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セナが後輩に優勝を譲ったのは正に「貴公子」 御冥福を御祈り致します。

何とこれのトミカ持ってる。 ベニヤ板自作ターンテーブルで走らせてる。

スタースクリーム「俺様の華麗な舞に酔い痴れな！！！！」

最近、F1はハイテク禁止を進めてきたが、今の時代ならむしろローテクよりもハイテクの方がコスト抑制できるのでは？と思うことがあります。 アクティブサスはセッティングが難しいと言われていますが、それはあくまでこの時代の話。 今はアクティブサスなんて自動車メーカーの常識になっているしデータの蓄積もある。 パッシブサスよりもアクティブサスの方がセッティングは楽で効率化できるという説もある。 コスト抑制のためのハイテク禁止が、かえってチーム作業の非効率を招いているのでは？と思います。 アクティブサス、TCS、ABS、4WD、アテーサET-S、AYC、クワトロシステム、エンジン制御AIを解禁したハイテクマシンの方がむしろ作業を効率化しやすくレーシングスピードも上がっていいのではないかと。

車載カメラの映像が、マクラーレンは揺れで画像が酷くノイズも出ていたのに ウィリアムスは綺麗な画像だったことを覚えている。

このベネトンが勝ち始めた辺りからF1はつまらなくなった。 セナの死が原因でつまらなくなったと思っていたが、実はそうではなく、ベネトンが卑怯な戦法で勝つことが原因だと分かり、スッキリした。

86年のログベルグのリタイアはガス欠かと思ってました 最終戦だし序盤からフルブーストで走ってた？

セナとプロストの鈴鹿1．2フィニッシュは印象的でした。やっぱりV12サウンドは痺れます。

環境、安全、燃費？？ そんなもん、関係ねぇ。 文句があるなら馬力でこい！！

マンちゃんは、強引に抑え付けるようなレーススタイルでFW14Bを「調教」しようとしたけれど、結局マシンに負けてしまって１レース終わるごとにへたり込んでいた。とい記事がありました。モナコGPなんかそうですよね。本気出すと身体がヘタる。 あと、フランクはパトレーセが開発に参加した分「アクティブ」はパトレーゼに適していたとも記してありました。

9勝ではなく8勝。 それとベネトンは真っ黒だと思うが、フェラーリもしれっとTCS使ってなかったか？

MP4/7A のステアリングの中央はニュートラルボタンです。 左右に付いているのがプログラミングシフトダウンボタンで、ステアリングを握りながら親指で操作していました。

マニュアルよりオートマの方が 早いという事か。単純に言えば。

こいつは強かった鈴鹿を思い出す。

繊細なドライビングという記事読んで、意外という印象。だからアクティブサスペンションの開発できた。

マンセルが一番お気に入りのF1マシンは、6速ハイスピード走行時でもホイールスピンし、コーナーごとに自分を殺しにかかってきた1987年のスーパーパワフルマシン、ウィリアムズ・ホンダFW11B。

86年の6速全開でのバーストだね。

有効ポイント制、の話は88年です‼️　 がこの二人バトルは最後のカート対決も面白い👍️😃

マクラーレン以外はどのクルマも似合ってましたね。カーナンバー27も違和感無し

やっぱりマンちゃんと言えば、ウイリアムズの「レッド５」かな～！？

チャップマン死去後のウォー時代のロータスでは何も開発出来ないし 成功も出来ない訳で歴史が証明している。

ハイテク搭載しても良いから無駄な空力パーツの無い90年代前半のマシンが格好いい

そうですか、セナが乗った94年はアクティブサス搭載されてなかったんですね あまりにも強かった92年と93年のマシンだったら良かったのに、 アクティブサス禁止となってウィリアムズにとって受難の年となった94年から乗ったセナはついてないなぁ・・・

モナコでのセナとの激戦は伝説の一戦でしたね。 尻もちついたマンセルが激戦を物語ってました。 ＦＷ１４Ｂのサスはセナが欲しがりましたね。 移籍したセナのマシンには搭載されず凡作に成り果て・・イモラで散りました。

