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キラーカーンの晩年は、猫背になっていて、かなり縮んでいた印象、と言っても187ぐらい。 子供に頃に見て、こりゃでかい、と腰を抜かしたのがラッシャー木村、しかし今You-Tubeで観ると中型の上（全盛時で多分183）って感じだな。

自分はドラゴン🐲えの道が最高😃⤴️⤴️

ブルース・リーが常用してたのは、持病である脳種ふと云う病気の痛みを抑える為に🔥ハッシッシ🔥を使ってたみたいですヨ。 かの友人の風間健の前で、ご飯にふりかけの様にしてたとか。 「ブルース❗️そりゃ何だ❗️」と健が言ったら「これだけは君には言えない」と言ってた。 普段から酒・タバコせず独特の野菜〜プロテインをミキサーにかけて飲んでた。 約50年前の記事の記憶ですが・・・🙄💦

みんな亡くなりましたね😭💔

今回も、素晴らしい内容でした。 ありがとうございます。 心から、感謝しております。 『ENTER……』って、 本物のホラー映画だと思います。 BRUCEの表情…、特に…目つき 他の作品に、あの目つき は、ありません。鋭い目つき…というものでもありません。 オープニングの痩せた顔つき… 『死亡的遊戯』では、多少の笑顔もありましたが… 『ENTER……』では、ありません。 こちらに伝わる〘気〙というもの… 恐ろしいまでもの…… 何と表現していいやら　？ そんな事を考えてます。 次回🎦、楽しみにしております。 ありがとうございました。 追伸 ラスト、もう一度…メイ・リンに出てきて欲しかったです。 リーがメイ・リンの肩を抱き寄せ ヘリコプターを見上げ、あの顔 二人、見つめ〜去っていき…… 風になびく❝虎の爪❞

アデランス、空手ヘタだったじゃん（笑）

燃えよドラゴンは本物のチンピラや娼婦が出ていたのは知っていたのですが、まさか本物のヤ◯中まで出ていたとは知りませんでした。 確か、本物のホームレスも使っていたのですよね。 ハリウッド映画なのに、あの異様な雰囲気が出ていたのは、香港式のやり方で撮影していたのもあるのかもしれませんね。 燃えよドラゴンは撮影を含めて色々と伝説のある作品なので、まだまだ知られざる裏話がありそうです。

出演料が安くても“ブルース・リーさん“と出演できるならエキストラでも嬉しいです（　´∀｀）。

フジテレビ解体、同意します。

燃えよドラゴンの裏話、見ました。あの牢屋の浮浪者、本物だったんですね。驚きました。また、ボブ・ウォールさんの役が、チャック・ノリスさんが候補予定だったのも驚きました。出演料が安いのも初耳です。また、ジョン・サクソンさん・ジム・ケリーさんも、燃えよドラゴンに期待していなかったんですね。でも、ブルース・リーさん本人が語っていたんですが、この燃えよドラゴンの出来を気にしているのは、自分（ブルース・リーさん）とロバート・クローズさんだけだと。でも、本当に残念なのは、ブルース・リーさんがこの燃えよドラゴンが最後のチャンスと考え失敗できないという重責がのしかかっていたため、命懸けで今まで以上に頑張って撮って、世界的名声を手に入れたのにハリウッドプレミア時には、亡くなられていたこと。でも、この燃えよドラゴンで何回見ても飽きない最強最高の映画永遠のナンバー1になれたんじゃないかと思います。もう一つ残念なのは、麻薬に手を出さなければ、もっと生きて素晴らしい映画をたくさん撮れていたはず。では、次回も初耳の情報お待ちしております。楽しみにしています。ありがとうございました。

燃えよドラゴンは ブルース・リー狂気のラストダンスと言った感じです。 ＭＶＰはもちろんブルースですが、 感心するのはユン・ワーを筆頭としたスタントマンチーム 冒頭のバク宙退場やら、足を掴まれてオハラにサマーソルトキックをかますシーン １０年くらいたって、ネタばらし的にブルース本人ではないことがわかりましたが、 今でも本人がやっていると信じているファンがいますｗ リーの妹に突き飛ばされて崖から豚の小便たまりに落ちるスタントマンなど よく頑張ったなあと感心しますｗｗ

