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私は ブローバイ対策で 取り付けています社外パーツでもクランクケース内が陰圧に ならない様適度な圧力を 保てる構造に なっていると思います。
減圧バルブは、排気圧を利用して強制的に吸い出す方式でない限りは、大気圧に近くなる程度ですが、ハーレーは270度クランクエンジンですので、二つのピストンが下死点にある時に減圧バルブから減圧されてしまうとピストンが上死点に移動する際にはクランクケース内は一時的に負圧になります。また、ブローバイガスはクランクケース内の圧力に比例して、クランクケース内に引き込まれる量が増えてしまいますので、減圧バルブを付けるとエンジン内部が汚れやすくなるデメリットもあるかと思います(^^;)
4バルブのM8はサイドドラフトのスワール流だから、V-RODの様にダウンドラフトのタンブル流とした方が良いのにね。わかってはいるけど、100%エンジン性能を引き出せてないのはもったいないですね。
ハーレーもその点は分かってても、デザイン上の問題もあるのでしょうかね。高回転時の燃焼効率が良いのはダウンドラフトなので、4バルブなのにサイドドラフトのミルウォーキーエンジンはあまり回転を上げずにゆっくりと回す方が理にかなっていると思うのですよね(^^)
初めましてメーターの曇りのアイデアの動画凄い発見ですね👍素晴らしいです😊エンジンにもお詳しいようで、自分は内圧コントロールしてます😅参考にさせて頂きますね😊👍
コメントありがとうございます!メーターの曇りには悩まされていましたので、何とか原因を特定できました(^^;)内圧コントロールに関しては、メーカーによっても考えが違うようで、ドカティは内圧を減らす設計が最初からされていましたが、ハーレーの場合は一定の圧力をかけていた方が問題が起きにくそうですね・・。
社外品でそういった部品がなぜ出るのでしょうか? そのほうが良いから出すのでは。 メーカーはコストダウンも考えなければならないので純正品が最良とはならない場合もあるのでは。
ご存知のように、ハーレーには「スクリミーングイーグル」ブランドがあり、そちらでは金額に糸目をつけない純正のハイパフォーマンスキットが多数あります。そちらでも内圧コントロールバルブらしきパーツは出していないので、エンジンの内圧に関しては、メーカーの考えがあるのだと思われます。
私は ブローバイ対策で 取り付けています
社外パーツでも
クランクケース内が
陰圧に ならない様
適度な圧力を 保てる
構造に なっていると思います。
減圧バルブは、排気圧を利用して強制的に吸い出す方式でない限りは、
大気圧に近くなる程度ですが、ハーレーは270度クランクエンジンですので、
二つのピストンが下死点にある時に減圧バルブから減圧されてしまうと
ピストンが上死点に移動する際にはクランクケース内は一時的に負圧になります。
また、ブローバイガスはクランクケース内の圧力に比例して、
クランクケース内に引き込まれる量が増えてしまいますので、
減圧バルブを付けるとエンジン内部が汚れやすくなるデメリットもあるかと思います(^^;)
4バルブのM8はサイドドラフトのスワール流だから、V-RODの様にダウンドラフトのタンブル流とした方が良いのにね。
わかってはいるけど、100%エンジン性能を引き出せてないのはもったいないですね。
ハーレーもその点は分かってても、デザイン上の問題もあるのでしょうかね。
高回転時の燃焼効率が良いのはダウンドラフトなので、4バルブなのにサイドドラフトのミルウォーキーエンジンは
あまり回転を上げずにゆっくりと回す方が理にかなっていると思うのですよね(^^)
初めまして
メーターの曇りのアイデアの動画凄い発見ですね👍素晴らしいです😊
エンジンにもお詳しいようで、自分は内圧コントロールしてます😅
参考にさせて頂きますね😊👍
コメントありがとうございます!
メーターの曇りには悩まされていましたので、何とか原因を特定できました(^^;)
内圧コントロールに関しては、メーカーによっても考えが違うようで、
ドカティは内圧を減らす設計が最初からされていましたが、
ハーレーの場合は一定の圧力をかけていた方が問題が起きにくそうですね・・。
社外品でそういった部品がなぜ出るのでしょうか? そのほうが良いから出すのでは。 メーカーはコストダウンも考えなければならないので純正品が最良とはならない場合もあるのでは。
ご存知のように、ハーレーには「スクリミーングイーグル」ブランドがあり、
そちらでは金額に糸目をつけない純正のハイパフォーマンスキットが多数あります。
そちらでも内圧コントロールバルブらしきパーツは出していないので、
エンジンの内圧に関しては、メーカーの考えがあるのだと思われます。