【ゆっくり解説】99%の人がひっかかる難問数学クイズ5選

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  • Опубликовано: 21 ноя 2024

Комментарии • 162

  • @reisyami1929
    @reisyami1929 Год назад +40

    ※長文注意です!
    「アリとロープ」の問題で、
    確かに少しづつ割合的は進んでいますが
    時間が経つごとに、進める割合が
    減っているので残り0%になるのは
    無いと思います。
    例えばですが
    0.1%→0.1%+0.05%→0.1%+0.05%+0.025%
    のように計算していくと
    最終的には0.2%になります、この時
    計算しても100%-0.2%=99.8%になるので
    こういったときは理論上残り99.8%が
    最大だと思います。
    実際はこの数値ではないので最終値は
    変わりますが、たどり着くことは無いと
    思います。
    自分は理解力が無いので、勘違いしていたら
    すみません。
    長文失礼しました

    • @fangdong5240
      @fangdong5240 Год назад +3

      エクセルで初期値と、伸びを少なくして検算したけど、たどり着きました。問題の数値そのままやろうとしたら行数が足りないか、桁あふれで動かなくなるのでできませんけど

    • @bonnama
      @bonnama Год назад +3

      長文注意
       ちょっと数学的に考えてみたのですが、イメージから入ると紐の長さを固定して考えるとあなたのイメージと同じ通りにだんだんアリが進む割合が減っていきます。
       重要なのは例えばx秒後にあなたの言うような 2^(-x)のようなスケールの変化ではなく 1/(x+α)のような変化になっているということです。
       ここからは数学的で難しいのですが、1/(x^s) を足していくと(厳密には積分をすると) sが -1以上のとき無限大になります(発散)(ちなみにs

    • @reisyami1929
      @reisyami1929 Год назад

      そうなんですねー、
      解説ありがとうございます
      まだ、自分は中学までの
      知識しかないので、あまり
      分からないのですが、
      -の累乗は
      例えば
      a^-x=1/a^xのように
      逆数にするイメージで
      あってますかね?
      (知識不足で、すみません)

    • @あーるくん-x2r
      @あーるくん-x2r Год назад +2

      俺も収束するんじゃないかなぁと思ったけどしないのか。

    • @bonnama
      @bonnama Год назад +1

      @@reisyami1929 分かりづらくてすみません。そういうことです

  • @toshiokokura1198
    @toshiokokura1198 Год назад +17

    1は霊夢が間違えという時点で気付いた。最初から理屈が分かってたら計算できるが、まったく知らないとこから謎解き含めて10秒で回答できたらそれは天才すぎ

  • @_njk
    @_njk Год назад +1

    アリとロープの問題ですが、
    アリの進行方向とロープの伸びる方向が逆ならばロープの端にたどり着くのでは?
    設問文ではロープが伸びる方向を指定されていないですから
    _______________アリ_
    ↑ここは固定で           ⇒の方向にロープが伸びる  
           
    こちらの解答のほうがなぞなぞっぽくていいと思ったのですが、いかがでしょうか?

  • @taka-t3m
    @taka-t3m Год назад +1

    2問目のアリとロープですが、こういう考えはどうでしょうか。
    1.地球は球体である
    2.ロープは約11時間強で周回する(約4万キロと言われているので、秒速1キロなら4万秒≒11.1時間)
    3.12時間後、アリは43,200㎝(=1㎝×3600×12時間)進むが、逆走すれば12時間後には端にたどり着く
    故に理論上可能である
    ※逆走しない等の条件がないため、理論上こうした考えは可能ではないかと思いますが如何でしょうか

  • @mtフwaちゃん
    @mtフwaちゃん Год назад +41

    ありの問題ロープ世界一周して逆向いて乗るって考えたw

    • @user-m.s727
      @user-m.s727 Год назад +2

      40,000秒待てば、今向いてる方向と逆の方向からロープの逆の端がこっちに来るからな💡 地球上で測るのは前提だけど (-_-;)
      あ。アリも40,000cm進んでるな💧

