【岐阜関ケ原古戦場記念館】動く合戦図屏風「関ヶ原群像図屏風」・春季特集展示「東北・九州の関ケ原」〈4/20~5/12〉

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  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 10

  • @てる-d7e
    @てる-d7e 7 месяцев назад +5

    小和田先生、いつもありがとうございます😊
    今年3月に念願の関ヶ原古戦場行きました‼️レンタルサイクルで陣跡巡りをした後で記念館に入りました。
    この屏風は感動致しました‼️こうして先生のご説明を聞いてから見るとよくよくわかります😊
    今年また行く予定なので、合戦図屏風もっとゆっくり拝見したいと思います。
    動きがしなやかでリアルなので驚きました‼️家に欲しいです😁
    いつも先生の動画を楽しみにしております。先生のご説明はとてもわかりやすいです、いつもありがとうございます❗️感恩戴徳❤

  • @赤い水筒
    @赤い水筒 7 месяцев назад +2

    これはこれは!!凄いですね〜🤩
    リアルに感じられます‼️
    先生ありがとうございます✨✨✨
    これほんとに隅から隅まで間近でみたいです〜

  • @一白水星-v5e
    @一白水星-v5e 7 месяцев назад +1

    凄いです!!見たいです!!先生の笑顔でこの屏風の出来の良さが伝わります。
    今年、絶対に行きます!!

  • @cancan5892
    @cancan5892 7 месяцев назад +2

    動く合戦図屏風、発想が素晴らしいですね!ダイナミックで臨場感があり、とても興味深いです。先生の解説で見どころやポイントが的確に分かり、その場に御一緒にいるような気分になりました。

  • @イシイマチコ
    @イシイマチコ 7 месяцев назад +1

    いつかは行けるといいなあ。

  • @リエ-l3f
    @リエ-l3f 7 месяцев назад +2

    なんかゴチャゴチャして、動き回っていて、面白いね。

  • @兵庫頭義珎
    @兵庫頭義珎 7 месяцев назад

    この大木兼能書状は初見です。家康が上洛してきた時には宇喜多秀家か小早川秀秋を先手として応戦する予定だったが、伏見城攻めでのダメージが大きく二人が先手を辞退したので、毛利秀元と吉川広家を先手とすると決まったなど、初めて知る内容の記述もあり大変興味深いですね。
    小和田先生が今回の目玉と仰っていましたが、まさにその通りだと思います。

  • @NobuyukiJonson
    @NobuyukiJonson 7 месяцев назад +1

    合戦図屏風「関ヶ原群像図屏風」。藤堂高虎、小早川秀秋、徳川家康の姿を、描き加えたのは、面白い試みですね!!討ち取られた人が、忽然と姿を消してしまうのは、ゲームのようでリアリティに欠け、やや残念な気もしますが、臨場感ありますね!!さて、大木兼能。第三次長島侵攻(長島一向一揆)で一揆方につき、織田信長の庶兄・織田信広を討ち取った。降伏後、佐々成政の家老から、加藤清正の家老となり、加藤清正の死後、殉死することになる。関ヶ原の戦いを、どう見ていたのか。興味深い書状ですね!!

  • @くまさん-n3y
    @くまさん-n3y 7 месяцев назад +1

    いつも分かりやすく教えて下さりありがとうございます。
    今回のお話とは関係なく申し訳ないのですが、先生にぜひ、一色五郎について、詳しく教えてほしいのですが。新聞の連載小説で知りファンになったのですが、調べてもあまり出てきません。先生、いつか機会がありましたらお願いします。