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無理だろうとは思ったけども、こういう遊び心溢れるチャレンジは好き。
耐久性がグリスと比べてどうなのか?とか、なかなか気になる有益な動画でした。
CPUグリスはCPUのヒートスプレッダーの表面の凸凹と、CPUクーラーのヒートシンクの凸凹を埋めて密着率を上げるという効果が主です、そのグラファイトはシート状なので当然その効果はありません、それどころか「単なる異物」ということになり「グリスを塗らないでそのままCPUクーラー付けたほうがマシ。」という結果にもなりうると思います、ちなみにそれは「放熱シート」です、パソコンで言えば「ヒートシンク」相当かと思います、グラファイトシートの表面の凸凹で表面積が多いので「放熱」の効果はあると思いますが物から物へ熱を伝える働きは期待出来ないと思います。(やり方にもよるかも知れません。)
PCのグリスはずっと中で使いますが、スマホの放熱シートの場合は表面が外に出るのでその分補強する必要がある分熱伝導率に劣る素材を貼らなければいけないというハンデがあるのでそのへんで違いが出たということがよくわかって興味深いです。流石に要件が違うのでスマホの放熱シートとPCのCPUグリスや放熱シートが技術的に交わることがないとは思いますが、ゲーミングスマホとか、野外移動を主体とする位置ゲープレイヤー、野外フィットネスのお供にスマホを使うユーザーにとっては有用だと思うのでこちらも進歩すると楽しそうですね。
結構気になる内容で、興味深かったです。 結果は残念でしたがこれの代わりならAinex の低硬度放熱シリコーンゴムシートがよさそうですよ仮組みでテストするときなど、グリス使わずにできるので拭き取りいらずで便利に使っています価格もヨドバシで300円しなかったと思うのでお手軽です
この放熱シート貼ってやっぱ剥がそうと思って剥がしたらスマホのコーティングごと剥げたから、もうこの放熱シート買わないw
それはショックですね・・・私もそうなったら二度と買わないですw
一応,ガラス製の背面パネルならそういう事は起こらないかと...(まあガラス製ならこんな小細工はいらないが)
100円でスマホの売値2万くらい下げたじゃんw
@@skdjrufhxjid 中古のスマホだからそこまではないかな
google pixel6 proとiPhone 13Pro MaxとXperia 1 IVを併用しているがコーティングが剥がれるような安物を使ってるのは、脆弱。
粘着面だけのこして、グラファイトの部分を何枚かに重ねれば、排熱が追いついてないUMPCとかにいいかもしれませんね。1/4にカットすれば4枚重ねとか出来るでしょうし。
メモリとかそのほかのパーツの冷却には使えそう。
ヒートシンクを付けたら放熱シートからヒートシンクへどれだけ熱が伝わるかが鍵になってしまうので、表面に凹凸が多い放熱シートだとヒートシンクへの接触面積が下がるので熱が伝わりにくくなるから熱くなって当然かと。
100均にCPUグリスないか気になってたので参考になります。…ケチらずCPUグリス買おうと思いました電導はこええw
M.2SSDのヒートシンクなら使えるのかな・・・ちょっと試してみたくなりました
SSDやメモリの放熱板代わりになるかなぁ?
グラファイトを2枚にしてやってはどうでしょう?何となくですがグラファイトが薄くてクーラーとの間に少し隙間が空いてしまったりしていないのかと思いました。
発想が面白いし、仮に思いついても自分で実行することは無いので参考になる動画でした。ポリカを剥がした状態のテストをされた点も良かったです。次に粘着テープ除外(グラファイトシートのみ)でテストされるとき もし余裕があれば・グリスなしCPUクーラーのみの場合との比較・グラファイトシートを2~3枚重ねてCPUクーラーとの密着性を上げた場合もテストいただけると嬉しいです。
intel cpuはサーマルスロットリングで100度以上になるとクロック下げて温度上昇防ぐので、102度は上限一杯ですね。そのままだと冷却不足、ポリカの表面を剥いだら、まぁギリギリイケる感じですね。
タイトルを見た時点で「ダメだろうな」という予想でした、やはりというかなんというか。ただ後半の発想と結果は驚きです。
面白い実験でした。熱伝導シートは柔らかい物でないとヒートスプレッダーとCPUクーラーの隙間(空気は熱伝導率が、0.0241と極端に低い)を埋めれないので放熱性は良くなりません。
シートを向い合わせに貼り付け、一方が熱を遠赤外線に変換して放射し、もう一方が遠赤外線を吸収するって熱放射吸収シート?なんてものがありましたね。それとは違うのかな?
