Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
社内体制に問題があった>故・「ゲーム批評」の初期に連載されていた「がっぷ獅子丸」氏の漫画にそこら辺が伏字・伏せ実名でしたが、用賀が最寄駅の某社との旨の表現あり、少しでもゲーム業界を調べた人なら、詳しくわかるようにしてありました。・・・曰く、「社長が相当頭のおかしい人だった」とのこと。実は就職活動、入社試験に行きました>上記の情報を得た上で就職活動に行きましたが、人事担当者の異様にひきつった笑顔に嫌な予感がしたので、試験問題を超いい加減に回答し、面接もお断りしました。・・・20年以上前の話です。
他の方も語っていますがジャレコは初期にはオリジナルでシティコネクションなどの良タイトル、又忍者くんのUPL(NMK)、とも良好な関係を築いていました。燃えプロの開発者は当時ジャレコに出向していたUPLの社員でその後テクノスジャンパンでくにおくんシリーズの生みの親になる人だそうです。燃えプロは当時でもバカゲー扱いでしたがピッチャー側からの視点のや音声合成、又大味なゲームバランスは逆に子供に面白がられてもいました。社長がバブル期らしいワンマンで出せばいいんだよという販売戦略だったのがこれだけの優秀なクリエイター達に見放された理由だと思いますが単純に出たゲームをこき下ろして笑い飛ばすというだけの会社でもないとも思います。
出来れば売れたゲームもさらっとでも紹介してもらえると「あ〜あの会社か」感が強まると思うんだ。
黄金の絆は4億円の叫びという価値がある
ジャレコはクソゲーメーカーというよりは、最低ラインの少し上の辺りで細々と安定してたマイナーメーカーってイメージ個人的にはジャレコ嫌いじゃなかったよ
ジャレコはDECOと並ぶ、迷作と名作を作ったメーカーってイメージだなぁ。アーケードではみんな書いてるけど、ゲーム天国は本当に良作だった。P-47ACES・銀河任侠伝・スーチーパイシリーズ・シティーコネクション・ステッピングステージは本当に楽しませて貰った。コンシューマでの思い出はチョップリフターかな。あれをFCに移植してくれたのは良かった。周りからはクソゲー呼ばわりされていたけど、ヘリの操作に慣れると、シンプルながら凄く良く出来たゲームだった。
ミシシッピ買った小学生がクソゲーすぎて田んぼに投げたっていう話があったなこれジャレコやってんや
農家「こらーー!」
社長の迷言①「F1が流行ってるからF1ゲーム作れ!」「出来ました(グランプリスター)社長やってみてください」「ほう、こればどこでミサイルがでるんだ?」②「テトリスは流行ってるから、テトリスみたいなゲーム作れ」「出来ました」「テトリスみたいじゃねーか!(怒)」③「キャラゲー作りました」「アニメキャラ嫌いだ!リアルタッチの金髪の女性にしろ!」(売れなかった)④「アクアリウムハマったから、水槽作れ」「えぇー????」⑤アクアリウムはまってるうちに知らんぷりして作った「スーチパイ」「ゲーム天国」「モモコ120%」・・・・。なつかしいw
じゃじゃ丸くんとスーチーパイという偉業を讃えたい。
まあ、4億円回収できるゲームをつくらなければならないってのは難しいよ。ただジャレコの開発力のなさは問題ある。それに自分の力を推測する力もない。まあせいぜい最初は一億ぐらいの開発費でスマッシュヒット2・3本だしてそれからだよ。『黄金の絆』ゲーム画面みたけど、『fpsロールプレイング市場』に飛び込むとは無謀。そこってFFとかバイオハザードとかビッグタイトルがひしめいていて、もうファンはバイオの次回作とかビッグタイトル待ち状態でしょ。
黄金の絆は今、から〇ま氏がやってますねー
楽しく拝見させていただきました。黄金の絆ショックは今でもよく憶えていますw動画内の黒板にポイントの箇条書きや再現画像などもっと変化があればもっと面白くなるシリーズだと感じました。次回の動画も楽しみにしています。
紹介しているゲームの画面をもう少し載せて欲しいなぁ。
それぐらいつまんないゲームってことよ
@@dog3996 やるひとがもういないww
あの程度の開発力でむしろ2013年まで生き残ってたのが凄い
大手が合併する中ジャレコが単独で生きていること自身が素晴らしいこと。
高校時代、マンガサークルの会長が、ジャレコの明らかなクソゲーを買っていましたが、2週間して見に行ったら、自由自在に扱ってました。ソフトが高額だったのと、「クラリスカー」という車を操る、いかにもカリオストロの城から脱走していてルパンに会うシーンの様な敵の車が出ていました。だから、ジャレコはまともなんだなぁと中古で買ったのが、ミシシッピー殺人事件でした。額にナイフが突き刺さって辞めました。
シティコネクションは好きだったがな。
昔、大分県中津市にジャレコの工場がありました。
これはひどい、にわかにもほどがあるだろシティコネクション、エクセリオン、フィールドコンバット、忍者じゃじゃ丸くんなど名作が多いメーカーその後、ラッシングビート、きんぎょ注意報、スーチーパイ、ゲーム天国、デコトラ伝説と有名作も多いミシシッピーがクソゲー代名詞だからって基準にメーカーを語るなよ
エクセリオン、フィールドコンバット、忍者じゃじゃ丸くんは外注だった気がするミシシッピーの落とし穴やナイフは原作(PCゲー?)もあるので元がクソゲーでこれも外注だった気がするジャレコは中堅メーカーってイメージ、忍者くんシリーズとエクセリオンは好きでした
すげぇ!一つも聞いたことあるゲームがねぇ!
