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グリスが変質したのは、カーボンの塊が多孔質素材だったからでしょう。グリスに含まれる液体成分（で良いのかな）がカーボン内に吸着されたのではないかと。熱伝導率は良いようですが、やはり放熱を考えないと熱容量だけでは対応できないみたいですね。
表面処理が必要ね。SiCコートとかかしら？
これは面白い。なんだかいろんな事言う人いますけど、基本的に販売されている物をレビューしてる動画が多い中、全く新しい事から始める事自体、それだけで応援します！むしろ普通に売ってるものを紹介するだけなら、テレビ通販番組でも出来ますからね。これぞyoutuberだからこそやれるし、やる価値があって、配信出来ると思います。
そのレビュー動画が案件だったりすると多少なりにも忖度してる可能性も有るから見る価値も低いしね
@@kizakura4763 やっぱりいざ購入すると案件動画で言ってないデメリットとか言うほど良くない事はよくありますよね😅コメント欄とかに、大事な情報が載ってたりしますし。
やはりダイヤモンド塊で冷やすしかないですね
That will be no difference.
ダイヤモンドって、結晶で、冷やせなくね？
炭素の塊か
@@bakuhatubutu_8897 銅も結晶じゃん
@@UCJDjE4x2IthKmQ1DIoLdhlw 炭素で冷えるかな?
グラファイトは金属よりも比熱は高いみたいですね。瞬間的な負荷には強いかも。後は方向(X,Y,Z)によって熱の伝わり方に差がありそう。
ぜひ巨大なカーボングラファイト塊から削り出しで放熱フィンを再現してくださいそうそう、PCER24さんの語りが上手くて心地よいです
いいねこういう追及していく姿勢エジソンのフィラメントの話やロータリーエンジンの話ををほうふつとさせてすばらしいと思う
カーボンを耐水ペーパーで研磨するって、墨するようなもんですね。
ど変態企画、いよいよ本番感が出てきましたな
東京炭素工業株式会社さんのHPトップページに、ヒートシンク形状の加工例が載っているので、グラファイトでヒートシンクを作ってファンで冷却できる形にすれば、常用できるCPUクーラーになるかもしれません。
カーボン自体の熱伝導率は高くてもその先の空気とカーボン同士の熱交換が追い付いてないのでは扇風機充てるとか、カーボンの端に冷却装置つけたらうまくいきそう(最初から冷却器でええやんになる)
面白い実験動画楽しく拝見しております。グリスではなくサーマルパットで再検証見てみたいです。
こんなの…頭おかしいよ…(褒め言葉)
こんなに熱伝導率いいなら、この素材でよくあるアルミのヒートシンクみたいに網目みたいに加工して外気に触れる表面積を増やしたら冷却性能がどうなるか気になりますね
備長炭って微細な穴がいっぱい開いてるから、この物体もそうなのかな？その穴から水分がどんどん蒸発していくのかな？と推測します
グラファイトの粉でショートするところ見せてくれるのかと思った！
シリコンスプレーとかフッ素コート剤とかでグリスとの接地面をコート出来ればワンチャンあるのでは？
てゆーか、カーボンの切った後のカスを更に細かくして、CPUグリスに混ぜて普通にCPUクーラ使えば温度下がりそう
ファンなどで熱を逃がさないのであれば、熱伝導率よりも比熱の方が重要になりそうですね。
最強の人工ダイアモンドでヒートシンクを作ったら最強なのでは？？？
熱伝導率の良いカタマリを大きくしても積極的に放熱しないかぎり巨大なヒートパイプ(冷却フィンなし)という状況になってしまい放熱できない熱がひたすら貯まっていく形になるんだなぁ･･･じゃあこいつに冷却フィンをつけたらファンレス冷却が可能になるかもしれないですね (ﾟ∀ﾟ) !
周りテープで覆ったままだから余計に熱がこもるよね
pcer24ってどういう意味ですか？
チャンネル数年目にして初めてこの質問！お答えさせてください！パーソナルコンピューターエマージェンシールームの略でございます！24は24時間の意味です～
@@pcer24 From hospital?
