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在宅介護、私の悩みどころは、自分の、睡眠がしっかり取れない事です。
コメント、ありがとうございます。介護家族の睡眠問題は、深刻ですよね。夜間も介護に追われて物理的に睡眠時間が確保できないことが多いですし、介護によるストレスから安眠できるような精神状態で無くなることもよくあるので。24時間、365日、気を張っていると心身が持つはずがありません。定期的にショートステイを使って眠る時間を確保したり、「0~6時までは起きない」と決めて、耳栓をして別室で眠ってしまうなど、ご自身の健康を守るように努めていただきたいと思います。一度、壊れてしまった心身は、簡単には復活しませんから。
実体験に基づくお話、納得しました。制度重視で学校での講義だけのような解説が多いなか、とても大切なお話で介護への不安が軽減できました🎉ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。お褒めいただき、ありがとうございます。制度やサービスなどの「ノウハウ」も重要ですが、「いつ、何を、どうするべきなのか」という「ハウツー」にも力を入れて発信していこうと考えているんですよね。
現実的なお話を本当にありがとうございます‥義父の介護を経験し、大きく頷くお話しばかりです。私は家族だけの長期介護は「無理」だ!と断言したいです‥義父の場合は義母と私の2人がかりで介護にあたっていました。主な介護は義母が(食事、排泄)同居嫁である私が病院への送り迎え、介護食調理及び細々した家事、病院の先生やケアマネさんとのやり取り、夜の徘徊見守り‥など二人で分担していましたが、義母の精神的負担による暴言がかなりキツかったです。横井さんの動画に出会うまでは「嫁は介護して当然」と思ってましたので‥申し訳ないけれど義父が亡くなった時は不謹慎にも「ありがとう」と思ってしまいました‥辛かったです‥このような思いを皆さんにしていただきたくないなぁと感じました‥介護しながらも「理性の愛」は持ち続けられるように、プロと家族の介護割合を考えていきたいです。嫁の介護は必須と考える義母との距離を離すべく別居計画中です。主人が介護離職しないようにサポートはするけれども義母に「理性の愛」を持ち続けられるように工夫していきたいです。
コメント、ありがとうございます。とても大変な思いをなさったんですね。本当にお疲れ様でした。そうしたお義母さんであれば、早めの別居が良さそうですね。ご主人に、これまでに起きたことやツライ思いをしたこと、これから先、課程のなかで憎み合うのを避けたいことなどをしっかり伝えて、しっかりと理解してもらいたいところです。一般的に男性は、実母の介護が始まると、謎の親孝行スイッチが入る人が多く、周囲が見えなくなりがちなので、比較的冷静なビフォー介護の時期に話すのがベストだと思います。「理性の愛」というのは、良い言葉ですね。理性を保ち続けるためにも、適正な距離を取ることができることをお祈りします。
私は叔母に仕事を辞めて母の面倒をみるか働いた金でヘルパーを頼めと言われました。彼女の息子は2人の嫁に逃げられました。天罰です。
コメント、ありがとうございます。叔母さんについてはキツい言い方になりますが、「人を呪わば穴二つ」って感じですね。
@@oyacarecom そうですね。気にしないことにします。
母や介護事業に携わっている方たちと、いろいろお話しさせていただきました。そして、自分自身の自宅介護の経験から、とくに排泄介助について、コメントさせていただきます。家族や身内の排泄介助は平気だけれど、他人の排泄介助はしたくないタイプと、反対に、他人の排泄介助は平気だけれど、家族や身内の排泄介助はしたくないタイプに分かれるのだなと思いました。私は前者のタイプだとわかったので、今後の暮らし方に役立てようと思います😊
