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ゆっくり資源解説
Япония
Добавлен 15 окт 2021
世界の資源を紹介するゆっくりチャンネルです。私は本業が地質技師ですので、動画投稿頻度は多くありません。いろいろな資源のトピックスをゆっくり解説していきますので、資源に興味を持ってもらえるとうれしいです。
原子番号順のゆっくり資源解説リスト
※文字数制限のためリンクを張れないので、「ゆっくり資源 リチウム」などで検索してください。
1水素H→天然水素
2ヘリウムHe
3リチウムLi
4ベリリウムBe
5ホウ素B
6炭素C
ダイヤモンド
グラファイト
日本の石油・天然ガス
日本の石炭資源
泥炭
メタンハイドレート基礎編
メタンハイドレート開発編
石炭産出国ランキング
石油産出国ランキング
天然ガス産出国ランキング
7窒素N:チリ硝石
9フッ素F
10ネオンNe→貴ガス
11ナトリウムNa
12マグネシウムMg
13アルミニウムAl
14ケイ素Si
15リンP
※グアノ編もあります。
16硫黄S
17塩素Cl
18アルゴンAr→貴ガス
19カリウムK
20カルシウムCa
→石灰石
→石膏
21スカンジウムSc
22チタンTi
23バナジウムV
24クロムCr
25マンガンMn
※マンガンノジュール編もあります。
26鉄Fe
27コバルトCo
28ニッケルNi
29銅Cu
30亜鉛Zn
31ガリウムGa
32ゲルマニウムGe
33ヒ素As
34セレンSe
35臭素Br
36クリプトンKr→貴ガス
37ルビジウムRb
38ストロンチウムSr
39イットリウムY
40ジルコニウムZr
41ニオブNb
42モリブデンMo
44ルテニウムRu
45ロジウムRh
47銀Ag
48カドミウムCd
49インジウムIn
50スズSn
51アンチモンSb
52テルルTe
53ヨウ素I
54キセノンXe→貴ガス
55セシウムCs
56バリウムBa
57~71ランタノイドLa~Lu→レアアース
※Sc, Yにも少し触れています。
72ハフニウムHf
73タンタルTa
74タングステンW
76オスミウムOs
77イリジウムIr
78プラチナPt
※プラチナ族として6元素を紹介。
79金Au
80水銀Hg
81タリウムTl
82鉛Pb
83ビスマスBi
92ウランU
その他
・日本の海底資源シリーズ
・世界各地の地下資源紹介
もあります。
原子番号順のゆっくり資源解説リスト
※文字数制限のためリンクを張れないので、「ゆっくり資源 リチウム」などで検索してください。
1水素H→天然水素
2ヘリウムHe
3リチウムLi
4ベリリウムBe
5ホウ素B
6炭素C
ダイヤモンド
グラファイト
日本の石油・天然ガス
日本の石炭資源
泥炭
メタンハイドレート基礎編
メタンハイドレート開発編
石炭産出国ランキング
石油産出国ランキング
天然ガス産出国ランキング
7窒素N:チリ硝石
9フッ素F
10ネオンNe→貴ガス
11ナトリウムNa
12マグネシウムMg
13アルミニウムAl
14ケイ素Si
15リンP
※グアノ編もあります。
16硫黄S
17塩素Cl
18アルゴンAr→貴ガス
19カリウムK
20カルシウムCa
→石灰石
→石膏
21スカンジウムSc
22チタンTi
23バナジウムV
24クロムCr
25マンガンMn
※マンガンノジュール編もあります。
26鉄Fe
27コバルトCo
28ニッケルNi
29銅Cu
30亜鉛Zn
31ガリウムGa
32ゲルマニウムGe
33ヒ素As
34セレンSe
35臭素Br
36クリプトンKr→貴ガス
37ルビジウムRb
38ストロンチウムSr
39イットリウムY
40ジルコニウムZr
41ニオブNb
42モリブデンMo
44ルテニウムRu
45ロジウムRh
47銀Ag
48カドミウムCd
49インジウムIn
50スズSn
51アンチモンSb
52テルルTe
53ヨウ素I
54キセノンXe→貴ガス
55セシウムCs
56バリウムBa
57~71ランタノイドLa~Lu→レアアース
※Sc, Yにも少し触れています。
72ハフニウムHf
73タンタルTa
74タングステンW
76オスミウムOs
77イリジウムIr
78プラチナPt
※プラチナ族として6元素を紹介。
79金Au
80水銀Hg
81タリウムTl
82鉛Pb
83ビスマスBi
92ウランU
その他
・日本の海底資源シリーズ
・世界各地の地下資源紹介
もあります。
【ゆっくり】メタンハイドレートを地質技師がゆっくり解説。メタンハイドレート基礎編。
日本近海に存在するメタンハイドレートについて、砂層型および表層型の特徴や物理探査での指標であるBSRなども含めて解説しています。メタンハイドレートは日本の希望の資源となるでしょうか?
