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強い力が、電磁気力よりも100倍くらいしか強くない結果、原子番号83番のビスマス以上に陽子を多く含む原子核は、電気的な反発で弾ける確率が上がって安定同位体が存在しなくなっちゃうんですよね
なるほど、単に数が多くなるから不安定なのかと感覚的に認識してたけど、より明確に理解しました。核力がもっと強ければ、より多くの重い原子が安定的に存在できたのかな?ただ重い原子が出来るのには莫大なエネルギーが必要だから、どっちにしても難しいとか。。?
魔法数
🥺🥴🤗
素粒子物理学、第一線で活躍してる研究者は凄いと思うわ。
超弦理論によると、素粒子は高次元空間に浮かぶ紐で、種類の違いは振動方向の違いに過ぎないそうです。また、重力だけが極端に弱いのは重力子は他の素粒子の到達できない4つ目以降の次元方向にも拡散しているから、という説があるようです。将来、重力波を利用した次元間通信が実現したら面白そうです。
ありがとう。この動画の説明はすごく分かりやすかったです。素粒子の説明は他のどんな動画を見ても、専門的すぎてしまったり、知りたいことと違っていたりして上手く理解できなかった。この動画を見て初めて納得の行く説明が聞けました。
本筋の内容と関係ないけど、CM挟むタイミングが視聴者目線に優しすぎて全部見ちゃった当たり前だけど動画構成って大事だなあ
CM挟むタイミングって動画作成の段階で指定出来るの?
クオーク同志を結び付けて陽子や中性子を作るのはグルーオンが媒介する強い力だというがわかりました。でも、陽子同志の反発を抑えて原子核を作る力がまだいまいち分かりません。
動画内で語られてるが、単純に 陽子同士の反発(電磁気力)<強い力 ってだけ。
何度聞いても力が届く距離が有限ってのが本当に全くイメージつかないなあ電磁気力も重力も当然無限遠まで届くから力といったらそういうものってイメージしかない
むしろ電磁気力や重力が無限遠まで届くってことのが幻想な気もするけどね。エネルギーは飛び飛びの値を取るのだから、力も飛び飛びの値じゃないのかな?飛び飛びの値だったら、ある一定距離以降はゼロにならんのかな
グラビトンがあるならブラックホールが外部に重力を伝えられる理由がわからない。
非常にわかりやすかったです
日本で初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹は、原子核を結合させている中間子の研究でノーベル賞を受賞した。標準理論が登場する前の話だ。
天才やな
ヒッグス粒子が電子(磁)力により原子内部から引き出され、世代変化により軽くなる。スピンと電荷ゼロならば、核融合と核分裂の手法も理論計算式で解明出来るはずです。ダークマター理論も解説出来ると思います。
こんな詳しいこと、どうやって発見されて来たんだろう?
電子とか陽子はクォークが結びついて構成されるものでハドロンと呼ばれるものだね
15:38 素粒子なのに鉄原子3個分の質量って凄いな
素粒子が解明されると素粒子を構成している物質が見つかっちゃうんだろうな...
陽子同士は反発力である電磁気力と吸引力である強い力が平衡する距離で安定しそうですが、中性子同士には反発力がないので強い力によって極限までくっつき過ぎてしまい融合してしまう結果も予測できるのでは?
ばねと例えられるように、近づきすぎると今度は弱くなってしまうから、結果として付かず離れずな位置関係に落ち着くんじゃ?
ヒッグス粒子は重力による時空の歪みを粒子の性質で説明しようと試みて、素粒子や中性子に離れるほど加えられる強い力について、粒子に満たされた空間の圧力作用と相似だと考えるとパスカルの圧力の方程式が応用できますね
電磁波は横波として真空の空間を媒質として伝わるが、重力波は何を媒質として伝わるのだろうか。意外なところで3次元ではなく多次元を伝わっているのじゃなかろうか。
他の動画でもちょっと思ったんだけど水素とか酸素とか鉄とか物質としての性質を示す最小構成単位は原子で変わってないから良いんだよ
神回
いつの日か、強い力による結合を解いてしまう理論と手段が見つかって、ついうっかりそれを地球にぶつけてしまう様な事が起きませんように。ところで、光子があるなら闇子があって、それがダークエネルギーやダークマターとかの正体だったりするのかなあ。
昔、NHKスペシャルで、CGでわかりやすく説明していたやつですな。懐かしいですなぁ。W+ボゾンとW-ボゾンがぶつかって、Zボゾンになって、また、それが分裂してとか… 😊
15:30トップクウォークがそんなに重くなるのは、ヒッグス場からより強い影響を受けているから・・・って事なのかしら?
