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他にも、記憶に残っている"闇に消えた機材"はありますか?
カーボンフレームのリムブレーキ完成車(10年後)
クイックリリースのディスクブレーキ
ローターの油圧コンポってプロのレースで使われましたっけ?気付いたら製品のラインナップからなくなってたりして。
エアロサドル、エアロボトル、エアロフレーム(cheetah)
🌸ホイール
通常レースで使用するドロップハンドルのアタッチメント的につけて、DHバーのような使用ができるチネリのスピナッチもUCIによって規制されましたし、プロファイルデザイン のDHバーの間につける水筒(水滴を半分に切ったような形状でビュレットと言う商品名だったようなプラスチックの水滴タイプとカーボンのDHバー一体型の2タイプがあり)が空気抵抗を減らすフェアリングと認定されて発売禁止になった事もありました。あとはセライタリアのサドルの後に付けるカバーが清流効果があると認定され使用禁止になったのもありました。
Appogio Lombare今あるならレースでは使わないので売って欲しい
全部懐かしい。スピナッチとサドルのエアカバーは、ロングライドで使えそうですよね。
トークがスムーズで上手いですね。
真顔でちょいちょいネタを挟むのがめちゃ好きです
スラムの脳波変速で吹きました
カンパニョーロのデルタブレーキ、性能は置いといて、デザインは秀逸だったと思います。
今使ってるやつもいつかは闇になると思うと、機材が愛しくなってくる
闇に葬られた機材といえばスーパーエアロフレームだと思います。今はTTバイクでもデルタ型の中で制作しなくてはいけない中で、前輪を小さくとか、空気抵抗を抑えるためなどでかなり奇抜なデザインのフレームを使って記録を狙った時代も、UCIの匙加減で今のフレームの形に縛られることになって、トライアスロンでは使えるバイクもロードでは使えないフレームになったりで、ボードマンが当時樹立したアワーレコードの記録はなかったことにされていますからね。今現在でも純粋に機材関係なしで比較してしまうとボードマンのアワーレコードでの記録は破られていないんじゃないですかね?
ボードマンの記録はあの独特なフォームのおかげでもあるのでは?
プラレールとウルトラマンのくだりでこの人好きになった
技術者の終わりなき情熱ってすごいんですね
メーカーやチームとUCIのいたちごっこは面白いですね🤣
6:30ここからの言い回しスコw武器にけじめにいろいろw
楽しかったです!たしかにUCIは長い靴下を履かせないための団体ですねw
20年後「リムブレーキ」
歴史の闇というには使われている歴史が長すぎませんか?
なりそう()でも歴史が長すぎるから闇ってわけじゃ無いけど
リムブレーキの方がロードバイクは美しいからなぁ
@@jin115jin まあそれは好みですからねこれからどうなるんでしょうかね〜
@@shunya7055 美しいという理由でカンパ使う人いますからそれ向きで残ると思います
機材好きにはたまらない内容でした!!
闇ってわけではないですが、シマノのバイオペース、カンパのエアロボトル、同じくカンパのビンディングペダル、ファニーバイク、アピュイドセル、サンツアーのコマンドシフトなんかもありましたね。
ドロップインハンドルバー!?…ビビッときました♪笑
昔,エキモフがドロップインバーの下のところにDHバーを取り付けてツールのTTを走ってました。
スピナジー悲しいぜ……UCIはやっぱり厳しいなー
「その先は沼」という言葉で踏みとどまったこれ以上は金が持たん!
dura-ace di2に課金しましょう
ベルトドライブとか、一部の自転車で使われてるけど、ロードには不向きなのかな…メンテナンス楽になりそうだけど。
スピナジー、初めてロードバイクショップで試乗した店長のピナレロについてました!!ディープリムも知らない僕はびっくりした記憶があるな〜(2009年)
次回作も期待ですね!