なんか出とる...25回目じゃん！うれちっ！いつも面白っ！
浮かんだ考えを実行する素晴らしい企画、楽しませていただきました。見ていると色々と妄想してしまいますね。前回のアルミ塊に叩き込んだヒートパイプの代わりに、グラファイト円柱を使ったらアルミ塊の性能もアップするかも？アルミとグラファイトの接触は、液体金属圧入+注入口溶接封入かな、、でも液体金属もグラファイトに吸収されてしまう？グラファイト円柱はヒートパイプより綺麗な円柱なので、精度が高ければそのままでもいけるかも？まずは試作として細めのアルミ四角柱で性能比較してみてからかなぁ・・・などなど。ただお値段や手間の壁が…。今回のカーボングラファイト塊も、お値段が気になってしまいました笑
これはカーボンから放熱さえ出来れば相当に冷えそうですね十分に基礎研究と思います
まーーーーじでロマンが溢れたチャンネルで大好きグリスのボソボソはカーボンの多孔質にシリコンが持ってかれちゃった?ん〜、個人でできるコーティングって何があるんだろう?
カーボンは多孔質なのでCPUグリスの有機成分を吸着してダメになってる可能性
こういう実験をわざわざ検証する人っていないので新鮮（企業の研究開発とかではやってるのかもしれないけど当然その結果は表に出てくるはずないし）
カーボン、グラファイトには材料に方向？目があります見た目は変わらないですが単純に固まっているのではなく元々の状態が薄い板状？フイルム的な感じのものが圧縮されている状態ですなので今の切り出した状態からその目を判別したら伝導率が変わってきますあと他の人も書いていましたが素材が見た目には固まりですがミクロ的にはたくさんの空間がありグリスの液体分を吸い込んだのだと思われます
モノリスみたいで見た目のロマン性能高い
アルミ塊もグラファイトも溝掘りして風当てたら相当変わりそう
加工しやすいのは後々大きなメリットになってきそう
グラファイトはシート状に結合した炭素が積み重なった構造になっていて、シート面に対して水平と垂直で、熱伝導率に相当に差があったと記憶してます。この特性は、グリス代わりにグラファイトシートを使う時に問題になり、水平方向は急速に熱が伝達するけれども厚み方向は大したことがなくて、使いにくい割に効果が薄い、という結果だったと思いました。
グラファイトシートに関して、厚み方向への伝導率が高いので熱の方向を間違えています。
製法にもよりますが、層に対する水平方向で 2000W/m・K ,垂直方向で 10W/m ・K となります。厚み方向は面方向に対して200分の１の熱伝導率ですので、少し気の利いたグリスに劣ります。
昔、仕事で異方性黒鉛使ってたんですけど、若干の吸水性があったと記憶しています。熱伝導グリスの油脂成分が吸収されて、パリパリになったんじゃないかと思います。SiCコーティングで使ってたんですけど、黒い粉が目立たなくなるまで、キムタオルで拭き取りしていました。なお、黒鉛加工時に出る粉末は、結構飛びますので、拭き取りや加工時には、防塵マスクをされた方が良いと思いますよ。
カーボンを使うという発想がいい。これはPCER24さん監修でカーボン製クーラーの販売まであるで
熱を逃がす先がないとダメなんで、ドリルで穴を多数開けて、そこへファンを当ててみたら行けるかも？多数穴をあけるのは無理なんで、121か232の穴をあけるとか。
工業用ダイヤモンドってどうなんですかね…指で摘まんで氷に押し当てると体温だけで切れるって実験見たことあったので
熱伝導がアルミ超えてるのは意外でした。やってみないと分からないものですね。
冷却用のカーボンを混ぜ込んだ鉄があるからそれでやってみてほしいな。それで水冷の巨大ヘッド作ったら効果ありそう。ちなみに最も熱の伝達が早いのはダイヤだと思う。
上位互換のダイヤはもっと熱移動するからなぁ。
【分子シートに平行になるようにスライス】【ヒートパイプ(7本から9本)を柱として「穴を開けたシート」を積み重ねていく(3mmシート-3mm空間など)】【黒鉛が飛び散らないような表面処理(ただし銅メッキなど熱伝導率の高い素材を用いる)】【グラファイトシートとヒートパイプは超低温ハンダで接合(熱が逃げるのでハンダ付けが難しい)】【グリスは液体金属(メッキしない場合は液体成分を奪われる)】【ヒートパイプは最低3本ヒートスプレッダーに接触させる(貫通させて磨く)】【ファンで冷却】
