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早く続きが見たいです。難しい言葉がありましたが字幕でわかりやすかったです。
配信ありがとうございます。
学校の謎な校則が最たるもので、社会に出た時の不合理の練習と納得させてましたがw
この動画回ってないけどめっちゃいい!
モーレツに働かなくても、法律の範囲内で結果を出すような働きやすくて意義のある会社だけ生き残れば良いと思います
「ワンマンブラックの方が儲かる」「優秀な人材は選択肢がある」なんて当たり前だし、それが持続限界にきてるから、今の寛容の流れなんでしょ。会社のスタイルはオーナーが好きに決めればいい事だけど、なんかR25ってどんどん保守系メディアになってる感。すごい多様性嫌ってそう。
結構反対している人や理解できない人がいるみたいですね。私の所属する会社は売り上げを上げている人より、よく分からない活動をしている人にフォーカスしている感じがして嫌です。
オープンワークの数値で、現職の人と退職の人との数値の差を比較したのを見てみたい。その差にその企業の本質が見える気がします。
映画 Intoleranceを思い出しました。1916年(1919年日本公開)のもので、ドラえもんの映画でも作品に取り入れていて、ドラえもんきっかけで本映画も見ました。"不寛容"って、宗教、信仰と親和性が有ると思っています。イデオロギー信仰、迷信、先入観から来る信念。資本主義も、経済は毎年成長すべき信仰も、ジェンダーがどうとかも、"SDGs"を唱えれば~....も。それ、本当なの?
「寛容・不寛容っぽい」ってなんか解像度が低過ぎて対象にフォーカスしない印象だけど、求められる切り口なんかなぁ
一週回ってるというか、こういうビジネスメディアが同じ番組を作り続けるわけに行かないから、勝手に一週回してるだからでしょ。作り手側の錯覚かと。
ホワイト企業の定義が恣意的では。
何言ってるかよくわからなかった。
不寛容という定義の曖昧な言葉を出すことによって条件の悪い会社をあたかも価値があるかのような印象操作をしている。業績上げてても給料が低かったら,個人は全く幸せじゃないでしょう。人にが幸せで,組織もそれが反映して業績が上がることを目指すべきではないか。
猫背ですね
早く続きが見たいです。難しい言葉がありましたが字幕でわかりやすかったです。
配信ありがとうございます。
学校の謎な校則が最たるもので、社会に出た時の不合理の練習と納得させてましたがw
この動画回ってないけどめっちゃいい!
モーレツに働かなくても、法律の範囲内で結果を出すような働きやすくて意義のある会社だけ生き残れば良いと思います
「ワンマンブラックの方が儲かる」「優秀な人材は選択肢がある」なんて当たり前だし、それが持続限界にきてるから、今の寛容の流れなんでしょ。
会社のスタイルはオーナーが好きに決めればいい事だけど、なんかR25ってどんどん保守系メディアになってる感。すごい多様性嫌ってそう。
結構反対している人や理解できない人がいるみたいですね。
私の所属する会社は売り上げを上げている人より、よく分からない活動をしている人にフォーカスしている感じがして嫌です。
オープンワークの数値で、
現職の人と退職の人との数値の差を比較したのを見てみたい。その差にその企業の本質が見える気がします。
映画 Intoleranceを思い出しました。
1916年(1919年日本公開)のもので、ドラえもんの映画でも作品に取り入れていて、ドラえもんきっかけで本映画も見ました。
"不寛容"って、宗教、信仰と親和性が有ると思っています。
イデオロギー信仰、迷信、先入観から来る信念。
資本主義も、経済は毎年成長すべき信仰も、ジェンダーがどうとかも、"SDGs"を唱えれば~....も。
それ、本当なの?
「寛容・不寛容っぽい」ってなんか解像度が低過ぎて対象にフォーカスしない印象だけど、求められる切り口なんかなぁ
一週回ってるというか、こういうビジネスメディアが同じ番組を作り続けるわけに行かないから、勝手に一週回してるだからでしょ。作り手側の錯覚かと。
ホワイト企業の定義が恣意的では。
何言ってるかよくわからなかった。
不寛容という定義の曖昧な言葉を出すことによって条件の悪い会社をあたかも価値があるかのような印象操作をしている。業績上げてても給料が低かったら,個人は全く幸せじゃないでしょう。人にが幸せで,組織もそれが反映して業績が上がることを目指すべきではないか。
猫背ですね