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ゆっくり解説 FF14の雑学・世界設定
Япония
Добавлен 30 дек 2022
ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定に関する紹介を行うチャンネルです。
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お借りしている素材
きつねゆっくり様
www.nicotalk.com/ktykroom.html
いらすとや様
www.irasutoya.com/
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製作機材
ゆっくりMovieMaker4 Lite
manjubox.net/ymm4/
AquesTalk 1
www.a-quest.com/products/aquestalk_1.html
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Copyright (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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きつねゆっくり様
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いらすとや様
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【FF14ゆっくり解説】南洋諸島の忘れられた人々と鏡像世界【黄金のレガシー・考察編】
ご報告いただいた解説ミスと、いくつか足りなかった点を加筆・修正して再掲しました。ご報告ありがとうございます&早期にコメントいただいた方申し訳ありません。
クルルさんの魂の総量も恐らく他の人たちより1つ少ない状態と思われます、ご報告ありがとうございます。
さらに追記:考察では大氷雪時代・第五霊災で統合された第六世界と対となっている第八世界がアンロスト・ワールドの鏡像世界と予想していましたが、吉田さんの海外インタビューで第九世界であったことが示唆されているようです。
対となっているのは全く無関係の第五世界(風の災厄・第一霊災で統合)なので、動画内で解説した設定(光の氾濫と闇の氾濫が対の世界で発生するなど、原初世界を跨いだ対の世界で対極の属性が偏る)とは全く違う状況があったようです。
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。
今回は黄金のレガシーで思わぬ展開が待っていた、南洋諸島・アロアロ島のストーリーおさらい、忘れられた人々に関する特集とその後のメインクエストでの関わりと鏡像世界の考察になります。
6.51のヴァリアントダンジョンと、7.0・黄金編のメインクエストの内容を含みますので、ご注意ください。
また、黄金編以降の内容は考察を多く含むため全ての内容を正確に解説する動画ではない点もご了承ください。
0:00 はじめに
0:37 南洋諸島とアロアロ島
2:47 アロアロ島の神子像の祭祀場
9:18 忘れられた人々と鏡像世界
18:01 まだまだ残る「鍵」の謎など
参考・引用文献等
FF14 Online Wiki
ff14wiki.info/
Gamer...
クルルさんの魂の総量も恐らく他の人たちより1つ少ない状態と思われます、ご報告ありがとうございます。
さらに追記:考察では大氷雪時代・第五霊災で統合された第六世界と対となっている第八世界がアンロスト・ワールドの鏡像世界と予想していましたが、吉田さんの海外インタビューで第九世界であったことが示唆されているようです。
対となっているのは全く無関係の第五世界(風の災厄・第一霊災で統合)なので、動画内で解説した設定(光の氾濫と闇の氾濫が対の世界で発生するなど、原初世界を跨いだ対の世界で対極の属性が偏る)とは全く違う状況があったようです。
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。
今回は黄金のレガシーで思わぬ展開が待っていた、南洋諸島・アロアロ島のストーリーおさらい、忘れられた人々に関する特集とその後のメインクエストでの関わりと鏡像世界の考察になります。
6.51のヴァリアントダンジョンと、7.0・黄金編のメインクエストの内容を含みますので、ご注意ください。
また、黄金編以降の内容は考察を多く含むため全ての内容を正確に解説する動画ではない点もご了承ください。
0:00 はじめに
0:37 南洋諸島とアロアロ島
2:47 アロアロ島の神子像の祭祀場
9:18 忘れられた人々と鏡像世界
18:01 まだまだ残る「鍵」の謎など
参考・引用文献等
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Gamer...
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【FF14ゆっくり解説】賛否両論となってしまった黄金のレガシー・プレイヤーの反応まとめ
Просмотров 32 тыс.4 месяца назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は少々デリケートな話題として、賛否両論の評価となってしまった黄金のレガシーのメインクエストに関して何故こうなってしまったのかについてフォーラムや海外も含む各種コミュニティのプレイヤーの感想・フィードバックをまとめつつ分析してみようと思います。 黄金編、7.0のメインクエストの内容を含みますのでご注意ください。 また、かなり否定的なフィードバックの引用を行いつつ評価することになるためその点もあしからずご了承ください。 0:00 はじめに 1:33 王位継承おつかい編 3:43 シナリオの被害者?「ウクラマト」 7:21 描写不足のキャラクター達 8:03 好き嫌いの分かれる西部劇 8:50 FF9要素の扱いについて 10:07 過去の設定や台詞との齟齬 10:44 「シャットダウン」という...
