【津川哲夫のF1ヒストリー】1984年雨のモナコGP あの時、赤旗がなければ優勝はセナかベロフか？
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- Опубликовано: 25 авг 2024
- F1大好きおじいちゃんこと津川 哲夫がF1レースを熱く楽しく好きに語ります！
今注目のレーサーから、知ってタメになるエンジン話などなど、
みなさんと共にF1を楽しめたら幸いです。
※こちらの動画は2021/5/17に収録されたものです。
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Twitter：
/ f1_tugawa_tetuo
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恐れ入りますが、動画コメント内にて、
他のチャンネルや投稿者の名前を記載するのはご遠慮くださいますよう、
お願い申し上げます。 使用音源：
Stream written by Kyaai
dova-s.jp/bgm/...
すごいお話ですね。ありがとうございました。
ポルシェのルマン24時間レース7連覇の礎を築いた1人、
ステファン・ベロフも、私のヒーローの1人です。
津川さんならではの貴重なお話、ありがとうございました！
津川さん貴重な話をありがとうございます。これからも楽しみにしてます！
ベロフは勿体ない逸材でしたね
スパでのWECで大クラッシュで亡くなったのは非常に残念です。
いやー、セナファンですけど84年の裏話もっと聞かせていただきたいです。最高です❗️👍️
ホントに凄い話です！
毎回楽しみにしてます。
津川さんもお身体に充分気を付けて
これからも沢山のお話しお願いしますね。
凄いお話、ありがとうございます
津川さん、2021年モナコGP決勝前に、すごく貴重なお話しありがとうございます！
決勝まで、あと1時間ちょっとかあ、何して時間潰そうか。。
と、思ってたところに津川さんの新しい動画。
思わずニヤリとしてしまいました。
裏側を知る人にしか分からない事実。
そして、これまた津川さんの話し方がうまいから余計にグっときますね！！
このあとモナコ決勝、楽しみます！
凄いなぁ〜
映像で見ましたけど．サスペンションとフロントウィングよく壊れなかったなぁと思いましたもの!
津川さん、ありがとうございます😊
歴史の生き証人⤴️
良い話が聞けましたね😊
貴重なお話ありがとうございました。
中村良夫さんの知性溢れるお話が懐かしいです。
ステファン・ベロフも早逝しましたね。
あの時のモナコを速く走れたのは天才か命知らずかのどちらかだけでしょうね。
本当の意味での裏話ですね。そうそうメディアに出てくるような話じゃないですもんね。
ベロフがジルの後継者と期待してた自分的には妄想が膨らむ話でした。
あまりに凄い裏話過ぎて、シーズンオフまで取っておけば良いのになんて思ってしまいました。
30年前から津川さんはこのハナシを書いていました。
レースが続行されていたらセナのマシンはサス破損でリタイアだったろうと。
レースにレバタラのハナシは無意味だ、勝者はプロストなのだと。
ヌーベルシケインで跳ねてるシーン見た気がします。そのダメージかな。しかし普通じゃ知れない津川さんの話は面白い！
サーカス でしたよね 自分も８６年から欠かさず鈴鹿８耐に通っていましたが去年で途絶えましたが・・・
広島からキャンプしながら木曜～月曜まで休んで観戦してました
津川さん凄いな８０年から観戦ですか～８１年のジルの優勝も聞いてみたいです。
セナの追い上げの裏にそんな裏話があったんですね。 津川 さんだから聞ける話です。貴重な話ありがとうございました。
このお話しは、貴重です(^-^)vF1の裏側は、なかなか分からないから。
モナコに行けないのは残念ですね！またお話し聞かせて下さい＼(^o^)／
興味深く拝見させて頂きました。
天才セナ プロフェッサープロスト 不屈の男ニキ・ラウダ懐かしいね
貴重なお話ありがとうございます。８４年モナコの映像にセナがシケインの高い縁石に乗り上げたシーンがあったように記憶してます。
その時代はテレビ中継は無かったかと記憶しています。オートスポーツの記事を読んで興奮しました。
リアルタイムのお話しなので懐かしく拝聴させて頂いております。
赤旗出したジャッキーイクスはモナコGPの後WECスパフランコルシャンレースに参加。同じチームであったベロフとオールージュでクラッシュ。
ベロフは亡くなりました。セナといいF1ドライバーの悲劇的人生には驚かされます。
ジャッキーイクスは若かりし頃、危険なル・マン式スタートを半ば放棄してゆっくりスタートしましたが、前方で死亡事故の大クラッシュがありテールトゥウィンをしたという逸話がありましたね
イクスと言えば耐久じゃ安定して勝つのにF1だとムラッ気という変わった人でした、普通は逆な気が。
貴重な話でした。
ありがとうございましたm(__)m
右下のイラストが懐かしい！
津川さんのイラスト大好きでした。
こんな話が聴けるなんて…
私は津川さんの言葉を聞くまで、世の中の感想と同じだろうだろうなぁって思ってました。
ピケとか、カペリが好きな私にとっては、セナの初優勝とか余り深い関心じゃありませんでしたが、長い年月が経ったからこその津川さんの真実を聞くと、私が中継で観ていたレースの流すにも同様な事はきっと有ったのだろうな…
と、思わずにはいられません。
まさに セナのマシーンを見たたから 言えるエピソードですね パパが聞くと「え～・・・」って言うでしょうね
皮一枚の幻のモナコ勝利だったのですね…
たしかに確執の根源が潜在的に始まったのは感じました…