アキンドナッツ 忍者じゃじゃ丸くんは結構有名だと思うのですが……
@@ultimatesparkingsigemoto 無知自慢してるアホがいて草
一応、燃えプロの評価できる点も指摘しておきたいピッチャーの後ろからのビュー、選手のフォームの再現、音声合成などナムコのファミスタに真っ向から挑戦した意欲作だった。だが如何せん、バントでホームランとかもはや野球とは言いがたいゲーム性だったからねえ。
SFCのSUPER E.D.F.大好きでした。知ってて共感してくれる方はいないかもしれないけど、第5ステージとエンディングを中心に素晴らしいBGMでした。
ジャレコは爆走兄弟レッツ&ゴーだしてたなぁ
ジャレコは末期の頃はともかく、名作も多いです。悪いのは社長です。社長の孫が遊ばないジャンルは企画会議でボツにされてて、もし発売していれば名作になってたかも知れない物が結構有ったらしいですよ。社長がゼルダの伝説をパクって激魔伝を作らせたり、バイオハザードをパクってドリキャスでキャリアーというマイナーゲーを作らせたりしてたけど、シティーコネクション、ゲーム天国、モモコ120%、ぶたさん、そして今や販売や移植は絶対不可能な銀河任侠伝等々名作も多いです。
おお、同志よ。ジャレコは8割方ク○ゲーでしたが、残り1.5割微妙ながらそこそこ遊べ、0.5割がゲーム天国等の良ゲーだった印象です。なお、ファミコンの中期以降のものをよく遊んでいましたが(ジャレコ作品はパチンコの景品の常連で父が私のおねだりを安上がりさせたくよく交換していた…)メタルフレームサイバスターや不思議なブロビー等はジャレコらしさを持ちつつ、ジャレコなりに頑張って製作力を高めていた感じのする思い出の作品でした。SFCでもファイナルファイトのパクりで見事ク○ゲーだったラッシングビートも2作目で独自路線を築き個人的にはファイナルファイトより面白いと思いました。格闘ゲームもデッドダンスがありましたが、粗製格闘ゲーム乱発の時代で出た作品の中ではモーションが丁寧に作り込まれていて、やはりジャレコ独特の雰囲気があり良かったです(ただし連続技が出来ない致命的な欠陥がありましたが…)。
ラッシングビートはまんまファイナルファイトだったがジャレコの糞ゲー群の中では珍しく面白かった
シティコネクション音楽もよくてはまったなぁ(^^)猫踏んじゃった(笑)
うる星やつら ラムのウエディングベルもな!
スーチーパイは社長の孫のお気に入りだったんだろうか…
UPLの忍者くんから色々シリーズを出し、そこそこ遊べるのもあったしファミコンの参入メーカーでは性能を理解しグラフィック・サウンド共に堅実に作っていたメーカーではあったけど大型サイズのカセットにかわってからはグダグダだったなぁ…
忍者じゃじゃ丸くん に注目して頂きたかったです。微妙な難易度で種類少ないですがBGMもなかなかかと思います。
応援してます。良いお年を
燃えプロはクソゲーというよりはバカゲーな気がする。ジャレコにはじゃじゃ丸くんというシリーズがあったんだがうまくブランドとして成長させられなかったイメージ。
じゃじゃ丸はドンドン訳分からんゲームになって行ったからね〜
@小林カムイ 地元に現存して買って食べたことありますが、ボディにジャレコのロゴがしっかり書かれてたのでジャレコ製で間違いないと思いますよ!撤去されて悲しいです😭
@小林カムイ 小林カムイ うちのじゃじゃ丸くんは店舗の老朽化で閉店したと同時にお役御免になりました😭本屋さんにあったんですか!ジャンケンマンにSNKのアケゲーというとネオジオですか…なんだか有野課長がロケに来たことあるんじゃないか?ってくらい豪華なラインナップですね。羨ましいです。追記・じゃじゃ丸ポップコーンは、ココロという会社が製造した別のポップコーンマシーンがモデルだったそうです。カントリーおじさんのポンポンコーンと検索すると出てきます。ジャレコがポップコーンを作れる機械を作っていた凄い会社だった、という訳ではありませんでした。申し訳ありませんでした😭
@小林カムイ エピソードが凄いですね…!自分も小学校まで住んでたとこの近くの商店、ゲーム機は無かったですが賞味期限が2年ほど切れた飴やチロルチョコを買ってしまったりしました。クラスメイトの実家だったので良くお菓子を買いに行ってたから店の印象下げたら申し訳ないと思って我が家で勝手に黙殺しましたが…wカップ麺で期限切れってよっぽどですよね💦今は大型のチェーンに個人経営が次々食い潰される時代ですね…
たしか、発売のタイミングがもっと酷いクソゲー作りまくってたVapのスーパーリアルベースボールとかぶってて、その出来の酷さから相対的に良作とされていた筈だ。
あっ!SMバー狂いの社長の会社だ!
ミシシッピー殺人事件は当時豪華客船を探検するっていう操作が楽しかったなあ。海の音とか癒されたわ。証拠品を調べるとかは、推理って要素が一応ある。今ではグラフィックと話しの掛け合いなど笑いの神ゲーである!
『燃えろプロ野球』では必ずと言っていいほど「バントでホームラン」って言う人いるけど、これは同ソフトを遊んだ事の無い人間が言いがちな間違いです。正しくは『止めたバットに当たったらホームランになる。』。因みにバントはキチンと別操作で行い、その際絶対に内野より先にボールは飛びません。
黄金の絆は敵ダメージが高過ぎてワンパンだったけど絵柄が好き過ぎてやりこみました…( *´◦` )
ミシシッピー殺人事件おっちゃんが一切触っていないのかめっちゃ綺麗だった
ここのコメ欄批判多すぎるけどクソゲーかクソゲーじゃないかなんて個人の勝手じゃないの?
ジャレコは忍者じゃじゃ丸くん(GB)とファンタズムしか遊んだことないから面白いゲーム作る会社ってイメージだわ
黄金の絆が止めを刺しにきたなファミコンのときに二流レベルのロープレシリーズ出せていればなあ
おもしろかった!ありがとう!
サターン持ってた人はジャレコに悪いイメージないと思うんだが
この音声ソフトでよくある聞き間違い。作業用として流してると「ん?」ってよくなる。04:13 「クイズゲーム初めてだし多少はね」が「クイズゲーム初めて出した昭和ね」ときこえて、昭和にネプあったっけ?と再度聞き返すのが面倒くさいけど不満ではないです。
燃えプロはバグも多かったが当時の他の野球ゲームに比べても操作性、内容共々斬新でいい物だった。実際のプロ野球中継を見てる様な感覚でプレーが出来、上下左右の変化球の再現はその後の野球ゲームに受け継がれた。決して『クソゲー』と呼べる様な作品でなかったことは確か
お疲れ様です。αシステムかな。ブランド価値について認識を改めた開発はここしかない。
案外おもしろいやんけ良作の紹介もオナシャス!