スピナジーは画期的でしたねーバトンホイールなんかは、ロードでも認められてもいいんじゃないかと思います。
昔の機材シリーズ、どんどんお願いします。
サイコンマウントの剛性を上げて、長さを長くして、DHバーの代わりに使えそう。
その昔、スピナッチというミニDHバーがありました。
すでに昨年のツールドフランスでマルク・ヒルシがやってますねそれがハンドルに肘を置くポジション禁止の原因ではないかと言われています
スピナジー ドロップイン 今でも現役で使用してます。
ドロップインバー!持ってました。ダンシングすると膝に当たります。
REV-X持っていますが、今のものと比べるとやっぱり重くて硬いですね。
UCIのレギュレーションって、ちょっと不思議❓タイヤは転倒した時のこととかでわかるけど、イボイボまで規制が必要かなぁ🤔❓でも規制がないとパンクロックスターの様に尖った金属付けっちゃったりされたら困るか❗️ないと思うけど🤣
スマートアイグラスはここ1~2年でかなり進化していて、オートバイク用にナビゲーション・インディケーション・コミュニケーションができるものが出てきています。
スピナッチバー、アピュイドセル(どっちもUCIで違反認定されてしまったもの)
知識も深まるし、小ネタが面白い笑
時代を先取りし過ぎたマビックの姿勢、好きですねぇ。メガドライブにモデムやカラオケといったオプションを出したセガのような・・・
指を入れるだけで簡単にけじめをつけられるとかw言い回し好きw
シフティングが出来るようにカットする指は考えておきましょう。
GARMINがルートとか見れるアイウェアだしてますよね!
スピナジーは、今中さんがポルティ時代に付けてたね!
昔の自転車を見ると前後異径だったり恐ろしいほどの逆スローピングだったりと…あれは多分UCI規定で消えたんですかね?
ファニーバイク!UCIに消されました。
2:08 ガーミンがVaria Vision Jっての出してて今でも売ってますよー。ますよー。
シマノのバイオペース「平行四辺形ギア」はアメリカで膝痛が出たと訴えられた裁判に負け、生産を停止したとか?私はまだ二台、運行中ですが。
国内だとアンカーがピナレロよりも前からマグネシウム合金のフレーム出してましたよね。耐久性がやはり気にはなってましたが…
2:00シャフトドライブですか
前輪小径車(ファニーバイク・ブンダーベロ)とかあったなぁ
rotorの13段油圧変速も闇に消えてしまうんですかね。日の目を見なかったっぽいのは、水圧(リム)ブレーキでしょうか。詳しく知りませんので気になります。3Dプリントも様々な製品が出てきて面白いですね。東京2020オリンピックでも、破損してしまったモノがあったようで。全く知りませんでした。カーボンやチタン(ラグ)やアルミ、フレームだけじゃなくてタイヤやサドル(フィジーク、スペシャ)、サングラスフレーム、様々です。サドルについては、計測データからオーダーメイドのフィッティングも可能になってきそうですよね。セライタリアのやっているようなフィッティングを応用するのは出来ると思うのですが、また別のノウハウ必要なんですかね。マグネシウムは小径フレームにも使っている物があるようです。あとはブレーキキャリパーなんかにも。振動吸収性としては、カーボン(というより樹脂?)ベースなら、ケプラーを織り込んだTIMEのフォークとか、カウンターヴェイルやボントレガーのアイソコア、DSMのダイニーマ混合カーボン、サンエスのVDS、 のDBサースター、、、おっと、ここはメーカーが闇に消えましたっけ(メーカー名も黒歴史で出して欲しくないとか?)。素材の工夫にしてもカーボンの方が混ぜたりの開発もしやすいのかも。
歴史の闇に消えたTTバイクとか、歴史の闇に消えたライディングポジションとかもやって欲しいです。
靴下の長さとか知らない人からしたら国際ハンドボール連盟なみにやばい組織だな実際はそれ以上かもしれないが(選手の努力や記録まで抹消する)garmin visionがあるじゃんと思っていたら販売終了してた
確かに「沼」が深そう!
