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綺麗な滝ですね❗いつも思うのですが、ほんと電波強いですよね😮安定の操作でAVATA2だけってのがほんと凄いです😊
とても綺麗な滝を様々なアングルでの動画に感激させられました‼💗💚🧡😄特に接写撮影は迫力があり、Mモードで自由自在に飛行されて凄いっ!👍😀😊😃それとコメントで許可取りや具体的な離陸場所などの問い合わせに対して丁寧かつ詳細に回答してみえる姿勢にも凄く尊敬せざるを得ません👍👍👍素敵な動画ありがとうございました😊
ご視聴、コメントありがとうございます。私の設定ミスで、低画質のままアップするのは無念ですが、とても素敵な場所でした。照会に対する回答について、心温まるお言葉ありがとうございます。私自身、ドローン歴4年になりますが、知識技能を得るのに私なりに苦労してきて、このRUclipsのコメントで先輩方に教わってきましたので、私の知ることでしたら何でもお答えしようと思っております🙂
お疲れ様です😊このスロー操縦の安定感は見事ですよね😊いつも見惚れてしまいます😊今日も素敵な映像ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。滝は水没リスクがあるため、いまだに緊張して飛ばしています。この滝の美しさが伝わったなら嬉しいです🙂
伊豆にいながら、ずいぶん行ってなかった浄蓮の滝🤣最近四国から来てくれたら友達を案内しました😊久しぶりの浄蓮の滝は、降りて登ってくるのが大変でしたが、観光用の山葵沢が綺麗で、私も飛ばしたくなっちゃいました😊もちろん、mari3さんみたいに飛ばせないので、のんびりなんですが💦今回も、素敵な映像ありがとうございました😊❤
ご視聴、コメントありがとうございます。お友達と、このような自然の景色を見に行けるのはとても羨ましい限りです。私は今回、初めて訪問しましたが、おっしゃるように、結構な急坂で翌日足が筋肉痛になっておりました。伊豆魔女さんも、ぜひ撮影されてみてください🙂
浄蓮の滝、石川さゆりさんの演歌「天城越え」の歌詞に登場する有名な滝のようですね。作品を一緒に見た母が言ってました(笑)豊富な水量と大きな滝つぼ、たしかに素晴らしい滝ですね。0:16から始まるクリップ、渓流でタイトルを見せて、滝を正面に見据えて一気に抜け、奥の水面を高速低空で抜けていくショットが一番グッときました。加えていろんな角度からマルチクリップでこの滝の魅力が存分に伝わりました。mari3さんの映像はカラグレがナチュラルだからか鮮明で、2kでも画質は満足できましたよ👍
コメントありがとうございます。まさに天城越えで登場する滝ですね。おもったよりこじんまりした滝で、いくつかの画角での飛行に苦労しました。画質、そこまで悪くはないようですね。ホッとしました🙂
いつも素晴らしい映像ありがとうございます。浄蓮の滝のドローン映像初めて見ました。許可取りとか必要でしたか?それとどの辺りから飛行させたか教えてください。
コメントありがとうございます。許可取りについて数か月前からドローン関連企業の方からボランティアでの撮影依頼を受けるようになり、このロケーションはその方が許可取りをしていますので、詳細は聞かされてはいませんが、おそらく、自分が滝の許可取りをする際は、河川もしくは滝の場合は県が最初の窓口になるかと思われます。そこに国有林が含まれている場合、林野庁(全国を10か所くらいの管轄で分かれています)の下の「森林管理事務所」に入林届を出すことが必要になります。つまり、ややこしいですが、私の場合(間違っていたらすみませんが、これまではこの流れでやってきました)【滝、渓谷・河川の場合】①グーグルマップで該当する場所の電話番号が示されている場合、そこに電話する(役場が多いです)(グーグルマップに電話番号が書かれていない場合・・・が多いです↓)②該当するロケーションの所在地にある役場(観光課とか、なまえはバラバラですので、ドローン撮影を営利目的でなく趣味で行いたいという目的を告げれば担当につないでくれます)・・・ここでOKがでることもあります役場の方はたいていの場合親切な方が多く、「ではどこに聞けばよいですか」と尋ねると調べてくれます。③「許可をする担当ではないので許可は出せない」または「分からない」と言われた場合、ロケーションの所在地(飛行エリア)に国有林が存在するか調べ、(どっかのサイトで国有林マップがあります)国有林が含まれるなら林野庁に電話する。 →書類(入林届)を出し、10営業日程度で許可が降ります。この書類のやり取りはメールですべて完結できます。 このような流れで許可をとっていたものと思われます。(私の場合はたいていこんな感じです。) あとは、国交省への飛行ルート報告。飛行日誌の携行(ちゃんとやっている人はいらっしゃるのでしょうか・・・わ、私はやっています)【巨木系の場合】(つまり、ロケーションが個人、企業の所有物である場合)①は上記と同様です。②たいてい、巨木の場合は、個人が所有していますので、所有者とやりとりを役場がしてくれます。(珍しいケースでは、役場が橋渡しをしてくれて、所有者の電話番号を教えてくれることもありました。)飛行場所(離陸ポイント)について0:19または0:20の画面の左上に座っています。川のすぐ上になります。許可取りについては本当にややこしいですね。ドローン法制の改善を切に求めるドローンパイロットの1人です🙂
@ さん色々詳しい情報ありがとうございました。勉強になります。