ありがとうございます!
わわ!こちらこそありがとうございます!
安定して存在できるものだからこそ、原子核は原子核として存在しているとそもそも安定して存在出来ないものは、形成?されたとしてもすぐに壊れてるって感じなんかな~
セグレチャートの説明もして欲しいな。
電子工学に携わって半世紀近くになり、電気主任技術者の免状も持つ(当然原発についての知識はある)が、陽子同士の反発力なんて考えても見なかった。納得した!
ぶっとんだキャラクターの二人が解説する、無茶高級な内容で、途中の理論など知らない村の知ったかぶりには、これほど役に立つ話は無かったです。それでも途中何度か見直さないと直ぐに忘れてしまうでしょう。昔はクオークの発見?日本人がノ賞を受けた時、佐賀大学というところで講義を受けました。それ以来の内容でした、中身はおそらくこっちが3倍くらい詰め込んである感じ。お疲れ様です。
この世界の話に関して正直な感想を言うと、量子力学の入口で原子や素粒子と呼称する概念( それ以上分解できない存在が"あるはず" )を放棄すべきだと思うわ。クオークや電子どころか物質/ゲージ/ヒッグス粒子の区分わけにしても同じだ。全ては存在確率でしか記述できない雲のようなもので、我々の日常の常識は通用しない世界なんだと。エネルギーと物質の境界線すら怪しい世界だからこそ e=mc^2 なんつう関係が現実に実現化できるんだと。理解しようとすることをあきらめるなと言ってるんじゃないよ。無限に続くかのように思える階段の中に我々は立っており、上にも下にも階段は続いてるが我々の技術や認識力ではまだ見えてない世界なんだという前提で構えるのがいいんだと。ははは、コップ一杯のワインで酔ってしまったわw
ここまで細かく調べても、魂の在り処、神の居場所、生命の誕生の仕方、は分からない。ただ、電磁気力を解明したのは実用上、とても役に立ってるな。
上記3箇所を特定できても宗教的反発凄そう、今の時代でも事実認定が立場上認められない勢力に100年は妨害されると思う。
もともと電子工学科卒で物性には興味が有って、コンビニのムック本で量子論の基礎の基礎に触れて、今は放射線取扱主任者の資格本を読んでいます。今は資格を取る事を目的としていなくて、体系的な知識を得るための教養的側面です。それにしても、コンビニで量子論や相対性理論、微積分を始めとした数学関連の本等が買える日本て特殊なんでしょうかね?そしてこの動画は、私の様な素人が林檎の薄皮を齧った程度でその実を味わうにはモヤモヤが多く理解がふんわりした状態で視聴すると、そのモヤモヤの一部が解消する様な内容でした。素粒子一覧の説明をこんなにも平易な表現で理解させてくれるのは本当に有り難いです。他の動画も視聴させていただいて、理解を少しでも深めていきたいです。動画中にもベータ崩壊が出てきましたが、アルファ崩壊・ガンマ崩壊も含め、そのメカニズムがとても面白く興味深いので動画化してくれると嬉しいです。既に動画化されているかもしれませんので、先ずはチャンネル内の動画を漁ってみます。チャンネル登録させていただきました。
いつか体重をヒッグス粒子数で表す時代が来るのかな?現代でいう体重を地球上の重力で表すみたいな
で、その強い力が質量の9割を担っていると…
ダウンクオークがアップクオークに化ける現象がべータ崩壊で、この時、アップとダウンの持つ電荷の差である電子1個を放出するとすると、ダウンクオークってアップクオークと電子の結合したもので素粒子ではないのでない?。なぜダウンクオークは電子が飛び出してくるのに素粒子なの?
