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ザ・エンド？ 0:16私も小学生の頃、初プレイで訳が分からず左ボタンを押して最初の崖から落ちて「ジ・エンド」となり、当時の友達に大笑いされた一人です。再現してくれて、懐かしく思いました。
どんな凄腕実況者でもノーデスクリア出来ない恐ろしいゲーム…何故か皆崖下へ吸い込まれる😂
まぁ【お作法】ですからね😂
今見ても滑らかなモーションがすごい！
ゲーム内容もさることながら右の解説がいちいちツボりますフグトルネードとかフライvs.高山とか格闘技全盛期が懐かしいですね
アンディフグのかかと落としは青春でした・・・威力はそんなになかったですが見せ技として最高でしたね！
最初の流れるような落下死これぞファミコン芸術よ
緩慢なムーヴが脳裏に刻まれたからこそ「can’t touch this」の振りをぶちこんだgifがくっそおもしろい・・大人になってからクリアしたな閉まる門はマジで即引き抜き→ぶん投げ→さよならだったなぁ・・「すぐ自殺」以外の記憶ができなかったタイトルといえる鳥がでてきて、「あ、そうそう鳥いるんだよこのゲーム」みたいな？
お前等〜はよいけ〜で風呂上がりのビール吹いた（笑）
むしろ「あれ？NinｰNinさんまだカラテカやってなかったっけ？」という印象実力がある人だから特に不安は無く見ました
鳥の撃退が子供の遊びにしてはシビアすぎて長続きしなかったのでノーミス動画見るとスカッとするw
鳥は連打である程度何とかなります、完ぺきではないですが・・・上中下を見極めるのが一番重要だったりします。
とりあえず開幕に崖に落ちるのは紳士の嗜み。波の音や簡素なBGM、細かなドットの動きが本当に秀逸。そしてなんかドラマチック。まさに余計なものを一切取っ払ったスーパーマ〇オ。色々拗らせたオッサンにしか分からない深い味わいのあるゲームですね。
BGMすら無く、ゲームに「わびさび」を感じられるのはこのゲームぐらいですよね・・・
Oh!! カラテカだ!! 多くの人々が「構え→落下」派でいるなか、Nin-Ninさんも「お辞儀→構え→落下」派とは嬉しいです!!しかも驚く事に3:53～3:57でのBGMにも「おまえら～早よいけ～!!」の歌詞を付けるあたり、同じ世代を生きてきた人ならではのシンパシーを感じます(=ﾟωﾟ)ﾉ
敵同士と言えど、イクサにおいてアイサツは絶対の礼儀だ。古事記にもそう書かれている。と某スレイヤーも言っているのでお辞儀は基本ですね。（なお２戦目以降はお辞儀すらしていない）
崖下に落下した際、「ドスッ」という崖下の地面に激突した効果音がまたいい味出してました…w
落ちた！と思ったら音がしてよりリアルさを感じる、ゲームの鑑ですよね！
なぜかおすすめに上がってきたので思わず見てしましましたおまえら～ はよいけ～ にワロタ
礼をしないプレイ…だと…？！(すげぇ)
みなさんもコメントされてますけど、バトルがプリンス・オブ・ペルシャに似てると思ったら、やっぱり関係があったんですね……悪名高いあの鉄柵も、「敵もトラップにかかったら面白いんじゃないかな？」って感じでペルシャに反映されたんじゃないかとか色々想像できて楽しいですよね。そして、更にプリンス・オブ・ペルシャが、知る人ぞ知る「おでかけレスターれれれのれ」にも影響を与えたと思うと、感慨深いです……
プリンスオブペルシャは如何に敵を残酷に倒すかが楽しいですよね！スーファミ版とかで敵が虚空から出現するときにジャンプしてると高いところから出てきて落下してすぐ倒せるというのが面白かったです。
地味に序盤の海岸を思わせる波のSEが秀逸という
そうなんですよね！BGMはないんですが、波の音がかなりうまく表現されていると思います！
空手道（AC）とかイーアルカンフーとかもそうだったけど、「この間合いでこのボタン押せば当たる、それ以外はハズレる」みたいなのが現代の格ゲーよりずっと単純明快でしたよね。勿論当時小学生の自分がそれに気付くはずも無く惨敗の山を築いてたんですがｗ
当時そんなに複雑なゲームを作ることはできなかったわけで、決まった距離と決まったパターンで構成されているものばかりなんですよね・・・なのでしっかり見極めれば簡単という。まあそんなこと考えなく突っ込むキッズ向けだから成り立ったゲームですよね。
0:15カラテカにおける儀式ですね😀
当時ほとんどのキッズが後ろに下がってみたんだろうなーと思います！
当時センスのおかしいク⚪︎ゲーだと思ってたけど、日本好きのアメリカ人が一生懸命作ってる姿を想像すると愛着が湧く。ちなみに1984年はベストキッド（Karate Kid）の1作目上映と同年。カラテブームだったんですね。
ベスト・キッドと言う名前で出したらもっと炎上していた気がしますね・・・カラテカというなんのひねりもない名前だから許せるという。
原作のApple II版だとラスボス撃破後マリコ姫と合流する際に構えたまま近づくと無礼に対する怒りの前蹴りを放ってきて一発KO、そのままバッドエンドになります。礼をせずに戦闘に入ると敵のランクが最大になる仕様と言い、礼儀を重んじる日本文化をよく研究している洋ゲーですね。
まさかカラテカを令和の時代で見られるとは思いませんでした。本当にありがとうございます。しかし、アクマ将軍という名前の空手家のボスに婚約者がさらわれて、出てくる敵が皆バッファローマンやザクっぽい被り物で襲ってくる、今更ですが設定がかなりアナーキーですね。（アメリカ人が作ってるから仕方ないか？）
敵の設定はめちゃくちゃなのに礼とかの和の精神は入れてくるアンバランスさが好きです！
敵を倒した後にちゃんと残心をとる細かさ
この時代のゲームで残心ってざんし・・・時代を先取りしていましたよね！
