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"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を"”極真サムライ Kyokushin Samurai”ruclips.net/channel/UC4A2liyidIilq-4iD6sIpSw定期的に未見の試合動画をアップ&解説土曜日以外にも不定期にアップいたしますのでチャンネル登録よろしくお願いいたしますまた試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします動画のコメント欄に書き込みしてください
動画UPありがとうございます。当時、格闘技通信のこの試合記事で「常人なら1発で内臓破裂しかねない突き、蹴りが何発も交錯する!」と言う表現を読んで興奮しました。
これまでデカくて強すぎてヒール役だった七戸先生が前年の数見戦、岡本戦でボロボロにされたあたりから応援される側になりましたね。
ヒール役(笑)。ご本人はそんなつもりはないと思いますが💦コメントありがとうございます😀
押してるのは七戸、ダメージ与えてるのは八巻。なぜなら、八巻はこの時減量し過ぎて89kgしかなかった。軽い印象がするのはその為。七戸はその前の岩崎戦で、下段蹴りのダメージがあったといえ、八巻がベストの102kgなら八巻有利と思われる。
とても観たかった動画配信ありがとうございました。夢の対決でしたが、八巻選手が体重を落としてない時に対戦してほしかったのと、延長2回目から審判が掴みに対して厳しくなったと思いました。
おっしゃる通りに思います。急に掴みの反則を取りだした感じですね。
自伝によると、この時八巻は89キロ、よく分からないボクシング経験者のコーチが付いていたらしいです。絞り過ぎの身体にも鼻が悪いのに腹部を圧迫するクラウチングスタイルにも廣重師範は猛反対だったそうです。
懐かしい、僕もその自伝読みました。
パッと見で明らかに不自然な姿勢よねそのコーチまともにボクシングできるのかも怪しいなwこれは迷走期ですわ
本部の怪物VS城南のハリケーン、両者ともバケモン対決😅
日本人大型選手同士は観ていてウレシイ。七戸選手は沖縄で膝蹴りを多様する組手に変化した。何処を付けば効くのか?突きは極真のままでしたね。お疲れ様です😢
大型選手は迫力ありますよね。もっと見たかった対決でした。
素晴らしい
ムカつく先輩が全日本に出たら七戸か八巻に当たってぶっ壊されてくれねーかなとか思ってたわ
ムカつく先輩がいたんですか?😂
ウェイトトレーニングなしで無差別全日本に挑んだ八巻さん。木山とか殆どやらないのに無差別制覇。骨格など向き不向きがあるのかもですね。
ですね。まさに空手家です😀
木山とか笑い
てっきり、八巻さんが勝ったのかなと思ったら、負けていたのか・・・。
最近、八巻のガリガリ感が半端無い!病気じゃなきゃいいけど。ヨボヨボだ😂
この二人に連荘で当てられる増田選手への嫌がらせよ。
第21回大会でしたっけ?1回戦も外舘選手でした。増田選手は、トーナメント運無かったですね。
ヘビー級対決という言葉は当時全く聞かない総裁はカタカナ、英語を使っていなかったので
確かにおっしゃる通りですね。後日公開する別動画でもカタカナ表記を使っておりまがどうかお聞き流し下さいませ。コメントありがとうございます😀
この七戸康博先生との戦いにしろ、それより遡る外舘慎一先生との戦いにしろ…、八巻健志先生は「コンディション作りに失敗した」という発言を自身の著書に載せたそうなのですが、勝負の世界に、まして極真では、そのような発言控えるべきだと思いますが、果たしてどうでしょうか?。
難しいですね。他の選手もどこを痛めていて調子が、というコメントはままありましたが…コメントありがとうございます😀
八巻は動きのキレだけならこの年が一番でしたね。翌年翌々年は体重も戻って完成形って感じだったかな。一本勝ちもほとんどないし面白みはないですが
八巻も柔らかいからハイキック後ろ回し蹴り出さないと 木山は、7戸より強いてセイラにハイキック後ろ回し蹴り出してたから見習わないと
あの胴回しは技ありでもよくない?でも八巻ってデカくて強いのに、組手が荒いのが残念だったね顔面や掴みがメチャクチャ多いやっぱメンタル面の問題なんかね
胴回しは技有りもありえましたね。コメントありがとうございます😀
巻き込んで倒れているだけなので技ありはない。
この時の八巻さんのクラウチングのような構えの理由を知ってる方居ますか?太気拳の影響では無さそうですが。