競争に負けてしまったものって何故か愛しく感じるな
マヴィックの電動変速は失敗作だったかもしれないけどコンポーネントの中のSSCブレーキキャリパーは名品でしたなんと言っても9速シマノ、10速カンパあたりのブレーキとは比べ物にならない引きの軽さと制動力、コントロール性能!ちょっと重くて最近の太いタイヤは入らないけど性能は現行デュラエースにも負けないと思いますね
スピナジーの話面白すぎて(笑)
チッポリーニ。懐かしい。
スピナジー、めっちゃ懐かしい。高校生だった当時、レースの時にしか履いちゃダメ、という決戦ホイールの謎ルールがあったけど、UCIのお達しが高校自転車競技界にも届いて、使えないのなら通学用にしちゃぇって事で、毎日往復50kmの道のりを、練習用ホイールとして履いてたなぁ。指が飛ぶってゆう話は知ってたけど、若さ故の「そんなことは知ったこっちゃない」という謎理論で、普通に履いて通学してた。あと、他の人のコメントにもあったけど、ピストでファニーバイクも乗ってた。たしかブリヂストンから貸与されてた奴だったけど、フロントにコリマ4の24インチ、リヤはカンパのギブリで1kmT.Tとか、ファニーのままドロップハンドルつけて、スプリントの練習もしてた。あとなんだっけ、ハンドルにつけるセミDHバーみたいなやつ。とまり木だっけか。3Tのはもっとカッコいい名前だった気がする。あれも確か高校在学中に、外せって言われた気がする。という記憶が蘇ってきた。ほんと、懐かしい‼️
シャフトドライブは面白そうだなぁ。
親分「おう!指詰める道具持ってこいやー!」子分 つスピナジーホイール
身長195センチのチッポリーニを擁するキャノンデールの「赤い弾丸列車」は懐かしいです。マリオは運が悪く、ツールで総合チャンピオンになる事はなかった。
言いにくいけどチポッリーニやで
@@黒猫白い そうなの?。(笑) 私はどっちも正しいと思います。
今でも欲しい、40年以上前のスナップリングで分解出来るマビックのリヤ・ディレイラー\(^o^)/
絶滅危惧種だった650Bサイズもグラベルロードとして復活してきたので、今後も色々有るでしょうね。ブエルタの壁がある以上、クロスレシオなロードでフロントシングルは無いと思いますが・・・
ピナレロ・ブレード、ピナレロ・エスパーダ、ロータス110、コルナゴ・C-42、GT Vengeance、C4、Eddy Merckx Hotta TT700、Giant MCR、等々...数々の異形フレームがuciによってbanされました。規制が無ければどんなスーパーバイクが登場していたのでしょうか?ちなみにrev-xはいまだに現役で使ってます(^o^)
rev-x持ってました。整備をする時にブレードをサーッと触るとささくれが刺さったりして「こりゃ危ないな」思ってましたw
物に頼るとなんでも物ありきになってしまうからいきすぎたものや必要の無いものは消えていっていいんだよ
シマノの楕円ギアとエアロデュラエース。シマノも先取りしすぎたことはあったんだなと。
俺が普段履いてる靴下UCI規定違反だwキャニオンの二階建てハンドル気になってたんだけど黒歴史になるのかな
スピナジーこの前ま◯まさんの動画で紹介してたやつだ笑
他の人の名前だすなよ
五輪でだれか靴下伸ばすために湿布貼ってたよね
脳波で変速wwww
優柔不断な俺には向いてないな
シャフトドライブは、日本産の自転車で採用されてますよ。駆動ロスの問題(駆動ロスを抑えようとすると重くなる)でスポーツ自転車には不向きなので、街乗りの自転車でしか使われていないけど。
UCI君の眼光からうまーく逃げようとするメーカーやチームw
さぁ、trekのISOフローはどっちになることやら…☺️
やっぱりこういう話をするマツムラさんは映えますねー
初めて20年前に買ったロードについてた105に書いてある伝説の言葉「フライトデッキ」・・・w
取り付けるにはバーテープ外さないといけなくてめんどくさかったんですよね~w
レコンジェットの日本での最大の不調の原因は補器類が右側にあったこと、車線変更時に右側見えなくて危険すぎた。さすがアメリカ製。即効ヤフオクで売ったけど買った人どうしたかなぁ。
おもしろい!
今みたいに2.4GHz帯でID照合とかできていたらMEKTRONICももしかしたら…マグネシウムって潮風浴びただけでさびるって聞いたことがあるんだけど…
マグホイールと言えばカンパニョーロ。
オートバイのエンジンカバーやホイール(高価)、身近なとこでは携帯電話とかカメラのボディにマグネシウム合金は使われてる
釣りのリールの一部高級機種にも使われてます。思いっきり海で海水浴びてるはずです。
それがどうした。それくらい知ってる。いちいちどこどこに使われてるとかマウントうざい
ステムを延ばす代わりにリーチをめちゃくちゃ延ばすことで腕が置けるようにした逃げ屋用ハンドルが最近出てたけど一瞬にして殺されていて可哀想だったな
せっかくお金かけて買ったパーツが、今後闇に葬り去られないことを祈りたいですね!
