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Takashi Iba
Добавлен 29 июл 2012
井庭崇による「ナチュラルにクリエイティブに生きる」ことに関するレクチャー・対談映像を配信しています。
井庭 崇 (Iba, Takashi)
慶應義塾大学総合政策学部教授。専門は、日常の実践学(パターン・ランゲージ)、創造の哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会)。「ナチュラルにクリエイティブに生きる」こととその支援について実践的に研究している。
1974年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。専門は、日常の実践学、創造の哲学、未来社会学。株式会社クリエイティブシフト代表、および、パターン・ランゲージの国際学術機関 The Hillside Group 理事、一般社団法人みつかる+わかる理事も兼務。
2009年にはマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 Center for Collective Intelligence 客員研究員、2018年にはオレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン Portland Urban Architecture Research Laboratory(PUARL)客員研究員として研究に従事。
著書に、『パターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語』、『クリエイティブ・ラーニング:創造社会の学びと教育』、『ジェネレーター:学びと活動の生成』、『社会システム理論:不透明な社会を捉える知の技法』、『対話のことば:オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得』、『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』、『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための 企画のコツ32』『おもてなしデザイン・パターン:インバウンド時代を生き抜くための「創造的おもてなし」の心得28』、『コロナの時代の暮らしのヒント』、『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』、『園づくりのことば:保育をつなぐミドルリーダーの秘訣』『ともに生きることば:高齢者向けホームのケアと場づくりのヒント』、『複雑系入門:知のフロンティアへの冒険』等。
2012年に、NHK Eテレ「スーパープレゼンテーション」で「アイデアの伝え方」の解説を担当。
井庭 崇 (Iba, Takashi)
慶應義塾大学総合政策学部教授。専門は、日常の実践学(パターン・ランゲージ)、創造の哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会)。「ナチュラルにクリエイティブに生きる」こととその支援について実践的に研究している。
1974年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士(政策・メディア)。専門は、日常の実践学、創造の哲学、未来社会学。株式会社クリエイティブシフト代表、および、パターン・ランゲージの国際学術機関 The Hillside Group 理事、一般社団法人みつかる+わかる理事も兼務。
2009年にはマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 Center for Collective Intelligence 客員研究員、2018年にはオレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン Portland Urban Architecture Research Laboratory(PUARL)客員研究員として研究に従事。
著書に、『パターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語』、『クリエイティブ・ラーニング:創造社会の学びと教育』、『ジェネレーター:学びと活動の生成』、『社会システム理論:不透明な社会を捉える知の技法』、『対話のことば:オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得』、『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』、『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための 企画のコツ32』『おもてなしデザイン・パターン:インバウンド時代を生き抜くための「創造的おもてなし」の心得28』、『コロナの時代の暮らしのヒント』、『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』、『園づくりのことば:保育をつなぐミドルリーダーの秘訣』『ともに生きることば:高齢者向けホームのケアと場づくりのヒント』、『複雑系入門:知のフロンティアへの冒険』等。
2012年に、NHK Eテレ「スーパープレゼンテーション」で「アイデアの伝え方」の解説を担当。
パターン論文を書いて、カンファレンスに行こう!(研究者、学生、実務家、企業人のみなさんへ)
(パターン・ランゲージの)論文の書き方の基礎から、投稿方法やカンファレンス の様子まで、運営側の理事もしている井庭 崇が、わかりやすく解説します!
アメリカやヨーロッパで行われているパターン・ランゲージの国際カンファレンスには、アカデミックな立場の研究者(大学教員や学生)とともに、産業界の人も多く参加しています(約半数)。いろいろな領域の専門家・実務家、エンジニア、コンサルタント、コーチ、インストラクターなどです。
参加者の約3分の2は、自分でつくったパターン・ランゲージのパターンを紹介する論文を発表しています。カンファレンスは、論文を書かなくても参加できますし、それもウェルカムですので、まずは参加してみる、というのでもよいと思いますが、この機会に論文を書いて発表することに挑戦してみませんか?