黄金の絆がきっかけで倒産しちゃったけどな
ちょくちょく魔理沙が抑揚なく喋り続けるのどうにかしてほしい
頭がおかしくなりそうになり、気付いたら腕立てをしていた
そして、腕立て伏せを終えた後頭の中がスッキリしたのを感じた私は腹筋を始めた
面白かったです!でもゲームの動画とか音楽もつけてくださったらもっとメリハリ出て良さそうクソゲーオブザイヤー動画ほどではなくていいけどもうちょいクソさを実感したい
ゲーム天国、スーチーパイ等名作も少なからずありますが、クソゲー群のインパクトに埋もれてしまうのは仕方ないですね…
Parfait Amour スーチーパイはキャラデザが『ガンスミスキャッツ』などで有名な園田健一で、サターン版ではボイス付きでしたね。一概にクソゲーばかりかと言われたらそうでもないのにやはり社運かけたRPGでコケたらいかんでしょ。まあ、燃えプロはネタゲームとして楽しませてもらいましたが。
横シューのEDFもアーケード・SFC版共に良作だった。
自分はその2つしか知らない
スーチーパイは名作だと思うな(笑)でもプログラムは1Mで事足りるからグラフィックに要領割けたんだよね(笑)
@@松ちゃん工房 燃えプロは面白かったけどね、やり込みは無理だけど何回かは楽しめる。
ジャレコと言ったらアイドル雀士スーチパイ。PSが出たころにやったなー。登場キャラに影が無く明るい雰囲気なのも、この時代のキャラゲームの特徴かも。
なるほど。マイクロソフトの言い張る理不尽な「仕様」も、ソフトウェアを面白くする仕掛けだったんだな。
ちゃっくんぽっぷとかシティコネクションとか名作もあるであとスーチーパイの功績を忘れちゃいかん
このゆっくりの喋り方がゆっくりらしくて好き。抑揚の割に面白いこというから尚好きでも長文時は笑った。
「フォーメーションZ」「フィールドコンバット」「忍者じゃじゃ丸くん」「シティコネクション」好きだったなぁ、あとマイナーかもしれませんが「妖精物語ロッドランド」も。
ほかにもあるだろスーチーパイとかじゃじゃ○君とか
自分が殺人事件の被害者になり相方に手柄を渡す主人公の鑑
アーガス買って1時間で泣いた笑 人生勉強にしては小学生には高い授業料だった……
唯一、燃えろプロ野球88だけは全ファミコンソフトの中でも名作に入る程の出来だった。次作の新・燃えろプロ野球で一気にクソゲーに戻ってしまうところは流石JALECOクオリティーだったけど。
ジャレコと言うと「アイドル雀士スーチーパイ」を思い出す😀
#青まんじゅうyosshi568 元はスーファミのゲームで、のちにサターンに移植されて脱衣要素がついてスーチーパイのcvはかないみかでした
たしかクレヨンしんちゃんの声優もキレイなお姉さんの声で出てて驚いた記憶がある
hiro oil 矢島晶子さんですね。役は忘れたけど出てました
@@松ちゃん工房 様片桐志穂です。麻雀好きのお嬢様キャラです☺️
特にマリサの声が棒読み音声ロボットみたいな話し方、声質が不快。
フォーメーションZでの自機(変形ロボ)や、シティコネクションの各ステージの背景とかピンポイントで覚えてる。ファミコンじゃなくてアーケードで遊んでたのが大半だけど。
凄いな、サードパーティーで当時から入ってるメーカー、カプコン・コナミ・ナムコ・タイトー・ハドソン名の知れた大手ばっかりじゃないかw そのライバルになっていたジャレコもある意味凄い。
忍者君、じゃじゃ丸君、シティコネクションは名作のレベルだと思うんだけどね大作は作れなかったなぁ
自分のいた会社が動画にされたらどうしよう(笑)クソゲーの出来る理由は単純にスタッフの力量不足なわけなんだが、多いのは無能な上司と無能で経験のないシナリオライター、そしてオタクレベル以下のプログラマー。てか、定石とも言える理由だけど。グラフィックに関しては悪い会社の方が少なかった。理由は単純に容量と処理速度が決まってるから。
ジャレコはアーケードゲームではエクセリオン、プラス アルファ、 ゲーム天国、 スーチーパイ、ソルダム,EDF, テトリス プラスとうのそこそこなの知れるゲームを作っていたのですが家庭用ゲームはクソゲーばかり。NMKのアーケードゲームを販売してたけどNMKも無くなっちゃいました。
higgg サターン版移植版は脱衣要素とcvがついて名作でした
その名作の中にロッドランドも入れてあげて?然り気無にコンシューマー移植もされた良作だよ~
ファンタズムの事も忘れないでやって下さい特にゲームボーイ版
なんか恣意的すぎて「クソ動画」になってるぞ。ジャレコは酷いのもあったが「スーチーパイシリーズ」「忍者じゃじゃ丸くんシリーズ」「シティコネクション」「アーガス 」と名作もあった。「燃えプロ」も「出せば売れた」じゃなくてあの当時に無い「リアル系」として驚きをもって受け入れられた結果だし「ミシシッピ」もゲーム話では必ず名前が出る作品。「クソ」って言いたいがために弄られるような会社じゃねえよ。
4億円かけてその出来はやべえ
欠陥客船。タイタニックは火災により脆くなり氷山で船体を破壊したが、こっちのは それよりも酷く、もはや豪華客船はSASUKEなのだ。
ラッシングビートシリーズは良作と言えたと思う。
このコメントがあったからもう満足
アーケードゲーム行ったら常に人いた
ラッシングビート楽しかったよね(´;д;`)
亡くなって正解だよこんなクソゲーメーカー。ミシシッピーで裏切られた恨みはいまだにあるからな。こどものころの、期待を裏切られた記憶は一生消えないよ。
そんなジャレコから出た、レッツ&ゴーエターナルウィングスってゲーム、なかなか面白かった記憶。
燃えプロはバグに目をつぶって楽しく遊べるゲームだったよ。ファミスタがあったかは覚えてないけど、それ以外は任天堂のベースボールしか野球ゲームなかったから。
燃えろ!!プロ野球の凄いマニアが、燃えろ!!プロ野球だけを1000本以上買い込んでるサイトが20年くらい前にあったんだが…今どうなっているんだろうか…
懐かしい。赤カセと黒カセを大量に並べた画像は、いろんな意味で衝撃でした。
その人の最終目標は確か…燃えろ!!プロ野球のカセットだけで棺桶を作り、自分が死んだ時にそこに入れてもらう…みたいな感じだったと思うんですよね…まだサイトの主だった人は多分今、50前後くらいだと思うんですけど…棺桶にまだ入っていない事を祈るばかりです…そもそも燃えろ!!プロ野球は不燃ゴミだから棺桶にしても火葬出来ませんしねw
無料のレンタルサーバーそのものが激減しましたからね。今だとどこがあります?ヤフーとエキサイトしか思い浮かばないですが。
@higgg さん昔行ってた個人サイトがFC2使っていたなと思い出し、検索してみると放置ですが残っていました。広告収入で運営するビジネスが成立しなくなるくらい、企業に余裕がなくなってきたのですかね?
