ガリウムが目に見えない侵食をするから知識がないとなんかのパーツ壊しそうでちょっと怖い
それが一番怖い、CPUコア部に浸食されて壊されたら目も当てれない。この動画でもやってるからコメ主は十分危険性を認識された上でやってると思うそれでも重金属は体の中に入ると中々外に出てこないので最新の注意が必要
10万のCPUがゴミに
@@user-ko7ix1cy5qコメ主じゃなくて投稿者ね
液体金属バーガー歴10年位の自作erです液体金属の弾きは、グリスの清掃不足かなと…経験と対策がありましてかなり気合入れて清掃して、ほんの少しですがスコッチブライトや、コンパウンドで磨いて、清掃するとかなり弾きは抑えられます液体金属の漏れ防止には、100均とかである、使い捨てのナベの落し蓋シートを切ってボンドで点付で付けると楽です
グリスの拭き残しが液体金属に混ざってマーブル模様になっているし同意いつも思うんですけどグリス塗りすぎです
@@teopazu3523吉田製作所…
残業で疲れて帰宅して、🍺を飲みながらRUclipsをチェックしたら先頭にPCER24さんの最新動画が!ありがとうございます❗️
動画楽しく見させて頂きました。丁度2週間前に私もノートPCが熱暴走らしい状況が続いた事から液体金属に変えたばかりなので、タイムリーでいつも以上に興味を惹かれる内容でした!ちなみに私の環境では、分解するとグリスはパリパリだったので、15〜20度の効果でした。
液体金属に取り憑かれているとは思いましたが高評価です👍
そのうち盛大に肝を冷やすとみた
誰上手
液体金属は本当に扱いに気を使う。よくもこの様なややこしい作業が出来ますねー。感心します。今後も良い動画をお願いします
いいなぁ。ところで、綿棒で塗り広げているけど「綿」が毛埃になって挟まる事による性能低下はあり得るんでしょうか。ガリウムが固まって綿棒がばらけてるシーンを見て思いました。
この人、まじでほんわかしてるわ。優しい人やな~
10年ほど自作から遠ざかっていたらもう浦島太郎状態ですね。「ガリウムとか買えるの?」と思ったらAmazonで冷却用から実験用(?)としても売ってるし、たまげたなあ。
他の人もコメントしていますが「グリスが残留しているから液体金属が塗り広がらない」んです動画でもわかるレベルでグリス汚れが残ったままだし
ガリンスタンでも行けそうですかね?
ROCKITCOOLのヒートスプレッダサイズに対応したやつも作ってほしいです。ちなみにグリスの代わりに液体金属を使ったら銅のヒートスプレッダの表面が銀ピカになってしまいました😅
確かですがLGA1700用のROCKITCOOK社製IHSは固定金具に合うように最適化された製品もリニューアル?であったかと思いますよ!
3:47 接着剤の濡れ性改善(接触角≒0度へ)の要領で、ヒートスプレッダにサンドペーパー掛けで改善できないかな?
PS5の熱設計者である鳳さんによれば、銅も液体金属で傷むのでメッキしているのだという
メッキしてもメッキが合金化するので意味があるのか正直疑問ではあるんですよね。
@@pcer24 よく知らないけど、Gaって銅侵食しないんじゃないですか? Alはだめだけど、海外のRUclipsrが銅でやっているの結構見たことある. 銅は変色して侵食しているように見えて、3年たっても表面にGa分子が食い込んでいるだけだって言ってた.
