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身体能力伸ばし隊!
Япония
Добавлен 31 мар 2024
身体能力が伸びるエクササイズ・トレーニングをお届けするチャンネルです。
年齢や運動の得意・不得意に関わらず、スポーツパフォーマンスを上げたい方、基礎体力を伸ばしたい方、身体能力が伸びる感覚を楽しみたい方のお役に立てると嬉しいです。
■鶴田 学 1977年生まれ
パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー
raquel-gym.com/
・山梨県 甲州市
・東京農業大学・富士アスレティック&ビジネス専門学校卒
年齢や運動の得意・不得意に関わらず、スポーツパフォーマンスを上げたい方、基礎体力を伸ばしたい方、身体能力が伸びる感覚を楽しみたい方のお役に立てると嬉しいです。
■鶴田 学 1977年生まれ
パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー
raquel-gym.com/
・山梨県 甲州市
・東京農業大学・富士アスレティック&ビジネス専門学校卒
ラダートレーニングのスピードを上げる必須動作/股関節を使ってアジリティー&クイックネスを高める
股関節の屈曲・伸展を利用して爆発的なスピードを生みましょう。
正しく股関節を使うことで、①お尻の筋肉で瞬発的なパワーを作ることができる、②足を速く回転させることができる。それによってスタートの一歩目から差をつける走り方ができるようになります。
相手を置き去りにする、ギリギリのボールを拾う、勝ちを手繰り寄せるスピードを手に入れましょう!
【お届け人】
鶴田 学(つるた まなぶ)
47才8ヶ月の動けるおじさん
東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。
・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
・健康経営エキスパートアドバイザー
・パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー
raquel-gym.com/
00:00 股関節でスピードを生む
02:34 上から叩く動作
02:59 左右の重心
03:26 腕の振り方
03:59 股関節で叩く
06:31 バリエーション1 段差
08:20 バリエーション2 リアクション
#アジリティ
#ラダートレーニング
#股関節
正しく股関節を使うことで、①お尻の筋肉で瞬発的なパワーを作ることができる、②足を速く回転させることができる。それによってスタートの一歩目から差をつける走り方ができるようになります。
相手を置き去りにする、ギリギリのボールを拾う、勝ちを手繰り寄せるスピードを手に入れましょう!
【お届け人】
鶴田 学(つるた まなぶ)
47才8ヶ月の動けるおじさん
東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。
・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
・健康経営エキスパートアドバイザー
・パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー
raquel-gym.com/
00:00 股関節でスピードを生む
02:34 上から叩く動作
02:59 左右の重心
03:26 腕の振り方
03:59 股関節で叩く
06:31 バリエーション1 段差
08:20 バリエーション2 リアクション
#アジリティ
#ラダートレーニング
#股関節
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股関節の爆発的パワーでダッシュ/瞬発力と脚の速い回転を生んでスピードを上げるドリル
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股関節の屈曲・伸展を利用して爆発的なスピードを生みましょう。 正しく股関節を使うことで、①お尻の筋肉で瞬発的なパワーを作ることができる、②足を速く回転させることができる。それによってスタートの一歩目から差をつける走り方ができるようになります。 相手を置き去りにする、ギリギリのボールを拾う、勝ちを手繰り寄せるスピードを手に入れましょう! 【お届け人】 鶴田 学(つるた まなぶ) 47才8ヶ月の動けるおじさん 東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。 ・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト ・健康経営エキスパートアドバイザー ・パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー raquel-gym.com/ 00:00 股関節でパワーを生む 01:52 低い体勢で脚力発揮...
動ける体を作るウォーミングアップ/アジリティ・柔軟性・体幹・肩甲骨・股関節の機能的準備を整える
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体温と心拍数を高めながら体の主要部位の準幅を整えましょう。 体が動きづらい冬の寒い時期も、集中力が下がりがちな暑い夏の時期も、怪我を防いで高いパフォーマンスを発揮できるよう良い準備をして日々の練習や試合に臨みましょう! 【お届け人】 鶴田 学(つるた まなぶ) 47才8ヶ月の動けるおじさん 東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。 ・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト ・健康経営エキスパートアドバイザー ・パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー raquel-gym.com/ 00:00 ウォーミングアップの役割 02:57 首の回旋 04:32 肩甲骨と腕振り 05:47 胸椎と肩甲骨 08:03 股関節動作と脚力発揮 09:31 股関節と全身バランス ...
ブレない軸を作る体幹トレーニング/パワーとスピードに力負けしないコアの筋力と感覚を鍛える
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当たり負けしない、体勢が崩れない、素早く動く、強い力を出す、速く走る。 スポーツのあらゆる動きに役立つ体幹トレーニングを紹介。 競技中に動きながら体の軸を維持するための感覚と筋力を養いましょう。 サッカー、テニス、バスケ、卓球、ラグビーなどあらゆる競技にお役立て下さい。 【お届け人】 鶴田 学(つるた まなぶ) 47才7ヶ月の動けるおじさん 東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。 ・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト ・健康経営エキスパートアドバイザー ・パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー raquel-gym.com/ 00:00 軸がブレない感覚の強化 02:35 軸を維持する基礎感覚 05:59 予備知識 06:26 強い負荷に耐える 08:4...
