ドラゴンへの道、日本で公開された最後のブルース・リーさんの映画、本当に凄かったですね。チャック・ノリスさんとのコロッセオ戦、ここでチャック・ノリスさんの体重を10K増やせと言われたのは、初耳の情報で感激しました。また、いかにブルース・リーさんの登場が、香港映画の水準をいかに上げた人物かが、うかがえますね。また、このドラゴンへの道は、当初の英題は、enter the doragon(後の燃えよドラゴンの英題)だったんですよね。また、この映画の格闘シーン、アクション映画史に残る名作ですね。やはり、ブルース・リーさんの全作品の映画、最強最高の映画です。では、また次回も初耳の情報お待ちしております。楽しみにしています。ありがとうございました。
日本語の字幕ありがとうございます!
ドラゴンへの道もいいのですが中2の時に見た燃えよドラゴン 途中入館で見た初バトルの対オハラ戦、、、、衝撃衝撃衝撃過ぎてマジ後の人生変わりました😊
7:39
✕厳か(おごそか) 〇疎か(おろそか)
彼の作品が50年以上経った今でも
色褪せないのも頷けますね
彼はスーパースターと言われるより
スーパーアクターと言われる方が嬉しいと言ってましたね
『ドラゴンへの道』のコロッセオでの格闘シーン。スローモーションのシーンがあります。
DVDで倍速にすると実速になります。
それを見ると、リーはノリスがパンチやキックを出す前によけています。だから、ノリスがやたらのろまに見えるんですよ。
ところが、スローモーションになると、全然迫力が違います。ノリスの力強いパンチ、力強いキックを、リーが激しい動きでよけているように見える!
あと、ブルース・リーは映画を撮るたびに痩せるので、ブルースの母親は心配していたそうです。
人(チャック・ノリス)を太らせる暇があったら、自分も太れよ!ですね!😁
ドラゴンへの道でタン・ロンは下段のサイドキックっで膝を破壊したけど、ドラゴンへの道の一年前に制作されたアメリカのTVドラマ復讐の鬼探偵ロングストレートの波止場の対決で盲目の保険調査員マイクの同僚のデュ―クにブルース・リーが下段のサイドキックを見せてましたね。
ドラゴンへの道、日本で公開された最後のブルース・リーさんの映画、本当に凄かったですね。チャック・ノリスさんとのコロッセオ戦、ここでチャック・ノリスさんの体重を10K増やせと言われたのは、初耳の情報で感激しました。また、いかにブルース・リーさんの登場が、香港映画の水準をいかに上げた人物かが、うかがえますね。また、このドラゴンへの道は、当初の英題は、enter the doragon(後の燃えよドラゴンの英題)だったんですよね。また、この映画の格闘シーン、アクション映画史に残る名作ですね。やはり、ブルース・リーさんの全作品の映画、最強最高の映画です。では、また次回も初耳の情報お待ちしております。楽しみにしています。ありがとうございました。
お疲れ様です。
今回も、素晴らしい🎦〜ありがとうございます。
コロシアムでの闘いを、ここまで深く分析するとは……
頭が下がります。
なるほど💡 でした。
〘◯亡的遊戯〙の撮影再開は……
1973年9月ぐらいからになったでしょうかねぇ🤔
となると、1年ぐらいの空白がありますし……
1階や、境内前庭での撮影も…
大変でしたろうにねぇ💦
体重も戻し、髪も切って〜
などと、考えながら
しかし……チャックの1階で倒される役は、BRUCEの構想には無かったと思いますが…
次回🎦〜楽しみにしております。
今晩は。この作品の屋外シーンは、死亡的遊戯にも使用されていて、例のBlu-rayBOXによると、李小龍邸の裏庭との説が出ています。広大な屋敷だったようですね。
気をつけて頑張ってください。
>李小龍邸の裏庭
元はお医者さん?が住んでいた家です。
ハリウッドスターならともかく
そこまで広くないです。
チャックノリスが体重が太ってあの体とは意外ですね。ブルースの広背筋は何か不自然です😅
ロッキーのモデルのボクサーの話は
レイジングブルのジェイクラモッタも彷彿しました😢
西本さんは、ブルース・リーから広東語読みで〝サイプン〟さんと呼ばれていたそうです。
注)サイ〝ブ〟ンは、誤り。
失礼します。
日本の殺陣に対してはどう思われますか
また海外での評価も。