【FF14ゆっくり解説】命名規則:NPC・獣人種族編【世界設定】
Просмотров 5 тыс.5 месяцев назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は以前特集した命名規則シリーズの続編として、獣人種族やNPCの国家の命名規則の特集になります。 暁月編までのストーリーで登場する種族を中心として、黄金編に出てくる種族で現段階で判明している範囲も取り上げますのでご注意ください。 また、一部の内容には考察や予測も含まれますのでその点もご了承ください。 関連動画 プレイヤーキャラの種族の命名規則の解説 ruclips.net/video/jyFIFPEFeN8/видео.html ドラゴン語に関する解説 ruclips.net/video/4VWnPzPE0v4/видео.html 0:00 はじめに 0:45 命名規則:新生編 6:26 命名規則:蒼天編 9:35 命名規則:紅蓮編 11:04 命名規則:漆黒編 17:01 命名規則:ガ...
【FF14ゆっくり解説】NPCの年齢まとめ【6.x版】
Просмотров 12 тыс.5 месяцев назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 時間のかかるまとめに取り掛かった結果前回からまた若干空いてしまいましたが、今回は禁断のテーマ……FF14に登場するキャラクターの年齢に関する特集です。 世界設定本に書かれているキャラクターを中心に、暁月編までのメインクエストやバトルコンテンツ、ギャザクラのクエスト等のキャラクターの内容を含みますので、ご注意ください。またある程度考察も含む部分がありますので、その点もご了承ください。 新生開始時点(第七星暦元年)に他界しているキャラクターに関しては、享年表記にしています。 設定本ではストーリー途中で亡くなるキャラクターに関しては享年表記になっていることが多いですが、この動画ではネタバレ防止というほどではないですが享年表記にはしていません。 0:00 はじめに 0:44 0~9歳 1:03 10...
【ゆっくり解説】ファイナルファンタジーXIV 冒険者3000万人への歴史【FF14】
Просмотров 8 тыс.6 месяцев назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 長らく更新が滞ってしまい申し訳ありません。新拡張に向けて、また少しずつ更新を再開していきます。 今回は登録アカウント数が3000万人を突破したFF14の、大台達成までの歴史を拡張・パッチ毎に歴史と特徴を振り返っていこうと思います。 動画でも説明しておりますが、この集計は日本・北米・欧州と中国・韓国も含めた全リージョンのBANされた業者等を除くフリートライアルも含めたアカウントの累計となっているようで、トレーラーやメディア等で発表された冒険者数に基づいて作成しています。 ※追記:FF35周年の年は9周年でした。ご報告ありがとうございます。 0:00 はじめに 0:51 新生編:150万~250万人 4:07 蒼天編:400万~600万人 7:21 紅蓮編:1000万~1400万人 10:30 ...
【FF14ゆっくり解説】声優さんの意外な兼役まとめ【6.55版】
Просмотров 51 тыс.9 месяцев назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は、FF14に出演されている声優さんの意外な兼役に関する解説特集になります。 準レギュラーくらいまでのキャラクターがシナリオの都合上、長期離脱している際に兼役を演じることが多いようで新キャラに兼役が追加されると、再登場フラグなどと呼ばれることもありそういった観点で見ても新たな発見があるかもしれません。 多数のキャラクターを紹介する関係上、動画公開時点の最新拡張である6.55までの内容を含みますのでご注意ください。 0:00 はじめに 0:56 北沢力さん(ネロ、ギルガメッシュ他多数) 5:14 田中理恵さん(カヌ・エ・センナ、ガルーダ他多数) 7:49 伊瀬茉莉也さん(タタル、ナナモ他多数) 10:46 中村悠一さん(サンクレッド、ソロバン、白虎) 12:16 KENNさん(ウリエンジェ...