これは2022年4月アップロードした動画を大幅にリメイクした動画となります。
メタンハイドレートの経済性についてはこちらの過去動画で解説していますので、よろしければこちらの動画もご覧ください。
【ゆっくり】メタンハイドレートはなぜ開発されない?地質技師がゆっくり解説します。
ruclips.net/video/iNJz9cbqDQg/видео.html
もっと知りたいあなたに
①砂層型メタンハイドレートの研究開発(MH21-S研究開発コンソーシアム)
www.mh21japan.gr.jp/
②表層型メタンハイドレートの研究開発(産総研)
unit.aist.go.jp/georesenv/topic/SMH/index.html
③地学雑誌論文「メタンプルームによるメタン運搬量見積もり」(松本・青山、2020)
www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/129/1/129_129.141/_pdf
④「東部南海トラフと日本海東縁に分布するメタンハイドレートの堆積物中含有量と原始資源量」(松本ほか、2024)
www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/133/3/133_133.143/_pdf/-char/ja
おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね...
これは2022年4月アップロードした動画を大幅にリメイクした動画となります。
メタンハイドレートの経済性についてはこちらの過去動画で解説していますので、よろしければこちらの動画もご覧ください。
【ゆっくり】メタンハイドレートはなぜ開発されない?地質技師がゆっくり解説します。
ruclips.net/video/iNJz9cbqDQg/видео.html
もっと知りたいあなたに
①砂層型メタンハイドレートの研究開発(MH21-S研究開発コンソーシアム)
www.mh21japan.gr.jp/
②表層型メタンハイドレートの研究開発(産総研)
unit.aist.go.jp/georesenv/topic/SMH/index.html
③地学雑誌論文「メタンプルームによるメタン運搬量見積もり」(松本・青山、2020)
www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/129/1/129_129.141/_pdf
④「東部南海トラフと日本海東縁に分布するメタンハイドレートの堆積物中含有量と原始資源量」(松本ほか、2024)
www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/133/3/133_133.143/_pdf/-char/ja
おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね...
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【ゆっくり】ユウロピウムの秘密をゆっくり解説。ユウロピウム異常って何?
Просмотров 10 тыс.14 дней назад
レアアースのひとつでランタノイドのひとつであるユウロピウムについて、発見の歴史、ユウロピウム異常と呼ばれる地質的特徴、ヨーロッパのレアアース鉱床やユウロピウムの用途まで地質技師が楽しく説明しています。 またユウロピウムを含むレアアースをまとめた過去動画もありますので よろしければこちらもご覧ください。 【ゆっくり】レアアース資源をゆっくり解説。なぜ中国はレアアースの産出量が多い? ruclips.net/video/Eu8ydqepMJQ/видео.html おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね。 #ゆっくり解説 #ユウロピウム #レアアース #資源 #鉱山 #生産量 #希土類 #ランタノイド #鉱物 #周期表
【ゆっくり】サマリウムの資源をゆっくり解説。人名に由来した初めての元素。
Просмотров 8 тыс.Месяц назад
レアアースのひとつでランタノイドのひとつであるサマリウムについて、発見の歴史、サマリウム鉱物やサマリウムの用途まで地質技師が楽しく説明しています。 またサマリウムを含むレアアースをまとめた過去動画もありますので よろしければこちらもご覧ください。 【ゆっくり】レアアース資源をゆっくり解説。なぜ中国はレアアースの産出量が多い? ruclips.net/video/Eu8ydqepMJQ/видео.html おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね。 #ゆっくり解説 #サマリウム #地質 #レアアース #資源 #鉱山 #生産量 #希土類 #ランタノイド #鉱物 #周期表
【ゆっくり】マンガン団塊を地質技師がゆっくり解説。どうして民間企業はマンガン団塊を開発しない?
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海底資源のうちの一つであるマンガン団塊(別名、マンガンノジュール)を詳しく楽しく解説しています。マンガン団塊は昔から存在が確認されているのに、未だに資源としては開発されていません。どうしてでしょうか? ※本作品は2022年6月に投稿した過去動画のリメイク版となります。 またマンガンのゆっくり資源解説の動画リンクは以下です。 ruclips.net/video/VPv5E5wPBBk/видео.html ランキングに用いたマンガン産出国データはアメリカ地質調査所のMineral Commodity Summaries 2024の2022年確定値です。 #ゆっくり解説 #マンガン団塊 #マンガンノジュール #海底資源 #日本の資源 おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね。
【ゆっくり】プラセオジム資源をゆっくり解説。世界最大のレアアース鉱床にはどれだけプラセオジムがある?
