昭和の名馬解説(華麗で狂気な逃げ馬編)【テスコガビー,カブラヤオー】【ゆっくり競馬解説】

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
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Комментарии • 19

  • @user-fj3jd9um9o
    @user-fj3jd9um9o Год назад +22

    カブラヤオーの脳内イメージが100体ハンターから逃げる方正w

  • @user-ln2xz5dl6o
    @user-ln2xz5dl6o Год назад +20

    最強牝馬と最狂牡馬!

  • @user-le7nk9tk4g
    @user-le7nk9tk4g Год назад +13

    暴走機関車カブラヤオー
    黒い弾丸 テスコガビー
    この2頭のレース、当時を知らない私でも、何度見ても興奮させられます。
    カブラヤオーは、母系がミスナンバイチバンの系統で、近親にダイタクヘリオスがいる、中々の牝系なんですよね。

  • @user-cx4zg9qn6x
    @user-cx4zg9qn6x Год назад +10

    懐かしいな~ 当時クラシックの出走頭数が現在と違いダービーやオークスの
    頭数は28頭で、俗にいう”テレビ馬(勝負を度外視して玉砕的に逃げる馬)”が
    めちゃくちゃ速いペースでレースなのに桜花賞・オークス・皐月賞・ダービー
    を大楽勝 現在とはレベルが違うかも知れないけど特にテスコガービーは
    ”史上最強”と言える馬だった。カブラヤオーは当時2勝クラスだった”ひいらぎ賞”
    をダート未勝利勝ちで6馬身差で圧勝したし妹もビクトリアカップを勝った。
    両馬ともオークス/ダービー後故障して、古馬で復活を目指したがガビーは死に
    カブラヤオーも平場オープンを勝ちまた故障してしまった。
    種牡馬になってもグランパスドリームしかだせなかった。

  • @necrozunicore9942
    @necrozunicore9942 Год назад +11

    最強の肉体と最弱のメンタルを持つ男カブラヤオー

  • @omaizxtgoaaetimaita1337
    @omaizxtgoaaetimaita1337 11 месяцев назад +7

    カブラヤオーの強さとして語り草となっているのが心拍数。確か毎分24拍だったかな?通常のサラブレッドで30拍だったというから、当時としてどれだけ心肺機能が化け物だったのか・・・ちなみにマックイーンが21拍だったか笑

  • @user-cx4zg9qn6x
    @user-cx4zg9qn6x Год назад +11

    オークスの口取りに”テスコガビー”の名の基となった”ガビー”ちゃんが写ってる。

  • @user-zf3ec7ll7z
    @user-zf3ec7ll7z Год назад +8

    カブヤラオー頭おかしい‼️
    もちろん褒め言葉‼️

  • @user-tx5ge2nw7t
    @user-tx5ge2nw7t Год назад +9

    史上最強の臆病者カブラヤオー

  • @tanaka162106
    @tanaka162106 Год назад +6

    久々の投稿&まさかの新作やん!?
    東京4歳Sで菅原騎手がそのままカブラヤオーに仕掛けて勝っていたら、もしかしたらテスコガビーが牡馬クラシックに参戦する可能性もあったかもしれなかったかも?
    テスコガビーはマルゼンスキーのようなスピードの絶対値側、カブラヤオーは画像にもある通りツインターボの完全上位互換のイメージですね
    個人的に「府中2000mのサイレンススズカ」を「単騎」で勝ちに行けるのはカブラヤオーくらいかなと思います

  • @corsairf4u846
    @corsairf4u846 6 месяцев назад +5

    そうね逃げ馬と言えば「メイズイ」ねって・・・
    んなわきゃね~だろ~「カブラヤオー」です。

  • @sumirecolor
    @sumirecolor 6 месяцев назад +3

    有馬記念で万馬券を演出したのはダラノーアの産駒の名牝ニットウチドリでしたね。馬名が抜けてました(^^; あとテスコガビーのオークストライアルですが、トウホーパール、カバリダナーにつぐ3着でしたね。わたしはテスコガビーに先着したこの二頭が大好きでした。そして直線の競り合いでテスコガビーがどちらかの馬(たぶんトウホーパール)に噛みつきにいった(ようにみえた)のが印象的でした。これ映像がのこっていないし、いくつかの記事を調べてみても噛みつきのことにふれておらず、さらっとトライアルにまけたとしか記されていないので、記憶違いかもしれません・・・