瞬発力が上がる体幹トレーニング/ジャンプ・ダッシュ・サーブのスピード&パワーを上げるコア作り
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高く跳べる、足が速くなる、テニスやバレーボールなどのサーブ力を上げるための瞬発力強化の体幹トレーニングを紹介。 スピードやパワーに負けない体幹力をつけることで、前後左右とも軸がプレない動きを習得。 脚力をスピード・高さ・ボールの威力に無駄なく転換する能力を高めましょう! ■ジャンプ力を上げる腕振りのコツ ruclips.net/video/AIrJ1Cy5cs4/видео.html 【お届け人】 鶴田 学(つるた まなぶ) 47才7ヶ月の動けるおじさん 東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。 ・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト ・健康経営エキスパートアドバイザー ・パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー raquel-gym.com/ 00:00 体...
スピードと安定感を生む内転筋走り/スプリント・切り返し・長距離走での骨盤-股関節の動作効率アップ
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走るための内転筋を活性化させるドリルをお届けします。 内転筋を使って走ることで骨盤の安定感と股関節の屈曲伸展の動作がスムーズになって、マラソンのランニングエコノミー、スプリントスピード、切り返しの動作効率などを上げるために役立ちます。 内転筋の働きを強化して1ステージ高い走りの質を手に入れましょう! 【お届け人】 鶴田 学(つるた まなぶ) 47才8ヶ月の動けるおじさん 東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。 ・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト ・健康経営エキスパートアドバイザー ・パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー raquel-gym.com/ 00:00 走りと内転筋の関係 03:57 脚の屈曲 内転筋ドリル 05:56 脚の伸展 内転筋ドリ...
1歩目が速くなる外足と内足の使い方/河村勇輝選手(バスケ)と佐野海舟選手(サッカー)が操る抜重ステップ×鋭角ドライブでスピードを生む方法
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スポーツの一歩目を速くするための理論とドリルをご紹介します。 一歩目のスピードを生むには、 ①重心を瞬時に落とす抜重動作 ②足首のバネの力を最大限生かすためのスネを鋭角に着く動作 を同時に行うことが大切です。 股関節や体幹を上手く操ることで物理的にスピードが出やすい状況を作ることができます。 質の高い反復練習を行ってスタートダッシュを磨きましょう! 【お届け人】 鶴田 学(つるた まなぶ) 47才7ヶ月の動けるおじさん 東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。 ・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト ・健康経営エキスパートアドバイザー ・パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー raquel-gym.com/ 00:00 1歩目を制するには 01:45 河村選...
股関節の可動域を広げる動的ストレッチと動きのトレーニング/力強いダッシュ・ジャンプ・方向転換のための土台作り
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股関節の動きが柔らかくなる動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)と動作学習トレーニングをご紹介します。 スポーツの中で強い脚力を発揮するには、深くしなやかに股関節を使うことが必要です。 股関節が硬いのは筋肉の硬さではなく、骨盤と股関節の正しい使い方ができないために力みが生まれることが原因になっているケースが多いと思います。 股関節を強くしなやかに動かす方法を覚えることで、動きの硬さが解消されて「股関節が硬い」というイメージが無くなっていきます。 柔らかい股関節を手に入れましょう! ■スプリット動作の腰のブレ・ニーイン改善動画 【脚力を強化する骨盤のブレ改善ドリル/スプリットジャンプでダッシュ、ジャンプ、押し合い、持久力の土台強化】 ruclips.net/video/dst-Y8TcvPA/видео.html 【お届け人】 鶴田 学(つるた まなぶ) 47才6ヶ月の動けるおじさん...
アジリティ能力を上げる高速タッピング動作/トップアスリートが駆使するハイスピードで動くためのコツ
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アジリティ&クイックネスの土台になっているタッピング動作。バスケの河村勇輝、サッカーの久保建英、ボクシングの井上尚弥など一流アスリートはこの動きを駆使しながら高速動作を行ってきます。 高速タッピングの感覚を覚えるとラダートレーニングを始めとしたスピード動作の質がグンと高まります。 地面反力をコントロールすることで力まずに動く要素も鍛えられるので、高速かつスムーズな動きの習得を目指しましょう! 【お届け人】 鶴田 学(つるた まなぶ) 47才6ヶ月の動けるおじさん 東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。 ・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト ・健康経営エキスパートアドバイザー ・パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー raquel-gym.com/ 00:...
脚力を強化する骨盤のブレ改善ドリル/スプリットジャンプでダッシュ、ジャンプ、押し合い、持久力の土台強化
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スポーツをする中でお尻(腰)がブレてしまうことは脚力発揮を妨げる要素です。ニーインを誘発する原因にもなります。 ダッシュのスピード、ジャンプ力、押し負けない力、スタミナをロスしない効率的動作は安定した動作から生まれます。骨盤・股関節を正しく使ってパフォーマンスを高めましょう。 1.スプリットジャンプで動作のブレがないかチェック 2.骨盤の回旋のブレを修正 3.骨盤の左右の高さを修正 4.再チェック の順番で強い脚力を発揮できる体の使い方をマスターしましょう。 【お届け人】 鶴田 学(つるた まなぶ) 47才6ヶ月の動けるおじさん 東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。 ・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト ・健康経営エキスパートアドバイザー ・パーソナルジム&スタジオ RA...
