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再審法改正をめざす市民の会
Япония
Добавлен 13 янв 2020
無実の人を誤判から救うという、本来の理念にふさわしい再審制度に変えようと生まれた市民団体です。再審をもとめる各事件の支援運動と結びつき、日弁連などと連携しながら、法改正の実現に向けたとりくみをおこないます。
「今こそ変えよう!再審法~カウントダウン袴田判決 9・19日比谷野音集会」記者会見
今こそ変えよう!再審法 ~カウントダウン袴田判決 9・19日比谷野音集会の記者会見
日時 2024年9月10日(火)
■記者会見への出席者
周防正行(映画監督、再審法改正をめざす市民の会共同代表)
鴨志田祐美(弁護士、日弁連再審法改正実現本部・本部長代行)
金 聖雄(映画監督、映画「夢の間の世の中」など)
新田渉世(日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会委員長)
■市民集会「今こそ変えよう!再審法~カウントダウン袴田判決」
9月19日(木)17:00~19:00(開場 16:30)
日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)
参加費無料・事前申込不要
問合せ:日本弁護士連合会 人権部人権第一課 TEL:03-3580-9954
詳細は日弁連サイト →www.nichibenren.or.jp/event/year/2024/240919
主な当日プログラム(予定)
総合司会 安田奈津紀さん(認定NPO法人Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)
第1部(予定)
袴田事件に関するショートムービーの上映
袴田ひで子さんからのメッセージ
リレーメッセージ
〈登壇者(予定)〉
柴山昌彦さん(衆議院議員・えん罪被害者のための再審法改正を早期に実現する議員連盟会長)
日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会の皆さん
大川原正明さん(大川原化工機事件えん罪被害者)
金平茂紀さん(日本ペンクラブ言論表現委員会委員長)
中川真緒さん(ブログ「清水っ娘、袴田事件を追う」作者)
宇野朱音さん(櫻井昌司さんの支援者)
佐藤和さん(イノセンスプロジェクトジャパン学生ボランティア)
第2部(予定)
「せやろがいおじさん」再審制度を斬る(動...
日時 2024年9月10日(火)
■記者会見への出席者
周防正行(映画監督、再審法改正をめざす市民の会共同代表)
鴨志田祐美(弁護士、日弁連再審法改正実現本部・本部長代行)
金 聖雄(映画監督、映画「夢の間の世の中」など)
新田渉世(日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会委員長)
■市民集会「今こそ変えよう!再審法~カウントダウン袴田判決」
9月19日(木)17:00~19:00(開場 16:30)
日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)
参加費無料・事前申込不要
問合せ:日本弁護士連合会 人権部人権第一課 TEL:03-3580-9954
詳細は日弁連サイト →www.nichibenren.or.jp/event/year/2024/240919
主な当日プログラム(予定)
総合司会 安田奈津紀さん(認定NPO法人Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)
第1部(予定)
袴田事件に関するショートムービーの上映
袴田ひで子さんからのメッセージ
リレーメッセージ
〈登壇者(予定)〉
柴山昌彦さん(衆議院議員・えん罪被害者のための再審法改正を早期に実現する議員連盟会長)
日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会の皆さん
大川原正明さん(大川原化工機事件えん罪被害者)
金平茂紀さん(日本ペンクラブ言論表現委員会委員長)
中川真緒さん(ブログ「清水っ娘、袴田事件を追う」作者)
宇野朱音さん(櫻井昌司さんの支援者)
佐藤和さん(イノセンスプロジェクトジャパン学生ボランティア)
第2部(予定)
「せやろがいおじさん」再審制度を斬る(動...
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飯塚事件と映画「正義の行方」――死刑執行された元被告は冤罪ではないか!?
