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ご視聴ありがとうございます。 どの国の機体であっても、カメラ機能、機体の制御能力において秀逸な機体であると私は感じています。 私もまだまだ成長途中ですが、一表現者として純粋に映像美にこだわって追求していきたいです🙂

ご視聴ありがとうございます。 avata2で目下練習中です。先ほど作品を拝見しました。 私の方こそ、大変勉強になります。よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。 マニュアルチルトはまだ未完成ですが、かなりできるようになり、表現の選択肢が増えたのは確かですが、やっと表現者としての入り口に立てたあたりかなと、そう思っています。 shizuenokoさんは、はるかに私より滝を飛んでおられると思いますが、この度滝修行を終えてみて、あらためて、滝はいろんなことを教えてくれると実感できました🙂

ご視聴まことにありがとうございます。 私も、現地に着くまでは分かりませんでしたが、ついて歩いてみると、地層や岩肌が伝えてくる歴史の重みに感動致しました。 是非、撮影行かれてみてください🙂

私も冗談で、これマリが飛んどるんやデェって言ったりしています🙂 本人は知らん顔ですが🙂

木の葉くぐりは、得意分野になりました。とりあえず入ってみると出口があるもんです🙂 下りの水流への寄せは、今回の滝修行でやっと臆することなくできるようになった段階で、まだ安定してませんね。練習を続けようと思います。 意外と今回シンプルな構成にしてみて、1番自分のお気に入りかもしれません。 いつもありがとうございます😊

お褒めいただきありがとうございます😊 shizuenokoさんの最新作大沢杉と比べたら、わたしのチルト操作など稚技と言っても過言ではありません。今後の作品を拝見して私も勉強させてもらいますね🙂

お褒めの言葉ありがとうございます。 いやぁ、小さい滝・・・難しかったです😅 飛行ルートも、作品構成にも、選択肢が限られるため、どのように見せればいいのか、悩みました。 ただ飛んでるだけではだめなのだと、新しい課題をこの滝からもらうことができました🙂

Thank you for always watching. I hope I can bring you some coolness and a little thrill. I look forward to your continued support.🙂

いつもお褒めの言葉ありがとうございます。 滝はFPVの苦手な縦の空間でもあり、水上というリスクもあって、とてもよい練習になります。 今後も頑張ります🙂

中程のダイブのようなスピード感がある映像と、チルトダウンで滝を降る映像と、迫力をとるか、水飛沫をしっかり見せる映像をとるか、悩むところです。私は多くの場合、両方を入れていますが最適解ではない気がしています😔

構図や飛行ルート構成を先に考えるか、だとすれば地上からのイメージ先行になり、かと言って飛んでみて目に見える光景からルートや構成を決めるなら、映像ロスが生まれてしまう、そんな感じでした🙂

いつもありがとうございます。 チルトを意識してしまうと狭い範囲での操作が雑になってしまう。そんなシチュエーションでした。 しかし、この回もとても勉強になりました😆

Nモードでも、avatar2のセンサーは優秀らしいので、狭いところもいけるなんて話も聞こえていますよ🙂

本当ですか！！ ミスった時に回収が簡単にできる場所で 練習してみます！😁

マイナスイオン感じていただいて嬉しいです。 最後のマルチーズは、「マリ」と言います。 飼っているマルチーズ３匹目になります。なぜか、うちではすべての代に「マリ」と名づけています。 で、Mari3なんです🙂

ありがとうございます。 ダイブ・・・、滝の落ち口の上空からのダイブ、気持ち良かったです🙂

お疲れ様です。いつもありがとうございます。 FPVっぽい迫力と、低速狭小空間での飛行をどのように不自然さなく作品に取り込めるかについて、難しい課題も見つかりました。 確かにマニュアルでのチルト操作は、アバター特有の撮影になりますから、魅力あると思います。 腕の方は、ほめていただいていますが、まだ自由にグリグリという操作感にまでは至っておらず、修行を続ける必要があります。 がんばります🙂

ご視聴ありがとうございます。 avata2のFPVらしさを出すにめにこんな飛び方になりました🙂 ホームポイントはこの滝は2段になっていますが、下の段の滝の滝壺付近、川の右岸を小道を下って10mほどのところです。木の枝で姿は見えないと思います。 電波は上の段の落ち口付近でも良好で、全く問題はなかったです🙂

@@mari3djifpv 電波が安定していて最高の機体ですね。 又次の作品を楽しみにしてます😍

いつもご視聴ありがとうございます。 ドローンがただ単に景色にとどまることなく、自然の偉大さ、畏敬の念を表現できるととても素晴らしいことだと思います。大変共感します。 技術の向上はもとより、現地で目の前に広がる光景の中から、何を切り取って伝えるかなど、撮る人間の価値観や感性が現れるとすれば、パイロットというより、表現者として現場と向き合いたいと思いました。 たそがれさんは、いつもそんなふうに撮影する際の向き合い方のヒントをくれます。そしてたそがれさんの作品の中にも、そのヒントをくれています。 大変感謝です🙂 いつもありがとうございます😊