マグネシウム合金なんかあったんや
錆びそう
水ですぐ腐食しますね…
@@ug-xc1zd でも特殊な奴だと思う
@@くうはく-b3y ですよね!なにかしらの処理しないと使い物にならないです
シマノSPD-Rペダルは完全に闇に消えました
どちらかというと武器で簡単にケジメを付けられるで草歴史を知れて面白かった
この動画を見て耐えきれずにレコンジェットを中古で買ったので使ってみようと思ったのですがかなり面倒な手続きが必要になるようです。(もし買おうと思ってる人に届けばと思います)私の場合前のユーザーのデータが残ってたので初期化........再起動すると レコンジェットをPCに接続してください という旨の英語がそこで嫌な予感レコンジェットを接続するアプリrecon engagerecon uplink は2019年6月をもってサービス終了していて 初期設定ができなかったのです......サービス終了しているため アプリのダウンロードができない😭でも高校生の小遣いで買ったので何としても使いたい、、なのでPCからAPKファイルという方法を使ってrecon engageをAndroid端末にダウンロードしてみました 調べたところ場合によりますがこの場合は合法のようです。使えるのか分かり次第追記したいと思います💦
レコンジエットの後継とも言うべきGarmin Varia Visionは全然売れなかったのか、一瞬で黒歴史になってましたね・・・。
レコン・ジェットって・・・アストロレンジャーズの走るパソコンってやつか・・・
プラレールとウルトラマンw
この前のツールでボーラの選手が使ってた肘置きが一体型になったドロップハンドルはもう禁止になったのかな?
電波を使うのは面白いですが、各国それぞれ電波法があるので容易ではないのでしょうね。
UCIが意味の無い規制やめたら今のロードバイクは違う形になっていたでしょうね安全性以外は緩くすればいいと思います一般人からしたらUCI認証なんか関係ないのに装備引っ張られてる
照れ隠しも含め自分のギャグに自分で笑うというプレゼンテーションにおいて最悪なタブーを絶対に踏まない RUclipsr の鑑。
良し悪しは別として、セミドロップハンドルにフラッシャーが付いて、シフトはもちろんトップチューブにマウント。更に泥除けの終わりにはマッドガードが垂れ下がっている自転車を、令和3年に味スタの近くで見かけました。感動した!!( ;∀;)
昔、自分なりに考えてドロップの下に内向きにブルホーンつけて走ってた時期がありました。おじさんらに「懐かしい懐かしい」言われてて、さっぱり意味がわからなかったけど、きっとこのドロップインを思い出してたんだろうな、と気づきました(笑)見た感じ、そっくりだったもんなぁしれっと奇跡起こしてた(笑)
チネリのスピナッチ、パーツ箱📦に眠ってる。
Garmin Varia Visionがいない。。。
ドロップインバー所有しておりますw
安全性に問題があるなら、わかるのですが、ウェアの問題を規制する理由がわからないなあ。ソックスの長さの規定になんの理由があるのだろうか?競技技術の改悪としか思えない。流体力学も開発コストに歯止めをかけたいのかもしれんが、技術競争なしに発展なしと考えるが、みんなはどう思う?
ケジメは草
スピナジーは耐久性でダメんなったんじゃ
スピナッチは、スピナッチはどこへいったーーー!!!
ちょ、待って、今日2個目にでてきたドグマ乗ってるおじさんいたぞ?!?!
世界が狭すぎる
スピナジーは。。あれ、マジで危ないし、振れ取りできないからあこがれはあるものの、使う気にはなれなかった。。
闇に消えた、なんて怪しい感じがしますが、みんな一生懸命考えたのでしょうね。せっかくの発想も広く行き渡らなかったのでしょうね。
Speecoのハンドルじゃないでしょうかねファンシップ選手が使ったレースでそのまま事実上の禁止になりましたもんね
5:23でも胸部に1センチくらいの突起がありますよ
これはたぶん無線機ですかね
ケジメwwwwwwwww
他にも、記憶に残っている"闇に消えた機材"はありますか?