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飯塚事件と映画「正義の行方」――死刑執行された元被告は冤罪ではないか!? 木寺一孝(『正義の行方』監督) 岩田務(飯塚事件第2次再審主 弁護人) 周防正行(映画監督/再審法改正をめざす市民の会共同代表) 篠田博之(月刊『創』編集長/再審法をめざす市民の会運営委員) 瑞慶覧淳(再審法をめざす市民の会事務局長)
再審法改正・国会請願署名提出集会
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2024年1月30日・衆議院第2議員会館第1会議室 開会挨拶:宇都宮健児弁護士(「市民の会」共同代表、元日弁連会長) 国会議員挨拶: 鈴木貴子衆議院議員(自由民主党) 本村伸子衆議院議員(日本共産党) 福島みずほ参議院議員(社会民主党) 冤罪当事者からの訴え・袴田秀子さん 基調報告:正念場の1年、再審法改正を実現へ:鴨志田祐美弁護士(「市民の会」運営委員、日弁連再審法改正実現本部会長代行) 再審法改正を求める地方議会意見書採択の報告 ・神奈川で初の意見書採択の教訓:奥山晴治(文化と心のふれあい研究所所長、元公明党平塚市市議) ・二度目の請願で意見書採択をした西東京市の経験:生江尚司(国民救援会三多摩総支部事務局長) 司会:瑞慶覧淳(「市民の会」事務局長)
向日葵のように―冤罪と闘いぬいた桜井昌司さんの56年
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冤罪とたたかって56年、櫻井昌司さんは、8月23日午前10時30分、水戸市内の病院で直腸がんのため76歳で亡くなりました。 櫻井さんの生前の活動に感謝し、主な活動の一部を紹介します
【証拠開示の法制化】司法改革スペシャル~再審法改正のための重要アピール 1
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これまで再審無罪となったケースの多くは、検察が隠していた証拠を開示させたことが無罪の決め手になっています。すべての証拠を握っている検察官は、無罪方向の証拠を平気で隠したまま有罪を求め、自分に不都合な証拠は、けっして提出しようとしません。このような不正は、「捜査機関が保有する証拠はすべて開示すべき」という、あたり前の規定がないから起こります。検察に証拠の開示を義務づける明確な法律の規定が、どうしても必要です。 本映像は、大崎事件弁護団・袴田事件弁護団がクラウドファンディングで集めた資金を使い共同で作成したものです。
【検察官の抗告禁止】司法改革スペシャル~再審法改正のための重要アピール
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冤罪被害者を救済する再審が十分に機能していないのは、現状の制度に問題があるためです。その一つが再審開始決定に対する検察官の不服申立て(抗告)です。無実の新証拠を揃え、再審開始決定を勝ち取っても、検察官の不服申立によって審理が引き延ばされ、多くのえん罪被害者の貴重な時間を奪われています。刑事訴訟法を改正して、再審請求審での検察官の不服申立てを禁止することが司法の民主化の最重要課題です。 本映像は、大崎事件弁護団・袴田事件弁護団がクラウドファンディングで集めた資金を使い共同で作成したものです。
第一回WEBセミナー「湖東記念病院事件から学ぶべきもの」井戸弁護士×鴨志田弁護士
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2019年11月20日「再審法改正をめざす市民の会第1回院内学習会」閉会挨拶:周防正行さん
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2019年11月20日「再審法改正をめざす市民の会第1回院内学習会」閉会挨拶:周防正行さん
2019年11月20日「再審法改正をめざす市民の会第1回院内学習会」報告「日弁連人権擁護大会の報告」西嶋勝彦さん
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2019年11月20日「再審法改正をめざす市民の会第1回院内学習会」報告「日弁連人権擁護大会の報告」西嶋勝彦さん
2019年11月20日「再審法改正をめざす市民の会第1回院内学習会」報告:「大崎事件最高裁決定と再審法改正」鴨志田祐美さん
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2019年11月20日「再審法改正をめざす市民の会第1回院内学習会」報告:「大崎事件最高裁決定と再審法改正」鴨志田祐美さん
2019年11月20日「再審法改正をめざす市民の会第1回院内学習会」講演「ジャーナリストから見た再審制度の問題」江川紹子さん
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2019年11月20日「再審法改正をめざす市民の会第1回院内学習会」講演「ジャーナリストから見た再審制度の問題」江川紹子さん
2019年11月20日「再審法改正をめざす市民の会第1回院内学習会」開会挨拶:木谷明さん
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2019年11月20日「再審法改正をめざす市民の会第1回院内学習会」開会挨拶:木谷明さん
議員立法でやろう!
