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ありがとうございます！
しんでみないとわからないけど、とりあえず真っ当に生きようと思いました。
「臨終を思い多事を習うべし」という言葉がありますね？ 必ずくる死の迎え方で来世が変わる。大事ですね。
大変良かったです。天国と地獄があるように思いました。他の物質にも大切に扱います。ありがとうございました。
つまらないクイズ番組見るよりも、大変勉強になりました。英語、生物学、宗教学の知識が一気についた感じでハイレベルな話でした。
地球の天変地異も地球に住む全ての霊的人間の行いによって自動的に行われている！と考えられますね。
素晴らしいいです。ありがとうございます💖
様々な事を学び、ありがとうございます☺️🤭🙋64歳に成るおじさんですが、表面的にしか、キリスト教、仏教を学びましたが、これ程解り易く、聞く事は有りませんでした！死は終りでは無くて、新たな旅立ちに過ぎずで、心が明るく成りました☺️🤭🙋ありがとう御座いました☺️🤭🙋🍁🏞️🌈📸💐🍀
表面的にしか、キリスト教、仏教を学びませんでしたが…
64はお爺さんです
別に特定の宗教を信じているわけではないが、自然と魂は死なないと感じていました。自分も何度も生まれ変わっていると思うし、肉体が消えても魂（霊魂）は残る気がします。偶然出会った人に「この人だ」という声が自分の内から聞こえたことが初めての経験。ソールメイト。死は怖くありません。ただ、愛する家族を残して悲しい思いをさせたくないという気持ちが強いだけです。体は消えても魂は消えないと自然に思っています。不思議ですが自分にとっては自然なことです。
生まれ変わり、と言いますが、生まれ続ける、のほうが適切かと。前世での善い行い悪い行いは来世に持ち越すと思います
@@akbn そうかもしれませんね。肉体は滅びても魂は生き続ける。。
@@akbnいろんなどうがを❤見てきたが初めてまともなコメントを見ました😂笑
@@lovelyisland78その魂は生き続けるかって事に最大の意味があると思っています。酔っ払ってきたからこれ以上コメントしないけど宇宙と仏法の本で私は興味深くなりました😂
キリストの教えを心から信じていますが、仏教の教えは、学んだ事がなかったので、こんなにも本質的に似ていると聞いて凄く嬉しいです！
おっしゃる通り、聖書には、霊（魂）の永遠性については沢山明記されておりますが、輪廻転生については何も書かれていなくて、特に否定も肯定もされていません。個人的には輪廻転生は絶対にあると思っています。なぜなら私自身、子供の頃に前世の記憶が少し残っていたんです。ほとんどの人から信じてはもらえないとは思いますが、、、返信有難うございました。
@@samK-sc1vd私もあの世にいた時の記憶があります。膣を通って生まれて来た時の記憶もあります。途中で気絶しましたが。幽体離脱もあり霊体達を何十回と見たこともあります。母親と同時に犬🐩の霊を見たこともあります。壁の向こうを透視したこともあります。経験・体験者が事実を語っても、聞いた者は半信半疑です。😄
輪廻肯定派です。良い体験でしたね。誰でもそうなんですが、記憶は消えて生まれますのでね。貴方はそれを人に伝える使命が有るのかな@@samK-sc1vd
凄い体験おめでとう。自分が信じれる事が有難い事ね。 信念を持って堂々と伝えましょうね。 @@龍龍-s3m
キリスト自身がアブラハムを見たと言ったりメルキゼデクに等しい祭祀だったとか言ってるから輪廻転生を否定してなかった可能性あるね
死への恐怖が無くなりました大好きな両親に会えるなら良い言葉を沢山やり天国に行ける様に幸せな最後にしたいと思います😍
生きていながら抜け出す体験を何度かしました。故に霊体が自分の意志でした。幽体離脱だったと思いますが。また臨死体験らしき経験もしました。
私も4年前に咳き込んでいて病院に行ったら即、検査と入院しました。膵がんで入院15日で亡くなったお母さんに会いたいです😢
お母さんに会いたい
いつも動画をアップして色んなことを教えてくださって、どうもありがとうございます。私の友人は心臓発作で７分間心臓が停止した後、この世に戻ってきてくれました。その時の体験を聞いたんですが、三途の川まで到達できなかったみたいで、暗くて冷たいところでずっと待たされて、まだ来るのはやいから戻れと言われたと言っていましたよ。
一人、一人生命や生きざまが違う❗😱💧生きたようにしか死ねない。😁なるべく清く生きるしか無い。😑
今回もありがとうございます‼️🍟🍝🍛🍨🤱
死後の世界あって欲しい亡くなったペットにもう一度会いたい
死後の世界を知ることが生きる糧に繋がってる
これねぇ全ての人が間違い無くわかる問題なんだよ😮生きづけている人はいない。全ての人が100％この問題を自らの生命を引き換えに知ることになるんですよ!生きてる間に問うことではないんです。嫌でも、知ることになりますから🎉
死後の世界が無なら死んだ人は、死後の世界は無だったと認識しようが無いわ、だから生きてる内にあの世があるのか無なのか知りたいわけ。
面白かったです。スピリットには記憶や感知や思考の能力がないと思うので、人間の死後に少なくとも自我はないんでしょうね。スピリットになればお金、財産、名誉や人望などといったものへの執着心から解放されるから極楽なのかもですね。
私も臨死して、魂が身体から抜け出し宇宙へ、凄い時間をかけて、三途の川に到達 渡れませんでした。天照様のお力により帰ってこれました。
私はた大好きなお母さんに会いたいだけです。😊🌸
エホバに信仰を持てば、お母さんは将来、楽園で復活されるゼ!
