アメリカ人なんですけど、最初に除外された言葉以外、今回取り上げた言葉の中から一般的に使われているのはumamiとhoncho、tycoon、zen、animeのみかと思われます。あと意外に日本語由来の英語として思い浮かべるのはrickshaw(人力車)とbokeh(写真用語のボケ)ですね。でも最近(って感じ?)著者やブログ書いてる方々が有り触れた日本語を取り上げ「意味深い日本文化」としていますね(笑)。多くは「: The Japanese Concept/Art of 」みたいな形で売り上げてます。
Umami in english is a word to describe a basic taste which is different from the basic tastes like sour, sweet, bitter etc. Anime in general is used to describe animated movies/series which are made by Japanese. By the way cartoon is by Americans.
zenは和食の文脈では「膳」かもしれませんね。ファミレスのメニューで「なんちゃら御膳」がzenと訳されていたりします。あと、zenといえば "Zen and the Art of なんちゃら" という決まり文句があってこれを日本語にどう訳すのかいまだにわかりません。 個人的に驚いたのはzorisです。スーパーでビーチサンダルが売られていてZorisという札が付いており、「ほう、アメリカではビーサンのことをゾリスというのか」と思い、立ち去ろうとした時「草履か〜!」と気づきました。うちに帰って大きな辞書で調べてみたらzoriという見出しで意味が載っており、語源は日本語からとのことでした。
海外のサブカル反応を読んでると、アニメ好きの人たちは日本のアニメを「anime」、スポンジボブやシンプソンズ・スパイダーマンみたいなアメリカのアニメを「cartoon」って言い方してますね。 食品サービス業界の人なんですが、10年くらい前に英語表記の「Green tea」を「Matcha」って翻訳に全て変更するよう指示されて、ついに英語になったか抹茶!って感心したのを思い出しました。そういえば「Miso」も「Sake」も「Tofu」もいつの間にか詳細訳が必要なくなりましたね。「Yakitori」も「Yakiniku」も「Edamame」も。最近では「Omelette with rice」が「omurice(オムライス)」で通じるようにもなりました。(以前はソイビーンをむにゃむにゃ加工して〜って逐一英語で説明を書いてました。) あんこだけは未だに「Sweet red bean jam」ですが、その内通じるようになるのかなあ。
Honcho was spelled as HON instead of HAN by Americans. Japanese would have spelled it "hancho". It's like Katakana English in Japan, spelled different such as "アメージング“ but actually amazing.
"tycoon"は「征夷大将軍」由来では無く、「大君」由来ですね。
日本語本来は「君主」の意味で、江戸時代に外国と交渉する際に「将軍」を「大君」としていました。
なので、英語訛りにはなっていますが、発音そのものはオリジナルに近いです。
ZooKatsuはちょっとおバカ?