原子核は、陽子と核内電子でのみ、構成されてます。つまり、核内電子が陽子をくっつけています。中性子は陽子と電子の複合粒子です。
upクオークとdownクオークの差がなく、電子が3個の無個性クオーク間で共有されているというモデルは考えられないんですかね。クオークは2/3の電荷を持ち3個のクオークで電子1個を共有している状態が陽子、電子2個を共有している状態が中性子。クオークを結びつけるのは超近距離存在確率分布電子でグルーオンは幻。。。。。とか。
その考えで大体合ってるかと思いますが、ただ陽子にはもっと電子がくっついていると仮定して陽子にくっついている電子が外部からのエネルギーによって飛び出しやすく飛び出たら正電荷を持った原子核になる近くにある他の原子の持ってる飛び出した電子を吸収できるし吸収したときのエネルギーでまた電子が飛び出す大きな物質で見ればとんでもない所迄電子を飛ばしていたら遠くにある物質の電子もやり取りしてるかもしれないまるで引力(重力?)のように・・・・・
陽子同士が離れないのは各陽子に電子が一杯くっついていて電子を共有して固まっていられるからでは?
グルーポン?おせちの箱を構成する力のことですか?
中性子だけで構成されてる中性子星は、どんな作用で存在出来出るんですか?重力じゃないですよね?
魔理沙です!コメントありがとうございます!私の知識の限りでは、中性子星の中では、熱力学的に陽子で存在するよりも中性子で存在した方が安定するため、次第に中性子がどんどん増えて行き、最終的に中性子の縮退圧と重力が拮抗していますなので、重力のおかげで中性子が存在している、と言えるんじゃないでしょうか
水(H2O)が電離している状態ではH+(陽子)が存在しているがこれが結合してしまわないのは?
中性子と中性子、中性子と陽子を強く結び付けているものに「核力」が有ります。核力は湯川博士が発見したπ中間子によるものです。今回の動画のテーマにこの中間子は関係しないのでしょうか?
はい、中性子や陽子を結び付けているのはπ中間子です。このπ中間子に質量があることで核力が非常に小さい距離にしか届かないのです。このπ中間子はクォークと反クオークのペアがグルーオンで結びついてできているので、動画の言っていることは間違いというわけではないのですが、少し不正確な気がしますね。
魔理沙です!コメントありがとうございます!π中間子も深く関与していますね!その辺りも解説しようと思ったのですが、反粒子の話もしなければならくて少し難しくなりすぎるかなと思ったので、核力の大元だと考えられている素粒子のグルーオンの紹介にとどめました!
大学の学食でよく梶田さん見かけたわ話しかければ良かったわ
π中間子とグルーオンはどの様な関係にあるのですか。
ニュートリノっていったら、小芝さんじゃないのか?😒✨
婉曲法での解説が根本をより複雑化している。
魔理沙が解り易く説明してくれたけど、それでも"?"が10の36乗個(根拠は無い)程並んでる。
グラビトンは既に発見されてますよ。重力波としてね。波があると言うことは粒子でもあると言う事。波動方程式の二乗がグラビトンの存在確立になります。
グラビトンは発見できていないということ、だと思います。重力波が確認できたので、いつの日か、人類は重力子を見つけることができると信じています。
じゃ宇宙は真空じゃない、グラビトンの巨大スープ
今度はなぜ原子同士が結合しないのか疑問なんだぜ
???結合するから分子ができるのだが、、、
@@小田原城-r7z そうですよね、実際の現象としてそうなっているらしいですね。(確認した事無いけど)核融合炉でも原子同士加速する事から、原子間に働く反発の力があるんだろうなーとは推測しますが何分そこら辺の知識が無いもので…
@@yoshik1588 原子同士の反発する力は電磁気力(クーロン力)だったと思いますこれはそのまま+同士なら弾かれて、+と-なら引かれ合うと考えて良いものかとならなぜ強い力(核力)で全てくっつかないのか、と言う話だと思いますが、12:38頃の表を見ると分かりやすいかと思います強い力の届く距離は原子核のサイズ程度です電磁気力はどこまでも届きかつ、近いほど強くなりますなので強い力(核力)が届くほど+の電荷を持つ原子核同士が近づく事は基本的にはない、という事だと思います核融合炉では、このクーロン力に打ち勝って原子核をぶつけなければならないため、超高温超高圧超高速で原子を飛ばすらしいです僕も素人なので浅いフワッとした知識でご勘弁を
