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ミホシンザンが生まれる理由が、ミホシンザンの母のナポリジョオーが貧相な子ばっかり産むんで、腹のぼてっとした、田舎のオッサンみたいな見た目だったシンザンをつけてみたら、狙い通りのどっしりした子が生まれたという。すごい馬だったのに田舎のオッサン扱いだったんだよね。でも、写真を見るとなんとなくわかるのが微笑ましい。
栗田さんがシンザンに乗った途端に「こいつはコダマより走る!」って言ったのホント好きデビュー前から脳焼かれすぎなんよ(※コダマは栗田さんのかつての相棒で二冠馬です)
コダマはもっと評価されてどうぞ
@@escapetyping6557 今なら評価されそうステイヤーさがないし
しかも無敗の2冠馬を差し置いてというのが凄い
・他馬ではまず扱えない専用装備『シンザン鉄』を難なく履きこなす・シンザン鉄同士が衝突する際特有の「パコーンパコーン」という音を軽快に響かせながら走るので、前を走る騎手は未知の生物に追われている気分だったとか・その体格や立ち振舞いから、デビュー戦のパドックで「ありゃ牛か?」とヤジられた・主戦の栗田騎手はシンザンに自分以外の騎手を乗せてしかも負けさせたことに激怒し、泥酔して暴れ回り怪我をする騒ぎを起こした為ラストランの有馬に騎乗停止を食らった・なので陣営は替わりの騎手を探し回ったが、当時の一線級の騎手に揃って「俺はシンザンで勝ちたいんじゃなく、シンザンに勝ちたいんだ」と断られた・引退し輸送されるシンザンに態々会いに行った栗田騎手だが、一言も発さずしばらく見つめ合うだけで面会を終えた濃い裏話が多すぎんか?
まさかの本番は本気出してそれ以外は手を抜くというのがステゴ一族にちょくちょく居るから頭良かったんだろうな
この方ちゃんと本気で走ってたのか未だに謎
自己紹介
白い奴「それは俺たちが言って良いのか…?」
ミホシンザンは32歳、ルドルフは30歳とこちらも結構長生きした。
2頭とも先行抜け出しの王道競馬が得意で、鞍上の考えもあるけど無駄に着差広げない本当に強い馬にしかできないレースしてるのが好きです。
オープンだかでシンザンに先着した馬が馬体の回復出来ずに引退に追い込まれたって話が昔読んだギャロップに載ってたな。怖すぎるよ…
シンザンは担当した中尾厩務員もすごいからなぁ。シンザンを担当した後見識が広がって、当時では考えることさえありえないと言われたほどの厩務員出身から調教師への転身を初めて成功させて、しかも中央G1をはじめとして重賞をいくつも取ったからね。
wikiにシンザン鉄について「通常の蹄鉄に比べ2倍以上の重量があったため、脚部に負担がかかり故障を招く恐れがあったが、シンザンはリスクを克服した」『シンザンはリスクを克服した』・・そこ、さらっと流し過ぎでは?
「シンザン鉄は普通の倍の重さ」の話は現代だと勘違いし易いんで勝手に捕捉しますよ当時の蹄鉄は共用鉄がまだ無く、鉄製とアルミ製が共存する過渡期で、調教では鉄製、レースでは競争ニウムというアルミ製の蹄鉄を使用していた。これはアルミのコストが高い為で、この事から勝負鉄とも呼ばれていた。今はもうないサイトに鉄製が220g、競争ニウムが75gと載っていたと記憶している。蹄鉄なんてサイズも色々あるから一概には言えないが、とりあえずこの時点で3倍近い差がある。シンザン鉄は当然ながら鉄製をベースに作られている。当時の馬は調教時は皆、鉄製を履いてるんだから普通の倍なのは間違いないし、シンザン鉄は前後でデザインが違うから重さも前後で違うんだろうが、単純計算で競争ニウムの6倍近い重さと考察できる。
小さいころ父が競馬好きで良く動物園行こうと言われて連れて行かれた競馬場。うっすらとシンザンを覚えてます。懐かしいなぁ✨
シンザンかと思ったらシンザンだった
調教で全然走らないから仕方なくオープン戦使って調子整えたけど、競馬の神様・大川慶次郎氏がそんなシンザンを見て「ファンを馬鹿にしてる」と怒ったエピソードが好き
栗田さんだけは見抜いてた&「この馬は賞金見なきゃ走らんのよね。」って話好き。
今日正にネイチャの話を聞いて凄くへこんでいるんだが、伝説の上にすっげぇ長生きしたとか聞いててマジですごいな
「最強」じゃなくて「最強の戦士」なのが不思議だったけど、確かに無骨な戦士っぽさある
当時秋天が3200mとかまじかよ…最終直線とか地獄そのものだろ。
それを牝馬で勝った馬がと
プリテイキャスト「スロー展開なら逃げ切り余裕っす」
まあ当時の天皇賞は勝ち抜け制(春秋どっちか勝ったら二度と走れない)だから
トウメイ『最近の秋天は2000mだって?甘えてるわね』
@@2マリー-g1v あなたは2000でも勝てる
後ろの蹄鉄重くしないと前の蹄にぶつかって怪我するくらい蹴りが強かったらしい
コイツのサイアーラインがすでに途絶えちゃったのは辛いなぁ…もしも今ヒンドスタンやパーソロン系で有力馬がいたとしたらSSキンカメまみれの状態も少しはマシになってただろうに…
一応シンザンの名がついた直系が九十年台まで走ってたけど
パーソロンはともかくヒンドスタン残したところで意味あるかと言われると微妙なライン日本独自のセントサイモンのラインと言い換えれば希少価値はあるにはあるが..
