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私の祖父は今のウクライナなどで４年くらい抑留されていました。 生前は直接、私に話はしてくれませんでしたが、後から叔父に話を聞きました。 １日にジャガイモ２個しかもらえず、あとは雑草を食べて飢えを凌いだと聞きました。 異国の丘がこのようなシベリア抑留で苦労したご先祖様たちの歌と知ったら、涙が出ました。
鶴田さんおはようございます今朝もよろしく、懐かしく思われるあの日が、よみがえる🎵本当に悲しい、故郷を思い、かえれぬ、たましの、おかに、ゆうひがそまる、たましいや夢は故郷の親、家族に感謝の旅じ
いい歌だなぁと、何となく聞いていましたが、この歌が作られた背景を知ると涙なしでは聞けません。こういう歌こそ、歌い続けていかなければならんと想います。
鶴田浩二さんの歌声は哀愁があっていいですね。涙が出そうになります。
介護施設でお年寄りの皆さんの前でアカペラで唄いました。なぜかこの歌が口をさいて出てきました。
やっぱり、鶴田浩二は最高だなあ、
鶴田さん今晩はあなたの歌声この歌、も懐かしくおもい、かなしい、おもいが、ふかく残ります、この歌、わ、なくなつた。方々の、魂が、語ります、大陸に、眠る、魂の、つらさ、かなしさ、忘れぬ、ひとびと、わが、たびじ、こころに、いのり、
鶴田さんの歌は、人を思う心があふれて良いですよね😢
祖父母も戦後の生まれの私ですが、時代や世代を越えて何か感じることがありました。先人に感謝です。
懐かしい曲又歌〽画面上にとても嬉しく!-!感謝申し上げます。
俺は鶴田浩二さんの大ファンです。軍歌の歌が大好きです。
昭和30年第の生まれですがこの曲お聴くと兵隊さんわ若くしてお国の為に尊い命お奪いとられた本当に無念です我が日本があるのわ、こういう人たちがあるからだと思います安らかにおねむり下さい 誠にありがとうございます
昭和30年に中国は日本の戦犯の一部を解放しました。
シベリアで抑留生活を送った父は多くを語りませんでしたが「倒れちゃならない 祖国の土に たどり着くまでその日まで」を聞く度に思いが胸に迫ります。
私は戦後生まれの女性ですが、何故か、軍歌が好きで、聴いていると、涙が出てくる、どうしてなのか?
曲調がマイナーだからだと思います。この時代の作曲家、作詞家はやむなく軍歌も作らされました。なので、せめてもの反戦の気持ちをマイナーの曲調に込めた方も多くいらっしゃるようです。『異国の丘』は吉田正さんの実体験ですから、尚更に悲しい、苦しかった気持ちをマイナー調で強調なさっているのかもしれません。
吉田正先生の満州における苦労が偲ばれます！！3年後にやっと帰国され多くの歌手を育てられました。吉田先生との縁が深かった鶴田さんのこの歌を聴くたびシベリア抑留と満州から苦労して帰国された多くの日本人を偲びつつ聞いております。
父がシベリヤ抑留から帰国した時のことを思い出しました。母も私たち兄弟も満州からの引揚者でした。父が帰国することを知ったのか、母は私の手を引いて駅に迎えに行きました。父は筆舌に尽くせない長い抑留生活を私や家族にはほとんど話しませんでした。軍歌があまり好きでない私も、この歌を聴いて父を思い出し、顔を覆い泣いてしまいました。
最高です渋いっす鶴田浩二さんかっこいい🇯🇵😃
日本の兵隊さんお疲れ様でした.。今こうしていられるのも兵隊さんのおかげです。日本の兵隊さんありがとうございます。
日本兵に敬礼
東海林太郎さんや竹山逸郎さんの異国の丘もいいですよ。やっぱり戦争はよくないよね。平和的解決が大事！！
鶴田さんおはようございます今朝も素晴らしい、旅路を、語るあなたわ、語る、悲しい、歴しが、むねに、迫る､帰らぬ、友が、よみがえる、忘れぬ、思いが熱く残ります、昭和の日が流れます、男旅かな人生わ
この歌を聞くと涙がなかれてきます。ワタシも昭和１６年生まれですが本当に戦地へ行かれた人はご苦労さまでした
皆様のおかげで、生きられています、感謝いたします。
佐伯百合子 ごもっともです。
佐伯百合子 .