素粒子はそれ以上分割できない最小粒子だ、でも、崩壊するんだ。最小粒子じゃなんじゃ。分割と崩壊はちがうん?😊。
難しい😂
(−)=(−)(−)=#(⇆)=(+)(+)=(+)&(−)=(−)(+)=#(⇆)=(−)(+)=(+)という反復性を適用して…from zero sphere to zero point cycle…という収縮性のあるゼロの拡張概念を物理現象に適用すべきと予想される…ラグランジュポイントにおける賽の目の確率は…プラス反復性だけで説明し難い…電磁気学…量子力学分野もゼロ反復性の適用範囲と予想される…対生成対消滅はゼロ反復性を適用すべきと予想される…
核力の説明としては、不十分と感じましたどうして湯川の偉大な功績について触れなかったのか・・・
おそらく、中性子は、陽子と電子の集合体です。原子核は、おそらく、陽子と電子の、極至近距離における集合です。よって、核力も電気力だと思います。電子は、原子核の外側にあるk軌道から、更に内側においても、おそらくポテンシャルの井戸を持つ。陽子の近傍、アトメーターのオーダーの位置に、あるはずです。実際、原子核には殻構造が認められています。原子番号が大きくなるにつれて、原子核には多層構造が認められています。
クォ~~~ク・タクティクス!!
現代では、神はまず数学を創造し、そのあと量子論を完璧に記述した後に宇宙を作った事になってる
どうやら食わず嫌いを継続しそうだ
原子の存在‚つまり物質の存在だ!この宇宙は現在なぜ物質だけが残ったのか!ビッグバン直後に物質と反物質が存在している‚そうでないとこの宇宙が存在してないことになる‚だが反物質の存在がなぜか消えている、じゃあ反物質はどこに消えたのか教えてください
バネって基本線形変形じゃなかったですか?限界変形点のこと言ってるならピストンを使った空気の圧縮・膨張とかで説明した方がよいのでは?
なるほど~負圧的な力か。そう考えると自身の持つ力というよりは外部から強い力が掛かっているようにも思えるね。
なるほどわからん
学校の教材動画におすすめ。
素粒子を作ったのは誰?何が素粒子を作ったの?
物理学者の努力には敬意を表するけど、宇宙の真理がこんな数多くのツブツブ(素粒子)の集まりのわけ無いよね。The Theory of Everything、 すべてを一つの方程式で表す夢を実現できずに、アインシュタインは死んでしまったけれど、私たちにいま必要なのは、第二のアインシュタインでしょう。
理系の大学で素粒子は習っていないので、原子核で陽子同士で反発しないのでしょうか?という疑問に『はっ!!』と気が付かされた。
命名された名前に 無機質(生活感無し)な名前を つけられると全く頭に入ってきませんそうです 私には 無理(理解)な学問ですスイマセン
グルーオン。。。湯川博士が提唱した中間子はこいつかな?
なんか違うよね。僕が間違えてるのかな?
一回視聴したぐらいでは霊夢の様に理解できないから亦、素面の時に視聴しよう。
うーん。前回の動画もそうだったけど、説明してるようで説明になってない感が。
クオークとか強い力、弱い力などは、まだ決まった話ではないぞ。昔の錬金術の話や宇宙がエーテルで満たされているとかの話と同じレベルの話だから、すでに分かったみたいな話し方をするのはおかしい。
ゲージ粒子ってクォークの間に挟まってるってこと?(;´Д`)
加熱や量子の衝突では世代は若くなりませんか?なんだ、第三世代の方が質量が大きいのか。
強い力が、電磁気力よりも100倍くらいしか強くない結果、
原子番号83番のビスマス以上に陽子を多く含む原子核は、
電気的な反発で弾ける確率が上がって安定同位体が存在しなくなっちゃうんですよね
なるほど、
単に数が多くなるから不安定なのかと感覚的に認識してたけど、より明確に理解しました。
核力がもっと強ければ、より多くの重い原子が安定的に存在できたのかな?