カーボンフレームのリムブレーキ完成車(10年後)
クイックリリースのディスクブレーキ
ローターの油圧コンポってプロのレースで使われましたっけ?
気付いたら製品のラインナップからなくなってたりして。
エアロサドル、エアロボトル、エアロフレーム(cheetah)
🌸ホイール
通常レースで使用するドロップハンドルのアタッチメント的につけて、DHバーのような使用ができるチネリのスピナッチもUCIによって規制されましたし、プロファイルデザイン のDHバーの間につける水筒(水滴を半分に切ったような形状でビュレットと言う商品名だったようなプラスチックの水滴タイプとカーボンのDHバー一体型の2タイプがあり)が空気抵抗を減らすフェアリングと認定されて発売禁止になった事もありました。あとはセライタリアのサドルの後に付けるカバーが清流効果があると認定され使用禁止になったのもありました。
Appogio Lombare今あるならレースでは使わないので売って欲しい
全部懐かしい。
スピナッチとサドルのエアカバーは、ロングライドで使えそうですよね。
トークがスムーズで上手いですね。
真顔でちょいちょいネタを挟むのがめちゃ好きです
スラムの脳波変速で吹きました
カンパニョーロのデルタブレーキ、性能は置いといて、デザインは秀逸だったと思います。
今使ってるやつもいつかは闇になると思うと、機材が愛しくなってくる
闇に葬られた機材といえばスーパーエアロフレームだと思います。
今はTTバイクでもデルタ型の中で制作しなくてはいけない中で、前輪を小さくとか、空気抵抗を抑えるためなどでかなり奇抜なデザインのフレームを使って記録を狙った時代も、UCIの匙加減で今のフレームの形に縛られることになって、トライアスロンでは使えるバイクもロードでは使えないフレームになったりで、ボードマンが当時樹立したアワーレコードの記録はなかったことにされていますからね。
今現在でも純粋に機材関係なしで比較してしまうとボードマンのアワーレコードでの記録は破られていないんじゃないですかね?
ボードマンの記録はあの独特なフォームのおかげでもあるのでは?
プラレールとウルトラマンのくだりでこの人好きになった
技術者の終わりなき情熱ってすごいんですね
メーカーやチームとUCIのいたちごっこは面白いですね🤣
6:30ここからの言い回しスコw武器にけじめにいろいろw
楽しかったです!たしかにUCIは長い靴下を履かせないための団体ですねw
20年後「リムブレーキ」
歴史の闇というには使われている歴史が長すぎませんか?
なりそう()
でも歴史が長すぎるから闇ってわけじゃ無いけど
リムブレーキの方がロードバイクは美しいからなぁ
@@jin115jin まあそれは好みですからね
これからどうなるんでしょうかね〜
@@shunya7055 美しいという理由でカンパ使う人いますからそれ向きで残ると思います
機材好きにはたまらない内容でした!!
闇ってわけではないですが、シマノのバイオペース、カンパのエアロボトル、同じくカンパのビンディングペダル、ファニーバイク、アピュイドセル、サンツアーのコマンドシフトなんかもありましたね。
ドロップインハンドルバー!?…ビビッときました♪笑
昔,エキモフがドロップインバーの下のところにDHバーを取り付けてツールのTTを走ってました。
スピナジー悲しいぜ……
UCIはやっぱり厳しいなー
「その先は沼」という言葉で踏みとどまった
これ以上は金が持たん!
dura-ace di2に課金しましょう
ベルトドライブとか、一部の自転車で使われてるけど、ロードには不向きなのかな…メンテナンス楽になりそうだけど。
スピナジー、初めてロードバイクショップで試乗した店長のピナレロについてました!!
ディープリムも知らない僕はびっくりした記憶があるな〜(2009年)
次回作も期待ですね!