母親も娘に愛されて幸せだろう。僕は両親が苦手だった。
お母様に会いたいと思える貴女が本当にうらやましいです。お幸せなご家族だったのですね。
主神様を信ずれば、お母さんに会えますよ❗
必ず会えます😊
心臓が止まって、更に脳波も完全に停止して、10分位してから蘇生したのなら分かるが、幾ら心臓が止まっても脳波が停止して無ければ死とは言いませんので、眉唾としか考えられないですね。
いつも本当に、ありがとうございます。早速アマゾンで購入致しました。✨
参考になりました。 ありがとう。
キリスト教は宗教ですが、釈迦の、教えは、宗教では無く哲学や心理学に近いものだと思います。日本の今仏教と言われている物は釈迦の思想とは全く別物です。般若心経は釈迦の、言っただろうとされる言葉を500年間伝言ゲームした後寺できた書物をかいつまんだ経典。
人類って奇跡中の奇跡なんですね！
宗教については怪しい、胡散臭いといった偏見を持っていましたが、様々な書籍でその思想に触れた事でとても本質的な事が学べると知る事ができました。今日の解説も大変興味深いと感じたので、早速本書を読んでみます。いつもためになる配信ありがとうございます。
死んだら灰になり土に帰るだけです！間違いない！
@@スナフキン-b1hそれでは何故生きているのですか？
@@スナフキン-b1h死後の世界は意識がそのまま即時に現象化するので、そう考え信じている方は、その通りの無の世界になるのだと思いますよ。
三途の川の対岸には死んだペットの犬もいますか？人間だけに当てはまるのでしたら人類の進化の過程でどこからですか？北京原人あたれかな？
丹波哲郎さんのじゃないのね。私は、大霊界が一番しっくりきました。
一つだけはっきりしていることがあると思います。それは、死語の世界は言葉の世界ではないということ。
ああそうでしたか、成程ね。 私の見解ですと生きてる人が出来るのが言葉の世界、霊界に入った者は想念の世界となります。向こうから此方には簡単には伝達出来ません、（肉体が無い）けど、こちらからは、全部（ではないかも）向こうに分かる事が多きとなりますね。 ですから、親が子が死んだら精一杯優しさ感謝の念をあちらに送ったがいいですね。 もうお亡くなりになった何とか言う女性の僧侶（小説家）さんは死んだら何とかだといったましたが、無になんかなるものですか。供養するのも（お祈り、念仏、唄う他）死んで何も無いのに上げるっておかしいよ、 向こうでも生命体なのでその魂に向かい、救われる様に仕向けるのが、各儀式ですよ。
正しく、まっとうに生きていく🥺
なりたてのクリスチャンです。イエス様が導いてくれるという永遠の命というものを信じ、死別した人々と天国で再会できることを期待し、苦悩の絶えない毎日をそれにすがって生きてます。そんな私ですから死後の世界を否定するつもりは全くありません。でも、同時に、この手の臨死体験を素直に信じることはできないでいます。なぜなら、皆が皆、実際生き返っており、事実として死んだわけではないからです。身体に危機的状況が訪れたとき、少しでも意識が楽になるように反射的に脳が見せる共通幻覚かもしれませんよね…脳の構造は未知だらけだと聞いてますし。あくまで素人意見です。ごめんなさい。
死後は多分。生前の行う時に、魂が何を思い相手に意味する事を与えるか?其の損得とか、又殺人を犯す時も心の中で、どう思い行動に移すかが問題、悪の意味での積み重ねの多さで、死後地獄や極楽に逝く振分けの基準に成るのだと、本を読みましたよ。
人生とは神様が造った細胞ロボットである我々人間の人生ゲームだと思う今日この頃。やりたい事をやって楽しく生きるのが良い。自分もほんの数分臨死体験したとおもっているんだが、生きている時、経験したこと無い気持ち良さを感じた。何でこんなに気持ち良いのかな？と考えていたら目覚めた。
死んでも意識は無限ループするんじゃないんですかね？
次生まれる時は余り意識はないみたい。けどある人もチョクチョクいますね。
臨死体験は。まだ脳が生きてる状態ですよね？脳が死んだらどうなんでしょうか？
死ぬ事が怖くてどうしょうもなかったですが霊になって生き続けけ られると知り今までほど死が怖くなくなりました意識イコール霊なのか霊はどのようになった状態なのか死んでみないとわかりませんが霊になれるという言葉は救いです
興味深く拝見いたしました。肉体が消滅すれば俗に言う「永遠の眠り」が続くと思っていますが、こればかりは実際に人生に終止符を打たないと分かりませんね。正解とか不正解という次元の問題ではなく、生きている間は真面目に努力をしなさい・・・という意味合いのようですね。つまり死を恐れるなということでしょうか・・・。
感情がある物質世界から死後の世界を見れば、素晴らしい世界のように思えるけど実際感情は物質世界にしかない。感情があるから素晴らしいと思える。大切なのは「どの世界から見ているのか？」結局素晴らしいと思っている「この物質世界」が一番素晴らしい。隣の芝生は良く見える。
難しい🥺
人の脳には臨死の際、死の恐怖を消す為の夢を見るようプログラムされていると言う説も有りますね。結局、霊魂の有無は自分の死後でないと分からない。
上の言葉有り難う。それにしても引き出し持って来る早さ😆💣️✨笑ってしまう😆💣️✨何を悩んでいたっけ😆💣️✨忘れる早さ😆💣️✨おやすみなさい🤣有り難う😆💕✨
善悪の普遍的判断基準があるのか否かについては疑問
川を渡り天国に行くより、こちらの世界が良いのか。
令和5年12月5日 17:47分 元嫁が心筋梗塞の為亡くなりました。涙が止まりません。精神が崩壊しそうです
愛する人の死はとても辛いです、私は令和4年1月に夫が亡くなりました。2年経つても涙の日々です。頑張って故人の分もしっかりと我が人生を生きてゆきましょう。😅😅
大切な人を亡くされ辛い毎日をお過ごしの事とお察しします。私も娘を敗血症の為亡くしました。不思議な現象が良くあります。まるで側にいるような感覚です。実際に生前に交わしたラインがパソコンを切った直後に問いかけて来たり、色々な現象に遭遇しています。霊魂は確かに存在しています。元気で愉しく充実したを報告することが、供養と思います。いつも側で見守ってくれていますよ。一日の終わりに今日もありがとうと言って休みます。
いつか天国で亡くなった両親に会えると確信しているからこそ仕事も頑張れます。それが無ければとっくに精神崩壊しています。
泳ぐのは得意🥺
神様の言う通り‼️人間に選択権はないと思うよ⁉️😊
そう思っていればいいだけ
死んだらどうなる?!?生きているうちは、いかに生きるかを考えたい。死んたらその時いかにするか考えます。魂の存在は僕は信じるのではなく、確実に僕の中に宿っているのは体感しています。説明はしませんが再び魂が自分の中に戻って来たのです。この身体が動くうちは魂の思い道理に身体を動かしていたいです!!
