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モルガン、マスター側からは冷酷な王としか映ってないのが何とも言えませんよね。見えないところで汚いことがたくさん起こっているんだよってのが妖精國の話だと思いました。
そうですよね...よく考えればマスター側にはモルガンはもちろん、ブリテンの「裏の顔」は一切映らないまま終わったんですよね...仰る通り、綺麗な物語の裏にはいくつもの犠牲・悲劇が積み重なっており、目に見えているものだけが全てではないということを教えてくれるお話だと思います。決して、一つの視点だけで語られる事が真実とは限らないという事を。
藤丸もモルガンの大魔術食らって死にかけてるしな、だいたい偵察や情報収集しないで突っ込むからあんな目にあうことに、ミリゲーで例えたら機甲師団のド真ん中に軽装備の空挺部隊を放り込むようなもの・・・
六章終わったけど、陛下本当に可哀想やなブリテンも守れず、子も救えず、旅は無駄に終わって仲間は消えて、しかも諸悪の元凶であろうオーロラさえ見抜いてたか怪しい本当何のために生きたんやろな
ブリテンの妖精を愛してはいなかったけどそれでもウーサーさんとかハベにゃん達が大切で大好きで愛してて、その人たちが愛したブリテンを捨てられなかったんだなってフロムロストベルト読んで思って、トネリコは汎人類史と異聞帯両方の絶望を背負いながら生きてたんだなって泣いたのを思い出した
それでも汎人類史のモルガンのクラスはルーラーだったんだと思うと凄いなって思う
人の心がわからない妹と、人の心をわかりすぎてしまった姉か...
トネリコ実装でここに来た人いそう。ちなみに俺
アヴァロンクリア後に泣き疲れて寝てしまったら目の前にモルガン陛下が出てきて思い切り抱きしめた幸せな夢を見ました…
うわぁ......幸せになれよ
6章は『Fate/Avalon le Fey』という作品名で出してほしいぐらい大好きな章です
2部の全部アニメや映画でやってほしいなって思う、、、、
全部は無理でもアナスタシアアトランティス・オリュンポスアヴァロン・ル・フェあたりはアニメ化して欲しい
まあ4章はcccをやらないと良さが微妙だし5章は1部3章をやらないとドレイクとイアソンがわかりづらいんだよな
俺はアニメで大好きな哪吒とアストルフォが動いてるのをもっと見たいかな
シンとミクトランは、完成された綺麗な世界からの絶望感がすごく好き。この人たちの世界を壊すのが辛い
感情がぐちゃぐちゃになる作品
私の國はどうですか?美しい國でしょうか。夢のような國でしょうか。そうであれば、これに勝る喜びはありません。妖精國ブリテンにようこそ、お客様。どうかこの風景が、いつまでも貴方の記憶に残りますように。
多くのものを踏みにじってきたからこそ私たちはこの物語を忘れてはいけないし、新たな一歩を踏み出さなくてはならない。
汎人類史のモルガンが割と理知的だったのは驚いたな。きっと蒼崎姉妹みたいに、ブリテン絡まなきゃいい姉妹になれたんだろうなあと思いを馳せてしまう。まあ、自分は騎士王なセイバーが好きなんだが。
仰る通り、「在り方は同じであれど、全く異なる生き方をした二人」だからこそ、お互いがお互いの事を理解しようと歩みよれば、良い姉妹になれていたのでしょうね...モルガンもアルトリアも、考え方を変えれば「ブリテン」に運命を翻弄された被害者と言えるのかもしれませんが、騎士王としてのセイバーが好きのなのは私も同意です!
やっぱりトネリコの話はいつ聞いても泣いてしまう
誰かがモルガンの行った事を彼女が最も叶えたかった夢が彼女を最も不幸にしたって言葉がピッタリだなぁと感じました。異聞帯のモルガンにとってのバー・バンシーみたいに汎人類史のモルガンも自身の夢よりも大切な物を見付けられていたら円卓の結末もまた変わっていたのかなとストーリーを読みながら感じてましたね
これ以上ない程にピッタリな表現ですね。「ブリテン島の守護」という儚い夢は、異聞帯のモルガンにとっては何よりの希望であり、それと同時に彼女を縛り付ける「呪い」のようなものでもあった。確かに、そう考えると汎人類史のモルガンも、ブリテンに固執さえしなければ辿る結末は全く違っていたのだろうな...と考えられますね。「ヒトとの縁」がヒトを導く、といった感じでしょうか。
それをやってしまうとステイナイトの物語もゼロの物語もなくなり、セイバーと士郎も巡り会えなくなるから悲しいです。救われないからこそ、未来で紡げる美しいものもあるからfateのドラマはいい。
カルデアで何やかんややってたりバーヴァンシーへの態度を見るに「誰かに必要とされたい」「誰かに愛されたい」が全ての欲求の源泉な気がするなモルガン陛下汎人類史では何一つとして手に入らず異聞帯では多少なりとも得られた物…だからこそちょっと性格が甘くなったのかなぁと
11:00ごめん…ここで純粋な涙でた
2部6章を見てると、ルーラー、アヴェンジャー、ビーストという、汎人類史を象徴するエクストラクラス達は、例え敵だとしても居ないとダメなんだよな。善悪のバランスを取る為の存在が居ない世界は、こんなにも歪になってしまうという典型例。
どりるさんの動画はいつも自分と違う考え方(自分よりも深い考え方)で、わかりやすい解説だから見ていて楽しい。これからも頑張ってください。
ブリテン異聞帯の過去は映画作れそうなレベルで濃密ですね
内容の濃密さで言えば本編以上ですからね...隠蔽と自己本位の末に起きた戦争と破滅の歴史。いつか本当に一本の映画として見てみたいですね。
これほど残酷で美しく、考えさせられる作品はそう多くはない。この物語を考えた奈須先生には頭が上がりません。また、どりるさんの動画の終盤に語っていたことで、私の心臓がゲイボルクに貫かれたほどの衝撃を感じられました。この動画を見たことによって、私は今まで以上にFateという作品をかけがえのない物語に思うでしょう。動画を投稿して下さって誠にありがとうございます。
こちらこそ、素敵なコメントを下さり誠にありがとうございます。私の考えが、何か少しでも「Fate」という作品を理解する上でお役に立てているのでしたら光栄です。そして、仰る通り、これほどまでに壮大な物語を『スマホゲーム』という媒体で描き切ったきのこさんには頭が上がりませんね...全ての登場人物が狂わしい程に愛おしく、だからこそ、その末路に同情してしまう。残酷さと美しさ、その相反する二面性を兼ね備え、作品として昇華させた。今この時代に、これほどまでに心揺さぶられる作品に出逢えたこと。そして、こうして皆様と感想を語らい合えている事が何よりの幸せだと感じます。
この人の解説は分かりやすさもさることながら見せ方が本当にうまい型月の世界観をより深く知るためにたくさんの動画を見てきましたが「解説動画」としてこんなに引き込まれるのはどりるさんの動画だけです!
ありがとうございます!そう言って頂けることが本当に心の底から嬉しい限りです...皆様により深く「型月作品」の魅力をお伝えする、そしてその理解を深めて/広げていく。そんな役割が果たせているのでしたら日々の動画投稿の励みになりますし、私も幸せだと感じています!
