Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
秋のコラボ祭り(勝手にやってた)最終回は羽田圭介さんにご登場いただきました!神回✨
だから→どうしたが大衆文学だからどうした?が純文学
非凡な出来事を平凡な筆致で描くのがエンタメで平凡は出来事を非凡な筆致で描くのが純文学。
純文学は読み終わったときに「面白かった」よりも「良かった」って感じるから好き
エンタメは、物語。純文学は、物語自体に対する批評性を含んだ文章。かな?
純文学は「自分と向き合う文学作品」であると思っている。
これ結構数ある中でしっくりきたかもしれません大衆文学の小説はあくまでエンターテインメントで頭空っぽにして楽しめるようにある程度作られてる。でも今純文学読んでて思ったけどめっちゃ自分と向き合ってたわ。というか各キャラの心情を自分に重ねてた
エンタメ小説はストーリー重視なのに対して、純文学は、「文章だけで楽しめる」ってのがポイントな気がしました。
何回も聴いています。今回は出てくる書名や作家名をいくつか調べながら聞いてみました。興味深いです。また聞くと思います。
人事:ベル就活生:羽田みたいに感じてしまった。
目を逸らすか何かで見ていなかった部分を描き出してくれる
羽田さんの純文学論物凄く腑に落ちました!そしてベルさんが綺麗すぎる✨
相槌は頷くだけのほうがいいかも。「んっんっ」て声、気になっちゃう。
エンタメ小説は連れてってくれる。純文学には連れ回される。
腑に落ちた表現👏その通りだなぁ…
羽田圭介さんは優秀な文学者だ。
純文学→読むたびに感想や印象が変わる作品
羽田さんの言葉めっちゃわかりやすいです。成功者K読んでみよ
「何が書かれているか」がエンタメ小説、「どう書かれているか」が純文学なのかな?
最近読み終わった本が成功者Kだったから、タイムリーで嬉しいとても面白かったです!
純文学とは、たまにテレビに出る時に、Tシャツに自分の小説タイトルをプリントして着用し、出来るだけカメラに映る様にする事です。
羽田さんの言葉選びは分かりやすく、流石芥川作家だなと感じました。
筒井康隆はどちらか?と言う問いを立てると純文学と大衆小説に分ける意味がないことに気づく。
控えめに云って「軸見文則」と「玄侑宗久」凄い!よね笑!
羽田さん最初の無表情ワロタwww
マジでそうwww
この動画にとって最高の帯文だわ。
絵かと思った()
なるほどです😃純映画とか純ドラマとか純音楽みたいなものもあるのかなあ?
タイトルにつられてすぐに観に来ました!純文学の定義は少なからず気になっていたので、興味深い動画でした!
「枠を取っ払って真剣に自分を観察する」…衝撃です…最高に自由じゃん…じゃあ純文学書くしかないわ…書こ…
この頃純文学気になってたので嬉しいです😆
エンタメ小説は、本の内容を味わって純文学は、本を読んでいる自分の心の動きを味わうって感じがする。
まさに!同感です
このCMや映画のために作詞作曲しましたみたいなやつが大衆文学でアーティストの魂の叫びですみたいなのが純文学ってイメージでした(笑)
純文学は作者の自己満作品だと思ってる。どこまでも振り回される感じ。それを純文学という言葉で表すから、高貴で敷居が高いものに感じてしまうから、名前をまずは自由文学に変えてほしい笑
フランス映画が純文学とハリウッド映画がエンタメ小説
どちらかというと純文学よりエンタメの方に定義があるというのにはハッとさせられました。自分にとってまさに盲点だったなと。
こんにちわ、見かけてとても嬉しくなり、ついコメントしてしまいました
@@乱畑 こんにちは!ここで出会えるとは。。。自分も嬉しいです笑
ベルさんの質問と返しが素晴らしいです✨
羽田さんの話ってずっと聞いていたいくらい面白いですね❗たくさん読んでみたくなりました🎵
言葉を探し出す様な衝動に駆られて本を読み出すみたいな事はあるそういった時に文学というやり方が自分の中での既存の価値観が崩れ去ったり肉付けされたりして、能動的に読んでる人だけにしかわからない感覚が芽生えた時に感動を覚える
面白かったです!