沢山、読んでたのにね。やはり身内の死は冷静じゃいられないのだね。
死にたくないな
天に昇ったら俯瞰できますか。
臨死体験が出来るのは肉体が有るうちですよね？肉体がない状態でどうして思考できようか
キリスト教の天国と、仏教の極楽浄土は、違う世界なんでしょうか⁉️家族で私だけクリスチャンなので、とても気になります。
別の世界です。 キリスト教は耶蘇教とも言われ、終わりの日に全ての人は蘇って神の審判を受け 火の燃えるゲヘナに投げ込まれて永遠の苦しみを受ける者と 現実世界で永遠の命を授かる者とに分けられます。 仏教では、魂は輪廻転生とゆ～苦のサイクルを繰り返しており 人間に生まれた時に悟りを開き解脱してこの輪廻を終らせる事が 苦しみの無い涅槃に入る方法であると説いています。 キリスト教では、屍者は復活の日まで眠っているとか 休んでいるとか言われ、天国や地獄に行く訳ではありませんが、何故か仏教の地獄や極楽のよ～な所に行く感じになっていますし、仏教も 極楽で安楽に暮らす事が最終目的ではありませんが、両方とも本来の教えとは違う 似たよ～な話になっていますね。 おそらくですが、屍ねば天国か地獄…説は 何千年…もしかすると何万年も前から言われて来た事で、何らかの根拠がある古来からの伝承なのかもしれません。 2500年～2000年前に出来た仏教やキリスト教は、それに比べると新興宗教の教えなのかも…💧🔔～🙏。
大丈夫です。私もクリスチャンなので若い時心配しました。遠藤周作氏はどんな宗教でもよいようです。悪人にならなければ、天国に行けます。69歳より。
永遠に無が続く。永遠に・・・
大変共感しますが、立花隆著「臨死体験」は世界中の臨死体験者に取材した結果、信じている宗教によって傾向が異なるものだったと思います。例えばキリスト教徒は三途の川でなく「トンネルとその先の光」とか、・・・ということは仮死状態に見る夢だと結論していたと思います。
立花せんせいね、あの方は全く霊魂って信じない方でしたね。 アンだけ頭デッカチで物凄い智の塊がそんなことも分からんとは、情けないね。何時も文芸春秋で見てましたけど、（お話しする時の優しさは特別でしたね）全くこんな事何で解らんのじゃ、でした。 いいですか、今あなたが自分の声で話してます、でも、もしも誰かが憑依したらどうなります。憑依した人の声に変わる事がありますよ、全然別の言語を喋る事も有りですし。人格が全くな別人になりますよ。 （以前文春で何方かが記事をのせてましたね、ある女性に７人だか９人だかの別人が憑依して、今明子だったのが直ぐ由美になり、間もなく友恵になり、優香に、美穂そしてその内本人の明子に戻っていたとか、）（それを読んでましたんで私にその体験が起きた時もアッこれがあの現象なんだと一発で分かりました。 （ある若い女性がある日今まで話してない言語（本人はとても低俗な話しぶり）スペイン語で話してましたそのお姉さんも一緒で（とこどきこの様になる事が有るとの事）で、その話しぶりが凄く優しく丁寧で、それこそ優雅でまだ若く素晴らしい女性であると感じました。）） ですから、霊魂の事、人は又 生まれ変わる事、神様が居られることなど、当たり前です。これが真実なんですね、信じても信じなくてもこの現実が変わる事はありませよ。 皆さんも心の眼を一寸だけ開きましょうね。
@@fediximu自分の人生を根底から変える出来事が起きる直前に、ナンバープレート「1」の自動車に出くわします。不思議です。
田中角栄攻撃で一生メシを喰ってた人ですね。もう、角栄さんはアメリカに貶められただけだったことが判っています。
@@fediximu私は霊界の母に会います。母が言うには、生まれ変わる事は無く、地上人生は一度きりなので、地上に生きている時、霊界を知って生きる事ができなかったことに後悔しているそうです。自分が地上で、できなかった事を子孫に託すしかない無念があるそうです。生まれ変わって自分でやり直すことができないのが霊界に行って何よりつらい事になるそうです。もし信じて頂けましたら、母も自分の失敗がお役に立てて、少しは報われると思います。
生まれ変われる事ができる魂も、中にはいるのだと思います、例えば、幼くして亡くなった魂とか、もう一度やり直させて頂ける事を神様から特別に許されるなど、、、この世は、学ぶために来ているのだと思いますので… 貴方様の言うことも真実だと思います！お互い、悔いなく人生を真っ直ぐに生きたいですね🙏🌹🌹
私の考えでは人は死ねば粒子となって宇宙を巡ると考えます、そこに人としての"意思"は存在しませんが、宇宙自体が生命であるならば我々も宇宙の一部であり、そして其こそが永遠の生命なのではないでしょうか？
イギリスのノーベル賞物理学者、ロジャー ペンローズ博士の「量子脳理論」に、近いお考えですかね。
殺人者とか犯罪に関わった人はみんな仕返しで死ぬと思うそれがないって事は死後の世界は無いと思う。
生まれる前の状態になるだけだと思う。ただ歴史のなかに自分が存在できたように。未来にまた自分が存在できる確率はある気がする。人間じゃないかもしれないけど。
こんな動画みなくてもとっくに証明されてる！面白がって言うテーマではないんだよ！
言ってほしいところがなかったなぁ死を恐れないがこの本の大事な所だと思う
あんたがそれを理解しているならそれで良いじゃないか。
@@有頂天極楽 たこ焼きにタコが入って無いくらい違うのよ。えぇ！？なるやん
自分は生まれ替わってきたとは思ってないけど、しんでも魂は残るとはずっと以前から感じてた。
死後の世界があるとかないとかって、人間にしか当てはまらないでしょうか？動物や昆虫、魚介類や植物類、地球に文明が発達する前の古代人等は死後どの様になってるのでしょうか？
同感。
白山の、生と死後の真実。宇宙万象。森羅万象。シルバーバーチの教訓。などもお勧めです。今もあるかは分かりませんが。
これはうーんむずかしいです不思議です
神はいますなぜならば、ここに私達が存在しているからですそして神は、善と悪をここに存在させましたなぜならば、神は善に集う者を良しとする為にです
死後は誰にも分からない
この本、確か買ってる。今、本田な探さしてる。
霊体験を実際した側になるとどうにも否定する事が出来ないんだよなぁ、自分も全く信じてなかったけどある時体験した生々しい霊体験から考えが180度変わったもん
自分もです
UFOでも霊体でも「百聞は一見にしかず」が当てはまる海外では真面目にUFOや霊体は探査や研究をされたりしている日本はお笑い番組のネタ
母は帝王切開で私を産んですぐに一時心肺停止になっていたそうでその間に三途の川を見たらしいですそして三途の川を母が渡ろうとしたところで看護師さんにめちゃくちゃ強く叩き起こされたおかげで渡らずに済んだそうです😂
死んだらわかるからあれこれ考えても仕方ない😢
主人をなくしたばかり、最近は自分の死ばかり考えます。
話聞こうか?
空もまた色なり、色もまた空なり、存在と精神も空であり何にもなく悟り分別なくこだわらないので心は平安だとか？このこともまた空なりか？
本当の事を言う、何も無い世界。
正確に言うと、肉体は死ぬけど、魂は永遠に行き続けるということでは!!
死んだらどうなるかは誰も分からない事だけど、個人的には死んでもパラレルワールドの違う世界で夢から起きた様にまた似た様な生活が始まると思う。霊は人の魂とはまた違ったものの様な気がする。
私は神を信じてないからどうあがいても天国には行けないんだね
どう考えるかは医師だろうが誰だろうが自由だが、結局は仏教とキリスト教の一部の説明に過ぎなかった。
宇宙のワンネスに戻る（？）
イスラム教は、あなたが死んだときにあなたを救ってくれる宗教です。創造主である全能の神はこう言いました。「確かに、神の宗教はイスラム教であり、イスラム教以外の宗教を求める者は誰でも受け入れられません。来世では彼は敗者の一人になるでしょう。 死ぬ前にイスラム教を探し、それを探求することをお勧めします。そうすればあなたの運命は地獄の火になるでしょう。真実について調べてください。
死んだらどうなるのか?生まれたらどうなるか?