モルガンもアルトリアもオベロンも藤丸も、ある意味全員後ろに引き返せない(失くしたものや捨てざるを得ないものが多すぎる)からこそ、目の前の星や鐘の音やくだらない理由であろうともそれを信じて未来へ歩み続けるしかないというところは似てるんでしょうね。その過程で自分を救うものが見つけられるかどうか…というのが分かれ目だったのかも(カルデアに来たモルガンやバーヴァンシーにとって平穏に愛されることや善性を踏みにじられない環境こそがそれだったように)
躍動の歌詞の一説を使ってるのすこすこのすこ
出力だけならアルトリア やけど、ロンゴミニアドを使うときに、本当に天才なんだって言ってるから、純然たる魔術の才能、技量、多彩さ、アイデアとかが完全な上なんやろなって思うし、そういう設定的に上位じゃないところが好きやわ。あと、実際にモルガンの治世は物語の視点でブリテン全体としては問題なかったんやなってなったな。
アルトリアが最期にロンゴミニアドを通じてモルガンの偉大さを確認するシーンですよね...誰も頼ろうとはしなかった、誰からも理解されなかった彼女の躍動を唯一認めたのがアルトリアと言うのがまた良いんですよね。あのシーンは本当にお気に入りです。そして、仰る通り、モルガンの統制は「ブリテン島を守る」という観点から鑑みればほぼ完璧に近かったと考えられます。ただ、彼女の思う以上に「妖精」という生き物は業の深い存在だったというだけで...
モルガンも巡礼終えていて、同じアヴァロン・ル・フェだから出力って同じじゃないんですか?まだあまり読み込めてないんで、よかったら教えてください
@@みかんりんご-x1w 巡礼を完全に終えていませんよ4番目の鐘を鳴らした時点で楽園の妖精の使命を知ったのでモルガンは5番目からの鐘を鳴らす事を放棄したモルガンが出力が同じなのはモルガン自身が独断で出力解除したと思われます
あくまで「ブリテンの王」で、「妖精国の王」ではなかったんだね……悲しいね
@@究極合体獣キングジェネレーショ そうなんや。なんかモルガンは「たった一度の巡礼を終えた程度で」とか「私がそれを何度終えたと思っている」みたいなこと言ってたから、複数回巡礼をしてるのかと思ってた。巡礼を指した言葉ではなかったのかな?
ある意味、エミヤとモルガンって似ているな。正義の味方として戦い続けた結果、救った者たちに裏切られ、殺されたエミヤ、楽園の妖精としてブリテンの妖精たちを救おうとした結果、何度も裏切られ、味方に全て台無しにされたモルガン、二人の違いは自分の行いに「答え」を見出せたか、なのかもしれませんね。
いやエミヤの場合まだ汎人類史だから救えてるものも多い。モルガン(トネリコ)の場合はそういうレベルの問題ではなくとにかく「ヒト」がいなさ過ぎる。しかも異聞帯の中でもなんでここ地球なんだよってぐらいのヘドロの溜まり場でなんもかんも狂ってるしそもそも選択の余地が無さ過ぎる。エミヤよりずっとひど過ぎて比較にさえ…
躍動の歌詞の中にある「鐘の音」がアルトリアがどんなに苦しくても立ち上がる希望のことであるっていうのは、6章やってればすぐ分かるんだけど、じゃあ具体的に遠い星の光と、鐘の音は何のことなんだろうって考えるとすぐに答えが出なかったんですよね。いろんな考察とか解説とか聞いてるとまとまってきて、「鐘の音」っていうのは、動画の中にもあるように、まだ見ぬ明日の幸せのことなんだなあってはっきりわかる。たとえ、いつか終わるとわかってても、まだ見ぬ明日の幸せを希望にどんなに辛い今を乗り越える。それが、「躍動」であり、主人公、キャストリア、異聞帯のすべての人々がもってるFGO2部のテーマなんだなあ神動画感謝!!!
円卓勢 ツミポイントアルトリアの性別擬装モルガンを円卓に入れないドラ息子
妖精に対して『ヒト』と使ってくださりありがとうございます。 丁寧な考察、感想、素晴らしい解釈をありがとう。
こうして振り返ると妖精と私達って何が違うんだろうって思ってしまう
異聞帯の妖精はアテにならんが。未来の為に過去を振り返る強さが人にはきっとある。時には弱さを力に変えられる。そうやって英雄達は己が「弱さ」と向き合って来たのかもしれない
だからモルガン大好きなんだよね
17:08ここ「狙いうち」のイントロ
アヴァロン・ル・フェを見てると一瞬HFと見間違えるほどのレベルであり、私のぶっ壊れバーサーカーであるモルガン(トネリコ)という存在がどうして狂ってしまったのか、うん。やっぱ、きのこは天才ですね!
純心の罪と悪意の応酬とか本当に救いようがなくて辛い
モルガンを1番救いたかった
2部6章の小説とか出してくれへんかなもし出たら絶対買う
ちょうど1個前の動画見終わったタイミングで上がってて嬉しい
それは良かったです!前回と今回の2本合わせて1つの動画となりますので、タイミングが嚙み合い私も嬉しい限りです。
アヴァロンは胸糞悪すぎてクッソ救い無くて完走した後感情ぐちゃぐちゃになるから嫌いだし一番好き
すいません。初めてこういった解説?考察?動画を見たのですが涙が止まりません。今後も素敵な動画をお待ちしております!
抗うほど締め付けられ、求めるほど奪われてしまう。躍動はやっぱり彼女の事を歌ってたんやなぁと...
場違いな意見かもしれないけど、ここまで裏切られて傷つけられて…それでもアヴェンジャーじゃなくてバーサーカーで顕現したってさ、モルガンもケルヌンノスも優しいなって。
モルガンの目的は「ブリテンを自分のものにする」であって「自分を傷つけた者たちへの復讐」ではないから、定義からしてアヴェンジャークラスには該当しないと思う。ケルヌンノスはゲロカス妖精に毒殺されても、一部妖精を擁護してたみたいやしガチで優しい。
本当に分かりやすい。泣いてしもうたわ
今ちょうどアヴァロン攻略中ですこの章は映画化してほしいと思います!キャストリア来んかったわボケが
確かに世の中は犠牲の上に成り立っている。この物語が伝えたいことはその犠牲を想え。二度と馬鹿な事はするな。犠牲者達の死を思い出せ。と言う壮大なテーマだったんですね。
まじで6章は映像化して欲しい最初から最後まで本当にエモいしきのこ成分の塊だったあとモルガン(トネリコ)の生き様がハードモードすぎて辛い是非ともカルデアで幸せになって欲しい(語彙力)
解説者の中でどりるさんがいちばんユニークで内容の見せ方も上手くて好き
妖精は悪意などなく受けとるがわに問題あるのです。疑心暗鬼の人間が妖精の善悪を決めてしまう…その選択しの中に妖精の意志は介在していない…そう罪悪などもとから無かった…
二部六章から結構経ったので助かります🙇
お役立てて光栄です!6章実装からはや半年ですからね...良い振り返りになっていれば幸いです。
異聞帯はよく読んで考えれば考えるほど感情がわかんなくなるいつか戦う相手でもほんとに倒していいか確認したくなる
6章の振り返りと自身の理解度が深まりました。ありがとうございます。選び取る未来で藤丸立花は、笑顔で居てくれたらいいなと…( ; ; )
各部、各章それぞれが配信される瞬間に目を向けているのでは気付かない側面があるのですね。
仰る通り、時間が経ったからこそ気付ける事もあるし、色んな人の意見を見聞きしたからこそ頷ける考え方もあると私は思っています。FGOの場合、というより型月作品の場合は1つの作品を体験する事で、また別の作品に隠されたテーマや魅力に気付ける事も多いのですよね...作品ごとの対比、FGOで言えば1部と2部の対称性であったりと、そういった全体を俯瞰する事で新たな視点を得る事が可能な作品であると思えます!