ご視聴ありがとうございます。 そうなんです。 おっしゃる選択肢以外、私も頭を抱えてしまい、悩みました🤥 滝の裏側はいいかもしれませんね😯 ナイスアイデア、ありがとうございます。 今度このような滝を撮る際に試してみます🙂

いつもご視聴いただきありがとうございます。 チルトを意識しての狭い空間、正直、攻め切れませんでした。 もっと練習して、納得のいく攻め方ができるよう精進していきます。 でもスリルが伝わって嬉しいです🙂

ご視聴ありがとうございます。 涼しさを感じていただいて嬉しいです☺️ この日は滝前は実はとても涼しかったんです。 私自身も久々に快適でした🙂

ご視聴ありがとうございます。 FPVらしいスピード感をavata2で演出してみました🙂 迫力を感じていただけて良かったです😆

いつもありがとうございます。 おっしゃるとおり、滝の上昇後のチルトを水平に戻して前進に変えるのが最初、とても難しいです。 やっと、怖がることなくできるようになってきました。 おっしゃる通り、機体の姿勢の把握はとても重要で、ゴーグルから得られる情報を一時的に捨て、頭の中にある機体の姿勢に頼ってチルトを動かさないと暴走してしまうんです😂 体の一部とまではまだまだ言えませんが、そうなるよう、もっと練習してみます😂

いつもご視聴ありがとうございます。 上下の広い空間をどのようにFPVらしさを生かして表現するか・・という課題に対して、不完全ながらも挑戦した作品です。 少しずつできるようになってきました。 もっと磨いていきます😂

ご視聴ありがとうございます。 まだまだアバ2のすべての機能を使いこなせるまでには至っていないですが、アバターでしか撮れない映像をいつか撮れるよう頑張ってみます。 応援ありがとうございます🙂

ＦＰＶらしい、迫力を感じていただけたなら嬉しいです。 頑張ります🙂

ご視聴ありがとうございます。 広域の飛び方で滝を飛んだのは今作が初めてで、この日とても調子が良かったのもありますが、大体は自分の想像している飛び方ができて、とても収穫になりました。 マニュアルチルトについては、自信が少しずつついてきたものの、できたものも翌日できなかったりと、安定を欠いており、まだ実践の中で練習を重ねる必要があると感じています。 Shizuenokoさんのヘッドトラッキングには到底及びません。 早くその領域にたどり着けるよう頑張ります🙂

ご覧いただきいつもありがとうございます。 「広域の飛び方で滝を撮れるか」に挑戦しました。 この日はとても調子が良かったです。 電波問題は、滝つぼに近寄るのではなく、上段、下段の落ち口を結んだ直線の延長上に離陸ポイントをとると、問題なく飛べました🙂

ご視聴ありがとうございます😊 独特の地層を持った岩肌に魅了されました。楽しんでいただけたならとても嬉しいです☺️

こちらこそ、いつもご覧いただきありがとうございます。 渓谷をメインに撮るのは初めてでしたので、難しかったです🙂 地層ひとつ一つのひだが、どこか樹木の年輪のように見え、不思議な感覚で飛ばしておりました。 渓谷の撮り方については課題が多く、今後、要研究です😔

Thank you for watching. Summer in Japan is a very hot, humid, and uncomfortable season. I would be happy if you could at least be healed.☺️

私のような、広域をあまり飛び慣れない者にとっては、飛水峡難しかったです。 トラベルさんの方が上手い映像が撮れると思います。 ぜひいつか行かれてみてください🙂

いつもご視聴ありがとうございます。 岩肌、地層ですかね、おっしゃる通りとても幻想的でした。 この規模の渓谷を飛ぶのは初めてだったので、とても難しかったです🙂

ご視聴ありがとうございます。 地層がとても幻想的でした。 チルト操作は少しずつですがやればやるほど上達してきているのを実感できます。 でもいまだにハラハラしながらやっています😭

ご視聴ありがとうございます。 リラクゼーション効果、感じていただけたならとても嬉しいです🙂 夏の映像、涼しさを少しでもお届けできたらと思って作品を作っています🙂

ご視聴ありがとうございます。 おっしゃる通り、離陸ポイントがなかなか見つからず、常に電波を気にしてのフライトでした。 avataとはいえ、さすがに谷底では電波厳しいですね。 ロストしないよう気をつけます☺️

いつもご覧いただきありがとうございます。 甌穴も飛水峡の名物というか、名所みたいです。 取れ高が少なくて、編集でかなりごまかしていますが、この場所をもっとも語る場面は、渓谷よりも岩肌かと思いまして、開幕に採用しました。 チルトワークは、私としてはまだまだ未熟といいますか、不満なところがありまして、実戦の中で磨いていこうと思っています。今のところ、上下５０度までが私のコントロールのきかせられる限界点で、それを超えると機体が暴れます😅 shizuenokoさんのチルトワーク、参考にさせていただいています🙂