軽くB級映画の枠をはみ出したあの尋常でない緊張感には、こうした背景があったんですね。 山積みのトラブルが結果的に名作を生み出すこともあるのだと複雑な気持ちになりました。

このうｐ主はﾀﾋ亡遊戯に好意的なんだ 個人的にはﾀﾋ亡的遊戯のフィルムを見られるのとテーマ曲がかっこいい以外は何の価値もない駄作だな……

フジテレビ解体　（笑）

12:25　この人、他の動画では「もし燃えよドラゴンの前に(燃えドラよりも遥かに出来のショボイ)危機一発が日本で公開されていたら燃えよドラゴンのあれほどのヒットはなかっただろう。ヒットには最初のインパクトが重要だから」って言ってたのに、この動画だと危機一発が燃えドラの前に公開されていなかったら燃えドラのあそこまでのブームはあり得なかったって主張なの？

彼の映画が不満だと!?考えずに感じろ!!（フッ!今日は気が合うな！）

闘いのシーンばかりの作品になる、って事は闘いを通して闘うだけの生き方の虚しさを脚本的に表現、という事になったんじゃないかなと私も映画作りの端くれなのでそんな風に思いました。ブルース・リーの作品て皆暴力の原因、そして実際の暴力とその結果の悲しさ。

太極拳に関しては文化大革命以前から本質を失っていたようですよ。 呉陳比武の動画を見ればわかります。呉派太極拳の宗家が出ている闘いですが、とても格闘家と呼べる人の試合ではないですね。

シリファトが武術指導した際ブルースから、武術をやるには貴方は年を取り過ぎてると一度断られましたがフェンシングの腕前を見せ渋々指導受けれたと読みました。映像とわたしの拙いコメントが被ってしまい失礼しました。次回を楽しみにしています!

今回も興味深く拝見しています。シリファトはイングリットバ−グマンの映画春の雨の中撮影に台本には無い場面のアクション監督に起用。それはロングストリ−の波止場最後の決闘場面のような映像です！

シリファトはイングリットバ−グマンの映画（春の雨の中を）につれていきあり得ないアクション場面をブルースにアクション監督として雇いました。

今回も興味深く拝見しています。以前の書物でサイレントフル−トの実現が無くなる要因の1つは映画会社のブルースとコバ−ンの差別。コバ−ンには広いつづき部屋、ブルースには一般的な小部屋の対応！もう一つはスターとして騒がれたくないコバ−ンに対してブルースは子供達にフィンガートリックで楽しませて人だかりを作ってしまう。そして飛行機や車のなかで絶えずミットを叩き睡眠を妨げられたコバ−ンの不満などと読みました。私がドラゴンへの道の試写会で有楽町に行った時、弟のロバ−ト·リ−さんが来日していてその時もブルースの身体的（左足か数センチ短い)な話がありました。

前回から気になっていたんだけど「雪辱的」ではなく「屈辱的」ではないかな？

ブルースリー先生の凄さはあの時代人種差別を乗り越えて今でも世界中で崇拝されてることです

ノラ・ミャオさんは来日中のインタビューで誘拐される女性の役をオファーされていたと答えています。

旦那さんはおろか、息子さんまで亡くなるとは...　リンダ婦人の心中、いかばかりかと思います。 書籍などで、写真しか見た事の無かった「かわいい女」「ロングストリート」などがネット動画で観られる様な時代になり、ファンとしては嬉しい限りです。

日本蔑視丸出しの怒りの鉄拳よりはマシじゃねーの(笑)😮

１９６９年か７０年に ブルースの元にシリファントから電話があり アメリカではじめてムエタイの興行がおこなわれ、 それを見に行ったシリファントがその技術のすばらしさやら 蹴り技の見事さを興奮しながらブルースに伝えたところ、 「ああ、あれか？」「廻し蹴りにあわせた金的一発でKOできる」 と笑っていたと言いますｗ やっぱりブルース・リーは面白い！