スピナジーは画期的でしたねー
バトンホイールなんかは、ロードでも認められてもいいんじゃないかと思います。
昔の機材シリーズ、どんどんお願いします。
サイコンマウントの剛性を上げて、長さを長くして、DHバーの代わりに使えそう。
その昔、スピナッチというミニDHバーがありました。
すでに昨年のツールドフランスでマルク・ヒルシがやってますね
それがハンドルに肘を置くポジション禁止の原因ではないかと言われています
スピナジー ドロップイン 今でも現役で使用してます。
ドロップインバー!持ってました。ダンシングすると膝に当たります。
REV-X持っていますが、今のものと比べるとやっぱり重くて硬いですね。
UCIのレギュレーションって、ちょっと不思議❓タイヤは転倒した時のこととかでわかるけど、イボイボまで規制が必要かなぁ🤔❓でも規制がないとパンクロックスターの様に尖った金属付けっちゃったりされたら困るか❗️ないと思うけど🤣
スマートアイグラスはここ1~2年でかなり進化していて、
オートバイク用にナビゲーション・インディケーション・コミュニケーションができるものが出てきています。
スピナッチバー、アピュイドセル(どっちもUCIで違反認定されてしまったもの)
知識も深まるし、小ネタが面白い笑
時代を先取りし過ぎたマビックの姿勢、好きですねぇ。
メガドライブにモデムやカラオケといったオプションを出したセガのような・・・
指を入れるだけで簡単にけじめをつけられるとかw言い回し好きw
シフティングが出来るようにカットする指は考えておきましょう。
GARMINがルートとか見れるアイウェアだしてますよね!
スピナジーは、今中さんがポルティ時代に付けてたね!
昔の自転車を見ると前後異径だったり恐ろしいほどの逆スローピングだったりと…あれは多分UCI規定で消えたんですかね?
ファニーバイク!UCIに消されました。
2:08
ガーミンがVaria Vision Jっての出してて今でも売ってますよー。ますよー。
シマノのバイオペース「平行四辺形ギア」はアメリカで膝痛が出たと訴えられた裁判に負け、生産を停止したとか?
私はまだ二台、運行中ですが。
国内だとアンカーがピナレロよりも前からマグネシウム合金のフレーム出してましたよね。耐久性がやはり気にはなってましたが…
2:00
シャフトドライブですか
前輪小径車(ファニーバイク・ブンダーベロ)とかあったなぁ
rotorの13段油圧変速も闇に消えてしまうんですかね。
日の目を見なかったっぽいのは、水圧(リム)ブレーキでしょうか。詳しく知りませんので気になります。
3Dプリントも様々な製品が出てきて面白いですね。東京2020オリンピックでも、破損してしまったモノがあったようで。全く知りませんでした。
カーボンやチタン(ラグ)やアルミ、フレームだけじゃなくてタイヤやサドル(フィジーク、スペシャ)、サングラスフレーム、様々です。サドルについては、計測データからオーダーメイドのフィッティングも可能になってきそうですよね。セライタリアのやっているようなフィッティングを応用するのは出来ると思うのですが、また別のノウハウ必要なんですかね。
マグネシウムは小径フレームにも使っている物があるようです。あとはブレーキキャリパーなんかにも。振動吸収性としては、カーボン(というより樹脂?)ベースなら、ケプラーを織り込んだTIMEのフォークとか、カウンターヴェイルやボントレガーのアイソコア、DSMのダイニーマ混合カーボン、サンエスのVDS、 のDBサースター、、、おっと、ここはメーカーが闇に消えましたっけ(メーカー名も黒歴史で出して欲しくないとか?)。
素材の工夫にしてもカーボンの方が混ぜたりの開発もしやすいのかも。
歴史の闇に消えたTTバイクとか、歴史の闇に消えたライディングポジションとかもやって欲しいです。
靴下の長さとか知らない人からしたら
国際ハンドボール連盟なみにやばい組織だな
実際はそれ以上かもしれないが(選手の努力や記録まで抹消する)
garmin visionがあるじゃんと思っていたら
販売終了してた
確かに「沼」が深そう!
競争に負けてしまったものって何故か愛しく感じるな
マヴィックの電動変速は失敗作だったかもしれないけど
コンポーネントの中のSSCブレーキキャリパーは名品でした
なんと言っても9速シマノ、10速カンパあたりのブレーキとは比べ物にならない引きの軽さと制動力、コントロール性能!