    • @Nya_bie
      @Nya_bie Год назад +2

      I→C→O
      ロープの端と端を繋ぎ合わせたらイけるやんって考えた

    • @hvhyjt
      @hvhyjt Год назад +2

      同じく

    • @ばなな-f7w
      @ばなな-f7w Год назад +1

      自分はありの後ろのロープが伸びたらいけるって考えたw

  • @べんりすなお
    @べんりすなお Год назад +9

    「ロープは無限に伸びるが長さは無限にはならない」じゃないとダメだよね

  • @ped02744
    @ped02744 Год назад +6

    アリとロープは、「ロープが地球を一周して反対側から追い付いて、端っこがアリに到達する」が答えかと思いました。

  • @extyrt_119
    @extyrt_119 Год назад

    1.わからん
    2.アリとロープ 進行方向と逆の方向に延びれば、ゴールできるからゴールできる
    3.30%以下(不正解)
    4.11=1
    5.わからん

  • @望月カナ
    @望月カナ Год назад +5

    4:27の「アリとロープ」の問題……
    ロープを円形に置いておけば何キロ伸びようと一瞬でゴールにつかない??????って不思議に思っちゃったw
    もしくは、アリが進んだ後ろが幾ら伸びても進む距離は1mから減って行ってるんじゃね?かと……w

  • @Monochrown
    @Monochrown Год назад +5

    アリとロープの問題は、「ロープの伸びに合わせて、アリ自身の動きとは別でスタート位置から前に進む」ってのがカギなのかな?

  • @neg-u
    @neg-u Год назад +2

    第二問は経過時間をx秒と考えると進んだ割合は分母100+100000x、分子xの分数で表されるから無限秒経っても0.001%しか進まない

    • @風船心臓
      @風船心臓 Год назад

      有名な話で
      ウサギと亀が競争して亀が先に出発
      ウサギが亀の現在位置に達するまでに
      亀は先に進んでしまい
      永遠に追いつけない
      まあこの問題全てがそんなイカサマと
      とんちのレベル
      なんかIQ130で喜ぶバカみたい

  • @bonnama
    @bonnama Год назад

    ロープの問題で悩んでいる方へヒントになれば
    長文注意
     ちょっと数学的に考えてみたのですが、イメージから入ると紐の長さを固定して考えるとあなたのイメージと同じ通りにだんだんアリが進む割合が減っていきます。
     重要なのは例えばx秒後に 2^(-x)のようなスケールの変化ではなく 1/(x+α)のような変化になっているということです。
     ここからは数学的で難しいのですが、1/(x^s) を足していくと(厳密には積分をすると) sが -1以上のとき無限大になります(発散)(ちなみにs

  • @mr-tf2he
    @mr-tf2he Год назад +9

    1=11…11=??の問題で一度は121と思ったけどひっかけがあると思って違うと思ったら逆ひっかけで笑ったw

  • @mmg5110
    @mmg5110 Год назад

    アリとロープの問題は、ロープが均一に伸びる→たどり着ける。ロープが端から伸びる(アリ側)→たどり着ける。ロープが端から伸びる(アリと逆側)→たどりつけない。
    別解。
    ロープが均一に伸びる→3対の足でロープを持っているアリはロープの伸張に引っ張られてバラバラになる。

  • @カンナヅキ500
    @カンナヅキ500 Год назад +1

    誕生日の確率は、今まで同じクラス全員の誕生日を知る機会がなかったので、実感としてもこの確率計算が正しいかどうかはわかりません。
    少なくとも誕生日を知っていたクラスメイトに、同じ誕生日はいませんでした。
    全員の誕生日を確認したら、同じ誕生日のクラスメイトがいたかもしれないですね。

  • @東京漢とんちんかん
    @東京漢とんちんかん Год назад

    4~5問目は解けたし、3問目も解き方は頭に浮かんだので、ほぼ解けたと言っていいかなと。
    さすがに 365P40/ 365^40 の計算はしなかったけど。
    ただ、2問目は解説を聞いても全く理解できない。
    アリが毎秒1センチメートル進む間に、ロープの端が1キロメートル伸びるわけで、n秒経過後にアリが進んだ距離はnセンチメートル、一方で残りのロープの長さは(100000-1)n +10000 センチと、時間が経過するごとにアリが歩かなければならない距離は伸び、永遠に端には到達できないと思うんだけど。
    ロープが地球を一周するという答えも考えたけど、問題としては「アリがロープの端に到達する」なので、アリがロープを飛び移るよりもロープが伸びてしまう方が先だろうから、やっぱりロープが地球を1周しても、アリがロープの先端に到達することはないように思う。
    1問目?バナナの本数と時計の針は気付いていたけど、六角形と五角形の読み方が、色の濃い四角形が10、五角形が5なのかなと思って 2+3+3*5 = 20と算出したら、そんな答えは選択肢のどこにもなかった・・・。