ただ重い原子が出来るのには莫大なエネルギーが必要だから、どっちにしても難しいとか。。?
魔法数
🥺🥴🤗
素粒子物理学、第一線で活躍してる研究者は凄いと思うわ。
超弦理論によると、素粒子は高次元空間に浮かぶ紐で、種類の違いは振動方向の違いに過ぎないそうです。
また、重力だけが極端に弱いのは重力子は他の素粒子の到達できない4つ目以降の次元方向にも拡散しているから、という説があるようです。
将来、重力波を利用した次元間通信が実現したら面白そうです。
ありがとう。この動画の説明はすごく分かりやすかったです。素粒子の説明は他のどんな動画を見ても、専門的すぎてしまったり、知りたいことと違っていたりして上手く理解できなかった。この動画を見て初めて納得の行く説明が聞けました。
本筋の内容と関係ないけど、CM挟むタイミングが視聴者目線に優しすぎて全部見ちゃった
当たり前だけど動画構成って大事だなあ
CM挟むタイミングって動画作成の段階で指定出来るの?
クオーク同志を結び付けて陽子や中性子を作るのはグルーオンが媒介する強い力だというがわかりました。でも、陽子同志の反発を抑えて原子核を作る力がまだいまいち分かりません。
動画内で語られてるが、単純に 陽子同士の反発(電磁気力)<強い力 ってだけ。
何度聞いても力が届く距離が有限ってのが本当に全くイメージつかないなあ
電磁気力も重力も当然無限遠まで届くから力といったらそういうものってイメージしかない
むしろ電磁気力や重力が無限遠まで届くってことのが幻想な気もするけどね。
エネルギーは飛び飛びの値を取るのだから、力も飛び飛びの値じゃないのかな?
飛び飛びの値だったら、ある一定距離以降はゼロにならんのかな
グラビトンがあるならブラックホールが外部に重力を伝えられる理由がわからない。
非常にわかりやすかったです
日本で初めてノーベル賞を受賞した湯川秀樹は、原子核を結合させている中間子の研究でノーベル賞を受賞した。標準理論が登場する前の話だ。
天才やな
ヒッグス粒子が電子(磁)力により原子内部から引き出され、世代変化により軽くなる。
スピンと電荷ゼロならば、核融合と核分裂の手法も理論計算式で解明出来るはずです。
ダークマター理論も解説出来ると思います。
こんな詳しいこと、どうやって発見されて来たんだろう?
電子とか陽子はクォークが結びついて構成されるものでハドロンと呼ばれるものだね
15:38 素粒子なのに鉄原子3個分の質量って凄いな
素粒子が解明されると素粒子を構成している物質が見つかっちゃうんだろうな...
陽子同士は反発力である電磁気力と吸引力である強い力が平衡する距離で安定しそうですが、中性子同士には反発力がないので強い力によって極限までくっつき過ぎてしまい融合してしまう結果も予測できるのでは?
ばねと例えられるように、近づきすぎると今度は弱くなってしまうから、結果として付かず離れずな位置関係に落ち着くんじゃ?
ヒッグス粒子は重力による時空の歪みを粒子の性質で説明しようと試みて、素粒子や中性子に離れるほど加えられる強い力について、粒子に満たされた空間の圧力作用と相似だと考えるとパスカルの圧力の方程式が応用できますね
電磁波は横波として真空の空間を媒質として伝わるが、重力波は何を媒質として伝わるのだろうか。意外なところで3次元ではなく多次元を伝わっているのじゃなかろうか。
他の動画でもちょっと思ったんだけど
水素とか酸素とか鉄とか
物質としての性質を示す最小構成単位は原子で変わってないから良いんだよ
神回
いつの日か、強い力による結合を解いてしまう理論と手段が見つかって、ついうっかりそれを地球にぶつけてしまう様な事が起きませんように。
ところで、光子があるなら闇子があって、それがダークエネルギーやダークマターとかの正体だったりするのかなあ。
昔、NHKスペシャルで、
CGでわかりやすく説明していたやつですな。
懐かしいですなぁ。
W+ボゾンとW-ボゾンがぶつかって、Zボゾンになって、
また、それが分裂してとか… 😊
15:30
トップクウォークがそんなに重くなるのは、ヒッグス場からより強い影響を受けているから・・・って事なのかしら?