ついでに言うと、日本は鎌倉幕府以降、天皇と将軍の二重権力構造になっていたから微妙に立場があいまいにできる大君が選ばれた、という話も^^
「根回し」は、元々造園用語ですよね~ 造園業さんが大きな樹を移植するときにやってた。移植の1年位前に造園業さんが来て、根もとを中心に残して切って、土を戻して帰っていきました。そして、1年位たって、細い根が出るのを待ってから移植されました。「これをやらないと、移植先で枯れる」って言ってました。
まあ、ビジネス用語ですよね~
写真の背景などのボケは英語でもBokehと言いますね。
海外の人にとってはただのアウトフォーカスに過ぎないものでしたが、
日本人がこのレンズはきれいなボケが出るとか、ボケの味にこだわってるのが海外の人にも浸透して使われるようになりました。
カメラのレンズの評価サイトではNice bokehとかBeautiful bokeh という言葉がよく出てきます。
Umami 的っすね。
Wabiも言いそう。。。
Levi'sを本当にレビースって言うのかと思って英語のRUclipsをメッチャ見ちゃったじゃないか(笑)言い慣れてるリーバイスで良かった。
あ、なるほどリーバイスだったんだw
アメリカの開拓時代を背景にした映画やドラマに、リーバイって名前がよく出てくるよね。
って言ってもわからないか・・・(笑)
例外多数ですが、基本的に英語は、日本語のローマ字読みやドイツ語読みと違って、"e"は「エ」じゃ無く「イー」、"i"は「イ」じゃ無く「アイ」、と、英語のアルファベット単文字通りに発音するのが基本なので、Le(イー)vi(アイ)s、リーバイスですね。
昨日から自分の書き込みにレスつけられないのよ。なんでかなぁ。
あ。今日は自動削除されない。ラッキー。
YouGlishって発音を調べたい英語を入力すると、その英語を言っているRUclips動画をリストアップしてくれるサイトがあるんだけど、リーバイスが多数派、次いでリバイスも多い。リビシーもあった。レビースも。いろいろですね。
言葉って色々変換されていくのが面白いね😄👍
本を買ってきて読まずに積んでおく状態を「積読」とよく言いますが、
最近は英語でも、そのままの意味で"tsundoku"が使われるそうですね。
0:55 Tsutsumu
2:42 Skosh …… Levi's を「レビース」と読んでいるのは誤りです。
4:10 Umami
5:24 Nemawashi
6:18 Honcho
8:07 Tycoon …… 「征夷大将軍」ではなく、同義の「大君(たいくん)」からですね。
9:47 Anime
11:59 Senpai
13:12 Satsuma
15:07 Zen
レビースで検索したら、ギターストラップの会社出てきた
か、痒いけど楽しかった!
第二弾か和製英語の解説を楽しみにしてます❤
まじで面白いなー2人とも かけあいとかバッチリやんか
スティーブ・ジョブズが日本好きで『物知り』が由来でiPhoneのsiriが命名されました。siriは日本語なんです。
ジョブズが若い頃勤めていた atari は囲碁用語の 当たり からきてる
知らなかった😮
ヘイ尻
ん?
Siriを開発した会社をAppleが買収したんで、ジョブズがつけたわけではないよ。
『SiriはSpeech Interpretation and Recognition Interfaceの略ですが、ノルウェー語で「勝利へと導く美しい女」という意味を持つ女性の名前にもかけられています。』
@@哲也山田-g6t
“G”
明治時代、舌にある味蕾には、塩味(NaCl)、酸味(ヒドロニウムイオン)、苦味(化学構造との関係は知りません)、甘味(化学構造との関係は知りません)、の4種類が
先進国で発見されていたが、そのどれでもなく、昆布の旨味がグルタミン酸、カツオ出汁や干し椎茸の出汁の旨味はイノシン酸だということを日本人が研究者が発見しました。
日本語以外では今までなかった概念なので、日本語がそのまま採用されました。
「anime」と同じような感じで、コスプレが「cosplay」になって当たり前のように使われているね。ソフトパワーってすごいと思ったよ!