  • @寒天飴
    @寒天飴 Год назад +7

    アリとロープの問題の解説
    結論:辿り着く
    計算の単純化のためにロープの長さを1kmとします。
    アリの進捗を小さく見積もるために「ロープ伸ばし」と「アリの進行」を交互に実行することにします。
    (ロープを伸ばしてからアリが進む。)
    すると開始からn秒の時点での、ロープの全長に対するスタートからの距離の割合は
    (1/2+1/3+…+1/n)×(10万分の1)
    です。
    これをn→+∞とすると+∞に発散します。
    したがって理論上は端まで到達可能です。
    アリの進捗は小さく見積もっているので、元の設定でも辿り着けます。
    所要時間はΣ(1/n)が10万を超えるくらいの秒数です。
    (10^43429秒もあれば十分っぽい?)

    • @a_b9597
      @a_b9597 Год назад

      ロープの全長に対するスタートからの距離の割合は
      アリが進んだ距離(cm)/ロープの全長(cm)
      =n/100000n=10万分の1
      だと思ったのですが、その部分について詳しく解説お願いしてもいいでしょうか?

    • @ヒロ-o1g4b
      @ヒロ-o1g4b Год назад +2

      @@a_b9597 コメ主じゃなくてすみません。
      単純にロープが伸びた時、アリが今まで進んで来た部分のロープも伸びて、だんだん割合が大きくなるからだと思います(アリが進んでいない状態の時に割合が変わらなくなる)

    • @a_b9597
      @a_b9597 Год назад

      @@ヒロ-o1g4b ありがとうございます。コメ主さんの式を導ける理解力はありませんでしたがとにかく自分のが違うことは完全に分かりました。

    • @not6169
      @not6169 Год назад +1

      @@ヒロ-o1g4bその条件なら辿り着けるだろうけど、この問題文だと、ロープの端に1km足されるとも考えられるから、辿り着けないパターンもあるくない?

    • @ヒロ-o1g4b
      @ヒロ-o1g4b Год назад

      @@not6169 確かにその問題文だけだとそうとも受け取れますが、「引き伸ばすことの出来るゴム製のロープ」と魔理沙が言ってるのでよっぽどの解釈をしなければ1km足されてるだけとはならないと思います。
      まあただ単純にロープが1km足されてるだけと解釈するならもちろん辿りつけませんね

  • @クレヨンP
    @クレヨンP Год назад +1

    この手の動画で初めて全問正解できたわ
    2問目はゴム紐って所がポイントだな
    1km伸びるってのは進まなきゃいけない所が1km伸びてる訳じゃなく
    それまで進んだ所も伸びている
    例えばアリが端から1cmの所にいて
    紐が1mから2mに伸びれば
    アリは全く動かなくても端から2cmの所にいることになる
    さらにプラスでアリ自身も進んでいる訳で
    前方が伸びる量は徐々に減っていくから
    いつかはたどり着くと

  • @ワイルダー-e7b
    @ワイルダー-e7b Год назад

    アリの問題は例の理論だと破綻してますね。2秒目からは残りの%は、1秒目に減った%から100%迄、100%にはならないが際限無く増え続けます。アリの後にロープが伸びるから、の方が納得出来ますね。

  • @utonta00
    @utonta00 Год назад

    アリの問題
    紐の伸び方がゴムみたいに全体的に伸びるって事か、1km加算じゃなくて乗算に近いのな
    1cmだから分かりづらいけど、50cmって考えたら、
    アリが50cm進んだ時点で、紐が1km伸びても、アリは紐と一緒に伸びて、500m25cmの地点にいるってことね
    誕生日のパラドックス
    知識として、大体80%より多かったよな?
    とかはあるけど、10秒で
    1 - 365! ÷ 325! ÷ 365^40
    が暗算で出来たら神

