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小澤征爾先生のお兄さんが、「ピアノはモノクロ映画、オーケストラは総天然色映画」と仰っていたのを思い出しました
展覧会の絵は、まさに「オーケストラの魔術師」ここに極まれりって感じがしますねラヴェルは編曲だけでなく作曲も卓越してたので、ボレロや亡き王女のためのパヴァーヌ等、取り上げて欲しい曲がたくさんあります!
あれから何度も聴いてる
公開収録いいなぁ…。楽しそだなぁ…。…でかいトングてなんなのよ…(イジケ)ちょうど見ているからなんだけどオーケストラ版小人はダンジョン飯で大きめな魔物が出てきた時のBGMっぽく聴こえ、チェレスタの音はハリポタっぽいなと遠くの記憶から呼び戻され今回の動画で新語「チョケチョケ」をおぼえました!
「ポルタメン…ト、セメントの一種?」それ、ポルトラントセメントやないかーい!と、一応突っ込んでおくか
音楽素人なので、あのラヴェルが編曲していたのは初めて知りました。オケ版はプロムナード以外の曲もピアノ版より柔らかさと明るさを感じます(それでも小学生当時は苦手でしたが)ピアノ版は総じて、尖った気持ちの時に聴くとしっくりくるのかなと感じました
「グノーム」聴きながらトイレで踏ん張っていたんですが、お腹の調子が悪かったことも相まってこの世の終わりかと思いました。ハイ。
ずっと何言ってんの?w
Hantbois は、高い木という意味で、オーボワと読みます。
冨田勲編に付いてコメントしておいでの方がいらっしゃいましたね。シンセ版の新しいのの他に、手塚治虫のアニメの為に編曲したのもあります。手塚さんのトークで(生でダヨ!直ぐ目の前でダヨ!)聞いたのですが、アニメ『展覧会の絵』をとある映画祭に出品するに当たり、未だラヴェルの著作権?だかが生きていてお金がかかることが直前に判明、急遽冨田さんに依頼したのだそう。すると「彼、一晩で作っちゃったんですよ!」って。「いやいや、3日です。」と後々冨田さんが言ってたのを何かテレビ番組で聞きました。一晩じゃなくて3日。そんなことで驚きは少しも減りません。とにかく出品に間に合ったそうです。他、ストコフスキーが抜粋で弦楽オーケストラ版を書いていたような。何かの曲とのカップリングだったので第一プロムナードだけだったのかも知れませんが、珍しいな、と思って「こんなの有ったよ~!」と喜び勇んで友人に報告したら、一言「俺、ストコフスキーさん嫌いなんだよね~。」そんなんで一蹴されました。トンガッた男子学生(音楽オタクかつ鉄道オタク)とは相容れぬモノ数多なれど良い戦友同士です。
両方しゅきぃオリジナルもラヴェルも間違いない
元はピアノ曲だとは知らずオーケストラ版だけを聴いて『キエフの大門』が一番好きだと思ってたんですが、前回の動画を見てピアノ版を聴いたら『キエフの大門』がより好きになりました。今はピアノ版のほうが好きです!
古城は吹奏楽版じゃなくてもアルトサックスだったなんて
公開収録数あれど、今回ほど現場に行きたかった回はそう無いです・・・田舎住まいが憎い!続きは続きでも管弦楽アレンジ版がくるとは天才ですか!!魔術師ラベル、めちゃくちゃ好きな作曲家なので嬉しいです♪
浦下さーん!今日チケット届きましたー!!!
34:21 テロップ、HTVではなく、HTBなのでは……?
面白い比較だなぁ
楽しみに待ってました
34:05 フランス語読みするとオーボワらしい
haut=高い、bois =木高音木管ってことですね
ラテン系は(フランス語もイタリア語も)『H』は発音しない。ってーか、フランス人やイタリア人は『H』の発音が出来ない。
たのまち遅かったじゃねぇか
ピアノ版も良いとは思うんですが、オケ版の方が大分好きです!オケ版回あってよかった~!
おもろ楽器の名曲って意味ではマーラーの6番ぜひやってほしい・・・
最初のプロムナードのトランペットでなんとなく天空の城ラピュタのパズーが浮かびました。小人は小人と言うのなら、チャイルドプレイのチャッキーが忍び寄り迫ってくるような怖さも。テュイルリーの庭は、ピアノ版では小動物がコロコロと動く感じがショパンの子犬のワルツに似てると思いましたが、オケ版も良いですね。
パズーが吹いてるのはトランペットだから同じことでは?
@@clatro00 ?
同じ楽器が同じようにふけばそりゃ同じように聞こえるだろうと思った次第です。
夜食とは思えない食いっぷり
あれ、ELP版と富田勲版は比較しないの?