落下力を利用して素早い切り返しとフェイントを生む/メッシ、ネイマール、NBA選手も多用する動作テクニック
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スポーツ中の素早い切り返し、フェイントに必要な地面を真下へ踏む力について解説。 股関節と体幹を使うことで力学的に効率の良い動作を生み出しましょう。 サイドステップ、クロスステップを自在に操って目指せファンタジスタ! 【お届け人】 鶴田 学(つるた まなぶ) 47才6ヶ月の動けるおじさん 東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。 ・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト ・健康経営エキスパートアドバイザー ・パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー raquel-gym.com/ 00:00 下へ踏むと鋭く動ける 03:33 下へ落とす基礎動作 08:10 高速サイドステップ・クロスステップ 09:54 応用動作 #アジリティ #クイックネス #素早さ
前田大然選手の速さの秘訣&スピードアップドリル/相手に差をつける鋭角ダッシュ、振り子動作、無重力ステップ
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サッカー日本代表の前田大然選手の動きを基にスポーツで効率良くスピードを作る3つのドリルを紹介。 1歩で差をつける鋭角ダッシュ、ベストタイミングでトップスピードのスプリントをかけるための振り子動作、ロケットスタートが身に付く動作など足が速くなるコツをお伝えしています。 目指せスピードスター! 【お届け人】 鶴田 学(つるた まなぶ) 47才5ヶ月の動けるおじさん 東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。 ・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト ・健康経営エキスパートアドバイザー ・パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー raquel-gym.com/ 00:00 こんな選手がいるのか?! 03:01 鋭角で重力を味方にする 08:00 振り子動作で相手を置き去...
2歩目3歩目のスピードを上げるパワーポジションドライブ/スタートダッシュに必要な脚の運び方・接地時間・脚力伝達
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今回は一歩目でスピードを生み出した後の、二歩目三歩目の加速についてです。 パワーポジションで地面を蹴り込むための脚の運び方と、蹴り込み強化のダンソンホップ・トレーニングを解説させて頂きました。 股関節と体幹を機能させてスピードを生み出すランニングスキルをマスターして、スポーツパフォーマンスにお役立てください! 【お届け人】 鶴田 学(つるた まなぶ) 47才5ヶ月の動けるおじさん 東京都品川区で13年ジム経営をした後、故郷の山梨へ帰ってトレーナーとしての余生を楽しむ日々。 ・全米ストレングス&コンディショニング協会公認 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト ・健康経営エキスパートアドバイザー ・パーソナルジム&スタジオ RAQUEL(ラクエル)オーナー raquel-gym.com/ 00:00 二歩目三歩目のスピード強化 02:29 パワーポジションの作り方 04:43 ...
体幹が機能すると走るスピードが上がる/脚力をロスなく推進力に変える方法・反り腰走り対策
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体幹が機能すると走るスピードが上がる/脚力をロスなく推進力に変える方法・反り腰走り対策
足の速い人は股関節で走る/膝走りが癖になってスピードが上がらない人必見
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推進力と動きのキレを上げる二軸動作・なんば動作の基礎ドリル/メッシがドリブルに使う重心コントロール術
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ジャンプ力を上げる股関節・体幹・肩の連鎖動作/ダンベルボックスジャンプ
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軸と腹筋でスピードを上げる/ラダーツイストステップ/アジリティ・動作効率
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【猫背・反り腰・ストレートネック】8秒で良い姿勢を作る方法/骨盤・体幹・肩甲骨・頭を正しい位置に
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浅い呼吸を深い呼吸に変える方法/姿勢、肩こり、投げる、走る、肩の力み、お腹のたるみを改善する呼吸の基本
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走れる体力と自信を取り戻すストレッチ&トレーニング/「膝が痛くなる」「すぐ息が切れる」を解消
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ジャンプ力を上げる腕振りのコツ/遠心力→加速力→ジャンプ力を生む方法/瞬発的パワーを効率よく高める
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2つの筋肉を使って腰のブレを防ぐ方法/骨盤の安定力を高める動作改善トレーニング/ジャンプ・ダッシュ・押し合い・方向転換の強化に
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2つの筋肉を使って腰のブレを防ぐ方法/骨盤の安定力を高める動作改善トレーニング/ジャンプ・ダッシュ・押し合い・方向転換の強化に
リズム感と瞬発力のコントロールを1段階高める種目/速さと高さを操るリズムジャンプトレーニング
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膝の安定力を高めるバランストレーニング/インナーマッスルの動作学習で怪我予防・脚力発揮
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知らないと損するプランクでNGの頭のポジション/首のインナーマッスル強化で体幹力・姿勢維持力UP
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瞬発力を鍛えるバウンディングの基礎/ダッシュ力・スプリントスピードを上げる3段階ドリル
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股関節が柔らかくなる動的ストレッチ/骨盤との連動で可動域を広げる方法/ダッシュ・ジャンプ・方向転換・しなやかな動き
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脚力と機能性を強化する片足スクワット3選/ダッシュ・ジャンプ・足腰を鍛える/自重トレーニング【中~高強度】
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ニーインを改善するとジャンプ力・ダッシュ力が上がります/方向転換や競り合い強化にも役立つ脚力向上の基本動作
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ニーインを改善するとジャンプ力・ダッシュ力が上がります/方向転換や競り合い強化にも役立つ脚力向上の基本動作
3つ目ができません どうしたらいいですか?
ご質問ありがとうございます。 前に踏み出す側の膝で床を押してしまうと上手くいかない場合があります。 蹴り出すための力は前脚ゼロ、後ろ足100%の感覚で試してみて下さい。
股関節の動きが鈍いなぁと思っていたのでとても勉強になります。 トレーニングに取り入れてみようと思います。
股関節を細かく速く動かす感覚をぜひマスターして下さい!