いつも懐かしいネタをありがとうございます😊
この時代でこのドットの動き神ゲー
アイサツは基本、古事記にもそう書いてあるしないと難易度が上がる
やられる直前にハイクを詠まないとですね・・・
！！ これは鉄柵より向うに行けなかったゲームだ。敵の数がなかなか多いですね。完全なる道場破り＋人質の保護お疲れ様でした。向こうは武器を持っててもおかしくないのに雑魚からラスボスまで体一つ、しかもサシで戦いに挑ませるところに、ラスボスのスポーツマンシップとプライドの高さを感じます。飛んでくる鳥は的確に主人公を襲う所など、ラスボスに対する忠誠心が半端ないです。・・・じゃあなんで女をさらったのか？
常に一対一のフェアプレイでのバトルといえば、クロススウォードもそうでしたね。ラスボスのところまでたどり着くと、主人公の勇気に敬意を払い姫様を返してくれる（しかし主人公は生かして返さん）っていう男気あふれる対応をしてくれたのが印象深いゲームでした。
史上最速でやられるとかでファミコン雑誌で裏技扱いされてた記憶あります。みんなこのゲームが気に入ってた。
崖からいきなり落ちてエンド、おじぎとなかなか印象的なゲームでしたねー😅凶悪な柵トラップや鳥も印象的、リメイクコレクションが出るらしいですよー、根強いファンの付いてるゲームだと思います
XBOX？のリメイクを動画で見てみましたが、かなり中華テイストな感じの見た目でしたね。もうちょっと純和風にするのかと思っていたので驚きました。
最初の崖落ちで「やったぜ！」と叫んでしまった…お約束ありがとうございますｗｗｗ自分が格闘技をやるようになってから、このゲームは間合いが全てだと気が付きました。それ以来、あれだけ死んでたのに結構勝てるようになりました。
リアルからゲームに昇華するのが素晴らしいですね！
みなさん呼吸をするように崖下に吸い込まれていきますね。もはや様式美か。それにしてもこのゲーム、FC初期にしてはモーションが細かく滑らかでよく作り込まれている。
一応もともとアタリとか向けに作っているからパソコン描画用に作ってそれをそのまま移植したらぬるぬるになったとか・・・ですかね？
原作(マックのApple2版)だと、ラスボス倒してそのまま戦闘態勢でヒロインに接近すると神速の前蹴りで瞬殺されます
一撃KOなんですよね・・・その蹴りがあれば捕まらなかったんじゃないんかい、と・・・。
カラテカとバンゲリングベイをビックリマンシールと交換した宇田君元気かなぁ
カラテカ≒バンゲリングベイ＞＞（超えられない壁）＞＞ビックリマンシール＞＞バルトロン ですよね！
『バルトロン』で草
たまたま昨日、某ゲーセンがこのカラテカの攻略配信していて、柵のところから前に進めず「今日はこのぐらいで勘弁してやる」となって、動画探したら山のように有り、結局クリア動画を見たとこという何たる偶然。（笑）お辞儀をすると敵が弱くなるというのに、それを全くしないストロングスタイルでのクリアお見事です。
お辞儀で弱くなるなんて初めて聞いたぞ（土下座で不戦勝）
三連キックで戦っていると、お辞儀をしてもしなくても敵の強さがあまり変わっていない印象を受けるんですよね・・・
毎回ボス部屋入る度に、出撃する手下と同じく音に合わせて一礼してました。
挨拶は基本と古事記にも書いてありますし正しい姿だと思います！
小学生の頃に柵でいつも詰まってました。懐かしい。
2面の柵とボス前の鷹に苦しめられた思い出。つべ内にあった動画で見ましたが、PC版だと構えの状態のままマリコ姫に近づくと蹴り倒されてゲームオーバーになるのは笑えましたね
構えて近づいてきて敵だと思ったから蹴った、ということを考えると主人公とマリコ姫は実は全然面識がないのかな、とも思ってしまいますよね・・・
動きが滑らかだと思ったらプリンスオブペルシャと同じ人なんですねぇ
これをもとにしてプリンスオブペルシャの発想が出てくるのは素晴らしいと思います！
ついこないだ、カラテカの歴史をまとめて各バージョンを収録したゲームソフトの発表がありましたね。
PC-98版のBGMが明るすぎて笑えました
オッスオッス└( ﾟ∀ﾟ)┘主人公は南斗の人らしいので、DLCで羅漢撃や有情破顔拳を使うボスが実装されるのが楽しみで夜も12時間しか眠れません。このゲームがなければプリンスオブペルシャもなく、アサシンクリードシリーズが誕生することもなかっただろうことを考えると、かなり重要な作品なんですね( Д ) ﾟ ﾟ
このゲームをプリンスオブペルシャに昇華させるアイデアは脱帽ですね・・・
0:14 落ちゲーの元祖であるw
4:57 おっと火引弾の悪口はそこまでだ
空手のｋ－１選手ではサム・グレコが一番好きでした
石の拳とかいう現実味ある強さを示すリングネーム好き！
とんねるずのテレビかなんかでサム・グレコ対スタン・ザ・マンのエキシビジョンマッチをやっていて相当興奮した記憶があります！
開幕後退りゲームオーバー！ニンニンさんならやってくれると信じておりました！（笑）壁際追い込みパンチ連打はpcエンジンの功夫っぽさがありますね！
功夫のダメージを喰らって出せる連打パンチ味がありますよね！
こちらは未プレイですが、GBの方はそこそこプレイしてましたね。デモ画面を見て何か「キミ首ね」と言われてるみたいだなぁと思ってました(笑)
執拗なローキックすこ
攻撃音が完全にゲーム&ウォッチ。
主人公は結構ダメージ受けている筈なのにすぐ走れるのは超人なのかな。(尚超人強度は１０万パワーくらいか…。)
無理をしているだけで、だってオラは人間だから・・・とパワーを受け取れない可能性もありますね・・・３つの関門パスしなきゃ・・・
お疲れ様ですI remember I stuck at stage 2 all the time, same to GB version.