JKDにおけるブルースとシリファントとの とんでもエピソードで 入門当時すでに５０歳になろうとするシリファントに ある日ブルースが修行中の青年を連れてきて スパーリングするように命じたそうで、 若者に勝てるわけないというシリファントにブルースは 耳元でなにやらささやく「..........」 結果シリファントは勝てたそうだが、 ブルースが言ったのは「相手が構える前に殴りかかれ」 もしくは「上着を脱いでるときに殴れ」だったそうでｗ ブルースはもうメチャクチャな人だったと思います。

ブランドン主演のラピッドファイアやラングレンとの共演作リトルトーキョー〇人事件 といった映画も懐かしいです！

スターリング・シリファントさんの出会いが、香港映画で大スターになり燃えよドラゴンで世界的名声を手にするきっかけを作ってくれた重要人物と言えますね。でも、ブルース・リーさんの映画俳優・武術家・哲学者としての成功は、ブルース・リーさん自身の限界を超えた努力だと思っています。でも、残念なのは、ブルース・リーさんが息子ブランドン・リーさんに俳優になるなは、偶然でしょうが、悲劇の未来がわかっていたかのようでしたね。また、スターリング・シリファントさん、ダーティハリー3の脚本はやっていました。では、また次回も初耳の情報お待ちしております。楽しみにしています。ありがとうございました。

良い話でした。ありがとうございました。 人生とは、出逢いですねぇ。 そして、出逢えて良かったと……他者から思われるような人間になりたいです。 次回🎦、楽しみにしております。

シリファント、本当に良いヤツって分かりますね。 何が何でも、リーを成功させてあげようとしていたんですから。 リーのカリスマ性を上げた功績のある人物の一人かもしれません。

明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。　 映画「死亡遊戯」に“ターキー木村さん“が出演されていたならと…。想うと残念で仕方ありません…。

時速200㌔？120㌔の間違いじゃない？😅

非常に勉強になりました。 ダンスというか舞踊はつま先が生きてないと美しくありません。踊りはつま先から、と言う師匠もおられます。これは武術でも同じだと思います。突きでも蹴りでもつま先が活きている人は鋭いものです。また反射神経もつま先と関係があります。 面白いことに本当に強い人の套路はすごく美しいです。やはりつま先が活きていて全体が整って見えるのですね。だから套路を見たら強いか弱いかがわかります。 黒人の脊柱起立筋のお話は実に興味深い。 魚は身体に比して脊柱起立筋の割合が多いと思います。金魚などは水槽を叩いたらピクッと一瞬で方向転換できる。 脊柱起立筋が優れていると言うことは動作が鋭いと言うことでしょうね。

昔は酔っぱらいが場外乱闘中の外国人ヒールに抱きついてぶん殴られたり、頭おかしいことなんだけど、なんかコミカルで人間らしかったよね。

空道や禅道会のスタイルが嘉納治五郎師範のやりたかった柔道に近そうですね

忍術って武術なのか？

え？枠がぽやっとしすぎだろう？

あまり知られていない映画なのですが、実は中井貴一の「梟の城」という忍者の悲哀を描いた映画が好きで、何回も視聴しています。お勧めです。 車のスピードの話なんですが、日本車は180kmでリミッターがはたらいて200kmは出ないはずなんですが...😇　輸入車だったのかな？ 忍者の武器で何気にダメージが高いのはマキビシだと思っています。あれはトゲトゲした植物の実を乾燥させて固くしたものなので、わらじや裸足で踏んだら大怪我です。