@@mthii 実際にメッキ加工した製品もチャンネルで販売していますが、メッキ加工すると確かに侵食は穏やかになるんですよね。あと見た目が爆上がりします。コストと販売価格を考えるとメッキは正直どちらでもいいかなぁっていうのが今の感想ですね〜
確かIHSのメッキが腐食する 削って下地を出した方がいいかも数か月でガチガチに固着する(ソルダリングみたいになる)
ガリウムは漏洩と腐食が怖いので取り扱いは慎重にする必要があるものの液体金属に変えれば圧倒的に冷却能力向上しますね。こういう液状のものを挟んで漏れ量をコントロールするのは難しいものです。計量がはっきりしないからです。だからと言って少な過ぎは能力不足になりますので銅で製作したヒートスプレッダーに幅2mm、深さ1mm以下の溝を掘って漏れた分を溝で吸収する或いはもう少ししっかり掘ってゴムパッチンやグリスで密封すると良いと思います。あと、ガリウムの熱伝導率はグリスより5倍くらい良いですが銅の1/9以下です。(ガリウム40.6 W/m⋅K、銅392W/m⋅Km、高熱伝導グラファイト1700W/m⋅Km)だからガリウムだけではなく銅微細粉末やカーボン粉末(試しに鉛筆の芯)を混ぜて液だれ防止も狙うか或いは高熱伝導率グラファイトシートをAmazonで買って挟む(厚み0.07mm)より冷却性能はあがると思います。比重の差があるのでガリウムとカーボン粉末は均等に分散は難しい感じしますので工夫が必要と思います。
声がええ
コレ、やってる人が存外少なく、情報も少なくて今まで不安だった今回取り上げていただき「あ~やっぱりw」と安心できた本当にありがたい m(__)m昨年、初の液体金属でネコメタルセットを購入Ryzenも同様に塗り広げにくく、特に初挑戦時はドキドキだった付属の塗り棒が、綿棒より個人的にGood太いのでキワにはやや不向きだが、広い部分に便利布地は市販のウエスに交換可能、つまり自作も可能何なら指をウエスで包んで棒代わりにしても良いかも?「塗布する厚さは出来るだけ薄いほうが効果的」と記載があり、極力少量を頑張って塗り広げているクーラー装着後のはみ出しもなく、縦置きで半年以上使用も垂れていない(一応の対策はしている)たっぷり塗った場合との性能差などは未検証なので、もしよろしければ検証していただけるととてもありがたい半年ほどで少し合金化しており、スッポンしたことがある(奇跡的にCPUもM/Bも無事だった)そのまま表面凸凹状態で再度塗布するも若干の性能ダウン、スクレーパー等で表面を整えてから再度塗布で回復逆に、合金化していなければ、クリーニングなしでの再使用も十分可能状況次第で極微量を追加塗布する程度で全く問題ないこの点は通常のグリスより使い勝手が良いと感じるMX-4との性能比較も、うちの環境と同程度実用上有意な差とまでは言い難く、ベンチマークとか温度を見てニヤニヤしたい自分のような人向け作業性や危険性を考えると、万人にはお勧めできないし、頼まれても絶対やりたくない安全に性能を上げたいなら、室温を下げるのが手っ取り早い下げすぎも良くないが、冬はただ室温が下がるだけでPCの性能が勝手に上がる夏にエアコンを節電しつつPCにカツを入れたいなら、チャレンジする価値はあると思うただしくれぐれも自己責任で!長文失礼しました m(__)m
CPU表面をやすりでざらざらにしたら食いつきよくならないのかな?