FC版カラテカの箱絵(パッケージ)、タツノコプロ感柱の重なり処理 !だけ! 、素晴らしい柱がメッシュでタイルパターンて、なんでベタ塗りにしなかったのかが謎(PCの移植だからか？)追伸:なぜ、有名になった、このゲーム (笑)(笑)(笑)
まさか、カラテカのエンディングを令和の時代に見ることができるとは。
カラテカのリメイク版もあるんですよ…。そちらは結構難しいですよ。
リメイク版の動画を見ましたが、やられるたびに主人公が変わっていくのがなんだかなあと思いました・・・主人公がやられるとヒロインが全然違う誰かに助けられるという・・・
一人目が倒された瞬間に思い入れゼロのキャラに変わる斬新な設定にシビレましたね。お前誰やねんと。
三人目でクリアした時のヒロインの困惑とバッドエンド感に開発陣のユーモアを感じました！
出落ち！🤣でもよくよく見てみるとキャラの動きがとてもしなやかと言うか躍動感を感じます🤔自分だけかな😂
0:15 まずはお約束を外さないあたり、わかってらっしゃるｗ他にもスペランカーやバンゲリングベイといい、ブローダーバンド社のゲームはクセのある名作が多いような。
キッズにストレートに評価されないゲームを作るあたり、レア社と並んで味がありますよね！
カラテカが空手家って事に気付いた時は衝撃だったなぁ。最初は からてりょく と思ってた小学生時代。
空手力（りょく）いいですね、強さを如実に表してるっぽいですね！
4:10 柱が積み上がったテトリス棒にしか見えないｗ
好き消えないところを見ると、対戦で敗れてゲームオーバーになった画面かもですね・・・（適当）
「真のカラテカは防御も投げもない」を芥川隆行で(故人)
このゲーム最初は全然クリアできなかったけど、パターンわかるとほぼ全キャラ簡単にハメられるんだよね。白、ピンク動かずにでキック1発を繰り返し打ってればノーダメージ勝利。黄は有名な壁に詰めての百裂拳モドキアクマ将軍はパンチ7発＋キック4発の繰り返しなので、うち終わりにちまちま当てていればOK,、ってとこだったかな。
連続して攻撃しようとするからやられるわけで、待ってパターンを見極めれば結構楽に進めるんですよね。
いやあそつない、さすが忍者空手家そつないさらわれた女性(マリコ姫)のモデルは故・島田陽子が演じたアメリカのドラマのヒロインらしいっすよ。ならばもっと身長がないとねえ(171cm)カラテカといえば主人公がMCハマーのダンスを踊り狂うGIFアニメ動画が大好きでした
遣唐使です変なフラッシュやGIFアニメの全盛期本当に好きでした
未だに脳内に染みついてるこの微妙なBGM(T_T)
FC版は礼を欠くと敵が本気モードになるっぽいのでニンニンさんはマゾプレイが好きなのかな？って…
礼をしないと難易度が上がると書かれていたのでしなかったのですが、個人的にはあまり難易度が変わっているようには見えず・・・礼をすると攻撃がおとなしくなるんでしょうか・・・？
カラテカの肌の色を見るたんびにアニメ版のテリーマンを思い出します。
昔の魚肉ソーセージみたいな色してますよね。添加物たっぷりの。
おまえら～🎶はよいけ～🎶ꉂ🤣𐤔
7:24 ｢痛い！痛い！痛い！(はよ通せ！)｣
カラテカ～一筋～バカ～に～なりぃ～♪(笑)
ファミコンロッキー懐かしい
いつも動画ありがとうございます！パンチやなくて突きやねん。
戦いにおいて『挨拶』をすることは相手に対する余裕の心を見せ同時に相手には無用の恐怖心を与えタイミングを狂わす私はじゃんけん大会の決勝で必ず一礼して戦うので大体勝てます
素晴らしいストイックゲー。やっぱり肌が赤いから白の空手着が映える。今回も動画ありがとうございました。(*´ｪ｀*)押忍
わーいカラテカだー自分で敵とたたかえるようになるまで時間のかかったヤツだー😅
右壁に追いつめた後はパンチ連打で北斗百烈拳って秒で終わらせた思い出が 主さんはキックでやってますね
１匹だけパンチで仕留めましたが他はタイミングが会いませんでした・・・
カラテカなんて見たのマイケルクエスト以来だわ・・・
マイケルクエスト好き足でバントホームラン打つのが好きでした！
13:30 右腕を曲げて格好良くしたポーズが、どうしても脇部をかいでいるようにしか見えなくて…(困惑)今はバカゲーで愛されていますが、この作品を見て改めて認識したのは、『APPLEⅡ版の開発版権元であるブローダーバンドも当然だけれども、FC,NESへの移植担当のソフトプロの移植具合とコンシューマン向けへのアレンジが当時の技術としては良作だったのかも?』と感じました。
空手家はあまり喜ばない印象なので、喜ぶのは結構意外ですよね・・・
Nin-Nin先生っ！とうとうこの戦いに身を投じられましたか…02:05「!?」実戦空手に礼など要らない…いや、相手の全力を受け止めることこそ、真の礼儀！先生はその背を以て僕たちに伝えようとしてるんだ…0:48最大3発まで鉄拳の李超狼が使うインフィニティーキックのようにテンポのいい三段蹴りが心地いい11:38 Finish him!正中五段突きｯ！ カラテカではあり得ないと思っていたラッシュの爽快感！ｷﾓﾃｨｲｲ～ｯｯ!!15:49 正義なき力は無能なり力なき正義も無能なり！『チェストｫｫｫ～ｯ!!』敵の力を削がず ノーガードNin-Nin空手は後ろを見せぬ！今日は久々に百人組手狂想曲でも聴きながらこの興奮を改めて噛み締めたいと思います。お疲れさまでした！押忍ｯ！…ところで、礼をしないとどのくらい強さが増すんですか？(今更)
最初の敵で礼をした時としていない時で比べてみたんですが・・・ぶっちゃけ変わらないです。被ダメの量も変わっていないように見えるのですが、内部パラメータが何か変わっているのでしょうか・・・