臨死体験、それは滅びかけた脳が見せる夢です、生き返ったように思えるのはまだ死ぬべき時ではないからです。神は言われた、「お前たちはチリから生まれたのだからいずれチリに返れ」、と。しかし死後の霊は神によってふるいにかけられ、先の道は幾つかに分かれます。
岡田茂吉の論文です。霊界の審判 人間一度霊界に入るや、大多数は神道で唱うる中有（ちゅうう）界又は八衢（やちまた）、仏教でいう六道の辻、基督教でいう精霊界に往くのである。しかし、ここに注意すべきは日本の霊界は立体的であって、西洋の霊界は平面的である。私が研究したのは日本の霊界であるから、そのつもりで読まれたいのである。そうして右の八衢とは霊界における中間帯である。それは本来霊界の構成は九段になっており、即ち天国が三段八衢も三段地獄も三段という訳である。 死後、普通人は八衢人となるのであるが、極善の者は直ちに天国へ昇り、極悪の者は地獄に堕つるのである。それは死の状態によって大体判るものである。即ち天国へ復活する霊は死に際会していささかの苦痛もなく、近親者を招き一人一人遺言を為し、およそ死の時を知って平静常のごとき状態で死ぬのである。それに引換え地獄に往く霊は、死に直面して非常な苦痛に喘ぎ、いわゆる断末魔の苦しみを為すのである。又右のいずれでもなく普通の死の苦しみの者は八衢に往くのである。言うまでもなく八衢へ往く霊が大部分であって、死体の面貌を見れば大体の見当は付くものである。それは天国行の霊は生けるがごとく、時には鮮花色さえも呈し、平安いささかの死の形相もないのである。又地獄行の霊は、顔面暗黒色又は暗青色を呈し苦悶の形相を表わし、一見慄然とするようなのもある。又八衢行の霊は一般死人の面貌で、濃淡はあるが大体黄色である。 右についてまず八衢行の霊から説明してみるが、まず死後直ちに八衢へ行くや仏教で唱うるごとき脱衣婆（だついば）なるものが居て、それが着衣を脱がせるのである。そうして三途（さんず）の川を渡るのであるが、その際普通の橋を渡るという説と、橋がなく水面を渡るという説とがある。ただし、後者の説は川に水が無く、龍体が無数に河中に紆（うね）っていて、それが水のごとく見え、龍の背を渡るというのである。又一説には、脱衣婆は娑婆からの着衣を脱がせて、霊界の白衣と着せ更えるというのである。それは橋を渡り終る時、白色は種々の色に染るのだそうで、罪穢の多い者は黒色であり、次が青色、次が紅色、次が黄色、罪穢の最も少いものは白色というのである。それから仏説にある閻魔（えんま）の庁即ち審判廷に行き、そこで審判を受けるのであるが、それは娑婆と異（ちが）い、絶対厳正公平で、いささかの依怙（えこ）も誤審もないのである。その際閻魔大王の御顔は見る人によって異るそうで、悪人が見ると御眼は鏡のごとく口は耳下まで裂け、舌端火を吐き、一見慄然とするそうである。しかるに悪の量が少い程御顔が優しく見え、善人が拝すればまことに柔和にして威厳備わり、親しみと尊敬の念が自ら湧くそうである。又審判の際浄玻璃（じょうはり）の鏡に映写したり、閻魔の帳即ち生前の経歴を控えてある等によって下調べを行う等は事実のようである。そうしてその調べ役は冥官が行い、その監督は神道によっては祓戸（はらいど）の神が行うといわれている。 右の審判によって罪穢の量が定まれば、その軽重によって、それぞれ天国又は地獄の、霊相応の階級へ行くのであるが、神の御目的は罪人を造るにあらず、天国人たらしめるのであるから、地獄行の霊は大抵は一時八衢において修行をさせ霊の向上を計られるのである。それは八衢においては現界における説教師のごときものがあって、それが改善に向わしむべく努力するのである。その説教師なるものは現界においての各宗教の教誨師（きょうかいし）等が死後そういう役を命ぜらるるのである。そうして八衢においての修行期間は三十年としてあり、それまでに改心出来得ないものは、地獄へおつるのである。岡田茂吉の論文です。
誰も分からないのか事実です。分かるほうが可笑しいよ、誰も死んで戻ってきた方がいないから？
50歳の時に、コレはもう死ぬかな？と思った病気を患いました。それから様々な書物を購読しましたが結局、信じようが、信じまいが、正解のないクイズ番組を観ているような繰り返し…。考えても何も出て来やしない。自分で新興宗教の教祖になり…コレだ！と思い込むしかない👻
医師は霊感ある人いるので嘘はついてないですね自分も臨死体験しましたし
それでは魂はどのように誕生したのか???ということになりますが、誰か説明して解明出来る方がいるのでしょうか?!!すべてのものは謎だらけ。真実はどこにあるのでしょうか。
世界一分かりにくい妄想の極み。
自分は小学生の頃からあなたの知らない世界が好きでした。その頃から常に死んだらどうなるのか、その先は無だろうなと恐怖を常に今も抱き続けています。二十歳の頃から病気、病気、病気で自殺も常に考えてきてます。しかし、恐怖で死ねない。情けない男、46です。本当にあの世があるなら、魂が存在するのなら死にたい。今すぐにでも。
日本人の瀕死体験でよくある三途の川云々を違う宗教の人たちに話したら何て言われるんだろうな。
我々は宇宙に内在しているもので「霊」＝「データ」（宇宙にも生死があると考えると宇宙が生きていく際のデータになるのではないかと思う）ではないか。
死んでも彼女には合えません! 5:03
生物が死ぬと窮屈な身体から開放されて自由になりますよ!元々生物の魂はテレパシーや魔法等の超能力と言われる類の便利な能力を持っているんですよ!
死んだらどうなるか？これは宗教によっても違います。真っ当に生きる。それが結局1番大事だと思います。死んだらどうなるか、元いた場所に戻るだけ。
宇宙は次元の重ね合わせでできているので、肉体に意識が閉じ込められている物質世界３次元から、肉体がなくなれば剥き身のエネルギー体になるので、エネルギーになったときに波長のあったエネルギーの世界に行くのではと思います。自己中で周りの人を踏みつけたり利用したりしていた人は、そのようなエネルギーの集積場に行き、自分をすてても人を助けるような人は、花が咲きほこる暖かい光にあふれたエネルギーの世界に行くのだと思います。生きているときに、死と言うものを意識してしまうと心も体も弱ってしまうので、脳がリミッターをかけていると思われます。
また、話飛んだね。ごめんね。会社のはずだよね。いろいろ面倒かけてごめんなさい。また本、読み返してみる。有り難う😆💕✨
確か買ってるはず。読んだ。他に田坂広志、大念寺住職、大島 明。 中の字は示に羊。読み方分からない。
田坂先生は原子力工学がご専門の科学者ですからね。「死は存在しない」というタイトルには説得力があります。
人は多くの事を学び、財産や、家族をもっと、それに対して、収着してしてしまいます、その未練が死後の世界が有ればと言う、考えに行き着きます!その考えを利用し、専能し、自分達の考えを広めるのが、宗教だと思います、色々な考えは有りますが、一般に神や仏を見たり、奇跡などは起こりません!死後に魂の存在が有るか無いか、知るよしなど無いのです、天国や地獄などは人間がつくった、空想の産物です!死後の世界が有ると、嬉しが、実際は死んでからしか分かりません!あの世から生き返った人はいませんから。？??