不正の件はわからないがシューマッハが台頭してきて感じたことは、セナとプロストはオールドタイプの最高傑作、シューマッハはニュータイプドライバーって感じたかな｡

デザイン、カラーリング、性能、実績、ドライバー、チーム、ライバル、時代。。。全てが完璧なタイミングで リンクした唯一無二、F1史上最高の車

美しい、 プロストより、マンセルのほうが乗りこなしたよな

マスダンパーといいアクサスといい攻めてたよなぁルノーって

ウイリアムズFW11と言えば、優勝したけどオープンカーに乗って表彰台に行く途中橋桁に頭ぶつけたり、鈴鹿で予選大クラッシュした87年マンセルも印象深い。

FW-14Bに対してFW-15は戦闘力が劣る為、改良するためにFW-14Bを使い続けたというのが理由。翌年改良型のFW-15Cがいきなり登場したのが証拠。

懐かしいです。詳しく知らなかったです。今年のF1レギュレーションやドライバーはどうなったのかも気になりました。

マンセルといえば1990年メキシコGPでのベルガーとの壮絶な２位争い。

５番はマンセル仕様

ヤフコメ並みの予想、あほくさ・・・

ウィリアムズのは、ストレートで意識的にリヤ下がりの姿勢にしてリヤウイングのダウンフォースを減らしてトップスピードを引き上げる事もしてたよね。

94年の開幕の時点で他チームのドライバーが 「ベネトンがとにかく速い。なんであんなに速いのかはわからない」 みたいな反応だったんだよね 不正はわからんが一つだけ別のマシンって感じではあったな

シューマッハは、嘘つきシューミと言うあだ名があった程中身は汚い奴だったと聞いたことがあります。

こいつど汚い奴やから大嫌いやわー！ まぁ植物人間に成り果てたのは可哀想かもしれんけど、逃げられなかったセナの怨念やと思うけどね

距離に合わせてサスを「動かす」ってのは眉唾だね。TAGのシステムに乗った亜久里が言ってたように距離に合わせてサスの制御特性を変えていたのが正解だろう。多分原文を日本訳する際におかしくなったんだと思う。

94年、ミハエルはシーズン8勝ですよ。95年は9勝ですが。

ブリアトーレが永久追放になったのが答えでは？！

あのさぁ、角田もデビュー戦でポイント獲得してんですけど

マシンもスゴかったがセナプロもスゴかった。 あの2人だからできたと思う。 逆にセナベルガーで同じ事出来たかと言うと出来ない方に自分は掛ける! HONDAパワーを上手く使っていくセナ HONDAパワーを上手く使えないプロスト プロストはHONDAがセナを贔屓にしていると発言 HONDAは真向否定 ただセナが速かったのはHONDAエンジン落込を解消するのに用いたのがいわゆるセナ足 それが出来ないプロストのメーターにここまでエンジン回せとマークが付いたとか。 それでも信用出来なくなり 信頼関係は不信に変わりプロストはマクラーレンを去りフェラーリに。 HONDAエンジンをセナ足を使いギリまでブン回したセナドライビングが合ってただけなんだけどね。

ターボ強すぎるから禁止 バンプなんのその 軽やかに速く走るからアクティブサス禁止 ことごとく何もかも禁止 ◯I◯ はただのアホ。

他の人も書かれているが、1500馬力が実際に計測されたことはないはず。ルノーやBMWなどの予選時過給圧から推定されていたに過ぎない。 また、過給圧と絶対圧力が混同されている。１気圧当たりホンダで270馬力前後と公表されていた。 またボアストロークの見直しは85年途中から行われている。それまでのホンダはボアの大きさイコール吸気バルブの大きさであり、過去の経験から吸気面積で出力が決まると考えていたため、２リッターのF2エンジンそのままのボア径から始めていた。しかしあらゆる手を尽くしても信頼性の確保に苦しみ、ボアを他社並みに小さくしたところデトネーションもターボトラブルも一気に解決したのが突破口になった。 これらは当時すべて書籍化されていたが、今では絶版も多くて若い世代には検証が難しくなりつつある。

90年代最強マシン。セナがモナコで勝った奇跡を深夜に絶叫したのが懐かしい。

悪しきイメージだったベンチュリーが復権したし アクティブサスの復活も世の必定だと思う。 今や軽自動車にすら通常装備の様々な電子制御デバイスを F1で使えないとかナンセンスこの上無い。

94年ベネトンが躍進出来た最大の理由は不正デバイスなどではなく、93年シーズン後半からB194の開発に先駆けて移行した点です。それに加え、上位2チームにエースドライバー交代や搭載エンジン変更が起き、ソレに伴う体制変更に追われマシン開発に手間取る一方、シューマッハを残留させたベネトンは開幕戦までに熟成させたB194を投入出来、シーズンを支配したのです。コレは同様に021に見切りをつけ､022にリソース回してシーズン序盤目覚ましい活躍したティレルも同様です。残念ながらティレルは信頼性が低く成績が伴いませんでしたが、もしも好成績上げていたら022にも疑惑の目が向けられたのでしょうか?

当時テストドライバーとして開発に貢献していたのがデイモン・ヒル。