母系にサンデーキンカメをぶちこまなければどの父系でも同じことなんならチャイナロックとかセダンとかシーホークとかも
シンザン「前哨戦は調教やし負けてもええやろ」
栗田騎手「こいつ、走るぞ・・・!」
最後の有馬では代打で乗った騎手もこりゃ誰が乗っても勝てると呆れて言ったの好き
入厩したばかりのころは、異世界転生したばかりで戸惑っていたんだろうな
種牡馬になっても成功したから、そもそも天才肌だったんだろうな
名馬あるある???「お前だぁーーーーお前しか居なーーーーい」大体こういう出会いかたしてて誰かしらが極大ジュエリーを見るように見てる決して超良血ばかりという訳ではない良血でも凡血でもヤバいヤツはとことんヤバいw
もうね日本競馬の神様なんよ
理論値を達成してるという意味でもはや五冠馬の器では無い。当時にもっと大レースがあれば冠数をどこまで増やせたのだろうか。真の意味でシンザンを超える馬は現れるのか。
シンザン好きなんですよ。とにかく好きで。どうしましょうねコレ
そこいくと、投げ売り100万くらいのデインドリームや20万くらいで売れず主取りのスノーフェアリーみたいなのが出てくる欧州ってまじ訳解らんw
ダービー秋天とか宝塚のレース見てみるとシンザンがどこで末脚使ってるのか分かりやすい
陣営とか後世の競馬関係者のインタビュー見るとこの馬の影響デカすぎてビックリするだよな。ただ強いだけじゃ神とは呼ばれないと思う。
ナリタブライアンも最初あまり評価高くなかったかのようなローテーションだったけどどうなんだろ?
本気でシンザンに勝てる馬ねぇ……。それはサラブレッドという枠の外でないと無理だろう?
クリフジとかキンチェムとかもうそういうレベルだよね
これと似たエピソードがあるコンビエフフォーリアと横山武史騎手だな牧場も調教師もデビュー前はいまいち評価で重賞獲れるか怪しいレベルと鞍上にまたがった騎手だけはこれは違うぞと興奮していたらしいその後は誰しもが認める実績を残した名コンビになる無事に引退出来て良かった
銭の具合で本気出す 今年のDレーンさんみたい 本当に馬って頭いいな
二足歩行はゴルシ以降、他は見ないよな
クワイトファインみたいな仔を遺してくれてたらたぶん話題的にも面白かったと思う。クラファンでテイオーかシンザンかって盛り上がれた。
そもそもシンザンはミホシンザンって言う立派な2冠馬の後継残してるでしょ
それがマイシンザンで終了したのでこの話はここでお終いなんだ。つかよく考えるんだ。ディープインパクトより前の全三冠馬の直系、絶滅してるんだからな。こないだ戯れでトウカイテイオーの孫に牡馬が出たとか言って話題にしてたが最早手遅れになってから三流馬の血にしてしまっても走らないなら価値はゼロなんだよ。今更慌てるならなんでトウカイポイントとか出てた時から血を残そうとしないのか。そんな木っ葉がシンボリルドルフ系を名乗れてたまるか。トウカイテイオーの直系と名乗られてたまるか。
三冠馬はどいつもこいつも最初は「コイツは来たぞ!」って評判本当にないよなぁ…wまぁ所詮人間が馬の本質見抜くのは無理だよね、馬鹿にするとかじゃなくて難し過ぎるって意味でにしてもシンザンさんはエンターテイナーというかコメディアンかよってくらい面白いネタが多すぎる
ありがとう、競走馬で一番好きな馬です。ホントマイシンザンの秋天は残念だった…
シンザンの菊花賞の実況酷過ぎで大草原ですよ
ミホシンザンが生まれる理由が、ミホシンザンの母のナポリジョオーが貧相な子ばっかり産むんで、腹のぼてっとした、田舎のオッサンみたいな見た目だったシンザンをつけてみたら、狙い通りのどっしりした子が生まれたという。すごい馬だったのに田舎のオッサン扱いだったんだよね。でも、写真を見るとなんとなくわかるのが微笑ましい。
栗田さんがシンザンに乗った途端に
「こいつはコダマより走る!」って言ったのホント好き
デビュー前から脳焼かれすぎなんよ
(※コダマは栗田さんのかつての相棒で二冠馬です)
コダマはもっと評価されてどうぞ
@@escapetyping6557 今なら評価されそう
ステイヤーさがないし
しかも無敗の2冠馬を差し置いてというのが凄い
・他馬ではまず扱えない専用装備『シンザン鉄』を難なく履きこなす
