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以前から、冬の寒さ対策にナックルガードが気になっていました。 デザインが気に入った、モンキー125用のナックルガードが、 ファットボブにも使えそうだったので付けてみました。 少し加工が必要でしたが、意外と簡単に付くことが出来ました。

「SHORAIバッテリー」に変えて４シーズン目の冬を迎えました。 リチウムイオンバッテリーは、寒さに弱いとの話を聞きますが、 実際にはどうでしょうか？自分の場合のお話です。 12年もSHORAIバッテリーを愛用する宮城光さん news.webike.net/parts-gears/402242/

小さく旋回する場合、基本はリアブレーキを使う事ですが あえて旋回時にフロントブレーキを使う事で フロントフォークを沈めて更に小さく旋回する操作方があります。 ただし、その際にあまり強くフロントブレーキを使うと 転倒のリスクも高くなるので、リアブレーキを使用する場合と同様に 少しブレーキを引きずるくらいのかけ方になるように 練習によりフロントブレーキ加減を知る事が大事だと思います。

今回リヤタイヤの交換の際、現在の走行距離も７万キロを超えているので リアホイールのベアリングの交換も行いました。 夏にフロントホイールのベアリング交換も行っているので要領は分かっている つもりでしたが大変でした(汗 で暫くは、リアホイールを外さなくて良いように大事に走りたいと思います。 ※記録用　交換時 73480キロ

DJIの「Mic Mini」は小型で価格も安く優秀な性能ですが 走行中の過酷な状況でマフラー音がどのように録れるのか知りたくて マフラー近くにマイクを付けて録音してみました。 マフラーの音量が大きいので入力ゲインは「-10」に設定しています。

Ｕターンが苦手だった自分が繰り返し行っていた練習です。 意識した操作を練習する事で、短い時間でも効果がありました。 「怖い」と恐怖心を抱いてしまうと練習が億劫になるので、 恐怖心を抱く事のないように、無理をせずに少しづつ練習を 繰り返す事が大事だと思いました。

これまで走行中の動画は、Gopro MAXを使用して撮影していました。 映像には不満は無かったのですが、バッテリーの持ちの悪さと たまに動画や音声が撮れてなかったりする動作の不安定さが不満でした。 ＤＪＩから新たに発売された、Osmo Action 5 Proを購入しました。 これで快適に動画が撮影できる・・と思っていたのですが、 最初に使用した感想は、まともに見れる動画ではありませんでした(泣 その後、ソフトウェアのアップデートとMic Miniが登場して、 一気に問題が解決しました！ 今回は、そんな話をしている動画になります。

ハーレー独特の「三拍子」のと言われるセッティング。 エンジンに負担を掛けてしまう事は分かっていても、停車時の あのリズムが心地よいと思ってしまうオジサンなのです。 出来るだけエンジンに負担を掛けず、調子よく走らせる為に 気を付けている事を動画でご紹介させていただきます。 現在、自分がFP3で行っているセッティングの内容動画。 ruclips.net/video/ewQrJIthhcI/видео.html

ずっと水冷エンジンばかり乗り継いでいたので、空冷のハーレーは エンジンの適温が分からず戸惑いました。 FP3でエンジンのシリンダー部分の温度が分かるようになりましたが、 エンジン内部はオイル温度を調べるのが大事だと思いました。 油温計を付けてからは、実際にはシリンダー部分の温度と、 エンジンオイルの温度は違い、冬場などは思ったより、オイル温度が 上がらない事など色々なエンジン状況が分かるようになりました。

寒い冬はオーバークールになりやすくなります。 特に、オイルクーラーの付いている車両の場合、走行中に エンジンオイルの温度が適温にまで上がらなくなる場合が多いです。 その状態でずっと走っていると、燃費やパワーに影響します。 実際に、対策をする前と対策後では、燃費が10％変わりました。 それに気が付いてからは、この時期に対策をするようになりました。