すでにパターン・ランゲージをつくったことがある人も、これから自分の専門的な実践知をパターンで書いてみようと思う人も、一度、パターン論文の書き方について学び、パターン・ランゲージの国際カンファレンスで発表しましょう!
アメリカとヨーロッパ(ドイツ)で開催されるカンファレンスでは英語での論文となりますが、アジアで開催されるカンファレンスでは日本語の論文も受け付けています。でも、英語論文も、大丈夫です。今は、生成AIの時代ですから! 日本語で論文を書き、英語に翻訳するということも自分でできます(そのコツも簡単にご紹介します)。
このオンライン・レクチャーでは、そもそもパターン論文はどのような構成で書くのか、それぞれの部分では何をどのように書くのか、という基本からお話しします。また、カンファレンスへ...
アメリカやヨーロッパで行われているパターン・ランゲージの国際カンファレンスには、アカデミックな立場の研究者(大学教員や学生)とともに、産業界の人も多く参加しています(約半数)。いろいろな領域の専門家・実務家、エンジニア、コンサルタント、コーチ、インストラクターなどです。
参加者の約3分の2は、自分でつくったパターン・ランゲージのパターンを紹介する論文を発表しています。カンファレンスは、論文を書かなくても参加できますし、それもウェルカムですので、まずは参加してみる、というのでもよいと思いますが、この機会に論文を書いて発表することに挑戦してみませんか?
すでにパターン・ランゲージをつくったことがある人も、これから自分の専門的な実践知をパターンで書いてみようと思う人も、一度、パターン論文の書き方について学び、パターン・ランゲージの国際カンファレンスで発表しましょう!
アメリカとヨーロッパ(ドイツ)で開催されるカンファレンスでは英語での論文となりますが、アジアで開催されるカンファレンスでは日本語の論文も受け付けています。でも、英語論文も、大丈夫です。今は、生成AIの時代ですから! 日本語で論文を書き、英語に翻訳するということも自分でできます(そのコツも簡単にご紹介します)。
このオンライン・レクチャーでは、そもそもパターン論文はどのような構成で書くのか、それぞれの部分では何をどのように書くのか、という基本からお話しします。また、カンファレンスへ...
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More AsianPLoP 2024: Memorable Moments of Shared Experiences Beyond Conference Hours
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More AsianPLoP 2024: Memorable Moments of Shared Experiences Beyond Conference Hours Shonandai, Iruma city, and Asakusa Feb. 28 - Mar. 3, 2024 Filmed by Kiyoka Hayashi, Takashi Iba, and Iba Lab members Edited by Erika Inoue and Takashi Iba ♪"More AsianPLoP 2024" Lyric by Takashi Iba and Iba Lab members with ChatGPT4 Music by Suno AI with Takashi Iba Hopped off the bus, no bar in view "Let's roc...
Lyrics Video of "AsianPLoP 2024" Song
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Original song for AsianPLoP 2024 ( 10th Asian Conference on Pattern Languages of Programs, People, and Practices) ♪ “AsianPLoP 2024” Lyrics by Takashi Iba with ChatGPT Composed by Suno AI with Takashi Iba Performed by Suno AI Hopped on the bus, reached the campus scene Creativity’s breath, found in places in between From today, “People & Practices” are part of the view A journey many have walke...
AsianPLoP 2024 - Conference
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AsianPLoP 2024 10th Asian Conference on Pattern Languages of Programs, People, and Practices held at Keio University, SFC (Shonan Fujisawa Campus) Feb. 28 - Mar. 3, 2024 Filmed by Kiyoka Hayashi, Takashi Iba and Iba Lab members Edited by Kiyoka Hayashi and Takashi Iba ♪ “AsianPLoP 2024” Lyrics by Takashi Iba with ChatGPT Composed by Suno AI with Takashi Iba Performed by Suno AI Hopped on the bu...