BGMと歌詞の使い方が効果的すぎる
ありがとうございます!FGOのBGMや主題歌は本当にどれも心に残るものばかりですよね...坂本真綾さんは「色彩」から「躍動」に至るまで、いつもストーリーに深く寄り添った歌詞を描かれなさるので色々と考察できるポイントが多いです。
解説っていうよりポエム動画だなあ
7:17 躍動の歌詞でちょっと心にきた🥲🥲🥲
今年のバレンタインイベでは、モルガン陛下も妖精騎士達も、みんな幸せそうで良かった良かった……(´;ω;`)
本編では殺伐とした雰囲気のあった陛下たちが、ああして和やかに話し合っているのを見ると、本当に報われた様な気持ちになりますよね...ランスロットの朝弱い設定であったり、モルガン陛下のブリテンへの愛が伝わってきたりと、本当に良い「後日譚」でしたね(;_:)
@@Dori-Ru 自分が持ってない鯖のバレンタインも気になったので、you tubeで観てしまいました…wそのくらい、2部6章組には幸せになって欲しい…そんな願いが叶ったバレンタインイベでしたね!
@@toroharamiやっぱり一人見てしまうと他のサーヴァントの方も気になりますよね...笑 ぜひ6章で心を痛めたすべてのマスターに見て頂きたい、そんな幸せな内容でした!
本当に立香が最後に犠牲になりそうだ……
何回でも見たいと思える素晴らしい解説です。ありがとうございます。
単発ガチャでモルガン引き当てて一眠りしてたらスワンプマンになってたベリルくん...
もう一回六章をやりたくなりました。なんであんなに駆け足でクリアしてしまったのか、もっと世界観に浸ればよかったと思いました
このタイミングのためにあったような動画だ
キャストリアが聖槍(?)を使った時の後ろ姿かっこよかった
最近全然FGO熱が冷めていたのだけど、こんなに素敵な物語が待っているならまたやろうかなと思えた。すごい引き込まれてしまった……
どりるさん、初めまして。今まで何本か動画を拝見しましたが、どの動画も型月を詳しく知らない私にとっても何故か、スっと入ってくる内容の動画ばかりでした。そして今回の動画...一から、彼女...モルガンについて解説して頂き、有難うございます。ストーリーを読んでいる時から、何故だか彼女を嫌いになれずにいたのは恐らく、彼女の抱く『想い』を感じ取れていたが故であったからだと思います。最期まで彼女は、『女王としてブリテンを護る事』を諦めきれなかった。自身の傍に置いていた妖精達から嬲られ、息絶える寸前になっても尚、態々外の世界...汎人類史からブリテンへ来訪した『お客様』であるカルデアに、自身の国はどうだったかを問うシーン...カルデアの来訪は即ち、自身の國の終焉を意味するものであると解っていたが故に彼の様に接していたものの、本心では自身のブリテンを楽しんで欲しかったのではと思うと...涙が止まりません。陛下、貴女の『自身の國を護りたい』という想いは痛い程伝わりました。ですがもう、その様な事に固執しなくても良いのです。此処にはもう、『貴女の護りたかったブリテン』は存在しませんが、貴女がブリテンと同じくらい...否、寧ろ、手にしたいと渇望していたブリテンを諦めても良いと思ってしまうほどに大切に想っていた娘さんは居ます。彼女の為にも、どうか、幸せに過ごして下さい。此処には、貴女を陥れるような輩は誰一人として居ませんから。どうか貴女達母娘が、末永く幸せに過ごせます様祈っています。長文失礼しましたm(_ _)m
月姫の時にも思いましたが解説がわかりやすく、BGMの使い方もいいと思います。モルガン関連の動画にはよくわからないコメントをする者が出てくると思いますが負けずに頑張ってください。
6章は大袈裟かもだけどきのこの全て、本気といったものを見た気分でした。まだ7章が控えているのですごく楽しみです。
7周年で朗読劇があったので観にきました。解説も最後の語りもお上手です♪改めてモルガン様が好きになり、マシュや藤丸がどんな答えを出すのか見届けようと感じました。
バーヴァンシーもノエル先生も「あの菌糸類ノリノリでこの二人のデザインしたんだろうなぁ」感がヒシヒシと伝わってくるからすき
バーヴァンシーはケルヌンノス戦のbgmは少女狂踊、女の子が狂って踊ってる感じ、私生まれててきてよかった!みたいな。まあ全部夢なんですけどね。ノエルは、使徒ノエルは私が主役!という感じでパーティー会場にいったら、誰も自分を主役とも客ともみていなかった感じ。的なことをきのこが言っていた気がします。
てかアヴァロンルフェと汎人類史同じなのでは…?妖精と人間が同じような存在になってしまったために白紙化が起こった…とかあるのかも…
6章を通して妖精達の在り方から自分が得たのは、善悪の区別なく行われる悪戯ほど恐ろしいものはないということです
FGOのおかげで生活が変わったと思う。今私が幸せに生きていけるのは誰かの不幸があるからで、私の不幸があるのは誰かが幸せに生きている事だと学びました。どうか、異聞帯を全て攻略した後に『皆』が幸せになるとは言わないが、少しだけでもみんなが幸せになれるように願うばかりです。
どりるさん、バーヴァン・シーの項目の己の弱さを守るために攻撃する人に触れておられて、僕は幾人かそういう方を存じ上げており、本当にFGO2部No.6は鬱展開のシナリオは、我々の映し鏡のシナリオでは?と感じました。モルガンの解説からNo.6全体の陰鬱さに繋がる考察ありがとうございました!プレイしていて釈然としなかった部分もあったので、視聴して良かったです^^
こちらこそ、素敵なコメントを残して下さりありがとうございます!「アヴァロン・ル・フェ」を理解する上で何かお役に立てたのでしたら光栄です。仰る通り、6章のシナリオは考えれば考えるほど、私たち現実の人間の生き様を映したものであったのだと思わされますよね。そう考えると「映し鏡」は非常にしっくりくる表現だと思います!バーヴァン・シーに限らず妖精國にいた妖精たちは皆、何かしら私たちの抱える『弱さ』を抱えていて、だからこそ彼らを醜いと感じるのかもしれませんし、どことなく身近な存在である様に感じる(共感する)のかもしれませんね...
@@Dori-Ru 嫌悪とは実は人に向けられるモノではなく自分自身を恥じている行為なのだと良く実感させられるのでその考え方は合っていると思います。
マスターの皆様。私が責任を持ってモルガンを幸せにしますので、ご安心ください。
妖精國の土壌にしましょう!
@@あっちょんぶりけ-f7n これは草
@@あっちょんぶりけ-f7n 許されよ 許されよ 我らが罪を 許されよ......
Lv120いったか?
やっぱ戴冠式~妖精円卓領域:崩壊は神ってるBGMよな。
「崩壊編」の混沌や疑念・焦燥を表す上でこの上なくふさわしい曲ですよね。私もこのBGMを聴くたびに、プレイした時の気持ちを思い出してしまいます...
個人個人の考え方がしっかりとしてるからFateという作品が好きになれるしずっと好き。
トネリコ実装おめでとう🎉
こんな分かりやすい解説で視聴者を納得させて誇らしくないの?
6章は色んな感情が私の中に沸々と湧きでるすごいストーリーだったとそう感じてます。今までもそうでしたがアルトリアという少女を追ってきて行き着いたfgoだからこそここまで感じさせてくれたんだなとこの動画を見て改めて感じました。この動画を作ってくれてありがとう。これからも型月を追っていきます。主の動画も楽しみにしています。
せめてぐだやマシュの二人は幸せになってほしい。
彼らなりにこれまで走り続けて、傷付き続けて、戦い続けて、救い続けてきましたものね。せめて最後くらいは幸せな未来が待っていて欲しいなと、そう心から思えます!
@@Dori-Ru いつか報われて欲しいですね。
焼肉定食とかいう名前のモースがFGO界隈のRUclipsコメ欄出没してるの知ってる?
めっちゃ見るきっと頭オーロラな異聞帯の方なんだよ...
