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RXをすぐかいました!5速と4輪デスクブレーキーが当時珍しかったよく走った!23歳の時あれから50年
親父のレオーネ。ブラウンメタリックのボクサーエンジン。懐かしい
前期型のアクの強いデザインは好きだなぁ。スバル1000よりもうねりがあって力強さを感じる。
1600RX乗ってました。ツインキャブでよく回るエンジン、懐かしいです。昭和50年代、まわりにはあまり見かけることもなく本当に良い車でした。今は、XVが愛車です。
私は還暦になる者です、スバル1000は富士重工に勤めていた父が私が子供の頃家族を乗せて遊びに連れて行ってくれた亡き父の思い出がたくさん詰まった車です。紹介ありがとうございました。技術的な事はよくわからなくてすみません。
私もスバリストです!懐かしい映像ありがとう御座いました!🎉
大昔の円谷プロ制作の特撮番組「緊急指令10-4・10-10」という作品で、主役側のチームの劇中車として赤い初期のレオーネが採用されてました。マイナーな特撮番組でしたが、作中でレオーネは中々の存在感を放ってました。
赤のクーペのドアに「10−4・10−10」のマークがついていて、毛利さんも4ドアセダンに乗ってました。あの番組は何か、レオーネのCMみたいでしたね?
スバル1000が出たのは、確か僕が高校時代だった。そして初めてスバル1000を運転したとき、当時の車と比べ、その圧倒的にスムーズなエンジン、加速力に衝撃を受けたのを覚えている。
4WDのスバルの礎を築いたレオーネは偉大な車
初代レオーネはバン1台とセダンを3台、4WDは3代目レオーネツーリングワゴンのSTターボとレガシィツーリングワゴンのTXタイプSに乗りました、
懐かしすぎる。新潟の山奥から転勤してきた学校の先生が乗っていた。曰く、彼の地ではこれじゃないと無理。
「サンダーマスク」に初代クーペGSRが、五木寛之原作の劇場版「ダブルクラッチ」に二代目4WDセダンとクーペRXが出てましたね。
「ダブルクラッチ」 深夜劇場で観たけど、何か登場人物が 漫画サーキットの狼とダブってみえたけど、池沢さとし氏も参考にしたのか?
円谷プロ製作の「緊急指令10−4・10−10」に、赤のクーペとシルバーの4ドアセダンが出てましたよね!!
スバル1000の全幅は、1480mmで、今の軽自動車と同じ。
6:06 尾崎紀世彦さんがタイアップソングを歌っていましたね。
初めて社会に出た18歳のとき、和多志はレオーネの1600ccセダンST(ツインキャブレター)を購入。中古でとても安かったが、加速は気持ち良かったなぁ〜
若い頃スバル1300Gに乗ってました。インボードデスクブレーキ、水平対向エンジン、デュアルラジエーター、メカ好きにはたまらない車でした。特にインボードブレーキ興味深かったです、非常に面白い車でした。
スバル1000のメカニズムはアルファスッドに影響を与えた話は好き。
バックヤードに分解した1000があった話❣️
レオーネがAWD出来たのはブルーバードのデファレンシャルと減速比がほぼ同じで流用できたから。
映画のキャノンボールに出たり入門レースのfj1600の標準エンジン&トランスミッションになってしまったり地味そうで結構活躍してる
ジャッキー・チェンとMr.Booのコンビが乗ってた「黒のスイングバック」ですね!あとEA71(1600OHV)は「オートジャイロ」にも使われていた様です。
子供の頃は、この形が理解出来ず嫌いでしたが大人になってこの形が好きになって忘れられず…。納豆、鮒寿司みたいな感じで。
このレオーネ4WDが後の乗用車の四駆駆動車の礎を出したんですね‼️✌️🤩👍