グラファイトだと実用化してもファンの風でPC内真っ黒になりそうだし、次は是非ダイヤモンド塊での実験、お待ちしています！
カーボンって水に漬けてはダメでは？
そのアホみたいな実験の集大成が技術革命とか発明に繋がると思う面白いしどんどん頑張ってください
これ見る感じカーボンシートって優秀なんやろうなぁって感じしますね
ガラスの上で面研するって、30年前に流行った原ちゃりエンジンのヘッド加工みたい（＾＾：
個人である程度加工できるという点は魅力的ですね～ダイヤモンドのヒートスプレッタとかも面白そうです
入手性と加工性に目を瞑れば・・・
カーボングラファイト製CPUグリスを上手く作れるなら、MX-4対決も気になりますね。
1:32 木目が見えるあたり、木材を炭化させたものなのかな？
グラファイトって向き関係あるよね？
熱容量はでかい・・・でかいが・・・どうやって空気中に放熱するのよ！！ヒートシンク～空気への放熱は表面積が必要です。この形状だと表面積が一般的なCPUクーラーのフィン数枚分しかない。冷・え・る・わ・け・が・な・い！ダメなことをちゃんとやってダメだとわかっていくスタイルはありだとは思います。
遠赤外線で部屋が温まりそうですね！ 焼き鳥？いや、うなぎ焼きましょう！
硬貨って冷却に使えそうじゃないですか？
表面をＣＮＣで切削して表面積ふやしたら面白そうです
グラファイトで湯呑を作ってCPUでお茶を沸かしてみてほしいです😆
長い丸棒にして熱を上方に持って行く方がいい結果出る気がする。
MX4のオイルをグラファイトが吸っていると思います、たぶん。
海外には銅のインゴッドとStreacom DB4のあわせ技でRyzen 9 7950Xを運用してる人もいるみたいなので思い切ってケースに密着させて冷却してみては？
細かく切り込み入れて放熱すれば面白いのかも
ロマンヒートシンク、Agでやったら値段も性能もすごいの作れそう
冷却には相転移が大事なんですかねぇ
すり鉢とシリコンオイルで熱伝導グリスを作ったほうが良さそうな
カーボングラファイトって、そもそも熱伝導方向に指定があったと思うんですが最近はそうでもないものを作れるようになったんですかね？確か繊維方向に高熱伝統値を出せるだったと思いますが。ただあくまでも熱伝導率が高いだけなのでちゃんと放熱してやらないとNGでしょうね
でっかいの出てきたときに「でかぁ！？」って叫んじゃったｗカーボンの隙間にグリスの粘度の脂とかを吸ったとか…？ていうか、石板みたいなカーボンっていくらぐらいなんだろう…
黒鉛。原子炉反応減速剤（冷却にも）に使われる。チェルノブイリはこの黒鉛が発火して原子炉が崩壊した。
グリスの水分をカーボンが吸い取ったぽい熊のシートなら大丈夫とかあるかな
カーボン粉がめちゃくちゃ部品壊しそう
結局溜まった熱をどう逃がすかって問題になるし黒鉛にヒートパイプ通す穴とか開けたりとかすることになりそうだけど、加工容易って言ってもドリルとかで穴開けたりしたら割れちゃったりしないんですかね？グラファイトってなんか脆そうなイメージある
このカーボン塊に高速ファンで風をあてまくったらどれくらい冷えるんでしょう。ここまで熱伝導率がいいともうすこし表面積を増やして風をあてることができたらけっこういい結果になりそう。やわらかいから加工しやすいけど薄くするのは困難ですね。
溝掘って表面積増やしてファン当てたら既存のクーラーに勝てるかも
筆箱くらいの大きさで冷蔵機作って欲しい😊
まあ熱を受け止めるだけじゃダメなのは当然なので排熱をしないとね…次はサイフォンでも乗せてみる？
グラファイトは銅と比べても比熱が2倍あるから…この熱伝導率と比熱で駄目ならただの塊だと難しいのかもなぁ…グラファイトシートを利用してアルミの塊に熱を伝えるのがいいのか…？こうなったら最終手段ダイヤモンドに頼るしか無い…ダイヤモンドの塊をヒートスプレッダの上にドン！と置く…面白そうだな
カーボンの粉を安物グリスに目一杯混ぜ込んで性能を見てほしいな
試作中のスプレッタの裏と表にダイヤモンドコーテング処理は銅でしょうか😅最近のフライパンや炊飯器の釜は熱効率を上げる為にダイヤモンドコートをしている。
銅ってどう？
風を当てて冷やせるぐらいまで削らなきゃｗｗ
カーボンの削りカスをシリコンと混ぜたら高性能グリスの出来上がり？
