Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ジェイムズ・リ―さんは80年代に日本で発売された詠春拳講座で小念頭の套路をしてましたね
コメントありがとうございます。そうだったのですか!その辺の話を知らないので驚きました。しかし、経営の実でなく様々な面からブルースを支えた人物であることは事実ですね。
@@RodimusTV週刊誌の漫画の広告で日武会と言うのがあって、ブルース・リー咏春拳・ヌンチャク技法講座と言う箱に3冊か4冊箱に入れられてました。内容は香港で発売されてたブルース・リ―の写真や記事等で誤字が多い日本語訳も付属してましたね。ジェイムズ・リ―さんはモノクロなんですが詠春拳の小念頭の套路の写真を細かく載せてありましたね。
ロディマスさん、こんにちは😊!今回も素晴らしい内容の動画ありがとうございます😊!!格闘技、武道の試合に置ける怪我やダメージ、その他後遺症等は自分のその後に関わる大事な事柄ですね、、、、、プロレス、プロボクシング、キックボクシング等は死亡者が何人も出て居ますし、プロボクシングやキックボクシングムエタイ、相撲、顔無しルール空手等などは選手生活を引退した後に例えば膝を壊した後遺症、肩を壊した後遺症、腰を痛めた後遺症、等幾らでもその様な事例は有りますので日常生活に支障が出たら、何の為の格闘技、武道なのか?と考えさせられますね、、、、、、、、強さを追求した結果がパンチドランカーに成ったり、松葉杖生活に成ったり、車椅子生活に成ったり、寝たキリに成ったり、アゴがハズレ易く成ったり、階段をまともに登れ無く成ったりと普段の生活に支障を来たして居たら、余りにも哀しいと僕は考えますね、、、、、
コメントありがとうございます。そうですね。本来強くなるべきもので弱くなるのは案外多いのですね。勉強して思考が固まってしまうように。やはりそうならないように何事も多面的に見るべきであると思います。
私が思うに、ブルースはいわゆるフルコンタクトカンフー、を目指していたのかも知れません。私も十代の頃、伝統武術の動作の意味がわからず、途中で実戦的と思われたフルコン空手、ムエタイに転向しました。しかし、二十代になって、伝統武術の意味が分かり始め、また伝統武術に戻った次第です。伝統武術を理解するのは確かに難しいです。すぐに技として使えるのは、どちらかと言えば、スポーツ武道でしょう。でもスポーツ武道には年齢という限界があります。その点、伝統武術は正確に行えば年齢を重ねるごとに強化出来ます。しかも、これもうまくやれば、の話ですが、発頸や合気など高度な技が使えます。しかし、伝統武術の難点は実際に打ち合う事がないので、少し技をかじっただけで強くなった気になる人も存在します。相手はバカじゃないので、約束組手のように、すんなりこちらの技にかかってくれるワケがないです。しかも発頸、合気は簡単に身につくモノでなく、半端でない修行が必要です。ここら辺も伝統武術の難点でもあります。なので、武術をちょっとかじった程度のブルースが伝統武術を誤解するのも無理ならぬ話ではあります。私も若い頃そうでしたから。結論から言えば、個人的な考えですが、両方の良さを取り入れたいと思いますね。
お疲れ様です。今日もありがとうございます。ジャックマンは負けましたが、ジャックマンの使った武術は隠れた裏の武術だったのでしょうか ?
コメントありがとうございます。暗器と中国武術の関係性は案外深いものがあります。できれば次回の動画冒頭でその辺の解説をしようと考えております。
昔からの疑問があります。北米などでは日本人が行く前に中国人が渡米していますが何故に日本の空手が有名になっているんですか。たとえは総合などの選手には空手・ボクシング・ムエタイ・テコンドー・カラリパヤットなどを修行してリングに上がっているイメージがあり中国武術を習得してリングに登場している選手はあまり聞かないような気がします。
空手や柔道みたいに外国人に積極的に門戸を開放していなかったからだと思います。
最近でもクンフーから総合という話は聞かないような。
コメントありがとうございます。そうなんですよね、その辺の理由をいずれ数回にわたり動画でお話しできればと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
道場破りとは少し違うかもしれませんが、大山茂師範の極真会館ニューヨーク支部にはウイリーウイリアムスを挑発しにミスターXが殴り込みに来たことがあったような…w
漫画の世界ですね。当時高校生だった私は、半分くらいは信じてました(笑い)ただ、現在、いろいろな関係者が動画を上げたりしているのでそれらも含めて考慮すると90%以上フィクションととらえ、作品を楽しむのがよいかと。
コメントありがとうございます。リアルタイム世代でないくせに言うことは生意気ですが、あれは「茶番」ですね。次回の動画でその辺の話とブルース・リーを絡めて話す予定です。
おれも趣味でやっているけどやってみておもったのが合気道はわりとといっても怪我をするのだけど怪我をしにくいという点では合気道ってわりと入りやすいのかもなあ