20:23ここからラストまでの語りが凄く良かった...こう言うの聴くとFGOも立派な『Fate』作品なんだよなって思えます。
ありがとうございます!最後の語りは私としても『FGOに対するすべての想い』を詰め込めたと実感しておりますので、そういって頂けると嬉しいです。「Fate/Grand Order」それはきっと「Fate/stay night」から続く人間賛歌の物語を立派に継承し、紡ぐ役割を果たせてるのだと思えます。
鳥肌が立った
さすがどりるさんや。こういった人と語りたすぎる。
二部とある可能性達の物語。彼等は我々が忘れない限り死なない。思い出の中で生き続ける。つまりは死を想え(メメント・モリ)君達が取り戻そうとするものの為に犠牲となったもの達を想え。
場違いすぎる話だが、途中でマギレコのリザルト中のBGMが流れてにやけてしまったw(伝わる人にしかわからんやつ)
待ってましたー!
ありがとうございます!お待たせ致しました!!
トネリコ霊衣も追加して欲しい。見た目はそりゃキャストリアと同じだろうけど声はモルガンバージョンなので欲しい。
これ映画かアニメ化したら病む人が沢山出てくる気がする……
こんな話思い着いた奴こそ人類悪やろ、、、一回ストーリー追っただけで心に刻まれてもう読みたく無いと思ったストーリーはコレが初めてだぞきのこオオオ!
あのキノコめ
FGO今までの章を全て本として出してくれんかな〜……
人間を虐殺している時の妖精がベルセルクのロストチルドレンの章に出てきた妖精モドキ達と似てると思ったな。
この章で初めて、バトル前後のストーリーをスキップせず、同時進行で読み進めて、周りと同じタイミングでストーリーを読み始められた章でした。1人淡々とマテリアルで読むのとは違い、一戦一戦に気持ちが昂り、友達との会話や戴冠式を待ち望む気持ちを体感出来て、とても楽しかった
汎人類史のモルガンも、よく良く考えれば人の世になる事を良しとしなかった神秘側からの抵抗なんやなぁと思った私らからしたらアーサー王が善であるけど人から玉座を取り返そうとした神秘の結晶モルガンは完全に悪か?と言われたら…最後アヴァロンでアーサーを治療するくらいだから多少和解出来てたんだろうか
人理が妖精理に勝ったって事なんかな
@@crownclown205 どちらかと言うと、バビロニアでギルがやった神からの独り立ちと神の抵抗の構図が近いんじゃないかと思ったり
本当に素晴らしい動画をありがとうございます解説も勿論ですが、音楽の選曲も素晴らしくてもう最高すぎました😭11:00 辺りでもう涙が止まりませんでした
2部六章、あれはもはやFGOのDOD(ドラッグオンドラグーン)
とりまブリテン組は幸せに…
本編では悲惨な結末を迎えましたが、今年のバレンタインイベントでは幸せそうな彼女たちの姿が見れて安心しました...せめてカルデアでは幸せになってほしいですね...
ツングースカのために3、4日で前後編やって最後は虚無になってたのが懐かしい
どりるさんの動画を拝聴させて頂き、抱いた所感について、書かせて頂きます。『Fate/Grand Order Cosmos in the Lostbelt 妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻』当本編はロシア〜ギリシャ異聞帯までの様々な異聞帯の中でもこれは特に異色の物語でした。私はこの妖精國の妖精から人間のような愚かさが垣間見えた前編の時点で、気付けば妖精を人間として見ながらストーリーを読んでいました。妖精暦・女王暦の歴史から見える「はじまりのろくにん」の怠慢や、巫女の尊厳破壊、楽園の妖精ヴィヴィアンの利用と迫害、騎士ウーサーの毒殺、楽園の妖精アルトリアへの制限と隔離、赤い靴のバーヴァン・シーの酷使、女王モルガンの惨殺などなど、私にはこれらすべては人間でもしかねない所業と感じました。邪魔だから殺す、死んだから使うという考えや、必要だから引っ張り出して、もう必要ないから打ち捨てるその姿勢は生物が持つ根源的な習性であり、人間も妖精もそこは共通していて、力はないが賢さを持つ者が、人間。力はあるが賢さを持たない者が、妖精。と良い対比で、性質の好し悪しはあれど、突き詰めれば本質は同じで。1人1人では大した影響力を発揮できないから複数人で結託し、強い人の名誉を失墜させる人たち。されどそれを退け、斬り捨てて名誉を取り戻すその人。綺麗な人には醜悪な者が泥を投げつけ、醜悪な人には綺麗な者が石を投げつける。保身のために結託し、都合の調整のためにも結託し、誰か1人を悪と断じて、善性を誇示する人々。しかしいくら悪と断じられようと、集団保身に善悪の物議を醸し立てる人。どれも生きるためには効率的で、人から見れば生命体の生き方は理非曲直でも、生きるためならば間違いではない。それが生命社会の基本理念であるが故に。強い人と弱い人々の闘争や。美しい人たちと醜い人たちの抗争に。善人と悪人の論争と。私は若い時の中で多くの争いに直面し、傍観し、思索し、反省し、愚かに悪行を重ね、善行で己の罪を隠し、自他ともに尊厳を毀損し合い、自他ともに災難を招くように失態を起こして、あらゆる不条理・不可抗力の渦中はとどまる事を知らず、未だ禍いの雲が晴れる兆しもなく、長く永く絶えぬ失意の住み家と学び舎、人付き合いという社会の箱庭の中で、私が見てきた人の姿と、妖精國の妖精の姿は、まさしく二つに切り裂いた瓜のようにそっくりでした。これらを以て今作品に登場する妖精は私には人間にしか見えず、この作品は王道や定番、常套を越え、もはや普遍の域にあるコンセプトたる【人類賛歌】に代わる【人類諷刺】の物語であると認識していました。けれど似た考えを持つ人が見つからない折にどりるさんの本動画を視聴し、私は感銘を受けました。今まで私が抱いていた、「悪い人が得をして、良い人たちが損をする世界を容認するものは何か」という行き場のない憤怒のためか、言語化できなかった疑問は「世界の構造がそうあり、社会の風潮もそれを許容する」という考えのお陰で解消でき、自分の思考範囲が一つ昇華され、新たな視点からの知見の発掘が望めそうです。当本編の人類賛歌ならぬ人類諷刺のような物語はとても真新しく、かつ重厚であったためにひたすらにすごい作品だと感じました。人間ではなく妖精を主とする事で作品の抵抗感を緩和し、あらゆる観点で人(ようせい)を諷刺する。その手法はまさに今の奈須きのこさんが可能だったもの。以上以下、若輩の戯れ言ではありますが、自分の見てきた世界に通ずるような世界観はとても本当に面白かったです。つい長く感想を書いてしまうほどどりるさんの深く精巧な完成度の紹介動画もまた、とても素晴らしい作品でした。どりる様、素晴らしい動画を投稿して頂きありがとうございました。
どりるさんの考察もそうですが、これだけの感想を持てる感受性、それを言葉に出来る力、素直に尊敬します。良いものを見せていただきました。ありがとうございます。
本当に素晴らしい動画をありがとうございます。Fate/GrandOrderという作品がより大好きになりました
マシュの宝具はロード・キャメロットだっけ?
1年たった今から伸びそうな動画だよね
fgoにおける推しだ...
モルガンをお気に入りサーヴァントに登録している方も多いですよね...解説の方もお楽しみ頂けれていれば幸いです!
@@Dori-Ru なるほど...って思うような内容もあり面白かったですいい動画をありがとうございます
動画の3:00ごろの6翅の仕事が聖剣鍛造でなく聖槍鍛造になってますよ六章クリア後、お迎えできていたモルガン陛下はリソースぶっこんでLv100のスキルマの絆10のなりました
Lv100でええんか?
欠落者程愛くるしい。故にバーヴァンシーは人気なのか知れない。
モルガン、マスター側からは冷酷な王としか映ってないのが何とも言えませんよね。見えないところで汚いことがたくさん起こっているんだよってのが妖精國の話だと思いました。
そうですよね...