オリジナルソング「Workshop Design」
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僕の担当授業「ワークショップデザイン」のスタイルと内容を歌詞にした歌をつくりました。 ♪「Workshop Design」 作詞: 井庭 崇 作曲:Suno AI 演奏・歌:Suno AI 授業映像と合わせたクリップは、こちら → ruclips.net/video/r7fofqDSj44/видео.html
Workshop Design 2023 Reflection Movie(授業「ワークショップデザイン」ふりかえりムービー)
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ワークショップのデザインとファシリテーションについて、実践的に学ぶ授業「ワークショップデザイン」(井庭崇 担当)の授業をふりかえる映像を作成しました。この授業の内容を表すオリジナルな歌をBGMに時系列にふりかえります。歌は、井庭が作詞し、作曲の生成AIのSuno AIをパートナーとして作曲と演奏と歌唱。 撮影:林 聖夏, 島村 恵理, 井庭 崇 編集:島村 恵理, 井庭 崇 ♪「Workshop Design」 作詞: 井庭 崇 作曲:Suno AI 演奏・歌:Suno AI
「ジェネレーター」
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「ジェネレーター」の歌をつくりました! 歌詞はマスター・ジェネレーター井庭崇、楽曲はジェネレイティブAIのSuno AI。 作詞: 井庭 崇 作曲:Suno AI 演奏・歌:Suno AI いつもの世界が 違って見えてくる その人は自分の「世界」を持っている. その人ならではの「世界」を. それに魅せられた人たちが 楽しそうに集まってくるよ どんなことでも面白く ワクワクを生み出しながら 発見の世界に誘う ジェネレーター その人はちょっと無理めな たま を投げ ともに悩んで、ともにつくる. 離れたぶんやの人たちと びっくりする展開になるよ どんなことでも面白く ワクワクを生み出しながら 発見の世界に誘う ジェネレーター いつもの世界が 違って見えてきたね 発見の世界にいざなう どんなことでも真剣で 笑顔を生み出しながら 明るい未来をひらいていく ジェネレーター Generating ...
修士論文発表に向かっている人への応援歌「Master’s Thesis Presentation」
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「Master’s Thesis Presentation」 作詞: 井庭 崇 作曲:Suno AI 演奏・歌:Suno AI ここまでなんとかやって来た あと少し もう少しだ 大変なときもあったけど 自分たちが見つけた発見だ みんなでがんばって 育ててきた成果なんだ やってきたことを伝えよう 魅力的に 伝えよう メッセージをはっきりと やってきたことを語る Master’s Thesis Presentation できる限りのことはやって来た あと少し もう少しだ 背景はいろいろあるだろうけど みんなが聞きたいのは発見だ 君がこれまでに 生み出した成果なんだ やってきたことを伝えよう 魅力的に 伝えよう メッセージをはっきりと やってきたことを語る Master’s Thesis Presentation 大丈夫、やることはやって来た 最後まで 楽しんで
慶應義塾大学SFC 未来構想キャンプ2022「フューチャー・ランゲージ・ワークショップ」@熊本県南阿蘇村
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慶應義塾大学SFC 未来構想キャンプ2022「フューチャー・ランゲージ・ワークショップ」@熊本県南阿蘇村
「ナチュラルにクリエイティブに生きる」ことを研究している井庭研の日々はこんな感じ!
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慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)総合政策学部・環境情報学部の井庭崇研究会(Natural & Creative Living Lab)の紹介映像(5分)です。井庭研のメンバーが、七夕祭の研究会紹介向けにつくってくれました。日頃の活動や雰囲気がよくわかるので、ぜひ見てみてください。
創造社会論2021 #2「本質を捉える方法」(竹田 青嗣 × 井庭 崇):現象学「本質観取」 × 「パターン・ランゲージ」
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慶應義塾大学SFCの授業「創造社会論」(2021)における対談映像です。 普遍的認識=本質をつかむ哲学的方法としての「本質観取」についてわかりやすく解説・対談している貴重な映像だと思います。また、僕らが取り組んできた「パターン・ランゲージ」は、デザイン・実践についての本質観取・本質記述である、という僕の最近の考えを初めて語っています。これからの学問や社会に関する、とても大切な話もあります。みなさんぜひご覧ください! 【創造社会論2021】 これからの社会は、どのような社会になるでしょうか? 本講義では、これからの社会を、一人ひとりが本来もっている創造性を十全に発揮する「創造社会」(Creative Society)になるという想定から出発します。創造社会では、誰もがさまざまな分野・領域で「つくる」ことをごく当たり前に行うようになります。そして何よりも、「つくる」ということが、生活・人...