基本的に40℃前後の高負荷時のスマートフォンの本体背面から若干の熱を奪う程度の性能で計算されて作られている物なので、やはり80℃以上の高熱に曝されるCPUの排熱には役不足って事ですね。そもそもグリスの役目はそれ単体での冷却性能ではなく、冷却装置に対して如何に効率よく熱を伝えるか、なので。
誤「CPUの排熱には役不足」正「CPUの排熱には力不足」
多いよね、力不足と役不足の間違い。・役不足本人の能力が優れすぎていて、荷が軽すぎる事例)動画閲覧にハイエンドグラボは役不足。・力不足本人の能力が低すぎて、与えられた役目を満足にこなせない事。例)古いPCでマイクラを遊ぶのは力不足だ。
”役不足”に関して、湧いてそうだな~と思ってたらやっぱり沸いてたw
グラファイトシートは貼り付け面の水平方向に熱を伝導するものと垂直方向に伝導するものとして炭素原子の配向を制御したものと単に熱伝導剤として炭素を練り固めたモノがあります。おそらく、ですが、ダイソーのは3番目のものかと思いますがそれでもCPUコアダイとヒートシンク表面のミクロな間隙を埋める効果は期待出来ますね。熱伝導率は低いみたいですがCPUグリスのように・空隙が出ないように塗布する再現性の問題・硬化することによる性能劣化・熱膨張を繰り返すことによるポンプアウトなどの長期評価も加えて考えてみるとコスパ含めての評価が出来るかもしれませんね。と、マジレスしてみました。w
シートにクーラー後が残ってないしシンプルに厚みが足りなくて隙間を埋めれてないような気がします?
単純にCPUグリスを使わないでファンだけの状態もテストして欲しいですm(_ _)m
あの・・・グラファイトが黒いところで付けた所ですよね?後半の部分のCPUに残したのがポリカーポネートじゃありません?どっからどうみてもはがれた黒いのがグラファイトの黒色ですよね?(炭素素材)そして粘着性がある部分はどう見てもポリカーボネートの透明色なのですけど・・・・(ポリカ系特有色)ポリカーボネートの密着性を高めてグラファイトの熱伝導率で熱を発散させるのでは????ポリカーボネートって耐熱素材として使われる素材なんですよ!でも薄くして熱を加えると粘着が生まれて良くくっ付いてペーロペロンになるんです。なので銅やハンダを着ける時に便利かも・・・
ヒートシンクファン無しで十分でも熱を持っているチップなんぞには十分かもですね!
おお、こんなのが100円とはNVMeSSDのコントローラーに貼ってみたくなったんでちょっとダイソーに行ってくる
カーボングラファイトは炭素素材を網目で状態で炭素を使う素材です熱伝導性質で冷却に使われます銅質熱硬化はシンクで水で水素放熱発熱効果を生みますねCPUの温度は約70℃が安定しているとデータが出ました高速だそうですステンレスだと少し熱を放熱してくれますが銅シンクだと空調クーラが必要ですね温度が一定で水が熱膨張で気泡気圧が負荷を引き起こす冷却水は温度が一定する回転運動出も気泡膨張の負荷率水の温度が温められて気泡の膨張率が出来て気圧が圧迫する傾向がある真空空調率は水素幕で熱伝導率を放熱する訳だから熱を通さない真空管と水素幕の空調ファイリング銅熱胴体の可空調シーリングか?