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レアアースのひとつでランタノイドのひとつであるプラセオジムについて、発見の歴史、プラセオジムを含む鉱物やプラセオジムの用途まで地質技師が楽しく説明しています。 またプラセオジムを含むレアアースをまとめた過去動画もありますので よろしければこちらもご覧ください。 【ゆっくり】レアアース資源をゆっくり解説。なぜ中国はレアアースの産出量が多い? ruclips.net/video/Eu8ydqepMJQ/видео.html おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね。 #ゆっくり解説 #プラセオジム #ジジム #ジジミウム #レアアース #資源 #鉱山 #生産量 #希土類 #ランタノイド #鉱物 #周期表
【ゆっくり】ネオジムは磁石界のエース!そんなネオジムはどこで採れる?
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レアアースのひとつでランタノイドのひとつであるネオジムについて、発見の歴史、ネオジム鉱物や用途まで地質技師が楽しく説明しています。 またランタンを含むレアアースをまとめた過去動画もありますので よろしければこちらもご覧ください。 【ゆっくり】レアアース資源をゆっくり解説。なぜ中国はレアアースの産出量が多い? ruclips.net/video/Eu8ydqepMJQ/видео.html おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね。 #ゆっくり解説 #ネオジム #レアアース #資源 #鉱山 #生産量 #希土類 #ランタノイド #鉱物 #周期表
【ゆっくり】ヨウ素は日本が誇る国産資源。地質技師がヨウ素資源を解説。
Просмотров 15 тыс.2 месяца назад
原子番号53番、元素記号Iのヨウ素は日本が誇る貴重な資源です。ヨウ素の産出国ランキング、日本のどこでヨウ素が採れるのか?どうやってヨウ素を採っているのか?なぜヨウ素が多いのかを地質技師が説明しています。 ランキングに用いた鉛産出国データはアメリカ地質調査所のMineral Commodity Summaries 2024の2022年確定値です。 ヨウ素工場でのプロセスフローについては以下合同資源株式会社のWebsiteの動画を 引用いたしました。 www.godoshigen.co.jp/service/iodine/ おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね。 #ゆっくり解説 #ヨウ素 #南関東ガス田 #資源 #日本の資源 #生産量 #資源大国 #鉱物 #周期表
【ゆっくり】ランタンをゆっくり解説。ランタノイドのリーダーが抱える問題点とは?
Просмотров 10 тыс.3 месяца назад
レアアースのひとつでランタノイドのひとつであるランタンについて、発見の歴史、ランタン鉱物や用途まで地質技師が楽しく説明しています。 ランキングに用いたレアアース産出国データはアメリカ地質調査所のMineral Commodity Summaries 2024の2022年確定値です。 またランタンを含むレアアースをまとめた過去動画もありますので よろしければこちらもご覧ください。 【ゆっくり】レアアース資源をゆっくり解説。なぜ中国はレアアースの産出量が多い? ruclips.net/video/Eu8ydqepMJQ/видео.html おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね。 #ゆっくり解説 #ランタン #レアアース #資源 #鉱山 #生産量 #希土類 #ランタノイド #鉱物 #周期表
【ゆっくり】セリウムをゆっくり解説。最も豊富なランタノイドはどこにある?
Просмотров 9 тыс.3 месяца назад
レアアースのひとつでランタノイドのひとつであるセリウムについて、地質技師が楽しく説明しています。 ランキングに用いたレアアース産出国データはアメリカ地質調査所のMineral Commodity Summaries 2024の2022年確定値です。 本動画の収益は動画内で用いた著作権者様に配分されております。 またセリウムを含むレアアースをまとめた過去動画もありますので よろしければこちらもご覧ください。 【ゆっくり】レアアース資源をゆっくり解説。なぜ中国はレアアースの産出量が多い? ruclips.net/video/Eu8ydqepMJQ/видео.html おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね。 #ゆっくり解説 #セリウム #レアアース #資源 #鉱山 #生産量 #希土類 #ラン...
【ゆっくり】マンガン資源をゆっくり解説。主なマンガン鉱床の4つのタイプとは?
Просмотров 21 тыс.4 месяца назад
マンガン鉱床の主な4つのタイプについて、地質技師が楽しく説明しています。 代表的なマンガン鉱物を紹介します。マンガン産出国のランキングも紹介して、巨大マンガン鉱山にも行きます。日本のマンガン鉱山も出てきますので、お楽しみに。 動画内で紹介したマリンローズパーク野田玉川については 以下の公式Websiteもご覧ください。 www.noda-kanko.com/kankou/spot/marinerose.html ランキングに用いたマンガン産出国データはアメリカ地質調査所のMineral Commodity Summaries 2024の2022年確定値です。 おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね。 #ゆっくり解説 #マンガン #ラテライト #資源 #鉱山 #生産量 #日本の資源 #鉱山 #...
