【養老孟司】「死」は存在しません…自分の死は考えても意味がない

[@長田繁樹-y3e]

さすが天才

[@narieayabe]

当方APDなので、字幕が本当にありがたいです。運営いただきありがとうございます！

[@ともパパ-u7d]

死んでも意識はなくならないと言う話があります。

[@ceycomaz]

深おもしろいですね、自分は生まれる前に帰るんだと思ってます、坊さんに怒られるかも知れませんが

[@00000Nameless]

本当に死んでしまったら
今の自分自身さえの認識も出来ないような
本音は、死にたくなくて永遠を信じたいだけ。

[@デュークジョーダン]

養老先生は死は自分に属さない、と言っている。周囲の問題になるだけなのです。吉本隆明も同じことを言っていた。
孤独死が増えているようです。私も孤独死すると思っている。それでいいと思っている。ただ私の古い知人が酒で定年後３人死んでいる。６０過ぎたばかりであった。共通しているのは無趣味、何物にも関心を持てない奴らだった、と言うこと。趣味は広く持つべきです。

[@shintenhou229]

毎日飯食って生きてるつもり。実は、毎日少しずつ死んで、少しずつ生まれ変わっていることに気づかない。免許証やパスポート見りゃ、前回とは明きらかに違う写真が映っている。外の命と入れ替わっていることに気づかない。エネルギーを得て炭酸ガス吐いて、生きてる。要するに毎日が輪廻転生なのだ。子供の頃の自分なんて、これっぽっちもありはしない。あの時の自分を作っていた物質は、今は、何処にいるのやら。大体は、何かに生まれ変わっている。ミミズかも知れんし、植物か、珊瑚か、昆虫か？？？それとも知らぬ人の一部かな？？？

[@ひさよし-d5i]

理解できる、話しでは

[@NightshiftinTokyo]

愚問ばっかり。
養老先生、ずばり死ぬのは怖いですか？って聞いてみろっての（笑）

[@samlion1980]

同じタイトルの本あるよね。

[@toshiakihosoi2158]

「意思は後追い」を厳密に考えれば、死は存在しないことに思い至る。８０歳の養老先生ならもっと明確な答えを得たはずだ。全然違うことを言うと思います。古い切り取りは過去のコピーに過ぎません。

[@samlion1980]

どうして存在しないに思い至るの？

[@toshiakihosoi2158]

@@samlion1980 無は概念でしかなく、認識されるとすれば、無はどこまでも存在なのです。つまり、存在に相対する不在という事実は知る術がないのです。例えば、これから眠りに入ります。そして、目が覚めます。寝ている間は想像の産物にすぎません。・・・これで、いいですか？　「無いもの」を説明することは、とても難しいのです。

[@長田繁樹-y3e]

さすが天才