@@Ryotaro-Nagumo さんご本人はご健在だとしても、ソフトが残存しているかどうか……アーカイブ上の最終更新日が2001年で、それから現在(2019年)までに、水害、土砂災害、大型台風、地震並びに津波。わずか20年弱で天災が多すぎます。
クソゲーもあるメーカーなだけであってゲーム自体は良作も多い気がする。
燃えプロは名作だろう?選手がちゃんとした姿で丸っこくないんだぜ?
俺の父親にこれクソゲーのやつじゃんと言ったらクソゲーじゃないとの事。まぁ人それぞれなんだね
初の3D野球ゲーム♪
rumi noso ???「3Dアクションゲーム!」
@@owalife7618 ???バトルドーム!!
???「ドラえもん、バトルドームも出ぇたぁ!」
48歳男性です。ジャレコのミシシッピ殺人事件、高校時代にクリアしたと思います。攻略本を買ったか覚えはありませんが、当時はそれなりに楽しんだと思います。トランフォーマーも買いましたがあれはクリアならずでした。バンダイがスーパーファミコンで出したドラゴンボールは酷いありさまでバグのオンパレードでした(x_x)
ミシシッピーのように何もしていなくてもいきなり死ぬという理不尽さも、当時は当たり前の様に受け入れていましたね。大らかな時代だわ
ジャレコは後年は駄ゲーも多いけどそれなり~名作も実は出してたただ名作に関してうまく扱えてれば売上伸びてただろうに・・・そこがしくじりかなただしPCCWJ、ゲームヤロウてめーらはダメだ
じゃじゃ丸くんは名作だよクソゲーがあったから今のゲームがあるような気がするなあ楽しい思い出になってるし
ラッシングビート乱、修羅は好き
ゲー天やスーチーパイのプレイヤーへのサービス精神はすごかった ゲー天のアニメ結構良く出来てるんだよねー
一年間、少ないこづかいを必死に貯めて生まれて初めて買った「フィールドコンバット」絶望という感覚を初めて味わった。
6:06 会話劇は私達以下のクオリティーだったぜで盛大にフイタww
ジャレコは昔聞いたことあったが、久々に聞いたのはPCゲームのノーステイル(ジャレコは日本での運営元を取得していた)かなー。親会社へのサービスの完全移管もあって長く出来なかったらしいですなー
ゲーム天国,スーチーパイの無駄ともいえる作り込みの凄さにも注目してほしい
PS1ソフトのバトル昆虫伝。これは確か「ムシキング」の大ブームの前に発売されたはず。ゲームシステムとか酷評されているけど、一流声優を起用したり、自然へのメッセージも深い。
ジャレコ> この会社「しくじり企業」に入れていいんじゃあ・・・。
このメーカーの商品て糞ゲーじゃなくて、詐欺会社じゃないのか?と思えるくらい酷かった。
PCCW傘下時代やジャレコホールディングスの時代も絡んでくるから、結構調べるのに時間かかりそうですが…てか調べてたらEMCOMホールディングスも事業停止してるのね。
燃えプロ当時はプロ野球に商標権なんて概念が無くて同年のナムコや数年後のセガやコナミも勝手に選手の名前使ってた..プロ野球が商標権に気付いてゲームメーカー集めて商標権を買えとやったら賛同してくれたのがコナミだけで商標管理する権利まで売ってしまった..そこで大儲けしてコナミはその後権利ビジネスに熱心になった..
スラッシュとか、プラスとかの発音記号をつけて作ったほうが自然に仕上がるかと思います。あと、余計な事かもしれませんが、上場している企業などのお話を扱う際には、その辺に配慮した方がいいとは思うんです。最近では、レビュー動画を見て投資行動をするファンドがわりと当たり前にいますので。
開発力が無いなら得意な所に依頼すれば良いのに…
ゲーム天国で会社名覚えたなぁ…サターン版は後に移植できなかったとか権利関係どうなってるんだよ…特典OVAでスーチーパイネタをやりまくってたけど、それで「あ、児童視聴前提のレッツ&ゴーの時間帯にあのCM流してたメーカーだったのか」と覚えてしまった(笑)
我が家ではファミコンの野球ゲームといえば燃えプロだったんだけどな…あと個人的にスーパーファミコンの格闘ゲームといえばデッドダンスでした。
もっと黎明期の作品について掘り下げたネタが欲しいですね
昔、イベントで幕張メッセに行ったら元ジャレコ社員が「不当解雇に反対」のビラを配っていたことがあって、スーチーパイももう後編出ないのか~と思った記憶が。
燃えろプロテニスの方を持ってました。慣性がキツくてクレーコートでも足が藤原拓海ばりのドリフトを披露wそれでいてなかなかラケットに当たらないわ、素通りするわ(魔球?)で、オマケにプレイヤーもNPCもフリーズするわでフリーズが自分にまで感染したのを憶えてる。あれは確かにクソゲーの王道を逸れることなく歩んでいたと断言できる。
燃えプロと言えば音声関係で思い出すのが以下の2つかな・・・。①「ファール」⇒「バッターアウト!バッターアウト!」(原因不明だが、本当に2回言う時がある)②「ストラーイク!」⇒「アホ」(満塁で三振すると発生。ヤジにしては暗く冷めた声が謎)
普通にミニ四駆は楽しくできたよ!必殺技とかも好き!
ジャレコの倒産が記事になったとき、ジャレコは「スーチーパイなどをリリースしたメーカー」といった紹介だった。あれだけ多作なのに、代表作がスーチーパイって地味すぎるやん!って思ってた。
新卒で用賀の本社に面接に言ったなあ落ちたけど入社できなくて良かったのかもw
クソゲーメーカー以下
スーチーパイを作り続けてりゃよかったんだよ
4億の絆だ!