ご丁寧に説明頂きありがとうございます。とても参考になりました。
お役に立てたようで良かったです。 動ける体を作りましょう‼️
ほんとうに勉強になります タッピングの基礎の基礎から間違えていました ありがとうございます
動きのコツを覚えると、動きはどんどん速くなります! 頑張ってください👍
とても機敏なおぢさん。 良いね押しておきます。
ありがとうございます😊 白髪が増えるのも悪くないと最近思えるようになってきました。 スポーツは最速で、人生はゆっくりいきましょう👍
9:50 自分用😅抜重なかなか難しいですが、とても分かりやすい動画をありがとうございます🙏
お役立て頂きありがとうございます! 抜重して地面を強く捉えることは様々な動きに役立ちますので、ぜひ自在に操れるように練習してみてください。
シンプルに楽しそうwウェイトトレーニングばかりで体重が増え、しなやかさが全くない体なのでチャレンジしてみます。
筋肉量×しなやかさ=最強フィジカルなので、ぜひ動作を磨いてください!
いつもありがとうございます。 サッカーのロングスローのコツが掴めずにいます。 股関節、腹筋、腕辺りがポイントだと思うのですが、可能であれば動画をお願いします🙇
コメントありがとうございます。 ロングスローは投げる直前に背骨のどこを反っているかが一番のポイントになると思います。 ○体幹を固めて胸椎(きょうつい:背骨の上半分)を反ると胸~腕のしなりが強くなって飛距離が伸びます ×体幹が緩んでみぞおちの反りが強くなるとしなりは弱くなります 以下の動画のように体幹を固めて胸と腕のしなりを生む練習をすると実感して頂けると思います。 ruclips.net/video/Nky7m5TwNzI/видео.htmlsi=wTwLkYxmYVxdjwTM&t=441 先日アップしたウォーミングアップ動画の「胸椎と肩甲骨の動き」も動作感覚のベースになるので役立つかもしれません。 ruclips.net/video/R3GSAZBdxtg/видео.htmlsi=IWV9_HWandDvDVoJ&t=381s 体幹を固めたまま腕や脚を振る動きはスポーツの様々な場面でパフォーマンスを左右するので、良い企画に落とし込めないか検討してみたいと思います。 ただ…やり投げは投動作の理論として非常に優れていて、もしかしたら上記の動画で完結できるかもしれませんので、まずは試してみて下さい!
素早く動けるためにウェイトトレーニングはある程度必要なのでしょうか?
ウェイトトレーニングをした方が有利ではあります。 スポーツ中は相手の動きやボールの動きに合わせて、瞬時に素早い動作を求められることが多くあると思いますが、そのような時の筋肉への負荷はかなり大きなものになります。 実際のスポーツ動作を繰り返すことでも筋力は鍛えられるのですが、ウェイトトレーニングでは限界以上の力を出すことや効率的な関節動作を学ぶ効果はより高いです。 全体の時間との兼ね合いになりますが、ウェイトトレーニングの時間が週1回でも取れるようでしたら行うメリットはあると考えて良いと思います。
反発や抜重、2軸、移動など、 いつも運動(遊び)をしている子なら教えたら出来るかもしれませんが、 同じ競技ばかり継続していると出来ないかもしれませんね。 細かく一つ一つ理解出来るまで教えるしかないですね。 UP頂いている動画は、 動きを一つ一つ噛み砕いて、 解説頂けているので、非常に分かりやすいです。 非常に有難う御座います。 今後とも、宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。 おっしゃる通りで、同じ競技を続けているとある程度は上達しますが、体の基礎的な使い方が抜けているために伸び悩むことはよくあると思います。 ボクシングの井上尚弥選手の父慎吾さんが「できるまでやる、何度でもやる」と言っていますが、質の良い反復によってフィジカル能力はどこまでも伸びると思うので、スポーツをしている多くの方がポテンシャルを伸ばしてより競技を楽しんでもらえたらと思います!
鶴田先生 リクエストのご対応頂きありがとうございます😀拝見したのが夜遅かったのですが、内容通りにやってみたら、中盤からは汗がしっかり出て、心拍数もしっかり上げることができました。質の高い練習がかなり期待できそうです。このウォーミングアップなら高強度のサーキットトレーニングの準備運動としても効果的だと感じました😀 解説もとても分かり易く、回数を調節すれば、ジュニアから大人のアスリートまで対応してると思います。 もし可能でしたら、また違ったバージョン(この手のシリーズ化)や、高強度のサーキットメニュー、クールダウン(ストレッチやボディケアなど)一連の流れがあればと、リクエストばかりで恐縮ですが色々妄想してます🤣 もしご採用頂けそうでしたら幸いです😀この製作頂いた動画も早速取り入れて活用していきます😀 ありがとうございます✨
お役に立てたようで良かったです。 体の基礎機能を刺激しつつ良い運動準備をして頂ければと思います! 今回は必要最小限かつ機能性を広くカバーできるように種目を選びましたが、ウォームアップも体のケアもフィジカル強化も行うと良いものは無数にあるので、上手くお伝えできればと思っています。 今年は量より質を重視して若干のんびりペースにはなりますが、その分良いものをお届けできればと思っていますので、ぜひ引き続き日々のトレーニングの参考にして頂ければと思います!
Thanks, very good teaching and diagram illustration, precious.
Thank you for your comment! Improve your agility skills!!