昔「チャタンヤラクーシャンク（沖縄の方言で「空手」）」ってアーケードゲームがあった台数が少なくて（名古屋）市内のゲーセンでも2件あるかないかのレベル地味にハマった
独特のテイストが大江戸ファイトっぽくて好きでした！
すげぇ知ってる人居るよ笑
オッスオッス、お疲れ様でした！敵の頭装備見る限り、某亀忍者のサワキ＝サンみたいにちゃんと鎧着込めば勝てそうなんだけどなぁ。で、次は六三四の剣をやるって？（無茶振り）
いつもありがとうございます！！六三四の剣やります！縛りのアイデアが無いですが対人戦必殺技なしとかですかね・・・絶対修羅に勝てなさそう・・・
キングオブお約束を命じられたゲーム❤️
さっき久しぶりにやったが１５分くらい未満でクリアいけましたww
ぴちょんくんの名前が出て嬉しかったです(*´∇｀*)あと、敵のアオイザコ=サンはマイケル=サンに掛かっていると思ってますが合ってるでしょうか？
ぴちょんくんというネーミングセンスは素晴らしいと思いました。＝サンはニンジャスレイヤーから取っています！
出落ち部分に視聴の山が出来ている時点で皆分かっているｗ
空手家「ここが武（たけし）軍団の本拠地か…」
ジブラルタル海峡渡らなきゃ・・・（金色のバレーボールを受け取りながら）
懐かしのフグトルネード。
それにしても、敵のカラテカの流派はサイキョー流ですかね？ピンクや黄色、ボスは水色とカラフルな胴着ばかり着ていますから。
カラテカがダンの親の仇だった・・・？（混乱）
持ってたけど、よくわからんゲームだった「スパイvsスパイ」も
カラテカは鳥と柵がむずかった
柵はマジでむずいですよね・・・当時詳細を説明してくれた攻略本が少なかった気がします。
理不尽の一撃決まってやられる原因何だったろ?と今これ見て思う私でした(ーー;)
礼をしないで勝ち抜くなんて・・・最近カラテカはやってるなあ
崖最強w
何故カラテカは最初に崖っぷちからスタートするのか？ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ。ところで、アオイザコ＝サンは、道着を着たロビｎマスｋに見えて仕方ありません。ｒビンｍスクはこんなに弱くないぞッ！（発狂）
鎧を取られると落下速度が変わっちゃうゆで理論を体現した超人だからね、しょうがないね。
カラテカさんどうやってスタート地点にきたのか？ヘリ？
確かに・・・なんか、登ってきたんじゃないか、という気もしてきました・・・
ところで空手ゲーといえば『対戦空手道』と『チャタンヤラクーシャンク』も……
さあ うしだ！
@@michishisho 『対戦空手道』といえばボーナスゲームの牛。ゴッドハンド！🤚🐮そういや昔、メイ牛山とかいう有名人が出てきたときに「アンタは牛なのか羊なのか🤔」などと心の中でツッコんだ思い出が。
さあ牛だ！というパワーワードに勝るものは無いと思っています！
礼をしないでクリア！とかでは流石に無いんですねwまぁ、カラテカで1番辛いのは罠ですな。
礼は最初だけしてみましたが、その後はまあしなくていいや、と。しなくても正直難易度はあまり変わらないんじゃないかな～とも思ったりしました。
礼には礼で返してくれる律儀な敵礼をしないと敵が強くなってしまう
礼のやり方が頭を下げておらず敵を見ている礼なので、ビジネスでは使えないですよね・・・（マジメな観察）
プレイした者達が必ずやったであろうサムネよw
時代的に画面端に敵を追い込んで正拳連打するのを北斗百裂拳って呼んでたなw
世代によってパンチ連打の表現は違うんだろうな、と思っちゃいますよね。我々は百裂拳以外ありえないですが今のキッズはなんと言うのか・・・
カラテカは後退のネジを外してある、バキにもそう書いてある。
ブロードバンドの超名作！！敵にケリを入れて半歩下がれば、歩いてくるので、その時に中段ゲリすれば、相手が一歩下がるので、試合数が減りますよ！
なるほど、そんなテクがあったんですね・・・戦闘中に追い込めば前に進んで距離を稼げますよね！
カラテカの矢部太郎をすてたスッキリした
FC版では戦闘態勢のままでもエンディングなんですね～。PC版だと、最後に戦闘態勢のまま近づくと姫に倒されませんでしたっけ？
戦闘態勢だと「パーン」と一発蹴りで倒されますね・・・マリコ姫のおみ足を見れるのはその瞬間だけだったりします（根性）
やはりお約束をするうぷ主を愛してる(*´Д｀)
殺人シャッターゲームきたぁぁぁぁぁぁぁあ
鉄柵のクリアのやり方、当時は絶対分からない難しさですよね・・・
メイドイン俺でカラテカの柵のゲーム作ったの思い出した柵を突破するゲーム…ではなく走ってくるカラテカを柵でアレするゲーム（フェイント有）
影牢のトラップみたいで好き
![[Famicom] Musashi no Ken - Tadaima Shugyou Chuu - Playthrough w/o finish moves!](http://i.ytimg.com/vi/fcQm36XHwQo/mqdefault.jpg)
![[Famicom] Musashi no Ken - Tadaima Shugyou Chuu - Playthrough w/o finish moves!](/img/tr.png)
![[Commando] Master of grenade!! NES Famicom](http://i.ytimg.com/vi/Cstydl6calQ/mqdefault.jpg)
ザ・エンド？ 0:16
私も小学生の頃、初プレイで訳が分からず左ボタンを押して最初の崖から落ちて「ジ・エンド」となり、当時の友達に大笑いされた一人です。再現してくれて、懐かしく思いました。