ご参考までに、自分が試した限りでは、ピカールで軽く磨いた方が、比較的簡単に塗り広げられた印象かな
液体グリス仕様製品だったら需要ありそうやね固定用金具を凹状にクーラーをはめ込むとか色々と出そうやね
CPUメーカーがソルダリングから液体金属に移行しないって事はコスト以外にも何かデメリットがあるのでしょうね
えっと、冷やすに便乗なんですけど…。本格水冷の解説動画をまた上げて頂けると嬉しいです。最近のCPUとか360mm簡易水冷でも冷やしきれないので。
最近のハイエンドCPUは、殻割ダイ直あたりまえ…位の発熱ですので…ダイ直の中でもicemanのダイ直はよく冷えますよ
塗り拡げるものとしてヘラとか綿棒とかは当たり前に見るのですが、ゴムを使って広げる事はできるんでしょうかね?以外にやった人いないのではないでしょうか? ゴムを使ってのを見てみたいです。
このサイズでゴム製の棒みたいなものがそもそもあんま無いような
AM5ソケット、液体金属に対応金具が欲しい(漏れまい金具、縦置きにも)
グリスは経年劣化でカピカピになるけど、液体金属はどうなんだろ?最後に「合金化や固着」って話が出ていたけど、きっと熱伝導率的には劣化はしてなさそうな気がするし…グラボのような基本的に取り外さないものに使ったら、壊れるまで熱伝導率をキープしてくれたりしないだろうか。
ご参考までに、自分の環境では半年程度で合金化・固着していたが、その時点でも性能低下はなかったソルダリング(はんだ付け)に近い印象なので、おっしゃる通り、取り外さないものの方が向いていると思う1-2か月程度では全く合金化していなかったので、合金化する前に着脱するような用途もアリかもこの場合、再使用時に拭き取り・塗り直す手間もかなり減るので、その点はグリスより楽かも
oculinkで外付けGPUやってください
液体金属の漏れ対策として、Oリングを使用するのはいかがでしょうか。ヒートスプレッダの外周にOリングがはまるように“例の金具”に溝加工をするとよいのではと思いました。
クマメタルや猫メタル系を塗ったCPUは、売る時にくっ付いた金属グリスを剥がすのが結構苦労する。でも、たまに使いたくなる魅力がある。
これめちゃくちゃ気になってたんでありがたいです!表面研磨で傷をつけた方が定着も良い上溝に入り込んで熱伝導向上も見込めますねクーラー側の接触部素材と漏れにさえ気を付ければ実用的に見えるので、パッキンみたいな楽に取り付けられる漏れ防止部品が出来ればと思いました
CPUって表面鏡面処理したら放熱性能上がるのかな
液体金属を塗布する際には綿棒でガッツリ擦り付けてあげると容易に付着してくれますよ~
完全に脱脂してから綿棒で摺り込んでいくと貼りつきますな。綿棒の毛が落ちるのが気になるけど。
冷やして薄く凝固させてサーマルパッドみたいに使えないものかね・・・
0:49~を1度でいいから、自分の手でしてみたい😊出した後、綿棒でも塗ってみたい😂
ダブル液体金属バーガー良いぜ😋
固定金具に溝を掘ってあげたら、液体金属の漏れを低減出来るかもしれませんね
cpu周りにはアルミケースの電解コンとかあるから扱い的に怖いですね。
おや…今回は少し鼻声改善してる?
これだけグリスや液体金属を使用されていて、たくさんお持ちでしょう?CPUグリスをディスプレイするグッズがあるようで、綺麗に並べてあるところを見てみたい
いつも楽しく見させていただいております。今回のテストで一番問題となったガリウム塗りですが、CPUを抑える器具をCPU接触面より僅かに高くして段差に流し込むようにするのは可能なのか、気になりました。高価なガリウムを多めに使うことが勿体ない気がしますが。それともう一つ溝を掘るなるして水冷装置を設置した後に流し込む方法が取れれば、もっと簡単に密着しないかなと思いました。
過去に殻割して完全液体金属化したことあるからわかるけど日常生活ではほんとに意味ないんだよねぇ日常的にエンコードやレンダリングでCPU使用率100%を維持する運用したりしない限り恩恵はない(だからこそロマンを感じるんだよねぇ)
今以上に冷やすならダイの面積を既存より増やすしかないのかも?
だからスリッパ/proや旧CoreXやXeonが300w超でも空冷運用できる所以ダイサイズやヒートスプレッダがコンシューマレンジのCPUよりだいぶ大きいから相応に放熱できる
液体金属...水銀のイメージしかなかったけどガリウムも液体なんか...
すいません!ガリウムは厳密には低融点金属なので本当は液体金属ではないんです。ただパソコンカスタム業界だとこのガリウムを含む低融点合金は通称としてよく液体金属と呼ばれます。
@@pcer24 なるほど
ンァー!液体金属が多すぎます!!
CPUクーラーが最上級でもう性能をほとんど上げられない場合にはいい選択肢だと思う。そうでなければおとなしく上位のCPUクーラー買う方がいいかな。
最近、ゲーミングPCがイマイチなので純正から替えようかな。散々、このCh見てるのに純正w。Win11にしてからDAWのフォントエラーとか異常が出てるし。
CPU真ん中に液体金属、周りに土手を作るようにグリスを塗ると漏れないのかな混ざると危険なんだろうかもしできるなら漏れる心配なく冷却性能向上できそう
液体金属塗り広げるの、中央に雫みたいにたらして、上から圧着すれば伸びない?