当時を知らずに、今になってクソゲーとか言われてもなぁ。
レッツ&ゴーは面白くてめっちゃハマったわ
エターナルウィングスめっちゃやった。
自分がジャレコと聞いて思い浮かぶのは「微妙」ということ
社内体制に問題があった>故・「ゲーム批評」の初期に連載されていた「がっぷ獅子丸」氏の漫画にそこら辺が伏字・伏せ実名でしたが、用賀が最寄駅の某社との旨の表現あり、少しでもゲーム業界を調べた人なら、詳しくわかるようにしてありました。
・・・曰く、
「社長が相当頭のおかしい人だった」
とのこと。
実は就職活動、入社試験に行きました>上記の情報を得た上で就職活動に行きましたが、人事担当者の異様にひきつった笑顔に嫌な予感がしたので、試験問題を超いい加減に回答し、面接もお断りしました。
・・・20年以上前の話です。
他の方も語っていますがジャレコは初期にはオリジナルでシティコネクションなどの良タイトル、又忍者くんのUPL(NMK)、
とも良好な関係を築いていました。燃えプロの開発者は当時ジャレコに出向していたUPLの社員でその後テクノスジャンパンでくにおくん
シリーズの生みの親になる人だそうです。燃えプロは当時でもバカゲー扱いでしたがピッチャー側からの視点のや音声合成、又大味な
ゲームバランスは逆に子供に面白がられてもいました。社長がバブル期らしいワンマンで出せばいいんだよという販売戦略だったのが
これだけの優秀なクリエイター達に見放された理由だと思いますが単純に出たゲームをこき下ろして笑い飛ばすというだけの会社でも
ないとも思います。
出来れば売れたゲームもさらっとでも紹介してもらえると「あ〜あの会社か」感が強まると思うんだ。
黄金の絆は4億円の叫びという価値がある
ジャレコはクソゲーメーカーというよりは、最低ラインの少し上の辺りで細々と安定してたマイナーメーカーってイメージ
個人的にはジャレコ嫌いじゃなかったよ
ジャレコはDECOと並ぶ、迷作と名作を作ったメーカーってイメージだなぁ。
アーケードではみんな書いてるけど、ゲーム天国は本当に良作だった。P-47ACES・銀河任侠伝・スーチーパイシリーズ・シティーコネクション・ステッピングステージは本当に楽しませて貰った。
コンシューマでの思い出はチョップリフターかな。あれをFCに移植してくれたのは良かった。
周りからはクソゲー呼ばわりされていたけど、ヘリの操作に慣れると、シンプルながら凄く良く出来たゲームだった。
ミシシッピ買った小学生がクソゲーすぎて田んぼに投げたっていう話があったな
これジャレコやってんや
農家「こらーー!」
社長の迷言
①「F1が流行ってるからF1ゲーム作れ!」
「出来ました(グランプリスター)社長やってみてください」
「ほう、こればどこでミサイルがでるんだ?」
②「テトリスは流行ってるから、テトリスみたいなゲーム作れ」
「出来ました」
「テトリスみたいじゃねーか!(怒)」
③「キャラゲー作りました」
「アニメキャラ嫌いだ!リアルタッチの金髪の女性にしろ!」
(売れなかった)
④「アクアリウムハマったから、水槽作れ」
「えぇー????」
⑤アクアリウムはまってるうちに知らんぷりして作った「スーチパイ」「ゲーム天国」「モモコ120%」・・・・。
なつかしいw
じゃじゃ丸くんとスーチーパイという偉業を讃えたい。
まあ、4億円回収できるゲームをつくらなければならないってのは難しいよ。ただジャレコの開発力のなさは問題ある。それに自分の力を推測する力もない。まあせいぜい最初は一億ぐらいの開発費でスマッシュヒット2・3本だしてそれからだよ。
『黄金の絆』ゲーム画面みたけど、『fpsロールプレイング市場』に飛び込むとは無謀。そこってFFとかバイオハザードとかビッグタイトルがひしめいていて、もうファンはバイオの次回作とかビッグタイトル待ち状態でしょ。
黄金の絆は今、から〇ま氏がやってますねー
楽しく拝見させていただきました。
黄金の絆ショックは今でもよく憶えていますw
動画内の黒板にポイントの箇条書きや
再現画像などもっと変化があればもっと面白くなるシリーズだと感じました。
次回の動画も楽しみにしています。
紹介しているゲームの画面をもう少し載せて欲しいなぁ。
それぐらいつまんないゲームってことよ
@@dog3996 やるひとがもういないww
あの程度の開発力でむしろ2013年まで生き残ってたのが凄い
大手が合併する中ジャレコが単独で生きていること自身が素晴らしいこと。
高校時代、マンガサークルの会長が、ジャレコの明らかなクソゲーを買っていましたが、2週間して見に行ったら、自由自在に扱ってました。
ソフトが高額だったのと、「クラリスカー」という車を操る、いかにもカリオストロの城から脱走していてルパンに会うシーンの様な敵の車が出ていました。
だから、ジャレコはまともなんだなぁと中古で買ったのが、ミシシッピー殺人事件でした。額にナイフが突き刺さって辞めました。
シティコネクションは好きだったがな。
昔、大分県中津市にジャレコの工場がありました。
これはひどい、にわかにもほどがあるだろ
シティコネクション、エクセリオン、フィールドコンバット、忍者じゃじゃ丸くんなど名作が多いメーカー
その後、ラッシングビート、きんぎょ注意報、スーチーパイ、ゲーム天国、デコトラ伝説と有名作も多い
ミシシッピーがクソゲー代名詞だからって基準にメーカーを語るなよ
エクセリオン、フィールドコンバット、忍者じゃじゃ丸くんは外注だった気がする
ミシシッピーの落とし穴やナイフは原作(PCゲー?)もあるので元がクソゲーでこれも外注だった気がする
ジャレコは中堅メーカーってイメージ、忍者くんシリーズとエクセリオンは好きでした
すげぇ!一つも聞いたことあるゲームがねぇ!