どんな凄腕実況者でもノーデスクリア出来ない恐ろしいゲーム…何故か皆崖下へ吸い込まれる😂
まぁ【お作法】ですからね😂
今見ても滑らかなモーションがすごい！
ゲーム内容もさることながら右の解説がいちいちツボります
フグトルネードとかフライvs.高山とか格闘技全盛期が懐かしいですね
アンディフグのかかと落としは青春でした・・・威力はそんなになかったですが見せ技として最高でしたね！
最初の流れるような落下死
これぞファミコン芸術よ
緩慢なムーヴが脳裏に刻まれたからこそ
「can’t touch this」の振りをぶちこんだgifがくっそおもしろい・・
大人になってからクリアしたな
閉まる門はマジで即引き抜き→ぶん投げ→さよならだったなぁ・・
「すぐ自殺」以外の記憶ができなかったタイトルといえる
鳥がでてきて、「あ、そうそう鳥いるんだよこのゲーム」みたいな？
お前等〜はよいけ〜で風呂上がりのビール吹いた（笑）
むしろ「あれ？NinｰNinさんまだカラテカやってなかったっけ？」という印象
実力がある人だから特に不安は無く見ました
鳥の撃退が子供の遊びにしてはシビアすぎて長続きしなかったのでノーミス動画見るとスカッとするw
鳥は連打である程度何とかなります、完ぺきではないですが・・・
上中下を見極めるのが一番重要だったりします。
とりあえず開幕に崖に落ちるのは紳士の嗜み。波の音や簡素なBGM、細かなドットの動きが本当に秀逸。そしてなんかドラマチック。まさに余計なものを一切取っ払ったスーパーマ〇オ。色々拗らせたオッサンにしか分からない深い味わいのあるゲームですね。
BGMすら無く、ゲームに「わびさび」を感じられるのはこのゲームぐらいですよね・・・
Oh!! カラテカだ!! 多くの人々が「構え→落下」派でいるなか、Nin-Ninさんも「お辞儀→構え→落下」派とは嬉しいです!!
しかも驚く事に3:53～3:57でのBGMにも「おまえら～早よいけ～!!」の歌詞を付けるあたり、同じ世代を生きてきた人ならではのシンパシーを感じます(=ﾟωﾟ)ﾉ
敵同士と言えど、イクサにおいてアイサツは絶対の礼儀だ。古事記にもそう書かれている。
と某スレイヤーも言っているのでお辞儀は基本ですね。
（なお２戦目以降はお辞儀すらしていない）
崖下に落下した際、「ドスッ」という崖下の地面に激突した効果音がまたいい味出してました…w
落ちた！と思ったら音がしてよりリアルさを感じる、ゲームの鑑ですよね！
なぜかおすすめに上がってきたので思わず見てしましました
おまえら～ はよいけ～ にワロタ
礼をしないプレイ…だと…？！(すげぇ)
みなさんもコメントされてますけど、バトルがプリンス・オブ・ペルシャに似てると思ったら、やっぱり関係があったんですね……
悪名高いあの鉄柵も、「敵もトラップにかかったら面白いんじゃないかな？」って感じでペルシャに反映されたんじゃないかとか色々想像できて楽しいですよね。
そして、更にプリンス・オブ・ペルシャが、知る人ぞ知る「おでかけレスターれれれのれ」にも影響を与えたと思うと、感慨深いです……
プリンスオブペルシャは如何に敵を残酷に倒すかが楽しいですよね！
スーファミ版とかで敵が虚空から出現するときにジャンプしてると高いところから出てきて落下してすぐ倒せるというのが面白かったです。
地味に序盤の海岸を思わせる波のSEが秀逸という
そうなんですよね！BGMはないんですが、波の音がかなりうまく表現されていると思います！
空手道（AC）とかイーアルカンフーとかもそうだったけど、「この間合いでこのボタン押せば当たる、それ以外はハズレる」みたいなのが現代の格ゲーよりずっと単純明快でしたよね。
勿論当時小学生の自分がそれに気付くはずも無く惨敗の山を築いてたんですがｗ
当時そんなに複雑なゲームを作ることはできなかったわけで、決まった距離と決まったパターンで構成されているものばかりなんですよね・・・なのでしっかり見極めれば簡単という。
まあそんなこと考えなく突っ込むキッズ向けだから成り立ったゲームですよね。
0:15カラテカにおける儀式ですね😀
当時ほとんどのキッズが後ろに下がってみたんだろうなーと思います！
当時センスのおかしいク⚪︎ゲーだと思ってたけど、日本好きのアメリカ人が一生懸命作ってる姿を想像すると愛着が湧く。
ちなみに1984年はベストキッド（Karate Kid）の1作目上映と同年。
カラテブームだったんですね。
ベスト・キッドと言う名前で出したらもっと炎上していた気がしますね・・・
カラテカというなんのひねりもない名前だから許せるという。
原作のApple II版だとラスボス撃破後マリコ姫と合流する際に構えたまま近づくと無礼に対する怒りの前蹴りを放ってきて一発KO、そのままバッドエンドになります。礼をせずに戦闘に入ると敵のランクが最大になる仕様と言い、礼儀を重んじる日本文化をよく研究している洋ゲーですね。
まさかカラテカを令和の時代で見られるとは思いませんでした。本当にありがとうございます。
しかし、アクマ将軍という名前の空手家のボスに婚約者がさらわれて、出てくる敵が皆バッファローマンやザクっぽい被り物で襲ってくる、今更ですが設定がかなりアナーキーですね。（アメリカ人が作ってるから仕方ないか？）
敵の設定はめちゃくちゃなのに礼とかの和の精神は入れてくるアンバランスさが好きです！
敵を倒した後にちゃんと残心をとる細かさ
この時代のゲームで残心ってざんし・・・時代を先取りしていましたよね！
いつも懐かしいネタをありがとうございます😊
この時代でこのドットの動き
神ゲー
アイサツは基本、古事記にもそう書いてある
