トヨタ 86 ZN6 後期6MT

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  • Опубликовано: 12 сен 2024

Комментарии • 20

  • @adgjmptw1122
    @adgjmptw1122 5 дней назад +1

    ちょっとびっくりですね
    予想より高出力

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  4 дня назад +1

      コメントありがとうございます。
      この車種に関してはそのようなコメントが多いですね。この車種は公表値通りの出力が出ないと言う事になっているようですね。そうは言っても、2L NAで190PSは超えていますので、決して低出力の部類ではなく、車全体の総合性能と言う観点では、低重心、中央重心の理論が効いていますので、ポテンシャルもあり、期待できる車種なのではないかと思います。今後もまだまだ多くの車種が登場致します。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @RZ-xk5ob
    @RZ-xk5ob 2 месяца назад +6

    170ps行けば良いと思われていて大体160ps前後が平均なのでこの車はかなりの当たり個体ですね。トルクに関しては発生回転数は違うけど数値的には上回ってますね。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  2 месяца назад +2

      コメントありがとうございます。
      おっしゃるような情報を私も度々聞いたりします。実際に今回のお客様もこんなに出ていないだろうと思ってらしたようで、結果に少々驚かれていました。
      ただ、最高出力は7000rpmまで回した時の話ですが、100km/hクルーズ当たりの2200~3600rpmくらいではちょうどトルクフルなバンドに入り、もしかしたら高速道路などでは追い越しなどストレスなく行えるかもしれませんね。反面、4400rpmの落ち込みをもし救えればもっと楽しいかもしれませんね。
      これからもいろいろな車が登場します。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @user-ct7jhgbf87
    @user-ct7jhgbf87 2 месяца назад +4

    ZN6でこの馬力なら当たり個体ですね
    自分も後期86乗ってたけど乗り出しにパワーチェックしたら実馬力181しかなくてびっくりしました。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  2 месяца назад +2

      コメントありがとうございます。
      このオーナーの方も巷の事前情報をお持ちで、ややこの車種は元気がないようだとおっしゃっていました。どうもそんな声が多いようですね。最高出力が181PSだったら確かにちょっと驚かれますよね。
      今後いくつかの同じ車種が計測にいらっしゃる予定ですので、個体差含めて検証可能かと思います。レポートも致しますので楽しみにお待ちください。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @coffeemiri8145
    @coffeemiri8145 2 месяца назад +3

    いつも楽しく拝見させていただいております。谷間が、かなり深いですね。B18Cとかもふたこぶ曲線で谷深さは20Nm程度だったかとおもいますが、40Nmはかなりですね。
    切り替わった時の段付きロケット感は気持ちよさそうな一方で、ワインディングとかはもどかしさを感じそうです。
    谷間の原因なんですかね。2段切り替えの可変バルブリフトでもなく、吸排気VVTなのであまり谷ができなさそうですが、吸排気の管長の影響でしょうか?

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  2 месяца назад +3

      コメントありがとうございます。
      いつも私の動画をご覧頂いているとの事で嬉しいですね。エンジン自体、いつ何時も常に同じ量の空気を吸っているものではないので、効率よく空気を吸える回転数とそうでない回転数が必ず出てしまうものなのですが、おっしゃる通りそれをVVTなり吸気管、排気管の管長でチューニングし谷を出にくくするのが一般的ですね。ただ、このエンジンの場合、水平対向4気筒ですので、そのチューニング理論が特有なのかもしれません。私も谷間の深さの理由を色々と考えいくつか推測はできたものの、それを確証する裏付けデータを取った訳ではないのでこの動画内ではその推定を述べませんでしたが、1つは吸気チャンバーによる共鳴効果が特有なのかもしれないと考えました。1番気筒の吸気圧力の伝播がチャンバー内で起こった後、クランク角で180度後に同じ方向から3番気筒の伝播がチャンバー内に起こり、その後2,4番気筒という順番で360度、540度と立て続けに対向気筒からの伝播が起こるレイアウトですので、チャンバー内の圧力振動形態が特有、且つチャンバーボリュームが比較的小さいように見えますので、共鳴効果が大きく出るのかなと推定致しました。また或いは、高回転域のトルクを強調させ楽しめるように故意にそういうチューニングにしているのかとさえ推定してしまいます。
      これは、ある気筒のバルブ近傍のポート内と吸気チャンバー内の圧力波形をクランク各ベースでオシロスコープで回転数毎に計測するとその仮説が明らかになりますので、今度機会がありましたら是非、計測してみたいと思っております。
      と、それ以前に、より一般的な直列4気筒や、自分のフェラーリV8の圧力波形も今後計測し、このチャンネル動画でその結果をレポートする事も考えておりますので(と言い、少し先の事にはなりますが)是非楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @さいとう-d5r
    @さいとう-d5r 2 месяца назад +1

    最近見るようになりました
    まだまだガソリンエンジン車に乗りますよ!