ましま 久しぶりにオススメで出たけど、オープニングで「ましま、ましまです」と二回言うのは止めたのか?あれが良かったのにw 癖になる感じでいいんだが。
剥がしてちゃんとグラファイト入ってて安心した
グラファイト入ってなかったら断熱シートと化してましたな・・・嘘仕様ではなかったですねw
今回利用していた放熱シートですが、ヒートシンクのような機能は持っていても、グリスのようには使えない物なので、冷えなくて当然ですよ。ただ、グラファイト部分だけを複数枚重ねて利用するなんて事ができればグリス代わりに使える気もするので、余裕があれば、グラファイトを複数重ねた物を作って、また実験してもらえると嬉しいです。
仰る通りでございます。粘着層と表面のシートを除いたグラファイトが主な部分だけをうまく使用すればもう少し冷える可能性はあると感じました^^ 機会があれば試してみたいと思います。
何もなしでもグラファイトと同じぐらいって落ちないですか?
そもそも、本来の用途でも効果があるのだろうか...
僅かにあるよ 熱吸収してくれるし
ノートパソコンとアルミのノートパソコンスタンドの間に貼って、本体の熱をスタンドに逃すのに使えそう!
アルミバー(1mm厚20mm幅)をこの放熱シートでM2.SSDに貼り付けるのは、効果があるでしょうか?
えっ、むっちゃ使える情報やん仮組みの時毎回グリス塗るのダルかったんよな〜今度から使って見ます
ペラペラしてるやつとその下で空気噛んでる可能性が高いからペラペラはがせばもう少し性能上がったりするかもかも。
これは両方使ってみたらダメなのかな?グラファイトの上にグリス塗ったら更に温度下がるんじゃね?
人気なクマグリス
不人気なダイソー熱伝導シート・・・?♪
これ何も使わないでクーラーつけた方がまだ冷えるんじゃ…?
グラファイトの素晴らしい特徴は面方向の熱伝導です。厚み方向への熱伝導はそれほど良くありません(銅に劣る)適切な使用法は放熱フィンの全てのフィン部分に貼り付けるやり方です。(フィンの片面で良い)アルミより遥かに熱伝導が良いのでフィンの先端まで熱が行き渡り、放熱効果が1.3倍~1.6倍にぐらいになります。
溶剤に漬けたらグラファイトだけ分離できるかな
検証結果次第ではグリス塗るより楽だしなにより安いからいいかも!と思いましたがちょっと残念な結果でしたね。まあ仕様考えたらそもそも80℃とか100℃は想定外って事ですかねww
ですね。消費電力を考えても、スマホってせいぜい20ワットぐらい?でしょうし、約100ワットのCPUは明らか想定外だったのかもしれませんw
百均も中々使えそう、CPU向きではないか。次回は同じ炭素系の「ナノダイヤモンドグリス」(モノタロウ)で!!
クーラーとシートの接触面積が極端に少ないですね
熊シート大をクーラー乗せる時に位置合せしたら、軽い力でペリっと裂けた脆過ぎる、コレもう使えません、5千円がパー😭
PCがここまで熱移動を阻害しているとは思わなかった。
グリスと放熱シート一緒に使ったらどうなるんだろう
Ryzen 9 3900x だとwindows起動する前に落ちます
おでこに貼って頭冷やしましょうか・・・(笑)
放熱シート、なのでヒートシンクをつけずにCPUファンで直接冷却するとどうなるのかなぁ
うっすーーーーーーーーいヒートシンク(CPUクーラーで言うアルミの部分)ということになるのであっても無くてもほとんど変わらないと思います。
格安m.2 SSDには使えそうな気がする!
興味深い内容でした!もしも、グリスがCPUとヒートシンクのミクロな凹凸を高熱伝導体で埋める為の存在だとしたら、グラファイトだけの結果にも納得がいきますね!案外、アルミホイルなんかでも効果があったりして…?
まあ隙間(空気)があくよりは何かが詰まってる方がマシだけど
空気はかなり熱伝導率が低いですからね・・・
何故使えると思った?!