液体金属の塗り拡げですが、シートスプレッダの上に乗せておくだけで、ヘッドとの間で毛細管現象で広がらないか、テストしてみていただけると嬉しいです
ここまで来たら、いっそのことfanとかfan caseとかもアルミか銅にして見ません? 熱容量って比熱が同じなら質量に比例するんでしたっけ? 自分自身で扇いでるようで、結構効くような....市販品でないんですよね.
銅は液体金属との接触で腐食性があるのでニッケルメッキ加工したほうがいいですよ現状は、たまたまグリスの残留物の膜ができてて腐食してないみたいですが・・・
I think you put too much liquid metal on it, this is very dangerous 😢
冷却効果が高い事は分かるのですが、液体金属とか取り扱うのが怖いなぁ〜うぷ主さんに健康上の被害がない事を祈ります。
液体金属の塗り方薄いシート状に凍らせてCPUとクーラーにサンドpc起動の熱で溶け始めたらネジを閉めるってのはどうでしょう。
液体金属バーガーは冷却能力は確実に向上します。ただし、接地面が固着して外れなくなるケースがあるのでそれは注意喚起して頂けたらと思いました。
液体金属使っていますが、ヒートスプレッタの印字が取れてCPU名が判らなくなりました。売却時のハンデとして見過ごせないですね。
貴重な情報ありがとうございます!確かに印字が消えてしまうのは悲しいですね。高い冷却性能と引き換えにってことですかね~
うひょー😊
フラックスでどうにかならないかなぁ
とりあえず水冷化しますwあたたはT2000なのかw
水冷ヘッドにOリング溝、Oリングがあれば漏れなくて安心。
周りをCPUグリスで土手作ったらどうなんでしょう?漏れ防止とかになりませんかねぇ。混ぜるな危険ですかw
あまり知識の無い私には、ガリウムはやっぱりリスキーかなと思えます。そこで夏場に向けて、ゲーミングPCを結露防止の乾燥剤と共に冷蔵庫に入れて、アルミテープ等で完全防湿密閉し、0度程度に保つことで、気温が30度の場合、PCを0度にできれば、CPU温度を30度下げれるのではないかと考えて、冷蔵メカを物色しているところです。
スプレッダが浅い凹のようになっていればクーラー側を凸のようにしてハメこむ形でとりつけられ、中を液体金属で満たす・・・などできるかなとおもいました。工作難しそうですけどね。同じ液体金属ですとps5が参考になるのかな。
そんなに大変なら液体金属を塗る専用ヘラ開発してみるとか?
夏は排熱関係のスペック上げるよりエアコンついた部屋で運用すればいいのでは?
エアコン効いた室内運用なんて昨今の気温考えれば当たり前でしょうにそもそも熱源の放熱性上げなきゃ限界来るのが早いんだからその対処してんの
@@05i82 あ、ネタで言っただけなんで・・・
ガリウムとかグリスをなぜぬるの?冷却装置?を直につけたほうが直接くっつけたらいいのでは?素人なんだ。誰か教えてください。
どんなにきれいに磨いてもミクロン単位で凸凹しています。その状態で張り合わせても「点と点」でしか接触しないため熱伝導が悪くなります。それでその隙間を埋めるためにグリスや液体金属を使用するのです。
@@t_taroxわかったでござる
バリアーなしかよ、ps5もバリアーあっても、、、、、、
知らん人が見たらアメーバもしくはメタルスライムみたいなやつをネリネリしてるヤベーやつw
0:39 小指に鼻くそついてるw
そんなの見つけるなwww
全然だめだなーこれで故障です、最初つきなめ力入れて削っていく、
あふぉやん 全然グリス取れてないw
マザーを裏返しにすれば漏れた液体金属でショートするリスクは減らせるかもしれませんね
ガリウムが目に見えない侵食をするから知識がないとなんかのパーツ壊しそうでちょっと怖い
それが一番怖い、CPUコア部に浸食されて壊されたら目も当てれない。
この動画でもやってるからコメ主は十分危険性を認識された上でやってると思う
それでも重金属は体の中に入ると中々外に出てこないので最新の注意が必要
10万のCPUがゴミに
@@user-ko7ix1cy5q
コメ主じゃなくて投稿者ね
液体金属バーガー歴10年位の自作erです
液体金属の弾きは、グリスの清掃不足かなと…経験と対策がありまして
かなり気合入れて清掃して、ほんの少しですがスコッチブライトや、コンパウンドで磨いて、清掃すると
かなり弾きは抑えられます
液体金属の漏れ防止には、100均とかである、使い捨てのナベの落し蓋シートを切ってボンドで点付で付けると楽です
グリスの拭き残しが液体金属に混ざってマーブル模様になっているし同意
いつも思うんですけどグリス塗りすぎです
@@teopazu3523吉田製作所…
残業で疲れて帰宅して、🍺を飲みながらRUclipsをチェックしたら先頭にPCER24さんの最新動画が!