ありがとうございます！
しんでみないとわからないけど、とりあえず真っ当に生きようと思いました。
「臨終を思い多事を習うべし」という言葉がありますね？ 必ずくる死の迎え方で来世が変わる。大事ですね。
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素晴らしいいです。ありがとうございます💖
様々な事を学び、ありがとうございます☺️🤭🙋64歳に成るおじさんですが、表面的にしか、キリスト教、仏教を学びましたが、これ程解り易く、聞く事は有りませんでした！死は終りでは無くて、新たな旅立ちに過ぎずで、心が明るく成りました☺️🤭🙋ありがとう御座いました☺️🤭🙋🍁🏞️🌈📸💐🍀
表面的にしか、キリスト教、仏教を学びませんでしたが…
64はお爺さんです
別に特定の宗教を信じているわけではないが、自然と魂は死なないと感じていました。自分も何度も生まれ変わっていると思うし、肉体が消えても魂（霊魂）は残る気がします。
偶然出会った人に「この人だ」という声が自分の内から聞こえたことが初めての経験。ソールメイト。死は怖くありません。ただ、愛する家族を残して悲しい思いをさせたくないという気持ちが強いだけです。体は消えても魂は消えないと自然に思っています。不思議ですが自分にとっては自然なことです。
生まれ変わり、と言いますが、生まれ続ける、のほうが適切かと。前世での善い行い悪い行いは来世に持ち越すと思います
@@akbn そうかもしれませんね。肉体は滅びても魂は生き続ける。。
@@akbnいろんなどうがを❤見てきたが初めてまともなコメントを見ました😂笑
@@lovelyisland78その魂は生き続けるかって事に最大の意味があると思っています。酔っ払ってきたからこれ以上コメントしないけど宇宙と仏法の本で私は興味深くなりました😂
キリストの教えを心から信じていますが、仏教の教えは、学んだ事がなかったので、こんなにも本質的に似ていると聞いて凄く嬉しいです！
おっしゃる通り、聖書には、霊（魂）の永遠性については沢山明記されておりますが、輪廻転生については何も書かれていなくて、特に否定も肯定もされていません。個人的には輪廻転生は絶対にあると思っています。なぜなら私自身、子供の頃に前世の記憶が少し残っていたんです。ほとんどの人から信じてはもらえないとは思いますが、、、返信有難うございました。
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膣を通って生まれて来た時の記憶もあります。途中で気絶しましたが。幽体離脱もあり霊体達を何十回と見たこともあります。母親と同時に犬🐩の霊を見たこともあります。壁の向こうを透視したこともあります。経験・体験者が事実を語っても、聞いた者は半信半疑です。😄
輪廻肯定派です。良い体験でしたね。誰でもそうなんですが、記憶は消えて生まれますのでね。貴方はそれを人に伝える使命が有るのかな@@samK-sc1vd
凄い体験おめでとう。自分が信じれる事が有難い事ね。 信念を持って堂々と伝えましょうね。 @@龍龍-s3m
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お母さんに会いたい
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一人、一人生命や生きざまが違う❗😱💧生きたようにしか死ねない。😁なるべく清く生きるしか無い。😑
今回もありがとうございます‼️🍟🍝🍛🍨🤱
死後の世界あって欲しい
亡くなったペットにもう一度会いたい
死後の世界を知ることが生きる糧に繋がってる
これねぇ
全ての人が間違い無く
わかる問題なんだよ😮
生きづけている人はいない。
全ての人が
100％この問題を
自らの生命を引き換えに
知ることになるんですよ!
生きてる間に
問うことではないんです。
嫌でも、知ることになりますから🎉
死後の世界が無なら死んだ人は、死後の世界は無だったと認識しようが無いわ、だから生きてる内にあの世があるのか無なのか知りたいわけ。
面白かったです。スピリットには記憶や感知や思考の能力がないと思うので、人間の死後に少なくとも自我はないんでしょうね。スピリットになればお金、財産、名誉や人望などといったものへの執着心から解放されるから極楽なのかもですね。
私も臨死して、魂が身体から抜け出し宇宙へ、凄い時間をかけて、三途の川に到達 渡れませんでした。天照様のお力により帰ってこれました。
私はた大好きなお母さんに会いたいだけです。😊🌸
エホバに信仰を持てば、お母さんは将来、楽園で復活されるゼ!