むらさきのスカートの女とか手品と思った。あるテーマに関連すると思われる事象を広角レンズを用いるような形で書き連らねる。そしてなんとなく分かったような、秀逸な純文学を読んだような気になる気にさせる。よく分からないけどそんなもんなのかなと思いもする。ただテーマを何にするか自分は何を書けるか分からない時、又人は弱者救済のボランティアに打ち込んでみるのも手だと思う。
目からウロコ、これはすごい動画!
純文学はストーリーを楽しむのではなくて言葉の表現力を楽しむものだと思ってます普通の小説を期待して、純文学を読み終わった後「は??」「え??」「で??」ってなっちゃう、、、
起承転結に飽きるってめっちゃわかるわ。
純文学なんかに関わったら ろくな大人にならないぞと みんな言ってましたよ
自分的には、純文学とエンタメのちがいって、純文学は作中のエピソード自体が「ひゆ」になっていて、その「ひゆ」になってるエピソードを読みながら何個も拾っていくと、作者の言いたい哲学的なテーマが見えてくる。エンタメは、ストレートに「おもしろいストーリー」を読者に届けるもの。だから読者に自分で「ひゆ」を探させるような面倒なことをさせない。だから文章の書き方も純文学は抽象的(詩的)になりやすくて、エンタメは人物の行動とか気持ち、ストーリー展開が分かりやすく書かれてるから、やっぱりエンタメのほうが読みやすいです
純文学、あらためて説明聞いて、なるほどそういう事なんだ💡とスッキリしました👏紹介していただいた本、読んでみます☺
純文学って、正直堅苦しいイメージがあり、羽田さんのおっしゃることは真逆でした。また、純文学とエンタメの垣根なんかなくていいっていう考えも共感できました。書き手から見れば無理にどちらかにこだわってる人は少ないでしょうし。展開や結末など、はっきりした何かがあるのがエンタメ、無いのが純文学。ストンと納得しました。
純文学と大衆文学の違いって曖昧ですよね。吉田修一さんは芥川賞と大衆文学の山本周五郎賞を両方取りましたし。純文学を初めて読む方におすすめの小説は吉田修一さんのパークライフと今村夏子さんのむらさきのスカートの女です。
純文学とエンタメ小説の違い、これは映画にも当てはまりますよね。
初見の者です。最近、エンタメ系のドラマや映画作品、本など、以前のように楽しめなくなったこの感情が何なのか?もどかしくとても困っておりましたが、羽田さんの「起承転結が邪魔…」の件で、自分のこの複雑な感情の正体がわかり、とてもスッキリしました!純文学、挑戦してみたと思います。チャンネル登録させていただきます。ありがとうございました。
話を聞いていて「ポルノ小説って純文学じゃね」って思いました。高校生のころポルノ小説買って読んでました(ただのスケベ心です)。成人向け週刊誌やポルノ漫画よりハードルが低いんですよね(自分の中で)。しかし読むとやはり作家の思想、心情が伝わってくるのが不思議です。好きな作家は宇能鴻一郎先生でした。いつか読みたいと思っているのが新選組を題材にした「惨殺集団」です。
研究ビジネスに評論の起承転結を援用できたら丿ーベル賞だ。
純文学って、自由ん文学なんですね♫ だからこそ、純文学の結末に自分の感情を押しつけちゃうのかな。。単純な起承転結のひっくり返しに期待して読んでしまう♫
ベルさんの動画を最近見始めて本読んで見たらめっちゃ面白かった
アートが純文学で、デザインが大衆文学だと思う
@@ゼニ男 アートは芸術 デザインは設計
@@ゼニ男 それ以上はもはや哲学的な話になるから一概に答えはないぞ。
@@リッキー818 その答えの無いものを考えてみようや
路上の喧嘩が純文学で各競技がエンタメ
何と言うか、純文学の方が表現がのびのびとして「自由」なんですかね、体裁にとらわれず。純文学は全て主観的に作ったもので、論理的では無いはちょっと違うのかもしれませんが…。
純文学ってなんだろうと思ってたけど、羽田さんの話でストンと落ちた。読みながらなぜだか泣けて、でもどうして泣いたのかあとで説明できない、純文学はそんな感じだと思うことにしました。
純文学は文章表現の基礎研究。だからストーリーのおもしろさやテーマの選び方は評価には入れない。