ちょっと重くて最近の太いタイヤは入らないけど性能は現行デュラエースにも負けないと思いますね
スピナジーの話面白すぎて(笑)
チッポリーニ。懐かしい。
スピナジー、めっちゃ懐かしい。高校生だった当時、レースの時にしか履いちゃダメ、という決戦ホイールの謎ルールがあったけど、UCIのお達しが高校自転車競技界にも届いて、使えないのなら通学用にしちゃぇって事で、毎日往復50kmの道のりを、練習用ホイールとして履いてたなぁ。指が飛ぶってゆう話は知ってたけど、若さ故の「そんなことは知ったこっちゃない」という謎理論で、普通に履いて通学してた。あと、他の人のコメントにもあったけど、ピストでファニーバイクも乗ってた。たしかブリヂストンから貸与されてた奴だったけど、フロントにコリマ4の24インチ、リヤはカンパのギブリで1kmT.Tとか、ファニーのままドロップハンドルつけて、スプリントの練習もしてた。あとなんだっけ、ハンドルにつけるセミDHバーみたいなやつ。とまり木だっけか。3Tのはもっとカッコいい名前だった気がする。あれも確か高校在学中に、外せって言われた気がする。という記憶が蘇ってきた。ほんと、懐かしい‼️
シャフトドライブは面白そうだなぁ。
親分「おう!指詰める道具持ってこいやー!」
子分 つスピナジーホイール
身長195センチのチッポリーニを擁するキャノンデールの「赤い弾丸列車」は懐かしいです。マリオは運が悪く、ツールで総合チャンピオンになる事はなかった。
言いにくいけどチポッリーニやで
@@黒猫白い
そうなの?。(笑) 私はどっちも正しいと思います。
今でも欲しい、40年以上前のスナップリングで分解出来るマビックのリヤ・ディレイラー\(^o^)/
絶滅危惧種だった650Bサイズもグラベルロードとして復活してきたので、今後も色々有るでしょうね。
ブエルタの壁がある以上、クロスレシオなロードでフロントシングルは無いと思いますが・・・
ピナレロ・ブレード、ピナレロ・エスパーダ、ロータス110、コルナゴ・C-42、GT Vengeance、C4、Eddy Merckx Hotta TT700、Giant MCR、等々...
数々の異形フレームがuciによってbanされました。
規制が無ければどんなスーパーバイクが登場していたのでしょうか?
ちなみにrev-xはいまだに現役で使ってます(^o^)
rev-x持ってました。
整備をする時にブレードをサーッと触るとささくれが刺さったりして「こりゃ危ないな」思ってましたw
物に頼るとなんでも物ありきになってしまうからいきすぎたものや必要の無いものは消えていっていいんだよ
シマノの楕円ギアとエアロデュラエース。シマノも先取りしすぎたことはあったんだなと。
俺が普段履いてる靴下UCI規定違反だw
キャニオンの二階建てハンドル気になってたんだけど黒歴史になるのかな
スピナジーこの前ま◯まさんの動画で紹介してたやつだ笑
他の人の名前だすなよ
五輪でだれか靴下伸ばすために湿布貼ってたよね
脳波で変速wwww
優柔不断な俺には向いてないな
シャフトドライブは、日本産の自転車で採用されてますよ。
駆動ロスの問題(駆動ロスを抑えようとすると重くなる)でスポーツ自転車には不向きなので、街乗りの自転車でしか使われていないけど。
UCI君の眼光からうまーく逃げようとするメーカーやチームw
さぁ、trekのISOフローはどっちになることやら…☺️
やっぱりこういう話をするマツムラさんは映えますねー
初めて20年前に買ったロードについてた105に書いてある伝説の言葉「フライトデッキ」・・・w
取り付けるにはバーテープ外さないといけなくてめんどくさかったんですよね~w
レコンジェットの日本での最大の不調の原因は補器類が右側にあったこと、車線変更時に右側見えなくて危険すぎた。さすがアメリカ製。
即効ヤフオクで売ったけど買った人どうしたかなぁ。
おもしろい!
今みたいに2.4GHz帯でID照合とかできていたらMEKTRONICももしかしたら…
マグネシウムって潮風浴びただけでさびるって聞いたことがあるんだけど…
マグホイールと言えばカンパニョーロ。
オートバイのエンジンカバーやホイール(高価)、身近なとこでは携帯電話とかカメラのボディにマグネシウム合金は使われてる
釣りのリールの一部高級機種にも使われてます。
思いっきり海で海水浴びてるはずです。
それがどうした。それくらい知ってる。
いちいちどこどこに使われてるとかマウントうざい
ステムを延ばす代わりにリーチをめちゃくちゃ延ばすことで腕が置けるようにした逃げ屋用ハンドルが最近出てたけど一瞬にして殺されていて可哀想だったな
せっかくお金かけて買ったパーツが、今後闇に葬り去られないことを祈りたいですね!