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@@安藤和雄-p5l bbbbbñnñññbnbbbbbbbbbbbnbbbbnbbbbbbbnñbbbbbbbbbbbbbnnbnbbbnnbbnbbbnnnnnnbnnnnnnbnbnbbbnnnbbnbbbbnnbbnbbnbbbńnnbbbnbbbnnnnbnnnbbbnbbnbbnbnnnnnbbbnnnbnbbbnbn
父が毎朝この歌を歌っていました。この年になり、歴史を知るにつれ、父がこの歌を毎朝歌う意味がわかったような気がします。
私のおやじは、シベリアに抑留されていましたがその当時の話は一切私には話してくれませんでした。従兄には、話ししたようです。この異国の丘が流れてくると目を閉じて瞑想していました。言わなかったけど、いろんな事を振り帰っていたと思います！
この歌を聴くたびに、彼らがどんな気持ちで生きたかを感ずることができる。その気持ちの一部でも、自分の中で感じ続けてゆきたいと思う。
高音がきれい、サラッと歌っているがこの率直さがいいな。
世界中のほとんどの人が祖国を持っていて、祖国を愛しているはずです。他人の祖国を侵略することを是とした一部の指導者がこの唄のような悲劇を生んだんでしょうね。この悲劇に対し、バンザイと叫んでいた他国の人たちもいたはずです。不当な他国干渉は最悪の悲劇を生みます。私は日本人として祖国を愛しています。もちろん日本人のほとんどがそうだと思います。
英霊のみなさんのおかげで今の日本があるのです英霊のみなさんに感謝します
鶴田さん今晩はおひさしぶりに、ききます、なつかしい、かなしい、れきしがよみがえる。なぜいま、せかいに、ニユースが流れます
私の祖父は佐世保海軍で、昭和19年8月10日に南洋群島方面に於いて戦死しました。この歌を聞くたびに涙が出ます。靖国神社にも参拝して来ました。
それは辛かったでしょうね私の父は長崎で被爆しました時々、この歌を歌っていました何度聴いても涙がでますね
きっと靖国の桜になっておられますね。今の日本を見てなげいておられるかもしれませんね
本当にありがとうございます
異国の丘母方のお爺ちゃんがしょっちゅう歌ってたな自分は父方のお爺ちゃんを戦争で亡くなっているので知らないです今平和に生かして貰っている事を思うと感謝です 敬礼
yarukyo893さん、懐かしい人の懐かしい歌をありがとうございます。幼い時によく歌いました。どんな思いで散華して逝ったのだろうか、そう思うだけで、戦争に参加しなければならなかった大先輩たちのことを思い、胸が痛くなります。「倒れちゃならない、祖国の土に、辿りつくまで、その日まで」 この言葉に重みがあります。ありがとうございました。
so ku
@@chih-yenchien5331 ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
いつ聴いても、胸に応える、歌詞とメロデイです。
何度も聞いておりますが口なしです 素晴らしいです。
さぞや、寒かった事でしょう。日本は、蘇りますよ。ご英霊の皆様方、見守ってて下さいね。
日本軍の捕虜がソビエト連邦から中国に移管されたことに注意してください。最後のバッチは1964年にリリースされました。
父が、シベリア抑留から生還！舞鶴に上陸、そして帰還の時、吉田正の異国の丘が！泪、涙ですね🎵
我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃと言うところが好きです。🫤
私の父は色々な経験を話してくれました。まともな食料もなく着るものもない中で、よく頑張ったと思います。多くの戦友を亡くし、つらい悲しいことばかりでした。二度と寒い雪国には行かないと、きっぱり言っていました。
政治はさて置いて、音楽としては、名曲だ。 作詞家は不明のようだが、作曲家吉田正本人は、捕虜となりシベリアに抑留された。 故に、曲には実感がこもっており、名曲である。
John Kim(・e・
茨城に吉田先生の記念館があります。厳寒のシベリアに連行された60万人の日本兵の苦労を忘れてはいけない。
戦後出来た国が歴史を書き換えていますがアジアの解放のために戦った紛れもない日本の真実を私は死ぬまで忘れてはいけない❗🎌ありがとうございます🙏
先人様、ご苦労様でした。
鶴田浩二の大ファンでした。
これはシベリア抑留の唄ですね。当時の関係者の心境を想像するだけで心が痛みます。
寒いので捕虜の食べ物は冷たいとかきいたはなしですけど
当時は昭和天皇をシベリアに送るべき
@@西園寺唯-j9x 冷たいどころか、凍っていたのではないでしょうか。シベリア抑留で捕虜としての労働もきつかったと思います。それ以上に、厳しい寒さと乏しい食事で、餓死、凍死者も多くいらしたとか。いつか日本に帰れる日が来る、と励まし合いながら、同胞が死んでいき、連れ帰ることさえ叶わなかった無念、悲しみ、計り知れないものが込められた歌ですね。
二度と、馬鹿な戦争はしては、行けない、人類は真剣に考えなければ、ならない、世界の人が平和で生きて行けるように、Hiwatashi.