ありがとうございます❗️
動画楽しく見させて頂きました。
丁度2週間前に私もノートPCが熱暴走らしい状況が続いた事から
液体金属に変えたばかりなので、タイムリーでいつも以上に興味を惹かれる内容でした!
ちなみに私の環境では、分解するとグリスはパリパリだったので、15〜20度の効果でした。
液体金属に取り憑かれているとは思いましたが高評価です👍
そのうち盛大に肝を冷やすとみた
誰上手
液体金属は本当に扱いに気を使う。よくもこの様なややこしい作業が出来ますねー。感心します。今後も良い動画をお願いします
いいなぁ。ところで、綿棒で塗り広げているけど「綿」が毛埃になって挟まる事による性能低下はあり得るんでしょうか。
ガリウムが固まって綿棒がばらけてるシーンを見て思いました。
この人、まじでほんわかしてるわ。優しい人やな~
10年ほど自作から遠ざかっていたらもう浦島太郎状態ですね。
「ガリウムとか買えるの?」と思ったらAmazonで冷却用から実験用(?)としても売ってるし、たまげたなあ。
他の人もコメントしていますが「グリスが残留しているから液体金属が塗り広がらない」んです
動画でもわかるレベルでグリス汚れが残ったままだし
ガリンスタンでも行けそうですかね?
ROCKITCOOLのヒートスプレッダサイズに対応したやつも作ってほしいです。
ちなみにグリスの代わりに液体金属を使ったら銅のヒートスプレッダの表面が銀ピカになってしまいました😅
確かですがLGA1700用のROCKITCOOK社製IHSは固定金具に合うように最適化された製品もリニューアル?であったかと思いますよ!
3:47 接着剤の濡れ性改善(接触角≒0度へ)の要領で、ヒートスプレッダにサンドペーパー掛けで改善できないかな?
PS5の熱設計者である鳳さんによれば、銅も液体金属で傷むのでメッキしているのだという
メッキしてもメッキが合金化するので意味があるのか正直疑問ではあるんですよね。
@@pcer24 よく知らないけど、Gaって銅侵食しないんじゃないですか? Alはだめだけど、海外のRUclipsrが銅でやっているの結構見たことある. 銅は変色して侵食しているように見えて、3年たっても表面にGa分子が食い込んでいるだけだって言ってた.