グリス塗らずに回しても80度くらいで止まりますよ!
CPUとクーラーにもよりますが、私の過去の経験的にもグリスなしでクーラー取り付けでもCinebenchR15マルチで80℃くらいで済みましたw
次はサロンパスとか🤭
厚みが薄すぎて、しっかり熱伝導出来ていない可能性🤔
これノートパソコンのヒートシンクのとこにつけてますwww
いいアイディアですね。本来の使い方よりもPC内部、HDDとか、地味に熱くなるところに貼ってみるものありかもしれませんね。
グリスがないときにいいですね(?)
イケそうですよね、でも本来の使い方をしてスマホボディを棄損してらっしゃる方 ↓ がいるのはもう(笑)
まさか粘着力でコーティングが剥がされるとは・・・自分のスマホの背面にコーティングがあるかないのか?調べてから貼り付けないと・・・涙
グリス同じやつで草
絶対無理だと思って見てた
用途が違いますからね…
気になったら試してみたくなるのですよね(汗) 応用して上手くいくと面白いのですが、今回はいまいちな結果でした・・・
熱伝導率だけならダイヤモンドは伝導率高いそうなので薄膜加工されたダイヤモンドシートを・・・はい、素直に上質なグリスの方を買います。。。
サーマルパッドでさえ微妙なのでこれは無理だろう………
SDN810のXperiaZ5に重ねたいですねw
ソニー製スマホ機能付きホッカイロですなw
@@MSM 最近再来しているそうですが、懐かしんでいるのでしょうかw
@@yuyuccuri 888がとても熱いです
@@AraiYozuki 888と810で比べても810のほうが3倍くらい温かいですよ〜
何度もcpuクーラーをつけ外しする人(ジャンカー等)はいいね。
氷菓
まぁ PC用じゃないからね🤣🤣
102℃wwwwww
ひゃく!?・・・ふへ?放熱シートとは?ってなりましたw
無理だろうとは思ったけども、こういう遊び心溢れるチャレンジは好き。
耐久性がグリスと比べてどうなのか?とか、
なかなか気になる有益な動画でした。
CPUグリスはCPUのヒートスプレッダーの表面の凸凹と、
CPUクーラーのヒートシンクの凸凹を埋めて密着率を上げるという効果が主です、
そのグラファイトはシート状なので当然その効果はありません、
それどころか「単なる異物」ということになり「グリスを塗らないでそのままCPUクーラー付けたほうがマシ。」という結果にもなりうると思います、
ちなみにそれは「放熱シート」です、パソコンで言えば「ヒートシンク」相当かと思います、
グラファイトシートの表面の凸凹で表面積が多いので「放熱」の効果はあると思いますが
物から物へ熱を伝える働きは期待出来ないと思います。(やり方にもよるかも知れません。)
PCのグリスはずっと中で使いますが、スマホの放熱シートの場合は表面が外に出るのでその分補強する必要がある分熱伝導率に劣る素材を貼らなければいけないというハンデがあるのでそのへんで違いが出たということがよくわかって興味深いです。
流石に要件が違うのでスマホの放熱シートとPCのCPUグリスや放熱シートが技術的に交わることがないとは思いますが、ゲーミングスマホとか、野外移動を主体とする位置ゲープレイヤー、野外フィットネスのお供にスマホを使うユーザーにとっては有用だと思うのでこちらも進歩すると楽しそうですね。
結構気になる内容で、興味深かったです。 結果は残念でしたが
これの代わりならAinex の低硬度放熱シリコーンゴムシートがよさそうですよ
仮組みでテストするときなど、グリス使わずにできるので拭き取りいらずで便利に使っています
価格もヨドバシで300円しなかったと思うのでお手軽です
この放熱シート貼ってやっぱ剥がそうと思って剥がしたらスマホのコーティングごと剥げたから、もうこの放熱シート買わないw
それはショックですね・・・私もそうなったら二度と買わないですw
一応,ガラス製の背面パネルならそういう事は起こらないかと...(まあガラス製ならこんな小細工はいらないが)
100円でスマホの売値2万くらい下げたじゃんw
@@skdjrufhxjid 中古のスマホだからそこまではないかな
google pixel6 proと
iPhone 13Pro Maxと
Xperia 1 IVを併用しているが
コーティングが剥がれるような安物を使ってるのは、
脆弱。
粘着面だけのこして、グラファイトの部分を何枚かに重ねれば、排熱が追いついてないUMPCとかにいいかもしれませんね。
1/4にカットすれば4枚重ねとか出来るでしょうし。
メモリとかそのほかのパーツの冷却には使えそう。
ヒートシンクを付けたら放熱シートからヒートシンクへどれだけ熱が伝わるかが鍵になってしまうので、表面に凹凸が多い放熱シートだとヒートシンクへの接触面積が下がるので熱が伝わりにくくなるから熱くなって当然かと。
100均にCPUグリスないか気になってたので参考になります。
…ケチらずCPUグリス買おうと思いました電導はこええw
M.2SSDのヒートシンクなら使えるのかな・・・ちょっと試してみたくなりました
SSDやメモリの放熱板代わりになるかなぁ?