ヒートパイプに似た原理のシート状をしたベイパーチャンバーなるものがあるらしいですよ。見かけの熱伝導率は10000W/m・Kだとか。
ヒートパイプは20,000W/m・Kを超えるようですよただべイパーチャンバーは1次元のヒートパイプに対し2次元的な熱移動ができる点がメリットのようです
グラファイトだから置く向きによっても変わりそう
あと金属グリスなら染みないのかな
グラファイトって放熱方向無かったっけ？その方向が一致しないと意味をなさないってどっかでみた気がする
いま、一番熱伝導率が高いのはダイヤモンドってニムスの動画で紹介してたぞ。
ベイパーチャンバーなる箱型のヒートパイプ(？)があるらしいです。 PC関連では採用例がかなり少なくあまり聞かないですが…
結局は内包できる熱に限界があるのかなって感じですね学がないので合ってるかは分かりませんがイメージでは128gbしかないSSDって感じで最終的には容量がいっぱいになった時どうデータを削除するか＝空気中に熱を逃がすかの問題になってくるのかなという印象あとは本当にすべてを内包してしまえるほどのデカさか（笑）ロマンですね続編楽しみにしています
ファンレスでこれは凄くない?w
現代では使いづらい素材でも、10年後20年後とかにはグラファイトないしカーボン主体の冷却システムが出来ててもあり得なくはないねユーモアもあってかなり見応えありました
グラファイトがグリスの水分？を吸っちゃったなら、間に銅かアルミの板挟めば解決しませんかね？？
そういえばこの動画観ていて思い出したのだけれども、昔はCPUにグリスなんか塗ってなくて、グラファイトシートが熱伝導素材として使われてましたね。 コストが高いからなのか？効力が弱いからなのか？最近は使われていないですけどね。
もし金銭的にできるなら銀粘土でヒートスプレッダーを作ってください
インテルの殻も作ってほしい
ロケットストーブの煙突効果とか使えないのかな熱伝導の高い材料を５０ｃｍぐらいの筒型にしてCPU近くから入った空気が上に抜けるように
ヒートパイプをカーボン粉で20本以上まとめて塊にすれば冷却できそう？
冷却効果、どのくらい保つのかな? 表面ボコボコになって効率悪くなるまで？
リテールクーラーの銅芯の代わりみたいに使うのが良いのかなぁ
カーボン（炭素）が熱伝導率が高いのは、同素体のダイヤモノドがグリスに使われる事があるぐらいなので、判る事ですねぇ＾＾；
14:06 体温計で測ってるw
次はダイヤモンドで
近頃話題になったダイヤモンド半導体を冷却に使ってみたらどうだろうか
このカーボン塊に垂直に穴を掘って、氷でも入れてやればファンレス非循環氷冷CPUクーラーが完成？
他の人が指摘しているとおりグリスが律速ですよね。
カーボンのグリス代わりになるシート使うのはいかがですか？
![[DIY] Boiling cooling PC is a Mystery](http://i.ytimg.com/vi/lQOBHwTm7O0/mqdefault.jpg)
![Megan Thee Stallion - Neva Play (feat. RM) [Official Video]](http://i.ytimg.com/vi/TpYTyAaTRts/mqdefault.jpg)
グリスが変質したのは、カーボンの塊が多孔質素材だったからでしょう。
グリスに含まれる液体成分（で良いのかな）がカーボン内に吸着されたのではないかと。
熱伝導率は良いようですが、やはり放熱を考えないと熱容量だけでは対応できないみたいですね。
表面処理が必要ね。SiCコートとかかしら？
これは面白い。なんだかいろんな事言う人いますけど、基本的に販売されている物をレビューしてる動画が多い中、
全く新しい事から始める事自体、それだけで応援します！
むしろ普通に売ってるものを紹介するだけなら、テレビ通販番組でも出来ますからね。
これぞyoutuberだからこそやれるし、やる価値があって、配信出来ると思います。
そのレビュー動画が案件だったりすると多少なりにも忖度してる可能性も有るから見る価値も低いしね
@@kizakura4763 やっぱりいざ購入すると案件動画で言ってないデメリットとか言うほど良くない事はよくありますよね😅
コメント欄とかに、大事な情報が載ってたりしますし。
やはりダイヤモンド塊で冷やすしかないですね
That will be no difference.