tycoon は大君が語源で、
台風は typhoon が語源。
これはややこしい。
台風は19世紀沖縄で大風(てーふー)と呼ばれてた説がある
真偽不明だが
1 ギリシア神話に登場する怪物・テュポン (τυφων, Typhon) に由来する「typhoon」から「颱風」となった。
2 アラビア語で嵐を意味する「طوفان (tufan)」が東洋に伝わり、「颱風」となった。また、英語では「typhoon」(タイフーン)となった。
の2説が 有力な様ですね。
日本語から英語では無さそうですね。
ありがとう ございます。
Satsumaは大いにわかります。ニュージーランドに居た時に現地のスーパーでみかんの所に、『Satsuma Tangerine』って書いていたのを覚えています。
ナチュラル系のカシュクールの服を着ていたら西洋人に『Oh!…Zen💕』って言われました😆😆😆😆😂🤣
敬称「san」もネイティブが使いやすいから、日本人とのやり取りでは浸透してる。
ミスター、ミズ、ドクターってめんどくさいですよね。将来英語がsan とsama に変わる気がしてる
オータニサーン⚾️
ZENはミニマリスト、という意味でも使われてるようです。イギリスよりヨーロッパで。
他には「熱可塑性合成樹脂」をplasticと呼ぶのは日本発祥。plasticは「可塑性」の意味の形容詞ですから、英語的に省略するなら「合成樹脂」の部分のはず。なのに、日本人が可塑性の部分をカタカタ読みで読んで、その製品をどかどか輸出したので、いつの間にか英語圏でもヨーロッパでもプラスチックが名詞としてplasticになった。
アメリカ人なんですけど、最初に除外された言葉以外、今回取り上げた言葉の中から一般的に使われているのはumamiとhoncho、tycoon、zen、animeのみかと思われます。あと意外に日本語由来の英語として思い浮かべるのはrickshaw(人力車)とbokeh(写真用語のボケ)ですね。でも最近(って感じ?)著者やブログ書いてる方々が有り触れた日本語を取り上げ「意味深い日本文化」としていますね(笑)。多くは「: The Japanese Concept/Art of 」みたいな形で売り上げてます。
昔ロバート・デ・ニーロの主演でラストタイクーンて映画がありました。スコットフィッツジェラルドの原作です。映画大プロデューサーの栄光と挫折を描いたものだった。
最近ヨーロッパを中心に「生きがい」が流行ってるみたいです。日本人でも正確な意味合いで使ってる人は少ないと思いますが、ヨーロッパでは盛んに定義づけされた意味合いで使われているみたいです。
Yokohama(ヨコハマ)には天然記念物の尾長鶏の意味もあります。
おそらく、横浜港から尾長鶏が輸出されていたからだと思います。鶏の品種名には地名に由来するものが多いです。(例 横斑プリマスロック)
長尾鳥、ね。
映画プラトーンでHancho出てきたよ。ベトコンの村を襲撃したとき、バーンズが村の長を連れてこいってGet HANCHO over here!って言ってたの思い出した。
futon (マットレスのようなの)もあるね
ベトナム戦争時に「スコシタイガー作戦」というのがありました。
本来は「ちいさいタイガー」にしたかったようですが、誤訳でスコシタイガーになったとか。
攻撃機に「SUKOSI TIGER(少しのスペルは忘)」とペイントしてましたね、Little TIGERのつもりらしく「Littleを日本語で何と言う?」と沖縄にいた米兵に聞いたらしい
関係ないけど洋式便器を翼下に爆弾の代わりにぶら下げた写真だった
Satsumaでへーっとなった。Kayさんかわいい。
日本料理店で「ぜん」といえば「お膳」が浮かぶけど「禅」なんだねwwおもろいなwww
真珠の重量の単位匁がそのままmommeになっていますね。
こういうのだとメキシコのマルちゃんが面白いね
マルちゃんのインスタントラーメンが早くできることからきてる早い(速い)を意味するマルチャネアールとか
サッカー実況でもマルチャン!マルチャン!マルチャン!とか言ってるし
写真で被写体のうしろでボケた感じをBokehっていうのもあるよ🎉
イギリスでは satsumaとtangerine とclementine は別物です。satsumaは手でむいて食べやすいのでeasy peeler という名前で売られることも多いです。最近はむしろそっちのが一般的かも。でもeasy peeler の名前でtangerine が売られてることもあるのでややこしい。。。