物悲しい歌詞と旋律を聴くたびに、人生ですれちがった幾人もの抑留体験者を思い出す。彼らの胸中を思うと、ご苦労さまでしたと感謝の言葉一つ出せなかった自分に腹が立つ。あの世で再開したら・・。
胸を打ちます。
胸が締めつかれる思いです。二度目は、決して敗戦国にならない様に、戦争をしない様に頑張らないといけませんね。しかし、今は、北朝鮮、韓国、中国など、危険な国があります。既に、文化的戦争が始まっていると言わざるを得ません。（中国の侵略；三戦）其の為にも、憲法改正が必要です。９条１，２項残して３項に「自衛権の行使は妨げない」旨の一項目加憲です。隠れ植民地が、今の日本です。これからは、国際資本家との戦いもあるのだと思います。出来るだけの方々に、今のおかれた現状を伝えて、これからの子供たちの為にも頑張って少しでも過ごしやすい「美しい日本」を繋げていきたいものです。 ガンバ。
ほんとに涙が出てきます。
さすが鶴田浩二先生、あっぱれ。
尊い英霊を祀って何が悪い！日本人だろ！
方渉 ぬ
何が悪いと考えること自体がダメなんですよね教育の問題でしょうね
当たり前と考える事が良いんでしょうね
30代です。鶴田さん以上の歌手を知りません。
亡き父親が兄を偲んでよく歌ってましたね。
1950年生まれです。私たちの、時代は、なにもかも古くっていまから考えると、よき時代だと思います。😗しやわせ、な時代でした、
若い日を思い出しこんな時も有り複雑な気分です
いい動画みせていただきましたありがとうございました。頑張ってくださいね。
シベリア抑留から戻った叔父は健康を損ねていましたが、いっさい当時の生活については語りたがりませんでした。祖父母はロシア人を「ロスケ」と呼んでいました。
沁みるなぁ…
自分が特効として選ばれ、順番が最後だっために終戦を向かえた。自分が特効として飛べなかった悔しさ、特効として出撃した戦友の思い、一日足りとも忘れたことはないと話す。軍歌を歌い続けなければいけない理由もここにある。特効隊員は日本の将来、日本が少しでも良くなることを信じて命を捧げていった。
特効ではなく特攻です❗
カミカゼじゃなくてシンプウだ！
一回しか言ってくれませんでしたが叔父がシベリアで苦労しました。この歌は祖父がよく聞いておました
小生の祖父も日露戦争で苦労したと聞いています。
俺は子供の頃、爺ちゃんがテレビでの歌が放送されていた時、涙を流していたのを見たんだ。俺、大人になってから意味がわかった。じいちゃんがシベリアから帰ってきた時のことを思いだして涙していたのだと。
鶴田ーーー、素晴らしいぞう嗚呼、名曲だあ
戦争反対、私たちが生きていられるのも、叔父さんのような兵隊へ行って命を捧げてくれた人たちのおかげです。
亡くなった伯父が言ってました、シベリアは寒かったと。
うちの爺様は病気で軍隊には入れませんでしたが満鉄に勤めていました 婆様とは病気で入院したハルピンの軍の病院で看護婦をしていたのでそこで知り合い結婚しました 私の母は満州生まれで、関東軍からの『早く国に帰った方が良い！早く国に帰れ！』と御如見頂き終戦前に帰国し助かりました
その関東軍の人、ええ人やな。
焼夷弾が落ちてきた時代生まれ・・子供のころ、腹がすいた記憶しかない😿
お年は80さいぐらいですか？
旧満州の北端チチハルで撮影した父の軍服姿の写真を持っています。当時の兵は大変なところまで、行かされました。父は、最後は旧ビルマで戦死しました。先の大戦では310万人の日本人が亡くなりました。アジアの国々の人も多数亡くなりました。戦争は全く理不尽です。二度と起こしてはなりません。
The first guy looks like my uncle in-law.
シベリア抑留経験者で彫刻家の佐藤忠良が講演会で語っていた、極限状況下ですべての人間性が現れる。そこには、学歴や職業など一切関係ないと。氷点下数十度のもと、宿舎出入り口に近い方から亡くなっていったそうだ。
こんな残酷残虐事件を､遺骨収容も終わらぬ内に日本人は忘れないでください。
日本人は絶対にこの仕打ちをした国を忘れてはならない！ 騙されてはならない
シベリアなどの抑留が良いとは云わないが、何であれ生きて帰国出来た人は、未だまし。私の叔父二人は、海軍で海の藻屑ですから。遺骨なんてありやしない。
yukiyasu koike 戦後72年、段々と戦争が忘れ去れて行く！慎んで、戦禍に散っていった英霊達に、敬礼
私の祖父はガダルカナルで亡くなりました戦記もの読んでも名前すら出てきません。遺骨も戻っていません。思うのは、餓死だけは勘弁してあげてってことだけです。あまりにひどい状況のところだったから、深くは調べていません。
忘れないですよ。
1:10🎌「凍傷者 カァヤン カァヤンと 呼びて逝く」🎌
最後まで抑留されてた人たちが帰還したのは、昭和30年。彼らが乏しい食料をちょっとずつ分け与えていたクロさんという犬も、一緒に連れて帰って!と流氷の海に飛び込んで結局ともに日本に行きました。
これが後に辺見えみりさんが[収容所から来た遺書で単行本化され去年に[ラーゲリから愛をこめて]で二宮和也主演で映画化され大ヒットしました!