コメント、ありがとうございます。とても有意義なご意見をお聞かせいただき、感謝いたします。いわゆる「シモの世話」問題は、介護のなかでも特にデリケートな部分ですよね。介護において「何を、どこまでするか」ということについて、一人ひとり考え方が違うのは当然だと考えています。プライベートかつデリケートな問題なので、介護する子ども側の性格や価値観、親との関係性、ほかの家族との関係性、仕事事情、お金事情など、さまざまな要素によって、結論がかわってくるはず。また、介護期間が長期にわたると、必要な介護内容が変化するとともに、最初に介護方針を決めたときとは事情が変わることも珍しくありません。そうした「移ろいやすさ」をある程度理解したうえで、少し早めに介護の方針を見直しながら、そのときできることを、できる範囲でやっていくのが良いのではないでしょうか。
@@oyacarecom そのとおりだと思います。私は、母の介護を想定しながら生活をしているのですが、母は内臓に障害があり、たぶんそのせいである時期から太りだしたのだと思いますが、排泄介助は、ぜひ男性介護士をお願いしたいと思っています。もし無理であるなら、早急に公共事業として、AI介護ロボットなどを導入していただきたいですが、それでも男性介護士の力が必要だと感じる局面は多々ありました。私より力があるからという理由だけではなく、ちょっとしたことなのですが、女性同士だと時間をかけて説明しなければならないようなところを、黙ってサッと引いてくれるような...そういう局面があり、とても助かりました😅ちなみに自宅介護の介助トイレ問題ですが、我が家は、たまたまストリングカーテンで部屋を仕切っていたので、介助トイレが丸見えにならず、夫も私も精神的に楽でした😊そのおかげかわかりませんけれど、自力排泄に最後までこだわっていた夫は、紙オムツを併用しながらですが、亡くなる前々日ぐらいまで自分で排泄ができました。そして、偶然にも、結婚してすぐに手術をした私を、夫が世話してくれた期間と、私が彼を介護した期間がほぼ一緒なので、なんだか不思議な気持ちになることがあります🤭
返信、ありがとうございます。家族であったり、要介護であったりといったなかでも、やはりプライバシーへの配慮は大事ですよね。「自力で用を足すことができる」というのは、自尊心の維持にも繋がるので、ご主人はとても幸せだったと思います。
在宅介護、私の悩みどころは、自分の、睡眠がしっかり取れない事です。
コメント、ありがとうございます。
介護家族の睡眠問題は、深刻ですよね。夜間も介護に追われて物理的に睡眠時間が確保できないことが多いですし、介護によるストレスから安眠できるような精神状態で無くなることもよくあるので。
24時間、365日、気を張っていると心身が持つはずがありません。定期的にショートステイを使って眠る時間を確保したり、「0~6時までは起きない」と決めて、耳栓をして別室で眠ってしまうなど、ご自身の健康を守るように努めていただきたいと思います。一度、壊れてしまった心身は、簡単には復活しませんから。
実体験に基づくお話、納得しました。制度重視で学校での講義だけのような解説が多いなか、とても大切なお話で介護への不安が軽減できました🎉ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。
お褒めいただき、ありがとうございます。制度やサービスなどの「ノウハウ」も重要ですが、「いつ、何を、どうするべきなのか」という「ハウツー」にも力を入れて発信していこうと考えているんですよね。
現実的なお話を本当にありがとうございます‥義父の介護を経験し、大きく頷くお話しばかりです。
私は家族だけの長期介護は「無理」だ!と断言したいです‥義父の場合は義母と私の2人がかりで介護にあたっていました。主な介護は義母が(食事、排泄)同居嫁である私が病院への送り迎え、介護食調理及び細々した家事、病院の先生やケアマネさんとのやり取り、夜の徘徊見守り‥など
二人で分担していましたが、義母の精神的負担による暴言がかなりキツかったです。
横井さんの動画に出会うまでは「嫁は介護して当然」と思ってましたので‥
申し訳ないけれど義父が亡くなった時は不謹慎にも「ありがとう」と思ってしまいました‥辛かったです‥このような思いを皆さんにしていただきたくないなぁと感じました‥介護しながらも「理性の愛」は持ち続けられるように、プロと家族の介護割合を考えていきたいです。