感覚的にTsutsumuは 日本的には丁寧や気遣いは「のし」だなと感じに思えました😄
こういう回面白いな
Tsutsumu
Noun
1. The Japanese art of wrapping items in an attractive and appropriate manner
日本でも同じ意味なのに読み方変えてるから、逆も有るのは面白い。
面白い企画でした。日本のりんごの一種”FUJI"もイギリスではポピュラーですね。
スコットランドでは、日本の和牛の畜産が始まったそうです。
tycoonは大君じゃないかな
1990年頃にRailroad Tycoonというゲームがあってtycoonを知りました。その時は読みから中国語かな?でも日本語でもあり得るかな?と思った記憶があります。
wikipediaによると、タイクーン(tycoon)は、『英語で「実力者」や「大物」を意味する。「大君(日本国大君の略)」に由来する。』とありました。
また、大君の説明には、次のように書いてありました『日本国大君(にほんこくたいくん)または日本大君(にほんたいくん)は、日本の江戸時代に対外的に用いられた、征夷大将軍の外交称号。江戸幕府が外交文書(国書)において使用し、初めは朝鮮との間で用いられ、のちに琉球やヨーロッパ諸国との外交関係でも用いられた。略称は「大君」。 』
したがって、外国人には征夷大将軍という言葉は伝わらず、大君が伝わったと考えられます。なのでtycoonは大君が訛ったものと考えるのが一番自然でしょう。
その通りですが、一点付け加えるとすると、幕府の通訳は、「将軍」をそのまま英訳すると「General」になることもわかっていました。しかし、「General」には軍隊の将軍の意味以上の意味はなく、日本の「将軍」が「幕府」という行政組織のトップにいることが伝わりません。また「天皇」は「Emperor」と訳すほかなかったので、結局、外交文書用に「大君」という呼名を考案した、と考えられます。日本国内では使用する必要がなかったので、結果的に外国でのみ伝えられることになりました。
@@わらなっとう-r5l
同じ征夷大将軍でも坂上田村麻呂は明らかにgeneralだったが、徳川慶喜はgeneralではなかった。北朝鮮での金正恩に対する敬称「将軍様」はおそらく「大君」という意味なんだろうな~。言葉の伝播や移り変わりは面白いです。
英語で言うbig shot かも
大豆を意味するソイは鹿児島弁の大豆から来てるらしい
薩英戦争後に両者が結び付いたから鹿児島弁由来の英語が多いんだろうね
鹿児島では醤油のことをソイ、ショイと言うのよね。醤油の原料は大豆だからね。薩摩藩は幕府に無断でイギリスに留学生を派遣してたからね。そこから
醤油をソイソース、大豆をソイビーンと言うようになったんだとさ。
じいちゃんの遺言に書いてあった。
そいはって言われると「それは」のなまり?って思っちゃいそうです。
いわゆる「温州(うんしゅう)みかん」の原木は鹿児島に在るらしいですよ。
最近外国人の旦那さんが花粉症でKafoon って言ってる😂
申し訳ないけど笑ってしまった。お大事に
タイクーンば「大君」でしょうかね。面白かったです。〔高評価)
たしか絵文字emojiとか、写真のボケbokehも英語として定着してると聞いてます。
Tycoon =「大君」(たいくん)は、江戸幕府が朝鮮に対して将軍のことを言い表すのに用いた言葉で、日米和親条約でも、将軍は自ら「日本大君」と呼んでいます。
EMOJI(絵文字)をアメリカ人はエモーション(感情・感動・情緒のことを意味する言葉)から派生した言葉だと思っていると聞きました。
Tycoonは「大君」から来ていると思います。「君」は「君主」というように支配者を意味し、君主の中の君主、つまり大名を支配する地位という意味で征夷大将軍のことを「大君」と呼んだことに由来するのではないでしょうか。
8:05 Tycoo [征夷大将軍] なのは間違いないが、征夷大将軍の事を外交用に [大君(たいくん)] と使っていた事に因ります。
Umami in english is a word to describe a basic taste which is different from the basic tastes like sour, sweet, bitter etc.
Anime in general is used to describe animated movies/series which are made by Japanese. By the way cartoon is by Americans.