よく考えればマスター側にはモルガンはもちろん、ブリテンの「裏の顔」は一切映らないまま終わったんですよね...
仰る通り、綺麗な物語の裏にはいくつもの犠牲・悲劇が積み重なっており、目に見えているものだけが全てではないということを教えてくれるお話だと思います。
決して、一つの視点だけで語られる事が真実とは限らないという事を。
藤丸もモルガンの大魔術食らって死にかけてるしな、だいたい偵察や情報収集しないで突っ込むからあんな目にあうことに、ミリゲーで例えたら機甲師団のド真ん中に軽装備の空挺部隊を放り込むようなもの・・・
六章終わったけど、陛下本当に可哀想やな
ブリテンも守れず、子も救えず、旅は無駄に終わって仲間は消えて、しかも諸悪の元凶であろうオーロラさえ見抜いてたか怪しい
本当何のために生きたんやろな
ブリテンの妖精を愛してはいなかったけどそれでもウーサーさんとかハベにゃん達が大切で大好きで愛してて、その人たちが愛したブリテンを捨てられなかったんだなってフロムロストベルト読んで思って、トネリコは汎人類史と異聞帯両方の絶望を背負いながら生きてたんだなって泣いたのを思い出した
それでも汎人類史のモルガンのクラスはルーラーだったんだと思うと
凄いなって思う
人の心がわからない妹と、人の心をわかりすぎてしまった姉か...
トネリコ実装でここに来た人いそう。ちなみに俺
アヴァロンクリア後に泣き疲れて寝てしまったら目の前にモルガン陛下が出てきて思い切り抱きしめた幸せな夢を見ました…
うわぁ......幸せになれよ
6章は『Fate/Avalon le Fey』という作品名で出してほしいぐらい大好きな章です
2部の全部アニメや映画でやってほしいなって思う、、、、
全部は無理でも
アナスタシア
アトランティス・オリュンポス
アヴァロン・ル・フェ
あたりはアニメ化して欲しい
まあ4章はcccをやらないと良さが微妙だし5章は1部3章をやらないとドレイクとイアソンがわかりづらいんだよな
俺はアニメで大好きな哪吒とアストルフォが動いてるのをもっと見たいかな
シンとミクトランは、完成された綺麗な世界からの絶望感がすごく好き。この人たちの世界を壊すのが辛い
感情がぐちゃぐちゃになる作品
私の國はどうですか?美しい國でしょうか。夢のような國でしょうか。
そうであれば、これに勝る喜びはありません。
妖精國ブリテンにようこそ、お客様。どうかこの風景が、いつまでも貴方の記憶に残りますように。
多くのものを踏みにじってきたからこそ私たちはこの物語を忘れてはいけないし、新たな一歩を踏み出さなくてはならない。
汎人類史のモルガンが割と理知的だったのは驚いたな。
きっと蒼崎姉妹みたいに、ブリテン絡まなきゃいい姉妹になれたんだろうなあと思いを馳せてしまう。
まあ、自分は騎士王なセイバーが好きなんだが。
仰る通り、「在り方は同じであれど、全く異なる生き方をした二人」だからこそ、お互いがお互いの事を理解しようと歩みよれば、良い姉妹になれていたのでしょうね...
モルガンもアルトリアも、考え方を変えれば「ブリテン」に運命を翻弄された被害者と言えるのかもしれませんが、
騎士王としてのセイバーが好きのなのは私も同意です!
やっぱりトネリコの話はいつ聞いても泣いてしまう
誰かがモルガンの行った事を彼女が最も叶えたかった夢が彼女を最も不幸にしたって言葉がピッタリだなぁと感じました。
異聞帯のモルガンにとってのバー・バンシーみたいに汎人類史のモルガンも自身の夢よりも大切な物を見付けられていたら円卓の結末もまた変わっていたのかなとストーリーを読みながら感じてましたね
これ以上ない程にピッタリな表現ですね。
「ブリテン島の守護」という儚い夢は、異聞帯のモルガンにとっては何よりの希望であり、それと同時に彼女を縛り付ける「呪い」のようなものでもあった。
確かに、そう考えると汎人類史のモルガンも、ブリテンに固執さえしなければ辿る結末は全く違っていたのだろうな...と考えられますね。
「ヒトとの縁」がヒトを導く、といった感じでしょうか。
それをやってしまうとステイナイトの物語もゼロの物語もなくなり、セイバーと士郎も巡り会えなくなるから悲しいです。救われないからこそ、未来で紡げる美しいものもあるからfateのドラマはいい。
カルデアで何やかんややってたりバーヴァンシーへの態度を見るに「誰かに必要とされたい」「誰かに愛されたい」が全ての欲求の源泉な気がするなモルガン陛下
汎人類史では何一つとして手に入らず異聞帯では多少なりとも得られた物…だからこそちょっと性格が甘くなったのかなぁと
11:00ごめん…ここで純粋な涙でた
2部6章を見てると、ルーラー、アヴェンジャー、ビーストという、汎人類史を象徴するエクストラクラス達は、例え敵だとしても居ないとダメなんだよな。
善悪のバランスを取る為の存在が居ない世界は、こんなにも歪になってしまうという典型例。
どりるさんの動画はいつも自分と違う考え方(自分よりも深い考え方)で、わかりやすい解説だから見ていて楽しい。
これからも頑張ってください。
ブリテン異聞帯の過去は映画作れそうなレベルで濃密ですね
内容の濃密さで言えば本編以上ですからね...
隠蔽と自己本位の末に起きた戦争と破滅の歴史。いつか本当に一本の映画として見てみたいですね。
これほど残酷で美しく、考えさせられる作品はそう多くはない。
この物語を考えた奈須先生には頭が上がりません。また、どりるさんの動画の終盤に語っていたことで、私の心臓がゲイボルクに貫かれたほどの衝撃を感じられました。この動画を見たことによって、私は今まで以上にFateという作品をかけがえのない物語に思うでしょう。
動画を投稿して下さって誠にありがとうございます。
こちらこそ、素敵なコメントを下さり誠にありがとうございます。
私の考えが、何か少しでも「Fate」という作品を理解する上でお役に立てているのでしたら光栄です。
そして、仰る通り、これほどまでに壮大な物語を『スマホゲーム』という媒体で描き切ったきのこさんには頭が上がりませんね...
全ての登場人物が狂わしい程に愛おしく、だからこそ、その末路に同情してしまう。残酷さと美しさ、その相反する二面性を兼ね備え、作品として昇華させた。今この時代に、これほどまでに心揺さぶられる作品に出逢えたこと。そして、こうして皆様と感想を語らい合えている事が何よりの幸せだと感じます。
この人の解説は分かりやすさもさることながら見せ方が本当にうまい
型月の世界観をより深く知るためにたくさんの動画を見てきましたが「解説動画」としてこんなに引き込まれるのはどりるさんの動画だけです!
ありがとうございます!
そう言って頂けることが本当に心の底から嬉しい限りです...
皆様により深く「型月作品」の魅力をお伝えする、そしてその理解を深めて/広げていく。そんな役割が果たせているのでしたら日々の動画投稿の励みになりますし、私も幸せだと感じています!
モルガンもアルトリアもオベロンも藤丸も、ある意味全員後ろに引き返せない(失くしたものや捨てざるを得ないものが多すぎる)からこそ、目の前の星や鐘の音やくだらない理由であろうともそれを信じて未来へ歩み続けるしかないというところは似てるんでしょうね。
その過程で自分を救うものが見つけられるかどうか…というのが分かれ目だったのかも(カルデアに来たモルガンやバーヴァンシーにとって平穏に愛されることや善性を踏みにじられない環境こそがそれだったように)
躍動の歌詞の一説を使ってるのすこすこのすこ
出力だけならアルトリア やけど、ロンゴミニアドを使うときに、本当に天才なんだって言ってるから、純然たる魔術の才能、技量、多彩さ、アイデアとかが完全な上なんやろなって思うし、そういう設定的に上位じゃないところが好きやわ。
あと、実際にモルガンの治世は物語の視点でブリテン全体としては問題なかったんやなってなったな。
アルトリアが最期にロンゴミニアドを通じてモルガンの偉大さを確認するシーンですよね...