フムフム、これは飛び膝蹴りに応用できそうですな(●´ϖ`●)
この動きって、元々運動能力が高い人は習ったり覚えたりする必要はなく、自然とできちゃうんですよね、、、 以前、別の動画でも拝見させて頂きました! 試合中にいつも70%くらいのスピードで動いてるように感じるから、この動きをさせたら普通に出来てたんですよ。 だから何か違う理由があるんだなと模索してます😂 守りに入って全力でやることが出来てないのかな?とか、、、 全力でプレーできない子の思考回路や原因となる身体の動きとか、もし鶴田さんでお分かりなら動画お願いします!
この動きで一番差が出るのは体幹を使った落としの動作ではないかと思います。 動作の質は本人が思っている以上に伸ひますので、得手不得手に関わらず正しい反復を行ってフィジカルの土台をより厚いものにしてもらいたいなと思います。 全力を出せない心理的要因については専門外なので詳しく分かりませんが、ジムに来る子達を見ていると例えば同じアジリティ系の種目でもAは得意だけどBは苦手で全力で取り組むことに抵抗を感じるということがよくあります。 その場合はその子が苦手としている動きのポイントを補強してあげると動作の質も意欲も上がるのですが、多くの場合が体幹と股関節の使い方にポイントがあると思います。 その辺りを中心に課題を探ってみるのも有効かもしれません。
自重トレーニングのひとつとして日頃から取り入れます❗ 🎶😁😸🌈
手順としてはこの動画の ①脚を前後に構える ②両膝を揃えて構える の順で行って頂くと動作学習しやすいと思います。 慣れたら①を抜いても良いです。 頑張ってください‼️
なるほど❗勉強になります。 さっそくトレーニングにとりいれます‼️ ありがとうございます‼️ 🎶😁🏀😸🌈
最速を目指しましょう👍
いつも拝見しています。 私は現在30代中盤でフットサルをしているのですが体重が増えたりもしていので、当たり前ですが現役時の様な動きが出来ないので苦い思いをしています。 そこで質問なのですがこの場合先ずは体重を減らすことを優先すべきなのか、それとも瞬発系のトレーニングを中心にトレーニングするべきなのかどちらが良いでしょうか?
ご質問ありがとうございます! イメージに体がついて来ないのはもどかしいですよね。 体重を落とすことと並行してフィジカルの強化も行って頂くと良いのですが、おそらく今の段階では瞬発系のトレーニングの土台として股関節の安定性や動作強化を行うことが大事だと思います。 今の体重でもブレずに踏ん張って素早く動く能力を上げることが、より良い瞬発力を発揮することにもつながります。 一度動画にまとめてみたいと思いますが、現在のところでは下記の2本が役に立つと思います。 ■内転筋を使って走動作を安定させる ruclips.net/video/AfM5O7VgPFY/видео.html ■踏ん張るための股関節と骨盤の使い方 ruclips.net/video/dst-Y8TcvPA/видео.html 動きを磨きましょう!
いつも楽しく拝見させていただいております。先生の動画を参考に色々とトレーニングにいれて活用させていただいてます。普段の競技の練習や稽古の質をさらに高めたいのですが、アスリート向けに体をほぐして心拍数があがるウォーミングアップのメニューなど、先生のおすすめでもし動画が作れるようでしたら見てみたいです。☺全身がしっかり温まって戦う状態を作ってから練習に入れたらと考えてます。🙂
ありがとうございます! コメントお読みさせて頂いて、ウォーミングアップから即実践練習に移れるような機能的で心身のスイッチが入る構成をあれこれ考えてみました。 上手くまとめてお届けできればと思います。良いインスピレーションをありがとうございます! 2本くらい先まで予定が決まっていてその先になってしまいますが、ぜひご参考にしてみてください。
ありがとうございます‼️ 自分はバスケ🏀をプレーしているのですが、この動きを充分トレーニングして、バスケに役立てたいと思います‼️ 🎶😉✨🏀✨😺🌈
お役に立てたようで良かったです! 身体能力伸ばしましょう✊✨
動画色々見させていただき、勉強させていただいています!子どもが卓球をしているのですが、卓球に必要な動きとして参考になる動画はどれになりますか?私は色々見たのですが、子どもに見せるのにはどれが良いかと思いまして。お時間あればご返事頂ければ幸いです。
ご質問ありがとうございます。 以下の3つが卓球の動きに役立つのではないかと思います。 ①アジリティ能力を上げる高速タッピング動作/トップアスリートが駆使するハイスピードで動くためのコツ ruclips.net/video/0LtqUMuptuU/видео.html ボールに反応するために、まずはタッピング動作で重心がフワフワせずに速くしっかり床を捉える練習をすると良いと思います。その上でツイスト、スライドにつなげる感覚で行ってみて下さい。 最後のラダーは重要度はあまり高くないかもしれません。 昔、ナショナルチームのフィジカルコーチをしている田中礼人さんとほんの少し接点がありました。 以下の動画でも近いことを行っていますので、お子さんのモチベーションになるかもしれません。 《男子ナショナルチーム塩釜合宿 ウォーミングアップ①》 ruclips.net/video/I1JuZfqeF4o/видео.html ②推進力と動きのキレを上げる二軸動作・なんば動作の基礎ドリル/メッシがドリブルに使う重心コントロール術 ruclips.net/video/h4sNl8jbkzU/видео.html 見た目は足さばきのトレーニングのように見えるのですが、速い動作に対して体幹がブレない点が一番重要になるので、ボールに対して瞬時に体幹を反応させるために役立つと思います。 ③【最大スピードを引き上げる】反復横跳び強化ドリル / 地面反力・動作効率・リズム感 ruclips.net/video/cVKHLLnhfO8/видео.html 途中でメトロノームを使って動きを高速化する方法を紹介しています。 小学生の頃は反応力やスピードがグングン高まるので良い刺激になると思います。 ①②③の順で重要だと思いますが、あまり盛りだくさんになってしまわないように、1つずつ着実に動きを習得しながら行ってみて下さい!!