Gパンのリーバイスをレービースと言ってるのが一番意外でした
いやいや、アメリカ人でも普通リーバイスでしょ
アメリカ中西部では、あと、teriyaki、manga、karaoke、cosplayなんかをよく見ますね。otakuも少しずつ浸透してるみたい。あと、食品だけどshiiake、enoki、中国語からかもだけど、ramen、somen、udon、tofu。白菜はnappaかnappa cabbageだし。ビジネス英語では、車製造業限定かもですが、pkayok(発音はポキヨク)、pokayoke(発音はポキヨキ)、kanbanなんかをよく見ます。
HONCHO は、その昔アメリカにあったゲイのポルノ雑誌の名前にもつかわれてたね~~。
確かに、アメリカには 禅からきた Zen って名前の日本食レストランちょくちょくありますね。 でもにレストランだったら、膳 の Zen の方があってるよね。
日本人も日用会話でいろんな国の単語を日本語の一部として使ってます。
温州ミカンは原木が薩摩で発見されたというのが伝わってのsatsuma
ついつい、つられた笑ってます。
先日はゆうじんと会話中にアル、アルと言いながら両の手を両手を仰いでいた。
Kayさんが私に乗り移ったと思った。
タイクーンって日本ルーツで伝わったけど、日本語なのだけどもともと漢の言葉だってところが面白い。和語では「おおきみ」だし
honcho はアメリカ発音だと班長に聞こえますよね。Honda はハンダと発音されますから。他に rickshaw 人力車や kudzu 葛 なんかも以外かも。
ハワイで浸透した英語で
take a botcha(入浴する。スペルは知らないので適当です)テイク ア ボッチャのボッチャは日系移民の擬音語から生まれたそうです。
Wow
zenは和食の文脈では「膳」かもしれませんね。ファミレスのメニューで「なんちゃら御膳」がzenと訳されていたりします。あと、zenといえば "Zen and the Art of なんちゃら" という決まり文句があってこれを日本語にどう訳すのかいまだにわかりません。
個人的に驚いたのはzorisです。スーパーでビーチサンダルが売られていてZorisという札が付いており、「ほう、アメリカではビーサンのことをゾリスというのか」と思い、立ち去ろうとした時「草履か〜!」と気づきました。うちに帰って大きな辞書で調べてみたらzoriという見出しで意味が載っており、語源は日本語からとのことでした。
クリビツ
複数形なんだ😂
ゾウリムシはスリッパなんちゃらなのにね🩴
お金も包む文化 旨味 出汁だね 根回し『お約束』😄世界共通
中学校のときに英語の教科書でALTのキャラクターがsukoshiって言ってたの思い出した笑
タイクンは、華僑が使う言葉でBig Bossと言う意味ですよ!
「zen」はやはり鈴木大拙の功績が大きいのかな、でもほぼアメリカの知識階級や芸術家や上流階級へのアプローチだったからね。
ボディショップのみかんの香りシリーズはSATSUMAですよ^ ^
メキシコ在住です。メキシコ市近郊のクエルナバカ市のカテドラル(教会)に長崎で殉教した26聖人を描いた壁画があります。1600年代初頭に描かれたと推測されるその壁画の下にはEMPERADOR•TAYCOSAMA•MANDO•MARTILIZAR•POR (皇帝太閤様は殉教を命ず。その理由は...)と説明が書かれています。このTaycosamaとは豊臣秀吉のことですが、語呂的にTycoonの語源は太閤Taycoが近いのではないかと思われますがいかがでしょうか。単なる思いつきですけですけど。
海外のサブカル反応を読んでると、アニメ好きの人たちは日本のアニメを「anime」、スポンジボブやシンプソンズ・スパイダーマンみたいなアメリカのアニメを「cartoon」って言い方してますね。
食品サービス業界の人なんですが、10年くらい前に英語表記の「Green tea」を「Matcha」って翻訳に全て変更するよう指示されて、ついに英語になったか抹茶!って感心したのを思い出しました。そういえば「Miso」も「Sake」も「Tofu」もいつの間にか詳細訳が必要なくなりましたね。「Yakitori」も「Yakiniku」も「Edamame」も。最近では「Omelette with rice」が「omurice(オムライス)」で通じるようにもなりました。(以前はソイビーンをむにゃむにゃ加工して〜って逐一英語で説明を書いてました。) あんこだけは未だに「Sweet red bean jam」ですが、その内通じるようになるのかなあ。
あんこは「uncle(おじさん)」と発音似てるからなぁ
いっそ、koshian、tubuanとして伝わって欲しい
日本のアニメはAnimationじゃない、全然動いていないから全く別ものやんって意味で、ちょっとさげすむ意味でAnimeって呼んでやがる。
まずはあんこという食品の良さが受け入れられないとね・・・
「豆ペーストを砂糖で甘ったるくするとかありえない」って感じる人はまだ多いでしょ
@@sakakkiedx5052 職場の近くに鳴門鯛焼本舗があるんですが、外国人が増える時期になるといつも大行列です。それも、以前は餡子を拒否っていた欧米系の人までガッツリたい焼きを頬張っている状況。数年前まではこんなことなかったのにって最近思います。
@@ayabe9036 それはどこ情報ですか?!