この歌は あまり知らなかったけど今 聞いてみたら 昔 おばあちゃんが歌ってたと思う 演歌かと思ってた
ロシア語が多少分かった祖父は定期的に行われる共産主義の『教育』に恭順するふりをしていたそうです。彼らは恭順する姿勢を見せると喜んで食糧を提供してくれたそうで、仲間にある程度分けられる程度のものが貰えたとのこと。一方、ソ連軍下士官の教育レベルは高いものとは言えず日本人捕虜に無理難題を吹っ掛ける事が多いので、必死に抗議すると上官が来てその場で命令した下士官が射殺されるなどという事も日常茶飯事であったようです。
戦争はないほうがよいのですが、
戦争はないほうがよいのですが、交戦権があったのも事実なのですから、今更中国や、韓国に、四の五の言われる謂れはない‼️靖国参拝は、国民として英霊を慰めるのは人情ではないでしょうか‼️
あなたの歌声、語り、つたえる、おとこの、こ心意気、いまわ、あの世で、語りし、ともに、さいかい、ねがい、いのりを、おくる、さくらかな、
軍歌は良いが、戦争は良く無い。
そんな野暮な事いちいちいわなくともよかろう。分かってるんだから。
理屈はいい。結局、戦争というのは理不尽な殺し合いでしょう。それ以外のなんでもない。
富木謙二さんという富木合気道の開祖がおりました。この方はシベリアへ抑留されたと伺ったことがあります。富木合気道に手刀単独という一人稽古があります。これはシベリア抑留経験をもとに作られたと聴いたことがあります。
俺がｶﾞｷの頃親父が酔っぱらったら即戦争の話や嫁の親も戦争に行ったらしいけど嫁の話ではそう言う話は一言もなかったらしい戦争はあかんﾈでも最低限国防の準備はせなあかんｱﾒﾘｶ程とはいかないけどﾈ😉
お国のため戦地に向かった若い方がたどんな気持ちで向かわれて行ったのか考えると涙が出ます。本当に靖国神社であおうと思っていたのでしようか？今の時代を経験させたかった。
国というものは変節するし、国民を大事にしてくれないものです異国で抑留された方々は、戦争加害者ではありますが被害者である面が強かろうと思いますだからこそ、歌という形にして後世に残すことが大事な事なのでしょう国家は平気で末端を見捨てますから
特攻、靖国と本質も語らず戦争を美化しようとする自称保守の論客たち、俺は言いたい「お前らがジャングル、岩穴、凍土でマシンガン相手に殺し合いをしてみろ」と。マスコミもくだらない奴等を煽るな。国民の良識を馬鹿にしているのか。特にあの女は許せない。わかるね、皆の衆。
戦争の歌。日本の歌は今でも通用すると思う。アメリカさんも、イラクに行くでしょう。お国は違えど、戦っている人は皆こんな感じです。
1:12 この石碑、上田城のちかくの公園で見たことある・・・
後ろの建物はシベリアのものとは思えない。
後の建物はどう見ても🇯🇵日本のものだ。
今こそ、立ち上がる時なのです、日本国民、対中、対韓
近所の或る男は自衛隊にいたことを自慢し加藤隼戦闘隊を宴席がある度に唄う。私は反戦の祈りを込め異国の丘、かえり船を唄う。英霊か、皆、喜んでいるのかなあ。私の母は１２で空襲に遭い丸裸になった。伯父は口減らしと老いた母親、妹を守るため１５で予科練に入隊した。死んで１２年が過ぎたか。この日本は天国だと生前語っていたことを思い出します。
yarukyo 893 チャンネル登録致します、ありがとうございました。🙇⤵👮
🇯🇵
妻でも歌い続けたい。
当曲は軍歌ではありません。(編集）反軍歌です。
鶴田さんと浜松です✨
大和魂。
1:09🇯🇵凍傷者、カァヤン、カァヤンと呼びて逝く！
俺1939年浅草生まれ かあちゃん（柏崎生まれ） と 言ってました。
大事なのことは、先人が築き上げてきた日本の伝統･文化･歴史を子々孫々の代まで受け継いでゆかせること。
これが軍歌？悲しい歌に聴こえる！
敵と称される人物の生命を絶つ、ことに尽きる「戦争」なるものは、私個人的には好ましくはない、と考える。ただ、人生１００年という制限があると、本来はそれだけで十分である「対話」では解決が望めない場合もある。その際には同「戦争」も止むを得ない、と私は考える。ただ同「戦争」に臨むにあたり一点条件がある。それは、終戦の時点で、勝ち負けに関係なく、「最前線」で英霊となった兵士の直属の上官、およびその直属の上官、という具合に総大将まで、「自決」することが担保されているのであれば、である。そうであれば、二等兵であろうが、将校であろうが、理不尽な侵略があった際には、私はなることにやぶさかではない。