@ お忙しい中ご返答ありがとうございます!前後左右動きますし、相手の打球から自コートまでの時間が卓球は短いので反応が遅れると命取りになります。それを少しでもカバーできるように速く動けるのは重要になるので、一緒に見て参考にさせていただきたいと思います!
@@ロクロマン コツコツ頑張って下さい!!
めっちゃタメになります
ありがとうございます! 身体能力上げましょう👍
真ん中で両脚を同時にポンと着くことがポイントです。身体能力伸ばしましょう!!
50歳すぎてるんですが是非これやりたいです😎
真ん中で両脚同時にポンと着くことがポイントです。身体能力伸ばしましょう!!
体幹は反復横跳びで鍛えられますか?わざわざ、プランクとかやる必要ありますか?
ご質問ありがとうございます。 動画内で紹介している変則型の反復横跳びやラダーを使った動きを行うとある程度の体幹強化になります。 ただ、体幹に対して最大限の負荷にはならないので、その点はプランク系の種目で刺激を入れることは有効です。 時間を上手く配分しながら、バランス良く身体パフォーマンスを高めて下さい!
体幹を落とすと目線がブレるのですがこれは仕方ないのですか?
プレー中はボールや相手の動きなどの目標物へ顔や目を向けたまま体幹を落とす動作を入れる場合が多いと思います。 その際に頭のうなずき動作が入ると目線のブレとして感じる可能性があるので、体幹の落としと目線を分離する意識を持って頂くと良いと思います。
大変参考になる動画ありがとうございます。 バスケットのドライブの際、外足で踏み込む動きをして軸足を動かしてしまうとトラベリングになってしまいます。 トラベリングにならない効率的な動き方を取り上げていただけると幸いです。
コメントありがとうございます! バスケのドライブの際は低い体勢をあらかじめ作れる場合が多いと思いますので、①軸足が浮かない程度に小さく重心を落しながら②床を蹴って進めると良いというい状況ではないかと思います。 ①については以下のリンクの箇所の動作で感触をつかんでみて下さい。 ruclips.net/video/PWZrSkR0zTY/видео.html ②は以下の動画が蹴り込みの強化に役立つと思います。 ruclips.net/video/j0Wr1-W6OFk/видео.html 軸足を浮かせずに体幹で重心を落としながら床を蹴り込む動作を磨いて頂くと目的に合致すると思いますので一度試してみて下さい。
@ ご丁寧に返信いただき感謝いたします。 動画拝見してみます。
バスケの突き出しで最高速を出すならネガティブステップ(トリガーステップ)を使います。フリーフットが後ろになって蹴り出すステップなのでトラベリングになりません。通常のフリーフットが前になるスタンスの場合はあらかじめ重心を落としておきボールを付いてから蹴るようにするとトラベリングになりませんしリズムが若干ずれて抜きやすくなります。フリーフットを出したときと同時にボールをつきだすのは弱いのでおすすめしません。
野球の盗塁もみんな抜重ステップを使っていますか?
ご質問ありがとうございます。 盗塁の時は最初から腰を落として構えている(スタートが切りやすい体勢)ので、抜重ステップ(足裏が浮く動作)は入れる必要がない場合が多いと思います。 足裏は浮かないけれど、わずかに重心を落としながら外足を蹴るとスムーズなスタートが切れるはずです。 反対に、牽制で咄嗟に一塁に戻る時は抜重ステップを使うと良い場合が多いのではないさと思います。
大変参考になりました! ちなみにバドミントンをやっているのですが、やはりこの動作を意識してフットワークをやらないと意味がないですよね?このトレーニングを行こなっただけで、無意識にフットワークに反映されるわけじゃないですよね??
コメントありがとうございます! このような動作トレーニングを競技へ転換するには、両者を橋渡しする「つなぎ」を行うとより良いです。 バドミントンの動きに特化したステップワークやリアクション練習の時に今回のツイストやスライドの要素が恐らく入ってくると思いますので、その時の一歩を意識的に踏んでいくことで競技の際の素早さに反映されていくと思います。 1.意識的に反復練習をする 2.競技中に気付きが生まれる 3.その動作を実行できるようになる という段階を地道に踏んでみて下さい。
なるほどです! ありがとうございます!
すごく参考になります!ありがとうございます!
ありがとうございます❗️ 状況に応じて重心の落とし具合と接地位置を調節することでグンとスピードが上がると思いますので、パフォーマンスアップ目指して頑張ってください👍
動画が長いっす。まとめて!
端的に伝えるスキルの低さは日々痛感しているところです😓 良い形に近づけるようコツコツ取り組んで、パフォーマンスアップ目指します!
佐野海舟の終わりまで(導入)で9分も。これ3分あれば十分まとめられそう。 例)河村勇輝と相手の対比で河村勇輝の動きのあとバランス崩してる相手選手の話ちゃんとやるけど、河村勇輝の前に「近いけどバランスを崩している(重心が高い)相手選手」に比べて→河村勇輝は外脚を、、、 にすれば十分伝わるし、相手選手のくだり45秒くらい全部省ける。
音楽でも、最近の子は、イントロがある曲を我慢できなくて聞いてられないらしい。
LOVE phantom聞けませんな笑
ありがとうございます。 凄くためになる話でした。 格闘技のステップで、活かせました。片足でも同じ意識でやればよいでしょうか?