さすがに冤罪では、ないでしょう。
袴田事件再審無罪判決が出ましたね。警察、検察のメンツというのは人一人の命や人生より時には重いものだからと捉えて、それらを組織の保身のためにやってしまうことはあり得ますからね。第2の袴田事件みたいなものは、6年前の法務省の受験生に対する不正事件が現在進行形であります。彼が良く行くカフェのスタバジャパン公式ユーチューブの最新から二番目のユーチューブ動画のコメント欄に目撃情報と事の顛末と日本の政治、行政、司法、準司法、経済等に与えうる影響力について書き込みさせて頂きました。
インテリは冤罪説が大好き 被害者女児に思いを馳せることも出来ない「市民連合」
繊維鑑定に大きな疑問点があります。 平成4年2月に捜査機関から科捜研に出された鑑定嘱託についてなのですが、判決文には以下のように書いてありました 〈判決文〉 「1、平成4年2月22日、遺留品発見現場で発見された衣類に付着していた微細物の採取が甘木警察署においてリタックシートにより行われた。 2、捜査機関は、平成4年2月25日、前記1の各リタックシートに微物が付着しているかどうかなどについて科捜研に鑑定嘱託した。また、捜査機関は平成4年10月7日、押収していた被告人車のシートのフロントマットの繊維片を切り取り採取した上、同月15日、これらの繊維と同じものが被害者の着衣等に付着していないかどうかなどについて、科捜研に鑑定嘱託した。以上の鑑定嘱託に基づき、同月19日(ただし実際に鑑定を開始したのは平成5年11月)から平成6年1月27日の間、科捜研において技術吏員福山晴夫がした鑑定の結果は、次のとおりである。(中略) 各リタックシートに付着している無数のごく短い繊維の中に、直径約0.015ミリメートルの化学繊維(ナイロン6)で、被告人車の助手席シートの焦げ茶色部分の繊維と色及び表面の形態が類似するものが少なくとも13本あることが確認された。各リタックシートを再度入念に検査し、被告人車の助手席シートの繊維と類似する繊維の発見に努めたところ、焦げ茶色繊維と類似するもの19本(前記13本を含む。)、だいだい色繊維と類似するもの12本、黄茶色繊維と類似するもの46本、薄黄茶色繊維と類似するもの7本、合計84本の繊維を発見することができたので(ただし、前記13本を除き、ナイロン6かどうかの確認はしていない。)、これだけ捜せば鑑定の結論が出るだろうということで検査を打ち切った。」 以上です。 判決文によると、捜査機関から科捜研に「鑑定嘱託」を依頼したのが平成4年2月25日と平成4年10月15日の計2回あったと記されてあります。 1回目の鑑定の依頼内容は「各リタックシートに微物が付着しているかどうかなど」で、2回目の依頼の内容は「クマ氏の車のシートと同じ繊維が被害者の衣服に付着していないかどうか」というものです。 ちなみに1回目の鑑定嘱託の目的は「微物鑑定」と呼ばれ、被害者の衣服から捜査の手掛かりになりそうなあらゆる物を採取する為が目的で、2回目の鑑定嘱託の目的は「比較鑑定」と呼ばれるものでして、依頼する鑑定の内容がそれぞれ全く異なるものなのですが、これらのことを踏まえて私が判決文の内容から不自然さを感じる部分は以下の3点です。 ①「いつ微物鑑定が行われたかどうかの記載が明確にされていない」 ②「微物鑑定により何が見つかったのかの記載がない」 ③「2回目の鑑定嘱託が捜査機関から科捜研に出されてから、何故1年以上も時間が経ってから行われたのかの記載がない」 私はこれらの事柄の説明が判決文の中に全く明らかにされていない事に疑問を感じ、そこから色々と考察を広げていきました。 以下にひとつずつ詳細を説明させて戴きます。 ①についてなのですが、 平成4年2月25日に捜査機関から科捜研に指示された鑑定嘱託(微物鑑定)が行われたかどうかが判る文章が判決文には見当たりません。 