【ゆっくり】第7鉱区と呼ばれる鉱区は日本にない!東シナ海の日韓共同開発区域とは?
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地質技師が韓国側で第7鉱区と呼ばれる日韓共同開発地域の過去の経緯や石油・天然ガスポテンシャルを解説しています。 RUclips上では日本には第7鉱区と呼ばれる鉱区があって、2028年から日本は石油大国になるという動画がたくさんあります。それは本当でしょうか? 過去に日韓で共同探鉱したエリアが、なぜ急にサウジアラビアの10倍の天然ガスがあると言われているのでしょうか? それは2015年8月15日の韓国紙の報道が大きなきっかけになっています。 石油・天然ガス資源については以下の過去動画もぜひご覧ください 【ゆっくり】日本の石油・天然ガス資源をゆっくり解説。日本近海の海底探査はどうなっている? ruclips.net/video/N2Ps6N1M6yA/видео.html 【ゆっくり】石油産出国をゆっくり解説。どうして中東に石油が多い? ruclips.net/video/1JDpxjI...
【ゆっくり】パラジウム資源をゆっくり解説。パラジウムの安定供給は大丈夫?
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地質技師が白金族の元素のうちの一つ、パラジウムの資源について、その鉱物から鉱床まで紹介しています。またパラジウムが最も多く産出する国の代表的な鉱山についても解説しています。 ランキングに用いたパラジウム産出国データはアメリカ地質調査所による2022年確定値です。 また日本企業が出資するWaterbergプロジェクトについては、以下の公開されているTechnical Reportsを引用しています。 www.platinumgroupmetals.net/investors/technical-reports/ おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね。 #ゆっくり解説 #パラジウム #白金族 #ランキング #地質 #資源 #鉱山 #生産量 #鉱物 #周期表
【ゆっくり】白金の資源を地質技師がゆっくり解説。白金はどの国で採れる?
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地質技師が白金族の元素のうちの一つ、白金の資源について、その鉱物から鉱床まで紹介しています。また白金が最も多く産出する南アフリカ共和国の代表的な鉱山についても解説しています。 ランキングに用いた白金産出国データはアメリカ地質調査所による2022年確定値です。 おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許してね。 #ゆっくり解説 #プラチナ #白金 #白金族 #ランキング #地質 #資源 #鉱山 #生産量 #鉱物 #周期表
【ゆっくり】33人奇跡の生還!2010年コピアポ鉱山落盤事故を地質技師が解説。
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地質技師が2010年にチリのコピアポ地方で発生したサンホセ鉱山の落盤事故とその後の顛末を紹介しています。またメディアでは語られることがなかったサンホセ鉱山の地質学的セッティングも解説しています。 動画制作にあたっては以下の動画を引用しています。 "33" - documental ruclips.net/video/fXHX28yOJyY/видео.html この落盤事故のストーリーが映画になったものが チリ33人 希望の軌跡(Los 33)となります。 www.lapatilla.com/2015/09/23/la-pelicula-los-33-sobre-mineros-chilenos-destaca-en-el-festival-de-chicago/ おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合...
【ゆっくり】イリジウム資源をゆっくり解説。とってもレアで高価な白金族元素!
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地質技師が白金族と呼ばれる元素のうちの一つ、イリジウムの資源について、その鉱物から鉱床まで紹介しています。またイリジウムが最も多く産出する南アフリカ共和国の問題点についても解説しています。 ランキングに用いたイリジウム産出国データはアメリカ地質調査所による2022年確定値です。 南アフリカの政治情勢については魔理沙のゆっくりアフリカ解説さんの以下の動画を参考としました。 魔理沙のゆっくりアフリカ解説さん www.youtube.com/@AFRICAOSHI1960 人種差別と極左の台頭...問題山積みの南アフリカ政治情勢【ゆっくり解説】 ruclips.net/video/06s-Z-mbfu8/видео.htmlsi=LAse2D_8Y5T2EErI おことわり:正確な情報をお届けするよう努力を行ってはおりますが、本動画の内容にミスや誤りのある可能性もあります。その場合は許して...
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【ゆっくり】ルテニウム資源をゆっくり解説。ルテニウムを産出する圧倒的な国はどこ?
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【ゆっくり】サハリンの地下資源をゆっくり解説。かつての日本の領土にはどんな資源がある?