創造社会論2021 #1「情報社会の次をつくる」(宇野常寛 × 井庭崇)
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慶應義塾大学SFCの授業「創造社会論」(2021)における対談映像です。 【創造社会論2021】 これからの社会は、どのような社会になるでしょうか? 本講義では、これからの社会を、一人ひとりが本来もっている創造性を十全に発揮する「創造社会」(Creative Society)になるという想定から出発します。創造社会では、誰もがさまざまな分野・領域で「つくる」ことをごく当たり前に行うようになります。そして何よりも、「つくる」ということが、生活・人生の豊かさや幸せを象徴するようになっていきます。 かつてインターネットの登場によって始まった「情報社会」では、生活が変わり、組織が変わり、社会が変わりました。同様に、「創造社会」の到来においても、生活・組織・社会のあり方が大きく変わることになるでしょう。そこで、その変化とはどのようなものなのか、そして、それらの変化は何をもたらすのかを考えること...
「パターンランゲージ2021」マイニング・インタビュー(原っぱ大学 塚越 暁さん)
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慶應義塾大学SFC総合政策学部・環境情報学部(基盤科目-共通科目)「パターンランゲージ」(2021年度春学期前半:井庭 崇, 金曜4・5限, オンライン開講)の履修者向けのコンテンツです(他の方も、興味がある方はご覧いただいて構いません)。 詳しくは、こちらをご覧ください。 web.sfc.keio.ac.jp/~iba/sb/log/eid589.html
「パターンランゲージ2021」パターン・ランゲージ作成のためのマイニング・インタビューの説明 & 「原っぱ大学」の紹介
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慶應義塾大学SFC総合政策学部・環境情報学部(基盤科目-共通科目)「パターンランゲージ」(2021年度春学期前半:井庭 崇, 金曜4・5限, オンライン開講)の履修者向けのコンテンツです(他の方も、興味がある方はご覧いただいて構いません)。 詳しくは、こちらをご覧ください。 web.sfc.keio.ac.jp/~iba/sb/log/eid589.html
「最高のオンライン授業のつくり方」オンライン・セミナー(慶應義塾大学SFC 井庭崇研究室)
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2020年度は、全国でオンライン授業の取り組みが行われてきました。そのなかで魅力的な授業を行なっている先生方はどのような考えでどのような工夫を行っているのでしょうか? 慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)井庭崇研究室では、オンライン授業をされている小学校・中学校・高校・大学の教員の方々にインタビューし、オンライン授業づくりの考え方や工夫を研究して、それをさらなる実践に結び付けやすい「パターン・ランゲージ」(実践の型を共有するための言葉)※ のかたちにまとめました。 本セミナーでは、その最新の成果である「最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージ」を紹介するとともに、井庭 崇(慶應義塾大学総合政策学部教授)自身の実践・経験談や、インタビューでお聞きした魅力的な実践事例を紹介します。学校の教員の方はもちろん、教育に関係する・関心のある方々の参加を歓迎し...