グラファイトを2枚にしてやってはどうでしょう?何となくですがグラファイトが薄くてクーラーとの間に少し隙間が空いてしまったりしていないのかと思いました。
発想が面白いし、仮に思いついても自分で実行することは無いので参考になる動画でした。
ポリカを剥がした状態のテストをされた点も良かったです。
次に粘着テープ除外(グラファイトシートのみ)でテストされるとき もし余裕があれば
・グリスなしCPUクーラーのみの場合との比較
・グラファイトシートを2~3枚重ねてCPUクーラーとの密着性を上げた場合
もテストいただけると嬉しいです。
intel cpuはサーマルスロットリングで100度以上になるとクロック下げて温度上昇防ぐので、102度は上限一杯ですね。そのままだと冷却不足、ポリカの表面を剥いだら、まぁギリギリイケる感じですね。
タイトルを見た時点で「ダメだろうな」という予想でした、やはりというかなんというか。ただ後半の発想と結果は驚きです。
面白い実験でした。
熱伝導シートは柔らかい物でないとヒートスプレッダーとCPUクーラーの隙間(空気は熱伝導率が、0.0241と極端に低い)を埋めれないので放熱性は良くなりません。
シートを向い合わせに貼り付け、一方が熱を遠赤外線に変換して放射し、もう一方が遠赤外線を吸収するって熱放射吸収シート?なんてものがありましたね。
それとは違うのかな?
基本的に40℃前後の高負荷時のスマートフォンの本体背面から若干の熱を奪う程度の性能で計算されて作られている物なので、やはり80℃以上の高熱に曝されるCPUの排熱には役不足って事ですね。
そもそもグリスの役目はそれ単体での冷却性能ではなく、冷却装置に対して如何に効率よく熱を伝えるか、なので。
誤「CPUの排熱には役不足」
正「CPUの排熱には力不足」
多いよね、力不足と役不足の間違い。
・役不足
本人の能力が優れすぎていて、荷が軽すぎる事
例)動画閲覧にハイエンドグラボは役不足。
・力不足
本人の能力が低すぎて、与えられた役目を満足にこなせない事。
例)古いPCでマイクラを遊ぶのは力不足だ。
”役不足”に関して、湧いてそうだな~と思ってたら
やっぱり沸いてたw
グラファイトシートは
貼り付け面の水平方向に熱を伝導するものと
垂直方向に伝導するものとして
炭素原子の配向を制御したものと
単に熱伝導剤として炭素を練り固めたモノがあります。
おそらく、ですが、ダイソーのは3番目のものかと思いますが
それでもCPUコアダイとヒートシンク表面の
ミクロな間隙を埋める効果は期待出来ますね。
熱伝導率は低いみたいですが
CPUグリスのように
・空隙が出ないように塗布する再現性の問題
・硬化することによる性能劣化
・熱膨張を繰り返すことによるポンプアウト
などの長期評価も加えて考えてみると
コスパ含めての評価が出来るかもしれませんね。
と、マジレスしてみました。w
シートにクーラー後が残ってないし
シンプルに厚みが足りなくて隙間を埋めれてないような気がします?
