Видео

ご覧いただきありがとうございます！ そうですね、M2は価格を考慮すると十分な音質かと思います。オーディオ機器の音質は半分くらいはパーツの品質で決まってしまうので、高額パーツを使える88Mの価格帯のマイクプリと比べるのはちょっとかわいそうかもしれません苦笑 そのくらいの価格のマイクプリになると、どれも良くて、どれも1回聞いたら欲しくなってしまいます。そういう意味で、出会い、ですね(*^^*) 僕の最初のハイグレードなマイクプリはVINTECH 473というモデルでしたが、いまだに473の音質を求めてしまいます。良い出会いがあるといいですね！

ご質問ありがとうございます！ 方法はいくつかありますが、空間エフェクトを用いる方法が簡単です。ボーカルにかけたリバーブ等のPANの幅を狭めることで、調整ができます。以下の動画が参考になると思いますので、ご確認ください。 リバーブを綺麗に響かせる技 その3 リバーブの幅を変えてボーカルを大きくする ruclips.net/video/TwQwdkg7sS4/видео.html または、音の特性を中低音重視にするとサイズが大きく聞こえます。人間の耳は低域の方がサイズを大きく捉える傾向がありますので、高域寄りの音と低域よりの音では、低域よりの方がサイズが大きく聞こえます。500-700Hzあたりをゆるくブーストしてみてください。 もしくは、仰っているように何等かのエフェクトを使う方法です。しかし、そもそも「モノラルを無理やりステレオにする」というのは、「音をL/Rに複製して双方を異なる音にする」ということを意味しますので、モノラルのボーカルよりも引っ込んだ音にはなってしまいます。特にCENTERなどの位相やM/Sを調整するエフェクトを用いると、確かに広がりますが弊害の方が大きく、僕はあまり使用しません。ギリギリ使えるのはコーラスエフェクトかなと思います。

コメントありがとうございます、僕も同じようにカセットMTR組なので、同じように感じています😆 一方で、MTRの頃はそれはそれで面白かったと言いますか、当時と今、どちらが良いかと言われるとすんなり選べないのが面白いところだなと思います。昔の音源、ピッチやタイミング編集もなく、ノイズも除去した覚えもないのに、いまでも気持ちよく聞けるんですよね✨ 今後ともよろしくお願いいたします(^^)

MFreeFXBundleですが、わかりにくいのですが今でも無料で入手可能です！ [Free Download][Upgrade]のボタンが並んでいるので、[Free Download]を選択していただければ無料です。（違っていたら申し訳ありません） www.meldaproduction.com/MFreeFXBundle www.meldaproduction.com/MCharmVerb

@@SoundWorksK 無事、インストールできました！検索の仕方が間違っていたようです。他にも色々とダウンロードしました。ありがとうございます。

Oxford Compressorは使っている人は少ない気がしますが、有能なコンプレッサーです。Inflatorとの組み合わせも良いですね(^^)

楽器は演奏法や楽器そのものでかなり変化が出るので、概要を理解したらぜひご自身で測ってみてください(^^) 僕の動画は考え方を説くものが多いので、ズバリこの設定というのはあまり出てこないのです、、、すみません(^◇^;)

コメントありがとうございます！ コンプレッサーのCであれば、かなり変化が大きいので音量をあげるとうねりがさらに目立ってしまうかもしれませんね。 いずれにせよ、この動画ではCは設定が強すぎるというのがおわかりいただければ大丈夫です(^^)

いえいえ！お役に立てて良かったです。 オーディオはパーツや材料の影響が大きいので、Neumannは高いだけあって良いパーツが使われているのではと思います。

コメントありがとうございます！さすがです。A>B>Cと強くなっていますので、Aが最もばらつきがある状態になっています。この動画においては、Cの適切な設定を通り過ぎた音、というのが重要なのですが、A/Bの差がわかればCの差を聞き取るのは簡単だったと思います(*^^*)