判決文にあるのは2回目の鑑定嘱託により繊維鑑定が行われている描写のみです。普通に判決文を読むと、警察から科捜研に出された計2回の鑑定嘱託が同じ項目に書かれてあることにより、(微物鑑定と繊維鑑定が同時に行われたのかな)と読み手に感じさせてしまいますが、判決文にあるのは「繊維鑑定の記述のみ」だと私は認識しております。 ②に付いてですが、 平成4年2月25日に捜査機関から科捜研に鑑定嘱託が出された時、まだクマ氏は容疑者にも上がっておらず、捜査機関としては(被害者の衣服からびぶつを採取したリタックシートから、容疑者に繋がるような証拠を一つでも多くみつける)という目的で科捜研に鑑定嘱託を出したと考えられるのですが、その鑑定結果によって一体何が見つかり、その中の何が捜査の手掛かりに繋がったのかについても判決文には書いてありません。 ③に付いてですが、 捜査機関は平成4年10月7日にクマ氏の車のシート繊維を採取し、同月15日に「クマ氏の車のシートと同じ繊維が被害者の衣服に付着していないかどうか」を調べる目的で科捜研に鑑定嘱託を出しているのですが、その鑑定が始められたのが平成5年11月。 つまりクマ氏の車が押収されてから1年以上も経ってから繊維鑑定が行われていました。 さらに判決文には平成4年2月に出された微物鑑定もこのタイミングで行ったのかと読めるような書き方もされてまして、もしそう解釈すると、平成4年2月22日に被害者の衣服から微物が採取されてから、約1年半以上の時間が経ってから1回目の微物鑑定が行われたことになりまして(そんなことってあり得るのかな??)と強く疑問視しております。 その理由は1回目に出された微物鑑定は、捜査の初動段階において容疑者を見つける手がかりになるような証拠集めが目的のはずなのですが、その鑑定が1年半後に行われるなんて普通考えられないと強く感じたわけです。 話が非常に長くなってとてもややこしい説明になっていると思われますがこれまでの話を要約すると、 「計2回の鑑定に使ったリタックシートが同じものであれば、1回目の微物鑑定、2回目の繊維鑑定の両方でクマ氏の車のシートと同じ繊維が見つかることになりますが、そのことが判決文に載っていないということは、1回目の微物鑑定ではそれが見つからなかったという解釈ができ、その場合、被害者たちはクマ氏の車に乗せられていなかった可能性も考えられるのではないか」ということです。 もしそうだとすれば、今後、再び再審請求が行われる際、裁判所の判断にも何かしらの影響を与えることになるのではないかと考えております。
和歌山カレー事件の林眞須美さんも。再審法を改正しなくてはならない。
足利と全く別‼️証言、証拠、久間三千年の曖昧な自供、アリバイ無い、事件後のありえない言動、行動、飯塚事件の前の幼女行方不明事件にも怪しい人物として浮上してるし、怪しいでしょ‼️99%犯人です‼️弁護団の言ってることは殺された2人の幼女を屈辱してる‼️だったら久間三千年じゃないと言うなら真犯人を探せよ!
再審法改正はいいですが飯塚事件に関してはどんなに再審請求のハードルが下がっても再審決定も無罪もないと断言します。
飯塚事件が冤罪? だったら何で車のシートをわざわざ外して妻と二人で洗ったりしたの?
@hagetakaoyaji 0 秒前 Tamagoの事実探求 というユーチューブをご覧になることをおすすめします 貴方や冤罪を信じて見える方々の妄想をことごとく丁寧に論破されています
これは間違えなく冤罪ですね!異例の早さの死刑執行には、その時の事情があったのだと思います。久間さんには凄く気の毒ですが、冤罪が闇に葬られないで、表に出て来ただけは救いはあると思います!