「パターン・ランゲージの作成について現象学に基づいて考える:現象学的還元、本質観取、Deep Feeling」(井庭 崇, 創造研究レクチャー)
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「パターン・ランゲージの作成について現象学に基づいて考える:現象学的還元、本質観取、Deep Feeling」(井庭 崇, 創造研究レクチャー)
2021年度新規エントリー者向け 井庭研紹介「ナチュラルにクリエイティブに生きる未来に向けて:創造の研究& 未来をつくる言葉をつくる(ことで、本当に未来をかたちづくる)」
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2021年度新規エントリー者向け 井庭研紹介「ナチュラルにクリエイティブに生きる未来に向けて:創造の研究& 未来をつくる言葉をつくる(ことで、本当に未来をかたちづくる)」
「パターン・ランゲージをつくる研究は一体何をしていることになるのか:本質研究、実践支援、インフラ構築」(井庭 崇, 創造研究レクチャー)
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「パターン・ランゲージをつくる研究は一体何をしていることになるのか:本質研究、実践支援、インフラ構築」(井庭 崇, 創造研究レクチャー)
謎楽器Kazooで、みんなで「ジングルベル」を吹いてみた(慶応SFC井庭研)/ Jingle Bell, played remotely with Kazoos (Iba Lab, Keio SFC)
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謎楽器Kazooで、みんなで「ジングルベル」を吹いてみた(慶応SFC井庭研)/ Jingle Bell, played remotely with Kazoos (Iba Lab, Keio SFC)
創造社会論2020 #6「いとおしさのデザイン」(鞍田崇 × 渡邉康太郎 × 井庭崇)
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創造社会論2020 #6「いとおしさのデザイン」(鞍田崇 × 渡邉康太郎 × 井庭崇)
創造社会論2020 #5「自然のなかで自然に生きる」(三田愛 × 五井野太志 × 山田貴子 × 井庭崇)
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創造社会論2020 #5「自然のなかで自然に生きる」(三田愛 × 五井野太志 × 山田貴子 × 井庭崇)
創造社会論2020 #4「楽しさと面白さの体験をつくる」(上田信行 × 塚越暁 × 井庭崇)
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創造社会論2020 #4「楽しさと面白さの体験をつくる」(上田信行 × 塚越暁 × 井庭崇)
創造社会論2020 #3「働く喜び・生きがいを育む」(前田隆行 × 若野達也 × 小島希世子 × 井庭崇)
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創造社会論2020 #3「働く喜び・生きがいを育む」(前田隆行 × 若野達也 × 小島希世子 × 井庭崇)
創造社会論2020 #2「ナチュラル × ローカル × クリエイティブなまち・コミュニティをつくる」(小泉寛明 × 山崎満広 × 井庭崇)
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創造社会論2020 #2「ナチュラル × ローカル × クリエイティブなまち・コミュニティをつくる」(小泉寛明 × 山崎満広 × 井庭崇)
創造社会論2020 #1「未来をつくる意味の編集・デザイン」(安西洋之 × 市川文子 × 井庭崇)
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創造社会論2020 #1「未来をつくる意味の編集・デザイン」(安西洋之 × 市川文子 × 井庭崇)
「未来の自分を作る「ミラパタ」で生き方について考える」(Schooレクチャー)
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「未来の自分を作る「ミラパタ」で生き方について考える」(Schooレクチャー)
「創造的な学びのコツ「ラーニング・パターン」で学び方について考える」(Schooレクチャー)
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「創造的な学びのコツ「ラーニング・パターン」で学び方について考える」(Schooレクチャー)