八巻師範の自伝によるとこの頃指導して貰っていたボクシングのトレーナーの影響のようです。 広重師範には「その構えでは腹式呼吸が出来い」などと注意は受けていたと書いてありました。
ボクシングスタイルを進めるトレーナーが付いていたからです。広重師範はこの構えではダメだと言っていました。
ご返信ありがとうございます。こういった構えは蹴り技の有る格闘技ではタブーとされていますが、ボクシングトレーナーの影響ですか…何故師である廣重師範の指導に反したのか不思議です。
キックボクシングを見慣れると空手は観られたもんじゃないな。選手たちは相当努力しているのだろうが、MMAやキックボクシングのようなガチ格闘技と比較してもしょうがないが、スポーツとして柔道と比較しても緊張感に欠けてしまう。動きが緩慢に見えるし、一瞬の隙でやられる、ということに欠けるのかな。
キックの空手もどちらも面白いと思います。その競技の特性があると思いますが、見る人にとって合わなければ、仕方がないと思いますが。
八巻、クラウチングスタイルはおかしいだろ、極真はボクシングではないのだから、
歳を重ねて体硬くなり柔軟しなくなれば膝蹴りに依存するようになります
高い入場料払って、こんな“おしくら饅頭”みたいな組手を見せられたら、一般のファン層はK1に行っちゃうよね…
顔面へのパンチが禁止になると必然的にこうなる。かと言って素手のパンチを認めると殺伐となり競技としては残酷ショーになる。グローブ付けるとキックボクシングになる。多流派が防具付きをやっても集客は大した事ない。色々模索した結果がこのルールが最良になった訳。現在K1が昔のヘビー級に比べて客が入ってる訳でも無し。一般素人のファンは派手なKOシーンが見たいだけなのだから。
ダメージを与えていたのは八巻選手、七戸康博という人柄で旗が挙がったという印象の試合
"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を"
”極真サムライ Kyokushin Samurai”
ruclips.net/channel/UC4A2liyidIilq-4iD6sIpSw
定期的に未見の試合動画をアップ&解説
土曜日以外にも不定期にアップいたしますので
チャンネル登録よろしくお願いいたします
また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします
動画のコメント欄に書き込みしてください
動画UPありがとうございます。
当時、格闘技通信のこの試合記事で「常人なら1発で内臓破裂しかねない突き、蹴りが何発も交錯する!」と言う表現を読んで興奮しました。
これまでデカくて強すぎてヒール役だった七戸先生が前年の数見戦、岡本戦でボロボロにされたあたりから応援される側になりましたね。
ヒール役(笑)。ご本人はそんなつもりはないと思いますが💦
コメントありがとうございます😀
押してるのは七戸、ダメージ与えてるのは八巻。
なぜなら、八巻はこの時減量し過ぎて89kgしかなかった。軽い印象がするのはその為。
七戸はその前の岩崎戦で、下段蹴りのダメージがあったといえ、八巻がベストの102kgなら八巻有利と思われる。
とても観たかった動画配信ありがとうございました。
夢の対決でしたが、八巻選手が体重を落としてない時に対戦してほしかったのと、延長2回目から審判が掴みに対して厳しくなったと思いました。
おっしゃる通りに思います。急に掴みの反則を取りだした感じですね。
自伝によると、この時八巻は89キロ、よく分からないボクシング経験者のコーチが付いていたらしいです。絞り過ぎの身体にも鼻が悪いのに腹部を圧迫するクラウチングスタイルにも廣重師範は猛反対だったそうです。
懐かしい、僕もその自伝読みました。
パッと見で明らかに不自然な姿勢よね
そのコーチまともにボクシングできるのかも怪しいなw
これは迷走期ですわ
本部の怪物VS城南のハリケーン、両者ともバケモン対決😅
日本人大型選手同士は観ていてウレシイ。七戸選手は沖縄で膝蹴りを多様する組手に変化した。何処を付けば効くのか?突きは極真のままでしたね。お疲れ様です😢
大型選手は迫力ありますよね。もっと見たかった対決でした。
素晴らしい
ムカつく先輩が全日本に出たら七戸か八巻に当たってぶっ壊されてくれねーかなとか思ってたわ
ムカつく先輩がいたんですか?😂
ウェイトトレーニングなしで無差別全日本に挑んだ八巻さん。
木山とか殆どやらないのに無差別制覇。骨格など向き不向きがあるのかもですね。
ですね。まさに空手家です😀
木山とか笑い
てっきり、八巻さんが勝ったのかなと思ったら、負けていたのか・・・。
最近、八巻のガリガリ感が半端無い!