@@mthii 実際にメッキ加工した製品もチャンネルで販売していますが、メッキ加工すると確かに侵食は穏やかになるんですよね。あと見た目が爆上がりします。
コストと販売価格を考えるとメッキは正直どちらでもいいかなぁっていうのが今の感想ですね〜
確かIHSのメッキが腐食する 削って下地を出した方がいいかも
数か月でガチガチに固着する(ソルダリングみたいになる)
ガリウムは漏洩と腐食が怖いので取り扱いは慎重にする必要があるものの
液体金属に変えれば圧倒的に冷却能力向上しますね。
こういう液状のものを挟んで漏れ量をコントロールするのは難しいものです。
計量がはっきりしないからです。
だからと言って少な過ぎは能力不足になりますので
銅で製作したヒートスプレッダーに幅2mm、深さ1mm以下の溝を掘って漏れた分を溝で吸収する
或いは
もう少ししっかり掘ってゴムパッチンやグリスで密封すると良いと思います。
あと、ガリウムの熱伝導率はグリスより5倍くらい良いですが銅の1/9以下です。
(ガリウム40.6 W/m⋅K、銅392W/m⋅Km、高熱伝導グラファイト1700W/m⋅Km)
だからガリウムだけではなく銅微細粉末やカーボン粉末(試しに鉛筆の芯)を混ぜて液だれ防止も狙うか
或いは高熱伝導率グラファイトシートをAmazonで買って挟む(厚み0.07mm)
より冷却性能はあがると思います。
比重の差があるのでガリウムとカーボン粉末は均等に分散は難しい感じしますので工夫が必要と思います。
声がええ
コレ、やってる人が存外少なく、情報も少なくて今まで不安だった
今回取り上げていただき「あ~やっぱりw」と安心できた
本当にありがたい m(__)m
昨年、初の液体金属でネコメタルセットを購入
Ryzenも同様に塗り広げにくく、特に初挑戦時はドキドキだった
付属の塗り棒が、綿棒より個人的にGood
太いのでキワにはやや不向きだが、広い部分に便利
布地は市販のウエスに交換可能、つまり自作も可能
何なら指をウエスで包んで棒代わりにしても良いかも?
「塗布する厚さは出来るだけ薄いほうが効果的」と記載があり、極力少量を頑張って塗り広げている
クーラー装着後のはみ出しもなく、縦置きで半年以上使用も垂れていない(一応の対策はしている)
たっぷり塗った場合との性能差などは未検証なので、もしよろしければ検証していただけるととてもありがたい
半年ほどで少し合金化しており、スッポンしたことがある(奇跡的にCPUもM/Bも無事だった)
そのまま表面凸凹状態で再度塗布するも若干の性能ダウン、スクレーパー等で表面を整えてから再度塗布で回復
逆に、合金化していなければ、クリーニングなしでの再使用も十分可能
状況次第で極微量を追加塗布する程度で全く問題ない
この点は通常のグリスより使い勝手が良いと感じる
MX-4との性能比較も、うちの環境と同程度
実用上有意な差とまでは言い難く、ベンチマークとか温度を見てニヤニヤしたい自分のような人向け
作業性や危険性を考えると、万人にはお勧めできないし、頼まれても絶対やりたくない
安全に性能を上げたいなら、室温を下げるのが手っ取り早い
下げすぎも良くないが、冬はただ室温が下がるだけでPCの性能が勝手に上がる
夏にエアコンを節電しつつPCにカツを入れたいなら、チャレンジする価値はあると思う
ただしくれぐれも自己責任で!
長文失礼しました m(__)m
CPU表面をやすりでざらざらにしたら食いつきよくならないのかな?
ご参考までに、自分が試した限りでは、ピカールで軽く磨いた方が、比較的簡単に塗り広げられた印象かな
液体グリス仕様製品だったら需要ありそうやね
固定用金具を凹状にクーラーをはめ込むとか色々と出そうやね
CPUメーカーがソルダリングから液体金属に移行しないって事はコスト以外にも何かデメリットがあるのでしょうね
えっと、冷やすに便乗なんですけど…。
本格水冷の解説動画をまた上げて頂けると嬉しいです。
最近のCPUとか360mm簡易水冷でも冷やしきれないので。
最近のハイエンドCPUは、殻割ダイ直あたりまえ…位の発熱ですので…
ダイ直の中でもicemanのダイ直はよく冷えますよ
塗り拡げるものとしてヘラとか綿棒とかは当たり前に見るのですが、ゴムを使って広げる事はできるんでしょうかね?
以外にやった人いないのではないでしょうか? ゴムを使ってのを見てみたいです。
このサイズでゴム製の棒みたいなものがそもそもあんま無いような
AM5ソケット、液体金属に対応金具が欲しい(漏れまい金具、縦置きにも)
グリスは経年劣化でカピカピになるけど、液体金属はどうなんだろ?