デカルトはどんなに否定しようが「思いがある」と言う事は絶対に否定できないと見つけた。これはデカルトだけではなくすべての人が認めざるを得ないのだ。「思いがある」と言う事は絶対でありそれは絶対に否定できないものだから「絶対に存在している」と言える。デカルトは絶対存在を見つけたのだ。「思いがある」と言う絶対存在はみんなに共通するものであり、それは客観的なものだ。ゆえに客観的認識も存在している。数学には絶対はあるが思想には絶対はないなんてどうして言うのだい。この人たちは本質観取の意味が分かっていない。物事の本質とはイデアの事であり、イデアは絶対なのだ。デカルトは「思いがある=人間的論理性」があると言う事であり、それは人間のイデアを発見したと言う事だ。私は善のイデア、つまり絶対善を見つけたけどねw
素晴しい動画、心から感動しました。 本当にありがとうございました。 私は興味の範囲でしか哲学に触れていないので、難しい言葉は理解しきれないことはありました。 ですが、90分すぎからは最後まで楽しく理解しながら拝見することができました。 最後の井庭教授のコメントで …哲学が届くのか… …哲学の凄み、強度… まさにこの点を理解、活用することによって、人はより強くたくましく、そして健やかに生きられそうと思えました。 ありがとうございました。
最初から躓いてしまいます。「主観」と「客観」と、「認識」と「存在」は同じことを表していると仰っていますが、「主観」と「客観」はどちらも「認識」であって、「認識」と「存在」と同じではないはず。「主観」、「客観」という言葉を使うなら、(主観的認識と客観的認識)と(存在)になるはずです。つまり、「存在」を溶かして論じているのだなと思って聞いていると、いきなり「りんご」が出てきます。「りんご」は「存在」であって「認識」ではないはず。目の前の(存在)を(主観的に認識)し――例えば、この赤いものは何かな? などと――、それを(客観的に認識)する――ああ、りんごだ――。 「認識」の一部である「感覚」――ここでは「りんご」を見ていることを扱っていますので――や、りんごという言葉を教えられてりんごという概念を知っていること――目の前の赤い「存在」をりんごだと判断していますので――や、多くのことを端折っていますが、こんなふうに考えるのが自然ではないでしょうか。素人の粗さはお許しください。 とともに、これは最初のりんごのイラストのところまでをちらと見ただけで躓き、述べたものにすぎません。その非礼もお許しください。
今年はこの楽器しったから離れていても同じそらの下でユニゾンを奏でられる。
すげーユニゾンだ
青森県の碧猫舎から→お名前を間違えました。訂正を致します。「伊庭保」→「井庭崇」大変失礼致しました!井庭崇先生に深くお詫び申し上げます!【碧猫の尻尾研究所】2023/♪11/8♪
青森県の碧猫舎から→《パタンランゲージ》を慶應義塾大學SFC環境情報学部教授岡田隆彦が環境藝術としたシラバスカリキュラム授業内容を政府関係機関ヘ提言してから〜の26年が原点回帰致しました。本当に懐かしい未来がブーメランをした伊庭保先生レクチャーに深く感謝申し上げます。有難うございました。【碧猫の尻尾研究所】2023/11/8
宇野さんの動画をRUclipsで漁っててここに来たんですけど 井庭さんの話のつまらなさと密度の薄さに逆に学ぶことが多かったです。(失礼ですみません) 普段自分がRUclipsで見てる人の多くはほんの一握りの天才で、多くの人は井庭さんなんだなと、急に気づかされました。 天才の動画を見てるだけでは学べないことに、この動画を見て数分で気づけたことは本当に感謝しています。皮肉でもなんでもないです。それと、井庭さんの話のクオリティで仕事がある、生計として成立している事実にも驚愕するとともに、「流れてる水の質や、量、水圧などではなく、とにかく水が流れ続けることが大事なのではないか」と気づかされました。気づきの量がすごいですw 話は本当に退屈で「後で宇野さんが控えてる」と思わなければ数分で限界だったと思いますが…とにかく感謝です!🙇♂️
間違えました!すいません
内省した結果取り出せる、確信成立の条件だよね。仮説にすぎないよね。
本質や意味は実証できないから 仮説ではないよ ずっと更新される可能性を持つので
動画とても勉強になりました。ありがとうございます。 私は高齢者です。 日本が好きで、日の丸が好きで、もっと言うと旭日旗が好きです。 そして、竹田青嗣さんの大ファンです。尊敬しております。
竹田さんは天皇制反対の立場ですよ
@@nat33777 そうなのですか?ていだん
そうなのですか?鼎談本で、日本について、かなり韓国人離れした発言をしていたのでてっきり。感情は韓国寄り。論理は事実を見て、という姿勢でしたので。
@@禰刀一人 「天皇の戦争責任」(径書房)
@@nat33777 それです。韓国人をかなり諌めてた。