Please click this URL↓ruclips.net/video/cu6SXWgiMGw/видео.html
ロングライブジャパン
バカ呑気な日本人よ聴きやがれ。
私の祖父は今のウクライナなどで４年くらい抑留されていました。 生前は直接、私に話はしてくれませんでしたが、後から叔父に話を聞きました。 １日にジャガイモ２個しかもらえず、あとは雑草を食べて飢えを凌いだと聞きました。 異国の丘がこのようなシベリア抑留で苦労したご先祖様たちの歌と知ったら、涙が出ました。
鶴田さんおはようございます今朝もよろしく、懐かしく思われるあの日が、よみがえる🎵本当に悲しい、故郷を思い、かえれぬ、たましの、おかに、ゆうひがそまる、たましいや夢は故郷の親、家族に感謝の旅じ
いい歌だなぁと、何となく聞いていましたが、この歌が作られた背景を知ると涙なしでは聞けません。
こういう歌こそ、歌い続けていかなければならんと想います。
鶴田浩二さんの歌声は哀愁があっていいですね。涙が出そうになります。
介護施設でお年寄りの皆さんの前でアカペラで唄いました。なぜかこの歌が口をさいて出てきました。
やっぱり、鶴田浩二は最高だなあ、
鶴田さん今晩はあなたの歌声この歌、も懐かしくおもい、かなしい、おもいが、ふかく残ります、この歌、わ、なくなつた。方々の、魂が、語ります、大陸に、眠る、魂の、つらさ、かなしさ、忘れぬ、ひとびと、わが、たびじ、こころに、いのり、
鶴田さんの歌は、人を思う心があふれて良いですよね😢
祖父母も戦後の生まれの私ですが、時代や世代を越えて何か感じることがありました。先人に感謝です。
懐かしい曲又歌〽画面上にとても嬉しく!-!感謝申し上げます。
俺は鶴田浩二さんの大ファンです。
軍歌の歌が大好きです。
昭和30年第の生まれですがこの曲お聴くと兵隊さんわ若くしてお国の為に尊い命お奪いとられた
本当に無念です我が日本があるのわ、こういう人たちがあるからだと思います
安らかにおねむり下さい 誠にありがとうございます
昭和30年に中国は日本の戦犯の一部を解放しました。
シベリアで抑留生活を送った父は多くを語りませんでしたが「倒れちゃならない 祖国の土に たどり着くまでその日まで」を聞く度に思いが胸に迫ります。
私は戦後生まれの女性ですが、何故か、軍歌が好きで、聴いていると、涙が出てくる、どうしてなのか?
曲調がマイナーだからだと思います。
この時代の作曲家、作詞家はやむなく軍歌も作らされました。なので、せめてもの反戦の気持ちをマイナーの曲調に込めた方も多くいらっしゃるようです。
『異国の丘』は吉田正さんの実体験ですから、尚更に悲しい、苦しかった気持ちをマイナー調で強調なさっているのかもしれません。
吉田正先生の満州における苦労が偲ばれます！！3年後にやっと帰国され多くの歌手を育てられました。吉田先生との縁が深かった鶴田さんのこの歌を聴くたびシベリア抑留と満州から苦労して帰国された多くの日本人を偲びつつ聞いております。
父がシベリヤ抑留から帰国した時のことを思い出しました。母も私たち兄弟も満州からの引揚者でした。父が帰国することを知ったのか、母は私の手を引いて駅に迎えに行きました。父は筆舌に尽くせない長い抑留生活を私や家族にはほとんど話しませんでした。軍歌があまり好きでない私も、この歌を聴いて父を思い出し、顔を覆い泣いてしまいました。
最高です渋いっす鶴田浩二さんかっこいい🇯🇵😃
日本の兵隊さんお疲れ様でした.。今こうしていられるのも兵隊さんのおかげです。日本の兵隊さんありがとうございます。
日本兵に敬礼
東海林太郎さんや竹山逸郎さんの異国の丘もいいですよ。やっぱり戦争はよくないよね。平和的解決が大事！！
鶴田さんおはようございます今朝も素晴らしい、旅路を、語るあなたわ、語る、悲しい、歴しが、むねに、迫る､帰らぬ、友が、よみがえる、忘れぬ、思いが熱く残ります、昭和の日が流れます、男旅かな人生わ
この歌を聞くと涙がなかれてきます。ワタシも昭和１６年生まれですが本当に戦地へ行かれた人はご苦労さまでした
皆様のおかげで、生きられています、感謝いたします。
佐伯百合子
ごもっともです。
佐伯百合子
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父が毎朝この歌を歌っていました。
この年になり、歴史を知るにつれ、父がこの歌を毎朝歌う意味がわかったような気がします。