【FF14ゆっくり解説】降神祭と新年の四行詩【世界設定】
Просмотров 1,8 тыс.10 месяцев назад
2021年の四行詩の画像が2020年と同じものだったミスを修正し再アップロードしました。(エモい内容のところなのに……) パッチ直後の時期に早い段階からご覧いただき高評価くださった方申し訳ありません。 このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 多忙につきイベント終了後の公開になってしまいましたが、今回はエオルゼアの新年イベント「降神祭の」令和六年版のこれまでの歴史と、新年の挨拶に登場する不思議な四行詩の解説動画になります。 他のシーズナルイベント同様に多種多様なストーリーが追加されてきた降神祭、イベントもさることながら吉田さんによる新年の挨拶にも、旧時代は新生に至るまでの伏線や新生後もその年の実装コンテンツや拡張のストーリーを暗示する内容が含まれており注目されてきました。今回はそちらの解説も含めてお届けいたします。 関連動画 エオル...
【FF14ゆっくり解説】星芒祭・13年の歴史【世界設定】
Просмотров 2,6 тыс.11 месяцев назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回はエオルゼアのクリスマスイベントである星芒祭の世界設定と、旧から13年に渡って続く歴史についての解説になります。 またリアル多忙で更新が滞りがちになっておりますが、年明けあたりからまた少しずつ特集を増やしていこうかと思いますので来年もまたどうぞよろしくお願いいたします。 関連動画 十二神の守護聖人に関する解説 ruclips.net/video/aZswJNbbRcM/видео.html 0:00 はじめに 1:10 星芒祭のはじまり 1:44 2010年「星芒祭」 2:52 2011年「星芒祭/雪人の儀」 4:37 2012年は未開催 4:56 2013年「星芒祭/雪だるまよ永遠なれ」 5:58 2014年「星芒祭に救いの手を」 7:32 2015年「星芒祭の鐘は誰がために」 8:3...
【FF14ゆっくり解説】ドラゴン族・ミドガルズオルムと七大天竜【世界設定】
Просмотров 44 тыс.Год назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回はドラゴン族の世界設定と歴史、始祖たる幻龍ミドガルズオルムと七大天竜のストーリーへの関わりの解説動画になります。 新たなる冒険編、6.5までのメインクエストの内容のほか、竜騎士クエスト、オメガ&オミクロンのクエストや大迷宮バハムート、オルト・エウレカなどドラゴン族に関わるストーリーの内容を含みますので、ご注意ください。 関連動画 世界分割以前の先行く星々の解説 ruclips.net/video/1MAPvUEFctc/видео.html 古代アラグ帝国の解説 ruclips.net/video/txAkV8iyuOM/видео.html 新たなる冒険編・ゴルベーザと四天王の解説 ruclips.net/video/l4oWaLdwd48/видео.html 0:00 はじめに 0...
【FF14ゆっくり解説】エオルゼア十二神の守護聖人と守護天節【世界設定】
Просмотров 5 тыс.Год назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回はエオルゼアのハロウィンイベント「守護天節」の特集になります。 ヴァレンティオンデーやエッグハント同様に現実の宗教色は排しつつ独自の世界設定が盛り込まれているこのシーズナルイベント、いつもの歴史解説に加えてキリストの諸聖人に代わり題材となっているエオルゼア十二神の守護聖人に関してもいくつか紹介していこうと思います。 関連動画 エオルゼア十二神に関する解説 ruclips.net/video/bPp4emNOAM4/видео.html 0:00 はじめに 0:42 エオルゼア十二神の守護聖人 8:45 2011年「いたずらインプ大脱走」 10:38 2012年は未開催 10:54 2013年「守護天節の妖しい夜」 12:27 2014年「ヘンシンと森都の守護天節」 13:23 2015年...
【FF4×FF14】ゴルベーザ四天王と大妖異ゼロムス・原作との徹底比較【世界設定ゆっくり解説】
Просмотров 13 тыс.Год назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 スーファミ世代には非常に馴染み深いボスキャラとして登場したゴルベーザと四天王、さらに大妖異として登場したゼロムスに関して、FF14が初めてのFFという方にも分かるようにどういう元ネタがあったのか、さらにどういう形でFF14に登場したのかを比較しつつ解説していきます。 新たなる冒険編・6.5までのメインクエストと、元ネタとなったファイナルファンタジーIVの内容を含みますので、ご注意ください。 関連動画 ヴォイドと第十三世界に関する基礎知識 ruclips.net/video/KdPy6l-9iKc/видео.html ドラゴン族とミドガルズオルム・七大天竜に関する詳細解説 ruclips.net/video/4VWnPzPE0v4/видео.html 0:00 はじめに 0:52 「ゴルベ...