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継続は力なり。変な削減よりも、継続的な予算確保が大事なり。
コメントありがとうございます。 技術の伝承という意味でも継続は大事ですね。一度撤退すると技術が失われてしまいます。
掘っても層薄いからすぐその穴使えなくなるよ
海上で行った試掘では何億円もかけて掘った坑井がすぐに出砂で閉塞してしまいました。
採掘エネルギーもそうなんだがコイツ二酸化炭素よりも温室効果ガスとしての能力が高いメタンである事を忘れてないか?
コメントありがとうございます。 表層型メタンハイドレートの採掘箇所をわざわざ大金かけてドーム構造で覆う構想は、メタンハイドレートを採掘で取りこぼした場合に温室効果が高いメタンガスとして排出されることを防ぐ目的があります。 よろしくお願いいたします。
私が生きてる間は採算化は無理っぽい🥲
コメントありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
最後の場面に出てきた燃える泥の映像、似たものを子供の頃見てめっちゃ驚いた記憶がある😳! 存在すると目されているものの言うほど採れない、とは聞いたことがありましたが、背景が詳しく知れて面白かったです
コメントありがとうございます。 30年前から夢の資源と呼ばれて久しいですね。 今後ともよろしくお願いいたします。
メタンガス単一では無臭なのに、腐敗ガスやオナラや牛のゲップのせいで、どうしても臭いものってイメージが😅
腐敗した落ち葉などが堆積した沼地ではヘドロからメタンガスが湧いていることがありますが、ヘドロのためやっぱり臭いです。
メタンハイドレート、資源量はけっこうあるのに、採算性で実用化が遠退いてしまうのですね❗ 改めて復習すると、前回は気がつかなかったところもあり、勉強できました。 めたんちゃん出てきてうれしい。楽しかったです。ありがとうございました😊
ご視聴いただきありがとうございます。 復習になったとのことでよかったです。 めたんちゃんは本来主役のはずなのにセリフがありませんでした。いずれまためたんちゃんが出てくる動画つくります。
この動画と直接関係はないコメだから、アレなんだけど。 カーボンニュートラルって 単に「我が社はSDGsで~」意識高い系の付加価値商法だと思ってたけど、 新たにエネルギー資源を獲得した国や発展途上国に対しての足枷の意味もあるのかな? 今の経済大国が地位を維持しやすくする考え方だな~なんて 詳しい方いたら批判、補足よろ
コメントありがとうございます。 義務ではなく努力目標なので、掲げる国や企業がある一方で石炭火力で世界一CO2出しまくりの国がありますね。 環境団体は日本の石炭火力発電を批判するけど、なぜか中国を批判しない不思議。
正直俺が生きてる間に恩恵に浴することは無さそうだな…😥
コメントありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
なるほど。コストだけでなく採掘にかかるエネルギーも考えなきゃいけないんだ。
メタンハイドレートは単位体積あたり石炭の1/6のエネルギーしかないため(80%は水)、効率よく採掘することが鍵ですね。
エネルギー密度が低いからしょうがないね。海底資源はエネルギーコストの絶対値が大きいから核融合が実用化されればコストも下がるよ!エネルギー価格も下落するだろうから多分永久に採算とれないけど
コメントありがとうございます。 日本以外の海底にも多くのメタンハイドレートがあります。他国には石油があり、わざわざ海底の低エネルギーなメタンハイドレートを開発する必要はありません。 今後ともよろしくお願いいたします。
平成ぐらいから政治利用されてる奴ですねw 昔と違って資源は掘り当てれば勝利ではなく、利用する技術と環境への配慮と事業の継続性が揃って 初めて資源になるという時代なので決定的な欠点でも見つからない限りは研究してくしかないんすけどね 他の分野でも同じだけど、昨今は技術が複雑・難解になりすぎて研究者と 監督役を分けて物事を決めるのがほぼ不可能になってますね 研究者は予算を出させるために都合の良い事しか言わないし、監督役はこまけーことはいいんだよで技術に無頓着 そりゃースケジュールの目途つかなくてしょーもない内部抗争がダラダラ続くだけよねって言う
>研究者は予算を出させるための都合の良い事しか言わないし、 まさにそうです。研究者の言っていることを勝手に都合よく解釈して、日本すごい系RUclipsrなどが日本は資源大国などと言っています。 本当に儲かるのであればシェールガス同様にエネルギー系企業や商社が参入しているはずです。採掘で得られるエネルギーより掘削にかかるエネルギーの方が大きい現状では実用化は不可能です。
これは核融合発電とどっちが実用化早いかって感じの資源だな。生きている間に実用化されなそう。
30年前から夢の資源と言われて来たメタンハイドレート。試掘でも何億もかけて掘った孔が砂ですぐに詰まってしまいました。実用化されるいつか日は来るでしょうか?
