2025.01.25朝 阪急正雀車庫 全体版 6008F入場。7019F工事終了し34番線に移動。5304F8両全車が36番線に。先頭車4両の台車交換。5805車番変更。新2301Fが33番線に出場。

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • 2025.01.25朝 阪急 正雀車庫 全体版
    1/25朝、正雀車庫の様子を見てきました。
    37番線で工事中だった6008Fの姿がありませんでした。工事線での工事が終わり工場に取り込まれたようです。
    36番線の5304Fですが工場入りしていた5305と5405も表に出てきて8両全てが36番線に(順番はバラバラですが)置かれていました。先頭車(M車)の台車がすべて交換されていました。形状からFS-579Mを履いているようです。試験的な物なのか?5304Fだけの処置なのか?今後FS-369系を履いている車両に波及するのか?気になる点です(動画内に静止画あり)。
    5304と5404の間に組成された(M)5805の車番が5895に変更されていました。5805は電装解除されました。5805がT車化、5905工事手つかずな点より5304F7連化、5905廃車が確定したと思います。
    35番線で工事をしていた7019Fは工事が終わったようで34番線に移動していました。
    PRiVACE車差し込みにより休車中の9300系のバラ中間車には外観上特に変化は無いようです。
    1/20~1/23に新車搬入された新2300系2301Fは編成を組まれて33番線にとまっていました。
    8035F+7023Fは26番線にとまっていました。
    能勢電7210F+7211Fは21番線にとまっていました。
    JR側屋根下作業場所で作業中の車両はありませんでした。
    ↑JR側↓踏切側 フェンス(道路側)← →正雀駅側
    5905 5855 5854 5404-5805-5304 5405-5304
    5102F 7019F
    9888 9885 9887 新2301F
    9883 9884 9886 7322F
    7320F
    8333F
    5323F
    8035F+7023F 1300F?
    5308F(撮影中に20番線に移動)
    7305F
    2301F 7210F+7211F
    7006F
    5319F
    2300F
    レール削正車RGT-Ⅱ
    JR側空き地 9302Fの台車?(9300Fの台車有無不明)
    JR側屋根下作業場所 車両なし
    車番の誤記があった場合は訂正します。
    過去の正雀車庫の動画は当方の再生リストをご覧にいただくか
    • 阪急 正雀車庫 正雀工場
    をご覧ください。

Комментарии •