球速UP、コントロール安定!押して、止める!ピッチングの下半身の使い方徹底解説!

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 16 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @Ramone-lb8sn
    @Ramone-lb8sn Месяц назад

    軸足の踵が浮くのが早いような気がします。

  • @trosianhorse
    @trosianhorse Месяц назад +2

    この人の教えを修得して球速が上がった子がいるのでしょうか。でたらめを子どもにおしえるのはやめなさい。

    • @ピッチングプロフェッショナルズアカデミー
      @ピッチングプロフェッショナルズアカデミー  Месяц назад +4

      ありがとうございます。
      確かに動画の一部などだけでは、伝わりきらない部分もあるかと思いますが、レッスンの流れや個々とのやりとりの流れの中からの部分がありますこと、ご了承いただければと思います。
      こちらのアカデミーは、4月に開校しているため、歴史は浅いですが、今まで、Aチームで投げさせてもらっていなかった中学生が、2か月間の指導で、Bチームとして公式戦に出場し、強豪を完封、上部大会進出の立役者となり、海外遠征の選抜チームに選ばれるなど成果も出てきております。
      各スクール生、90分のレッスンの中だけでも投げ方も良くなり、スピード、キレと上がります。ただ、当然、それを体に覚えさせていくには、反復練習が必要とはなります。
      指導についてですが、土橋氏に関しましては、ソフトバンク 和田 毅投手の球速を体の使い方を変えることで、2か月間で128キロ⇒145キロ へ上げたことでも以前はメディアで多く紹介され、和田投手の著書でも紹介されています。
      アカデミーとは別ですが、ここ数年の教え子で言えば、ドラフトでは、1位~4位以内で入団し、エース級の活躍をしたり、侍ジャパンに選ばれたり、4~5名ほど活躍しています。
      現状は、こういったジュニア育成年代普及活動の他、NPB12球団の投手 10名以上パーソナル投手トレーナーとして、コンディショニング、パフォーマンスアップのサポートをしております。
      メジャーのオリオールズと契約時代もプレーオフに進出したシーズンの選手間の投票による裏方で活躍したMVPにも選出され、指導には定評を得ております。
      これらの指導につきましても早稲田大学ベースボール科学研究所と連携し、科学的根拠をベースとして行っております。