そもそも外国人アニメをアニメーションの略だと知らずに使ってるし日本のアニメ以外をアニメって呼んだら怒るくらいには好きだと思うけど
tycoonは大君が語源らしいですね。征夷大将軍を指した訳ではなく、征夷大将軍を大君にした。らしいですよ~、知らんけど
太閤(たいこう)秀吉が元だと聞いた事がありましたが、 大君からなんですね。
勉強になりました!!
おれもそうじゃないかと思った
大君(たいくん)大いなる君(大権力者)
大君(おおきみ)天皇(大王)
幕末に米国と交渉した際、江戸幕府の将軍を、王じゃないけれどそこは黙ったままとにかく日本のトップだと紹介したくて、苦し紛れに「日本国大君」としたのが事の起こりだそうで(将軍の直訳だとgeneralになってしまう)
確か幕末日本について「大君の都」という外国人の著作があった気がする。よく憶えてないけど。
その昔「ラストタイクーン」ってハリウッド映画がありました。内容知らんけど。
大君はベストセラーになった小説から来てるはず、映画にもなった。
大君の都
@@tomohidemurakami6770 さん、
そちらのほうが正しいと思います。
「THE CAPITAL OF THE TYCOON」
は小説ではなく、駐日初代英国公使 サー・ラザフォード・オールコックの3年間の滞在記録のようです。
ヘェ〜 ヘェ〜 ヘェ〜 ヘェ〜 ヘェ〜 ボタン 押しまくりましたー😊
Senpaiの使い方、ニュアンス的に「社長さん」っていうより「シャッチョさん」の方が近いかな(古いなあ)?
包むのは日本の風呂敷文化だね
色々な包み方が生まれた
昔聞いた時は、ミカンはマンダリンオレンジというと聞いたことあります。
逆にその頃は、温州みかんをタンジェリンって専用の単語で呼んでるって情報すら無かったw
征夷大将軍→(海外に名乗る)日本国大君 ペリーに名乗ったとおもわれ たいくん になったと
別の動画で取り上げているかもですが、emoji が絵文字由来って思ってない方が多いっぽいですね。確かにemotional からの派生語にも見えるw
タイクンは大君で、幕末に京都に居た帝(ミカド)に変わって外交を担っていた征夷将軍を称した言い方と思います。
また、米国の日本料理店名の「禅」は料理の「膳」かもしれませんネ! 玄冬翁
これはおもしろい!!