最後に「合金化や固着」って話が出ていたけど、きっと熱伝導率的には劣化はしてなさそうな気がするし…
グラボのような基本的に取り外さないものに使ったら、壊れるまで熱伝導率をキープしてくれたりしないだろうか。
ご参考までに、自分の環境では半年程度で合金化・固着していたが、その時点でも性能低下はなかった
ソルダリング(はんだ付け)に近い印象なので、おっしゃる通り、取り外さないものの方が向いていると思う
1-2か月程度では全く合金化していなかったので、合金化する前に着脱するような用途もアリかも
この場合、再使用時に拭き取り・塗り直す手間もかなり減るので、その点はグリスより楽かも
oculinkで外付けGPUやってください
液体金属の漏れ対策として、Oリングを使用するのはいかがでしょうか。ヒートスプレッダの外周にOリングがはまるように“例の金具”に溝加工をするとよいのではと思いました。
クマメタルや猫メタル系を塗ったCPUは、売る時にくっ付いた金属グリスを剥がすのが結構苦労する。
でも、たまに使いたくなる魅力がある。
これめちゃくちゃ気になってたんでありがたいです!
表面研磨で傷をつけた方が定着も良い上溝に入り込んで熱伝導向上も見込めますね
クーラー側の接触部素材と漏れにさえ気を付ければ実用的に見えるので、パッキンみたいな楽に取り付けられる漏れ防止部品が出来ればと思いました
CPUって表面鏡面処理したら放熱性能上がるのかな
液体金属を塗布する際には綿棒でガッツリ擦り付けてあげると容易に付着してくれますよ~
完全に脱脂してから綿棒で摺り込んでいくと貼りつきますな。綿棒の毛が落ちるのが気になるけど。
冷やして薄く凝固させてサーマルパッドみたいに使えないものかね・・・
0:49~を1度でいいから、自分の手でしてみたい😊出した後、綿棒でも塗ってみたい😂
ダブル液体金属バーガー良いぜ😋
固定金具に溝を掘ってあげたら、液体金属の漏れを低減出来るかもしれませんね
cpu周りにはアルミケースの電解コンとかあるから扱い的に怖いですね。
おや…今回は少し鼻声改善してる?
これだけグリスや液体金属を使用されていて、たくさんお持ちでしょう?
CPUグリスをディスプレイするグッズがあるようで、綺麗に並べてあるところを見てみたい
いつも楽しく見させていただいております。
今回のテストで一番問題となったガリウム塗りですが、CPUを抑える器具をCPU接触面より僅かに高くして段差に流し込むようにするのは可能なのか、気になりました。高価なガリウムを多めに使うことが勿体ない気がしますが。
それともう一つ溝を掘るなるして水冷装置を設置した後に流し込む方法が取れれば、もっと簡単に密着しないかなと思いました。
過去に殻割して完全液体金属化したことあるからわかるけど日常生活ではほんとに意味ないんだよねぇ
日常的にエンコードやレンダリングでCPU使用率100%を維持する運用したりしない限り恩恵はない(だからこそロマンを感じるんだよねぇ)
今以上に冷やすならダイの面積を既存より増やすしかないのかも?
だからスリッパ/proや旧CoreXやXeonが300w超でも空冷運用できる所以
ダイサイズやヒートスプレッダがコンシューマレンジのCPUよりだいぶ大きいから相応に放熱できる
液体金属...水銀のイメージしかなかったけどガリウムも液体なんか...
すいません!ガリウムは厳密には低融点金属なので本当は液体金属ではないんです。
ただパソコンカスタム業界だとこのガリウムを含む低融点合金は通称としてよく液体金属と呼ばれます。
@@pcer24 なるほど
ンァー!液体金属が多すぎます!!
CPUクーラーが最上級でもう性能をほとんど上げられない場合にはいい選択肢だと思う。
そうでなければおとなしく上位のCPUクーラー買う方がいいかな。
最近、ゲーミングPCがイマイチなので純正から替えようかな。散々、このCh見てるのに純正w。Win11にしてからDAWのフォントエラーとか異常が出てるし。
CPU真ん中に液体金属、周りに土手を作るようにグリスを塗ると漏れないのかな
混ざると危険なんだろうか
もしできるなら漏れる心配なく冷却性能向上できそう
液体金属塗り広げるの、中央に雫みたいにたらして、上から圧着すれば伸びない?