  • @gene3196
    @gene3196 Год назад +1

    4問正解。2問目は、地球を一周して蟻のお尻が終端に到達するって、考えてしまいました。
    あと、11=??の問題は、121と1111は思い付きました。あとは、2桁縛りってことで11=11もあるかな?と思ってました。
    誕生日のやつは、知らなかったので実際に数式を考えてwolflam alphaで計算して導き出しました。

    • @芳久山村
      @芳久山村 Год назад

      121しか思い付かなかった。

  • @せかやみ
    @せかやみ Год назад +2

    2問目のやつは地球として考えたら地球一周してロープがアリにたどり着くのかと思った...

  • @kouyou109
    @kouyou109 Год назад +5

    誕生日のパラドックスは有名だから答え知ってたけどそれでもピンとこない!考えるのも計算が面倒くさい!本当にアンケートをしたら50パーセント以下になってたら面白いね♪😌🌱

    • @relattama
      @relattama Год назад +1

      隣のクラスになら、全く同じ誕生日の人がいましたね。
      …性格最低なジャイ■ンみたいな輩でしたが。

    • @おぶ-n1r
      @おぶ-n1r Год назад +2

      均等では無くて、誕生日が多い日とそうでない日があるからかな?知らんけど

  • @soffia-x2k
    @soffia-x2k Год назад

    ロープを輪にするのはいいんでしょうか?

  • @kiki.rara.710
    @kiki.rara.710 Год назад +3

    1問目残り2秒ぐらいで気づいてよかった😂😂(もう手遅れ)

  • @m1205092
    @m1205092 Год назад +1

    ロープの問題はアリの歩く向きとロープの伸びる方向に指定がないから端と端を繋げて、繋がってる方向に歩けばすぐ着くと思ったけど、駄目かな?

  • @kkarei5
    @kkarei5 Год назад +3

    アリとロープの問題、アリが元々端にいるから「端までたどり着ける」かと思った

  • @Biri-Flag
    @Biri-Flag Год назад +2

    正解できたぜ!

  • @たけっちチャンネル
    @たけっちチャンネル Год назад +1

    クラスの誕生日のやつ以外あってた(アリのはあやしい)
    自分アリのやつあの丸い所を1キロ伸ばしたら行けそうじゃね?みたいなこと思ったw

  • @疾風-o3r
    @疾風-o3r Год назад

    アリの問題地球一周が約4万㌔だから半日もしない内にロープが一周してきて辿り着けるだと思った🤣
    導火線の問題は知ってたけど2本の導火線と1個のライター(だけ)って個数の指定されてるから同時には火をつけられないしなんかあるのか?って深読みしたら普通だったしこれ書いてたら折って3箇所まとめて付けられることに気付いた🤣

  • @かすか量
    @かすか量 Год назад +4

    最終問題は、2本の導火線がまったくおなじ材質でおなじように燃えるという前提が必要なのでは。
    材質にムラがあるという前提でいささか無理があるような。

    • @遠山智子-z3t
      @遠山智子-z3t Год назад

      どっちも1時間で燃え尽きるって言ってるやんって言おうとしたら確かに1本目が燃え尽きた時2本目が真ん中まで燃えてるとは限らないって気付いた(自己解決)

  • @Jot780desu
    @Jot780desu Год назад

    【時間を計って!】のやつは
    一定の割合で燃焼しないんだから
    両方からつけても片方からつけても
    ピッタリ45分とか無理じゃない?

  • @big.m
    @big.m Год назад

    私の「11=」の答えは「1」だった。この動画の答え合わせに則ると不正解は「アリとロープ」だけだったけど、納得 出来ないな。
    「アリとロープ」は終わらない借金返済と同じだと思う。終わらない借金返済とは、返済が利息しか返せず、返済しているのに、返済額 以上に借金が増えるので借金が減る処か膨らむばかりの状態。
    アリが永遠の命があったとしても、ロープが無限に延びてしまう以上、永遠に端に辿り着く事は無いと言える。