【FF14ゆっくり解説】エオルゼア十二神・6.5徹底解説編【世界設定】
Просмотров 51 тыс.Год назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は、エオルゼア十二神に関する特集の続きとして6.5までの内容を含む徹底解説編になります。 旧FF14の頃からフレーバーとしての神話の設定だけはあった十二神、ストーリーが展開し続けていく中で今となってはメインシナリオの一環と言っても過言ではない存在となった彼らについて、基礎的な神話からレイドのストーリーのおさらい、真相から裏設定まで迫っていこうと思います。 暁月編までのメインクエストの内容はもちろんのこと、ミソロジー・オブ・エオルゼアのラストまでのネタバレを含みますので、ご注意ください。 関連動画 十二神の守護聖人のお話 ruclips.net/video/aZswJNbbRcM/видео.html 旧FF14の頃のダラガブの話 ruclips.net/video/FkiY5vzrHvs...
【FF14ゆっくり解説】ひんがしの国・歴史とシシュウ基礎知識編【世界設定】
Просмотров 10 тыс.Год назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は6.5でついにフリートライアルの範囲にも含まれる、紅蓮編の舞台ひんがしの国を中心とした東方地域の歴史と、現在行くことのできるクガネのある紫州(シシュウ)を中心とした基礎知識の解説動画です。 紅蓮のリベレーター以降のメインクエスト、6.45のヴァリアントダンジョン、東方地域を中心としたサブクエストの内容を多数含みますので、ご注意ください。 関連動画 アメノミハシラをもたらしたアラグの歴史解説 ruclips.net/video/txAkV8iyuOM/видео.html FF11要素繋がりとなった四聖獣奇譚の解説 ruclips.net/video/SPGTn4hHnss/видео.html 0:00 はじめに 1:35 ひんがしの国の地理 5:06 ひんがしの国の歴史 9:45 シ...
【FF14ゆっくり解説】ウェルリト地方とウェポンシリーズ【世界設定】
Просмотров 9 тыс.Год назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は、漆黒のクロニクルクエストの舞台となったウェルリト地方と、ガレマール帝国のウェポンシリーズの特集になります。 FF7要素ということで実装前には注目を集めていましたが、内容としてはガレマール帝国の掘り下げに特化しつつシナリオ評価も非常に高いウェルリト戦役のストーリーを、元ネタの紹介や未実装地域の解説も交えつつ振り返っていきます。 ウェルリト戦役、6.0メインクエストの終盤ならびにタタルの大繁盛商店のストーリーの内容と元ネタとなったファイナルファンタジーVIIの内容を一部含みます。ご注意ください。……ロボットアニメのパロディの解説はありませんのであしからずご了承ください。 関連動画 元凶となった黒聖石サビクの起源に関するレイドストーリー ruclips.net/video/T07PUaG3...
【FF14ゆっくり解説】種族別・キャラクターの命名規則【世界設定】
Просмотров 17 тыс.Год назад
このチャンネルでは、ファイナルファンタジーXIVの様々な雑学や、世界設定の解説をしています。 今回は、エオルゼアに生きる様々な種族の命名規則についての紹介動画になります。 旧FF14から登場する、FF11の流れを汲む種族に関してはその設定を引き継ぐものがあったり、FF10、イヴァリースのシリーズからの種族もあるなど多岐に渡る設定、もちろんFF14固有の種族など数多くの設定を解説していきます。 解説の性格上、漆黒・暁月の世界に関する設定やキャラクターの内容も含みますのでご注意ください。一応先の設定が気にならなければ、これからFF14を始めたいという方のネーミングの参考にもなるかもしれません。 また、ある程度考察も含む内容のためその点もご了承ください。 関連動画 アウラ・ゼラの部族に関する詳細解説 ruclips.net/video/6p7r4ZmA-gU/видео.html 0:00...