私のおやじは、シベリアに抑留されていましたがその当時の話は一切私には話してくれませんでした。従兄には、話ししたようです。この異国の丘が流れてくると目を閉じて瞑想していました。言わなかったけど、いろんな事を振り帰っていたと思います！
この歌を聴くたびに、彼らがどんな気持ちで生きたかを感ずることができる。その
気持ちの一部でも、自分の中で感じ続けてゆきたいと思う。
高音がきれい、サラッと歌っているがこの率直さがいいな。
世界中のほとんどの人が祖国を持っていて、祖国を愛しているはずです。他人の祖国を侵略することを是とした一部の指導者がこの唄のような悲劇を生んだんでしょうね。この悲劇に対し、バンザイと叫んでいた他国の人たちもいたはずです。不当な他国干渉は最悪の悲劇を生みます。私は日本人として祖国を愛しています。もちろん日本人のほとんどがそうだと思います。
英霊のみなさんのおかげで今の日本があるのです英霊のみなさんに感謝します
鶴田さん今晩はおひさしぶりに、ききます、なつかしい、かなしい、れきしがよみがえる。なぜいま、せかいに、ニユースが流れます
私の祖父は佐世保海軍で、昭和19年8月10日に南洋群島方面に於いて戦死しました。この歌を聞くたびに涙が出ます。靖国神社にも参拝して来ました。
それは辛かったでしょうね
私の父は長崎で被爆しました
時々、この歌を歌っていました
何度聴いても涙がでますね
きっと靖国の桜になっておられますね。今の日本を見てなげいておられるかもしれませんね
本当にありがとうございます
異国の丘
母方のお爺ちゃんがしょっちゅう歌ってたな
自分は父方のお爺ちゃんを戦争で亡くなっているので知らないです
今平和に生かして貰っている事を思うと
感謝です 敬礼
yarukyo893さん、懐かしい人の懐かしい歌をありがとうございます。幼い時によく歌いました。どんな思いで散華して逝ったのだろうか、そう思うだけで、戦争に参加しなければならなかった大先輩たちのことを思い、胸が痛くなります。「倒れちゃならない、祖国の土に、辿りつくまで、その日まで」 この言葉に重みがあります。ありがとうございました。
so ku
@@chih-yenchien5331 ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
いつ聴いても、胸に応える、歌詞とメロデイです。
何度も聞いておりますが口なしです 素晴らしいです。
さぞや、寒かった事でしょう。
日本は、蘇りますよ。
ご英霊の皆様方、見守ってて下さいね。
日本軍の捕虜がソビエト連邦から中国に移管されたことに注意してください。最後のバッチは1964年にリリースされました。
父が、シベリア抑留から生還！舞鶴に上陸、そして帰還の時、吉田正の異国の丘が！泪、涙ですね🎵
我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ
と言うところが好きです。🫤
私の父は色々な経験を話してくれました。まともな食料もなく着るものもない中で、よく頑張ったと思います。多くの戦友を亡くし、つらい悲しいことばかりでした。二度と寒い雪国には行かないと、きっぱり言っていました。
政治はさて置いて、音楽としては、名曲だ。 作詞家は不明のようだが、作曲家吉田正本人は、捕虜となりシベリアに抑留された。 故に、曲には実感がこもっており、名曲である。
John Kim
(・e・
茨城に吉田先生の記念館があります。厳寒のシベリアに連行された60万人の日本兵の苦労を忘れてはいけない。
戦後出来た国が歴史を書き換えていますがアジアの解放のために戦った紛れもない日本の真実を私は死ぬまで忘れてはいけない❗🎌ありがとうございます🙏
先人様、ご苦労様でした。
鶴田浩二の大ファンでした。
これはシベリア抑留の唄ですね。
当時の関係者の心境を想像するだけで心が痛みます。
寒いので捕虜の食べ物は冷たいとかきいたはなしですけど
当時は昭和天皇をシベリアに送るべき
@@西園寺唯-j9x 冷たいどころか、凍っていたのではないでしょうか。
シベリア抑留で捕虜としての労働もきつかったと思います。それ以上に、厳しい寒さと乏しい食事で、餓死、凍死者も多くいらしたとか。
いつか日本に帰れる日が来る、と励まし合いながら、同胞が死んでいき、連れ帰ることさえ叶わなかった無念、悲しみ、計り知れないものが込められた歌ですね。
二度と、馬鹿な戦争はしては、行けない、人類は真剣に考えなければ、ならない、世界の人が平和で生きて行けるように、Hiwatashi.