純文学には、普段の生活では気付かない(気付けない)人間世界の一側面を鋭く抉って見せる部分があるような気がします。その意味では、現実そのものよりもリアリティがあるのかもしれません。
爺ちゃんが老人向けの純文学が読みたいと話してる。現役作家の殆んどが年下で作品が幼く思えるそう。また年寄りには長編はキツイとのこと。高齢者だらけの時代だから老人向けの本の市場は大きいと思うけどなと言いながらメッテルニヒの伝記読んでる🙃
羽田さん、すきすぎるぅ
むかしから純文学って言葉に違和感ありました。純って何?文学って何?というような。自分にとっては全部ひっくるめてお話、って感覚でした。一番近い例えだと、音楽でした。
モーツァルトは純文学とエンタメの両方を兼ね備えてますよね。
冒頭の羽田さんの説明みるだけで目からウロコでした。また、起承転結が邪魔に感じたという考え方は自分にとって新鮮でした😵後、動画の内容とは違いますが、ベルさんの話を聞く姿の尊さよ😭✨
ちょっとベルさんの相槌が多いかなって思いました
俺の中では起承転結は確かに存在するがそれを"曖昧にしている"のが純文学のように感じる
とても興味深いお話しでした。私は読書は好きですが読む本に偏りがあり、また、冊数も少なかったので本好きと言えずにいました。羽田さんのご指摘の起承転結の物語に関心がないタイプがいるとの考察、自分の読書タイプを今らさ知ることができて、好きな本を探すヒントをいただきました。感謝のコメントでした。これからも動画楽しみにしています。
純文学も清楚系もよく判りません!
純文学って文字にもう高尚さを感じて足踏みしちゃうことあったわ。見も蓋もないこと言えば、純文学は作者の自己満であとは読者がそれをどう判断するかだから起承転結で得られる感情を約束されたエンタメ小説よりかシビアに判断される険しいジャンルなんかなと思いましたね。
ベルさんと羽田さんのトーク最高ですね。
Twitterも文字数は少ないけど純文学になるんですかね?
なるほど。自由な文学が純文学か。
「あーこれは、若者をドキドキさせたい青春小説ね、こっちは巧妙なトリックを扱った推理小説か。これは戦国時代の武将を描いた歴史モノ。………」って小説を分類していったときに残る「その他」が純文学だと思う
純文学って聞くとハードルを高く感じてしまうので、敢えて純文学とか意識しない方が読書を楽しめる気もします。
勘で読んでOK!まさにその通りだよね。読書への誘われ方は千差万別だし、そうあるべき。
羽田さんの解説が分かりやすい。特にエンタメ小説と純文学の定義については腹落ちした。なんとなく苦手意識があった純文学に、肩ひじ張らずに読んでみようと思いました。
司馬遼太郎は大衆が欲する物を書くのが大衆文学だと定義してました。
読者が口を開けて待ってれば楽しませてくれるのが「エンターテインメント」。読者が積極的に咀嚼しないと味がしないのが「文学」ってのはどう??
本を読んだつもりが本に読まれてるんだよな、純文学
純文学→純粋な文学→書き手が自由に書いた読み物→読み手によって色んな捉え方のできる読み物大衆文学→大衆に受けやすい文学→書き手がストーリーをしっかり設定した読み物→読み手が読みやすく、物語に入り込みやすい読み物かな?自分自身が楽しみながら読めたらいいのかな、と、思いながらも、羽田圭介さんの頭の良さを感じました。テレビの印象とは全く違いました。
純文学は伝えたい事が色濃く描かれている気がする。
←長うどん 短うどん→
羽田圭介さんご結婚おめでとうございます!
「純文学」とはこういうものだったのか💡…と勉強になりました😄なんだか府に落ちてスッキリしました。ありがとうございます✨
古典と同じで太宰とか故人の作品群を分類する上では共通言語として純文学という枠組みは必要だけれど、現代文学においてその枠にはめるのは困難かなと思いました
羽田さんが言っているように、読みやすい純文学って今多いですよね。僕は純文学もエンタメもどちらも読みますが、一緒くたにしているわけではなく、純文は純文、エンタメはエンタメとしてそれぞれの小説の立ち位置もあえて意識して読んでますね!
この髪型すげー似合ってる
すごいよ、文章が書いてあるんだ!