ダイヤモンドって、結晶で、冷やせなくね？
炭素の塊か
@@bakuhatubutu_8897 銅も結晶じゃん
@@UCJDjE4x2IthKmQ1DIoLdhlw 炭素で冷えるかな?
グラファイトは金属よりも比熱は高いみたいですね。瞬間的な負荷には強いかも。後は方向(X,Y,Z)によって熱の伝わり方に差がありそう。
ぜひ巨大なカーボングラファイト塊から削り出しで放熱フィンを再現してください
そうそう、PCER24さんの語りが上手くて心地よいです
いいねこういう追及していく姿勢
エジソンのフィラメントの話や
ロータリーエンジンの話ををほうふつとさせて
すばらしいと思う
カーボンを耐水ペーパーで研磨するって、墨するようなもんですね。
ど変態企画、いよいよ本番感が出てきましたな
東京炭素工業株式会社さんのHPトップページに、ヒートシンク形状の加工例が載っているので、グラファイトでヒートシンクを作ってファンで冷却できる形にすれば、常用できるCPUクーラーになるかもしれません。
カーボン自体の熱伝導率は高くてもその先の空気とカーボン同士の熱交換が追い付いてないのでは
扇風機充てるとか、カーボンの端に冷却装置つけたらうまくいきそう(最初から冷却器でええやんになる)
面白い実験動画楽しく拝見しております。
グリスではなくサーマルパットで再検証見てみたいです。
こんなの…頭おかしいよ…(褒め言葉)
こんなに熱伝導率いいなら、この素材でよくあるアルミのヒートシンクみたいに網目みたいに加工して外気に触れる表面積を増やしたら冷却性能がどうなるか気になりますね
備長炭って微細な穴がいっぱい開いてるから、この物体もそうなのかな？
その穴から水分がどんどん蒸発していくのかな？と推測します
グラファイトの粉でショートするところ見せてくれるのかと思った！
シリコンスプレーとかフッ素コート剤とかでグリスとの接地面をコート出来ればワンチャンあるのでは？
てゆーか、カーボンの切った後のカスを更に細かくして、CPUグリスに混ぜて普通にCPUクーラ使えば温度下がりそう
ファンなどで熱を逃がさないのであれば、熱伝導率よりも比熱の方が重要になりそうですね。
最強の人工ダイアモンドでヒートシンクを作ったら最強なのでは？？？
熱伝導率の良いカタマリを大きくしても積極的に放熱しないかぎり
巨大なヒートパイプ(冷却フィンなし)という状況になってしまい
放熱できない熱がひたすら貯まっていく形になるんだなぁ･･･
じゃあこいつに冷却フィンをつけたらファンレス冷却が可能になるかもしれないですね (ﾟ∀ﾟ) !
周りテープで覆ったままだから余計に熱がこもるよね
pcer24ってどういう意味ですか？
チャンネル数年目にして初めてこの質問！お答えさせてください！パーソナルコンピューターエマージェンシールームの略でございます！24は24時間の意味です～
@@pcer24 From hospital?