ご覧いただきありがとうございます。そうですね、ボーカルに真空管マイクはよく使われますね！一方でかの有名なU 78 Ai等、普通のコンデンサーマイクもよく使われます。マイクは音の良し悪しと並んでボーカリストや音源との相性も大きく関わっているので、まずは音を聞いてみて、ということになろうかと思います。 マイクプリは失敗しにくいので良いものをひとつ持っているといいですね。コンプのかけ録りは難しいので、ミキシングでコンプの動作を十分に掴んでから挑戦するのが良いと思います(^o^)

@@SoundWorksK当方も87 aiは好きなマイくの一本です。ハズレは少ないですよね。これまでずっと30万円前後の87 aiでしたが、近年は50万円になって来たので、ここまで来てしまうと、もう買えません。それよりも価格は2倍上がりますが、リイシューの67を使った方が87 aiの二倍以上の音を提供してくれてるので、最近は67を基準にしてます。結果として87 aiの出番が完全に無くなりました。なので、もしよければ67のレビューも是非お願いします。87 aiは30万円相当であれば相応だと思います。

@@benzyb61 大変恐縮ながら、U 76は保有しておらず、使う時は馴染のスタジオをお借りしています。価格と使用頻度を考えるとスタジオを借りたほうが良いという試算でございまして、、、苦笑 U 67は先日も使いましたが唯一無二で、特に中低域の太さや質感は代えがたいものがありますね。一方で個体差やメンテナンスの状況も個々で異なるので、一概に全部が良いとも言えないかなと感じております。当然リイシューのU 67は状態が良いのでお勧めですが、価格が、、、という感じですね苦笑

@@SoundWorksK 言いたい意味すごくわかります。自分も全く同じでした。そんなある日、リイシューのU67を貸してもらう機会がありました。値段が値段でネームバリューなのだろうと考えていました。、しかし、これが衝撃的に良すぎて、震撼させられました。あのクオリティーであの値段だと思えば頷けます。なりわいとして真剣に歌録りしたいのか、趣味で歌録りしたいのかで価値は変わると思います。是非一度借してもらって音を聴いてみてレビューをしてみてください。

お役に立てて嬉しいです。 あくまで私見をまとめたものではあるので、色々な人の説明を見て、納得のいく方法を探してみてください。深く考えすぎない、飲み込んだら忘れて音作りすることがコツです。

遅くなりまして申し訳ございません。 Cubase標準でChorusというエフェクトがあると思うので、それで似たようなことはできます。Doublerはわかりやすくいえば複数のコーラスエフェクトが搭載されたエフェクトです。 Chorusをかけて、DRY/WETをDRY30%くらいで調整してみてください(^^)

ご覧いただきありがとうございます！ ダイナミックEQはぜひ頑張って習得してみてください。このエフェクトはある意味革命です。昔ダイナミックEQは無かったんですが、もはやダイナミックEQ無しでどうやってミキシングしていたか思い出せません（苦笑）。

動かないのもアレかなと思いまして、、、、笑

ご覧いただきありがとうございます！「あとで響きを調整するために無反響を目指す」という考えに落ち着いたのもわりと最近の話です。レコーディングスタジオだと反響が良いので、無反響を目指さないのですが、それが話をややこしくしていることに気づきました。よく見る「良いスタジオでのノウハウ」と、「自宅やリハスタでのノウハウ」は異なるということが、あまり述べられていないんですよね。 仕組みが理解できればどんなリバーブにも対応できると思いますので、頑張って下さい(^o^)

duet3のローカットフィルターを使えば多少低減することはできると思います。が、ノイズ除去ソフトのようにはっきりと消すことは難しいですね。まずはエアコンを止めて録音できるか試してみるのが良いと思います。（体調にはお気をつけて！）

