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06:40あたりから、1次巻き線のことを間違えて2次巻き線と言いまくってしまっています。巻線の正しい構造は、07:09を参照してください。
00:00 フライバックコンバータの外観00:17 高周波トランスの取り外し00:23 トランスの等価回路00:45 トランスの測定01:50 インダクタンスの算出02:38 LCRメータでトランスのインダクタンスを測定03:09 テスタで抵抗値を測定02:38 LCRメータでトランスのインダクタンスを測定03:34 4端子法で抵抗値を測定04:28 ヒートガンを使ってコアを分離05:37 ボビンから巻線を解く07:09 トランスの構造07:44 まとめ
ヒートガンないし、沸騰したお湯にどぼーん、うまくいくけどコアーが欠ける時がある温度足らんのかな
ポッド型のコアをヒートガンで外そうとしましたが、黒色の硬化接着材は、溶けることなくコアがばらばらに割れてしまいました。説明にあるように、一次巻き線(なぜか2本線)があり、その外側に太い2次巻き線があり、更にその外側に細い補助巻き線らしき巻き線があり、その外側に太い二次巻き線が巻かれていました。一番外側には、一次巻き線が各層をサンドイッチのように巻かれていました。各巻き線間には、銅のテープが巻かれていました。コアの中心部は0.5㎜程度の間隙あるようです。分解した目的は、"Powee Theif"のテストのために、コイルを巻き変える予定でしたが、このポッド・コアは使用不能です。
このトランスはサイドバリア(沿面距離)がないですね。1次ー2次の絶縁が確保できていないので安全規格無視製品かもしれませんね2次巻き線が3重絶縁線を使っていれば大丈夫ですが・・・
外部および内部沿面距離無し、層間テープの枚数も考慮せず、ご設計されていますね。二次側巻線はTEX線ではなく、単なるUEW線ですので、安全規格は取れていないと思われます。一応、フライバックコンバータの回路構成を取っていますので、機能絶縁としては認められるかと考えます。
06:40あたりから、1次巻き線のことを間違えて2次巻き線と言いまくってしまっています。巻線の正しい構造は、07:09を参照してください。
00:00 フライバックコンバータの外観
00:17 高周波トランスの取り外し
00:23 トランスの等価回路
00:45 トランスの測定
01:50 インダクタンスの算出
02:38 LCRメータでトランスのインダクタンスを測定
03:09 テスタで抵抗値を測定
02:38 LCRメータでトランスのインダクタンスを測定
03:34 4端子法で抵抗値を測定
04:28 ヒートガンを使ってコアを分離
05:37 ボビンから巻線を解く
07:09 トランスの構造
07:44 まとめ
ヒートガンないし、沸騰したお湯にどぼーん、うまくいくけどコアーが欠ける時がある温度足らんのかな
ポッド型のコアをヒートガンで外そうとしましたが、黒色の硬化接着材は、溶けることなくコアがばらばらに割れてしまいました。
説明にあるように、一次巻き線(なぜか2本線)があり、その外側に太い2次巻き線があり、更にその外側に細い補助巻き線らしき巻き線があり、その外側に太い二次巻き線が巻かれていました。一番外側には、一次巻き線が各層をサンドイッチのように巻かれていました。各巻き線間には、銅のテープが巻かれていました。コアの中心部は0.5㎜程度の間隙あるようです。
分解した目的は、"Powee Theif"のテストのために、コイルを巻き変える予定でしたが、このポッド・コアは使用不能です。
このトランスはサイドバリア(沿面距離)がないですね。1次ー2次の絶縁が確保できていないので安全規格無視製品かもしれませんね2次巻き線が3重絶縁線を使っていれば大丈夫ですが・・・
外部および内部沿面距離無し、層間テープの枚数も考慮せず、ご設計されていますね。二次側巻線はTEX線ではなく、単なるUEW線ですので、安全規格は取れていないと思われます。一応、フライバックコンバータの回路構成を取っていますので、機能絶縁としては認められるかと考えます。