母親も娘に愛されて幸せだろう。
僕は両親が苦手だった。
お母様に会いたいと思える貴女が本当にうらやましいです。
お幸せなご家族だったのですね。
主神様を信ずれば、お母さんに会えますよ❗
必ず会えます😊
心臓が止まって、更に脳波も完全に停止して、10分位してから蘇生したのなら分かるが、幾ら心臓が止まっても脳波が停止して無ければ死とは言いませんので、眉唾としか考えられないですね。
いつも本当に、ありがとうございます。早速アマゾンで購入致しました。✨
参考になりました。 ありがとう。
キリスト教は宗教ですが、
釈迦の、教えは、
宗教では無く
哲学や心理学に近いものだと思います。
日本の今仏教と言われている物は釈迦の思想とは
全く別物です。
般若心経は釈迦の、言っただろうとされる言葉を500年間伝言ゲームした後寺できた書物をかいつまんだ経典。
人類って奇跡中の奇跡なんですね！
宗教については怪しい、胡散臭いといった偏見を持っていましたが、様々な書籍でその思想に触れた事でとても本質的な事が学べると知る事ができました。今日の解説も大変興味深いと感じたので、早速本書を読んでみます。いつもためになる配信ありがとうございます。
死んだら灰になり土に帰るだけです！間違いない！
@@スナフキン-b1hそれでは何故生きているのですか？
@@スナフキン-b1h
死後の世界は意識がそのまま即時に現象化するので、そう考え信じている方は、その通りの無の世界になるのだと思いますよ。
三途の川の対岸には死んだペットの犬もいますか？
人間だけに当てはまるのでしたら人類の進化の過程でどこからですか？
北京原人あたれかな？
丹波哲郎さんのじゃないのね。私は、大霊界が一番しっくりきました。
一つだけはっきりしていることがあると思います。それは、死語の世界は言葉の世界ではないということ。
ああそうでしたか、成程ね。 私の見解ですと生きてる人が出来るのが言葉の世界、霊界に入った者は想念の世界となります。向こうから此方には簡単には伝達出来ません、（肉体が無い）けど、こちらからは、全部（ではないかも）向こうに分かる事が多きとなりますね。 ですから、親が子が死んだら精一杯優しさ感謝の念をあちらに送ったがいいですね。
もうお亡くなりになった何とか言う女性の僧侶（小説家）さんは死んだら何とかだといったましたが、無になんかなるものですか。供養するのも（お祈り、念仏、唄う他）死んで何も無いのに上げるっておかしいよ、 向こうでも生命体なのでその魂に向かい、救われる様に仕向けるのが、各儀式ですよ。
正しく、まっとうに
生きていく🥺
なりたてのクリスチャンです。イエス様が導いてくれるという永遠の命というものを信じ、死別した人々と天国で再会できることを期待し、苦悩の絶えない毎日をそれにすがって生きてます。そんな私ですから死後の世界を否定するつもりは全くありません。
でも、同時に、この手の臨死体験を素直に信じることはできないでいます。
なぜなら、皆が皆、実際生き返っており、事実として死んだわけではないからです。
身体に危機的状況が訪れたとき、少しでも意識が楽になるように反射的に脳が見せる共通幻覚かもしれませんよね…脳の構造は未知だらけだと聞いてますし。
あくまで素人意見です。ごめんなさい。
死後は多分。生前の行う時に、魂が何を思い相手に意味する事を与えるか?其の損得とか、又殺人を犯す時も心の中で、どう思い行動に移すかが問題、悪の意味での積み重ねの多さで、死後地獄や極楽に逝く振分けの基準に成るのだと、本を読みましたよ。
人生とは神様が造った細胞ロボットである我々人間の人生ゲームだと思う今日この頃。やりたい事をやって楽しく生きるのが良い。自分もほんの数分臨死体験したとおもっているんだが、生きている時、経験したこと無い気持ち良さを感じた。何でこんなに気持ち良いのかな？と考えていたら目覚めた。
死んでも意識は無限ループするんじゃないんですかね？
次生まれる時は余り意識はないみたい。けどある人もチョクチョクいますね。
臨死体験は。まだ脳が生きてる状態ですよね？脳が死んだらどうなんでしょうか？
死ぬ事が怖くてどうしょうもなかったですが霊になって生き続けけ られると知り今までほど死が怖くなくなりました意識イコール霊なのか霊はどのようになった状態なのか死んでみないとわかりませんが霊になれるという言葉は救いです
興味深く拝見いたしました。肉体が消滅すれば俗に言う「永遠の眠り」が続くと思っていますが、こればかりは実際に人生に終止符を打たないと分かりませんね。正解とか不正解という次元の問題ではなく、生きている間は真面目に努力をしなさい・・・という意味合いのようですね。つまり死を恐れるなということでしょうか・・・。
感情がある物質世界から死後の世界を見れば、素晴らしい世界のように思えるけど
実際感情は物質世界にしかない。
感情があるから素晴らしいと思える。
大切なのは「どの世界から見ているのか？」
結局素晴らしいと思っている「この物質世界」が一番素晴らしい。
隣の芝生は良く見える。
難しい🥺
人の脳には臨死の際、死の恐怖を消す為の夢を見るようプログラムされていると言う説も有りますね。結局、霊魂の有無は自分の死後でないと分からない。
上の言葉有り難う。それにしても引き出し持って来る早さ😆💣️✨笑ってしまう😆💣️✨何を悩んでいたっけ😆💣️✨忘れる早さ😆💣️✨
おやすみなさい🤣有り難う😆💕✨
善悪の普遍的判断基準があるのか否かについては疑問
川を渡り天国に行くより、こちらの世界が良いのか。
令和5年12月5日 17:47分 元嫁が心筋梗塞の為亡くなりました。涙が止まりません。精神が崩壊しそうです
愛する人の死はとても辛いです、私は令和4年1月に夫が亡くなりました。2年経つても涙の日々です。頑張って故人の分もしっかりと我が人生を生きてゆきましょう。😅😅
大切な人を亡くされ辛い毎日をお過ごしの事とお察しします。
私も娘を敗血症の為亡くしました。
不思議な現象が良くあります。まるで側にいるような感覚です。
実際に生前に交わしたラインがパソコンを切った直後に問いかけて来たり、色々な現象に遭遇しています。
霊魂は確かに存在しています。
元気で愉しく充実したを報告することが、供養と思います。
いつも側で見守ってくれていますよ。
一日の終わりに今日もありがとうと言って休みます。
いつか天国で亡くなった両親に会えると確信しているからこそ仕事も頑張れます。それが無ければとっくに精神崩壊しています。
泳ぐのは得意🥺
神様の言う通り‼️人間に選択権はないと思うよ⁉️😊
そう思っていればいいだけ
死んだらどうなる?!?生きているうちは、いかに生きるかを考えたい。死んたらその時いかにするか考えます。魂の存在は僕は信じるのではなく、確実に僕の中に宿っているのは体感しています。説明はしませんが再び魂が自分の中に戻って来たのです。この身体が動くうちは魂の思い道理に身体を動かしていたいです!!