  • @zztdf
    @zztdf Год назад

    アリの問題は「もう一方のロープの端まで "辿り着く"ことができるか」を問われてるから、伸びたロープが地球を一周して…って解答は正解ではないと思う

  • @misrxi_mera
    @misrxi_mera Год назад

    15:07 あ、あってるぅ

  • @あん-m7k
    @あん-m7k Год назад +3

    こういうのが放送されない時代になってよかったなw

  • @atm-09_rsc
    @atm-09_rsc Год назад +1

    サムネの問題は見た目で『1』
    計算して『121』だと思ったが
    霊夢の言った『1111』は
    引っ掛けだと思ったが、これも正解か

  • @キーフア
    @キーフア Год назад

    どうでもいい事ですが誕生日の問題は27人目以降はどう表現すればいいですか…

  • @zztdf
    @zztdf Год назад

    "ロープが伸びる"って状態が、蟻が乗ってない側の端にロープが1km足されて伸びるのか、1mのロープ全体がゴムのように伸びて全長が毎秒1kmずつ伸びるのかで結果が変わりそう。
    仮に後者なら、もし0秒時点で蟻が50センチ地点に要れば、1秒経過時点で蟻は500メートル51センチ地点(厳密に言えばそれ以上先)まで進めるわけだし。

    • @not6169
      @not6169 Год назад +1

      そういうことか。それなら辿り着けそうやな。1km足される方で考えてたから答えに辿り着けなかったわ

  • @浅野小豆
    @浅野小豆 Год назад

    最後の問題ロープの材質にムラがあるってヒントだけでなんで燃え尽きる時間が半分になるの?

  • @酒呑童子-x8g
    @酒呑童子-x8g Год назад

    2問目の解説です。
    オリジナルの解答なので、もっといい方法があったら教えて下さい
    スタートして0.999秒後は、
    ロープの長さが100,000cm
    アリは、ほぼ1cm進んでいます
    次の1秒で
    ロープの長さは2倍の200,000cm
    アリはロープが伸びた分、進んだ距離が2倍の2cmになり、さらに1cm進むので、合計3cm進んだことになります。
    次の1秒では、
    ロープの長さが3/2倍の、300,000cmに、
    アリはロープが伸びた分、進んだ距離が3/2倍の9/2cmに、さらに1cm進みます。
    スタートしてn秒後に、アリが全体のどのくらい進んだか考えると、
    ロープの長さは100,000ncm
    アリが進んだ距離は((((1×2+1)×3/2)+1+…)×n/(n-1)+1)cm
    これを展開すると、n+n/2+n/3+…n/(n-1)=n(1/1+1/2+1/3+…1/(n-1))
    となります。
    アリが進んだ割合は、n(1/1+1/2+1/3+…1/(n-1))/100,000n=1/1+1/2+1/3+…1/(n-1)/100,000
    分子が調和級数なのでnを十分に大きくすると、この式は1を超えます。

  • @赤点です
    @赤点です Год назад +2

    ありとロープの問題については、
    1+1/2+1/4+1/8…に近しい問題な気がします。
    理論上では、2に近づいていくため2とされていますが、2に近づくだけで2にはたどり着かない、というものです

    • @寒天飴
      @寒天飴 Год назад +1

      毎秒倍の長さになるならそうですが、1㎞ずつなので違うと思います。

    • @赤点です
      @赤点です Год назад +2

      @@寒天飴 私が言いたいのは進む割合がどんどん減っていく、ということです。頭悪くてすいません(´・ω・`)

    • @not6169
      @not6169 Год назад

      @@赤点ですそれも疑問なんだけど、割合減らなくない? 増える一方やないのん?

    • @赤点です
      @赤点です Год назад +1

      @@not6169 いえ、ロープの長さが長くなればなるほどアリの進む時の割合は減少しますよね。
      その割合が例えば10%進む、その次は5%進む、その次は2.5%進む、のようにどんどん減っていくわけです

  • @ikulove0928
    @ikulove0928 Год назад

    ロープが無限に伸びるのだからアリは辿りつけないよね?1Mが100%で1秒で1cm歩くと残り99%だけど、1キロ伸びるんだから、1秒ごとに残り99.999999999999…%ってなるんじゃないの…わかんないけど