【FF14ゆっくり解説】新生で休止した人が復帰したときに驚くこと10選【10周年】
Просмотров 61 тыс.Год назад
【FF14ゆっくり解説】新生で休止した人が復帰したときに驚くこと10選【10周年】
【大体アルテマのせい?】万魔殿パンデモニウムと黒聖石サビク・聖天使アルテマ【FF14ゆっくり解説】
Просмотров 35 тыс.Год назад
【大体アルテマのせい?】万魔殿パンデモニウムと黒聖石サビク・聖天使アルテマ【FF14ゆっくり解説】
【FF14ゆっくり解説】第七霊災にも絡んだ?「エッグハント」意外な12年の歴史【世界設定】
Просмотров 3,9 тыс.Год назад
【FF14ゆっくり解説】第七霊災にも絡んだ?「エッグハント」意外な12年の歴史【世界設定】
【ゆっくり解説】10年に一度のクソゲー「旧FF14」ストーリーの問題点と新生までの歴史【第七霊災】
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【ゆっくり解説】10年に一度のクソゲー「旧FF14」ストーリーの問題点と新生までの歴史【第七霊災】
【FF14ゆっくり解説】エオルゼアのひな祭り「プリンセスデー」旧から暁月までの歴史【世界設定】
Просмотров 6 тыс.Год назад
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【FF14ゆっくり解説】初心者におすすめ!世界設定を学べるクエスト&コンテンツ【ネタバレ無し】
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【FF14ゆっくり解説】初心者におすすめ!世界設定を学べるクエスト&コンテンツ【ネタバレ無し】
【ゆっくり解説】ストーリーから振り返る第十三世界とヴォイドの妖異【FF14世界設定】
Просмотров 15 тыс.Год назад
【ゆっくり解説】ストーリーから振り返る第十三世界とヴォイドの妖異【FF14世界設定】
そもそもがメインストーリーのキャラが野獣?である事が失敗だとは思います。今までバトルで野獣や魔物相手にしていたのに、少しウロコがあるトカゲ人種ならともかく、ライオン、トカゲまんまだし、ストーリーも融合した世界の怖いストーリーか、西部劇的なやつか、森か、はっきりバッチで分けた方が良かったと思う。せめて美しいか、かっこいいか、可愛いかのキャラなら、まだ進めるのキツイなーとはならなかったとは思います。
色々批判されてる中で、インタビューで吉Pも前半に尺を取りすぎた、ウクラマトの描写がネガティブ過ぎた等々ちゃんとSNSやロドストの日記やフォーラム等で言われてることを見ては居るんだなと思いました、個人的にウクラマトはそこじゃないんだけどな…とも思いましたが。 吉Pのヒカセンをメンターポジに立たせたいという考えが結果的にウクラマトばかり描写され他の同行メンバーもただ脳死でウクラマトをあげる(ある種のメアリースー)になってしまったり、バクージャジャの突然の改心、ゾラージャの掘り下げ不足、スフェーン云々の描写不足等々あげればキリが無いですが、顧客(私達プレイヤー)が石川女史が描いた漆黒や暁月の様な物語と余りにもかけ離れていて、今回のメインストーリーは結構スキップしながらみてました。 先日配信された7.1で多少なりゾラージャとグルージャについて掘り下げはありましたが、これもやっぱライターの力量不足が否めないなあと思いましたね。
手放しで褒めるほど面白くはなかったけど 叩くほどつまらなくも無かった 14アンチの餌って感じ 紅蓮の序盤のアラミゴとおんなじくらいの面白さ
FF14はいい加減フル音声にしてくれ
あくまで「シャットダウン」 7.4には、暁が魂のエーテルだっけ、代替案見つけて再起動してハッピーエンドなんじゃない? 「デリート」ではないもんね。
ヴァウスリーおぢさん29歳なの⁉︎ てっきり50代かと思ったw