やはり、ブルース・リーさんは、最強最高の武術家・映画俳優・哲学者ですね。ジャックマンさんとの戦いは、個人的な意見ですが、3分どころかもっと早く決着した(ブルース・リーさんの勝ち)と思います。また、驚いたのは、ブルース・リーさんが運営していた道場が上手くいっていないのにはびっくりです。なにせ、あれだけパワー・スピードも超越しているだけに。でも、ジャックマンさんとの戦いが、後のブルース・リーさんが創始した最強のジークンドー誕生につながったんですね。それにしても、アメリカいたところ中国武術家に嫌われたんですね。そして、中国武術が実戦向きではないことを示したんですね。また、新たな初耳の情報お待ちしております。楽しみにしています。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。当然ですが武術の強さと経営はまるで異なりますからね。しかし、もしアメリカ時代に教室の運営が上手くいっていたら私たちはあそこまでの輝きを放つ映画でのブルース・リーを観れなかったかもしれませんね。
テコンドーが足技空手になったのも道理なんですかね。
コメントありがとうございます。あの足技や何故かオリンピック種目になったところ…道理と言えば道理なのかもしれませんね。
“ブルース・リーさん“は口先だけの人ではないですね…。もう少しでも長く生きていて欲しかったですね…。そしたら映画界いや世界も変わっていたと思います…。
コメントありがとうございます。未だにブルース・リーの存在は世界に影響を与えています。しかし、せめてあと数年生きておられれば、より世界を変えたことは間違いないでしょうね。それでも覚●●剤等を常用していたことを考えると「燃えよドラゴン」以降は生き恥をさらしてしまうことになっていたかもしれません。
日本人ジークンドーの第一人者の中村頼永氏は佐山聡氏にも師事していてブルースと佐山先生は共通点が多いと発言していますね。道場破りに関しては高名な武術家も仮に道場破りが来ても相手にしないと聞いたことがあります。ストリートファイトなども一流の武術家などは1対1でも勝つ自信はないと謙虚だそうですね。中国武術には北拳と南拳に内家拳と外家拳というのもあるそうですね。
コメントありがとうございます。中村氏・佐山氏共に多くの接点や共通点がありますよね。そう考えますとブルース・リーが与えた影響は映画というジャンルの実でなく格闘技の分野においてもいかに多大な影響を与えたのかを改めて感じます。道場破りもかなり話を盛られている点も多いですので作り話程度に思っていた方が騙されずに済む気がしますね。ストリートファイトもいまや法律で負けるのがオチですからね(笑)
ジェイムズ・リ―さんは80年代に日本で発売された詠春拳講座で小念頭の套路をしてましたね
コメントありがとうございます。そうだったのですか!その辺の話を知らないので驚きました。しかし、経営の実でなく様々な面からブルースを支えた人物であることは事実ですね。
@@RodimusTV週刊誌の漫画の広告で日武会と言うのがあって、ブルース・リー咏春拳・ヌンチャク技法講座と言う箱に3冊か4冊箱に入れられてました。内容は香港で発売されてたブルース・リ―の写真や記事等で誤字が多い日本語訳も付属してましたね。ジェイムズ・リ―さんはモノクロなんですが詠春拳の小念頭の套路の写真を細かく載せてありましたね。
ロディマスさん、こんにちは😊!今回も素晴らしい内容の動画ありがとうございます😊!!格闘技、武道の試合に置ける怪我やダメージ、その他後遺症等は自分のその後に関わる大事な事柄ですね、、、、、プロレス、プロボクシング、キックボクシング等は死亡者が何人も出て居ますし、プロボクシングやキックボクシングムエタイ、相撲、顔無しルール空手等などは選手生活を引退した後に例えば膝を壊した後遺症、肩を壊した後遺症、腰を痛めた後遺症、等幾らでもその様な事例は有りますので日常生活に支障が出たら、何の為の格闘技、武道なのか?と考えさせられますね、、、、、、、、強さを追求した結果がパンチドランカーに成ったり、松葉杖生活に成ったり、車椅子生活に成ったり、寝たキリに成ったり、アゴがハズレ易く成ったり、階段をまともに登れ無く成ったりと普段の生活に支障を来たして居たら、余りにも哀しいと僕は考えますね、、、、、
コメントありがとうございます。そうですね。本来強くなるべきもので弱くなるのは案外多いのですね。勉強して思考が固まってしまうように。やはりそうならないように何事も多面的に見るべきであると思います。
私が思うに、ブルースはいわゆるフルコンタクトカンフー、を目指していたのかも知れません。
私も十代の頃、伝統武術の動作の意味がわからず、途中で実戦的と思われたフルコン空手、ムエタイに転向しました。
しかし、二十代になって、伝統武術の意味が分かり始め、また伝統武術に戻った次第です。
伝統武術を理解するのは確かに難しいです。すぐに技として使えるのは、どちらかと言えば、スポーツ武道でしょう。
でもスポーツ武道には年齢という限界があります。
その点、伝統武術は正確に行えば
年齢を重ねるごとに強化出来ます。
しかも、これもうまくやれば、の話ですが、発頸や合気など高度な技が使えます。
しかし、伝統武術の難点は実際に打ち合う事がないので、少し技をかじっただけで強くなった気になる人も存在します。
相手はバカじゃないので、約束組手のように、すんなりこちらの技にかかってくれるワケがないです。
しかも発頸、合気は簡単に身につくモノでなく、半端でない修行が必要です。ここら辺も伝統武術の難点でもあります。
なので、武術をちょっとかじった程度のブルースが伝統武術を誤解するのも無理ならぬ話ではあります。
私も若い頃そうでしたから。
結論から言えば、個人的な考えですが、両方の良さを取り入れたいと思いますね。
お疲れ様です。今日もありがとうございます。ジャックマンは負けましたが、ジャックマンの使った武術は隠れた裏の武術だったのでしょうか ?