沢山、読んでたのにね。やはり身内の死は冷静じゃいられないのだね。
死にたくないな
天に昇ったら俯瞰できますか。
臨死体験が出来るのは肉体が有るうちですよね？肉体がない状態でどうして思考できようか
キリスト教の天国と、仏教の極楽浄土は、違う世界なんでしょうか⁉️
家族で私だけクリスチャンなので、とても気になります。
別の世界です。
キリスト教は耶蘇教とも言われ、終わりの日に全ての人は蘇って神の審判を受け 火の燃えるゲヘナに投げ込まれて永遠の苦しみを受ける者と 現実世界で永遠の命を授かる者とに分けられます。
仏教では、魂は輪廻転生とゆ～苦のサイクルを繰り返しており 人間に生まれた時に悟りを開き解脱してこの輪廻を終らせる事が 苦しみの無い涅槃に入る方法であると説いています。
キリスト教では、屍者は復活の日まで眠っているとか 休んでいるとか言われ、天国や地獄に行く訳ではありませんが、何故か仏教の地獄や極楽のよ～な所に行く感じになっていますし、仏教も 極楽で安楽に暮らす事が最終目的ではありませんが、両方とも本来の教えとは違う 似たよ～な話になっていますね。
おそらくですが、屍ねば天国か地獄…説は 何千年…もしかすると何万年も前から言われて来た事で、何らかの根拠がある古来からの伝承なのかもしれません。
2500年～2000年前に出来た仏教やキリスト教は、それに比べると新興宗教の教えなのかも…💧🔔～🙏。
大丈夫です。私もクリスチャンなので若い時心配しました。遠藤周作氏はどんな宗教でもよいようです。
悪人にならなければ、天国に行けます。69歳より。
永遠に無が続く。
永遠に・・・
大変共感しますが、立花隆著「臨死体験」は世界中の臨死体験者に取材した結果、信じている宗教によって傾向が異なるものだったと思います。例えばキリスト教徒は三途の川でなく「トンネルとその先の光」とか、・・・ということは仮死状態に見る夢だと結論していたと思います。
立花せんせいね、あの方は全く霊魂って信じない方でしたね。 アンだけ頭デッカチで物凄い智の塊がそんなことも分からんとは、情けないね。何時も文芸春秋で見てましたけど、（お話しする時の優しさは特別でしたね）全くこんな事何で解らんのじゃ、でした。 いいですか、今あなたが自分の声で話してます、でも、もしも誰かが憑依したらどうなります。憑依した人の声に変わる事がありますよ、全然別の言語を喋る事も有りですし。人格が全くな別人になりますよ。 （以前文春で何方かが記事をのせてましたね、ある女性に７人だか９人だかの別人が憑依して、今明子だったのが直ぐ由美になり、間もなく友恵になり、優香に、美穂そしてその内本人の明子に戻っていたとか、）（それを読んでましたんで私にその体験が起きた時もアッこれがあの現象なんだと一発で分かりました。 （ある若い女性がある日今まで話してない言語（本人はとても低俗な話しぶり）スペイン語で話してましたそのお姉さんも一緒で（とこどきこの様になる事が有るとの事）で、その話しぶりが凄く優しく丁寧で、それこそ優雅でまだ若く素晴らしい女性であると感じました。））
ですから、霊魂の事、人は又 生まれ変わる事、神様が居られることなど、当たり前です。これが真実なんですね、信じても信じなくてもこの現実が変わる事はありませよ。 皆さんも心の眼を一寸だけ開きましょうね。
@@fediximu自分の人生を根底から変える出来事が起きる直前に、ナンバープレート「1」の自動車に出くわします。不思議です。
田中角栄攻撃で一生メシを喰ってた人ですね。
もう、角栄さんはアメリカに貶められただけだったことが判っています。
@@fediximu私は霊界の母に会います。
母が言うには、生まれ変わる事は無く、地上人生は一度きりなので、地上に生きている時、霊界を知って生きる事ができなかったことに後悔しているそうです。
自分が地上で、できなかった事を子孫に託すしかない無念があるそうです。
生まれ変わって自分でやり直すことができないのが霊界に行って何よりつらい事になるそうです。
もし信じて頂けましたら、母も自分の失敗がお役に立てて、少しは報われると思います。
生まれ変われる事ができる魂も、中にはいるのだと思います、例えば、幼くして亡くなった魂とか、もう一度やり直させて頂ける事を神様から特別に許されるなど、、、この世は、学ぶために来ているのだと思いますので… 貴方様の言うことも真実だと思います！お互い、悔いなく人生を真っ直ぐに生きたいですね🙏🌹🌹
私の考えでは人は死ねば粒子となって宇宙を巡ると考えます、そこに人としての"意思"は
存在しませんが、宇宙自体が生命であるならば我々も宇宙の一部であり、そして其こそが永遠の生命なのではないでしょうか？
イギリスのノーベル賞物理学者、ロジャー ペンローズ博士の「量子脳理論」に、近いお考えですかね。
殺人者とか犯罪に関わった人
はみんな仕返しで死ぬと思う
それがないって事は死後の世界は無いと思う。
生まれる前の状態になるだけだと思う。ただ歴史のなかに自分が存在できたように。未来にまた自分が存在できる確率はある気がする。人間じゃないかもしれないけど。
こんな動画みなくてもとっくに証明されてる！
面白がって言うテーマではないんだよ！
言ってほしいところがなかったなぁ
死を恐れないがこの本の大事な所だと思う
あんたがそれを理解しているならそれで良いじゃないか。
@@有頂天極楽 たこ焼きにタコが入って無いくらい違うのよ。えぇ！？なるやん
自分は生まれ替わってきたとは思ってないけど、しんでも魂は残るとはずっと以前から感じてた。
死後の世界があるとかないとかって、人間にしか当てはまらないでしょうか？
動物や昆虫、魚介類や植物類、地球に文明が発達する前の古代人等は死後どの様になってるのでしょうか？
同感。
白山の、生と死後の真実。宇宙万象。森羅万象。シルバーバーチの教訓。などもお勧めです。今もあるかは分かりませんが。
これはうーんむずかしいです
不思議です
神はいます
なぜならば、ここに私達が存在しているからです
そして神は、善と悪をここに存在させました
なぜならば、神は善に集う者を良しとする為にです
死後は誰にも分からない
この本、確か買ってる。今、本田な探さしてる。
霊体験を実際した側になるとどうにも否定する事が出来ないんだよなぁ、自分も全く信じてなかったけどある時体験した生々しい霊体験から考えが180度変わったもん
自分もです
UFOでも霊体でも「百聞は一見にしかず」が当てはまる
海外では真面目にUFOや霊体は探査や研究をされたりしている
日本はお笑い番組のネタ
母は帝王切開で私を産んですぐに一時心肺停止になっていたそうでその間に三途の川を見たらしいです
そして三途の川を母が渡ろうとしたところで看護師さんにめちゃくちゃ強く叩き起こされたおかげで渡らずに済んだそうです😂
死んだらわかるからあれこれ考えても仕方ない😢
主人をなくしたばかり、最近は自分の死ばかり考えます。
話聞こうか?
空もまた色なり、色もまた空なり、存在と精神も空であり何にもなく悟り分別なくこだわらないので心は平安だ
とか？このこともまた空なりか？
本当の事を言う、何も無い世界。
正確に言うと、肉体は死ぬけど、魂は永遠に行き続けるということでは!!
死んだらどうなるかは誰も分からない事だけど、個人的には死んでもパラレルワールドの違う世界で夢から起きた様にまた似た様な生活が始まると思う。
霊は人の魂とはまた違ったものの様な気がする。
私は神を信じてないからどうあがいても天国には行けないんだね
どう考えるかは医師だろうが誰だろうが自由だが、結局は仏教とキリスト教の一部の説明に過ぎなかった。
宇宙のワンネスに戻る（？）
イスラム教は、あなたが死んだときにあなたを救ってくれる宗教です。創造主である全能の神はこう言いました。「確かに、神の宗教はイスラム教であり、イスラム教以外の宗教を求める者は誰でも受け入れられません。来世では彼は敗者の一人になるでしょう。 死ぬ前にイスラム教を探し、それを探求することをお勧めします。そうすればあなたの運命は地獄の火になるでしょう。真実について調べてください。
死んだらどうなるのか?
生まれたらどうなるか?