Tamagoの事実探求 というユーチューブをご覧になることをおすすめします 貴方や冤罪を信じて見える方々の妄想をことごとく丁寧に論破されています
調べれば調べるほど、「無罪」にすべき事件だった。「無実」かどうかは神のみぞ知る。人間にできるのは、たとえ100人の「真犯人」を無罪放免することになったとしても、一人たりとも「冤罪者」を出してはならぬ、ということ。近代司法の「無罪推定原則」とはそういうことだ。この事件の場合、唯一の「物的証拠」(DNA鑑定)の「証拠能力」が裁判所によって否定された以上、 無罪以外の判決はあり得ないはずだった。
DNA検査だけでの死刑判決ではなく 他に証人の証言、犯人の車のシートの繊維と被害女児に付着した繊維が同じだった、犯人の車のシートの血痕と尿が女児の血液型と同じ 等複合的な判断で『久間が犯人』となった。
飯塚事件を足利事件、袴田事件や免田事件と同列に論じるのは無理がある。声を上げれば何でもかんでも再審請求できると思っているのか?再審請求の「新証拠」があまりに希薄で、この飯塚事件の裁判記録を精査しているのか疑問。死刑囚の妻が「冤罪で死刑執行」の印象操作をしている様に思える。日本弁護士会はこの件はタッチしていない。惨殺された被害女児達への冒涜であり、遺族の悪夢を読み替えさせる暴力。
女児二人の最後の目撃者となった女性運転者の見たのが「別の日だった」と? 事件当日か翌日に証言しているんだろ? じゃ、事件前の別の日にも同じシチュエーション(いつも3人で登校していたのが2人になって、遅刻になる時刻に歩いていた)があった、と? 弁護士、それ、調べろよ。二人が別の日にも遅刻していたと。そんなことがなかったことがわかっていて言っているだけだろ? 頭が悪いか、嘘つきか、この弁護団もひどい人たちだ!
足利事件、冤罪が立証されてよかった。そもそも、下着ドロボーの前科があるからっていうだけで、菅谷さんは、疑われたんでしょうね。何はともあれ、よかった。
足利…足利…って言うけど 足利事件の何倍も状況証拠があり過ぎるな🤔 久間本人も二転三転四転と話をコロコロ変え過ぎだな🤔
女の子達の遺族にとってはどれ程心むしられる思いか。死刑囚は限りなく黒と思う。弁護士外運動家は、この事件を自分達の主張を通す為の道具として使っているだけ。
足利事件に悪ノリ便乗するな
足利事件より前に冤罪と言われていたけど 逮捕の決め手になったのは足利事件と同じDNA鑑定だし
@@asori-sw2re そのDNA鑑定をやった方が、足利事件と飯塚事件と同一人物。 再審、無罪放免になった足利事件の遺族は、事件が公訴時効になってしまった事を契機に、検察に遺品を返して欲しいと言ってるが、検察は返却に応じていない。刑事訴訟法の主旨からして、検察の対応は腑に落ちない。 足利事件の冤罪が認められた菅谷さんが言っていた。飯塚事件は決して他人事では無いと。 検察が確信できるならば、正々堂々と遺品返却をすべきだと思う。足利事件の遺族の為にもすべきことはちゃんとすべきだと思う。それがわかっていてもできないと言い張るからこそ、飯塚事件への疑念は、決して拭い去る事はできないと思わずにいられない。 もしこれが返却されたら、当時の鑑定が杜撰なのがバレるのを恐れての事だろう。
問題のある刑事や検察官には極めて重いペナルティを与えるべきだと思います
警察 検察のメンツ プライド 出世など知った事ではありません
詳細を知らない者からすると、えん罪ではないかと考えられる証拠みたいなものが欲しい。映画を見ると分かりますか? 繊維片とか尿の跡とか、もう少し細かい所に言及していただきたかった。
亡くなった女の子達を侮辱して居る
九州にも人喰い久間が!居た!!!🙀
コラ!牛子!!
@@asori-sw2reテヘ!!😝
「疑わしきは被告人の利益に」という理念が、空しく響く飯塚事件です。 法廷物の本を読んだり、実際の事件の裁判の状況を見聞きするにつけ、検察のずるさにいつもため息が出る。腹が立つ。 被告人に有利な証拠を出さない権利など、検察にないはずでしょう? 公平に人を裁かねばならないのだから。何をやっているんだ? と憤りを持って言いたいです。強大な権力を握った人間の恐ろしさは、自らの手で自らに都合の良い闇を作ることです。 深い闇に落ちた無辜の人は、いったい何人いるのでしょう?