まともに触れられず謎にモブとして出されたり髪型だけ出たり、アークみたいに乗り込む系ですらないチープなマウントにされたりしてるFF零式があるんだから、メインストーリーで触れられてるレベルのFF9はまだ相当マシな方だと思うんだ
パッチ14あたりで宇宙の起源と戦ってそう
賛否両論だけど最近暁月まで一気に駆け抜けた自分としてはなかなか楽しめたかな…?そもそも暁月のパッチの終わりで語られている通り”冒険休暇”がメインテーマだし、 主役から一歩外れてベテラン兼メンターの立ち位置の冒険者(プレイヤー)もなかなか悪くないと思ってた… (あるいはボイス設定が英語だったのが効いたのかも…日本語声優さんも凄いが海外のVAさん英語理解があるとめっちゃ感情えぐってくる…) RPGってのは元々、Role(役割)をPlaying(遊ぶ)するGameなので、正直な話みんなが言いたいことはだいぶ分かるけど… みんなが求めているような完璧なMMORPGなんて世の中にないんだよ…(WoWやGuildWar2を見ながら…
発売前にアロアロが絡むとなっちゃんかヨシピーが言ってて慌ててやりに行って、黄金進行中に12番目のコースの存在を知ってやってみた後にミララ族の話が本編で出たので、すごく驚愕しました!この話が一番ワクワクしたしクルルのご両親との別れがこれでもかってほど泣きました😭
タンブラー付きの限定版を買った。キャラクリが楽しくて色々と悩みつつも、早くゲームを開始したくて、ログイン♪グラの美しさとキャラの細かな動きに感動した♪でもそれが数時間もすると・・・・
ff14を3年ほど前に始めたけど、当時に出会ったフレンド達が今思えばよろしくない人ばかりでその人達に散々言われたからストーリーを冒険録で飛ばして、IDも寄り道なくまとめ進行前提でずっと生きてきてたんだけど この前ふと思ってサブキャラでストーリーちゃんと見返そう、改修もされてどうなってるか気になるって事で新しい始めてみた サスタシャをNPC達と行って寄り道部屋とか全部行ったらしっかり細かく作られてるし部屋によっては敵モブ同士が喧嘩してるみたいな小ネタもあって凄い新鮮だった
メーティオンがよりによって絶望を迎えた星々ばかりを巡った、というのはもしかして地球外の誰かの邪な意思による誘導があったのではないか・・・ と考えたりしてしまいます。アテナの狂気がアルテマによって具現化してしまったように🤔。 となると・・・今後ヒカセンが戦うべきはメーティオンやアテナを操ったような存在になるのでしょうか? 「プリザベーション」とも関係があるのかな? 話が広がりすぎて自分でもよくわからなくなってきましたが。😅
あっちで侵略され、喧嘩嫌いで防衛しまくり最終的に逃げて、他の土地でゆっくりできると思ったら人間の裏切にあい虐げられ、冤罪まできさせられたら、そりゃもうキレますわ。
新シナリオが始まると、過去キャラはアホになるって言うのは良くあるのよね。新キャラより目立ったらダメ、頭良くっちゃダメ、有能じゃダメってのあるからね。たまに出てきて、助けてくれるくらいでよかったのに。
最初から最後までスフェーンとかゆうガラクタに拒絶しかしなかった。「私を、、、助けてくれる?」←は? 「民を護りたい、、、」ソリューションナインを見捨てて逃亡、その上街の周りをシャットダウンしてるのにおねんね←は? 「最後に言わしてほしいキミたちと過ごした記憶は本当に楽しかった」←は?街案内してもらっただけじゃねww まぁ、最後にはお前は国を維持するシステムにすぎないの選択肢がよかったかな。
「記憶を空に預ける」というFF9の名言を使いながら、プリザベーションがやってることはFF13「ライトニング・リターンズ」の「レテの禊ぎ」に近い感じがします。 ruclips.net/video/ws3Qd-UEteY/видео.html それ(嘆きも恨みも忘れ、純粋な歓びのみがある世界)はかつてハイデリンが全否定していた世界である事を思えば、それを「シャットダウンする」事には妥当性があるのですが、FF9好きな方(私も含む)にはトラウマになってしまったかなと。