コメントありがとうございます。暗器と中国武術の関係性は案外深いものがあります。できれば次回の動画冒頭でその辺の解説をしようと考えております。
昔からの疑問があります。
北米などでは日本人が行く前に中国人が渡米していますが
何故に日本の空手が有名になっているんですか。
たとえは総合などの選手には空手・ボクシング・ムエタイ・テコンドー・カラリパヤットなどを修行してリングに上がっているイメージがあり
中国武術を習得してリングに登場している選手はあまり聞かないような気がします。
空手や柔道みたいに外国人に積極的に門戸を開放していなかったからだと思います。
最近でもクンフーから総合という話は聞かないような。
コメントありがとうございます。そうなんですよね、その辺の理由をいずれ数回にわたり動画でお話しできればと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
道場破りとは少し違うかもしれませんが、大山茂師範の極真会館ニューヨーク支部にはウイリーウイリアムスを挑発しにミスターXが殴り込みに来たことがあったような…w
漫画の世界ですね。
当時高校生だった私は、半分くらいは信じてました(笑い)
ただ、現在、いろいろな関係者が動画を上げたりしているので
それらも含めて考慮すると90%以上フィクションととらえ、
作品を楽しむのがよいかと。
コメントありがとうございます。リアルタイム世代でないくせに言うことは生意気ですが、あれは「茶番」ですね。次回の動画でその辺の話とブルース・リーを絡めて話す予定です。
おれも趣味でやっているけどやってみておもったのが合気道はわりとといっても怪我をするのだけど怪我をしにくいという点では合気道ってわりと入りやすいのかもなあ
やはり、ブルース・リーさんは、最強最高の武術家・映画俳優・哲学者ですね。ジャックマンさんとの戦いは、個人的な意見ですが、3分どころかもっと早く決着した(ブルース・リーさんの勝ち)と思います。また、驚いたのは、ブルース・リーさんが運営していた道場が上手くいっていないのにはびっくりです。なにせ、あれだけパワー・スピードも超越しているだけに。でも、ジャックマンさんとの戦いが、後のブルース・リーさんが創始した最強のジークンドー誕生につながったんですね。それにしても、アメリカいたところ中国武術家に嫌われたんですね。そして、中国武術が実戦向きではないことを示したんですね。また、新たな初耳の情報お待ちしております。楽しみにしています。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。当然ですが武術の強さと経営はまるで異なりますからね。しかし、もしアメリカ時代に教室の運営が上手くいっていたら私たちはあそこまでの輝きを放つ映画でのブルース・リーを観れなかったかもしれませんね。
テコンドーが足技空手になったのも道理なんですかね。
コメントありがとうございます。あの足技や何故かオリンピック種目になったところ…道理と言えば道理なのかもしれませんね。
“ブルース・リーさん“は口先だけの人ではないですね…。
もう少しでも長く生きていて欲しかったですね…。
そしたら映画界いや世界も変わっていたと思います…。
コメントありがとうございます。未だにブルース・リーの存在は世界に影響を与えています。しかし、せめてあと数年生きておられれば、より世界を変えたことは間違いないでしょうね。それでも覚●●剤等を常用していたことを考えると「燃えよドラゴン」以降は生き恥をさらしてしまうことになっていたかもしれません。
日本人ジークンドーの第一人者の中村頼永氏は佐山聡氏にも師事していてブルースと佐山先生は共通点が多いと発言していますね。
道場破りに関しては高名な武術家も仮に道場破りが来ても相手にしないと聞いたことがあります。
ストリートファイトなども一流の武術家などは1対1でも勝つ自信はないと謙虚だそうですね。
中国武術には北拳と南拳に内家拳と外家拳というのもあるそうですね。
コメントありがとうございます。中村氏・佐山氏共に多くの接点や共通点がありますよね。そう考えますとブルース・リーが与えた影響は映画というジャンルの実でなく格闘技の分野においてもいかに多大な影響を与えたのかを改めて感じます。道場破りもかなり話を盛られている点も多いですので作り話程度に思っていた方が騙されずに済む気がしますね。ストリートファイトもいまや法律で負けるのがオチですからね(笑)