アキンドナッツ 忍者じゃじゃ丸くんは結構有名だと思うのですが……
@@ultimatesparkingsigemoto 無知自慢してるアホがいて草
一応、燃えプロの評価できる点も指摘しておきたい
ピッチャーの後ろからのビュー、選手のフォームの再現、音声合成などナムコのファミスタに真っ向から挑戦した意欲作だった。
だが如何せん、バントでホームランとかもはや野球とは言いがたいゲーム性だったからねえ。
SFCのSUPER E.D.F.大好きでした。知ってて共感してくれる方はいないかもしれないけど、第5ステージとエンディングを中心に素晴らしいBGMでした。
ジャレコは爆走兄弟レッツ&ゴーだしてたなぁ
ジャレコは末期の頃はともかく、名作も多いです。悪いのは社長です。社長の孫が遊ばないジャンルは企画会議でボツにされてて、もし発売していれば名作になってたかも知れない物が結構有ったらしいですよ。社長がゼルダの伝説をパクって激魔伝を作らせたり、バイオハザードをパクってドリキャスでキャリアーというマイナーゲーを作らせたりしてたけど、シティーコネクション、ゲーム天国、モモコ120%、ぶたさん、そして今や販売や移植は絶対不可能な銀河任侠伝等々名作も多いです。
おお、同志よ。
ジャレコは8割方ク○ゲーでしたが、残り1.5割微妙ながらそこそこ遊べ、0.5割がゲーム天国等の良ゲーだった印象です。
なお、ファミコンの中期以降のものをよく遊んでいましたが(ジャレコ作品はパチンコの景品の常連で父が私のおねだりを安上がりさせたくよく交換していた…)メタルフレームサイバスターや不思議なブロビー等はジャレコらしさを持ちつつ、ジャレコなりに頑張って製作力を高めていた感じのする思い出の作品でした。
SFCでもファイナルファイトのパクりで見事ク○ゲーだったラッシングビートも2作目で独自路線を築き個人的にはファイナルファイトより面白いと思いました。
格闘ゲームもデッドダンスがありましたが、粗製格闘ゲーム乱発の時代で出た作品の中ではモーションが丁寧に作り込まれていて、やはりジャレコ独特の雰囲気があり良かったです(ただし連続技が出来ない致命的な欠陥がありましたが…)。
ラッシングビートはまんまファイナルファイトだったがジャレコの糞ゲー群の中では珍しく面白かった
シティコネクション音楽もよくてはまったなぁ(^^)猫踏んじゃった(笑)
うる星やつら ラムのウエディングベルもな!
スーチーパイは社長の孫のお気に入りだったんだろうか…
UPLの忍者くんから色々シリーズを出し、そこそこ遊べるのもあったしファミコンの参入メーカーでは性能を理解しグラフィック・サウンド共に堅実に作っていたメーカーではあったけど大型サイズのカセットにかわってからはグダグダだったなぁ…
忍者じゃじゃ丸くん に注目して頂きたかったです。微妙な難易度で種類少ないですがBGMもなかなかかと思います。
応援してます。
良いお年を
燃えプロはクソゲーというよりはバカゲーな気がする。
ジャレコにはじゃじゃ丸くんというシリーズがあったんだがうまくブランドとして成長させられなかったイメージ。
じゃじゃ丸はドンドン訳分からんゲームになって行ったからね〜
@小林カムイ 地元に現存して買って食べたことありますが、ボディにジャレコのロゴがしっかり書かれてたのでジャレコ製で間違いないと思いますよ!
撤去されて悲しいです😭
@小林カムイ 小林カムイ うちのじゃじゃ丸くんは店舗の老朽化で閉店したと同時にお役御免になりました😭
本屋さんにあったんですか!ジャンケンマンにSNKのアケゲーというとネオジオですか…なんだか有野課長がロケに来たことあるんじゃないか?ってくらい豪華なラインナップですね。羨ましいです。
追記・じゃじゃ丸ポップコーンは、ココロという会社が製造した別のポップコーンマシーンがモデルだったそうです。カントリーおじさんのポンポンコーンと検索すると出てきます。ジャレコがポップコーンを作れる機械を作っていた凄い会社だった、という訳ではありませんでした。申し訳ありませんでした😭
@小林カムイ エピソードが凄いですね…!自分も小学校まで住んでたとこの近くの商店、ゲーム機は無かったですが賞味期限が2年ほど切れた飴やチロルチョコを買ってしまったりしました。クラスメイトの実家だったので良くお菓子を買いに行ってたから店の印象下げたら申し訳ないと思って我が家で勝手に黙殺しましたが…w
カップ麺で期限切れってよっぽどですよね💦今は大型のチェーンに個人経営が次々食い潰される時代ですね…
たしか、発売のタイミングがもっと酷いクソゲー作りまくってたVapのスーパーリアルベースボールとかぶってて、その出来の酷さから相対的に良作とされていた筈だ。
あっ!SMバー狂いの社長の会社だ!
ミシシッピー殺人事件は当時豪華客船を探検するっていう操作が楽しかったなあ。海の音とか癒されたわ。証拠品を調べるとかは、推理って要素が一応ある。今ではグラフィックと話しの掛け合いなど笑いの神ゲーである!
『燃えろプロ野球』では必ずと言っていいほど「バントでホームラン」って言う人いるけど、これは同ソフトを遊んだ事の無い人間が言いがちな間違いです。
正しくは『止めたバットに当たったらホームランになる。』。因みにバントはキチンと別操作で行い、その際絶対に内野より先にボールは飛びません。
黄金の絆は敵ダメージが高過ぎてワンパンだったけど絵柄が好き過ぎてやりこみました…( *´◦` )
ミシシッピー殺人事件おっちゃんが一切触っていないのかめっちゃ綺麗だった
ここのコメ欄批判多すぎるけどクソゲーかクソゲーじゃないかなんて個人の勝手じゃないの?
ジャレコは忍者じゃじゃ丸くん(GB)とファンタズムしか遊んだことないから面白いゲーム作る会社ってイメージだわ
黄金の絆が止めを刺しにきたな
ファミコンのときに二流レベルのロープレシリーズ出せていればなあ
おもしろかった!ありがとう!
サターン持ってた人はジャレコに悪いイメージないと思うんだが
この音声ソフトでよくある聞き間違い。作業用として流してると「ん?」ってよくなる。
04:13 「クイズゲーム初めてだし多少はね」が「クイズゲーム初めて出した昭和ね」ときこえて、昭和にネプあったっけ?と再度聞き返すのが面倒くさいけど
不満ではないです。
燃えプロはバグも多かったが当時の他の野球ゲームに比べても操作性、内容共々斬新でいい物だった。実際のプロ野球中継を見てる様な感覚でプレーが出来、上下左右の変化球の再現はその後の野球ゲームに受け継がれた。
決して『クソゲー』と呼べる様な作品でなかったことは確か
お疲れ様です。αシステムかな。ブランド価値について認識を改めた開発はここしかない。
案外おもしろいやんけ
良作の紹介もオナシャス!
黄金の絆がきっかけで倒産しちゃったけどな
ちょくちょく魔理沙が抑揚なく喋り続けるのどうにかしてほしい
頭がおかしくなりそうになり、気付いたら腕立てをしていた
そして、腕立て伏せを終えた後頭の中がスッキリしたのを感じた私は腹筋を始めた
面白かったです!