ありがとうございます!
わわ!
こちらこそありがとうございます!
安定して存在できるものだからこそ、原子核は原子核として存在していると
そもそも安定して存在出来ないものは、形成?されたとしてもすぐに壊れてるって感じなんかな~
セグレチャートの説明もして欲しいな。
電子工学に携わって半世紀近くになり、電気主任技術者の免状も持つ(当然原発についての知識はある)が、陽子同士の反発力なんて考えても見なかった。
納得した!
ぶっとんだキャラクターの二人が解説する、無茶高級な内容で、途中の理論など知らない村の知ったかぶりには、これほど役に立つ話は無かったです。それでも途中何度か見直さないと直ぐに忘れてしまうでしょう。昔はクオークの発見?日本人がノ賞を受けた時、佐賀大学というところで講義を受けました。それ以来の内容でした、中身はおそらくこっちが3倍くらい詰め込んである感じ。お疲れ様です。
この世界の話に関して正直な感想を言うと、量子力学の入口で原子や素粒子と呼称する概念( それ以上分解できない存在が"あるはず" )を放棄すべきだと思うわ。クオークや電子どころか物質/ゲージ/ヒッグス粒子の区分わけにしても同じだ。
全ては存在確率でしか記述できない雲のようなもので、我々の日常の常識は通用しない世界なんだと。エネルギーと物質の境界線すら怪しい世界だからこそ e=mc^2 なんつう関係が現実に実現化できるんだと。理解しようとすることをあきらめるなと言ってるんじゃないよ。無限に続くかのように思える階段の中に我々は立っており、上にも下にも階段は続いてるが我々の技術や認識力ではまだ見えてない世界なんだという前提で構えるのがいいんだと。ははは、コップ一杯のワインで酔ってしまったわw
ここまで細かく調べても、魂の在り処、神の居場所、生命の誕生の仕方、は分からない。
ただ、電磁気力を解明したのは実用上、とても役に立ってるな。
上記3箇所を特定できても宗教的反発凄そう、今の時代でも事実認定が立場上認められない勢力に100年は妨害されると思う。
もともと電子工学科卒で物性には興味が有って、コンビニのムック本で量子論の基礎の基礎に触れて、今は放射線取扱主任者の資格本を読んでいます。
今は資格を取る事を目的としていなくて、体系的な知識を得るための教養的側面です。
それにしても、コンビニで量子論や相対性理論、微積分を始めとした数学関連の本等が買える日本て特殊なんでしょうかね?
そしてこの動画は、私の様な素人が林檎の薄皮を齧った程度でその実を味わうにはモヤモヤが多く理解がふんわりした状態で視聴すると、そのモヤモヤの一部が解消する様な内容でした。
素粒子一覧の説明をこんなにも平易な表現で理解させてくれるのは本当に有り難いです。
他の動画も視聴させていただいて、理解を少しでも深めていきたいです。
動画中にもベータ崩壊が出てきましたが、アルファ崩壊・ガンマ崩壊も含め、そのメカニズムがとても面白く興味深いので動画化してくれると嬉しいです。
既に動画化されているかもしれませんので、先ずはチャンネル内の動画を漁ってみます。
チャンネル登録させていただきました。
いつか体重をヒッグス粒子数で表す時代が来るのかな?
現代でいう体重を地球上の重力で表すみたいな
で、その強い力が質量の9割を担っていると…
ダウンクオークがアップクオークに化ける現象がべータ崩壊で、この時、アップとダウンの持つ電荷の差である電子1個を放出するとすると、ダウンクオークってアップクオークと電子の結合したもので素粒子ではないのでない?。なぜダウンクオークは電子が飛び出してくるのに素粒子なの?