昭和47年の暮れ免許を取って1年半19歳、運転は未熟で車も何も知らない自分が選んだのがレオーネクーペGSRで理由は数少ない車と尾崎紀世彦さんのCMがインパクトがあった。後悔はなかったが低速でもたついたり電気系統が弱かった。しかし加速すると共にボクサー音が小さくなりグイグイとボディを引っ張られ気持ちが良かったなあ。今でも体が覚えている。3年半お世話になりシルビアに代えた時は個性はなかったが乗りやすかった。人生の黄昏時を迎えスバル車の動画ばかり見ている自分がいる。あのダブルのストライプが甦る。
レオーネはハッキリ言って4WD乗用車のパイオニアですね。4WD乗用車を生み出したのは東北電力の話が持ち上がり当時ニッサンとの提携でリアアクスルやプロペラシャフトを510ブルバードの部品を流用したものでしたね。凄かったね!😊
初代スバルレオーネですね。私が通っていた支援学校の先生が初代スバルレオーネツーリングワゴンに乗ってました。私は初代スバルレオーネのデザインが大好きです。後はスバル360とスバル1000とスバルサンバースバル1300のデザインが大好きです。ちなみにスバルレオーネの開発のきっかけは東北電力の送電線保守作業のために雪道を走破出来る車を作ってほしいと宮城スバルに東北電力から開発依頼があってスバル1000型バンにスバル1300のエンジンを積み日産ブルーバード510型のパーツを使ってテストして限定生産して東京モータショーにも出展した。1972年にスバルレオーネツーリングワゴンがデビューする。
初代にツーリングワゴンありましたか?
@@ジョーンズダウ そうですね。確か初代レオーネにもツーリングワゴンあったと思います。
レオーネツーリングワゴンは、79年に登場した二代目レオーネがマイナーチェンジした、81年に追加されたモデルじゃなかったですか?
@@武内伸一そうです。エステートバンじゃないですかね?
亡き親父がスバル好きで家の車は 360ー1000ー1300G 私が運転免許をとった時に少しでも若者向きの車と親心から レオーネハードトップ に当時1300Gの方が好きだった
05:55 マイルドどころか重ステ、2代目でパワステが設定された原因11:10 翌年にはクーペにも同仕様のRX-A(アメリカ?)を追加しかし、レオーネと聞くとフェラーリ時代のマンさんを思い出す。
自分もフォレスターを26年乗ってますが、スバルの基礎を知る事が出来て良かったですありがとうございます。
レオーネという車名が復活したらいいなと思います。一応レックスが復活したから。
レオーネのエンジンミッションはとてもお世話になった。フォーミュラレースFJ1600で。エンジンはよくバルブクリアランスを測って調整した。ミッションはよくオーバーホールした。悲喜こもごもを共にした思い出深い。
うちのクルマそうでした。私が、幼稚園から中1まで我が家クルマでした。
小中学生の頃、サニーやスプリンターのカタログを貰いにチャリで日産やトヨタのディーラーを廻ってたけど、不思議とスバルのディーラーには立ち寄らなかった。今となっては後悔してます。
素晴らしいプレゼンありがとうございました!
一周回って格好良い、たっぷり取られた地上高にクーペ型の車体なんて時代の最先端じゃない。
映画ダブルクラッチ…😱
懐かしい、郷ひろみ主演でしたね。
私もダブルクラッチ見てましたよ!郷ひろみ主演、地井武男や松坂慶子、森下愛子が共演でしたね!😊
この写真のレオーネは車高長を付けたら凄くカッコよくなりそう!
1600RXと18004WDRXと1800RX4WDターボに乗っていました。初代2代目3代目ですね。特に2代目はサファリラリー仕様の足回りを入れてとってもバランスの良いクルマになっていたね。当時、冬の北海道では敵なしだったよ。
私がX-1.80馬力に乗ってた頃会社の先輩が1300G.93馬力を買った。なかなかカッコ良かったなぁ。今度是非1300Gを企画してくさい。😅
過去のモデルの中でも百瀬さんが開発したモデルが際立ってデザインがいいですね他にデザインがいいと思ったモデルはR2とかSVXくらいしか思い浮かばない
ブラッドの輸出理由が凄すぎ!