液体金属の塗り拡げですが、シートスプレッダの上に乗せておくだけで、ヘッドとの間で毛細管現象で広がらないか、テストしてみていただけると嬉しいです
ここまで来たら、いっそのことfanとかfan caseとかもアルミか銅にして見ません? 熱容量って比熱が同じなら質量に比例するんでしたっけ? 自分自身で扇いでるようで、結構効くような....市販品でないんですよね.
銅は液体金属との接触で腐食性があるのでニッケルメッキ加工したほうがいいですよ
現状は、たまたまグリスの残留物の膜ができてて腐食してないみたいですが・・・
I think you put too much liquid metal on it, this is very dangerous 😢
冷却効果が高い事は分かるのですが、液体金属とか取り扱うのが怖いなぁ〜
うぷ主さんに健康上の被害がない事を祈ります。
液体金属の塗り方
薄いシート状に凍らせて
CPUとクーラーにサンド
pc起動の熱で溶け始めたら
ネジを閉めるってのはどうでしょう。
液体金属バーガーは冷却能力は確実に向上します。
ただし、接地面が固着して外れなくなるケースがあるので
それは注意喚起して頂けたらと思いました。
液体金属使っていますが、ヒートスプレッタの印字が取れてCPU名が判らなくなりました。
売却時のハンデとして見過ごせないですね。
貴重な情報ありがとうございます!
確かに印字が消えてしまうのは悲しいですね。
高い冷却性能と引き換えにってことですかね~
うひょー😊
フラックスでどうにかならないかなぁ
とりあえず水冷化しますw
あたたはT2000なのかw
水冷ヘッドにOリング溝、Oリングがあれば漏れなくて安心。
周りをCPUグリスで土手作ったらどうなんでしょう?漏れ防止とかになりませんかねぇ。混ぜるな危険ですかw
あまり知識の無い私には、ガリウムはやっぱりリスキーかなと思えます。そこで夏場に向けて、ゲーミングPCを結露防止の乾燥剤と共に冷蔵庫に入れて、アルミテープ等で完全防湿密閉し、0度程度に保つことで、気温が30度の場合、PCを0度にできれば、CPU温度を30度下げれるのではないかと考えて、冷蔵メカを物色しているところです。
スプレッダが浅い凹のようになっていればクーラー側を凸のようにしてハメこむ形でとりつけられ、中を液体金属で満たす・・・などできるかなとおもいました。工作難しそうですけどね。同じ液体金属ですとps5が参考になるのかな。
そんなに大変なら液体金属を塗る専用ヘラ開発してみるとか?
夏は排熱関係のスペック上げるよりエアコンついた部屋で運用すればいいのでは?
エアコン効いた室内運用なんて昨今の気温考えれば当たり前でしょうに
そもそも熱源の放熱性上げなきゃ限界来るのが早いんだからその対処してんの
@@05i82
あ、ネタで言っただけなんで・・・
ガリウムとかグリスをなぜぬるの?
冷却装置?を直につけたほうが直接くっつけたらいいのでは?
素人なんだ。誰か教えてください。
どんなにきれいに磨いてもミクロン単位で凸凹しています。その状態で張り合わせても「点と点」でしか接触しないため熱伝導が悪くなります。それでその隙間を埋めるためにグリスや液体金属を使用するのです。
@@t_tarox
わかったでござる
バリアーなしかよ、ps5もバリアーあっても、、、、、、
知らん人が見たらアメーバもしくはメタルスライムみたいなやつをネリネリしてるヤベーやつw
0:39 小指に鼻くそついてるw
そんなの見つけるなwww
全然だめだなーこれで故障です、最初つきなめ力入れて削っていく、
あふぉやん 全然グリス取れてないw
マザーを裏返しにすれば漏れた液体金属でショートするリスクは減らせるかもしれませんね