Видео

マックスの気に入り具合がMAXに達している

エイボンタイヤはイギリスの会社

彼はいなかった

この動画からは今のレッドブルの状況なんて想像できないよ〜〜😢

イケメン

マクラーレンさん、カップヌードルと餃子これから毎週用意してあげて

もうおまえら、◯婚しちゃえよ！www

フェラーリを頼むよ、ハミルトンさん

今でもシューマッハ一家と仲がよいのはハッキネン

母の退職金四分の一ぶんどって、それからちょこちょこ十万単位でせびって、最後は母おけら、すると母の生命保険に目を、つけたんだ、喧嘩するなムリだなぁ

知っていたんだ

知っていたんだよ、秘密を、やっぱり

ガット違反でしょう

連鎖しているのですよ、セナさん→プロストさんに噛みつく→シューマッハさん→セナさんに噛みつく→すまなかった泣いているのです

寄生虫の殺しが几帳面で計算されたモノだった証ですよ(トランプ大統領閣下)

弟右のラルフ君まったく予想外で驚いておる

フェラーリは知っている

あること、ないこと吹き込んだのですね？寄生虫はまもなくさかのぼってクビです

この件って決勝本戦中ではなく、予選のアタックラップだったからモントーヤ怒ってたはず。 ライコネンはピットに入るだけなら手前のストレートでモントーヤに譲ればいい話で。 印象的な部分だけ切り取って、補足説明もなく抽象的に見せるのはどうなのかな

ハッキネンももらい泣きしている様だけど、この二人はセナと走った世代だし何より彼はマクラーレン時代の偉大な“頼れる大先輩”だもんな。

ハッキネンの『俺に質問しろ』かっこいーな！

あんな形ではなく、正々堂々と戦って世代交代というのを味わいたかったんだろうな。

シューマッハにとってセナの存在は「あの男にはどんなに記録で超えたとしても、ドライビングそのもので超えられる事なんて出来る訳ないんだよ。」なのかもしれない。

セナの記憶に並び号泣するシューマッハ。 いつも以上に特別な優勝だっただろうな。

ミカ、ミカエルに対して貴方に与えた賛辞、称賛🎉

0:10 こんな会話アニメのフィギュアでしかした事ないよ

腹の中ではどう思っていたかは本人しか分からないけど、こんな事があった後でもMAXのチャンピオンをしっかりと称えていたルイスは、やっぱり7度のワールドチャンピオンたる器だなと思いました

ガスリーがアルピーヌ行ってレスになってんの笑う

ﾋｭｳｹﾝﾍﾞｰ

I grandi campioni sanno anche piangere

世界のみんなは知ってるか？1999年のセナの事故の真相、それは単純なトラブルでなかった事、後それにはミハエルが関わっていた事口留めが入っていた事、

猛烈なプレッシャーと、自分のセナを考える想いの中で… それでなくても大変なF1というビジネスの中で… 1週間過ごしたんだから、気も抜けるよな。

2年後、ついに悲願達成！

誰だっけ？ジェイソン？ マトン？ミトン？えーと…コットンだったっけ？

ミハエルにとってセナはアイドル そりゃ特別な記録だろうし記者も意地悪な質問するなぁ

「ヤバイ日本人」より「イカれた日本人」の方が意味合い的には合ってると思います。

どういう事？

サンマリノで目の前で憧れ愛して尊敬していたセナが他界し このフェラーリの地元イタリアで その敬愛していたセナの勝ち数に並んだ嬉しさ。 そしてそこに至るまでいろいろ浴びた言葉。 苦しかったでしょう。でも嬉しかったでしょう。 そのすべてがシューマッハの涙から伝わってきます。 25歳でF1のリーダーにならざるを得なくなり、いろんなストレスも並大抵ではなく それでもすべて請け負って勝ち取った優勝。 シューマッハの努力と試行錯誤の繰り返しが大きく花開いた瞬間ですね。

ハミルトンの笑顔ってめっちゃ素敵だなぁ。 他のレーサーと同席する会見でもいつもにこやかで。 特別ファンでないけど、見ていて心地いい笑顔。。。

目の前でまっすぐ行ってしまったセナの姿がフラッシュバックしちゃったのかな…

あの日からセナの重圧で常にプレッシャーで張り詰めてたんですね

長く勝ててなくてこのレースで勝てなかったのが優勝に最も近づいてたとか言われそうだったからマイアミで勝ててよかった

この時驚いたよ　当時ターミネーターと言われたミハエルがこんなに号泣するとはね...ミハエルも人間だったんだって思った　そして助け船をしたハッキネンの温かい人柄がわかるインタビューでもあった😊

これはライコネンがまだ現役の時か。

ずっとF1から離れていて、この記者会見があったのは知っていたけれどちゃんと見たのは初めて シューマッハの両隣には一緒の時期に戦ってきたライバルのハッキネンと、実の弟のラルフ 言葉に詰まったシューマッハにも涙だし、助け舟を出す2人にも涙 でも、ハッキネンも耐えられなくなってラルフにバトンタッチ シューマッハの両隣に居たのがこの2人で良かったと思わせる記者会見ですね

あの日からシューマッハはセナ亡き後のF1界を背負わなければならなかった。そしてこの日その重圧から解放された事、そして改めてアイルトンセナはいない事、この時だけはセナの背中を追っていたあの頃に戻れたんだろうか…言葉なんて見つかるわけないと思う。

優しい弟さん。 いい弟さん持って幸せですね。

私も少しづつでいいので ミハエルが復活してくれるのを心から祈ってます

また見に来ました！

シーズン通してチャンピオンに相応しい走りをしてきた、まったくその通りだ。