臨死体験、それは滅びかけた脳が見せる夢です、生き返ったように思えるのはまだ死ぬべき時ではないからです。神は言われた、「お前たちはチリから生まれたのだからいずれチリに返れ」、と。しかし死後の霊は神によってふるいにかけられ、先の道は幾つかに分かれます。
岡田茂吉の論文です。
霊界の審判
人間一度霊界に入るや、大多数は神道で唱うる中有（ちゅうう）界又は八衢（やちまた）、仏教でいう六道の辻、基督教でいう精霊界に往くのである。しかし、ここに注意すべきは日本の霊界は立体的であって、西洋の霊界は平面的である。私が研究したのは日本の霊界であるから、そのつもりで読まれたいのである。そうして右の八衢とは霊界における中間帯である。それは本来霊界の構成は九段になっており、即ち天国が三段八衢も三段地獄も三段という訳である。
死後、普通人は八衢人となるのであるが、極善の者は直ちに天国へ昇り、極悪の者は地獄に堕つるのである。それは死の状態によって大体判るものである。即ち天国へ復活する霊は死に際会していささかの苦痛もなく、近親者を招き一人一人遺言を為し、およそ死の時を知って平静常のごとき状態で死ぬのである。それに引換え地獄に往く霊は、死に直面して非常な苦痛に喘ぎ、いわゆる断末魔の苦しみを為すのである。又右のいずれでもなく普通の死の苦しみの者は八衢に往くのである。言うまでもなく八衢へ往く霊が大部分であって、死体の面貌を見れば大体の見当は付くものである。それは天国行の霊は生けるがごとく、時には鮮花色さえも呈し、平安いささかの死の形相もないのである。又地獄行の霊は、顔面暗黒色又は暗青色を呈し苦悶の形相を表わし、一見慄然とするようなのもある。又八衢行の霊は一般死人の面貌で、濃淡はあるが大体黄色である。
右についてまず八衢行の霊から説明してみるが、まず死後直ちに八衢へ行くや仏教で唱うるごとき脱衣婆（だついば）なるものが居て、それが着衣を脱がせるのである。そうして三途（さんず）の川を渡るのであるが、その際普通の橋を渡るという説と、橋がなく水面を渡るという説とがある。ただし、後者の説は川に水が無く、龍体が無数に河中に紆（うね）っていて、それが水のごとく見え、龍の背を渡るというのである。又一説には、脱衣婆は娑婆からの着衣を脱がせて、霊界の白衣と着せ更えるというのである。それは橋を渡り終る時、白色は種々の色に染るのだそうで、罪穢の多い者は黒色であり、次が青色、次が紅色、次が黄色、罪穢の最も少いものは白色というのである。それから仏説にある閻魔（えんま）の庁即ち審判廷に行き、そこで審判を受けるのであるが、それは娑婆と異（ちが）い、絶対厳正公平で、いささかの依怙（えこ）も誤審もないのである。その際閻魔大王の御顔は見る人によって異るそうで、悪人が見ると御眼は鏡のごとく口は耳下まで裂け、舌端火を吐き、一見慄然とするそうである。しかるに悪の量が少い程御顔が優しく見え、善人が拝すればまことに柔和にして威厳備わり、親しみと尊敬の念が自ら湧くそうである。又審判の際浄玻璃（じょうはり）の鏡に映写したり、閻魔の帳即ち生前の経歴を控えてある等によって下調べを行う等は事実のようである。そうしてその調べ役は冥官が行い、その監督は神道によっては祓戸（はらいど）の神が行うといわれている。
右の審判によって罪穢の量が定まれば、その軽重によって、それぞれ天国又は地獄の、霊相応の階級へ行くのであるが、神の御目的は罪人を造るにあらず、天国人たらしめるのであるから、地獄行の霊は大抵は一時八衢において修行をさせ霊の向上を計られるのである。それは八衢においては現界における説教師のごときものがあって、それが改善に向わしむべく努力するのである。その説教師なるものは現界においての各宗教の教誨師（きょうかいし）等が死後そういう役を命ぜらるるのである。そうして八衢においての修行期間は三十年としてあり、それまでに改心出来得ないものは、地獄へおつるのである。
岡田茂吉の論文です。
誰も分からないのか事実です。分かるほうが可笑しいよ、誰も死んで戻ってきた方がいないから？
50歳の時に、コレはもう死ぬかな？と思った病気を患いました。
それから様々な書物を購読しましたが結局、
信じようが、信じまいが、
正解のないクイズ番組を観ているような繰り返し…。
考えても何も出て来やしない。
自分で新興宗教の教祖になり…
コレだ！と思い込むしかない👻
医師は霊感ある人いるので嘘はついてないですね自分も臨死体験しましたし
それでは魂はどのように誕生したのか???ということになりますが、誰か説明して解明出来る方がいるのでしょうか?!!すべてのものは謎だらけ。真実はどこにあるのでしょうか。
世界一分かりにくい妄想の極み。
自分は小学生の頃からあなたの知らない世界が好きでした。
その頃から常に死んだらどうなるのか、その先は無だろうなと恐怖を常に今も抱き続けています。
二十歳の頃から病気、病気、病気で自殺も常に考えてきてます。
しかし、恐怖で死ねない。
情けない男、46です。
本当にあの世があるなら、魂が存在するのなら死にたい。
今すぐにでも。
日本人の瀕死体験でよくある三途の川云々を違う宗教の人たちに話したら何て言われるんだろうな。
我々は宇宙に内在しているもので「霊」＝「データ」（宇宙にも生死があると考えると宇宙が生きていく際のデータになるのではないかと思う）ではないか。
死んでも彼女には合えません! 5:03
生物が死ぬと窮屈な身体から開放されて自由になりますよ!元々生物の魂はテレパシーや魔法等の超能力と言われる類の便利な能力を持っているんですよ!
死んだらどうなるか？
これは宗教によっても違います。
真っ当に生きる。それが結局1番大事だと思います。
死んだらどうなるか、元いた場所に戻るだけ。
宇宙は次元の重ね合わせでできているので、肉体に意識が閉じ込められている物質世界３次元から、肉体がなくなれば剥き身のエネルギー体になるので、エネルギーになったときに波長のあったエネルギーの世界に行くのではと思います。自己中で周りの人を踏みつけたり利用したりしていた人は、そのようなエネルギーの集積場に行き、自分をすてても人を助けるような人は、花が咲きほこる暖かい光にあふれたエネルギーの世界に行くのだと思います。
生きているときに、死と言うものを意識してしまうと心も体も弱ってしまうので、脳がリミッターをかけていると思われます。
また、話飛んだね。ごめんね。会社のはずだよね。いろいろ面倒かけてごめんなさい。また本、読み返してみる。有り難う😆💕✨
確か買ってるはず。読んだ。他に田坂広志、大念寺住職、大島 明。 中の字は示に羊。読み方分からない。
田坂先生は原子力工学がご専門の科学者ですからね。「死は存在しない」というタイトルには説得力があります。
人は多くの事を学び、財産や、家族をもっと、それに対して、収着してしてしまいます、その未練が死後の世界が有ればと言う、考えに行き着きます!その考えを利用し、専能し、自分達の考えを広めるのが、宗教だと思います、色々な考えは有りますが、一般に神や仏を見たり、奇跡などは起こりません!死後に魂の存在が有るか無いか、知るよしなど無いのです、天国や地獄などは人間がつくった、空想の産物です!死後の世界が有ると、嬉しが、実際は死んでからしか分かりません!あの世から生き返った人はいませんから。？??