活動家は自分たちの思想を世に広めるためには事実を歪曲して主張します。この事件もそのプロパガンダに利用してるのでしょう。もうそろそろこういう人たちの正義の仮面を被った振るまいを黙って見過ごすのではなく異を唱える勇気が必要だと思います。陰謀論や嘘を織り交ぜて声高に主張する人たちに敢然とNOを突きつけましょう。
この人たちが事実の何を歪曲しているのでしょうか?
元死刑囚は同じDNA鑑定で再審無罪となった足利事件の判決直前に執行された。これを持って『早すぎる執行』と言われているが、私は良い判断だったと思う。もしあの時執行していなかったら、おそらく今では執行出来なくなっていただろう。 元死刑囚の弁護団が声高らかに『足利事件が冤罪ならこっちも冤罪』と叫び、世論に訴え執行しずらい空気になっていたであろう事は、容易に推察出来る。同じDNA鑑定、そしてどちらも自白のない事案であるが、それが唯一の『決定的証拠』 とされた足利事件と、数ある証拠の『一部』である飯塚事件を一緒には出来ない。おそらくこれから先も再審が認められる事はないだろうし、死刑反対派の弁護団は格好のプロパガンダとして利用するだろうが、私は今でも元死刑囚を真犯人と信じる。
なら警察と検察の不祥事をまず説明してもらわないとね。
koumjさん。別問題ですね。警察や検察の数ある不祥事は当然説明すべきだと思いますが、飯塚事件とは何の関係もないですね。逆に聞きたいのですが、警察や検察が飯塚事件を冤罪と認めたら、その他の不祥事の説明は必要ないんですか?あなたの言ってる事はそういう事ですよ。
@@koumj9129 個々の不祥事と飯塚事件の裁判における証拠は別物。一部の警官や検事に不祥事があったからと言って警察、検察すべてが悪という極論にはならない。アナタが勤める会社で犯罪を犯したり職場で不正を行なったからといってアナタが勤める会社の社員全員が不正を働く人ですか⁇ 違いますよね⁇ 警察や検察の不祥事もそれと一緒です。
その「数多くの証拠」がどれも「取るに足らない」証拠なんですよ そんなんで有罪、死刑執行することは冤罪の温床にしかならないと思う
dna鑑定が未熟だからではなく、鑑定を改ざんしたことが問題なんでしょ。鑑定を改ざんするということは 久間さんのdnaが一致しなかたから改ざんするわけで、一致するなら改ざんなんかするわけがないでしょ。 dna鑑定は、第三者鑑定を含め7回の鑑定をしていて、一致するとして科警研の鑑定のみであり、それが改ざん であったとすれば、久間さんのdnaと一致しなかったということで、鑑定資料の採取場所を考慮すれば単独犯であれば 100%無罪そいうことで、他の変な証拠はひつようなく、それは警察の証拠の捏造でしょう。
改ざんの証拠はありません。仮定で話を進めるのはやめた方が良いと思います。
飯塚事件のことは別として、周防さんの言ってることは本当にその通りだと思う。検察は得た証拠をすべて開示して臨むべき。裁判の場は勝ち負けではない。真実に基づいて審議しなければならない。被告人の人生を左右する重大な裁判に意地とかメンツとか言ってる場合か。
『飯塚事件』には生涯関わり続けてゆきたい。必ず映画を観に行きます。
■誰が?誰を?何を? 『(検察官の挙証が)疑わしきは、被告人の利益』として、裁判官が検察官の挙証を判定している。 勿論、『(検察官の挙証が)疑わしきは、罰せず』として、裁判官が検察官の挙証を判定している。 当然、『(検察官の挙証が)合理的疑いを差し挟まない程度の証明』である事が重要で、裁判官は、『その検察官の科学的証明が、正統性かつ正統性を帯びるか?』を判定している。 だから、近代刑事裁判とは、検察官を裁く裁判である。 何故なら、刑事訴訟法は、国家へ向けて書かれた法律だから、また、刑法は裁判官へ向けて書かれた法律だから。 よって、刑事訴訟法は、国家(特に行政機関)しか違反できないし、刑法は裁判官しか違反できない。 要するに、『近代刑事裁判においては、挙証責任を負っている検察官を裁判官が直接的に裁いている。飽くまでも、裁かれているのは検察官である。勿論、間接的に検察官を経由して、裁判官から被告人が罪に問われている事は言うまでもない』という事である。
43:12 確定審の弁護人も単詰まりじゃないかと言っていた
歌上手いしええ歌ですねー。
1:05:50 検察の抗告は禁止しましょう。当事者でもないのになぜ抗告が許されるのか。主張があれば再審公判でやらせるべき。
再審は あたかも正義のようにこのような動画を上げる 奴がいるが、日本の今の法律は あくまで、限りなく黒に近い灰色も 無罪にしてます。 間違ってます。
なんせ、赤い大地の事件だからな・・ 北海道は今も危ないぞ! アイヌ問題で部落の組織や在日の組織と 手を組み 日本を共産化しようとしてる!