  • @micotomica
    @micotomica 3 месяца назад

    アリとロープはロープが端だけ伸びるわけではなく全体が伸びるからそれに乗ってるアリも同時に運ばれるからいける

  • @tukiogames2594
    @tukiogames2594 Год назад +4

    答えだけ聞いたら「は?そんなわけないやんか‼︎」って思ったけど説明聞いたら「なるほどね!😂」ってなった😂😂

  • @Ayaka.Enanan
    @Ayaka.Enanan Год назад

    なんなら1問目 88や165といった選択肢あったら しょうもない引っ掛かりかたするのもありそう

  • @mawa8665
    @mawa8665 Год назад

    ロープが伸びる方向が指定されてないから、アリの進行方向の逆に伸びると仮定すれば辿り着けるのかと

  • @ishimaru-s6e
    @ishimaru-s6e Год назад

    誕生日の問題、学年によっては 365/366 だよね。答えは誤差の範囲だけど。

  • @トエ-r7n
    @トエ-r7n Год назад

    ロープのやつ、アリが歩いた部分を伸ばせば行けると考えてたわ。脳筋でしたわ。

  • @jari_san
    @jari_san Год назад

    最初から正解しました

  • @grsm5274
    @grsm5274 Год назад +7

    5問全て正解したが、クラスの誕生日と45分測るロープは単純に知っていただけだから実質3問正解か。
    バナナテストは選択肢が無くても正解してた。
    4行目は図形の違いだけでなく、乗算記号(×)が後半にあることで計算間違いを狙うという二段構えだったので、ダミーの選択肢に88があってもよかったな。
    4問目の数字は「定義としての答え」だけ出てこなかった。悔しい。

  • @あけどり-炎の鳥さん
    @あけどり-炎の鳥さん Год назад

    蟻の問題は地球上だと考えれば一周するからいつかたどり着けるね

  • @uSUSHIWo
    @uSUSHIWo Год назад +1

    ロープなんて言うから分からなくなる。
    単にゴムと言えばいいだろ。

  • @misrxi_mera
    @misrxi_mera Год назад

    4問正解できた!!!

  • @misrxi_mera
    @misrxi_mera Год назад

    1:29 え!?あってた…

  • @伊澤-i7s
    @伊澤-i7s Год назад +5

    引っかかる引っかかる(笑)!!

  • @SyunTubaki-ep6do
    @SyunTubaki-ep6do Год назад

    正解、しゃおらー!!

  • @ToysDriver
    @ToysDriver Год назад

    アリのやつはどっち側が伸びるか明示されてないから、進んだ後ろのロープが伸びるだけで残りの距離は変わらないってことかと思ったわ

  • @Anatooy-d9s
    @Anatooy-d9s Год назад

    同じ誕生日の人がいる確率は90%なのに、実際のところは全然そんなことないのが不思議

  • @user-Maubobrevivalwisher
    @user-Maubobrevivalwisher Год назад +6

    サムネって11🟰1じゃないの?

  • @tokyofreedom
    @tokyofreedom Год назад

    天才だったか

  • @zunzun1405
    @zunzun1405 Год назад

    一問目は88かーー!!と思って選択肢見たらなかったから間違えなかったが88も入ってたら奈落の底に突き落とされてた。

  • @忍コート
    @忍コート Год назад

    ロープアリ問題、「1秒ごとに1kmずつ引き伸ばす」ではなく「1秒に1kmずつ伸びる」という説明だったので、ジャックの豆の木のように先端から新たにニョキニョキ毎秒1kmずつ伸びていくと勝手に解釈をしたまま正解を見て「???」となりました(笑)

  • @zippo5101
    @zippo5101 Год назад

    アリの問題
    行くべき端をアリの前に置けば良いんじゃねぇ?