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  2 месяца назад +2

      コメントありがとうございます。
      最近見て下さっているご視聴者様ですね、大変嬉しいです。まだまだ多くの方がガソリン車を好んでおり、多くのオーナーの方がエンジンの調子を検証しに私のガレージにいらっしゃいます。これからも多くの車種をどんどんご紹介していきますので、是非楽しみにお待ちください。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @TOCHIKN
    @TOCHIKN 2 месяца назад +1

    A型のBRZに乗っていますが、余計なデバイスの無いスポーツカーはこれが最後なのかもしれません。
    鍵をひねってアナログメーターが動くのが落ち着きます。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  2 месяца назад +2

      コメントありがとうございます。
      素晴らしい視点をお持ちですね。A型と言う事は初期のBRZかと思いますが、その年代くらいからBRZだけでなく、多くの車種において電子デバイスの介入がどんどん進んでいき今に至りますね。やはり車を運転する=素の機械を操る、と言う面白さは一部何かの商品に残しておいて欲しいですよね。
      そういった観点で、既存のスポーツカーはこれからも増々価値が出ると推測致しますので、是非、現在お持ちのお車を末永く持って頂けたらと思います。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @k12raru
    @k12raru 2 месяца назад +2

    このトルクの谷の位置はクローズドでは致命的ですね…
    ギヤ比を変えて誤魔化すかコーナースピードで谷を外すか、はたまたサードパーティのエンジンチューニングで改善できるのか
    エンジンパワーからは想像出来ないくらいにクローズドで暴れているのでコーナーが速いのは勿論ですが色々対策品もあるんでしょうね

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  2 месяца назад +2

      コメントありがとうございます。
      そうですね、4400rpmのトルクの落差は少し大きいような気も致します。きっと吸気脈動がネガで同調してしまっているか、排気慣性がポジで釣り合ってしまっているのかなと推測できます。サーキットだとタイトコーナーで5000rpm以下落ちる事はまああるかと思いますので、2速まで落としてそのバンドを抜けるしかないですね。ただ、そういう少し足りない所を自分で補うっていう楽しみをTOYOTAさんは残しておいてくれたのかなと、少しひいき目ではありますが感じる事もできます。
      ゆくゆく、私の動画で吸排気管長とバルブタイミングの調整、それに対するトルクカーブの遷移をご紹介する予定ですので、是非楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @SuperKINZOKU
    @SuperKINZOKU 2 месяца назад +2

    ヒロタエンジニアリングさん
    毎回楽しみに拝見させて頂いております。今回は最近の刺激的なシリーズに比較してしまいますと少し地味な回に感じてしまいました。本当にすいません。見る側は勝手な事を言いますよね。活動ご苦労様です。
    動画の中にちらっと見えてしまったフェラーリの車体に目が行ってしまいました。あのフルチューニングのエンジンがついに完成したんですね。びっくりです‼️
    フェラーリのご報告を楽しみにしています。なんと言ってもこの活動の目玉ですからね。
    夢ある活動これからも応援していきます。頑張って下さい。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  2 месяца назад +2

      いつもコメント、大変ありがとうございます。
      今回の車種は、現代の車に属する大変良くできた車の1台だったかと思いますが、確かに刺激的か?と言われれば・・・と言う部分はあろうかと思います。ただ、自分にとってはあまり経験がない水平対向4気筒 NAのエンジンは少々新鮮でした。これからもいろいろなエンジンに接してエンジン出力試験のレポートをお届けしていきたいと思いますので楽しみにお待ち下さい。
      最後にちらっと写り込んでしまった私のフェラーリ308の作業ですが、順調に進んでおりますものの、動画の編集が追い付いていない状況で、お待たせしております事に対して申し訳ないと思っております。こちらのテーマに関しましてはお伝えしたいネタが多過ぎて、目下ストーリー構成を考えている次第です。お出しする動画はそれこそ1本1本が大変刺激的な内容になるはずなので、こちらの方こそ是非楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @take20080606
    @take20080606 2 месяца назад +1

    こんにちは。
    パワーの谷間も4AGなんかはスカスカですしw
    回転域を合わせて自分の乗り方をするのが楽しいんだよなぁ。。と思うこの頃

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  2 месяца назад +2

      コメントありがとうございます。
      エンジンの面白さを大変ご理解されている方のご意見と察します。”回転域を合わせて自分の乗り方をするのが楽しい・・・” これは神様級のご意見ですね。どこの回転数から踏んでも同じ駆動力が得られる最近のターボ、出たしからスムーズなEV、こういう車は確かに乗り心地良いですし便利なのでもちろん全く否定するつもりは毛頭ないのですが、やはりエンジンを楽しむ、操る、と言うエンターテインメントの部分を残してもらえる86のような製品がまだあるのが嬉しいですね。トルクの谷の深さは少々ディープな感じも致しますが、それも何か意図したエンターテインメントとさえ思えてきますね。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @308gemma6
    @308gemma6 2 месяца назад +3

    フェラーリ308のエンジンが完成したんですね
    性能がどの程度が見たいです。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  2 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。
      フェラーリ308のレポートをだいぶ楽しみにされている様で嬉しく思いますものの、まだレポートできていない事を大変申し訳なく思います。作業の方は着実に進んでおりますが、それをなかなか動画に編集する時間が取れずお待たせしております次第です。ただ、今後のストーリー展開はすでに出来上がっておりますので今しばらくお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。