なんか出とる...
25回目じゃん！うれちっ！
いつも面白っ！
浮かんだ考えを実行する素晴らしい企画、楽しませていただきました。見ていると色々と妄想してしまいますね。
前回のアルミ塊に叩き込んだヒートパイプの代わりに、グラファイト円柱を使ったらアルミ塊の性能もアップするかも？
アルミとグラファイトの接触は、液体金属圧入+注入口溶接封入かな、、でも液体金属もグラファイトに吸収されてしまう？
グラファイト円柱はヒートパイプより綺麗な円柱なので、精度が高ければそのままでもいけるかも？
まずは試作として細めのアルミ四角柱で性能比較してみてからかなぁ・・・などなど。
ただお値段や手間の壁が…。今回のカーボングラファイト塊も、お値段が気になってしまいました笑
これはカーボンから放熱さえ出来れば相当に冷えそうですね
十分に基礎研究と思います
まーーーーじでロマンが溢れたチャンネルで大好き
グリスのボソボソはカーボンの多孔質にシリコンが持ってかれちゃった?
ん〜、個人でできるコーティングって何があるんだろう?
カーボンは多孔質なのでCPUグリスの有機成分を吸着してダメになってる可能性
こういう実験をわざわざ検証する人っていないので新鮮（企業の研究開発とかではやってるのかもしれないけど当然その結果は表に出てくるはずないし）
カーボン、グラファイトには材料に方向？目があります
見た目は変わらないですが単純に固まっているのではなく元々の状態が薄い板状？フイルム的な感じのものが圧縮されている状態です
なので今の切り出した状態からその目を判別したら伝導率が変わってきます
あと他の人も書いていましたが素材が見た目には固まりですがミクロ的にはたくさんの空間がありグリスの液体分を吸い込んだのだと思われます
モノリスみたいで見た目のロマン性能高い
アルミ塊もグラファイトも溝掘りして風当てたら相当変わりそう
加工しやすいのは後々大きなメリットになってきそう
グラファイトはシート状に結合した炭素が積み重なった構造になっていて、シート面に対して水平と垂直で、熱伝導率に相当に差があったと記憶
してます。この特性は、グリス代わりにグラファイトシートを使う時に問題になり、水平方向は急速に熱が伝達するけれども厚み方向は大した
ことがなくて、使いにくい割に効果が薄い、という結果だったと思いました。
グラファイトシートに関して、厚み方向への伝導率が高いので
熱の方向を間違えています。
製法にもよりますが、層に対する水平方向で 2000W/m・K ,垂直方向で 10W/m ・K となります。厚み方向は面方向に対して
200分の１の熱伝導率ですので、少し気の利いたグリスに劣ります。
昔、仕事で異方性黒鉛使ってたんですけど、若干の吸水性があったと記憶しています。
熱伝導グリスの油脂成分が吸収されて、パリパリになったんじゃないかと思います。
SiCコーティングで使ってたんですけど、黒い粉が目立たなくなるまで、キムタオルで拭き取りしていました。
なお、黒鉛加工時に出る粉末は、結構飛びますので、拭き取りや加工時には、防塵マスクをされた方が良いと思いますよ。
カーボンを使うという発想がいい。これはPCER24さん監修でカーボン製クーラーの販売まであるで
熱を逃がす先がないとダメなんで、
ドリルで穴を多数開けて、そこへファンを当ててみたら行けるかも？
多数穴をあけるのは無理なんで、121か232の穴をあけるとか。
工業用ダイヤモンドってどうなんですかね…
指で摘まんで氷に押し当てると体温だけで切れるって実験見たことあったので
熱伝導がアルミ超えてるのは意外でした。
やってみないと分からないものですね。
冷却用のカーボンを混ぜ込んだ鉄があるからそれでやってみてほしいな。
それで水冷の巨大ヘッド作ったら効果ありそう。
ちなみに最も熱の伝達が早いのはダイヤだと思う。
上位互換のダイヤはもっと熱移動するからなぁ。