しないと難易度が上がる
やられる直前にハイクを詠まないとですね・・・
！！ これは鉄柵より向うに行けなかったゲームだ。敵の数がなかなか多いですね。完全なる道場破り＋人質の保護お疲れ様でした。
向こうは武器を持っててもおかしくないのに雑魚からラスボスまで体一つ、しかもサシで戦いに挑ませるところに、ラスボスのスポーツマンシップとプライドの高さを感じます。飛んでくる鳥は的確に主人公を襲う所など、ラスボスに対する忠誠心が半端ないです。
・・・じゃあなんで女をさらったのか？
常に一対一のフェアプレイでのバトルといえば、クロススウォードもそうでしたね。
ラスボスのところまでたどり着くと、主人公の勇気に敬意を払い姫様を返してくれる（しかし主人公は生かして返さん）っていう男気あふれる対応をしてくれたのが印象深いゲームでした。
史上最速でやられるとかでファミコン雑誌で裏技扱いされてた記憶あります。
みんなこのゲームが気に入ってた。
崖からいきなり落ちてエンド、おじぎとなかなか印象的なゲームでしたねー😅凶悪な柵トラップや鳥も印象的、リメイクコレクションが出るらしいですよー、根強いファンの付いてるゲームだと思います
XBOX？のリメイクを動画で見てみましたが、かなり中華テイストな感じの見た目でしたね。もうちょっと純和風にするのかと思っていたので驚きました。
最初の崖落ちで「やったぜ！」と叫んでしまった…お約束ありがとうございますｗｗｗ
自分が格闘技をやるようになってから、このゲームは間合いが全てだと気が付きました。それ以来、あれだけ死んでたのに結構勝てるようになりました。
リアルからゲームに昇華するのが素晴らしいですね！
みなさん呼吸をするように崖下に吸い込まれていきますね。もはや様式美か。
それにしてもこのゲーム、FC初期にしてはモーションが細かく滑らかでよく作り込まれている。
一応もともとアタリとか向けに作っているからパソコン描画用に作ってそれをそのまま移植したらぬるぬるになったとか・・・ですかね？
原作(マックのApple2版)だと、ラスボス倒してそのまま戦闘態勢でヒロインに接近すると神速の前蹴りで瞬殺されます
一撃KOなんですよね・・・その蹴りがあれば捕まらなかったんじゃないんかい、と・・・。
カラテカとバンゲリングベイをビックリマンシールと交換した宇田君元気かなぁ
カラテカ≒バンゲリングベイ＞＞（超えられない壁）＞＞ビックリマンシール＞＞バルトロン ですよね！
『バルトロン』で草
たまたま昨日、某ゲーセンがこのカラテカの攻略配信していて、柵のところから前に進めず「今日はこのぐらいで勘弁してやる」となって、動画探したら山のように有り、結局クリア動画を見たとこという何たる偶然。（笑）
お辞儀をすると敵が弱くなるというのに、それを全くしないストロングスタイルでのクリアお見事です。
お辞儀で弱くなるなんて初めて聞いたぞ（土下座で不戦勝）
三連キックで戦っていると、お辞儀をしてもしなくても敵の強さがあまり変わっていない印象を受けるんですよね・・・
毎回ボス部屋入る度に、出撃する手下と同じく音に合わせて一礼してました。
挨拶は基本と古事記にも書いてありますし正しい姿だと思います！
小学生の頃に柵でいつも詰まってました。懐かしい。
2面の柵とボス前の鷹に苦しめられた思い出。つべ内にあった動画で見ましたが、PC版だと構えの状態のままマリコ姫に近づくと蹴り倒されてゲームオーバーになるのは笑えましたね
構えて近づいてきて敵だと思ったから蹴った、ということを考えると主人公とマリコ姫は実は全然面識がないのかな、とも思ってしまいますよね・・・
動きが滑らかだと思ったらプリンスオブペルシャと同じ人なんですねぇ
これをもとにしてプリンスオブペルシャの発想が出てくるのは素晴らしいと思います！
ついこないだ、カラテカの歴史をまとめて各バージョンを収録したゲームソフトの発表がありましたね。
PC-98版のBGMが明るすぎて笑えました
オッスオッス└( ﾟ∀ﾟ)┘
主人公は南斗の人らしいので、DLCで羅漢撃や有情破顔拳を使うボスが実装されるのが楽しみで夜も12時間しか眠れません。
このゲームがなければプリンスオブペルシャもなく、アサシンクリードシリーズが誕生することもなかっただろうことを考えると、かなり重要な作品なんですね( Д ) ﾟ ﾟ
このゲームをプリンスオブペルシャに昇華させるアイデアは脱帽ですね・・・
0:14 落ちゲーの元祖であるw
4:57 おっと火引弾の悪口はそこまでだ
空手のｋ－１選手ではサム・グレコが一番好きでした
石の拳とかいう現実味ある強さを示すリングネーム好き！
とんねるずのテレビかなんかでサム・グレコ対スタン・ザ・マンのエキシビジョンマッチをやっていて相当興奮した記憶があります！
開幕後退りゲームオーバー！
ニンニンさんならやってくれると信じておりました！（笑）
壁際追い込みパンチ連打はpcエンジンの功夫っぽさがありますね！
功夫のダメージを喰らって出せる連打パンチ味がありますよね！
こちらは未プレイですが、GBの方はそこそこプレイしてましたね。デモ画面を見て何か「キミ首ね」と言われてるみたいだなぁと思ってました(笑)
執拗なローキックすこ
攻撃音が完全にゲーム&ウォッチ。
主人公は結構ダメージ受けている筈なのにすぐ走れるのは超人なのかな。(尚超人強度は１０万パワーくらいか…。)
無理をしているだけで、だってオラは人間だから・・・とパワーを受け取れない可能性もありますね・・・
３つの関門パスしなきゃ・・・
お疲れ様です
I remember I stuck at stage 2 all the time, same to GB version.