ご覧いただきありがとうございます！ オーディオインターフェースは色々な機器が一台にまとまった機器であるということがわかると、色々理由がわかってくると思います。マイクプリの影響は大きいですよね。同じマイクでも違う音になります。しかし気づいてしまうと機材沼にはまる原因になるので気をつけてください😆

Sothe2はまともに使ったことがないのですが、便利そうですよね！どのエフェクトも適切な用法容量は大事です😁

遅くなり申し訳ありません。 確かに不思議な現象ですね。ビンテージ系コンプは動作が色々なので、想定通りの動きにならない可能性はあります。もしかすると動作モードのようなものがあり、変わった動作をするコンプなのかもしれません。 他のコンプでも同じ実験をしてみて比較してみると良いかなと思いました😃

ご覧いただきありがとうございます！ 空間演出が多すぎると扱いにくいので、特にショートリバーブは基本的には同じものを使った方が良いと思います。逆説的には、ボーカルから分離させたい場合は異なるリバーブを使う、という技があります😃

⁠​⁠@@SoundWorksKご返答をありがとうございます。今までコーラスはメインボーカルより深いリバーブを選択すれば良いものだと思い込んでいて設定していましたので、ショートリバーブの発想はありませんでした💦 ショートリバーブからやってみます！

ご覧いただきありがとうございます！ステレオ収録では、同じような音に聞こえても左右で異なる音が録音されています。したがって、左右合成の方法によっては打ち消されることもあり、注意が必要です。左右が似たような音で広がりが必要ない場合は、LまたはRの音だけを使うほうが適している場合が多いですね。左右どちらの音も必要！という場合は、つまりモノラル化しない方が良いトラックということになります。

@@SoundWorksK 詳しくありがとうございます。大変分かりやすい説明で助かりました。 ナレーションを録りたいだけなので、左右どちらかを使うことにします。

確かに昔の音源の方が使われていたかもしれません。現代はソフトシンセの発達で誰でも色々な音が手に入り、特にシンセサイザーサウンドや生演奏の音源入手が手軽になったので、出番が減ったのかもしれません。僕は大好きなんですが、、、、苦笑

遅くなり申し訳ありません。（コメントが自動で仕分けされるのですが、埋もれていました） エフェクト画面が出てこないということは、プラグインとしてDAWで選択できないということでしょうか。DAWのプラグインに出てこない場合は、DAWに用意されているプラグインマネージャー等を参照してみると、認識されているかどうかがわかります。 場合によってはメーカーにお問い合わせ頂いた方が良いかもしれません。

ご覧いただきありがとうございます！ なかなか便利です。いいツボをついてくれます😁

それはありますね！ 部屋だと確かに音が入りますね😅😅

ご覧いただきありがとうございます(^o^)ステレオだとリフレクションフィルターに入り切らないかもしれません、、、苦笑

@@SoundWorksKその場合 二つ使いますね

らしいですね！全くセールとか気にしていないので情報助かります😆 ご覧いただきありがとうございます！

ご覧いただきありがとうございます！ 実際の物理的なところはわかりませんが、経験上確かに変わるような気がします。メンタル的な面が大きい気がしますね。 オーディオインターフェースはまだしも、確かにマイクプリはそこそこ高いです。すみません。苦笑

ありがとうございます(T_T)今後ともよろしくお願いいたします！

いえいえ、時間を経ても役に立つ動画にしたかったので、嬉しいです。同じ経験は無いのですが、プラグインのファイルが破損したなどの原因はあるかもしれません。プラグインを再インストールしてみてはいかがでしょうか。

ご覧いただきありがとうございます！ ポップガードは5:05から登場します(^^)

ご覧いただきありがとうございます！MA 1&ソフトウェアですが、当方のMacで使っている分には不具合等はありません。バージョンアップも行われており、現行バージョンではサブウーハーのON/OFF等、機能追加もされています。こまめにアップデートされているので、大きな問題が出ることは無いのではないかと思います(^o^)