動画更新お疲れ様です。興味深く拝見いたしました。 採算性がやはり難儀ですね。。。 めたんやヘリウムでいえば、SFでは宇宙開発の過程で木星や天王星、海王星などから採取できないかなとかもけっこうネタにはなっているかとは思いますが、 そもそもの輸送コストや放射能の危険性などとの兼ね合いを見ても釣り合わないとかもありますものね。 昔から思っていたのですが、油井や工場で煙突の先っぽで可燃性のガスを燃焼させて排出しているのを見ますが、あれって利用できないのかなってw
コメントありがとうございます。 ご質問の件はフレアスタックのことですね。 ja.m.wikipedia.org/wiki/フレアスタック フレアスタックはガスを回収した後の搾りカスみたいなガスであり、これを有益なガスに変えようとすると、大きなコストがかかってしまうため、燃やして無害化しています。 いろいろ取った後に残ったガスなので量的にも少なく、これを専用の装置で処理するとなると製油所側のコスト増OR販売価格に上乗せになってしまうようです。 よろしくお願いいたします。
現状、メタンハイドレートについては資源量を調査して採掘方法を研究する地道な努力が必要ですね。地道な努力の結果、シェール革命のようなブレイクスルーが起きることを期待します。
そもそも同じ体積の石炭の1/6しかエネルギーがありませんから、石炭の6倍効率よく採掘する必要があります。大量に低エネルギーで採掘できる技術の開発が望まれますね。
メタンハイドレートの利用はペットボトルをサーマルリサイクルせず水道水で洗って再利用するのに似ている気がする
コメントありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
メタンハイドレートが採掘経済性出るまでに核融合発電が可能になって、今までの研究成果がポチャンしないかな?…。
コメントありがとうございます。 100年前には夢のエネルギーとされていた原子力が実用化されていますから、核融合発電が実用化された未来がいつか来るかも知れませんね。 今後ともよろしくお願いいたします。
解説ありがとうございます。以前のマンガン団塊の時も そうでしたが採算の合わない採掘は難しいという事でしょうか😅
コメントありがとうございます。 深海底の資源採掘はコストが高すぎるため難しいですね。コストを無視した試掘でもトラブルが多くうまくいっていません。 水深200mくらいまでなら海底のダイヤモンドやチタンでも採掘されています。 油ガス田の場合は深海へ探査の範囲が広がっていますが、あわせて探鉱費も大きく上昇しています。
いつもこのチャンネルの動画に感謝しています。
コメントありがとうございます。 感謝される動画であるとのことで、動画制作者としてもとてもうれしく思います。 今後ともよろしくお願いいたします。
珍しく魔理沙が最後まで賢者モードでしたね。
次回の解説(ガドリニウム)では鉱物大好き魔理沙さんの暴走がみられる予定です。お楽しみに!
埋蔵量はともかく、深海1000m近くに広く薄く点在して採掘方法もコストの面で見通しが立たない 安く大量に手に入るものでなくては、特に熱源としての資源にはなり得ないのかなと思います。
地表でボーリングするのにも大きなコストがかかりますが、それを特殊な掘削船を用いて深海をボーリングするとなると多額のコストがかかります。 メタンハイドレートが胚胎する砂層は空隙が多いので、CO2を注入してCO2を固定し、CH4を回収することも構想されています。
久しぶりのメタンハイドレートご苦労様です。 ところで経済性の難しさですが、個人的に地震による予想外の事態が恐ろしいです。 仕事の関係で震災後の気仙沼に行ったのですが取引先の方に被災した港湾工場地帯を案内して貰いました。 一見して地盤が1m余り沈下しているのが見受けられ、海底地形がどうなっているのか背筋が寒くなりました。 震災前後の海底地形の変化データを知らないので勝手に怖がっているのかも知れませんが。 この後から海底地震でメタンハイドレートが揺り動かされ多量のメタンが吹き上がったらと考える様になりました。 ご存知の事があればご教示下さい。
コメントありがとうございます。 1:58にメタンハイドレートの安定領域を示していますが、メタンハイドレートが分解してメタンガスとなるには ・圧力が低下する ・温度が上昇する が必要となります。 断層が発生して部分的に圧力が低下する、海底地滑りが発生して土被りが薄くなり圧力が低下する、地温が上昇するなどのイベントがあればメタンが吹き上がることが考えられます。 表層型メタンハイドレートでは地震により分離されて、比重が軽いため水に浮かび、上昇過程で分解することもあるでしょうね。
日本海の表層型はズワイガニの漁場と被ってるから ガスを取るかカニを採るか二者択一なのがなぁ。
実際に上越沖ではベニズワイガニが表層型メタンハイドレートのエリアに生息していることが判明しています。 石炭の1/6のエネルギーしかないメタンハイドレートを採るよりベニズワイガニを採った方が儲かるでしょうね。