・シンザン鉄同士が衝突する際特有の「パコーンパコーン」という音を軽快に響かせながら走るので、前を走る騎手は未知の生物に追われている気分だったとか
・その体格や立ち振舞いから、デビュー戦のパドックで「ありゃ牛か?」とヤジられた
・主戦の栗田騎手はシンザンに自分以外の騎手を乗せてしかも負けさせたことに激怒し、泥酔して暴れ回り怪我をする騒ぎを起こした為ラストランの有馬に騎乗停止を食らった
・なので陣営は替わりの騎手を探し回ったが、当時の一線級の騎手に揃って「俺はシンザンで勝ちたいんじゃなく、シンザンに勝ちたいんだ」と断られた
・引退し輸送されるシンザンに態々会いに行った栗田騎手だが、一言も発さずしばらく見つめ合うだけで面会を終えた
濃い裏話が多すぎんか?
まさかの本番は本気出してそれ以外は手を抜くというのがステゴ一族にちょくちょく居るから頭良かったんだろうな
この方ちゃんと本気で走ってたのか未だに謎
自己紹介
白い奴「それは俺たちが言って良いのか…?」
ミホシンザンは32歳、ルドルフは30歳とこちらも結構長生きした。
2頭とも先行抜け出しの王道競馬が得意で、鞍上の考えもあるけど無駄に着差広げない本当に強い馬にしかできないレースしてるのが好きです。
オープンだかでシンザンに先着した馬が馬体の回復出来ずに引退に追い込まれたって話が昔読んだギャロップに載ってたな。怖すぎるよ…
シンザンは担当した中尾厩務員もすごいからなぁ。シンザンを担当した後見識が広がって、当時では考えることさえありえないと言われたほどの厩務員出身から調教師への転身を初めて成功させて、しかも中央G1をはじめとして重賞をいくつも取ったからね。
wikiにシンザン鉄について「通常の蹄鉄に比べ2倍以上の重量があったため、脚部に負担がかかり故障を招く恐れがあったが、シンザンはリスクを克服した」
『シンザンはリスクを克服した』・・そこ、さらっと流し過ぎでは?
「シンザン鉄は普通の倍の重さ」の話は現代だと勘違いし易いんで勝手に捕捉しますよ
当時の蹄鉄は共用鉄がまだ無く、鉄製とアルミ製が共存する過渡期で、調教では鉄製、レースでは競争ニウムというアルミ製の蹄鉄を使用していた。これはアルミのコストが高い為で、この事から勝負鉄とも呼ばれていた。
今はもうないサイトに鉄製が220g、競争ニウムが75gと載っていたと記憶している。
蹄鉄なんてサイズも色々あるから一概には言えないが、とりあえずこの時点で3倍近い差がある。
シンザン鉄は当然ながら鉄製をベースに作られている。
当時の馬は調教時は皆、鉄製を履いてるんだから普通の倍なのは間違いないし、シンザン鉄は前後でデザインが違うから重さも前後で違うんだろうが、単純計算で競争ニウムの6倍近い重さと考察できる。
小さいころ父が競馬好きで良く動物園行こうと言われて連れて行かれた競馬場。
うっすらとシンザンを覚えてます。懐かしいなぁ✨
シンザンかと思ったらシンザンだった
調教で全然走らないから仕方なくオープン戦使って調子整えたけど、競馬の神様・大川慶次郎氏がそんなシンザンを見て「ファンを馬鹿にしてる」と怒ったエピソードが好き
栗田さんだけは見抜いてた&「この馬は賞金見なきゃ走らんのよね。」って話好き。
今日正にネイチャの話を聞いて凄くへこんでいるんだが、
伝説の上にすっげぇ長生きしたとか聞いててマジですごいな
「最強」じゃなくて「最強の戦士」なのが不思議だったけど、確かに無骨な戦士っぽさある
当時秋天が3200mとかまじかよ…
最終直線とか地獄そのものだろ。
それを牝馬で勝った馬がと
プリテイキャスト「スロー展開なら逃げ切り余裕っす」
まあ当時の天皇賞は勝ち抜け制(春秋どっちか勝ったら二度と走れない)だから
トウメイ『最近の秋天は2000mだって?甘えてるわね』
@@2マリー-g1v あなたは2000でも勝てる
後ろの蹄鉄重くしないと前の蹄にぶつかって怪我するくらい蹴りが強かったらしい
コイツのサイアーラインがすでに途絶えちゃったのは辛いなぁ…
もしも今ヒンドスタンやパーソロン系で有力馬がいたとしたらSSキンカメまみれの状態も少しはマシになってただろうに…
一応シンザンの名がついた直系が九十年台まで走ってたけど
パーソロンはともかくヒンドスタン残したところで意味あるかと言われると微妙なライン
日本独自のセントサイモンのラインと言い換えれば希少価値はあるにはあるが..