SB1600SRX.18004WDRX.1800RX/Ⅱと乗り継ぎましたが、東京だったのである意味いつも目立ってました。特にSRXはオレンジ色でラインが入っていたので目立ち過ぎでした(笑)皆、楽しくて良い車でしたね。また乗りたいですね~!❤
白州次郎が初期のスバルを鍛えたと思う。
召集令状を金と人脈で握りつぶしたヒトぢゃね。沢村も星一徹wも戦場に赴いたのに。マッカーサー相手にカバチたれても褒められる輩ではない。
東北電力会長時点では、ランドローバーを導入しろとゴネてたような?ソアラは開発にあたって、自分の911を貸与したみたいですけど。
賛否両論あるがこの人は戦中はカントリージェントルメンでありまぁな吉田茂に頼んだかなんだかなカバチタレやろうが戦後にあれだけ押しの強い人はいなかっただろう。ドラマであのシーンをやったのは間違い。特権階級の嫌な部分はテレビやったら放送事故。
マイナーな車だけどかっこいい
Rxは、希少だから、レストアしたら、650万の値が着いた。軽快な、出足や、アンダ-ステが、邪じゃ馬の、異名を持つ個性が、乗れば操る楽しさに、昭和の、走り屋当時の、五感が、染み渡る、ドラテクの、喜びが、楽しめる車ですね。峠の、ワンティングドライブには、適したスバルの、技術の、高さが、好きだね。
車重は総重量のことですかね??
初代レオーネエステートバン4WD、当時のカタログを見ると車両重量は905㎏、乗車定員を含めた車両総重量が1365~1380kgとなっています。
加トちゃんケンチャンで真っ二つになってなかった。
爆発する前まではジャパンスカイラインの廉価グレードだったのにね。
(〃゚3゚〃)うう〜ん?知らないね!見た事無いんよ!
いちいち立体的でかっこいいじゃない。こういうのだよ
RXをすぐかいました!5速と4輪デスクブレーキーが当時珍しかったよく走った!23歳の時あれから50年
親父のレオーネ。
ブラウンメタリックのボクサーエンジン。
懐かしい
前期型のアクの強いデザインは好きだなぁ。スバル1000よりもうねりがあって力強さを感じる。
1600RX乗ってました。
ツインキャブでよく回るエンジン、懐かしいです。
昭和50年代、まわりにはあまり見かけることもなく本当に良い車でした。
今は、XVが愛車です。
私は還暦になる者です、スバル1000は富士重工に勤めていた父が私が子供の頃家族を乗せて遊びに連れて行ってくれた亡き父の思い出がたくさん詰まった車です。紹介ありがとうございました。
技術的な事はよくわからなくてすみません。
私もスバリストです!懐かしい映像ありがとう御座いました!🎉
大昔の円谷プロ制作の特撮番組「緊急指令10-4・10-10」という作品で、主役側のチームの劇中車として赤い初期のレオーネが採用されてました。
マイナーな特撮番組でしたが、作中でレオーネは中々の存在感を放ってました。
赤のクーペのドアに「10−4・10−10」のマークがついていて、毛利さんも4ドアセダンに乗ってました。あの番組は何か、レオーネのCMみたいでしたね?
スバル1000が出たのは、確か僕が高校時代だった。そして初めてスバル1000を運転したとき、当時の車と比べ、その圧倒的にスムーズなエンジン、加速力に衝撃を受けたのを覚えている。
4WDのスバルの礎を築いたレオーネは偉大な車
初代レオーネはバン1台とセダンを3台、4WDは3代目レオーネツーリングワゴンのSTターボとレガシィツーリングワゴンのTXタイプSに乗りました、
懐かしすぎる。新潟の山奥から転勤してきた学校の先生が乗っていた。
曰く、彼の地ではこれじゃないと無理。
「サンダーマスク」に初代クーペGSRが、五木寛之原作の劇場版「ダブルクラッチ」に二代目4WDセダンとクーペRXが出てましたね。
「ダブルクラッチ」
深夜劇場で観たけど、何か登場人物が 漫画サーキットの狼とダブってみえたけど、池沢さとし氏も参考にしたのか?
