【雑談】手話サークルの参加者、減ってない? |

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  • Опубликовано: 8 сен 2024

Комментарии • 14

  • @lornahealing9176
    @lornahealing9176 Месяц назад +1

    私が手話サークルへ行かなくなった理由は"人間関係"かなぁ…
    やっぱり手話学ぶだけじゃなくて人と関わる以上、いろんな問題にぶつかりますもんね、、、
    手話は好きですが、人と関わることに躊躇してしまう私がいます
    でも全く知らないろう者なら、沢山喋れますよ😄

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  Месяц назад +1

      やはり人間関係は大きいですね。あまり手話そのものと関係ない部分が離脱の原因になってしまっているのはもったいなさそうです。

  • @OooO_dazo
    @OooO_dazo Месяц назад

    字幕がフルで着いていて助かる...

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  Месяц назад +1

      アクセシビリティ重視で作成中です。アクセスした先のコンテンツはあれですが…。

  • @sweets3682
    @sweets3682 Месяц назад +2

    ふぐ君の意見に賛成です。これは英会話にも通じることと思っています。コロナ禍前には駅やホームで立ち止まって、行き先やチケットの購入方法で困っている外国からの旅行者を見かけたら気軽に声をかけていたのですが、最近はたいていの人がスマホで検索しているので、声をかけづらく感じることがあります。それでも、おせっかいかと思いつつ勇気を出して声をかけると、皆さん一様に喜んで話し始めて楽しいひと時が送れます。手話も英語も言語なのだから、基本的に人とのコミニュケーションを図るためのツールとして大切なものと思います。機械に頼ってしまうのは、人として寂しいものを感じます。

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  Месяц назад

      技術の発展とともに失われるものがあると考えるとなんとも難しい話ですね。
      独りで一人で生きていける時代になった…と考えるとまだ前向きかもしれませんが…。

  • @user-cy3yp7re7w
    @user-cy3yp7re7w Месяц назад +2

    私は札幌市なんですが、少し前に小学生が学校で手話を使って学べない。という裁判がありました。私は手話講習会で学び中ですが、毎年、手話講習の応募が300名位あって受講する人が居て、何故、ろう学校の教師が不足するのかが凄く疑問です。問題提議してくださった真ん中の方のいう通りで、手話を今後、どう広めていくか!という、ろう者の方の気持ちと、ドラマをきっかけで学ぼう!と思った聴者の方が、もっと手話を学び続けて手話をいつでも、誰でも話せる社会にして行きたい。というろう者の方の気持ちと聴者の方の気持ちが「大切」なんだと思います。

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  Месяц назад +1

      北海道札幌聾学校の裁判ですね。少子化・教師の人員不足の中、いわゆる日本手話ができる教員がどれくらいいるかというとかなり人員確保は難しいかもしれませんね。とはいえ「日本手話で学べる」を謳って日本手話ができる人材を確保できなかったのに訴えが退けられるのはあまり納得できる事象ではないと思いました。
      おっしゃる通りで気持ちと行動のマッチングは非常に重要ですね。気持ち自体は昔から変わらず存在していると思っていましたが動画内でウーロン茶が言っていたように「手話に頼らない生き方」を選んでいる聴覚障害を持った方はいらっしゃるのかもしれませんね。

  • @330misa6
    @330misa6 Месяц назад +4

    手話サークルにお出で頂いてるろう者さんは、どこも高齢の方ばかりなので
    先が心配になります。若いろう者さんの知り合いもいますが、働きに行かれたり、自分の時間を大切にされてサークルには、来られないですね。これからのサークルの問題点ですね。

    • @user-cy3yp7re7w
      @user-cy3yp7re7w Месяц назад +1

      私は札幌市なんですが、少し前に小学生が学校で手話を使って学べない。という裁判がありました。私は手話講習会で学び中ですが、毎年、手話講習の応募が300名位あって、何故、ろう学校の教師が不足するのかが凄く疑問です。問題提議してくださった真ん中の方のいう通りで、手話を今後、どう広めていくか!という、ろう者の方の気持ちと、ドラマのきっかけで学ぼう!と思った聴者の方が、もっと手話を学び続けて手話をいつでも、誰でも話せる社会にして行きたい。という気持ちなんだと思います

    • @330misa6
      @330misa6 Месяц назад +1

      @@user-cy3yp7re7w おっしゃる通りですね。手話は、言語である事の浸透も必要なのでしょうね。まだまだ認識は薄い様な気がしますね。講座、頑張って下さい。
      講座の指導者のろう者さんには報酬ありなんですが、サークルはないんです。やはり手話を広めたい気持ちのろう者さんですのでボランティアです。地域でのサークルの場所は、ほとんどが公共施設なので金銭発生はだめなんです。難しいですよね。

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  Месяц назад +1

      おっしゃる通りです。少子化に加え、時間の過ごし方の質そのものが大きく変化しているというのが20代である私の見え方です。10年前月に60~80人参加していた手話サークルは今や10名程度しか参加者がおらず、手話の知名度自体は上がっていても一時的なアクティビティとして消化されている場面のほうが見かけるような気がします。兼任の禁止や行事の強制など地域の細かいルールに辟易とされている方もいるので次世代の手話サークルの在り方は考える必要があるかもしれないですね。

  • @user-rf3vx9ff6p
    @user-rf3vx9ff6p Месяц назад

    実際に聾の方と会う機会が無く、もっと色んな場所で関わる機会が作られるといいなと思って居ます。色々な問題点などが出てきて難しいところがあるかもしれませんが小学生からでも参加できる機会があればいいと思います。

    • @Katsuo_Shuwa_Doga
      @Katsuo_Shuwa_Doga  Месяц назад +1

      関西だと意思さえあれば割と簡単に出会うことはできますがやはり地域差はありそうですね。
      確かに、小学生を見かける機会はかなり少ない気がします。そういった場所も増えると良いですね。