羽田さんを呼んで頂いたのにすいません、ベルさんに見とれて内容耳に入ってませんでした。もう一回見ます。
羽田さん、小説の内容も普段の?バラエティ出てる時もぶっ飛んでたから、説明してる時とのギャップが激しいwwwww🤣
村上龍さんも「蛇にピアス」の解説で同じようなこと言ってた気がする
ベルさんのチャンネルを見るようになってから、よく出てくる“純文学“ってなんだろう、って思い検索したらヒット😆ツバキ文具店の次は、純文学を読んで、「ん?わからん🤔」、とモヤモヤを味わってみたいと思います。
エンタメな純文学といえば、自分的には中村文則さんの『掏摸〈スリ〉』です。ミステリー系で中身も短めなのですごく読みやすいからオススメです!
文学として純粋なもの。思いの丈をありのままに綴る、日本語の美しさを究極まで高めるとか?誰に向けたものではなく、作者が書きたいことを書きたいように書いた作品は純文学だと思います!ちなみに僕は純粋に日本語を楽しんでます。心理描写が多く深いほど楽しいです!
羽田さんの説明分かりやすい。◕‿◕。
イケメン.....。
羽田さんって声がか細いイメージを持っていたのですが実際は真逆でした(笑)
純喫茶(酒類を扱わない)の純の使い方にも似た感じなのかもしれない。
羽田さんのいいたいのは純文学だから、エンタメ小説だからという区分けをして本選びをしなくてもいいし、それよりも自分が興味のある本をとじっくり向き合うことに集中すべきだということだと思います僕もそれが読書の醍醐味であり、一番重要なことだと思います、本は出会うものだと、読書に抵抗のある人に伝えたい!
最近『ひよこ太陽』を読みました。田中慎也さんとのコラボも期待しています。
Q.羽田圭介の炊飯器は何色?
ベルさんいつもの通りに可愛い😍
コラボって、、ベルさんすごい
ベルさん、スクラップアンドビルドの書評の頃から見てます!本人なんて……すごい……しばらく見られてなかったけどいつの間にって感じです、これからも応援しています(塩の街の書評大好きでした(今は非公開…?)15歳の頃ベルさんの塩の街の紹介を見て、初めて有川浩を読みました。それですきになり20歳になる今では有川浩の大ファンです。)
作者が自分に迎合して書いてるのが純文学かなと思ってた。だから作者の価値観とかによって読者の好き嫌いがはっきりわかんのかと
秋のコラボ祭り(勝手にやってた)最終回は羽田圭介さんにご登場いただきました!神回✨
だから→どうしたが大衆文学
だからどうした?が純文学
非凡な出来事を平凡な筆致で描くのがエンタメで平凡は出来事を非凡な筆致で描くのが純文学。
純文学は読み終わったときに「面白かった」よりも「良かった」って感じるから好き
エンタメは、物語。純文学は、物語自体に対する批評性を含んだ文章。かな?
純文学は「自分と向き合う文学作品」であると思っている。
これ結構数ある中でしっくりきたかもしれません
大衆文学の小説はあくまでエンターテインメントで頭空っぽにして楽しめるようにある程度作られてる。
でも今純文学読んでて思ったけどめっちゃ自分と向き合ってたわ。というか各キャラの心情を自分に重ねてた
エンタメ小説はストーリー重視なのに対して、
純文学は、「文章だけで楽しめる」ってのがポイントな気がしました。
何回も聴いています。今回は出てくる書名や作家名をいくつか調べながら聞いてみました。興味深いです。また聞くと思います。
人事:ベル
就活生:羽田
みたいに感じてしまった。
目を逸らすか何かで見ていなかった部分を描き出してくれる
羽田さんの純文学論物凄く腑に落ちました!
そしてベルさんが綺麗すぎる✨
相槌は頷くだけのほうがいいかも。
「んっんっ」て声、気になっちゃう。
エンタメ小説は連れてってくれる。
純文学には連れ回される。
腑に落ちた表現👏その通りだなぁ…
羽田圭介さんは優秀な文学者だ。
純文学→読むたびに感想や印象が変わる作品
羽田さんの言葉めっちゃわかりやすいです。成功者K読んでみよ
「何が書かれているか」がエンタメ小説、「どう書かれているか」が純文学なのかな?
最近読み終わった本が成功者Kだったから、タイムリーで嬉しい
とても面白かったです!
純文学とは、たまにテレビに出る時に、Tシャツに自分の小説タイトルをプリントして着用し、出来るだけカメラに映る様にする事です。
羽田さんの言葉選びは分かりやすく、流石芥川作家だなと感じました。
筒井康隆はどちらか?と言う問いを立てると純文学と大衆小説に分ける意味がないことに気づく。
控えめに云って「軸見文則」と「玄侑宗久」凄い!よね笑!