  • @goto-rm4ct
    @goto-rm4ct Год назад +6

    日本競馬史上、唯一「狂気」と呼ばれた男。

  • @k.sunaga3361
    @k.sunaga3361 Год назад +7

    待ってましたー!!

  • @ote2838
    @ote2838 9 дней назад

    1年前のにコメントするのもなんですが、動画内のカブラヤオー産駒たちの紹介で、ダイナガリバーの後ろの「グランパズドリーム」とされる馬はグランパズではありません。グランパズドリームの勝負服はラフィアン(当時は岡田繁幸氏名義)。
    画像の馬は同じ年のダービー出走馬のマウントニゾンかと。

  • @sumirecolor
    @sumirecolor 6 месяцев назад +5

    興味深い動画をありがとうございます!ただカチドキ以外のテスコボーイ産駒を知らない?いえいえトウショウボーイがいるじゃないですか(^^; あとテスコガビーとブラヤオーの血統についてはもう少し詳しい掘り下げもありえたかな。動画の構成上尺をつかいすぎるかもですが、ファラモンドの父にはシカンブルがいて、それとテスコガビーの母の父のモンタヴァルとの関係は、やや上級者向けでしょう。ただこのシカンブルの影響こそがファラモンドの種牡馬としても特徴を決めてもいて、要は影響力の強い父系で、動画での説明のとおり、子どもにストレートにスピード、スタミナ、大レースに強い底力、なにより2400mのダービーに強い産駒が多かったこと、そして気性難を伝えるものです。カブラヤオーの母の父ダラノーアは、ストロングエイトとともに、3才で出走のハイセイコーの有馬記念で優勝馬ストロングエイトとともに万馬券を演出した名牝です。カブラヤオーの長寿は、母系の地味でも日本に根付いた優秀な牝系とともにダラノーアから受け継いだ健康な体質にもあると思います。一方のテスコガビーが短命という悲しい出来事は、母の父モンタヴァルが関係しているのではないか?という気がしてなりません。さらにカブラヤオーの「狂気の逃げ馬」というのは、レッテルが一人歩きをしているようにも思います。テスコガビー、カブラヤオーともに現役時を知るものですが、当時の競馬ファンから生きて血の通った競走馬として、愛されていた馬。レイクスプリンターの事故に悲しみが堪えないのは、同じく血の通った馬の事故ということで、みながその死を悼むものなのです。時計やラップを出すマシンのようにしか競馬を見れないものは、馬という動物がときに、そういう破格のレースをすることもあるという事実を忘れ、ありえない走り、怪物だと決めつけますが、競走馬はときに一見不可能に見えても、それができてしまう動物なのであって、マスコミ受けするような持ち上げすぎの物言いは、結局、そういう走りを怪物扱いすることで、それがわかってる「オレすげー」と大げさに言いたいだけなのです。そういう意味で「狂気の逃げ馬」というレッテルを一人歩きさせるきっかけとなった井崎氏なども、その後もこういう悪癖はなおらなかった、そうとうに迷惑な頭の悪い人間だったということだったということでしょう^^

    • @user-ms4jo2hq3u
      @user-ms4jo2hq3u 3 месяца назад +4

      そうですね、モンタヴァルの印象があるので、ガビーのほうに狂気をかんじます」。

  • @user-lv5qo4bf7i
    @user-lv5qo4bf7i Год назад +5

    もしカブラヤオーがウマ娘化された史実も踏まえて容姿が「古見さんは、コミ症です。」の主人公の古見硝子ぽい感じで自身もウマ娘なのにウマ娘が苦手でコミ症というイメージです