【分子シートに平行になるようにスライス】【ヒートパイプ(7本から9本)を柱として「穴を開けたシート」を積み重ねていく(3mmシート-3mm空間など)】【黒鉛が飛び散らないような表面処理(ただし銅メッキなど熱伝導率の高い素材を用いる)】【グラファイトシートとヒートパイプは超低温ハンダで接合(熱が逃げるのでハンダ付けが難しい)】【グリスは液体金属(メッキしない場合は液体成分を奪われる)】【ヒートパイプは最低3本ヒートスプレッダーに接触させる(貫通させて磨く)】【ファンで冷却】
グラファイトだと実用化してもファンの風でPC内真っ黒になりそうだし、
次は是非ダイヤモンド塊での実験、お待ちしています！
カーボンって水に漬けてはダメでは？
そのアホみたいな実験の集大成が技術革命とか発明に繋がると思う
面白いしどんどん頑張ってください
これ見る感じカーボンシートって優秀なんやろうなぁって感じしますね
ガラスの上で面研するって、30年前に流行った原ちゃりエンジンのヘッド加工みたい（＾＾：
個人である程度加工できるという点は魅力的ですね～
ダイヤモンドのヒートスプレッタとかも面白そうです
入手性と加工性に目を瞑れば・・・
カーボングラファイト製CPUグリスを上手く作れるなら、MX-4対決も気になりますね。
1:32 木目が見えるあたり、木材を炭化させたものなのかな？
グラファイトって向き関係あるよね？
熱容量はでかい・・・でかいが・・・
どうやって空気中に放熱するのよ！！
ヒートシンク～空気への放熱は表面積が必要です。
この形状だと表面積が一般的なCPUクーラーのフィン数枚分しかない。
冷・え・る・わ・け・が・な・い！
ダメなことをちゃんとやってダメだとわかっていくスタイルはありだとは思います。
遠赤外線で部屋が温まりそうですね！ 焼き鳥？いや、うなぎ焼きましょう！
硬貨って冷却に使えそうじゃないですか？
表面をＣＮＣで切削して表面積ふやしたら面白そうです
グラファイトで湯呑を作ってCPUでお茶を沸かしてみてほしいです😆
長い丸棒にして熱を上方に持って行く方がいい結果出る気がする。
MX4のオイルをグラファイトが吸っていると思います、たぶん。
海外には銅のインゴッドとStreacom DB4のあわせ技でRyzen 9 7950Xを運用してる人もいるみたいなので思い切ってケースに密着させて冷却してみては？
細かく切り込み入れて放熱すれば面白いのかも
ロマンヒートシンク、Agでやったら値段も性能もすごいの作れそう
冷却には相転移が大事なんですかねぇ
すり鉢とシリコンオイルで熱伝導グリスを作ったほうが良さそうな
カーボングラファイトって、そもそも熱伝導方向に指定があったと思うんですが最近はそうでもないものを作れるようになったんですかね？
確か繊維方向に高熱伝統値を出せるだったと思いますが。
ただあくまでも熱伝導率が高いだけなのでちゃんと放熱してやらないとNGでしょうね
でっかいの出てきたときに「でかぁ！？」って叫んじゃったｗ
カーボンの隙間にグリスの粘度の脂とかを吸ったとか…？
ていうか、石板みたいなカーボンっていくらぐらいなんだろう…
黒鉛。
原子炉反応減速剤（冷却にも）に使われる。
チェルノブイリはこの黒鉛が発火して
原子炉が崩壊した。
グリスの水分をカーボンが吸い取ったぽい
熊のシートなら大丈夫とかあるかな
カーボン粉がめちゃくちゃ部品壊しそう
結局溜まった熱をどう逃がすかって問題になるし黒鉛にヒートパイプ通す穴とか開けたりとかすることになりそうだけど、加工容易って言ってもドリルとかで穴開けたりしたら割れちゃったりしないんですかね？
グラファイトってなんか脆そうなイメージある
このカーボン塊に高速ファンで風をあてまくったらどれくらい冷えるんでしょう。ここまで熱伝導率がいいともうすこし表面積を増やして風をあてることができたらけっこういい結果になりそう。