母系にサンデーキンカメをぶちこまなければどの父系でも同じこと
なんならチャイナロックとかセダンとかシーホークとかも
シンザン「前哨戦は調教やし負けてもええやろ」
栗田騎手「こいつ、走るぞ・・・!」
最後の有馬では代打で乗った騎手もこりゃ誰が乗っても勝てると呆れて言ったの好き
入厩したばかりのころは、異世界転生したばかりで戸惑っていたんだろうな
種牡馬になっても成功したから、そもそも天才肌だったんだろうな
名馬あるある
???「お前だぁーーーーお前しか居なーーーーい」
大体こういう出会いかたしてて
誰かしらが極大ジュエリーを見るように見てる
決して超良血ばかりという訳ではない
良血でも凡血でも
ヤバいヤツはとことんヤバいw
もうね日本競馬の神様なんよ
理論値を達成してるという意味でもはや五冠馬の器では無い。当時にもっと大レースがあれば冠数をどこまで増やせたのだろうか。真の意味でシンザンを超える馬は現れるのか。
シンザン好きなんですよ。とにかく好きで。
どうしましょうねコレ
そこいくと、投げ売り100万くらいのデインドリームや
20万くらいで売れず主取りのスノーフェアリーみたいなのが
出てくる欧州ってまじ訳解らんw
ダービー秋天とか宝塚のレース見てみるとシンザンがどこで末脚使ってるのか分かりやすい
陣営とか後世の競馬関係者のインタビュー見るとこの馬の影響デカすぎてビックリするだよな。ただ強いだけじゃ神とは呼ばれないと思う。
ナリタブライアンも最初あまり評価高くなかったかのようなローテーションだったけどどうなんだろ?
本気でシンザンに勝てる馬ねぇ……。
それはサラブレッドという枠の外でないと無理だろう?
クリフジとかキンチェムとか
もうそういうレベルだよね
これと似たエピソードがあるコンビ
エフフォーリアと横山武史騎手だな牧場も調教師もデビュー前はいまいち評価で重賞獲れるか怪しいレベルと鞍上にまたがった騎手だけはこれは違うぞと興奮していたらしい
その後は誰しもが認める実績を残した名コンビになる無事に引退出来て良かった
銭の具合で本気出す 今年のDレーンさんみたい 本当に馬って頭いいな
二足歩行はゴルシ以降、他は見ないよな
クワイトファインみたいな仔を遺してくれてたらたぶん話題的にも面白かったと思う。
クラファンでテイオーかシンザンかって盛り上がれた。
そもそもシンザンはミホシンザンって言う立派な2冠馬の後継残してるでしょ
それがマイシンザンで終了したのでこの話はここでお終いなんだ。
つかよく考えるんだ。ディープインパクトより前の全三冠馬の直系、絶滅してるんだからな。こないだ戯れでトウカイテイオーの孫に牡馬が出たとか言って話題にしてたが最早手遅れになってから三流馬の血にしてしまっても走らないなら価値はゼロなんだよ。今更慌てるならなんでトウカイポイントとか出てた時から血を残そうとしないのか。そんな木っ葉がシンボリルドルフ系を名乗れてたまるか。トウカイテイオーの直系と名乗られてたまるか。
三冠馬はどいつもこいつも最初は「コイツは来たぞ!」って評判本当にないよなぁ…w
まぁ所詮人間が馬の本質見抜くのは無理だよね、馬鹿にするとかじゃなくて難し過ぎるって意味で
にしてもシンザンさんはエンターテイナーというかコメディアンかよってくらい面白いネタが多すぎる
ありがとう、競走馬で一番好きな馬です。ホントマイシンザンの秋天は残念だった…
シンザンの菊花賞の実況酷過ぎで大草原ですよ