円谷プロ製作の「緊急指令10−4・10−10」に、赤のクーペとシルバーの4ドアセダンが出てましたよね!!
スバル1000の全幅は、1480mmで、今の軽自動車と同じ。
6:06 尾崎紀世彦さんがタイアップソングを歌っていましたね。
初めて社会に出た18歳のとき、和多志はレオーネの1600ccセダンST(ツインキャブレター)を購入。中古でとても安かったが、加速は気持ち良かったなぁ〜
若い頃スバル1300Gに乗ってました。インボードデスクブレーキ、水平対向エンジン、デュアルラジエーター、メカ好きにはたまらない車でした。特にインボードブレーキ興味深かったです、非常に面白い車でした。
スバル1000のメカニズムはアルファスッドに影響を与えた話は好き。
バックヤードに分解した1000があった話❣️
レオーネがAWD出来たのはブルーバードのデファレンシャルと減速比がほぼ同じで流用できたから。
映画のキャノンボールに出たり
入門レースのfj1600の標準エンジン&トランスミッションになってしまったり
地味そうで結構活躍してる
ジャッキー・チェンとMr.Booのコンビが乗ってた「黒のスイングバック」ですね!あとEA71(1600OHV)は「オートジャイロ」にも使われていた様です。
子供の頃は、この形が理解出来ず嫌いでしたが大人になってこの形が好きになって忘れられず…。納豆、鮒寿司みたいな感じで。
このレオーネ4WDが後の乗用車の四駆駆動車の礎を出したんですね‼️✌️🤩👍
昭和47年の暮れ免許を取って1年半19歳、運転は未熟で車も何も知らない自分が選んだのがレオーネクーペGSRで理由は数少ない車と尾崎紀世彦さんのCMがインパクトがあった。後悔はなかったが低速でもたついたり電気系統が弱かった。しかし加速すると共にボクサー音が小さくなりグイグイとボディを引っ張られ気持ちが良かったなあ。今でも体が覚えている。3年半お世話になりシルビアに代えた時は個性はなかったが乗りやすかった。人生の黄昏時を迎えスバル車の動画ばかり見ている自分がいる。あのダブルのストライプが甦る。
レオーネはハッキリ言って4WD乗用車のパイオニアですね。4WD乗用車を生み出したのは東北電力の話が持ち上がり当時ニッサンとの提携でリアアクスルやプロペラシャフトを510ブルバードの部品を流用したものでしたね。凄かったね!😊
初代スバルレオーネですね。私が通っていた支援学校の先生が初代スバルレオーネツーリングワゴンに乗ってました。私は初代スバルレオーネのデザインが大好きです。後はスバル360とスバル1000とスバルサンバースバル1300のデザインが大好きです。ちなみにスバルレオーネの開発のきっかけは東北電力の送電線保守作業のために雪道を走破出来る車を作ってほしいと宮城スバルに東北電力から開発依頼があってスバル1000型バンにスバル1300のエンジンを積み日産ブルーバード510型のパーツを使ってテストして限定生産して東京モータショーにも出展した。1972年にスバルレオーネツーリングワゴンがデビューする。
初代にツーリングワゴンありましたか?
@@ジョーンズダウ そうですね。確か初代レオーネにもツーリングワゴンあったと思います。
レオーネツーリングワゴンは、79年に登場した二代目レオーネがマイナーチェンジした、81年に追加されたモデルじゃなかったですか?
@@武内伸一
そうです。
エステートバンじゃないですかね?