羽田さん最初の無表情ワロタwww
マジでそうwww
この動画にとって最高の帯文だわ。
絵かと思った()
なるほどです😃純映画とか純ドラマとか純音楽みたいなものもあるのかなあ?
タイトルにつられてすぐに観に来ました!
純文学の定義は少なからず気になっていたので、興味深い動画でした!
「枠を取っ払って真剣に自分を観察する」…衝撃です…最高に自由じゃん…じゃあ純文学書くしかないわ…書こ…
この頃純文学気になってたので嬉しいです😆
エンタメ小説は、本の内容を味わって
純文学は、本を読んでいる自分の心の動きを味わうって感じがする。
まさに!同感です
このCMや映画のために作詞作曲しました
みたいなやつが大衆文学で
アーティストの魂の叫びです
みたいなのが純文学
ってイメージでした(笑)
純文学は作者の自己満作品だと思ってる。どこまでも振り回される感じ。
それを純文学という言葉で表すから、高貴で敷居が高いものに感じてしまうから、名前をまずは自由文学に変えてほしい笑
フランス映画が純文学とハリウッド映画がエンタメ小説
どちらかというと純文学よりエンタメの方に定義があるというのにはハッとさせられました。自分にとってまさに盲点だったなと。
こんにちわ、見かけてとても嬉しくなり、ついコメントしてしまいました
@@乱畑 こんにちは!ここで出会えるとは。。。自分も嬉しいです笑
ベルさんの質問と返しが素晴らしいです✨
羽田さんの話ってずっと聞いていたいくらい面白いですね❗たくさん読んでみたくなりました🎵
言葉を探し出す様な衝動に駆られて本を読み出すみたいな事はある
そういった時に文学というやり方が自分の中での既存の価値観が崩れ去ったり肉付けされたりして、能動的に読んでる人だけにしかわからない感覚が芽生えた時に感動を覚える
面白かったです!
むらさきのスカートの女とか手品と思った。あるテーマに関連すると思われる事象を広角レンズを用いるような形で書き連らねる。そしてなんとなく分かったような、秀逸な純文学を読んだような気になる気にさせる。よく分からないけどそんなもんなのかなと思いもする。ただテーマを何にするか自分は何を書けるか分からない時、又人は弱者救済のボランティアに打ち込んでみるのも手だと思う。
目からウロコ、これはすごい動画!
純文学はストーリーを楽しむのではなくて
言葉の表現力を楽しむものだと思ってます
普通の小説を期待して、純文学を読み終わった後
「は??」
「え??」
「で??」
ってなっちゃう、、、
起承転結に飽きるってめっちゃわかるわ。
純文学なんかに関わったら ろくな大人にならないぞと みんな言ってましたよ
自分的には、純文学とエンタメのちがいって、純文学は作中のエピソード自体が「ひゆ」になっていて、その「ひゆ」になってるエピソードを読みながら何個も拾っていくと、作者の言いたい哲学的なテーマが見えてくる。
エンタメは、ストレートに「おもしろいストーリー」を読者に届けるもの。だから読者に自分で「ひゆ」を探させるような面倒なことをさせない。
だから文章の書き方も純文学は抽象的(詩的)になりやすくて、エンタメは人物の行動とか気持ち、ストーリー展開が分かりやすく書かれてるから、やっぱりエンタメのほうが読みやすいです
純文学、あらためて説明聞いて、なるほどそういう事なんだ💡とスッキリしました👏
紹介していただいた本、読んでみます☺
純文学って、正直堅苦しいイメージがあり、羽田さんのおっしゃることは真逆でした。
また、純文学とエンタメの垣根なんかなくていいっていう考えも共感できました。書き手から見れば無理にどちらかにこだわってる人は少ないでしょうし。
展開や結末など、はっきりした何かがあるのがエンタメ、無いのが純文学。
ストンと納得しました。
純文学と大衆文学の違いって曖昧ですよね。吉田修一さんは芥川賞と大衆文学の山本周五郎賞を両方取りましたし。
純文学を初めて読む方におすすめの小説は吉田修一さんのパークライフと今村夏子さんのむらさきのスカートの女です。
純文学とエンタメ小説の違い、これは映画にも当てはまりますよね。
初見の者です。
最近、エンタメ系のドラマや映画作品、本など、以前のように楽しめなくなったこの感情が何なのか?もどかしくとても困っておりましたが、羽田さんの「起承転結が邪魔…」の件で、自分のこの複雑な感情の正体がわかり、とてもスッキリしました!