誰も頼ろうとはしなかった、誰からも理解されなかった彼女の躍動を唯一認めたのがアルトリアと言うのがまた良いんですよね。あのシーンは本当にお気に入りです。
そして、仰る通り、モルガンの統制は「ブリテン島を守る」という観点から鑑みればほぼ完璧に近かったと考えられます。ただ、彼女の思う以上に「妖精」という生き物は業の深い存在だったというだけで...
モルガンも巡礼終えていて、同じアヴァロン・ル・フェだから出力って同じじゃないんですか?
まだあまり読み込めてないんで、よかったら教えてください
@@みかんりんご-x1w
巡礼を完全に終えていませんよ
4番目の鐘を鳴らした時点で楽園の妖精の使命を知ったので
モルガンは5番目からの鐘を鳴らす事を放棄した
モルガンが出力が同じなのはモルガン自身が独断で出力解除したと思われます
あくまで「ブリテンの王」で、「妖精国の王」ではなかったんだね……悲しいね
@@究極合体獣キングジェネレーショ そうなんや。
なんかモルガンは「たった一度の巡礼を終えた程度で」とか「私がそれを何度終えたと思っている」みたいなこと言ってたから、複数回巡礼をしてるのかと思ってた。
巡礼を指した言葉ではなかったのかな?
ある意味、エミヤとモルガンって似ているな。
正義の味方として戦い続けた結果、救った者たちに裏切られ、殺されたエミヤ、
楽園の妖精としてブリテンの妖精たちを救おうとした結果、何度も裏切られ、味方に全て台無しにされたモルガン、
二人の違いは自分の行いに「答え」を見出せたか、なのかもしれませんね。
いやエミヤの場合まだ汎人類史だから救えてるものも多い。モルガン(トネリコ)の場合はそういうレベルの問題ではなくとにかく「ヒト」がいなさ過ぎる。しかも異聞帯の中でもなんでここ地球なんだよってぐらいのヘドロの溜まり場でなんもかんも狂ってるしそもそも選択の余地が無さ過ぎる。エミヤよりずっとひど過ぎて比較にさえ…
躍動の歌詞の中にある「鐘の音」がアルトリアがどんなに苦しくても立ち上がる希望のことであるっていうのは、6章やってればすぐ分かるんだけど、
じゃあ具体的に遠い星の光と、鐘の音は何のことなんだろうって考えるとすぐに答えが出なかったんですよね。
いろんな考察とか解説とか聞いてるとまとまってきて、
「鐘の音」っていうのは、動画の中にもあるように、まだ見ぬ明日の幸せのことなんだなあってはっきりわかる。
たとえ、いつか終わるとわかってても、まだ見ぬ明日の幸せを希望にどんなに辛い今を乗り越える。
それが、「躍動」であり、主人公、キャストリア、異聞帯のすべての人々がもってるFGO2部のテーマなんだなあ
神動画感謝!!!
円卓勢 ツミポイント
アルトリアの性別擬装
モルガンを円卓に入れない
ドラ息子
妖精に対して『ヒト』と使ってくださりありがとうございます。 丁寧な考察、感想、素晴らしい解釈をありがとう。
こうして振り返ると妖精と私達って何が違うんだろうって思ってしまう
異聞帯の妖精はアテにならんが。
未来の為に過去を振り返る強さが人にはきっとある。時には弱さを力に変えられる。そうやって英雄達は己が「弱さ」と向き合って来たのかもしれない
だからモルガン大好きなんだよね
17:08
ここ「狙いうち」のイントロ
アヴァロン・ル・フェを見てると一瞬HFと見間違えるほどのレベルであり、私のぶっ壊れバーサーカーであるモルガン(トネリコ)という存在がどうして狂ってしまったのか、うん。やっぱ、きのこは天才ですね!
純心の罪と悪意の応酬とか本当に救いようがなくて辛い
モルガンを1番救いたかった
2部6章の小説とか出してくれへんかな
もし出たら絶対買う
ちょうど1個前の動画見終わったタイミングで上がってて嬉しい
それは良かったです!
前回と今回の2本合わせて1つの動画となりますので、タイミングが嚙み合い私も嬉しい限りです。
アヴァロンは胸糞悪すぎてクッソ救い無くて完走した後感情ぐちゃぐちゃになるから嫌いだし一番好き
すいません。初めてこういった解説?考察?動画を見たのですが涙が止まりません。
今後も素敵な動画をお待ちしております!
抗うほど締め付けられ、求めるほど奪われてしまう。躍動はやっぱり彼女の事を歌ってたんやなぁと...
場違いな意見かもしれないけど、ここまで裏切られて傷つけられて…
それでもアヴェンジャーじゃなくてバーサーカーで顕現したってさ、モルガンもケルヌンノスも優しいなって。
モルガンの目的は「ブリテンを自分のものにする」であって「自分を傷つけた者たちへの復讐」ではないから、定義からしてアヴェンジャークラスには該当しないと思う。
ケルヌンノスはゲロカス妖精に毒殺されても、一部妖精を擁護してたみたいやしガチで優しい。
本当に分かりやすい。泣いてしもうたわ
今ちょうどアヴァロン攻略中です
この章は映画化してほしいと思います!キャストリア来んかったわボケが
確かに世の中は犠牲の上に成り立っている。
この物語が伝えたいことはその犠牲を想え。二度と馬鹿な事はするな。犠牲者達の死を思い出せ。
と言う壮大なテーマだったんですね。
まじで6章は映像化して欲しい
最初から最後まで本当にエモいしきのこ成分の塊だった
あとモルガン(トネリコ)の生き様がハードモードすぎて辛い
是非ともカルデアで幸せになって欲しい(語彙力)
解説者の中でどりるさんが
いちばんユニークで
内容の見せ方も上手くて好き
妖精は悪意などなく受けとるがわに問題あるのです。疑心暗鬼の人間が妖精の善悪を決めてしまう…その選択しの中に妖精の意志は介在していない…そう罪悪などもとから無かった…
二部六章から結構経ったので助かります🙇
お役立てて光栄です!
6章実装からはや半年ですからね...良い振り返りになっていれば幸いです。
異聞帯はよく読んで考えれば考えるほど感情がわかんなくなる
いつか戦う相手でもほんとに倒していいか確認したくなる
6章の振り返りと自身の理解度が深まりました。ありがとうございます。
選び取る未来で藤丸立花は、笑顔で居てくれたらいいなと…( ; ; )
各部、各章それぞれが配信される瞬間に目を向けているのでは気付かない側面があるのですね。
仰る通り、時間が経ったからこそ気付ける事もあるし、色んな人の意見を見聞きしたからこそ頷ける考え方もあると私は思っています。
FGOの場合、というより型月作品の場合は1つの作品を体験する事で、また別の作品に隠されたテーマや魅力に気付ける事も多いのですよね...
作品ごとの対比、FGOで言えば1部と2部の対称性であったりと、そういった全体を俯瞰する事で新たな視点を得る事が可能な作品であると思えます!
BGMと歌詞の使い方が効果的すぎる
ありがとうございます!
FGOのBGMや主題歌は本当にどれも心に残るものばかりですよね...
坂本真綾さんは「色彩」から「躍動」に至るまで、いつもストーリーに深く寄り添った歌詞を描かれなさるので色々と考察できるポイントが多いです。
解説っていうよりポエム動画だなあ
7:17 躍動の歌詞でちょっと心にきた🥲🥲🥲
今年のバレンタインイベでは、モルガン陛下も妖精騎士達も、みんな幸せそうで良かった良かった……(´;ω;`)
本編では殺伐とした雰囲気のあった陛下たちが、ああして和やかに話し合っているのを見ると、本当に報われた様な気持ちになりますよね...