亡き親父がスバル好きで家の車は 360ー1000ー1300G 私が運転免許をとった時に少しでも若者向きの車と親心から レオーネハードトップ に当時1300Gの方が好きだった
05:55 マイルドどころか重ステ、2代目でパワステが設定された原因
11:10 翌年にはクーペにも同仕様のRX-A(アメリカ?)を追加
しかし、レオーネと聞くとフェラーリ時代のマンさんを思い出す。
自分もフォレスターを26年乗ってますが、スバルの基礎を知る事が出来て良かったです
ありがとうございます。
レオーネという車名が復活したらいいなと思います。一応レックスが復活したから。
レオーネのエンジンミッションはとてもお世話になった。フォーミュラレースFJ1600で。エンジンはよくバルブクリアランスを測って調整した。ミッションはよくオーバーホールした。悲喜こもごもを共にした思い出深い。
うちのクルマそうでした。私が、幼稚園から中1まで我が家クルマでした。
小中学生の頃、サニーやスプリンターのカタログを貰いにチャリで日産やトヨタのディーラーを廻ってたけど、不思議とスバルのディーラーには立ち寄らなかった。今となっては後悔してます。
素晴らしいプレゼンありがとうございました!
一周回って格好良い、たっぷり取られた地上高にクーペ型の車体なんて時代の最先端じゃない。
映画ダブルクラッチ…😱
懐かしい、郷ひろみ主演でしたね。
私もダブルクラッチ見てましたよ!郷ひろみ主演、地井武男や松坂慶子、森下愛子が共演でしたね!😊
この写真のレオーネは車高長を付けたら凄くカッコよくなりそう!
1600RXと18004WDRXと1800RX4WDターボに乗っていました。初代2代目3代目ですね。特に2代目はサファリラリー仕様の足回りを入れてとってもバランスの良いクルマになっていたね。当時、冬の北海道では敵なしだったよ。
私がX-1.80馬力に乗ってた頃会社の先輩が1300G.93馬力を買った。なかなかカッコ良かったなぁ。今度是非1300Gを企画してくさい。😅
過去のモデルの中でも百瀬さんが開発したモデルが際立ってデザインがいいですね
他にデザインがいいと思ったモデルはR2とかSVXくらいしか思い浮かばない
ブラッドの輸出理由が凄すぎ!
SB1600SRX.18004WDRX.1800RX/Ⅱと乗り継ぎましたが、東京だったのである意味いつも目立ってました。
特にSRXはオレンジ色でラインが入っていたので目立ち過ぎでした(笑)
皆、楽しくて良い車でしたね。
また乗りたいですね~!❤
白州次郎が初期のスバルを鍛えたと思う。
召集令状を金と人脈で握りつぶしたヒトぢゃね。沢村も星一徹wも戦場に赴いたのに。マッカーサー相手にカバチたれても褒められる輩ではない。
東北電力会長時点では、ランドローバーを導入しろとゴネてたような?
ソアラは開発にあたって、自分の911を貸与したみたいですけど。
賛否両論あるがこの人は戦中はカントリージェントルメンでありまぁな吉田茂に頼んだかなんだかなカバチタレやろうが戦後にあれだけ押しの強い人はいなかっただろう。ドラマであのシーンをやったのは間違い。特権階級の嫌な部分はテレビやったら放送事故。
マイナーな車だけどかっこいい
Rxは、希少だから、レストアしたら、650万の値が着いた。軽快な、出足や、アンダ-ステが、邪じゃ馬の、異名を持つ個性が、乗れば操る楽しさに、昭和の、走り屋当時の、五感が、染み渡る、ドラテクの、喜びが、楽しめる車ですね。峠の、ワンティングドライブには、適したスバルの、技術の、高さが、好きだね。
車重は総重量のことですかね??
初代レオーネエステートバン4WD、当時のカタログを見ると車両重量は905㎏、乗車定員を含めた車両総重量が1365~1380kgとなっています。
加トちゃんケンチャンで真っ二つになってなかった。
爆発する前まではジャパンスカイラインの廉価グレードだったのにね。
(〃゚3゚〃)うう〜ん?知らないね!見た事無いんよ!
いちいち立体的でかっこいいじゃない。こういうのだよ