病気じゃなきゃいいけど。ヨボヨボだ😂
この二人に連荘で当てられる増田選手への嫌がらせよ。
第21回大会でしたっけ?1回戦も外舘選手でした。増田選手は、トーナメント運無かったですね。
ヘビー級対決という言葉は当時全く聞かない
総裁はカタカナ、英語を使っていなかったので
確かにおっしゃる通りですね。
後日公開する別動画でもカタカナ表記を使っておりまがどうかお聞き流し下さいませ。
コメントありがとうございます😀
この七戸康博先生との戦いにしろ、それより遡る外舘慎一先生との戦いにしろ…、八巻健志先生は
「コンディション作りに失敗した」
という発言を自身の著書に載せたそうなのですが、勝負の世界に、まして極真では、そのような発言控えるべきだと思いますが、果たしてどうでしょうか?。
難しいですね。他の選手もどこを痛めていて調子が、というコメントはままありましたが…
コメントありがとうございます😀
八巻は動きのキレだけならこの年が一番でしたね。翌年翌々年は体重も戻って完成形って感じだったかな。一本勝ちもほとんどないし面白みはないですが
八巻も柔らかいからハイキック後ろ回し蹴り出さないと 木山は、7戸より強いてセイラにハイキック後ろ回し蹴り出してたから見習わないと
あの胴回しは技ありでもよくない?
でも八巻ってデカくて強いのに、組手が荒いのが残念だったね
顔面や掴みがメチャクチャ多い
やっぱメンタル面の問題なんかね
胴回しは技有りもありえましたね。
コメントありがとうございます😀
巻き込んで倒れているだけなので技ありはない。
この時の八巻さんのクラウチングのような構えの理由を知ってる方居ますか?太気拳の影響では無さそうですが。
八巻師範の自伝によるとこの頃指導して貰っていたボクシングのトレーナーの影響のようです。 広重師範には「その構えでは腹式呼吸が出来い」などと注意は受けていたと書いてありました。
ボクシングスタイルを進めるトレーナーが付いていたからです。
広重師範はこの構えではダメだと言っていました。
ご返信ありがとうございます。こういった構えは蹴り技の有る格闘技ではタブーとされていますが、ボクシングトレーナーの影響ですか…何故師である廣重師範の指導に反したのか不思議です。
キックボクシングを見慣れると空手は観られたもんじゃないな。選手たちは相当努力しているのだろうが、MMAやキックボクシングのようなガチ格闘技と比較してもしょうがないが、スポーツとして柔道と比較しても緊張感に欠けてしまう。動きが緩慢に見えるし、一瞬の隙でやられる、ということに欠けるのかな。
キックの空手もどちらも面白いと思います。
その競技の特性があると思いますが、見る人にとって合わなければ、
仕方がないと思いますが。
八巻、クラウチングスタイルはおかしいだろ、極真はボクシングではないのだから、
歳を重ねて体硬くなり柔軟しなくなれば膝蹴りに依存するようになります
高い入場料払って、こんな“おしくら饅頭”みたいな組手を見せられたら、一般のファン層はK1に行っちゃうよね…
顔面へのパンチが禁止になると必然的にこうなる。かと言って素手のパンチを認めると殺伐となり競技としては残酷ショーになる。グローブ付けるとキックボクシングになる。多流派が防具付きをやっても集客は大した事ない。色々模索した結果がこのルールが最良になった訳。現在K1が昔のヘビー級に比べて客が入ってる訳でも無し。一般素人のファンは派手なKOシーンが見たいだけなのだから。
ダメージを与えていたのは八巻選手、七戸康博という人柄で旗が挙がったという印象の試合