話からころしてるぬのまるわかりやん
冤罪ですよ。それが判らないならキミの感性の問題でしょ。
この動画元のメディア事態 もう左寄りで・・ 中日ニュースかなんかかな?
一部の警察や検察のせいでまるで全ての警察や検察が悪いみたいに言われる!みたいな意見も有りますが今も昔も冤罪周りの問題は何も改善されず昔から国連等から日本の警察は取調べの可視化や弁護士の同伴が認められないのに自白に頼りきってるのは冤罪の温床になると指摘されても一向に改善される気配も無い辺り色んな意味でこの国の司法もその司法の番人達も等しく腐った存在だと思います 冤罪で戦う人達が先の見えない争いに時間と金を費やす中で警察と検察は税金で給料を貰ってのうのうと職務として相手をするだけで冤罪が認められても謝罪する責任も無くその賠償金は国民の血税から払わせ自浄作用も無くまた同じ様な冤罪が起こらせないための対策を何もしない これが世界でも上位の治安が良い法治国家の有り方なのでしょうか?都合の悪い事に目を背け続けてる国にしか感じません
54:00 なんも罰がないのに変わるわけないじゃんね。再審無罪が出たらそこから遡って、関係した裁判官全員を減給処分にするくらいのことやらないと。ぬるま湯すぎるんだよ裁判官は。
44:40 「悪質」という言葉が欲しいところだ。ていうか、刑事が検察に証拠を送らなかった行為って違法じゃないの? そこきちんと法律で処罰しないと何万回でもくり返すだろ。
おかしなことです。大問題なのにお咎めなしとは不思議です。
警察から1ヶ月くらいに検察官からの連絡が有るかと思いますと言われたが1ヶ月になったけど検察官からの連絡が無い何故?因みに在宅事件の身です。
裁判官は弁護人より検察官の言うことが正しいだろうと思って仕事をしている。だからふつう気付けるはずの冤罪も気付けない。これも納得。
①疑わしきは検察の利益に ②難しい科学鑑定は検察の利益に、この2つを知っていれば裁判官の判断は分かる、と。納得だ。
再審法の改正を! 和歌山カレー事件の林眞須美先生も冤罪なのでよろしく!
よくがんばった!
有名無実化している白鳥決定。裁判官は再審なんてやりたくないので放置を決め込む。仕方なく着手しても、なんやかんや理由をつけて棄却。再審法を改正するしかない。
木谷明さんの話を聞いていると、裁判官という人たちはみんな、常識や論理が通じる人たちだと思ってしまうけど、こんなの例外中の例外なわけだよね。木谷さんが「上位10%の良識派裁判官」と評価する裁判官たちが全員、袴田さんを有罪とし続けた。言っちゃなんだけど、バカばっかり。
桜井さんからしたら、どこの世界の話かって感じだろうね。証拠がなくて、でも世間のプレッシャーが凄い、そんな状況になれば公益なんて吹き飛んで、保身しか考えなくなる。
和歌山カレー事件も100%冤罪だからよろしく!