いつもありがとうございます。 吉見百穴も似ていますよね。甌穴のところの雰囲気が。 1minさんからすれば、全国知らない場所はないですから（笑） 今回は、本当はもっと細い通路を進む映像が欲しかったのですが、電波が通る場所へ歩いて向かうことに限界を感じ、あきらめる形になったのが残念でした。 全国津々浦々、旅されている1minさんはよほどの健脚かと・・あらためてリスペクトです🙂

ご視聴ありがとうございます。 おっしゃる通り、岩肌から感じる強いものがありました🙂 「ここに生えるのか・・」と思わせるような植物の生命力。すごいですよね。 撮影しているときは、暑さもあってそんなことを考える余裕はなかったですが・・こうしてみてみると分かります😂

美しいと感じてもらえてとても嬉しいです☺️ ここのところ、森の木の枝の狭い隙間をくぐりながら飛ぶことを意識してみてます。それだけで静かな迫力が得られるので。 甌穴群ですが、ちょうど最近、滝沢の甌穴群という東北の場所の許可どりを済ませました。甌穴群っていろんな場所にあるようですね。 いつかまたそこにも足を運んでみるつもりです。 いつもありがとうございます😊

まっすぐに落ちる滝と、それを取り囲む複雑な形状の樹々の枝。 神秘的でした🙂 水は周囲の環境がどうあれ、常に鉛直下向きに進んでいきます。 自然の中で目視しうる範囲で最も自律した法則をもっている存在。 滝からは、とてもシンプルかつ強烈なメッセージを感じますが、受け取る私がちっぽけな存在。 それがどんなことなのか・・いろいろと妄想が膨らみます🙂

このシステム、最近なんです。ノートPCで帰りにGF。これなかなかよさそうです。 特に最近は、遠出（車で３時間以上）が増えてきてますので、この時間を使わない手はないかなと（笑） 結果、自宅で数時間使うGF作業の時間が浮きます。 しかし、中古とはいえそこそこのグラボを積んだノートPCですのでお金がかかってしまいました😂

自由落下の速度はアバ２とても遅いので、時間的な猶予がかなりあります🙂 低空低速からの、正確には滝のチルトダウン降下ですね。 でも、この滝は落差３６ｍあるので、ダイブも可能でした。しかし、ダイブはその前後のクリップの映像速度の調和を乱すようにも思えるので、アバ２になって滝ダイブはやってないです。 活かし方があるかもしれません🙂

ありがとうございます。 私も、彼のように、自由自在に上下のチルト操作ができるようになりたいです🙂 私なりの使用感想でしたが、参考になったなら嬉しいです🙂

いつもありがとうございます。 白糸の滝って、何か所かあるみたいですね。 滝を見上げるカット、自分でも気に入っています🙂 縦方向の空間としてはとても練習になった場所なんですが、まだまだこのロケーションを生かすくらいの腕前になっておらず、自分としては反省材料の方が大きい結果でした。 今後も精進します🙂

ご視聴ありがとうございます。 趣味の世界とは面白いものだなぁと、Shizuenokoさんのチャンネルを発見した際にあらためて痛感しました。 それぞれの人が、それぞれの方法で、とことん深堀して、知識と技能を身につけていくプロセスを共有できる・・すばらしいなぁと思います。そこに経験やこだわりの程度の差があることで、他人からの効率的な学びと刺激が生まれるのがなおさら素晴らしいです。 私は、樹木が好きですから、ずっと狭いところを飛んできました。木の枝の隙間を通過することに関しては、今では、突っ込んでみてから出口を考えればいいくらいに思えるようになりました🙂 幅３０㎝、厚み高々７，８cmの隙間を自然は常に用意してくれているようです（イチョウの枝はやばいですが😅。私はまだイチョウを挑戦できていません） Shizuenokoさんについても、同じAVA２という機体を操作しつつも、その方法はモーションコントローラ＆ヘッドトラッキングで私とは大きく異なるにせよ、そのデバイスを最大限に生かした、今の私には決して撮れない映像を量産されておられます。おそらくShizuenokoさんの映像を見る限り、深いこだわりのもとに相当の修練と試行錯誤を積まれたのだろうと推察できます。 リスペクトです🙂 私はまだまだ成長途中にありますが、互いに道を追求していい映像を撮っていきましょう🙂

いつもありがとうございます。 そこまで褒められると大変恐縮してしまいます😂 私も、飛行技術についてはマニュアルチルトの精度と、ダイブの止めの精度が大きな課題で、練習嫌いな私でも「練習のための実地訓練」を入れなきゃ習得まで遠いなぁ、でもめんどいなぁ・・・っていう状態でまだまだ成長途中の身です。 また、動画編集は必要最低限しか知識がなく、他の人の動画編集を見てうらやましく思っているところです。 ともに腕を磨いていきましょう🙂

ありがとうございます。 ここのところ、滝だけでなく森の樹木や、小さなものを入れるようにするといいなぁと思うようになりました🙂

雨に降られながらの撮影でしたが、滝としては良かったです🙂 ありがとうございます😉