ランスロットの朝弱い設定であったり、モルガン陛下のブリテンへの愛が伝わってきたりと、本当に良い「後日譚」でしたね(;_:)
@@Dori-Ru
自分が持ってない鯖のバレンタインも気になったので、you tubeで観てしまいました…w
そのくらい、2部6章組には幸せになって欲しい…そんな願いが叶ったバレンタインイベでしたね!
@@toroharamiやっぱり一人見てしまうと他のサーヴァントの方も気になりますよね...笑
ぜひ6章で心を痛めたすべてのマスターに見て頂きたい、そんな幸せな内容でした!
本当に立香が最後に犠牲になりそうだ……
何回でも見たいと思える素晴らしい解説です。ありがとうございます。
単発ガチャでモルガン引き当てて一眠りしてたらスワンプマンになってたベリルくん...
もう一回六章をやりたくなりました。なんであんなに駆け足でクリアしてしまったのか、もっと世界観に浸ればよかったと思いました
このタイミングのためにあったような動画だ
キャストリアが聖槍(?)を使った時の後ろ姿かっこよかった
最近全然FGO熱が冷めていたのだけど、こんなに素敵な物語が待っているならまたやろうかなと思えた。
すごい引き込まれてしまった……
どりるさん、初めまして。今まで何本か動画を拝見しましたが、どの動画も型月を詳しく知らない私にとっても何故か、スっと入ってくる内容の動画ばかりでした。そして今回の動画...一から、彼女...モルガンについて解説して頂き、有難うございます。ストーリーを読んでいる時から、何故だか彼女を嫌いになれずにいたのは恐らく、彼女の抱く『想い』を感じ取れていたが故であったからだと思います。最期まで彼女は、『女王としてブリテンを護る事』を諦めきれなかった。自身の傍に置いていた妖精達から嬲られ、息絶える寸前になっても尚、態々外の世界...汎人類史からブリテンへ来訪した『お客様』であるカルデアに、自身の国はどうだったかを問うシーン...カルデアの来訪は即ち、自身の國の終焉を意味するものであると解っていたが故に彼の様に接していたものの、本心では自身のブリテンを楽しんで欲しかったのではと思うと...涙が止まりません。陛下、貴女の『自身の國を護りたい』という想いは痛い程伝わりました。ですがもう、その様な事に固執しなくても良いのです。此処にはもう、『貴女の護りたかったブリテン』は存在しませんが、貴女がブリテンと同じくらい...否、寧ろ、手にしたいと渇望していたブリテンを諦めても良いと思ってしまうほどに大切に想っていた娘さんは居ます。彼女の為にも、どうか、幸せに過ごして下さい。此処には、貴女を陥れるような輩は誰一人として居ませんから。どうか貴女達母娘が、末永く幸せに過ごせます様祈っています。長文失礼しましたm(_ _)m
月姫の時にも思いましたが解説がわかりやすく、BGMの使い方もいいと思います。
モルガン関連の動画にはよくわからないコメントをする者が出てくると思いますが負けずに頑張ってください。
6章は大袈裟かもだけどきのこの全て、本気といったものを見た気分でした。まだ7章が控えているのですごく楽しみです。
7周年で朗読劇があったので観にきました。解説も最後の語りもお上手です♪改めてモルガン様が好きになり、マシュや藤丸がどんな答えを出すのか見届けようと感じました。
バーヴァンシーもノエル先生も
「あの菌糸類ノリノリでこの二人のデザインしたんだろうなぁ」感がヒシヒシと伝わってくるからすき
バーヴァンシーはケルヌンノス戦のbgmは少女狂踊、女の子が狂って踊ってる感じ、私生まれててきてよかった!みたいな。まあ全部夢なんですけどね。
ノエルは、使徒ノエルは私が主役!という感じでパーティー会場にいったら、誰も自分を主役とも客ともみていなかった感じ。
的なことをきのこが言っていた気がします。
てかアヴァロンルフェと汎人類史同じなのでは…?
妖精と人間が同じような存在になってしまったために白紙化が起こった…とかあるのかも…
6章を通して妖精達の在り方から自分が得たのは、善悪の区別なく行われる悪戯ほど恐ろしいものはないということです
FGOのおかげで生活が変わったと思う。
今私が幸せに生きていけるのは誰かの不幸があるからで、私の不幸があるのは誰かが幸せに生きている事だと学びました。
どうか、異聞帯を全て攻略した後に『皆』が幸せになるとは言わないが、少しだけでもみんなが幸せになれるように願うばかりです。
どりるさん、
バーヴァン・シーの項目の己の弱さを守るために攻撃する人に触れておられて、
僕は幾人かそういう方を存じ上げており、本当にFGO2部No.6は鬱展開のシナリオは、
我々の映し鏡のシナリオでは?と感じました。
モルガンの解説からNo.6全体の陰鬱さに繋がる考察ありがとうございました!
プレイしていて釈然としなかった部分もあったので、視聴して良かったです^^
こちらこそ、素敵なコメントを残して下さりありがとうございます!
「アヴァロン・ル・フェ」を理解する上で何かお役に立てたのでしたら光栄です。
仰る通り、6章のシナリオは考えれば考えるほど、私たち現実の人間の生き様を映したものであったのだと思わされますよね。そう考えると「映し鏡」は非常にしっくりくる表現だと思います!
バーヴァン・シーに限らず妖精國にいた妖精たちは皆、何かしら私たちの抱える『弱さ』を抱えていて、だからこそ彼らを醜いと感じるのかもしれませんし、どことなく身近な存在である様に感じる(共感する)のかもしれませんね...
@@Dori-Ru 嫌悪とは実は人に向けられるモノではなく自分自身を恥じている行為なのだと良く実感させられるのでその考え方は合っていると思います。
マスターの皆様。私が責任を持ってモルガンを幸せにしますので、ご安心ください。
妖精國の土壌にしましょう!
@@あっちょんぶりけ-f7n これは草
@@あっちょんぶりけ-f7n 許されよ 許されよ 我らが罪を 許されよ......
Lv120いったか?
やっぱ戴冠式~妖精円卓領域:崩壊は神ってるBGMよな。
「崩壊編」の混沌や疑念・焦燥を表す上でこの上なくふさわしい曲ですよね。
私もこのBGMを聴くたびに、プレイした時の気持ちを思い出してしまいます...
個人個人の考え方がしっかりとしてるからFateという作品が好きになれるしずっと好き。
トネリコ実装おめでとう🎉
こんな分かりやすい解説で視聴者を納得させて誇らしくないの?
6章は色んな感情が私の中に沸々と湧きでるすごいストーリーだったとそう感じてます。
今までもそうでしたがアルトリアという少女を追ってきて行き着いたfgoだからこそここまで感じさせてくれたんだなとこの動画を見て改めて感じました。
この動画を作ってくれてありがとう。
これからも型月を追っていきます。
主の動画も楽しみにしています。
せめてぐだやマシュの二人は幸せになってほしい。
彼らなりにこれまで走り続けて、傷付き続けて、戦い続けて、救い続けてきましたものね。
せめて最後くらいは幸せな未来が待っていて欲しいなと、そう心から思えます!
@@Dori-Ru いつか報われて欲しいですね。
焼肉定食とかいう名前のモースがFGO界隈のRUclipsコメ欄出没してるの知ってる?
めっちゃ見る
きっと頭オーロラな異聞帯の方なんだよ...
20:23ここからラストまでの語りが凄く良かった...
こう言うの聴くとFGOも立派な『Fate』作品なんだよなって思えます。
ありがとうございます!