単純にCPUグリスを使わないでファンだけの状態もテストして欲しいですm(_ _)m
あの・・・グラファイトが黒いところで付けた所ですよね?後半の部分のCPUに残したのがポリカーポネートじゃありません?
どっからどうみてもはがれた黒いのがグラファイトの黒色ですよね?(炭素素材)そして粘着性がある部分はどう見てもポリカーボネートの透明色なのですけど・・・・(ポリカ系特有色)
ポリカーボネートの密着性を高めてグラファイトの熱伝導率で熱を発散させるのでは????
ポリカーボネートって耐熱素材として使われる素材なんですよ!でも薄くして熱を加えると粘着が生まれて良くくっ付いてペーロペロンになるんです。なので銅やハンダを着ける時に便利かも・・・
ヒートシンクファン無しで十分でも熱を持っているチップなんぞには十分かもですね!
おお、こんなのが100円とは
NVMeSSDのコントローラーに貼ってみたくなったんでちょっとダイソーに行ってくる
カーボングラファイトは
炭素素材を網目で状態で炭素を使う素材です熱伝導性質で冷却に使われます
銅質熱硬化はシンクで水で水素放熱発熱効果を生みますね
CPUの温度は約70℃が安定していると
データが出ました高速だそうです
ステンレスだと少し熱を放熱してくれますが銅シンクだと空調クーラが必要ですね
温度が一定で水が熱膨張で気泡気圧が負荷を引き起こす
冷却水は温度が一定する
回転運動出も気泡膨張の負荷率
水の温度が温められて気泡の膨張率が出来て気圧が圧迫する傾向がある
真空空調率は水素幕で熱伝導率を放熱する訳だから熱を通さない真空管と水素幕の空調ファイリング銅熱胴体の可空調シーリングか?
ましま 久しぶりにオススメで出たけど、オープニングで「ましま、ましまです」と二回言うのは止めたのか?
あれが良かったのにw 癖になる感じでいいんだが。
剥がしてちゃんとグラファイト入ってて安心した
グラファイト入ってなかったら断熱シートと化してましたな・・・嘘仕様ではなかったですねw
今回利用していた放熱シートですが、ヒートシンクのような機能は持っていても、グリスのようには使えない物なので、冷えなくて当然ですよ。
ただ、グラファイト部分だけを複数枚重ねて利用するなんて事ができればグリス代わりに使える気もするので、余裕があれば、グラファイトを複数重ねた物を作って、また実験してもらえると嬉しいです。
仰る通りでございます。粘着層と表面のシートを除いたグラファイトが主な部分だけをうまく使用すればもう少し冷える可能性はあると感じました^^ 機会があれば試してみたいと思います。
何もなしでもグラファイトと同じぐらいって落ちないですか?
そもそも、本来の用途でも効果があるのだろうか...
僅かにあるよ 熱吸収してくれるし
ノートパソコンとアルミのノートパソコンスタンドの間に貼って、本体の熱をスタンドに逃すのに使えそう!
アルミバー(1mm厚20mm幅)をこの放熱シートでM2.SSDに貼り付けるのは、効果があるでしょうか?
えっ、むっちゃ使える情報やん
仮組みの時毎回グリス塗るのダルかったんよな〜
今度から使って見ます
ペラペラしてるやつとその下で空気噛んでる可能性が高いからペラペラはがせばもう少し性能上がったりするかもかも。
これは両方使ってみたらダメなのかな?
グラファイトの上にグリス塗ったら更に温度下がるんじゃね?
人気なクマグリス
不人気なダイソー熱伝導シート・・・?♪
これ何も使わないでクーラーつけた方がまだ冷えるんじゃ…?