擬似的な物なら固形燃料になるのかな 実現出来れば、様々なエネルギーとして保存が効くんだが、実用性が低いと追い討ち掛かってる そんな訳で、過冷却によるハイドレートの固形化って奴に、みんな目指す ロシア連邦の言うところ買う内容はガスでも良いんですよ、って過去の話はコレだと思うんだ
なお液体窒素も同じ様に過冷却の産物だと思う、(" ̄д ̄)チッ
そんな訳で発展国や途上国の資金稼ぎとしての手段は奪いたくないって事でね 良い循環が出来ると思うんだ、当の本人が逃げちまったから交渉は難しいな
ただ…、俺の頭が沸騰している間に、コレが浮かんでくるまでずっとアホの子状態だったからな そんな訳でしばらく敬遠させてもらう、上手くできたとしても長期間の保存方法が浮かんでこない
なぜ忘れたんだろうなぁ、解決した当人が解決した筈の内容、すっかり忘れてるんだからな
何人目の解決者だったんだろ
メタンハイドレートってさぁ、ほら、あの、ずんだもんの相方で出てくる、あのトリルぶん回すガーリーコスプレのキャラのことだろ? そのくらい知ってらぁ! (すみません、ついつい……茶化す誘惑に勝てなくなりまして……😓) お詫びにいいね 推しときます。
めたんちゃんですね。 本動画では彼女が活躍するシーンはありませんでしたが、 以下の動画でめたんちゃんが出ているのでよろしければこちらもご覧ください。 【ゆっくり】コールベッドメタンを地質技師がゆっくり解説。炭層ガスは国産資源になりうるか? ruclips.net/video/2I4t0-w0kvA/видео.html
資料に青山千春博士の名前が! メタハイの第一人者的存在やからねえ…
青山千春博士の過去の論文を読みました。その論文に計算間違いがって、メタンプルームのメタン運搬量を大幅に過大評価していたことが判明しています。 本動画で紹介したメタンプルームのメタン運搬量はその訂正論文となります。メタンプルームには一般家庭で使うガスの数軒分しかメタンが噴出していないという結果となりました。詳しくは以下で。 地学雑誌論文「メタンプルームによるメタン運搬量見積もり」(松本・青山、2020) www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/129/1/129_129.141/_pdf
魔理沙の暴走がないとさみしい!
鉱物大好き魔理沙さんの暴走解説は次回のゆっくり資源解説(ガドリニウム)をお楽しみに!
海底資源全般について学術的研究が進み、利用可能性についても多面的に検討される事は素晴らしいと思う。最悪、「利用可能性が無い」となった場合ですらその時点での正しい科学的結論を導いたと言う点で価値がある。 一方で、この科学的検討を素っ飛ばし、本気を出せばすぐにでも利用可能かに語る国会議員たちの存在はかなり厄介。熱烈な信奉者が鵜呑みにし、「研究に後ろ向きな経産省」みたいな虚像を信じて空疎な批判を行ってる人がメタンハイドレートの話題にたむろして。国民の科学リテラシーを下げる議員はマジで国益を損なってるわ。
学術的研究として宇宙探査と同様に海底も探査すべきと思います。 ただし資源があることと開発できることは別の概念であり、あたかも開発できるかのように「日本は資源大国」と解説してるRUclips動画が多くあります。 資源に真剣に取り組んでいる研究者がいます。開発への道のりは簡単ではありませんが、当初開発が困難と考えられていたシェールガスがフラッキングという技術革新により現在では開発可能となったことから、メタンハイドレートにも新しい技術の開発が期待されます。
エネルギー収支比1以下だから使い物にならないでお馴染みのメタンハイドレートさん
メタンハイドレートにはメタンが濃集してますが、エネルギー収支比が1以下であるため、資源とは呼べない代物です。 学術的な価値はありますが、経済的価値はまだありません。
まだまだ商業化は難しそうですなあ。無念。そして熱い鉱物語りのできなかった魔理沙も無念w
鉱物大好き魔理沙さんの次回の解説(ガドリニウム)をお楽しみに!
採算取れるのか疑問ですね。 海底採掘はいつもそれがネックのように思います。
メタンハイドレートの経済性についてはメタンハイドレードの開発を推進している団体(MH21-S研究開発コンソーシアム)による概算的な試算が行われており、以下の過去動画で解説しています。 よろしければこちらの動画もご覧ください。 【ゆっくり】メタンハイドレートはなぜ開発されない?地質技師がゆっくり解説します。 ruclips.net/video/iNJz9cbqDQg/видео.html
@@yukkurisigen さん ありがとうございます☺️ 拝見しますね。
基礎編… まれにある専門的で良質なゆっくり解説チャンネルで見ると幸せになれる素敵な単語✨ 日本のJAPEXだけじゃなくて北海道で今話題のJAPEXの話も、数年単位でしょうけどいつか聞いてみたいです!