暁月でげっそりしてたからこのくらい軽いストーリーの方が僕は良かったんだけどなぁ。結構不評だのぉ
結局、エメトセルクの「私は見たぞ」のリストは、アゼムの魂を持つヒカセンに、アシエンが世界統合や霊災に奔走するあまり、残されてしまった悲劇や問題の解決をしてくれ(悪い言い方をすれば「尻ぬぐい」をしてくれ)と頼んでいるようなものじゃないかという気がしました。ヴォイド再生計画はその最たるものだったし、パンデモもある意味そう言えなくもないし、黄金のレガシーも正にその流れなんではないかと思います。と、なると・・・当然メラシディアの竜たちのエピソード(今、ティアマットはどうしているか不明ですが)もヒカセンの力をもってすれば「あれで終わった事」にはならないんでしょう。多分。🧐
もう暁メンバーはしばらくでなくていい。暁月でお腹いっぱいだわ。これ以上引っ張られるとさすがにうざい。新キャラと行動共にして親睦を深めたかった。
ミララ族の巫女は、たぶん十中八九その時のアゼムやろな、と思ってる。
物語の繋ぎの部分としてだったからまぁこんなもんだろ感がある それはそれとしてIDの少さ、討滅戦の少さで足を引っ張りまくってる感じがする
旧FF14では無空術の人って言われてました。懐かしいなぁ。あれはあれで楽しかった(バグ探しが)
丁寧で詳細なまとめお疲れ様です アーテリス内外にこれだけ多種多様な知的種族がいると、いつまでも退屈しなさそうですね それこそ宇宙の終わりまでも 向こうの宇宙がうらやましい~
暁同士でも苛烈な戦いが!→サンクレッドがガンブレードで近道を塞いでくる! 以上です。
ヴェーネスさん・・・・勇気あるなぁ、どう低めに見ても20代後半でアノ格好で肌出して親は泣いてるよ
本当「暁を二分する王位継承レース!」って謳い文句はなんだったのか...今回の暁の扱い中途半端過ぎてこれからも暁派・もう暁はいい派両方とも納得いかないでしょ
エオルゼアの世界に最近はいったものです。 キャラメイク前に知りたかったーーー😭
キャラクター名変更サービスもありますが、幻想薬などと違って無料配布もなくそこそこお高めです……。
プレイヤーが完全に出番無しって紅蓮編より酷くない😢😂紅蓮編は敗北したりもしたけどそこそこ出番があるので
なお黄金編もプレイヤー要らずなのは同じ模様
北斗の拳の4兄弟の話だった🤣
アレクサンドリア編、王位継承レース編を7.0と7.xに分ければ良かったのにね〜〜〜という感想
なんにせよエバーキープが原初世界のものになってよかった。ソリューションナインに住むわ
第何世界か知らないけどせこせこSF建築作ってくれてありがとねぇ。原初世界に来た上で原初世界のグルージャが全権限持ってかつウクラマトによる関白政治はもう俺らのものなんよ
新生ほどではなかったから幾分マシかなと。 記憶幻想のスフェーン庇った王国騎士のセリフが一番琴線に触れました。今際の際に 「スフェーン様 またどこかでお逢いしましょう!」 と誇らしげに言ったのが印象的。 直前のスフェーンの悲痛な叫びと対比されてグッときました😢 最後に感動できる部分があって良かった!
蒼天紅蓮より楽しめたね。蒼天と漆黒暁月の間ぐらい
途中までは可もなく不可もない無難なシナリオだなって思ってたけどシャットダウンの下りだけは擁護できない カフキワの死生観(シナリオライターの死生観)をプレイヤーに押し付けるのは本当に理解できない シナリオがつまんないだけなら許せるけど不快にさせてくるのはやめてほしい
おすすめに上がってきた。黄金は旧14と同じくらいクソだよ。みんな気をつけて
普通に楽しめた派です。 漆黒や暁月に比べれば確かに物足りなかった感はありましたが、そこまで叩くほどかな…?とは思います。漆黒、暁月がとても良かった分、みんなの期待が高まりすぎていて、その分思ったのと違っていて落胆が大きくなってしまった…のかなと思いますね…
あれ~、日本人じゃ思いつかいないような変な漢字名がなかったっけ?