最後の語りは私としても『FGOに対するすべての想い』を詰め込めたと実感しておりますので、そういって頂けると嬉しいです。
「Fate/Grand Order」
それはきっと「Fate/stay night」から続く人間賛歌の物語を立派に継承し、紡ぐ役割を果たせてるのだと思えます。
鳥肌が立った
さすがどりるさんや。こういった人と語りたすぎる。
二部
とある可能性達の物語。
彼等は我々が忘れない限り死なない。
思い出の中で生き続ける。
つまりは死を想え(メメント・モリ)
君達が取り戻そうとするものの為に犠牲となったもの達を想え。
場違いすぎる話だが、途中でマギレコのリザルト中のBGMが流れてにやけてしまったw(伝わる人にしかわからんやつ)
待ってましたー!
ありがとうございます!
お待たせ致しました!!
トネリコ霊衣も追加して欲しい。見た目はそりゃキャストリアと同じだろうけど声はモルガンバージョンなので欲しい。
これ映画かアニメ化したら病む人が沢山出てくる気がする……
こんな話思い着いた奴こそ人類悪やろ、、、
一回ストーリー追っただけで心に刻まれてもう読みたく無いと思ったストーリーはコレが初めてだぞきのこオオオ!
あのキノコめ
FGO今までの章を全て本として出してくれんかな〜……
人間を虐殺している時の妖精がベルセルクのロストチルドレンの章に出てきた妖精モドキ達と似てると思ったな。
この章で初めて、バトル前後のストーリーをスキップせず、同時進行で読み進めて、
周りと同じタイミングでストーリーを読み始められた章でした。1人淡々とマテリアルで読むのとは違い、一戦一戦に気持ちが昂り、友達との会話や戴冠式を待ち望む気持ちを体感出来て、とても楽しかった
汎人類史のモルガンも、よく良く考えれば人の世になる事を良しとしなかった神秘側からの抵抗なんやなぁと思った
私らからしたらアーサー王が善であるけど
人から玉座を取り返そうとした神秘の結晶モルガンは完全に悪か?と言われたら…
最後アヴァロンでアーサーを治療するくらいだから多少和解出来てたんだろうか
人理が妖精理に勝ったって事なんかな
@@crownclown205
どちらかと言うと、バビロニアでギルがやった神からの独り立ちと神の抵抗の構図が近いんじゃないかと思ったり
本当に素晴らしい動画をありがとうございます
解説も勿論ですが、音楽の選曲も素晴らしくてもう最高すぎました😭
11:00 辺りでもう涙が止まりませんでした
2部六章、あれはもはやFGOのDOD(ドラッグオンドラグーン)
とりまブリテン組は幸せに…
本編では悲惨な結末を迎えましたが、今年のバレンタインイベントでは幸せそうな彼女たちの姿が見れて安心しました...
せめてカルデアでは幸せになってほしいですね...
ツングースカのために3、4日で前後編やって最後は虚無になってたのが懐かしい
どりるさんの動画を拝聴させて頂き、
抱いた所感について、書かせて頂きます。
『Fate/Grand Order
Cosmos in the Lostbelt
妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ
星の生まれる刻』
当本編はロシア〜ギリシャ異聞帯までの様々な異聞帯の中でもこれは特に異色の物語でした。
私はこの妖精國の妖精から人間のような愚かさが垣間見えた前編の時点で、気付けば妖精を人間として見ながらストーリーを読んでいました。
妖精暦・女王暦の歴史から見える
「はじまりのろくにん」の怠慢や、巫女の尊厳破壊、楽園の妖精ヴィヴィアンの利用と迫害、騎士ウーサーの毒殺、楽園の妖精アルトリアへの制限と隔離、赤い靴のバーヴァン・シーの酷使、女王モルガンの惨殺などなど、
私にはこれらすべては人間でもしかねない所業と感じました。
邪魔だから殺す、死んだから使うという考えや、
必要だから引っ張り出して、
もう必要ないから打ち捨てるその姿勢は生物が持つ根源的な習性であり、人間も妖精もそこは共通していて、
力はないが賢さを持つ者が、人間。
力はあるが賢さを持たない者が、妖精。
と良い対比で、性質の好し悪しはあれど、突き詰めれば本質は同じで。
1人1人では大した影響力を発揮できないから複数人で結託し、強い人の名誉を失墜させる人たち。
されどそれを退け、斬り捨てて名誉を取り戻すその人。
綺麗な人には醜悪な者が泥を投げつけ、
醜悪な人には綺麗な者が石を投げつける。
保身のために結託し、
都合の調整のためにも結託し、
誰か1人を悪と断じて、善性を誇示する人々。
しかしいくら悪と断じられようと、集団保身に善悪の物議を醸し立てる人。
どれも生きるためには効率的で、
人から見れば生命体の生き方は理非曲直でも、生きるためならば間違いではない。それが生命社会の基本理念であるが故に。
強い人と弱い人々の闘争や。
美しい人たちと醜い人たちの抗争に。
善人と悪人の論争と。
私は若い時の中で多くの争いに
直面し、傍観し、思索し、反省し、
愚かに悪行を重ね、
善行で己の罪を隠し、
自他ともに尊厳を毀損し合い、
自他ともに災難を招くように失態を起こして、
あらゆる不条理・不可抗力の渦中はとどまる事を知らず、未だ禍いの雲が晴れる兆しもなく、
長く永く絶えぬ失意の住み家と学び舎、人付き合いという社会の箱庭の中で、私が見てきた人の姿と、妖精國の妖精の姿は、まさしく二つに切り裂いた瓜のようにそっくりでした。
これらを以て
今作品に登場する妖精は私には人間にしか見えず、
この作品は王道や定番、常套を越え、
もはや普遍の域にあるコンセプトたる【人類賛歌】に代わる【人類諷刺】の物語であると認識していました。
けれど似た考えを持つ人が見つからない折にどりるさんの本動画を視聴し、私は感銘を受けました。
今まで私が抱いていた、
「悪い人が得をして、良い人たちが損をする世界を容認するものは何か」という行き場のない憤怒のためか、言語化できなかった疑問は
「世界の構造がそうあり、社会の風潮もそれを許容する」という考えのお陰で解消でき、自分の思考範囲が一つ昇華され、新たな視点からの知見の発掘が望めそうです。
当本編の人類賛歌ならぬ人類諷刺のような物語はとても真新しく、かつ重厚であったためにひたすらにすごい作品だと感じました。
人間ではなく妖精を主とする事で作品の抵抗感を緩和し、あらゆる観点で人(ようせい)を諷刺する。
その手法はまさに今の奈須きのこさんが可能だったもの。
以上以下、
若輩の戯れ言ではありますが、
自分の見てきた世界に通ずるような世界観はとても本当に面白かったです。
つい長く感想を書いてしまうほど
どりるさんの深く精巧な完成度の紹介動画もまた、とても素晴らしい作品でした。
どりる様、素晴らしい動画を投稿して頂きありがとうございました。
どりるさんの考察もそうですが、これだけの感想を持てる感受性、それを言葉に出来る力、素直に尊敬します。良いものを見せていただきました。ありがとうございます。
本当に素晴らしい動画をありがとうございます。Fate/GrandOrderという作品がより大好きになりました
マシュの宝具はロード・キャメロットだっけ?
1年たった今から伸びそうな動画だよね
fgoにおける推しだ...
モルガンをお気に入りサーヴァントに登録している方も多いですよね...
解説の方もお楽しみ頂けれていれば幸いです!
@@Dori-Ru
なるほど...って思うような内容もあり面白かったです
いい動画をありがとうございます
動画の3:00ごろの6翅の仕事が聖剣鍛造でなく聖槍鍛造になってますよ
六章クリア後、お迎えできていたモルガン陛下はリソースぶっこんでLv100のスキルマの絆10のなりました
Lv100でええんか?
欠落者程愛くるしい。
故にバーヴァンシーは人気なのか知れない。