純文学、挑戦してみたと思います。
チャンネル登録させていただきます。
ありがとうございました。
話を聞いていて「ポルノ小説って純文学じゃね」って思いました。
高校生のころポルノ小説買って読んでました(ただのスケベ心です)。
成人向け週刊誌やポルノ漫画よりハードルが低いんですよね(自分の中で)。
しかし読むとやはり作家の思想、心情が伝わってくるのが不思議です。
好きな作家は宇能鴻一郎先生でした。
いつか読みたいと思っているのが新選組を題材にした「惨殺集団」です。
研究ビジネスに評論の起承転結を援用できたら丿ーベル賞だ。
純文学って、自由ん文学なんですね♫ だからこそ、純文学の結末に自分の感情を押しつけちゃうのかな。。単純な起承転結のひっくり返しに期待して読んでしまう♫
ベルさんの動画を最近見始めて本読んで見たらめっちゃ面白かった
アートが純文学で、デザインが大衆文学だと思う
@@ゼニ男 アートは芸術 デザインは設計
@@ゼニ男 それ以上はもはや哲学的な話になるから一概に答えはないぞ。
@@リッキー818
その答えの無いものを考えてみようや
路上の喧嘩が純文学で各競技がエンタメ
何と言うか、純文学の方が表現がのびのびとして「自由」なんですかね、体裁にとらわれず。
純文学は全て主観的に作ったもので、論理的では無いはちょっと違うのかもしれませんが…。
純文学ってなんだろうと思ってたけど、羽田さんの話でストンと落ちた。
読みながらなぜだか泣けて、でもどうして泣いたのかあとで説明できない、純文学はそんな感じだと思うことにしました。
純文学は文章表現の基礎研究。
だからストーリーのおもしろさやテーマの選び方は評価には入れない。
純文学には、普段の生活では気付かない(気付けない)人間世界の一側面を鋭く抉って見せる部分があるような気がします。その意味では、現実そのものよりもリアリティがあるのかもしれません。
爺ちゃんが老人向けの純文学が読みたいと話してる。現役作家の殆んどが年下で作品が幼く思えるそう。また年寄りには長編はキツイとのこと。高齢者だらけの時代だから老人向けの本の市場は大きいと思うけどなと言いながらメッテルニヒの伝記読んでる🙃
羽田さん、すきすぎるぅ
むかしから純文学って言葉に違和感ありました。純って何?文学って何?というような。自分にとっては全部ひっくるめてお話、って感覚でした。一番近い例えだと、音楽でした。
モーツァルトは純文学とエンタメの両方を兼ね備えてますよね。
冒頭の羽田さんの説明みるだけで目からウロコでした。また、起承転結が邪魔に感じたという考え方は自分にとって新鮮でした😵後、動画の内容とは違いますが、ベルさんの話を聞く姿の尊さよ😭✨
ちょっとベルさんの相槌が多いかなって思いました
俺の中では
起承転結は確かに存在するが
それを"曖昧にしている"のが純文学のように感じる
とても興味深いお話しでした。
私は読書は好きですが読む本に偏りがあり、また、冊数も少なかったので本好きと言えずにいました。羽田さんのご指摘の起承転結の物語に関心がないタイプがいるとの考察、自分の読書タイプを今らさ知ることができて、好きな本を探すヒントをいただきました。
感謝のコメントでした。
これからも動画楽しみにしています。
純文学も清楚系もよく判りません!
純文学って文字にもう高尚さを感じて足踏みしちゃうことあったわ。
見も蓋もないこと言えば、純文学は作者の自己満であとは読者がそれをどう判断するかだから起承転結で得られる感情を約束されたエンタメ小説よりかシビアに判断される険しいジャンルなんかなと思いましたね。
ベルさんと羽田さんのトーク最高ですね。
Twitterも文字数は少ないけど純文学になるんですかね?