動画内でも解説していますが、むしろ中国人では思いつかないような変な造語を日本人が作っていたという体たらくでした。
「あれ〜」から的外れなことを言う、ダメコナンくん。
世界観は好きだったのですが、あの感じなら無理やりいつメン出さなくてもよかった気がする…サンクレッドたちとのいい意味での敵対も楽しみだっただけに、拍子抜けだった…
“素材はいいけど調理法がダメ”という印象。 シナリオライターがやりたいことが先行したあまり、本編の整合性に問題が出ていたと思う。 ゾラージャを筆頭にキャラクターの描写不足と、ウクラマトの不自然な強さの成長が気になった。 ウクラマトを持ち上げるためなのか、周りのキャラクターがアホになるのも不自然。
漆黒の動画見てて思ったのは、黄金には危機はあっても強大な敵というのがいなかったのがまずかったかな、というのが大きい。 ヴァリガルマンダにしてもぽっと出だし、街を破壊したりの前に討伐してしまったので、過去の爪痕を見てもあまりしっくり来ない。 ゾラージャは謎強化。一応後で概念の説明はあるけど、異世界転生ばりのご都合主義的強化でプレイヤーは🤔?。 バクージャジャはラマチが倒したのでノーカン。黒幕疑惑のサレージャは自主退場。 エタクイについてもぽっと出で、スフェーンについて戦力面での裏付け無しにラストバトルだったから強敵感はなく、科学力で凄いんだ!程度の裏付けしかない。 全体的にやばさが足りなかったのよね。エタクイはマザーコンピューターとしてもっと早く出すか、スフェーンをマザーと紐付けしておいて、ひかせんの前でトライヨラの国民を惨さつして無慈悲な所でも見せておけば、まだコイツは倒さなきゃエオルゼアがやばいって思えたかもしれないけれど。
スフェーンのやってる事は確かにクロノトリガー、未来のマザーコンピューターの人間◯戮に近いのだけど、そこに自国民への情が入ってるのがノイズ感が凄い⋯。どっちつかずというか、ね。 上に立つものとして、自国民を一番に考えるのは当たり前で、その為には他の命など軽い⋯という話はオーバーロード4期の第二王子との会話でもしてるけどまさにその通りで、そこを哀しみの要素にしたかったのだろうけど、そんなの当たり前だから心に響かなくて、スフェーンとラマチのやり取りは上手くいっていない感想があるのよね。恣意的なカップリングのような歪さと言いますか⋯。
ベータテストやった時にFFのオンラインゲームはこんなに硬派なゲームなんやなとおもってたけど、純粋に面白くないだけだった
ヴォイドアークと終末の塔が似ていてファダニエル作なのが見てとれるのがいいですよね。
会話多すぎだよな。連打できるゲーコンで飛ばしても何枚吹き出しあるんだよってぐらいある。 新生のお使いって、肩を並べて立っている隣り同士の会話を中継するとかよりはいい。 新生から変わらないのは、小学生が遊びで作ってる感じがいまだにあるからな。 いい加減プロとして作ってくれ。
わかる お遊戯見せられて気分 コンテンツは楽しい
エルピスでメーティオンが淡々と 他惑星の報告するところ、bgmも相まってすごい不気味だったな
14は吉pや運営らがちゃんとユーザーの意見を聞いて良い方向にしていったから信頼できて続きが楽しみになったな、今後も楽しみ。
前作が最高だったので今回は越えれずこんなもんだろうってプレイ前から思ってた。王位継承でストーリーの半分はダラダラだろうとも予測してた。ただ今回は今後の真の冒険への導入部分って考えるとしっくりする。プリザベーションや鍵などキーワードやアイテムも出てきたし、ここからいろんな方向へ面白く話を展開できると思う。
やってる時は普通に楽しんでたけど、確かにこんなに詰め込んでそれぞれの掘り下げが浅くなるんだったら王位継承編とその後でちゃんと分けて欲しかったかも リビングメモリーのクルルの両親の話とかは、あんなついでみたいに差し込むの勿体なかったと思う
馬鳥=中国の話、当時めっちゃ噂になってて買うの控えたなぁ。
あまりの酷さに粗悪な外注と思わないとやってられない状況だったのですが、内製であの出来だったという方が逆にショッキングだったと個人的には振り返ることがあります。
ジョブでぺろった時にGP0なの解消するのに10年だからねw
前と、漆黒が良すぎたから仕方ないw 今後はエメトが言った場所巡りになっちゃうんだろうし。