原子核は、陽子と核内電子でのみ、構成されてます。つまり、核内電子が陽子をくっつけています。中性子は陽子と電子の複合粒子です。
upクオークとdownクオークの差がなく、電子が3個の無個性クオーク間で共有されているというモデルは考えられないんですかね。クオークは2/3の電荷を持ち3個のクオークで電子1個を共有している状態が陽子、電子2個を共有している状態が中性子。クオークを結びつけるのは超近距離存在確率分布電子でグルーオンは幻。。。。。とか。
その考えで大体合ってるかと思いますが、
ただ陽子にはもっと電子がくっついていると仮定して
陽子にくっついている電子が外部からのエネルギーによって飛び出しやすく飛び出たら正電荷を持った原子核になる
近くにある他の原子の持ってる飛び出した電子を吸収できるし吸収したときのエネルギーでまた電子が飛び出す
大きな物質で見ればとんでもない所迄電子を飛ばしていたら遠くにある物質の電子もやり取りしてるかもしれない
まるで引力(重力?)のように・・・・・
陽子同士が離れないのは各陽子に電子が一杯くっついていて電子を共有して固まっていられるからでは?
グルーポン?おせちの箱を構成する力のことですか?
中性子だけで構成されてる中性子星は、どんな作用で存在出来出るんですか?
重力じゃないですよね?
魔理沙です!コメントありがとうございます!
私の知識の限りでは、中性子星の中では、熱力学的に陽子で存在するよりも中性子で存在した方が安定するため、次第に中性子がどんどん増えて行き、最終的に中性子の縮退圧と重力が拮抗しています
なので、重力のおかげで中性子が存在している、と言えるんじゃないでしょうか
水(H2O)が電離している状態ではH+(陽子)が存在しているがこれが結合してしまわないのは?
中性子と中性子、中性子と陽子を強く結び付けているものに「核力」が有ります。
核力は湯川博士が発見したπ中間子によるものです。
今回の動画のテーマにこの中間子は関係しないのでしょうか?
はい、中性子や陽子を結び付けているのはπ中間子です。このπ中間子に質量があることで核力が非常に小さい距離にしか届かないのです。
このπ中間子はクォークと反クオークのペアがグルーオンで結びついてできているので、
動画の言っていることは間違いというわけではないのですが、少し不正確な気がしますね。
魔理沙です!コメントありがとうございます!
π中間子も深く関与していますね!
その辺りも解説しようと思ったのですが、反粒子の話もしなければならくて少し難しくなりすぎるかなと思ったので、核力の大元だと考えられている素粒子のグルーオンの紹介にとどめました!
大学の学食でよく梶田さん見かけたわ
話しかければ良かったわ
π中間子とグルーオンはどの様な関係にあるのですか。
ニュートリノっていったら、小芝さんじゃないのか?😒✨
婉曲法での解説が根本をより複雑化している。
魔理沙が解り易く説明してくれたけど、それでも"?"が10の36乗個(根拠は無い)程並んでる。
グラビトンは既に発見されてますよ。重力波としてね。
波があると言うことは粒子でもあると言う事。
波動方程式の二乗がグラビトンの存在確立になります。
グラビトンは発見できていないということ、だと思います。
重力波が確認できたので、いつの日か、人類は重力子を見つけることができると信じています。
じゃ宇宙は真空じゃない、グラビトンの巨大スープ
今度はなぜ原子同士が結合しないのか疑問なんだぜ
???