お役に立てたようで良かったです。 片足で行う時も基本的には同じ要領で良いと思いますが、両足の時に比べると負荷がグンと高まります。 恐らく素早さを高めるというよりは筋力の補強的な意味合いが強くなってくると思います。 ですので、片足で疲労感が溜まらない程度に低回数行って、その後に両足でより高速化を意識して行うと素早さの向上としては効率が良いと思います。 ツイストとスライドができると他のラダー種目もよりスムーズにできるようになると思いますので、様々な刺激にチャレンジしてみてください!
高く飛べないです。
高く跳ぶには股関節、腕振り、体幹を上手く使うことが大切です。 股関節、腕振りについては以下の動画が参考になるのではと思います。 ・股関節 ruclips.net/video/OokCG0jDJ9s/видео.htmlsi=sRSDIQ9QBlldrIRS ・腕振り ruclips.net/video/AIrJ1Cy5cs4/видео.htmlsi=ABjTsdE3xGmbxO9k あとは一回一回限界値を超える力を出すことも大事なので、以下の動画のように負荷を掛けて跳ぶのも効果があります。 ・負荷を掛ける ruclips.net/video/Ru0ohr2yVfE/видео.htmlsi=GLNrChekPQ4SjVLF 他チャンネルになりますが以下のやり方も非常に有効です。 ruclips.net/user/shortswCWgUvQ3qsw?si=6T0V0uuE_RJumebR ちょうど良い高さの木の枝などを目標にするのも良いです。 ジャンプ時の体幹についてもゆくゆく動画を作れればと思っていますので、その際は参考にしてみてください。
なるほど、なるほど。さっそく明日やってみるとしますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
骨盤の回旋動作6:37と挙上動作9:51をコントロールすることでお尻(腰)の安定感は高まります。 スプリットジャンプの正確さは多くの競技パフォーマンスに直結しますので、良い動きを習得してください!
いつも参考にさせていただいています。 子どもが小学生でサッカーをしているのですが、俊敏性をあげていくために練習に取り入れてみようと思っています。 そこで質問なのですが、ラダートレーニングをはじめ今回ご紹介いただいた練習は、頻度としてはどれくらいを目安にしたらよいでしょうか? ネットで調べると毎日やっても動作を覚えるだけで俊敏性の向上には意味がないというような意見もあったりするのですが、そういうものなのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。頻度は神経的な適応やモチベーションの維持を考えると週に2回もしくは3回集中して行うと良いと思います。 まずは正確な動作を覚えて、動きに慣れたら毎回限界速度を超える意識で行うようにしてみてください。 大人のアスリートが行う筋トレと同じで、その時の限界値を超える刺激を入れることで敏捷性も高まっていきます。 その上で、例えばドリブルの動きには今回のツイスト動作やスライド動作が細かく散りばめられていると思いますので、ドリブル練習の際に1ステップ1ステップに意識を向けることでパフォーマンス向上につながっていくと思います。 全てのトレーニングは正しい手順と良い質で行うことで競技に活きていきますので、サッカーが上手くなるために良いトレーニングを重ねてください!
なぜ骨盤後傾から前傾にすることでパワーが生まれるんでしょうか??
骨盤後傾は体を縮める動作、そこから前傾を入れ始めると体に伸びる力が生まれる、とイメージすると分かりやすいと思います。
大腿部はつながってると思ってたので、膝と内腿を逆方向にする、なんて無理だと思いました。でも足趾と臀部を意識したら、なんとなく出来たような…。 説得力ある解説を有難うございました!
コメントありがとうございます。 各関節に「正しいねじれ」を入れることが良い動きの土台になります。 ケガを防ぎ、脚力をしっかり発揮してより良いパフォーマンスにつなげて下さい!
投稿ありがとうございました。 スタートは1歩目以降も、パワーポジションを作ること、接地時間がだんだん短くなること、最短で足を前に出すこと、膝より前に足をつかないこと、etcだと理解しました。 これを意識してドリルを参考にさせてもらいます。
こちらこそ良い題材を頂きありがとうございました。 足の運びとパワーポジションでの蹴りが効果的な加速につながりますので、コツコツ反復して良い感覚をつかんでください!
僕が二軸を説明する時、竹馬とか缶ぽっくり(空き缶に紐くっついてるヤツ)やった事、もしくは知ってるか聞きます。 肩、骨盤、足が同じラインで動く事は日常だとなかなか無いですから
分かりやすくて良いアプローチだと思います。機能的に体を操ること=面白いという感覚が昔の遊びには反映されていたのかもしれないですね。今の子たちも積極的にやってほしい!
以前の動画、膝をついて腰を前に出すドリル。効果絶大でした! 私は趣味で自転車をやってますがペダリングが激変!ほんと速攻で効果が出ました あと、階段が楽になったのも驚きです 今回の動画も刺さりました やってみたら壁に手をついた瞬間エビぞりに、、、 腹圧の感じが良くわかりましたし、ペダリングにも安定感が 感謝でいっぱいです
ペダリングに効果があったとのことで何よりです! そして階段にも効果がある動作です←これは私の意識に無かったので、非常に良い気付きを頂きました。ありがとうございます! 腹圧は脚の動きに影響大ですので、引き続き感覚を磨いてより良いパフォーマンスアップにつなげて下さい!!