山程、編曲した人がいるのだから、プロムナードをみんながどう編曲して差別化しようとしたか、というのをやってもらえると嬉しい
小澤征爾先生のお兄さんが、「ピアノはモノクロ映画、オーケストラは総天然色映画」と仰っていたのを思い出しました
展覧会の絵は、まさに「オーケストラの魔術師」ここに極まれりって感じがしますね
ラヴェルは編曲だけでなく作曲も卓越してたので、ボレロや亡き王女のためのパヴァーヌ等、取り上げて欲しい曲がたくさんあります!
あれから何度も聴いてる
公開収録いいなぁ…。
楽しそだなぁ…。
…でかいトングてなんなのよ…(イジケ)
ちょうど見ているからなんだけどオーケストラ版小人はダンジョン飯で大きめな魔物が出てきた時のBGMっぽく聴こえ、チェレスタの音はハリポタっぽいなと遠くの記憶から呼び戻され
今回の動画で新語「チョケチョケ」をおぼえました!
「ポルタメン…ト、セメントの一種?」
それ、ポルトラントセメントやないかーい!
と、一応突っ込んでおくか
音楽素人なので、あのラヴェルが編曲していたのは初めて知りました。オケ版はプロムナード以外の曲もピアノ版より柔らかさと明るさを感じます(それでも小学生当時は苦手でしたが)
ピアノ版は総じて、尖った気持ちの時に聴くとしっくりくるのかなと感じました
「グノーム」聴きながらトイレで踏ん張っていたんですが、お腹の調子が悪かったことも相まってこの世の終わりかと思いました。ハイ。
ずっと何言ってんの?w
Hantbois は、高い木という意味で、オーボワと読みます。
冨田勲編に付いてコメントしておいでの方がいらっしゃいましたね。
シンセ版の新しいのの他に、手塚治虫のアニメの為に編曲したのもあります。
手塚さんのトークで(生でダヨ!直ぐ目の前でダヨ!)聞いたのですが、アニメ『展覧会の絵』をとある映画祭に出品するに当たり、未だラヴェルの著作権?だかが生きていてお金がかかることが直前に判明、急遽冨田さんに依頼したのだそう。すると「彼、一晩で作っちゃったんですよ!」って。
「いやいや、3日です。」と後々冨田さんが言ってたのを何かテレビ番組で聞きました。
一晩じゃなくて3日。
そんなことで驚きは少しも減りません。
とにかく出品に間に合ったそうです。
他、ストコフスキーが抜粋で弦楽オーケストラ版を書いていたような。何かの曲とのカップリングだったので第一プロムナードだけだったのかも知れませんが、珍しいな、と思って「こんなの有ったよ~!」と喜び勇んで友人に報告したら、一言「俺、ストコフスキーさん嫌いなんだよね~。」
そんなんで一蹴されました。
トンガッた男子学生(音楽オタクかつ鉄道オタク)とは相容れぬモノ数多なれど良い戦友同士です。
両方しゅきぃ
オリジナルもラヴェルも間違いない
元はピアノ曲だとは知らずオーケストラ版だけを聴いて『キエフの大門』が一番好きだと思ってたんですが、前回の動画を見てピアノ版を聴いたら『キエフの大門』がより好きになりました。今はピアノ版のほうが好きです!
古城は吹奏楽版じゃなくてもアルトサックスだったなんて
公開収録数あれど、今回ほど現場に行きたかった回はそう無いです・・・田舎住まいが憎い!
続きは続きでも管弦楽アレンジ版がくるとは天才ですか!!魔術師ラベル、めちゃくちゃ好きな作曲家なので嬉しいです♪
浦下さーん!今日チケット届きましたー!!!
34:21 テロップ、HTVではなく、HTBなのでは……?
面白い比較だなぁ
楽しみに待ってました
34:05 フランス語読みするとオーボワらしい
haut=高い、bois =木
高音木管ってことですね
ラテン系は(フランス語もイタリア語も)『H』は発音しない。
ってーか、フランス人やイタリア人は『H』の発音が出来ない。
たのまち
遅かったじゃねぇか
ピアノ版も良いとは思うんですが、オケ版の方が大分好きです!オケ版回あってよかった~!
おもろ楽器の名曲って意味ではマーラーの6番ぜひやってほしい・・・
最初のプロムナードのトランペットでなんとなく天空の城ラピュタのパズーが浮かびました。
小人は小人と言うのなら、チャイルドプレイのチャッキーが忍び寄り迫ってくるような怖さも。
テュイルリーの庭は、ピアノ版では小動物がコロコロと動く感じがショパンの子犬のワルツに似てると思いましたが、オケ版も良いですね。
パズーが吹いてるのはトランペットだから同じことでは?
@@clatro00 ?
同じ楽器が同じようにふけばそりゃ同じように聞こえるだろうと思った次第です。
夜食とは思えない食いっぷり
あれ、ELP版と富田勲版は比較しないの?
山程、編曲した人がいるのだから、プロムナードをみんながどう編曲して差別化しようとしたか、というのをやってもらえると嬉しい