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漢文で唱えるのが 一番調子よく、一番心地よいからです。 日本語や英語で唱えると 調子が悪く、心地も悪いです。 漢文が一番です。さすが中国です。

さむいところもきるときさむくないですかはがきよみ

ころもきるときさむくないですかはがきよみ

ぼうしがかぶるとぐありますかはがきよみ

おとくちゆるのころもありますからがきよみ

ころもはわかりきていますかはがきよみ

いろんなころありましはかぴんくのころもありますかはがきよみ

おだめいどのころもありますからがきよみ

よそいきのころもありますかはがきよみ

しろのころもありますかはがきよみ

みずいろのころもありますかはがきよみ

ころまいにちきるのですかはがきよみ

なつもとりかえはるのですかはがきよみ

ころもはとりかえるのですかはがきよみ

また見たいお焚き上げ

貴重なお袈裟にお衣を拝見でき、ありがとうございました！ 夫の実家は曹洞宗で私の実家は真言宗でして、それ以外の宗派にも興味があって色々なお坊さんの動画を観て学ばせていただいています。 その中で気づいた点がございます。 1.曹洞宗の方は合掌の時に脇を開いて肘を高く上げるのですね（他の宗派では肘を下ろしていることが多い）。腕がしんどそうです。 2.紋が沢山ついていて胴に巻くタイプの五条袈裟（紋白など）は、今まで参列した曹洞宗の葬儀や法事で見たことが無くこの動画でも登場しなかったので、曹洞宗では存在しないのでしょうね。 （總持寺の紋と永平寺の紋が交互に入った紋白の五条袈裟があったらかっこいいなと思うのは私だけでしょうか...）

拝見させて頂きました。 仏壇の御本尊が天台宗の阿弥陀如来が本尊で一仏両祖のお絵像を祀ってます。 お墓は曹洞宗に有りますが檀家ではないです。プレート墓に両親が納骨されていて自分が亡くなったら永代供養墓に納まる予定です。 仏壇のお勤めは曹洞宗のお勤めでも大丈夫でしょうか❓ 御本尊を変える事がベストだとは思いますけど、今のところ御魂抜きをして釈迦如来像に開眼法要する予算が無い状況です。アドバイスを宜しくお願いします。

大変申し訳ございません！ 絵面側が悪いせっかくいい情報なのに見て苦しい。違った雰囲気にして欲しい。

浄土真宗ではもともと故人の魂は仏壇や仏具に宿る小野ではなく、亡くなったその瞬間に成仏するという教えです。なので仏具として安置してあるお位牌はただの「モノ」であり、それ自身に故人の魂が宿っているということはありません。すべては仏壇の前で手を合わせるご遺族、ご家族の心の問題です。だからと言って作ってしまったお位牌を処分するときに粗末に扱ってもよいということではなく、魂が入ったものでなくても丁寧にお焚き上げ等をしてもらうのがいいかもしれませんね。

有り難うございます。図の逆回転の説明が非常に分かりやすかったです。思わず文章化してしまいました。「大きい自分」が大切なんですね。草、薪、枝の様に置いておくというのはなかなか感覚的にイメージ、理解が難しく感じました。 10:58 この「有」の所からずーっと逆回転していくと、これは、この図のなかで「小さい自分」の発想の中では、自分のものだったもの、目は自分のものだった、耳は自分のものだった、鼻は自分のものだったけど、これらを自分のものじゃなくなると、この真ん中の自分って書いてある所から、その一つ周りの所に一つ周りの繋がりに、散っていく訳です。分散していく訳です。そうやって、真ん中の自分というものを散らして散らして散らして、その構成要素を分解していって、しかもその分解された構成要素全部自分のものじゃありませんって手放すことによって、この「小さい自分」っていうのは「無」になっていくんです。「有」から「無」になっていく。ね。「大きい自分」の中に埋もれていく訳です。繋がりの一環になっていく。ていうこと。

初めて聴きました。手元の「永平寺日課經大全」に記載は無いようです。永平寺では、疫病など災厄を除く消災妙吉祥陀羅尼をお唱えしました。こちらのお経は短いので、お経の暗記が苦手な私にも覚えられそうです。大慈おしょう様の美声を真似てこれから唱えていきたいと思います。有り難うございます。