物悲しい歌詞と旋律を聴くたびに、人生ですれちがった幾人もの抑留体験者を思い出す。彼らの胸中を思うと、ご苦労さまでしたと感謝の言葉一つ出せなかった自分に腹が立つ。あの世で再開したら・・。
胸を打ちます。
胸が締めつかれる思いです。
二度目は、決して敗戦国にならない様に、戦争をしない様に頑張らないといけませんね。
しかし、今は、北朝鮮、韓国、中国など、危険な国があります。
既に、文化的戦争が始まっていると言わざるを得ません。（中国の侵略；三戦）
其の為にも、憲法改正が必要です。
９条１，２項残して３項に「自衛権の行使は妨げない」旨の一項目加憲です。
隠れ植民地が、今の日本です。これからは、国際資本家との戦いもあるのだと思います。
出来るだけの方々に、今のおかれた現状を伝えて、これからの子供たちの為にも頑張って少しでも過ごしやすい「美しい日本」を繋げていきたいものです。 ガンバ。
ほんとに涙が出てきます。
さすが鶴田浩二先生、あっぱれ。
尊い英霊を祀って何が悪い！日本人だろ！
方渉 ぬ
何が悪いと考えること自体がダメなんですよね
教育の問題でしょうね
当たり前と考える事が良いんでしょうね
日本軍の捕虜がソビエト連邦から中国に移管されたことに注意してください。最後のバッチは1964年にリリースされました。
30代です。鶴田さん以上の歌手を知りません。
亡き父親が兄を偲んでよく歌ってましたね。
1950年生まれです。私たちの、時代は、なにもかも古くっていまから考えると、よき時代だと思います。😗しやわせ、な時代でした、
若い日を思い出しこんな時も有り複雑な気分です
いい動画みせていただきましたありがとうございました。頑張ってくださいね。
シベリア抑留から戻った叔父は健康を損ねていましたが、いっさい当時の生活については語りたがりませんでした。祖父母はロシア人を「ロスケ」と呼んでいました。
沁みるなぁ…
自分が特効として選ばれ、順番が最後だっために終戦を向かえた。自分が特効として飛べなかった悔しさ、特効として出撃した戦友の思い、一日足りとも忘れたことはないと話す。軍歌を歌い続けなければいけない理由もここにある。特効隊員は日本の将来、日本が少しでも良くなることを信じて命を捧げていった。
特効ではなく特攻です❗
カミカゼじゃなくてシンプウだ！
一回しか言ってくれませんでしたが叔父がシベリアで苦労しました。この歌は祖父がよく聞いておました
小生の祖父も日露戦争で苦労したと聞いています。
俺は子供の頃、爺ちゃんがテレビでの歌が放送されていた時、涙を流していたのを見たんだ。俺、大人になってから意味がわかった。じいちゃんがシベリアから帰ってきた時のことを思いだして涙していたのだと。
鶴田ーーー、素晴らしいぞう
嗚呼、名曲だあ
戦争反対、私たちが生きていられるのも、叔父さんのような兵隊へ行って命を捧げてくれた人たちのおかげです。
亡くなった伯父が言ってました、シベリアは寒かったと。
うちの爺様は病気で軍隊には入れませんでしたが満鉄に勤めていました 婆様とは病気で入院したハルピンの軍の病院で看護婦をしていたのでそこで知り合い結婚しました 私の母は満州生まれで、関東軍からの『早く国に帰った方が良い！早く国に帰れ！』と御如見頂き終戦前に帰国し助かりました
その関東軍の人、ええ人やな。
焼夷弾が落ちてきた時代生まれ・・子供のころ、腹がすいた記憶しかない😿
お年は80さいぐらいですか？
旧満州の北端チチハルで撮影した父の軍服姿の写真を持っています。当時の兵は大変なところまで、行かされました。父は、最後は旧ビルマで戦死しました。先の大戦では310万人の日本人が亡くなりました。アジアの国々の人も多数亡くなりました。戦争は全く理不尽です。二度と起こしてはなりません。
The first guy looks like my uncle in-law.
シベリア抑留経験者で彫刻家の佐藤忠良が講演会で語っていた、極限状況下ですべての人間性が現れる。そこには、学歴や職業など一切関係ないと。氷点下数十度のもと、宿舎出入り口に近い方から亡くなっていったそうだ。
こんな残酷残虐事件を､遺骨収容も終わらぬ内に日本人は忘れないでください。
日本人は絶対にこの仕打ちをした国を忘れてはならない！ 騙されてはならない
シベリアなどの抑留が良いとは云わないが、何であれ生きて帰国出来た人は、未だまし。私の叔父二人は、海軍で海の藻屑ですから。遺骨なんてありやしない。
yukiyasu koike 戦後72年、段々と戦争が忘れ去れて行く！
慎んで、戦禍に散っていった英霊達に、敬礼
私の祖父はガダルカナルで亡くなりました
戦記もの読んでも名前すら出てきません。遺骨も戻っていません。
思うのは、餓死だけは勘弁してあげてってことだけです。あまりにひどい状況のところだったから、深くは調べていません。
忘れないですよ。
1:10
🎌「凍傷者 カァヤン カァヤンと 呼びて逝く」🎌
最後まで抑留されてた人たちが帰還したのは、昭和30年。
彼らが乏しい食料をちょっとずつ分け与えていたクロさんという犬も、一緒に連れて帰って!と流氷の海に飛び込んで結局ともに日本に行きました。
これが後に辺見えみりさんが[収容所から来た遺書で単行本化され去年に[ラーゲリから愛をこめて]で二宮和也主演で映画化され大ヒットしました!