コメントありがとうございます。マイクプリの差はかなり大きいですが、もちろん、すべてのマイクプリが一様に大きな効果があるわけではありません。また、違いが聞き取れない場合はモニター環境の問題もあるかもしれません。音楽制作においてモニター環境は非常に重要で、モニター環境が整っていないとわからないことが多々あります。 一方、効果が大きいマイクプリの価格が高いのも確かなので（苦笑）、僕の場合は会社の決算時期に投資的に購入することが多いです。 低価格のマイクプリは確かに差が少ないものが多いのですが、真空管タイプは面白いかもしれせん。昔購入した真空管マイクプリは、真空管を変えて改造するなどして、色々遊んでいました。良いマイクプリに出会えるといいですね！

コメントありがとうございます！ダウンロード版はありますよ！→bit.ly/3ORKMLH CLA Vocalsを含むWaves製品はVST（プラグインの規格）も対応していますので、Cakewalkでも使えるはずです。CakewalkはVST規格対応のDAWです。

@@SoundWorksK ご返信ありがとうございます！わざわざリンクもして頂き感謝です！音楽製作頑張ってください！！

お役に立てて嬉しいです！昔この技があったらな、、、とよく思います苦笑

ご覧いただきありがとうございます！ このプラグインは、音声を入力してボカロ出力するので、文字変更はできません。元の歌を変えるしかないですね💦 文字で入力したい場合はVOCALOID EDITORで普通のボカロ制作をする方が良いと思います👍🏻

ご覧いただきありがとうございます！基本的にはその時だけでなくずっと使える内容を目指していますので、過去の動画をご覧いただけているのはとても嬉しいです(^o^) サイドチェインの設定方法はDAWによって異なっているので、DAWの種類がわかれば多少わかるかもしれません。といっても、僕が解説できそうなのはProToolsとCubaseくらいなのですが、、、汗

ありがとうございます！ 大変励みになります😭

配信だけでなく動画もご覧いただけたとのこと、ありがとうございます(T_T) 音圧はネット上でも盛り上がりやすい話題なので難しく考えがちですが、こちらの動画くらいの音圧が出ていればリスナーから不満が出ることは少ないと思いますので、良い意味で気楽に取り組むのが良いと思います。避けるべきは上げすぎでの歪みですね。RUclips等では「〜をしなければNG」という動画の方が再生されるため（苦笑）そういう情報が多いのですが、難しく考えすぎず「リスナーに満足してもらえると思えるかどうか」をひとつの基準にすると良いと思います。頑張ってください！ ※質問がありましたらメンバーシップ上位プラン等もご活用ください(^o^)

ありがとうございます！お役に立て嬉しいです。他にも色々ありますので、良かったら見てみて下さい😁

@@SoundWorksK はい！是非拝見させてください🥺あと、質問とかってこちらのコメントなどでも可能でしょうか？

遅くなりました。調べてみたのですが、マニュアルやWebを見た限りではiOS接続に関する記載がないようです。近年のモデルは概ね動いてしまうので動くような気もしますが、高額製品ですし、販売店経由でメーカーに問い合わせて頂くほうが無難かと思います。お役に立てずすみません。

@@SoundWorksK ご丁寧にありがとうございます！そちらで確認してみます！

お役に立てて嬉しいです＼(^o^)／ 6chの場合はキック、スネア、トップLRで4ch。あとは曲に合わせてフロア、キックにもう一本などを足すのが良いと思います。 低音が拾いにくいので、低音が欲しいパーツを録ると良いです。ハイハットは意外とうるさいので笑、トップのマイクでカバーできることが多いですね。クローズドハイハットの音量が小さい場合はハイハットに立てても良いと思います👍🏻

@@SoundWorksK 返信ありがとうございます！ もう1つ質問なのですが、ハイタムとロータムの2つを1つのマイク（1ch）で録る事は可能でしょうか？