ロディマスさん、こんにちは😊！！李書文の武勇伝をマトモに解釈してるカンフー関係者が、意外と多い事にオドロキました、、、対戦相手の身体に軽い打撃で、即死させた話し等は、２ちゃんねるで書かれていましたが、恐らく毒を塗り付けた暗器を使ったのだろうとの事ですが、カンフーに神秘的強さを求めて居る、幻想を抱いているカンフーマニアが、李書文の武勇伝を信じ込みたいのだろうと判断してますが、現実を見れないカンフーマニアの方々は、カンフー映画の世界を真に受けていたり、非現実的な空間に浸りたい願望が有るのかも知れないですね、、、、、カンフーの存在否定では無いですが、中国共産党のプロパガンダを鵜呑みにしない方が良いかと思うこの頃です、、、、、

忍術は子供の頃憧れてましたね。 “ショーコスギさん“で実写で忍者を知りました。 侍と違ってコソコソしたところが好きですね。 一度“戸隠れ流忍術“のHow to本がありました。 今度購入してみようかと思います。

そういえばバブル期の頃ですかね NHKで確か富山(たぶん)の田舎の人で 小さい頃に行商人(たぶん)が村に来て 小さい頃の自分を見初めて忍者の修行をさせられて 忍者になった人の取材をしていたドキュメンタリー番組(地方の支局が作ったのんびりとした番組)がありました。 いすゞのアルシオーネ初代に乗って会社の工場に通勤して昼食は丸薬を食べ この丸薬も手製の丸薬で鯉を捌いて血を混ぜていました。 車通勤中も車の中で鉄球を叩いて通勤しているとだから片手運転。会社でも休憩時間は鉄球を叩いていた。 食事は基本は精進料理ぽい食事をしていました。 忍者の巻物も所持していてこれは免許皆伝の時に頂いたものだと説明し、内容も口伝で伝わったいる暗号を理解してないと巻物の内容は解読できないと言ってました。 実際に巻物から毒薬を自然界の薬草？から抽出し、その毒薬を化学分析したら純度の高い青酸カリだと回答があったと言ってました。 いまは忍者の看板？を掲げて入門生を集めて武術を教えていて、この会の為に何かあれば結集すると血気していたのを覚えてます。 何となく面白くて視聴していましたが一応NHKの番組なので著しくいい加減だとはないと思います。しかし、あれから見たことも聞いたこともありませんし今どきならRUclipsで見かけると思いきや一度もありません。 ロディマスさんなら何かご存じではありませんか、僕は巻物が印象的で覚えてました。 だが毒薬が青酸カリだと言っていたことに少し引っかかっています。 内容も不正確でまた長文ですみません。

我輩が幼少の頃ひょっこり忍者がTVに出、石を割ったり、毒を飲まされたらヨガのように腹を細くし毒を吐き出す、瞬時に100種の数字を暗記、トランプでビール瓶を割るなど常人の業ではなかったよ。

T氏、面白いお方ですね。 ハンドルを触れずに高速道路を走られるのも、ある意味忍術でしょうか。

ロデイマスさんだからあえていうが忍術とかはあるいみファンタジーだとおもってますねえぶっちゃけ創作物物語の捜索にはいいですけど現実的にはありえないなあとおもっております。もちろんいる可能性もありますので自分はそれでいいとおもっております。もちろんロデイマスさんがいうのだから強いと思いますけど汗

ロデマスさん､確か!?あの小野田寿郎氏は（陸軍少尉）❗️陸軍中野学校出身では？！なかったでしょうか⁉️

あるある（笑）

いつも楽しく拝見しています。 私もブルースの武術スタイルと伝統武術のスタイルの比較が好きでこういうチャンネルを待っていました。 ロディマスさんのいうところは実に的を得ていると思います。 やはり彼の原点は香港の不良少年時代の喧嘩三昧ではないでしょうか。つまり実戦格闘技ですね。 つまり実戦格闘技がベースにあったからこそ時間がかかりすぎる伝統スタイルは受け入れられなかったのだと思います。 また套路ばかりの練習にもうんざりしたことでしょう。その中にあって木人を叩く練習を取り入れている詠春拳は比較的実戦的に見えたのではないでしょうか。 彼の豊富な実戦経験が、中国拳法やボクシングの良いところを取捨選択して彼独自の武術を作り上げる素地になっているような気がしますね。