なるほど。自由な文学が純文学か。
「あーこれは、若者をドキドキさせたい青春小説ね、こっちは巧妙なトリックを扱った推理小説か。これは戦国時代の武将を描いた歴史モノ。………」って小説を分類していったときに残る「その他」が純文学だと思う
純文学って聞くとハードルを高く感じてしまうので、敢えて純文学とか意識しない方が読書を楽しめる気もします。
勘で読んでOK!まさにその通りだよね。読書への誘われ方は千差万別だし、そうあるべき。
羽田さんの解説が分かりやすい。特にエンタメ小説と純文学の定義については腹落ちした。なんとなく苦手意識があった純文学に、肩ひじ張らずに読んでみようと思いました。
司馬遼太郎は大衆が欲する物を書くのが大衆文学だと定義してました。
読者が口を開けて待ってれば楽しませてくれるのが「エンターテインメント」。読者が積極的に咀嚼しないと味がしないのが「文学」ってのはどう??
本を読んだつもりが本に読まれてるんだよな、純文学
純文学→純粋な文学→書き手が自由に書いた読み物→読み手によって色んな捉え方のできる読み物
大衆文学→大衆に受けやすい文学→書き手がストーリーをしっかり設定した読み物→読み手が読みやすく、物語に入り込みやすい読み物
かな?
自分自身が楽しみながら読めたらいいのかな、と、思いながらも、羽田圭介さんの頭の良さを感じました。
テレビの印象とは全く違いました。
純文学は伝えたい事が色濃く描かれている気がする。
←長うどん 短うどん→
羽田圭介さんご結婚おめでとうございます!
「純文学」とはこういうものだったのか💡…と勉強になりました😄なんだか府に落ちてスッキリしました。ありがとうございます✨
古典と同じで太宰とか故人の作品群を分類する上では共通言語として純文学という枠組みは必要だけれど、現代文学においてその枠にはめるのは困難かなと思いました
羽田さんが言っているように、読みやすい純文学って今多いですよね。僕は純文学もエンタメもどちらも読みますが、一緒くたにしているわけではなく、純文は純文、エンタメはエンタメとしてそれぞれの小説の立ち位置もあえて意識して読んでますね!
この髪型すげー似合ってる
すごいよ、文章が書いてあるんだ!
羽田さんを呼んで頂いたのにすいません、ベルさんに見とれて内容耳に入ってませんでした。もう一回見ます。
羽田さん、小説の内容も普段の?バラエティ出てる時もぶっ飛んでたから、
説明してる時とのギャップが激しいwwwww🤣
村上龍さんも「蛇にピアス」の解説で同じようなこと言ってた気がする
ベルさんのチャンネルを見るようになってから、よく出てくる“純文学“ってなんだろう、って思い検索したらヒット😆
ツバキ文具店の次は、純文学を読んで、「ん?わからん🤔」、とモヤモヤを味わってみたいと思います。
エンタメな純文学といえば、自分的には中村文則さんの『掏摸〈スリ〉』です。ミステリー系で中身も短めなのですごく読みやすいからオススメです!
文学として純粋なもの。
思いの丈をありのままに綴る、日本語の美しさを究極まで高めるとか?
誰に向けたものではなく、作者が書きたいことを書きたいように書いた作品は純文学だと思います!
ちなみに僕は純粋に日本語を楽しんでます。心理描写が多く深いほど楽しいです!
羽田さんの説明分かりやすい。◕‿◕。
イケメン.....。
羽田さんって声がか細いイメージを持っていたのですが実際は真逆でした(笑)
純喫茶(酒類を扱わない)の純の使い方にも似た感じなのかもしれない。
羽田さんのいいたいのは純文学だから、エンタメ小説だからという区分けをして本選びをしなくてもいいし、それよりも自分が興味のある本をとじっくり向き合うことに集中すべきだということだと思います
僕もそれが読書の醍醐味であり、一番重要なことだと思います、本は出会うものだと、読書に抵抗のある人に伝えたい!
最近『ひよこ太陽』を読みました。田中慎也さんとのコラボも期待して
います。
Q.羽田圭介の炊飯器は何色?
ベルさんいつもの通りに可愛い😍
コラボって、、ベルさんすごい
ベルさん、スクラップアンドビルドの書評の頃から見てます!
本人なんて……すごい……しばらく見られてなかったけどいつの間にって感じです、これからも応援しています
(塩の街の書評大好きでした(今は非公開…?)15歳の頃ベルさんの塩の街の紹介を見て、初めて有川浩を読みました。それですきになり20歳になる今では有川浩の大ファンです。)
作者が自分に迎合して書いてるのが純文学かなと思ってた。だから作者の価値観とかによって読者の好き嫌いがはっきりわかんのかと