コメントありがとうございます。 北海道のJAPEXとは金鉱山であった静狩鉱山の再開発を目的として探査している探鉱会社ですね。いずれ動画にして紹介したいと思っています。お楽しみに!
みょんにちわーーーーおもいっきりい寝てたら12:00💦 今から視聴いたします(*- -)(*_ _)ペコリーヌ
みょんにちわ。いつもご視聴いただきありがとうございます。
東京海洋大学の青山千春博士や夫の青山繁晴参議院議員が動いているようですね。
青山千春博士の過去の論文を読みました。その論文に計算間違いがって、メタンプルームのメタン運搬量を大幅に過大評価していたことが判明しています。本動画で紹介したメタンプルームのメタン運搬量はその訂正論文となります。メタンプルームには一般家庭で使うガスの数軒分しかメタンが噴出していないという結果となりました。
@@yukkurisigen ご指摘ありがとうございます。資源量が少なすぎて採算が取れないという事ですか
今日も満足度の高い動画をありがとう。 また霊夢バージョンの早口も見てみたい笑
コメントありがとうございます。 霊夢の暴走もまたやります。
魔理沙さん、真面目な分かり易い解説お疲れ様でした。(爆笑)
いつもご視聴ありがとうございます。 今回は暴走しませんでしたね。次回をお楽しみに!
今のところ、資源ではあるがエネルギーとしては利用できない状態ということね。 水分子のかごに入ってるのは圧力と温度の関係か。 その辺の分子の結合あたりをもうちょい調べますかね。
今のところは寒冷地のガスパイプラインを閉塞させる迷惑物質ですね。メタンハイドレートの採掘によって得られるエネルギーよりも、採掘にかかるエネルギーの方が大きいと見積もられており、エネルギーとしての活用は今のところは難しいと思います。
投稿お疲れ様です😊 メタンハイドレート、これは以前の動画のリメイクですね‼‼ ガス漏れに気づくために、あえて臭いを付けている話は聞いた事があります(硫黄みたいな臭い)。 また、海底のメタンハイドレートの調査は大きな設備ですね。 調査船を使っての超音波による調査との事ですが、日本でも取れる事と、 メタンハイドレートの体積を求める公式があったのは知りませんでした😲
いつもご視聴いただきありがとうございます。 海底のメタンハイドレートの調査には特殊な船舶と多くの人員が必要となりますので、なかなか民間単独では調査できず、もっぱら政府主導による調査が行われています。 メタンハイドレートの資源量を求める公式は今回のリメイクで追加しました!
開幕すぐから東方以外のキャラがでて何故と思ったけど "四国めたん" でしたねあの娘の名前。ちょっと考えた
めたんちゃんに気付いてもらえてうれしいです。 本動画では彼女が活躍するシーンはありませんでしたが、 以下の動画でめたんちゃんが出ているのでよろしければこちらもご覧ください。 【ゆっくり】コールベッドメタンを地質技師がゆっくり解説。炭層ガスは国産資源になりうるか? ruclips.net/video/2I4t0-w0kvA/видео.html
調査方法や産出方法などとても分かりやすかったです。 結構、夢のある資源なんですが商用利用はまだまだ難しそうですね。
現状ではエネルギー収支比が1を下回っているため、採掘で得られるエネルギーよりも、採掘するエネルギーの方が大きい状態です。商業利用にはエネルギー収支比がシェールガスの3~5程度になる必要があると思われます。
メタルハイドレートの結晶が六角柱って、なんか新鮮です。
メタンハイドレートはCH4・5.75H2Oで表せるハイドレートの結晶となります。 天然の鉱物にもありそうな面白い形をしていますね。
@ 整数比でないからすこし歪んだ六角に見えるのかな? 暴走禁止の1種類結晶型。
本動画は2022年4月アップロードした動画を大幅にリメイクした動画となります。 メタンハイドレートの経済性についてはこちらの過去動画で解説していますので、よろしければこちらの動画もご覧ください。 【ゆっくり】メタンハイドレートはなぜ開発されない?地質技師がゆっくり解説します。 ruclips.net/video/iNJz9cbqDQg/видео.html
解説ありがとうございます!!
コメントありがとうございます!!
気圧の計算でお世話になります
コメントありがとうございます。 代替が効かないものは今でも水銀が使われています。 今後ともよろしくお願いいたします。
元素周期表コンプリートも近い
天然に安定して存在する元素は全て解説します。今後もお楽しみに!