やわらかいから加工しやすいけど薄くするのは困難ですね。
溝掘って表面積増やしてファン当てたら既存のクーラーに勝てるかも
筆箱くらいの大きさで冷蔵機作って欲しい😊
まあ熱を受け止めるだけじゃダメなのは当然なので排熱をしないとね
…次はサイフォンでも乗せてみる？
グラファイトは銅と比べても比熱が2倍あるから…この熱伝導率と比熱で駄目ならただの塊だと難しいのかもなぁ…
グラファイトシートを利用してアルミの塊に熱を伝えるのがいいのか…？
こうなったら最終手段ダイヤモンドに頼るしか無い…
ダイヤモンドの塊をヒートスプレッダの上にドン！と置く…面白そうだな
カーボンの粉を安物グリスに目一杯混ぜ込んで性能を見てほしいな
試作中のスプレッタの裏と表にダイヤモンドコーテング処理は銅でしょうか😅
最近のフライパンや炊飯器の釜は熱効率を上げる為にダイヤモンドコートをしている。
銅ってどう？
風を当てて冷やせるぐらいまで削らなきゃｗｗ
カーボンの削りカスをシリコンと混ぜたら高性能グリスの出来上がり？
ヒートパイプに似た原理のシート状をしたベイパーチャンバーなるものがあるらしいですよ。
見かけの熱伝導率は10000W/m・Kだとか。
ヒートパイプは20,000W/m・Kを超えるようですよ
ただべイパーチャンバーは1次元のヒートパイプに対し2次元的な熱移動ができる点がメリットのようです
グラファイトだから置く向きによっても変わりそう
あと金属グリスなら染みないのかな
グラファイトって放熱方向無かったっけ？その方向が一致しないと意味をなさないってどっかでみた気がする
いま、一番熱伝導率が高いのはダイヤモンドってニムスの動画で紹介してたぞ。
ベイパーチャンバーなる箱型のヒートパイプ(？)があるらしいです。 PC関連では採用例がかなり少なくあまり聞かないですが…
結局は内包できる熱に限界があるのかなって感じですね
学がないので合ってるかは分かりませんがイメージでは128gbしかないSSDって感じで最終的には容量がいっぱいになった時どうデータを削除するか＝空気中に熱を逃がすかの問題になってくるのかなという印象
あとは本当にすべてを内包してしまえるほどのデカさか（笑）
ロマンですね
続編楽しみにしています
ファンレスでこれは凄くない?w
現代では使いづらい素材でも、10年後20年後とかにはグラファイトないしカーボン主体の冷却システムが出来ててもあり得なくはないね
ユーモアもあってかなり見応えありました
グラファイトがグリスの水分？を吸っちゃったなら、間に銅かアルミの板挟めば解決しませんかね？？
そういえばこの動画観ていて思い出したのだけれども、昔はCPUにグリスなんか塗ってなくて、グラファイトシートが熱伝導素材として使われてましたね。
コストが高いからなのか？効力が弱いからなのか？最近は使われていないですけどね。
もし金銭的にできるなら銀粘土でヒートスプレッダーを作ってください
インテルの殻も作ってほしい
ロケットストーブの煙突効果とか使えないのかな
熱伝導の高い材料を５０ｃｍぐらいの筒型にしてCPU近くから入った空気が上に抜けるように
ヒートパイプをカーボン粉で
20本以上まとめて塊に
すれば冷却できそう？
冷却効果、どのくらい保つのかな? 表面ボコボコになって効率悪くなるまで？
リテールクーラーの銅芯の代わりみたいに使うのが良いのかなぁ
カーボン（炭素）が熱伝導率が高いのは、同素体のダイヤモノドがグリスに使われる事があるぐらいなので、判る事ですねぇ＾＾；
14:06 体温計で測ってるw
次はダイヤモンドで
近頃話題になったダイヤモンド半導体を冷却に使ってみたらどうだろうか
このカーボン塊に垂直に穴を掘って、氷でも入れてやれば
ファンレス非循環氷冷CPUクーラーが完成？
他の人が指摘しているとおりグリスが律速ですよね。
カーボンのグリス代わりになるシート使うのはいかがですか？