  • @MaruiShiro
    @MaruiShiro Год назад

    最後の問題はさ、あの回答は無理じゃない?もう片方に火をつけた時に、、、って思ったけど半分の半分だからいいのか、、、

  • @okaka-syake
    @okaka-syake 3 дня назад

    ありは無限に進むけどロープも無限に伸びるから辿り着けないよ

  • @RMIX-y6n
    @RMIX-y6n Год назад

    林田真奈さんは最強のクイズ女傑
    ⬜️⬜️⬜️⬜️⬜️⬜️⬜️⬜️⬜️⬜️

  • @ライム活動休止
    @ライム活動休止 Год назад

    16:23 これ、学校でクイズで出て隣の席の男子が正解して神として崇められてられた😂

  • @Megarodonn
    @Megarodonn Год назад

    やっべえ最初の問題仕組みはわかったのに掛け算を足し算より先にしなくちゃいけないことわすれて(ふぁ!?思ってる答えないんだけど!?)
    ってなったのは義務教育の敗北なのか私の敗北なのか,,,(私の敗北ですw)

  • @ダンディマスオ
    @ダンディマスオ Год назад

    最後の問題導火線を素手でぶち切るのかと思った。

  • @ウタ-c4n
    @ウタ-c4n Год назад

    2問目も行けた😂🎉

  • @uo_325
    @uo_325 Год назад

    ありのやつ地球丸いから
    ロープが何千年後とかに
    追い越せば追いつける

  • @yuuummmi3895
    @yuuummmi3895 Год назад

    3問

  • @すけさん-t7j
    @すけさん-t7j Год назад +3

    サムネの問題121って瞬時にわかった俺は1%の天才なんだ〜😆(殴

  • @Rindo-s
    @Rindo-s Год назад

    アリの問題「ロープは無限に伸びる」っていう前提があるから答えの「いつか端まで行ける」と矛盾してない?

    • @not6169
      @not6169 Год назад

      それ思ったわ。説明がそもそも破綻してるよな。
      99.999……%まで行ったとしても端が無限に伸びてるわけだから辿り着けてないし

  • @Yuusei-wv2oz
    @Yuusei-wv2oz Год назад

    バナナテスト2+3+3+=8*11=88だよ
    答えは88なんじゃない?

    • @Yuusei-wv2oz
      @Yuusei-wv2oz Год назад

      四則演算かい!小学生だからややこしい 四則演算が分かりにくい

    • @not6169
      @not6169 Год назад

      @@Yuusei-wv2ozコメ消しか編集おすすめだよ😊

    • @Yuusei-wv2oz
      @Yuusei-wv2oz Год назад

      @@not6169 あ、知ってます

  • @ウタ-c4n
    @ウタ-c4n Год назад +1

    1問目行けたあと1年生です。😂

  • @カガヤマサオ
    @カガヤマサオ 8 месяцев назад

    第一門のバナナテストで引っかかってた‥と、言うより考え過ぎてしまい、2時を指した時計を14時として計算して④の「50」と考えてしまった。

  • @ikulove0928
    @ikulove0928 Год назад +1

    11=のやつは、一番最初に1=11ってなってるから11=1が正解でしょ。実は前に式があるとか後出しすぎやし、それが通るならなんでも正解じゃん

  • @dearfriend2011
    @dearfriend2011 Год назад

    ロープ輪っかにして、後ろ向いて進むのかと思った。

  • @齋藤アン
    @齋藤アン 7 месяцев назад

    導火線の材質がひっかかってます

  • @きゅう-l7y
    @きゅう-l7y 9 месяцев назад

    1=11という等式が成り立ってる以上11=1でしかないと思うんだけどなぁ

  • @さあやゆきや
    @さあやゆきや Год назад

    1=11に1コふえてるから11=1111じゃない多分みんな111だと思ったんじゃない

  • @Nケミケミ
    @Nケミケミ Год назад

    最初の問題バナナが3本って気づけてたらあってた

  • @にゃー-z1w
    @にゃー-z1w Год назад +1

    誕生日の問題は意味不明
    解説すら私の頭は拒否ったw
    ちなみに高校の時、誕生日じゃないが私と同じ名前の子が5人もいた
    どんだけ適当な名前だよ!と思った事ある(T . T)
    2つサービス問題があったおかげで今回は全滅を免れた😅ラッキー

    • @not6169
      @not6169 Год назад

      日本で一番多い名前は田中実らしいが、もしや……?