マグネシウム合金なんかあったんや
錆びそう
水ですぐ腐食しますね…
@@ug-xc1zd でも特殊な奴だと思う
@@くうはく-b3y ですよね!なにかしらの処理しないと使い物にならないです
シマノSPD-Rペダルは完全に闇に消えました
どちらかというと武器で簡単にケジメを付けられるで草
歴史を知れて面白かった
この動画を見て耐えきれずにレコンジェットを中古で買ったので使ってみようと思ったのですが
かなり面倒な手続きが必要になるようです。(もし買おうと思ってる人に届けばと思います)
私の場合前のユーザーのデータが残ってたので初期化........
再起動すると レコンジェットをPCに接続してください という旨の英語が
そこで嫌な予感
レコンジェットを接続するアプリ
recon engage
recon uplink は2019年6月をもってサービス終了していて 初期設定ができなかったのです......
サービス終了しているため アプリのダウンロードができない😭
でも高校生の小遣いで買ったので何としても使いたい、、
なので
PCからAPKファイルという方法を使って
recon engageをAndroid端末にダウンロードしてみました 調べたところ場合によりますがこの場合は合法のようです。
使えるのか分かり次第追記したいと思います💦
レコンジエットの後継とも言うべきGarmin Varia Visionは全然売れなかったのか、一瞬で黒歴史になってましたね・・・。
レコン・ジェットって・・・アストロレンジャーズの走るパソコンってやつか・・・
プラレールとウルトラマンw
この前のツールでボーラの選手が使ってた
肘置きが一体型になったドロップハンドルは
もう禁止になったのかな?
電波を使うのは面白いですが、各国それぞれ電波法があるので容易ではないのでしょうね。
UCIが意味の無い規制やめたら今のロードバイクは違う形になっていたでしょうね
安全性以外は緩くすればいいと思います
一般人からしたらUCI認証なんか関係ないのに装備引っ張られてる
照れ隠しも含め自分のギャグに自分で笑うというプレゼンテーションにおいて最悪なタブーを絶対に踏まない RUclipsr の鑑。
良し悪しは別として、セミドロップハンドルにフラッシャーが付いて、シフトはもちろんトップチューブにマウント。更に泥除けの終わりにはマッドガードが垂れ下がっている自転車を、令和3年に味スタの近くで見かけました。感動した!!( ;∀;)
昔、自分なりに考えてドロップの下に内向きにブルホーンつけて走ってた時期がありました。
おじさんらに「懐かしい懐かしい」言われてて、さっぱり意味がわからなかったけど、きっとこのドロップインを思い出してたんだろうな、と気づきました(笑)
見た感じ、そっくりだったもんなぁ
しれっと奇跡起こしてた(笑)
チネリのスピナッチ、パーツ箱📦に眠ってる。
Garmin Varia Visionがいない。。。
ドロップインバー所有しておりますw
安全性に問題があるなら、
わかるのですが、ウェアの問題を規制する理由がわからないなあ。
ソックスの長さの規定になんの理由があるのだろうか?
競技技術の改悪としか思えない。
流体力学も開発コストに歯止めをかけたいのかもしれんが、技術競争なしに発展なしと考えるが、みんなはどう思う?
ケジメは草
スピナジーは耐久性でダメんなったんじゃ
スピナッチは、スピナッチはどこへいったーーー!!!
ちょ、待って、
今日2個目にでてきたドグマ乗ってるおじさんいたぞ?!?!
世界が狭すぎる
スピナジーは。。あれ、マジで危ないし、振れ取りできないからあこがれはあるものの、使う気にはなれなかった。。
闇に消えた、なんて怪しい感じがしますが、みんな一生懸命考えたのでしょうね。せっかくの発想も広く行き渡らなかったのでしょうね。
Speecoのハンドルじゃないでしょうかね
ファンシップ選手が使ったレースでそのまま事実上の禁止になりましたもんね
5:23でも胸部に1センチくらいの突起がありますよ
これはたぶん無線機ですかね
ケジメwwwwwwwww