嫁の介護は必須と考える義母との距離を離すべく別居計画中です。主人が介護離職しないようにサポートはするけれども義母に「理性の愛」を持ち続けられるように工夫していきたいです。
コメント、ありがとうございます。
とても大変な思いをなさったんですね。本当にお疲れ様でした。
そうしたお義母さんであれば、早めの別居が良さそうですね。ご主人に、これまでに起きたことやツライ思いをしたこと、これから先、課程のなかで憎み合うのを避けたいことなどをしっかり伝えて、しっかりと理解してもらいたいところです。一般的に男性は、実母の介護が始まると、謎の親孝行スイッチが入る人が多く、周囲が見えなくなりがちなので、比較的冷静なビフォー介護の時期に話すのがベストだと思います。
「理性の愛」というのは、良い言葉ですね。理性を保ち続けるためにも、適正な距離を取ることができることをお祈りします。
私は叔母に
仕事を辞めて母の面倒をみるか
働いた金でヘルパーを頼め
と言われました。
彼女の息子は2人の嫁に逃げられました。
天罰です。
コメント、ありがとうございます。
叔母さんについてはキツい言い方になりますが、「人を呪わば穴二つ」って感じですね。
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そうですね。気にしないことにします。
母や介護事業に携わっている方たちと、いろいろお話しさせていただきました。そして、自分自身の自宅介護の経験から、とくに排泄介助について、コメントさせていただきます。
家族や身内の排泄介助は平気だけれど、他人の排泄介助はしたくないタイプと、反対に、他人の排泄介助は平気だけれど、家族や身内の排泄介助はしたくないタイプに分かれるのだなと思いました。私は前者のタイプだとわかったので、今後の暮らし方に役立てようと思います😊
コメント、ありがとうございます。
とても有意義なご意見をお聞かせいただき、感謝いたします。いわゆる「シモの世話」問題は、介護のなかでも特にデリケートな部分ですよね。
介護において「何を、どこまでするか」ということについて、一人ひとり考え方が違うのは当然だと考えています。プライベートかつデリケートな問題なので、介護する子ども側の性格や価値観、親との関係性、ほかの家族との関係性、仕事事情、お金事情など、さまざまな要素によって、結論がかわってくるはず。また、介護期間が長期にわたると、必要な介護内容が変化するとともに、最初に介護方針を決めたときとは事情が変わることも珍しくありません。
そうした「移ろいやすさ」をある程度理解したうえで、少し早めに介護の方針を見直しながら、そのときできることを、できる範囲でやっていくのが良いのではないでしょうか。
@@oyacarecom そのとおりだと思います。私は、母の介護を想定しながら生活をしているのですが、母は内臓に障害があり、たぶんそのせいである時期から太りだしたのだと思いますが、排泄介助は、ぜひ男性介護士をお願いしたいと思っています。もし無理であるなら、早急に公共事業として、AI介護ロボットなどを導入していただきたいですが、それでも男性介護士の力が必要だと感じる局面は多々ありました。私より力があるからという理由だけではなく、ちょっとしたことなのですが、女性同士だと時間をかけて説明しなければならないようなところを、黙ってサッと引いてくれるような...そういう局面があり、とても助かりました😅
ちなみに自宅介護の介助トイレ問題ですが、我が家は、たまたまストリングカーテンで部屋を仕切っていたので、介助トイレが丸見えにならず、夫も私も精神的に楽でした😊そのおかげかわかりませんけれど、自力排泄に最後までこだわっていた夫は、紙オムツを併用しながらですが、亡くなる前々日ぐらいまで自分で排泄ができました。
そして、偶然にも、結婚してすぐに手術をした私を、夫が世話してくれた期間と、私が彼を介護した期間がほぼ一緒なので、なんだか不思議な気持ちになることがあります🤭
返信、ありがとうございます。
家族であったり、要介護であったりといったなかでも、やはりプライバシーへの配慮は大事ですよね。
「自力で用を足すことができる」というのは、自尊心の維持にも繋がるので、ご主人はとても幸せだったと思います。