でもゲームの動画とか音楽もつけてくださったらもっとメリハリ出て良さそう
クソゲーオブザイヤー動画ほどではなくていいけどもうちょいクソさを実感したい
ゲーム天国、スーチーパイ等名作も少なからずありますが、クソゲー群のインパクトに埋もれてしまうのは仕方ないですね…
Parfait Amour
スーチーパイはキャラデザが『ガンスミスキャッツ』などで有名な園田健一で、サターン版ではボイス付きでしたね。一概にクソゲーばかりかと言われたらそうでもないのにやはり社運かけたRPGでコケたらいかんでしょ。
まあ、燃えプロはネタゲームとして楽しませてもらいましたが。
横シューのEDFもアーケード・SFC版共に良作だった。
自分はその2つしか知らない
スーチーパイは名作だと思うな(笑)
でもプログラムは1Mで事足りるからグラフィックに要領割けたんだよね(笑)
@@松ちゃん工房 燃えプロは面白かったけどね、やり込みは無理だけど何回かは楽しめる。
ジャレコと言ったらアイドル雀士スーチパイ。
PSが出たころにやったなー。
登場キャラに影が無く明るい雰囲気なのも、
この時代のキャラゲームの特徴かも。
なるほど。マイクロソフトの言い張る理不尽な「仕様」も、ソフトウェアを面白くする仕掛けだったんだな。
ちゃっくんぽっぷとかシティコネクションとか名作もあるで
あとスーチーパイの功績を忘れちゃいかん
このゆっくりの喋り方がゆっくりらしくて好き。
抑揚の割に面白いこというから尚好き
でも長文時は笑った。
「フォーメーションZ」「フィールドコンバット」「忍者じゃじゃ丸くん」「シティコネクション」好きだったなぁ、あとマイナーかもしれませんが「妖精物語ロッドランド」も。
ほかにもあるだろ
スーチーパイとかじゃじゃ○君とか
自分が殺人事件の被害者になり相方に手柄を渡す主人公の鑑
アーガス買って1時間で泣いた笑 人生勉強にしては小学生には高い授業料だった……
唯一、燃えろプロ野球88だけは全ファミコンソフトの中でも名作に入る程の出来だった。
次作の新・燃えろプロ野球で一気にクソゲーに戻ってしまうところは流石JALECOクオリティーだったけど。
ジャレコと言うと「アイドル雀士スーチーパイ」を思い出す😀
#青まんじゅうyosshi568
元はスーファミのゲームで、のちにサターンに移植されて脱衣要素がついてスーチーパイのcvはかないみかでした
たしかクレヨンしんちゃんの声優もキレイなお姉さんの声で出てて驚いた記憶がある
hiro oil
矢島晶子さんですね。役は忘れたけど出てました
@@松ちゃん工房 様
片桐志穂です。麻雀好きのお嬢様キャラです☺️
特にマリサの声が棒読み音声ロボットみたいな話し方、声質が不快。
フォーメーションZでの自機(変形ロボ)や、シティコネクションの各ステージの背景とかピンポイントで覚えてる。
ファミコンじゃなくてアーケードで遊んでたのが大半だけど。
凄いな、サードパーティーで当時から入ってるメーカー、カプコン・コナミ・ナムコ・タイトー・ハドソン
名の知れた大手ばっかりじゃないかw そのライバルになっていたジャレコもある意味凄い。
忍者君、じゃじゃ丸君、シティコネクションは名作のレベルだと思うんだけどね
大作は作れなかったなぁ
自分のいた会社が動画にされたらどうしよう(笑)
クソゲーの出来る理由は単純にスタッフの力量不足なわけなんだが、多いのは無能な上司と無能で経験のないシナリオライター、そしてオタクレベル以下のプログラマー。てか、定石とも言える理由だけど。
グラフィックに関しては悪い会社の方が少なかった。理由は単純に容量と処理速度が決まってるから。
ジャレコはアーケードゲームではエクセリオン、プラス アルファ、 ゲーム天国、 スーチーパイ、ソルダム,EDF, テトリス プラスとうのそこそこなの知れるゲームを作っていたのですが家庭用ゲームはクソゲーばかり。NMKのアーケードゲームを販売してたけどNMKも無くなっちゃいました。
higgg
サターン版移植版は脱衣要素とcvがついて名作でした
その名作の中にロッドランドも入れてあげて?
然り気無にコンシューマー移植もされた良作だよ~
ファンタズムの事も忘れないでやって下さい
特にゲームボーイ版
なんか恣意的すぎて「クソ動画」になってるぞ。
ジャレコは酷いのもあったが「スーチーパイシリーズ」「忍者じゃじゃ丸くんシリーズ」「シティコネクション」「アーガス 」と名作もあった。
「燃えプロ」も「出せば売れた」じゃなくてあの当時に無い「リアル系」として驚きをもって受け入れられた結果だし「ミシシッピ」もゲーム話では必ず名前が出る作品。
「クソ」って言いたいがために弄られるような会社じゃねえよ。
4億円かけてその出来はやべえ
欠陥客船。
タイタニックは火災により脆くなり氷山で船体を破壊したが、
こっちのは それよりも酷く、もはや豪華客船はSASUKEなのだ。
ラッシングビートシリーズは良作と言えたと思う。
このコメントがあったからもう満足
アーケードゲーム行ったら常に人いた
ラッシングビート楽しかったよね(´;д;`)
亡くなって正解だよこんなクソゲーメーカー。
ミシシッピーで裏切られた恨みはいまだにあるからな。
こどものころの、期待を裏切られた記憶は一生消えないよ。
そんなジャレコから出た、レッツ&ゴーエターナルウィングスってゲーム、なかなか面白かった記憶。
燃えプロはバグに目をつぶって楽しく遊べるゲームだったよ。ファミスタがあったかは覚えてないけど、それ以外は任天堂のベースボールしか野球ゲームなかったから。
燃えろ!!プロ野球の凄いマニアが、燃えろ!!プロ野球だけを1000本以上買い込んでるサイトが20年くらい前にあったんだが…
今どうなっているんだろうか…
懐かしい。
赤カセと黒カセを大量に並べた画像は、いろんな意味で衝撃でした。
その人の最終目標は確か…
燃えろ!!プロ野球のカセットだけで棺桶を作り、自分が死んだ時にそこに入れてもらう…みたいな感じだったと思うんですよね…
まだサイトの主だった人は多分今、50前後くらいだと思うんですけど…棺桶にまだ入っていない事を祈るばかりです
…そもそも燃えろ!!プロ野球は不燃ゴミだから棺桶にしても火葬出来ませんしねw
無料のレンタルサーバーそのものが激減しましたからね。
今だとどこがあります?