綺麗な滝ですね❗
いつも思うのですが、ほんと電波強いですよね😮
安定の操作でAVATA2だけってのがほんと凄いです😊
とても綺麗な滝を様々なアングルでの動画に感激させられました‼💗💚🧡😄
特に接写撮影は迫力があり、Mモードで自由自在に飛行されて凄いっ!👍😀😊😃
それとコメントで許可取りや具体的な離陸場所などの問い合わせに対して
丁寧かつ詳細に回答してみえる姿勢にも凄く尊敬せざるを得ません👍👍👍
素敵な動画ありがとうございました😊
ご視聴、コメントありがとうございます。
私の設定ミスで、低画質のままアップするのは無念ですが、とても素敵な場所でした。
照会に対する回答について、心温まるお言葉ありがとうございます。
私自身、ドローン歴4年になりますが、知識技能を得るのに私なりに苦労してきて、このRUclipsのコメントで先輩方に教わってきましたので、私の知ることでしたら何でもお答えしようと思っております🙂
お疲れ様です😊
このスロー操縦の安定感は見事ですよね😊
いつも見惚れてしまいます😊今日も素敵な映像ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。
滝は水没リスクがあるため、いまだに緊張して飛ばしています。
この滝の美しさが伝わったなら嬉しいです🙂
伊豆にいながら、ずいぶん行ってなかった浄蓮の滝🤣最近四国から来てくれたら友達を案内しました😊久しぶりの浄蓮の滝は、降りて登ってくるのが大変でしたが、観光用の山葵沢が綺麗で、私も飛ばしたくなっちゃいました😊
もちろん、mari3さんみたいに飛ばせないので、のんびりなんですが💦
今回も、素敵な映像ありがとうございました😊❤
ご視聴、コメントありがとうございます。
お友達と、このような自然の景色を見に行けるのはとても羨ましい限りです。
私は今回、初めて訪問しましたが、おっしゃるように、結構な急坂で翌日足が筋肉痛になっておりました。
伊豆魔女さんも、ぜひ撮影されてみてください🙂
浄蓮の滝、石川さゆりさんの演歌「天城越え」の歌詞に登場する有名な滝のようですね。作品を一緒に見た母が言ってました(笑)
豊富な水量と大きな滝つぼ、たしかに素晴らしい滝ですね。0:16から始まるクリップ、渓流でタイトルを見せて、滝を正面に見据えて一気に抜け、奥の水面を高速低空で抜けていくショットが一番グッときました。加えていろんな角度からマルチクリップでこの滝の魅力が存分に伝わりました。mari3さんの映像はカラグレがナチュラルだからか鮮明で、2kでも画質は満足できましたよ👍
コメントありがとうございます。
まさに天城越えで登場する滝ですね。
おもったよりこじんまりした滝で、いくつかの画角での飛行に苦労しました。
画質、そこまで悪くはないようですね。ホッとしました🙂
いつも素晴らしい映像ありがとうございます。浄蓮の滝のドローン映像初めて見ました。許可取りとか必要でしたか?それとどの辺りから飛行させたか教えてください。
コメントありがとうございます。
許可取りについて
数か月前からドローン関連企業の方からボランティアでの撮影依頼を受けるようになり、このロケーションはその方が許可取りをしていますので、詳細は聞かされてはいませんが、おそらく、自分が滝の許可取りをする際は、河川もしくは滝の場合は県が最初の窓口になるかと思われます。そこに国有林が含まれている場合、林野庁(全国を10か所くらいの管轄で分かれています)の下の「森林管理事務所」に入林届を出すことが必要になります。
つまり、ややこしいですが、私の場合(間違っていたらすみませんが、これまではこの流れでやってきました)
【滝、渓谷・河川の場合】
①グーグルマップで該当する場所の電話番号が示されている場合、そこに電話する(役場が多いです)
(グーグルマップに電話番号が書かれていない場合・・・が多いです↓)
②該当するロケーションの所在地にある役場(観光課とか、なまえはバラバラですので、ドローン撮影を営利目的でなく趣味で行いたいという目的を告げれば担当につないでくれます)・・・ここでOKがでることもあります
役場の方はたいていの場合親切な方が多く、「ではどこに聞けばよいですか」と尋ねると調べてくれます。
③「許可をする担当ではないので許可は出せない」または「分からない」と言われた場合、ロケーションの所在地(飛行エリア)に国有林が存在するか調べ、(どっかのサイトで国有林マップがあります)国有林が含まれるなら林野庁に電話する。
→書類(入林届)を出し、10営業日程度で許可が降ります。この書類のやり取りはメールですべて完結できます。
このような流れで許可をとっていたものと思われます。(私の場合はたいていこんな感じです。)
あとは、国交省への飛行ルート報告。飛行日誌の携行(ちゃんとやっている人はいらっしゃるのでしょうか・・・わ、私はやっています)
【巨木系の場合】(つまり、ロケーションが個人、企業の所有物である場合)
①は上記と同様です。
②たいてい、巨木の場合は、個人が所有していますので、所有者とやりとりを役場がしてくれます。(珍しいケースでは、役場が橋渡しをしてくれて、所有者の電話番号を教えてくれることもありました。)
飛行場所(離陸ポイント)について
0:19または0:20の画面の左上に座っています。川のすぐ上になります。
許可取りについては本当にややこしいですね。
ドローン法制の改善を切に求めるドローンパイロットの1人です🙂
@ さん
色々詳しい情報ありがとうございました。勉強になります。