初めてのバイクがハーレーだという方には当てはまらないかと思いますが、 過去に色々なバイクを乗り継いできてたり、4気筒のマルチエンジンから 乗り換えたような方は、必ず違和感を持つハーレーの特性があります。 その違和感を克服する為、ハーレー特有の操作方法を練習しましょう！ 「ライド・ライク・ア・プロ」様の、ハーレーに乗り始めたら、 必ず役立つクラッチ操作の説明。 ruclips.net/video/D0ts7OXLs70/видео.html この動画で「８の字」走行も出来るようになりました。 ハーレーを上手に操作しようと思えば、クラッチ操作は必須のテクニック だと思います(^^)

小さく旋回させる為には、車体を倒して旋回すれば良いと思っていて、 出来るだけ車体を倒そうとして、バランスの悪い旋回を練習していました。 体を旋回方向へ入れて、ハンドルが自然と切れる「セルフステア」は 重たい車体も一緒に倒れそうで、怖くてできませんでした・・。 あるヒントをきっかけに、セルフステアの方法が分かり、 バランスの取れた旋回が可能になりました(^^) 自分が開眼するきっかけとなった「ライド・ライク・ア・プロ」様の動画。 ruclips.net/video/xQ_8ZtFUVyo/видео.html

ハーレーのＶツインエンジンは、アイドリングくらいの低回転時は走行がギクシャクしやすく、 エンストをさせないようにしようと、どうしても半クラッチ操作が必要になります。 今まで、こんなに半クラッチ操作をするバイクに乗った事がなかったので最初は戸惑いましたが、 半クラッチ操作の操作に慣れれば、色々な場面で使えてスムーズに走れるようになりました。

重たいハーレーで、ハンドルをフルロックにした状態のまま、 Ｕターンが出来るようになるまで、自分は30数年かかりました・・(汗 軽いバイクなら、ライダーの体重移動で車体のバランスを取る事が可能ですが、 300キロを超えるハーレーでは、体重移動だけでは傾く車体をコントロール出来ません。 今まで何気に操作していた事を、きちんと理解して操作が出来れば、 意外と簡単に出来るようになるといったお話です。

メカニックスウェアのグローブ、バイク用としては使いやすいかな？と思い購入して使ってみた簡単な感想です。(ハーレー用グローブ)

ハーレー(ミルウォーキーエイト)のエンスト防止機能をOFFにする方法です。乗ってて違和感を感じている方はお試しください。

ハーレー(ミルウォーキーエイト エンジン)の機能を利用すれば、ハーレー初心者ライダーさんでもＵターンが怖くなるはず。

リアブレーキで停止する際、車体が右側に傾かないようにする操作方法をご存じですか？これで立ちゴケのリスクを減らせます！

10万キロを目指せ！これを行っていればエンジンはノントラブル？できるだけ長く調子よくハーレーに乗り続けたいと思っています。

ハーレーで立ちゴケしない為にも、この二つのパーツには是非こだわって欲しいという動画です。自分に合わせて操作系のカスタムをすれば、普段の運転でも快適になるはずです！(低速走行練習動画)

重たいハーレー(fxfbs)で連続する小さなカーブ走行は苦手でした。走行中にあえて駆動力を抜く「半クラッチ走行」を意識して使うようになって苦手意識を克服できました。

初めてのベアリング交換！66000キロでハーレー(fxfbs)のフロントホイールベアリングの寿命が来たので交換します。

今年も猛暑の夏が来た！ハーレーは空冷エンジンですが、ライダーには水冷服が冷たくて快適だというお話です。

ギアをシフトアップする際に内股気味になるので、このパーツを付けてみました。シフトアップの違和感はなくなりましたが・・。ハーレー ファットボブ(FXFBS)

付けるとパワーが上がったり、乗りやすくなると言われるこのパーツ、でもリスクもある事を知ってますか？自分なら、ハーレー(FXFBS)のエンジンに使うの躊躇してしまう話。

ハーレー(FXFBS)オーバーヒート対策に後付けオイルクーラーファン、1000円ならコスパ高くないですか？2年前から夏場の熱対策の為に使用しています。

ハーレーのパーツ番号を調べたり、入手はどのようにしていますか？意外と簡単に調べられて注文も出来ますよ。自分のファットボブ(fxfbs)の場合。

ハーレー初心者は「ハイカム」を入れるのは待って！まずはノーマルカムで走る楽しさを体感しましょう。

ファットボブで5年半、走行距離も6万6千キロを超えました。これまでに故障した箇所と、不都合が出た箇所をお話しします。