独自高速化技術解説~マルチROMシステム編~

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  • Опубликовано: 4 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @アスタリウス-u6o
    @アスタリウス-u6o 4 месяца назад +3

    ありがとうございます!

    • @kairozei_mizuti
      @kairozei_mizuti  4 месяца назад

      こちらこそ、ご視聴やコメントありがとうございます!

  • @y.k.495
    @y.k.495 4 месяца назад +2

    条件分岐の時、両方の条件でそれぞれ計算して当てはまる条件の方の結果を後から選べばいい
    みたいな事思った

    • @kairozei_mizuti
      @kairozei_mizuti  4 месяца назад +1

      たしかに、2パターン用意すれば高速になりますが、
      実は新技術により条件分岐でジャンプしなかった時の速度は、条件分岐じゃない普通の計算・演算の処理と同等の周波数で動かすことが可能になっています
      では、ジャンプしたパターンの処理はどうなるのかというと、今の段階ではROMから命令を読み出し直しています
      ここも、あらかじめ用意しておくなどすることができれば高速化できますが、そうすると別のスレッドを用意して処理することになります
      読み出した命令全てが必要な処理であるマルチROMシステムと違い、必要な処理かも分からない処理を行うことになるので、実はこの面で見ると効率が落ちることになります
      この必要な処理が分からない段階の処理を行うスレッドを、別の用途に使うことができれば、マルチ処理能力は向上する可能性が高いので、今の段階ではそのそうなCPUは作られていません…
      ですが、今まさにそんな感じの赤石CPUを製作している最中なので、完成したら動画にしたいと思っています!!
      条件が揃えば、条件分岐の速度を大幅に向上させることが出来る見込みになっています!

    • @y.k.495
      @y.k.495 4 месяца назад +2

      @@kairozei_mizuti
      なるほど、ありがとうございます