うろ覚えなんだけど、アメリカのミカン産地にSatsumaってあるって聞いたことある。→ググったら、フロリダ、テキサス、アラバマ、ルイジアナの4か所にあるそうです。全てミカン由来だそうです。
そうそう、俺も調べたことあるわ。これって絶対日本語由来だよね。
イタリアで、しらたきをZEN PASTAというネーミングで売ってますよね。
スペインのKFCでオタクバーガーっていうの売ってましたよね。
😂😂😂
私たちの年代では、さつまはさつま芋を指します。みかんを意味するのは驚きですね。私の娘は黙ってその呼び方を受け入れて生活しているのですね。娘が小さいころ、さつまはさつま芋と教えてきました。
soy が“醤油”から来ていると知った時は衝撃でした。
日常的に使われている訳ではないですが、"rickshaw = (人)力車"もありますね。
『 soy sauce = 大豆のソース = 醤油』と捉えがちだけど、逆なんだよね。
『大豆 = 醤油(soy)の原料となる豆 = soybean』が正しい。
ちなみに醤はもともと「塩漬けの食品」という意味の中国語で、塩漬け発酵させた大豆(みそ)のしぼり汁だから日本人が醤油と名付けた。だから日本文化に疎い大陸の人が『醤油』という言葉を見ると「発酵食品なんだろうけど肝心の材料がわからん」という反応になる。
@@sakakkiedx5052 豆板醤の"醤"ってそういう意味なんですね!
和風みたいな意味でZEN使われますよね〜zen garden とか。
アニメがアニメーションと別ジャンルとして伝わっているのは面白い
先輩はホロライブのVTuber見ていたら海外勢の後輩が日本の先輩に対して使っているから身近に感じる
アメリカだと外食の場合大概大量に出てくるから少しがそのまま通じるのは便利かも
日本でもアメリカでみかんが薩摩と呼ばれるのと同じような例はありますね。
ポルトガルから鉄砲が種子島に伝来したから鉄砲の事を種子島と言うのと同じですね。
うま味が広まったのは舌の受容体の働きが明確になったからですね。
次に来そうなのはカルシウム味や脂肪味らしいですね。
tycoonの元は大君ですね。
英語が元になった日本語は多くはカタカナで書かれるので分かりやすいものが多いですが、漢字になっているものもあった気がしますが・・・すぐに思いつきませんでした。
日本から英語になった場合は英文字で綴られるのでより分かりにくくなっていますね。
日本語由来の英語があるのはなんだか楽しいです。動画でもおっしゃっていたように暗い意味のものは残念ですが。
非常にタメになりましたwww
かつて戦争したけどなんやかんや日米って仲いいのね☺
Levi’s はリーヴァイスでは? big honcho なんて使いますけど戦争中に POW が日本の班長さんと言うのを聞いて使ったらしいです。 tycoon は大君(おおきみ)の訓読み、たいくんからの様ですよ。そのほか futon, emoji, haiku, satsuma as a pottery, kakiemon, karaoke, bonsai, Akita, shiba, kaizen, Kansan, wabi sabi, satori, Mona, bento, enoki, shiitake, kabocha, hibachi, surimi, national, etc.
諸説あるけど、全て滞りなく上手く行ってると言う意味のHunky Dory も日本語の(本記通り)から来てるらしいですね
これも世界大戦後、重要書類等に記載されてる、「本記通りとする」と滞りない旨の承諾で使ってたのをマッカーサー持ち帰ったと(マッカーサーかどうかは知らないけど)
😮
マジ! 凄❗️
20年ほど前、知り合いのアメリカ人のオバチャマが飼っていた犬の名前が「sukoshi」でした😊littleでしょう〜?って言われたのでビックリしたんですが、その後スコシはちょくちょく見かけるようになりました。日本人がフランス語のプチの感覚かなと思いました。あと、沖縄にいるので軍人の男の子が「ハンチョウ」言ってるの聞いたことあります笑。元自衛官なのでこの単語を聞いた時もビックリしました〜。あと、沖縄?日本?の米基地内限定ですが「MAMA -San」という言葉があります。ハウスキーパーの方をこう呼ぶらしいです。リスペクトを込めてそう呼んでいるみたいです。