ヤフーとエキサイトしか思い浮かばないですが。
@higgg さん
昔行ってた個人サイトがFC2使っていたなと思い出し、検索してみると放置ですが残っていました。
広告収入で運営するビジネスが成立しなくなるくらい、企業に余裕がなくなってきたのですかね?
@@Ryotaro-Nagumo さん
ご本人はご健在だとしても、ソフトが残存しているかどうか……
アーカイブ上の最終更新日が2001年で、それから現在(2019年)までに、
水害、土砂災害、大型台風、地震並びに津波。
わずか20年弱で天災が多すぎます。
クソゲーもあるメーカーなだけであってゲーム自体は良作も多い気がする。
燃えプロは名作だろう?選手がちゃんとした姿で丸っこくないんだぜ?
俺の父親にこれクソゲーのやつじゃんと言ったらクソゲーじゃないとの事。まぁ人それぞれなんだね
初の3D野球ゲーム♪
rumi noso ???「3Dアクションゲーム!」
@@owalife7618 ???バトルドーム!!
???「ドラえもん、バトルドームも出ぇたぁ!」
48歳男性です。ジャレコのミシシッピ殺人事件、高校時代にクリアしたと思います。攻略本を買ったか覚えはありませんが、当時はそれなりに楽しんだと思います。
トランフォーマーも買いましたがあれはクリアならずでした。
バンダイがスーパーファミコンで出したドラゴンボールは酷いありさまでバグのオンパレードでした(x_x)
ミシシッピーのように何もしていなくてもいきなり死ぬという理不尽さも、当時は当たり前の様に受け入れていましたね。大らかな時代だわ
ジャレコは後年は駄ゲーも多いけどそれなり~名作も実は出してた
ただ名作に関してうまく扱えてれば売上伸びてただろうに・・・そこがしくじりかな
ただしPCCWJ、ゲームヤロウてめーらはダメだ
じゃじゃ丸くんは名作だよ
クソゲーがあったから今のゲームがあるような気がするなあ
楽しい思い出になってるし
ラッシングビート乱、修羅は好き
ゲー天やスーチーパイのプレイヤーへのサービス精神はすごかった ゲー天のアニメ結構良く出来てるんだよねー
一年間、少ないこづかいを必死に貯めて生まれて初めて買った「フィールドコンバット」
絶望という感覚を初めて味わった。
6:06 会話劇は私達以下のクオリティーだったぜで盛大にフイタww
ジャレコは昔聞いたことあったが、久々に聞いたのはPCゲームのノーステイル(ジャレコは日本での運営元を取得していた)かなー。親会社へのサービスの完全移管もあって長く出来なかったらしいですなー
ゲーム天国,スーチーパイの無駄ともいえる作り込みの凄さにも注目してほしい
PS1ソフトのバトル昆虫伝。これは確か「ムシキング」の大ブームの
前に発売されたはず。ゲームシステムとか酷評されているけど、
一流声優を起用したり、自然へのメッセージも深い。
ジャレコ> この会社「しくじり企業」に入れていいんじゃあ・・・。
このメーカーの商品て糞ゲーじゃなくて、詐欺会社じゃないのか?と思えるくらい酷かった。
PCCW傘下時代やジャレコホールディングスの時代も絡んでくるから、結構調べるのに時間かかりそうですが…てか調べてたらEMCOMホールディングスも事業停止してるのね。
燃えプロ当時はプロ野球に商標権なんて概念が無くて
同年のナムコや数年後のセガやコナミも勝手に選手の名前使ってた..
プロ野球が商標権に気付いてゲームメーカー集めて商標権を買えとやったら
賛同してくれたのがコナミだけで商標管理する権利まで売ってしまった..
そこで大儲けしてコナミはその後権利ビジネスに熱心になった..
スラッシュとか、プラスとかの発音記号をつけて作ったほうが自然に仕上がるかと思います。
あと、余計な事かもしれませんが、上場している企業などのお話を扱う際には、その辺に配慮した方がいいとは思うんです。
最近では、レビュー動画を見て投資行動をするファンドがわりと当たり前にいますので。
開発力が無いなら得意な所に依頼すれば良いのに…
ゲーム天国で会社名覚えたなぁ…サターン版は後に移植できなかったとか権利関係どうなってるんだよ…
特典OVAでスーチーパイネタをやりまくってたけど、それで「あ、児童視聴前提のレッツ&ゴーの時間帯にあのCM流してたメーカーだったのか」と覚えてしまった(笑)
我が家ではファミコンの野球ゲームといえば燃えプロだったんだけどな…
あと個人的にスーパーファミコンの格闘ゲームといえばデッドダンスでした。
もっと黎明期の作品について掘り下げたネタが欲しいですね
昔、イベントで幕張メッセに行ったら元ジャレコ社員が「不当解雇に反対」のビラを配っていたことがあって、スーチーパイももう後編出ないのか~と思った記憶が。
燃えろプロテニスの方を持ってました。慣性がキツくてクレーコートでも足が藤原拓海ばりのドリフトを披露w
それでいてなかなかラケットに当たらないわ、素通りするわ(魔球?)で、オマケにプレイヤーもNPCもフリーズするわでフリーズが自分にまで感染したのを憶えてる。
あれは確かにクソゲーの王道を逸れることなく歩んでいたと断言できる。
燃えプロと言えば音声関係で思い出すのが以下の2つかな・・・。
①「ファール」⇒「バッターアウト!バッターアウト!」(原因不明だが、本当に2回言う時がある)
②「ストラーイク!」⇒「アホ」(満塁で三振すると発生。ヤジにしては暗く冷めた声が謎)
普通にミニ四駆は楽しくできたよ!必殺技とかも好き!
ジャレコの倒産が記事になったとき、ジャレコは「スーチーパイなどをリリースしたメーカー」といった紹介だった。
あれだけ多作なのに、代表作がスーチーパイって地味すぎるやん!って思ってた。
新卒で用賀の本社に面接に言ったなあ
落ちたけど入社できなくて良かったのかもw
クソゲーメーカー以下
スーチーパイを作り続けてりゃよかったんだよ
4億の絆だ!
当時を知らずに、今になってクソゲーとか言われてもなぁ。
レッツ&ゴーは面白くてめっちゃハマったわ
エターナルウィングスめっちゃやった。
自分がジャレコと聞いて思い浮かぶのは「微妙」ということ