84モナコGPは仰るようにセナvsプロストのプロローグとなったレースでした。
ステファン・ベロフは雰囲気がガスリーに似てる気がします。
当時放送権を持っていたTBSがダイジェスト放送していました。翌年の初優勝ポルトガルGPも放送していました。間瀬明さんが解説でしたね。
イクスさん、現在75歳。
でもまだまだお元気そうです。
「コロナに負けるな」って言ってますね。
この方も伝説ですね。
ruclips.net/video/MiDQO3tr7ik/видео.html
プロストがセナをリスペクトしてホンダPU持参でのマクラーレン入りを歓迎した初めのきっかけ､関係ないが古のレースファンな我は最近「あの」小川ローザさんと出会い楽しく対話してるにゃ！
ベロフがアルヌーのインをさしたとこなんか魔法のようだった。
もしレースが続行していたら
セナがプロストに追いつく前にサスペンションが壊れてコース上にストップ。
セナのクルマがコースを塞いでしまいレースが中断、赤旗が出てそのまま終了になり同じリザルトになった可能性が一番高いと思います。
セナのサスペンションが例えばシケインに入るときに壊れてコースオフ。
コースは塞がらないからレースは続行されてベロフが優勝するもティレルの違反発覚による失格でプロストが繰り上げ優勝、
の可能性はかなり低いと思います。
貴重なお話しありがとうございました°･(ノД`)･°･
セナ車のダメージは30年前に出版された津川さんのレッドバッヂシリーズにも書かれていましたね。あの本は私のバイブルです。
本当のセナファンなら有名な話ですね
私もサスのどの箇所か記憶が曖昧でしたが
セナのトールマンは後数週レースが続いていればリタイヤの可能性が大きかったのは
こんにちは。モナコ やエンサインのお話で当時の空気を感じることができました。
私の89年新婚旅行はモナコでした。
70年代後半の中学生の頃からF1マニアになってしまい。F1情報など少ない時代に月刊誌AutoSportsを隅々まで読み尽くしていたあの頃が懐かしい。
御無沙汰してます 大昔SREで一緒にやっていた石井俊彦です お元気そうで何よりです 石井スペシャルと言ったら思い出して貰えましたか？ 私も相変わらずフォーミュラカー作っては走らせてます またお会いしたいですね。
プロストが後日談で「あと２周で抜かれたかも知れないが、その時はレース成立で２位でも６ポイント取れた。レース中断で半分の4.5ポイントになってしまった。この年は0.5ポイント差でラウダにタイトルを獲られてしまった。このレースは僕にとっては複雑だよね。」と言ってました。なるほどとは思いましたが、この時、ベロフは勘定に入れていなかったですね。（笑）
レースを2/3消化した段階で尚且つプロストが2位でゴールしたと仮定すると、あの年はプロストがチャンピオンだったんじゃ無いですか？
ハーフ扱いされたんですよね。
ベロフとデ・アンジェリスには勝てるマシンで87年の鈴鹿を走って貰いたかったですね。
津川さん的には車椅子のマーク・シュアー(シュラー)もかな。
マルク・スレールですね！(^-^)/
サスペンション スゲー話聞かせて頂きました ありがとうございます
36年めの真実
どんな天才でも一年めのモナコは勝てない 勝たせてもらえないのかな
レースの神様は厳しいね (いじわる)
'88 モナコでは、セナがブッチギリのトップ走行中にトンネル前で "単独"クラッシュ！ ２位プロストが逆転優勝！
でも、あのクラッシュによってセナはレーサーとして完成の域に到達したのだと思っている。
今も十数人ぐらいでよいと思う、大きくなりすぎている
ブルーノセナ主演でハリウッド映画企画して欲しい。
当時はジャッキー・イクスの判断は素晴らしいと絶賛されていたのに‼️_(^^;)ゞ
セナって繊細な人だから、モナコサーキットにあってる人なんだよね。
僕はアイルトン・セナ選手の直執サイン入り写真持ってます。
i.imgur.com/sSIwA3k.jpg
セナ、ベルガー体制で走っていた時の。ステファン・ベロフ選手の事故死はとっても残念でした。この選手は能力高いと思っていましたので。
同じくジュール・ビアンキ選手も。
僕がF1に興味持つようになったのルノー RE40とかブラバム BT55ぐらいからだったと思います。もちろん、TG184も知ってます。トールマン/ハート 直4ターボって雑誌にかいてあるのを覚えたりして。ちなみに、僕は間瀬 明さん概説の放送も見てました。
私も青山ホンダでサイン貰いました！(^-^)/
ベロフのティレルてこの年 燃料タンクの規定違反で 年間で失格では❓️
もし…なんて言い出したらきりがないけど漆黒のベロフがモナコで勝つ光景観たかった。まぁティレルは後に成績抹消になるから記録にはならないでしょうけどね。
鉛水タンク事件だっけ
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デトロイトでエンジンのパワーアップのために、違法な炭化水素を水タンクに仕込んでいたことと、マシンのバラストに固定できない鉛玉を使用していて、それがどちらも違法とみなされた事件だね。
これでティレルは全レース失格になったかし、プロストもブレーキがおかしくなってたからレース続行なら完走できなかっただろうし、セナもリタイアしてただろことはこの動画の通り。
つまり、レース続行だったら、実際に表彰台にいたメンバーが全滅していた可能性がかなり高かったわけだ。
1984年のティレルは､名門にあってはならないレギュレーション違反報告(水タンク事件)を犯しましたね。
ポイント剥奪
あれはバレストルのFOCA虐めのスケープゴートでしょ？_(^^;)ゞ
不謹慎だと思いますが、昔のレーサーは命を的にかけて走っていたんだと思います。今のレーサーに儚さが無い様に思うのですが