非常に面白いです! 実際にパターンランゲージを作成していく過程の中で「feel」の重要性を感じます。 「言葉」と「現実」のギャップというか、「記号」と「体感」のギャップみたいなものを如何にして《他者(達)》に伝達可能な記号へと落とし込むかに苦心しています。 また、特定の質を体現している人が持つ経験則(パターン)に「本質観取」という方法論(?)を通して近接していけるという点は非常に面白いと思いました。 全く整理出来ていないですが《哲学対話》と《オープンダイアローグ》と《パターンランゲージ》には、何か深い部分で通底するものがあるように感じます。 恐らく《他者》を媒介としているという点にヒントがあるように思います。 井庭先生の著者や映像を通して、パターンランゲージに出逢ってから本当に学習が楽しいです。 「創造的に生きる」ことの喜びを教えて頂けたことには感謝しております。
めちゃめちゃ面白いです! 「《他者(達)》との間主観性が如何にして可能か」という西洋哲学の認識問題がパターンランゲージと深く共鳴していることが、よく分かりました。 行為のパターン(センター)とは《本質》であり、間主観性によって伝達可能になるのだ、という風に理解しました。
は
デリダをdigっていたらここに来ました。 フッサール❣️
サムネとタイトルからしてクソおもんなさそうで草
作者の死
プログラマーの感覚
大文字の他者が創造してる
哲学は話し合いを本質とするわけではなく、様々な意見を検討して結論を出すということだな。
哲学とは本質観取である、なんて難しい言葉を使うからみんな哲学が嫌になるのだよ。哲学とは本質を考える、または探究することである、でいいのだよ。
違います!難しいことが言葉を切り拓くのです!幼稚語では出来無い、幼児語とは全く違うコトバの縮減に顕わる質の重厚さ!躾!
人の気持ちや、何かを完全に適切に数値化できたら変わるのかも フッサールはコンピューターに可視光か非可視光で、コップを読み込ませたらどう思うの
独学により様々な分野に関心があるのでとても楽しく見させて頂きました。自分も他の方の論文の中から現象学の観念に出逢い腑に落ちました
I am using MIRO in my workshops and find it very useful. This video was produced 8 years ago and I guess that prof Iba and his students are now using online boards as well. I would be interested to watch such a video. With online boards even participants from different countries can join and collaboration.
とても勉強になりました。介護支援専門員(私の専門領域)の学びの機会の作り方、聞いてみたいと思います。
covid-19との出会いで、介護支援専門員の法定研修もオンラインで行われています。コロナ後に0に戻さない為のヒントを頂きました。
原っぱ大学とパターンランゲージアツい!!
創造社会論の授業、ここにあったんですね!感激です!拝聴し、実践を続けていきます!
46:00 教育関係の研究会にしばしば参加しています。lessons, teaching, class activity, course, course management, course design 全部、授業と置き換えることができる。それをどうにかしたいといつも思っています。
パターンランゲージというのは、日本でいうXX道(どう)、伝統芸能、徒弟制度などの修行に通じますか?
通じません。パターンです。類型です。
もうこれは、本当に掛け値なしに素晴らしいオンライン授業実践の報告だ! 紹介されていることのいくつかは自己流に試みては来たが、その豊富な実践例が非常に丁寧に整理されていて、大変参考になる。何よりも、学生達との間に創造的で楽しい豊かな〈空間〉を作り出そうとした井庭氏の熱情に感銘を受ける。オンラインはリアルに劣るどころか、それ以上の学修を可能にさせるということを、井庭氏はまさに証明なさったのである。
最後のサンタさん最高です笑
本来人間は自然のの中で生きるのが基本。都市的な文明社会ではなく、豊かな自然の中でゆったり生きるのが生物のあり方。人間は自然の中でもっと謙虚になるべき。
俺は絶対SFCに入って 井庭崇教授のもとで学ぶ!!!今の学校にはもう懲り懲り常識に囚われて面白味がない!!本当にムカついている!!こんな先生のもとで学べるSFC生には羨ましさしかない!!
全員落ち着け!
真友ジーンさんがお亡くなりになったそうです。ご冥福をお祈りします。111
歌詞すごく素敵です!!! なんか元気でる😊🍒🍬❣️
Great work! ^^
勉強になります
Cool double rainbow, i captured one check it out !