FC版カラテカの箱絵(パッケージ)、
タツノコプロ感
柱の重なり処理 !だけ! 、素晴らしい
柱がメッシュでタイルパターンて、
なんでベタ塗りにしなかったのかが謎
(PCの移植だからか？)
追伸:なぜ、有名になった、このゲーム
(笑)(笑)(笑)
まさか、カラテカのエンディングを令和の時代に見ることができるとは。
カラテカのリメイク版もあるんですよ…。そちらは結構難しいですよ。
リメイク版の動画を見ましたが、やられるたびに主人公が変わっていくのがなんだかなあと思いました・・・
主人公がやられるとヒロインが全然違う誰かに助けられるという・・・
一人目が倒された瞬間に思い入れゼロのキャラに変わる斬新な設定にシビレましたね。お前誰やねんと。
三人目でクリアした時のヒロインの困惑とバッドエンド感に開発陣のユーモアを感じました！
出落ち！🤣
でもよくよく見てみるとキャラの動きがとてもしなやかと言うか躍動感を感じます🤔
自分だけかな😂
0:15 まずはお約束を外さないあたり、わかってらっしゃるｗ
他にもスペランカーやバンゲリングベイといい、ブローダーバンド社のゲームはクセのある名作が多いような。
キッズにストレートに評価されないゲームを作るあたり、レア社と並んで味がありますよね！
カラテカが空手家って事に気付いた時は衝撃だったなぁ。最初は からてりょく と思ってた小学生時代。
空手力（りょく）いいですね、強さを如実に表してるっぽいですね！
4:10 柱が積み上がったテトリス棒にしか見えないｗ
好き
消えないところを見ると、対戦で敗れてゲームオーバーになった画面かもですね・・・（適当）
「真のカラテカは防御も投げもない」を芥川隆行で(故人)
このゲーム最初は全然クリアできなかったけど、パターンわかるとほぼ全キャラ簡単にハメられるんだよね。白、ピンク動かずにでキック1発を繰り返し打ってればノーダメージ勝利。黄は有名な壁に詰めての百裂拳モドキアクマ将軍はパンチ7発＋キック4発の繰り返しなので、うち終わりにちまちま当てていればOK,、ってとこだったかな。
連続して攻撃しようとするからやられるわけで、待ってパターンを見極めれば結構楽に進めるんですよね。
いやあそつない、さすが忍者空手家そつない
さらわれた女性(マリコ姫)のモデルは故・島田陽子が演じたアメリカのドラマのヒロインらしいっすよ。ならばもっと身長がないとねえ(171cm)
カラテカといえば主人公がMCハマーのダンスを踊り狂うGIFアニメ動画が大好きでした
遣唐使です
変なフラッシュやGIFアニメの全盛期本当に好きでした
未だに脳内に染みついてるこの微妙なBGM(T_T)
FC版は礼を欠くと敵が本気モードになるっぽいのでニンニンさんはマゾプレイが好きなのかな？って…
礼をしないと難易度が上がると書かれていたのでしなかったのですが、個人的にはあまり難易度が変わっているようには見えず・・・礼をすると攻撃がおとなしくなるんでしょうか・・・？
カラテカの肌の色を見るたんびにアニメ版のテリーマンを思い出します。
昔の魚肉ソーセージみたいな色してますよね。添加物たっぷりの。
おまえら～🎶
はよいけ～🎶
ꉂ🤣𐤔
7:24 ｢痛い！痛い！痛い！(はよ通せ！)｣
カラテカ～一筋～バカ～に～なりぃ～♪(笑)
ファミコンロッキー懐かしい
いつも動画ありがとうございます！
パンチやなくて突きやねん。
戦いにおいて『挨拶』をすることは
相手に対する余裕の心を見せ
同時に相手には無用の恐怖心を与え
タイミングを狂わす
私はじゃんけん大会の決勝で必ず一礼して戦うので大体勝てます
素晴らしいストイックゲー。
やっぱり肌が赤いから白の空手着が映える。今回も動画ありがとうございました。
(*´ｪ｀*)押忍
わーい
カラテカだー
自分で敵とたたかえるようになるまで時間のかかったヤツだー😅
右壁に追いつめた後はパンチ連打で北斗百烈拳って秒で終わらせた思い出が 主さんはキックでやってますね
１匹だけパンチで仕留めましたが他はタイミングが会いませんでした・・・
カラテカなんて見たのマイケルクエスト以来だわ・・・
マイケルクエスト好き
足でバントホームラン打つのが好きでした！
13:30 右腕を曲げて格好良くしたポーズが、どうしても脇部をかいでいるようにしか見えなくて…(困惑)
今はバカゲーで愛されていますが、この作品を見て改めて認識したのは、
『APPLEⅡ版の開発版権元であるブローダーバンドも当然だけれども、FC,NESへの移植担当のソフトプロの移植具合とコンシューマン向けへのアレンジが当時の技術としては良作だったのかも?』
と感じました。
空手家はあまり喜ばない印象なので、喜ぶのは結構意外ですよね・・・
Nin-Nin先生っ！とうとうこの戦いに身を投じられましたか…
02:05「!?」
実戦空手に礼など要らない…いや、相手の全力を受け止めることこそ、真の礼儀！
先生はその背を以て僕たちに伝えようとしてるんだ…
0:48最大3発まで
鉄拳の李超狼が使うインフィニティーキックのようにテンポのいい三段蹴りが心地いい
11:38 Finish him!