  • @れんこん-z7s
    @れんこん-z7s Год назад

    サムネの答え1でしょ

  • @はかせ-w5i
    @はかせ-w5i Год назад

    こういうのは経験値か物を言う笑
    頭の良し悪しではない笑

  • @双剣ハンターウォーレン
    @双剣ハンターウォーレン 2 месяца назад

    サムネのヤツは11倍なのか同じ数を連続で書くかが特定出来ないのがモヤモヤ。
    例えば10=110とか10=1010か書いて貰わんと。

  • @DrowningInFavs
    @DrowningInFavs Год назад +1

    サムネの問題解くのがやっとだった〜︎︎︎(× × )

  • @user-tamana
    @user-tamana Год назад +1

    誕生日のやつは、年齢も地域も全てランダムで選んだ40人なら確かにそうなるけれど、同じクラスとなると、同様に確からしいと言えるか微妙な気がするんよな

  • @toimakko1010toimaru
    @toimakko1010toimaru Год назад

    最初121

  • @ブックビッグ
    @ブックビッグ Год назад

    121 もしくは1111

  • @なかさたやま
    @なかさたやま Год назад +4

    ん?ロープ理解できなかったんだけど、進んでるのに伸びたら永遠に無理でしょ?どういう理屈?
    わかりやすい解説教えて
    この人解説になってない笑笑
    答え説明してるだけ

    • @shiyo5273
      @shiyo5273 Год назад

      100m先を秒速5mで進むカメを秒速10mで進むアキレスくんが追い越せるかという問題と同等の懸念をしてるのかもしれません。
      ゼノンのパラドクスで調べてみてはいかがでしょうか。

    • @なかさたやま
      @なかさたやま Год назад +3

      @@shiyo5273 ありがとうございます。
      アキレスのやつはわかったのですが、やっぱりこれは分かりません笑
      僕に理解力がないので諦めます。

    • @fairyangel931
      @fairyangel931 Год назад

      伸びるカーペットに自分を立たせて考えると分かりやすいです。
      10mのカーペットの0m地点に自分が立っているとします。
      自分の歩幅は1歩1m(この間1秒)として、
      1歩(1m)進んだ瞬間にカーペットが100m伸びました。
      すると、そのとき10m中の1m地点にいた自分は、
      カーペットが100m伸びて110mになった時
      「110m(10mの11倍)の11m(1mの11倍)地点にいそう」
      と思いませんか?
      そしてまた1歩(1m)進んだ瞬間にカーペットが100m伸びました。
      すると、そのとき110m中の12m地点にいた自分は、
      カーペットが100m伸びて210mになった時
      「210m(110mの1.9090909091倍)の22.9090909092m(12mの1.9090909091倍)地点にいる」
      ことになりそうですね。
      ここで「110m中の11m地点」と「210m中の22.90~地点」
      を比較すると、「210m中の22.90~地点」の方が割合的に進んでますね?
      つまり、これをずっと繰り返せば、いずれ端に着きそうですよね。
      実際は1歩踏み出してる最中に100m伸びるので、
      カーペットの伸びによる足下の移動割合はさらに小さくなるでしょうが、そういうことらしいです。
      ん~、クソです♪

    • @なかさたやま
      @なかさたやま Год назад

      @@fairyangel931 分かりやすかったです!
      自分勘違いしてました笑笑ずっとスタート地点から1mずつ進んでいって、カーペットは先端を中心に100m伸びていくのかと思ってました笑笑そしたら永遠につかないじゃんと思って笑笑カーペットの伸びた倍数自分も伸びるんですね。

  • @キーフア
    @キーフア Год назад

    10月31日生まれに小中高と1回ずつ出会った

  • @_riku9303
    @_riku9303 Год назад

    サムネ問題正解したど

  • @condor_0318
    @condor_0318 Год назад

    1問目の選択肢に88があったら別の議論が発生しそう

    • @user-oscar-tkc
      @user-oscar-tkc Год назад

      あんたのお陰でやっと気づいた。ありがとう。

  • @noburin2180
    @noburin2180 22 дня назад

    1=11
    11=1
    も正解では?

  • @こぼちゃん-f5v
    @こぼちゃん-f5v Год назад

    燃え尽きるスピードが早い部分と遅い部分があるのに両端に火をつけてもぴったし30分にならないのでは?

  • @タナカイチロウ-s3p
    @タナカイチロウ-s3p Год назад

    アリの話は前提がおかしいと思う

  • @キーフア
    @キーフア Год назад

    わかったかいのび太くん?