この歌は あまり知らなかったけど
今 聞いてみたら 昔 おばあちゃんが
歌ってたと思う 演歌かと思ってた
ロシア語が多少分かった祖父は定期的に行われる共産主義の『教育』に恭順するふりをしていたそうです。彼らは恭順する姿勢を見せると喜んで食糧を提供してくれたそうで、仲間にある程度分けられる程度のものが貰えたとのこと。
一方、ソ連軍下士官の教育レベルは高いものとは言えず日本人捕虜に無理難題を吹っ掛ける事が多いので、必死に抗議すると上官が来てその場で命令した下士官が射殺されるなどという事も日常茶飯事であったようです。
戦争はないほうがよいのですが、
戦争はないほうがよいのですが、交戦権があったのも事実なのですから、今更中国や、韓国に、四の五の言われる謂れはない‼️靖国参拝は、国民として英霊を慰めるのは人情ではないでしょうか‼️
あなたの歌声、語り、つたえる、おとこの、こ心意気、いまわ、あの世で、語りし、ともに、さいかい、ねがい、いのりを、おくる、さくらかな、
軍歌は良いが、戦争は良く無い。
そんな野暮な事いちいちいわなくともよかろう。分かってるんだから。
理屈はいい。結局、戦争というのは理不尽な殺し合いでしょう。それ以外のなんでもない。
富木謙二さんという富木合気道の開祖がおりました。
この方はシベリアへ抑留されたと伺ったことがあります。
富木合気道に手刀単独という一人稽古があります。
これはシベリア抑留経験をもとに作られたと聴いたことがあります。
俺がｶﾞｷの頃親父が酔っぱらったら即戦争の話や嫁の親も戦争に行ったらしいけど嫁の話ではそう言う話は一言もなかったらしい戦争はあかんﾈでも最低限国防の準備はせなあかんｱﾒﾘｶ程とはいかないけどﾈ😉
お国のため戦地に向かった若い方がたどんな気持ちで向かわれて行ったのか考えると涙が出ます。本当に靖国神社であおうと思っていたのでしようか？今の時代を経験させたかった。
国というものは変節するし、国民を大事にしてくれないものです
異国で抑留された方々は、戦争加害者ではありますが被害者である面が強かろうと思います
だからこそ、歌という形にして後世に残すことが大事な事なのでしょう
国家は平気で末端を見捨てますから
特攻、靖国と本質も語らず戦争を美化しようとする自称保守の論客たち、俺は言いたい「お前らがジャングル、岩穴、凍土でマシンガン相手に殺し合いをしてみろ」と。マスコミもくだらない奴等を煽るな。国民の良識を馬鹿にしているのか。特にあの女は許せない。わかるね、皆の衆。
戦争の歌。
日本の歌は今でも通用すると思う。
アメリカさんも、イラクに行くでしょう。
お国は違えど、戦っている人は
皆こんな感じです。
1:12 この石碑、上田城のちかくの公園で見たことある・・・
後ろの建物はシベリアのものとは思えない。
後の建物はどう見ても🇯🇵日本のものだ。
今こそ、立ち上がる時なのです、日本国民、対中、対韓
近所の或る男は自衛隊にいたことを自慢し加藤隼戦闘隊を宴席がある度に唄う。私は反戦の祈りを込め異国の丘、かえり船を唄う。英霊か、皆、喜んでいるのかなあ。私の母は１２で空襲に遭い丸裸になった。伯父は口減らしと老いた母親、妹を守るため１５で予科練に入隊した。死んで１２年が過ぎたか。この日本は天国だと生前語っていたことを思い出します。
yarukyo 893 チャンネル登録致します、ありがとうございました。🙇⤵👮
🇯🇵
妻でも歌い続けたい。
当曲は軍歌ではありません。(編集）反軍歌です。
鶴田さんと浜松です✨
大和魂。
1:09🇯🇵凍傷者、カァヤン、カァヤンと呼びて逝く！
俺1939年浅草生まれ かあちゃん（柏崎生まれ） と 言ってました。
大事なのことは、先人が築き上げてきた日本の伝統･文化･歴史を子々孫々の代まで受け継いでゆかせること。
これが軍歌？悲しい歌に聴こえる！
敵と称される人物の生命を絶つ、ことに尽きる「戦争」なるものは、私個人的には好ましくはない、と考える。
ただ、人生１００年という制限があると、本来はそれだけで十分である「対話」では解決が望めない場合もある。その際には同「戦争」も止むを得ない、と私は考える。
ただ同「戦争」に臨むにあたり一点条件がある。それは、終戦の時点で、勝ち負けに関係なく、「最前線」で英霊となった兵士の直属の上官、およびその直属の上官、という具合に総大将まで、「自決」することが担保されているのであれば、である。
そうであれば、二等兵であろうが、将校であろうが、理不尽な侵略があった際には、私はなることにやぶさかではない。
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ロングライブジャパン
バカ呑気な日本人よ聴きやがれ。