グラファイトの素晴らしい特徴は面方向の熱伝導です。
厚み方向への熱伝導はそれほど良くありません(銅に劣る)
適切な使用法は放熱フィンの全てのフィン部分に貼り付けるやり方です。
(フィンの片面で良い)
アルミより遥かに熱伝導が良いのでフィンの先端まで熱が行き渡り、
放熱効果が1.3倍~1.6倍にぐらいになります。
溶剤に漬けたらグラファイトだけ分離できるかな
検証結果次第ではグリス塗るより楽だしなにより安いからいいかも!と思いましたがちょっと残念な結果でしたね。
まあ仕様考えたらそもそも80℃とか100℃は想定外って事ですかねww
ですね。消費電力を考えても、スマホってせいぜい20ワットぐらい?でしょうし、約100ワットのCPUは明らか想定外だったのかもしれませんw
百均も中々使えそう、CPU向きではないか。次回は同じ炭素系の「ナノダイヤモンドグリス」(モノタロウ)で!!
クーラーとシートの接触面積が極端に少ないですね
熊シート大をクーラー乗せる時に位置合せしたら、軽い力でペリっと裂けた
脆過ぎる、コレもう使えません、5千円がパー😭
PCがここまで熱移動を阻害しているとは思わなかった。
グリスと放熱シート一緒に使ったらどうなるんだろう
Ryzen 9 3900x だとwindows起動する前に落ちます
おでこに貼って頭冷やしましょうか・・・(笑)
放熱シート、なのでヒートシンクをつけずにCPUファンで
直接冷却するとどうなるのかなぁ
うっすーーーーーーーーいヒートシンク(CPUクーラーで言うアルミの部分)ということになるので
あっても無くてもほとんど変わらないと思います。
格安m.2 SSDには使えそうな気がする!
興味深い内容でした!
もしも、グリスがCPUとヒートシンクのミクロな凹凸を高熱伝導体で埋める為の存在だとしたら、グラファイトだけの結果にも納得がいきますね!
案外、アルミホイルなんかでも効果があったりして…?
まあ隙間(空気)があくよりは何かが詰まってる方がマシだけど
空気はかなり熱伝導率が低いですからね・・・
何故使えると思った?!
グリス塗らずに回しても80度くらいで止まりますよ!
CPUとクーラーにもよりますが、私の過去の経験的にもグリスなしでクーラー取り付けでもCinebenchR15マルチで80℃くらいで済みましたw
次はサロンパスとか🤭
厚みが薄すぎて、しっかり熱伝導出来ていない可能性🤔
これノートパソコンのヒートシンクのとこにつけてますwww
いいアイディアですね。本来の使い方よりもPC内部、HDDとか、地味に熱くなるところに貼ってみるものありかもしれませんね。
グリスがないときにいいですね(?)
イケそうですよね、でも本来の使い方をしてスマホボディを棄損してらっしゃる方 ↓ がいるのはもう(笑)
まさか粘着力でコーティングが剥がされるとは・・・自分のスマホの背面にコーティングがあるかないのか?調べてから貼り付けないと・・・涙
グリス同じやつで草
絶対無理だと思って見てた
用途が違いますからね…
気になったら試してみたくなるのですよね(汗) 応用して上手くいくと面白いのですが、今回はいまいちな結果でした・・・
熱伝導率だけなら
ダイヤモンドは伝導率高いそうなので
薄膜加工されたダイヤモンドシートを
・・・はい、素直に
上質なグリスの方を買います。。。
サーマルパッドでさえ微妙なのでこれは無理だろう………
SDN810のXperiaZ5に重ねたいですねw
ソニー製スマホ機能付きホッカイロですなw
@@MSM 最近再来しているそうですが、懐かしんでいるのでしょうかw
@@yuyuccuri 888がとても熱いです
@@AraiYozuki 888と810で比べても810のほうが3倍くらい温かいですよ〜
何度もcpuクーラーをつけ外しする人(ジャンカー等)はいいね。
氷菓
まぁ PC用じゃないからね🤣🤣
102℃wwwwww
ひゃく!?・・・ふへ?放熱シートとは?ってなりましたw