正中五段突きｯ！ カラテカではあり得ないと思っていたラッシュの爽快感！ｷﾓﾃｨｲｲ～ｯｯ!!
15:49 正義なき力は無能なり
力なき正義も無能なり！
『チェストｫｫｫ～ｯ!!』
敵の力を削がず ノーガード
Nin-Nin空手は後ろを見せぬ！
今日は久々に百人組手狂想曲でも聴きながらこの興奮を改めて噛み締めたいと思います。
お疲れさまでした！押忍ｯ！
…ところで、礼をしないとどのくらい強さが増すんですか？(今更)
最初の敵で礼をした時としていない時で比べてみたんですが・・・
ぶっちゃけ変わらないです。被ダメの量も変わっていないように見えるのですが、内部パラメータが何か変わっているのでしょうか・・・
昔「チャタンヤラクーシャンク（沖縄の方言で「空手」）」ってアーケードゲームがあった
台数が少なくて（名古屋）市内のゲーセンでも2件あるかないかのレベル
地味にハマった
独特のテイストが大江戸ファイトっぽくて好きでした！
すげぇ
知ってる人居るよ笑
オッスオッス、お疲れ様でした！
敵の頭装備見る限り、某亀忍者のサワキ＝サンみたいにちゃんと鎧着込めば勝てそうなんだけどなぁ。
で、次は六三四の剣をやるって？（無茶振り）
いつもありがとうございます！！
六三四の剣やります！縛りのアイデアが無いですが対人戦必殺技なしとかですかね・・・絶対修羅に勝てなさそう・・・
キングオブお約束を命じられたゲーム❤️
さっき久しぶりにやったが１５分くらい未満でクリアいけましたww
ぴちょんくんの名前が出て嬉しかったです(*´∇｀*)
あと、敵のアオイザコ=サンはマイケル=サンに掛かっていると思ってますが合ってるでしょうか？
ぴちょんくんというネーミングセンスは素晴らしいと思いました。
＝サンはニンジャスレイヤーから取っています！
出落ち部分に視聴の山が出来ている時点で皆分かっているｗ
空手家「ここが武（たけし）軍団の本拠地か…」
ジブラルタル海峡渡らなきゃ・・・（金色のバレーボールを受け取りながら）
懐かしのフグトルネード。
それにしても、敵のカラテカの流派はサイキョー流ですかね？
ピンクや黄色、ボスは水色とカラフルな胴着ばかり着ていますから。
カラテカがダンの親の仇だった・・・？（混乱）
持ってたけど、よくわからんゲームだった
「スパイvsスパイ」も
カラテカは鳥と柵がむずかった
柵はマジでむずいですよね・・・当時詳細を説明してくれた攻略本が少なかった気がします。
理不尽の一撃決まってやられる原因何だったろ?
と今これ見て思う私でした(ーー;)
礼をしないで勝ち抜くなんて・・・
最近カラテカはやってるなあ
崖最強w
何故カラテカは最初に崖っぷちからスタートするのか？ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ。
ところで、アオイザコ＝サンは、道着を着たロビｎマスｋに見えて仕方ありません。
ｒビンｍスクはこんなに弱くないぞッ！（発狂）
鎧を取られると落下速度が変わっちゃうゆで理論を体現した超人だからね、しょうがないね。
カラテカさんどうやってスタート地点にきたのか？ヘリ？
確かに・・・なんか、登ってきたんじゃないか、という気もしてきました・・・
ところで空手ゲーといえば『対戦空手道』と『チャタンヤラクーシャンク』も……
さあ うしだ！
@@michishisho 『対戦空手道』といえばボーナスゲームの牛。ゴッドハンド！🤚🐮
そういや昔、メイ牛山とかいう有名人が出てきたときに「アンタは牛なのか羊なのか🤔」などと心の中でツッコんだ思い出が。
さあ牛だ！というパワーワードに勝るものは無いと思っています！
礼をしないでクリア！とかでは流石に無いんですねw
まぁ、カラテカで1番辛いのは罠ですな。
礼は最初だけしてみましたが、その後はまあしなくていいや、と。
しなくても正直難易度はあまり変わらないんじゃないかな～とも思ったりしました。
礼には礼で返してくれる律儀な敵
礼をしないと敵が強くなってしまう
礼のやり方が頭を下げておらず敵を見ている礼なので、ビジネスでは使えないですよね・・・（マジメな観察）
プレイした者達が必ずやったであろうサムネよw
時代的に画面端に敵を追い込んで正拳連打するのを北斗百裂拳って呼んでたなw
世代によってパンチ連打の表現は違うんだろうな、と思っちゃいますよね。
我々は百裂拳以外ありえないですが今のキッズはなんと言うのか・・・
カラテカは後退のネジを外してある、バキにもそう書いてある。
ブロードバンドの超名作！！敵にケリを入れて半歩下がれば、歩いてくるので、その時に中段ゲリすれば、相手が一歩下がるので、試合数が減りますよ！
なるほど、そんなテクがあったんですね・・・戦闘中に追い込めば前に進んで距離を稼げますよね！
カラテカ
の矢部太郎をすてたスッキリした
FC版では戦闘態勢のままでもエンディングなんですね～。
PC版だと、最後に戦闘態勢のまま近づくと姫に倒されませんでしたっけ？
戦闘態勢だと「パーン」と一発蹴りで倒されますね・・・
マリコ姫のおみ足を見れるのはその瞬間だけだったりします（根性）
やはりお約束をするうぷ主を愛してる(*´Д｀)
殺人シャッターゲームきたぁぁぁぁぁぁぁあ
鉄柵のクリアのやり方、当時は絶対分からない難しさですよね・・・
メイドイン俺でカラテカの柵のゲーム作ったの思い出した
柵を突破するゲーム…ではなく走ってくるカラテカを柵でアレするゲーム（フェイント有）
影牢のトラップみたいで好き