高校生物【第10回 免疫に関わるタンパク質〜TLR・TCR・BCR・MHC・HLA〜】オンラインで高校授業

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  • Опубликовано: 16 янв 2025

Комментарии • 13

  • @butterfly-chocho
    @butterfly-chocho 3 года назад +6

    ほんとに分かりやすすぎます。ありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

  • @そうげい
    @そうげい 3 года назад +1

    授業(自習の時間)に使われてました!

  • @火火-h2f
    @火火-h2f 3 года назад +1

    分かりやすい、ありがとうございます

  • @hahakumadanuki
    @hahakumadanuki Год назад

    3:04 主要組織適合抗原も受容体なのでしょうか?

  • @とりとん-j8b
    @とりとん-j8b 4 года назад +2

    このチャンネルでテスト勉強します!

  • @浅野応援ちゃんねる
    @浅野応援ちゃんねる 4 года назад +3

    質問お願いします。父母からそれぞれクラスI遺伝子を3種類、クラスII遺伝子を三種類ずつ受け継ぐため、合計12種類のHLA遺伝子を持つことになるという文章を見たのですが、同じ父母からの組合わせは最大四通りではないんですかね?12通りを求める方法も教えていただけると嬉しいですm(_ _)m

    • @高校で学ぶ生物生物基礎
      @高校で学ぶ生物生物基礎  4 года назад

      クジケルナさんのおっしゃる通り、両親から子供への受け継がれ方としては4通り(25%)です。
      ただ、この文章の意味はもしかするとそれとは別のことを説明しているのではないかと思います。
      第6染色体には、HLA遺伝子座が存在します。その遺伝子座はクラスⅠ分子(A.B.C)とクラスⅡ分子(DR.DQ.DP)というグループになっており、計6つの遺伝子が関係しています。つまりまとめると、第6染色体に6種類のHLA遺伝子があることになります。
      またさらにヒトは、相同染色体として第6染色体を対で持っているため、結果として"6+6=12種類"だという説明ではないでしょうか。
      ちなみに、1つの遺伝子座にはさらに数千近くの対立遺伝子がありますので、兄弟姉妹であってもやはり全て一致することは不可能に近いです。

    • @浅野応援ちゃんねる
      @浅野応援ちゃんねる 4 года назад +1

      @@高校で学ぶ生物生物基礎
      父親から6種類で母親から6種類だと36種類にはならないのでしょうか?お忙しい中、詳しく教えて頂きありがとうございますm(__)m

    • @高校で学ぶ生物生物基礎
      @高校で学ぶ生物生物基礎  4 года назад

      HLAの6つの遺伝子はそれぞれ両親から必ず全て受け継ぎます。
      ですので、確率的考えとしての6×6=36種類というような組み合わせの可能性ということではなく、
      父親由来となるA.B.C.DR.DQ.DPの6つの遺伝子+母親由来となるA.B.C.DR.DQ.DPの6つの遺伝子=12個の遺伝子を受け継ぐ
      という説明の文章ではないかと私は考えています。

    • @浅野応援ちゃんねる
      @浅野応援ちゃんねる 4 года назад +1

      @@高校で学ぶ生物生物基礎
      ご返答ありがとうございます!そういう意味だったんですね。理解しました!ありがとうございますm(__)m