結合するから分子ができるのだが、、、
@@小田原城-r7z そうですよね、実際の現象としてそうなっているらしいですね。(確認した事無いけど)
核融合炉でも原子同士加速する事から、原子間に働く反発の力があるんだろうなーとは推測しますが何分そこら辺の知識が無いもので…
@@yoshik1588
原子同士の反発する力は電磁気力(クーロン力)だったと思います
これはそのまま+同士なら弾かれて、+と-なら引かれ合うと考えて良いものかと
ならなぜ強い力(核力)で全てくっつかないのか、と言う話だと思いますが、12:38頃の表を見ると分かりやすいかと思います
強い力の届く距離は原子核のサイズ程度です
電磁気力はどこまでも届きかつ、近いほど強くなります
なので強い力(核力)が届くほど+の電荷を持つ原子核同士が近づく事は基本的にはない、という事だと思います
核融合炉では、このクーロン力に打ち勝って原子核をぶつけなければならないため、超高温超高圧超高速で原子を飛ばすらしいです
僕も素人なので浅いフワッとした知識でご勘弁を
素粒子はそれ以上分割できない最小粒子だ、でも、崩壊するんだ。最小粒子じゃなんじゃ。分割と崩壊はちがうん?😊。
難しい😂
(−)=(−)(−)=#(⇆)=(+)(+)=(+)&(−)=(−)(+)=#(⇆)=(−)(+)=(+)という反復性を適用して…from zero sphere to zero point cycle…という収縮性のあるゼロの拡張概念を物理現象に適用すべきと予想される…ラグランジュポイントにおける賽の目の確率は…プラス反復性だけで説明し難い…電磁気学…量子力学分野もゼロ反復性の適用範囲と予想される…対生成対消滅はゼロ反復性を適用すべきと予想される…
核力の説明としては、不十分と感じました
どうして湯川の偉大な功績について触れなかったのか・・・
おそらく、中性子は、陽子と電子の集合体です。
原子核は、おそらく、陽子と電子の、極至近距離における集合です。
よって、核力も電気力だと思います。
電子は、原子核の外側にあるk軌道から、更に内側においても、おそらくポテンシャルの井戸を持つ。
陽子の近傍、アトメーターのオーダーの位置に、あるはずです。
実際、原子核には殻構造が認められています。
原子番号が大きくなるにつれて、原子核には多層構造が認められています。
クォ~~~ク・タクティクス!!
現代では、神はまず数学を創造し、そのあと量子論を完璧に記述した後に宇宙を
作った事になってる
どうやら食わず嫌いを継続しそうだ
原子の存在‚つまり物質の存在だ!
この宇宙は現在なぜ物質だけが残ったのか!ビッグバン直後に物質と反物質が存在している‚そうでないとこの宇宙が存在してないことになる‚だが反物質の存在がなぜか消えている、じゃあ反物質はどこに消えたのか教えてください
バネって基本線形変形じゃなかったですか?
限界変形点のこと言ってるならピストンを使った空気の圧縮・膨張とかで説明した方がよいのでは?
なるほど~
負圧的な力か。そう考えると自身の持つ力というよりは外部から強い力が掛かっているようにも思えるね。
なるほどわからん
学校の教材動画におすすめ。
素粒子を作ったのは誰?
何が素粒子を作ったの?
物理学者の努力には敬意を表するけど、宇宙の真理がこんな数多くのツブツブ(素粒子)の集まりのわけ無いよね。The Theory of Everything、 すべてを一つの方程式で表す夢を実現できずに、アインシュタインは死んでしまったけれど、私たちにいま必要なのは、第二のアインシュタインでしょう。
理系の大学で素粒子は習っていないので、原子核で陽子同士で反発しないのでしょうか?という疑問に『はっ!!』と気が付かされた。
命名された名前に 無機質(生活感無し)な名前を つけられると全く頭に入ってきません
そうです 私には 無理(理解)な学問です
スイマセン
グルーオン。。。湯川博士が提唱した中間子はこいつかな?
なんか違うよね。
僕が間違えてるのかな?
一回視聴したぐらいでは霊夢の様に理解できないから亦、素面の時に視聴しよう。
うーん。前回の動画もそうだったけど、説明してるようで説明になってない感が。
クオークとか強い力、弱い力などは、まだ決まった話ではないぞ。昔の錬金術の話や宇宙がエーテルで満たされているとかの話と同じレベルの話だから、すでに分かったみたいな話し方をするのはおかしい。
ゲージ粒子ってクォークの間に挟まってるってこと?(;´Д`)
加熱や量子の衝突では世代は若くなりませんか?
なんだ、第三世代の方が質量が大きいのか。