犬のスコシはいるね、日系の入り地域では。
「動物のお医者さん」でもスコシって名前の犬でてきたわ。
ハンチョウは、映画かドラマで聞いた覚えがあります。
tycoonは「太閤」が元だと言われる方がしっくりきそう
Soy とか出てくるかと思ったけど結構最近の言葉が多くてびびった
醤油を指して「コレの(原料は)何だ?」と聞かれて「コレは醤油だ」と答えた事から大豆の事をショウユが訛ったソイと呼ぶようになったとか
征夷大将軍には驚いたわ~🤩
結構 日本語が使われているのね
みかんはTVorangeって習ったけど笑
TVorangeはカナダだと見た覚えがあります。その昔日系カナダ人が自分達用に日本から輸入していた蜜柑だったが厳しい冬季に食べられる数少ない果物でTVを見ながらでも皮がむける便利さでカナダ人にも人気になったらしい
犬の名前でよく聞く「ポチ」はフランス人が子犬を小さいを意味する「プチ」と呼んでいたのを日本人が真似たという話を聞いたことある
一時期、犬の名前に「かめ」と付けるのが流行ったらしいけど、アメリカ人が犬を呼ぶときに「come」と言っているのを聞いて名前と勘違いしたからと聞いたことがあります
@@yukontapoe 横浜では犬のことをカメヤとかカメと呼んでいた(多分今でも)。これは外人が犬に”こっちに来い”(Come here!)と言っているのを聞いた結果。
英語でもpoochはワンちゃんの意味
@@yukontapoe 牛丼の原型はカメチャブと言ってたらしいですね。ご飯に牛肉の煮汁をぶっかけたものが、外国人が飼い犬にやる餌に似ていたからとか。(因みにチャブは飯と言う意味)
「裏の畑でポチが鳴く。正直爺さん掘ったれば♫」(1901年)
なんと、ハイカラなおフランスの犬だったとは!
班長は製造業由来でしょうね。管理職まではいかないけど現場の人間を取りまとめる人を班長と呼んだりするので。
あと製造業では改善(Kaizen)や看板(Kanban)、合理化(Gorika)あたりも日本語のまま使われてたりします。
Honchoは朝鮮戦争当時、北朝鮮のエースパイロットを指す言葉でした
元は日本語の班長ですがそのまま北朝鮮で使われて訛りが入って
Honchoになった経緯があります
アメリカの軍事作戦でスコシ・タイガー作戦てのもありましたなぁ(リトル・タイガーって意味にしたかったらしい)
面白かったし、勉強になった。 紀州のみかん農家出身の家内に Satsuma を 教えてあげます。でも、御三家である紀州の目線では、ちょっと心外だろうね.. 。
他方で、産業界で有名な日本語がオリジナルの単語は、Kaizen(改善) とか Kanban(看板) ですね。 また、どこかで紹介して欲しいです。 世界を席巻した日本の生産方式にかかわる重要な単語ですから.. 。
AMDのCPU Ryzenの名前は「禅」から来てるそうです。
「Horizon(地平線)」と「禅」を組み合わせて「Ryzen」となったみたいですね。
いつも楽しみに拝聴しております。今日の内容は非常に興味深い内容でした。RUclipsをやっていて思ったことは、果物や人を絵文字で表していて、ブラジルのネットライブに参加して、絵文字をそのままエモジと言っていました。世界共通のようです。
Honcho was spelled as HON instead of HAN by Americans. Japanese would have spelled it "hancho". It's like Katakana English in Japan, spelled different such as "アメージング“ but actually amazing.
Zen って俺自身も純日本人なのにあっち長かったからこの動画で間違って使ってることわかったwwww 超面白い!すごい勉強になります。痒みをしりましたwww
うちの親父が英語圏からの輸入品(英語しか記載されてない商品)を見ると「これはロックだな」と毎回言ってたのとだいたい同じですね
SENPAIで思い出したのですが、Ninja TurtlesでSENSEI!っていうセリフを聞いたときにちょっと驚きました。
サツマは、じゃがいもみたいな定着なんですね。