@@gun-gun-nobiru ありがとうございます! 今後もチャンネル楽しみにしてます!!
体育館などで椅子がない場合は、胡座で座ってやっても問題ないですか?
ご質問ありがとうございます。 床で行う場合は以下のように行ってみて下さい。 ・体育座りをする(膝の角度90度) ・靴1足分、足を遠くへ着く(かかとだけついてつま先は浮かせる) ・体を後ろへ倒して(45度くらい)腕を前に伸ばす(床と平行の角度) ・その姿勢のまま骨盤の前傾と共に胸を上へ突き上げるようにして浮力を生む 言葉では伝わりづらい面もあると思いますが、骨盤の前傾によって浮力を生むということを目指して行ってみて下さい。 厚手のマットなどがない場合は、着地が痛くないようにお尻の筋肉を固めて行うと良いと思います。
高校のサッカー部のコーチです。 論理的で実践的なトレーニングを紹介していただきありうございます! 勉強になります。 早速取り入れたいと思います。
若い子たちのお役に立てれば非常に嬉しいです。 次々回はスタート後の2歩目3歩目の加速ドリルを紹介する予定ですので、今回の動画と併せて行って頂くとよりスピード強化できるのではないかと思います。 チーム力アップ目指して日々頑張ってください!
ランニングに関してのチャンネルは多々有りますが、着眼点が全く異なる方向からで面白かったです! 暫く練習してみます!
ありがとうございます。 次回はランニング中の骨盤と肋骨の位置関係、次々回はスタート後の加速についてドリルを紹介予定ですので、ぜひまた参考にしてみてください。
これは凄い!これが本物のジャンプだったのか 子供の頃に知りたかった
私も子供の頃に知りたかったです… でも今からでも体は変わります!!
ひとつだけ教えてください。股関節主導で走る感覚について、はじめの一歩はこの動画で理解したのですが、2歩、3歩進む際の股関節の操作はどうなりますか?どういうメニューで感覚を掴むことができるのでしょうか? よろしくおねがいします。
ご質問ありがとうございます。 二歩目、三歩目も基本的には同じ動作になりますが、練習方法としては一歩目を軽く踏み出して、二歩目三歩目を強く蹴るようにすると良いと思います。 その際に、 ・体の前傾を保ったまま ・パワーポジション(検索お願いします)で地面にコンタクトする ことを意識してみてください。 次々回に近い内容の動画を作る予定ですので、組み込めたらそこで解説してみたいと思います。その際はぜひ参考にしてください。
@@gun-gun-nobiru ありがとうございます。近日公開される動画も拝見させていただきます。 腰を後方に折った状態から一歩踏み込む説明がとてもわかりやすかったのですが、2歩目について前方に運び終えた腰と上半身を後方に折りたたんでスタンバイ位置に戻さずに動作を連続していくイメージを学ばせてください。
勘違いで膝走りが膝の痛みの原因でした、、、。
股関節で痛みなくスピードに乗って走っりましょう👍
股関節を前に出す!これに救われました。ありがとうございます
お役に立てたようで良かったです。股関節の動作を意識して良いパフォーマンスを発揮して下さい!
いつも勉強になります。確認ですが、①シュラッグ動作は、ダンベルなくてもジャンプ時使った方が良い動きでしょうか?②前の動画で骨盤後傾の動きも入れた方が良いと合ったのですが、今回は重りがあるからその動きは、無い方が良いですか?
①ダンベルがない時もシュラッグ動作は意識してみて下さい。バレーのスパイク、バスケのレイアップシュート、走り高跳びでもこれを上手に利用しています。 ②仰る通り、重りがあるときは骨盤後傾は入れない方が良いです。
ありがとうございます。 パフォーマンスいい時と悪い時で脚の形わからなかったですが、ニーインのせいとわかりました。
反復することで無意識に良い動きができるようになると思いますので、地道に頑張って下さい!
骨盤の後傾から前傾を使い胸面を起こして前へジャンプする。とても勉強になりました。私は、サーフィンという競技を行っているのですが、前へジャンプするのと同時に後ろへジャンプすることを行うのですが、後ろへジャンプする際も骨盤後傾から前傾、胸面を起こすのでしょうか?後ろジャンプのコツの解説是非ともお願い致します🙇
ご質問ありがとうございます。 後ろへ跳ぶ時も股関節の曲げ伸ばしでパワーを生む場合は骨盤後傾→前傾は有効です。ただし膝の力がメインになる場合は後傾→前傾は入れない方が良いと思います。 もしRUclips上で該当する動作がありましたら、リンクを貼って頂ければより詳しく説明できるかもしれません。 差し支えなければよろしくお願いします。
ruclips.net/video/9dczT-F--V4/видео.html&si=PXJFaUXo1vLbqZt_
返信ありがとうございます。サーフィンではカットバックやバックサイド側のターンがあります。最初にお尻側にしゃがみ込み、後ろ腰で板を押し込みながら徐々に前肩を開き後ろ膝で押し込んで板を上げていく動作になります。何かヒントありましたら宜しくお願い致します🙇
ruclips.net/video/9dczT-F--V4/видео.html&si=PXJFaUXo1vLbqZt_
ユウチューブのリンクを貼り付け出来なかったので、チャンネルの名前を貼り付けさせて頂きます。 【VSC】サーフィン上達マニュアル 新しい順で上から7番目 誰でもできるカットバック 確認出来たましたら宜しくお願い致します😂