Видео

"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を" ”極真サムライ Kyokushin Samurai” ruclips.net/channel/UC4A2liyidIilq-4iD6sIpSw 定期的に未見の試合動画をアップ＆解説 土曜日以外にも不定期にアップいたしますので チャンネル登録よろしくお願いいたします また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします 動画のコメント欄に書き込みしてください

松井館長つえ〜！あの八巻さんにここまで強いとは、特に後ろ回し芸術品ですね😂

完全脱退の派閥の有名な師範に、金的や顔面に攻撃受けたら、そんなの痛く無いって怒鳴られましたね、当たらせる方も悪いとか言われました！前歯折れたけど

80年代と90年代の極真は、どの格闘技の団体や組織よりも『輝いていたな』。素晴らしかった。　天晴れ

この頃は松井章圭が出てくるとワクワクしたな。 これを機に八巻はどんどん強くなっていった。

フィリオとか松井館長とかいきなり上段に後ろ回しがくるとビックリしますね。フィリオはたて蹴りじゃなくて普通の蹴りの方が良いような。

松井館長の後ろ回し蹴りと左ハイは美しすぎる。187cmの八巻さんは175cmの松井館長の上段は想像以上のスピードだったのでしょうか？

黒澤さんカッコいい、憧れてた。

飯泉選手は打ち合いは向いてない、距離を取り優勢イメージの足技で優勝できる実力を持っていることに気づいてほしかった　だが本人はポイント稼ぎみたいな試合で勝ち抜こうとは思わなかったんだろう、　まさに極真の男である

手による顔面への攻撃が禁止なのは、アマチュアの試合の限界点ですね。

サラリーマン柳澤は前日も残業。空手センスのみで組手。

増田さん、強いですね。 主は松井さんに偏っているよねぇ。

これはまだ発展途上の八巻選手と全盛期の松井選手の対戦だから仕方がない。 八巻選手が全盛期のときには既に松井選手は引退していたし。

八巻は前年の全日本では増田章に簡単に一本負けしてるよね。

やさしくて面白い先輩でした。スパーではボコボコにされましたが・・

動きが悪いと言うより無気力にしか見えない

佐伯健徳選手はブラジル勢がブラジリアン・キックをする前からブラジリアン・キッチンをしていたと聴きました。（この動画でも使っていますね）だから本来はブラジリアン・キックならぬ佐伯キック？！

松井さんは在日だったかな?日本に帰化したんじゃないかな?

何か動きの悪い不自然な組手にみえる？八巻さんらしい組手じゃない！加減してるような

2回戦で見るには勿体な過ぎる対決ですね👊準々決勝、準決勝あたりで見たかったなぁ😊

1:38　男子でも女子でもこういう動き今できる選手がいたら、人気出るのにね。

この時の八巻さんはまだ虎の子だったと思います。それでも全日本3位でしたが。 八巻建志の極真史上最強を疑ったことはないけれど、この時は松井館長に分がありました。

この二人は個人的に仲がいいから今でも行動を共にしている訳であってそういう間柄だと先輩後輩の権力勾配がもろに出るよね。ただ実際どっちの技量が上かと問われると微妙で甲乙つけがたい。

さすがの八巻さんも、松井さん相手に勝てるのだろうか？と不安な気持ちが完全に隠しきれませんでしたね。

僕は、木山サン一番　地方で　バーベル上げず　拳立て　スクワット　柔らかい筋肉作り多彩な蹴り技受け流し　八巻サンバーベルやり過ぎで 上半身硬い

自分は八巻さんが極真で一番好きな方だけどこれに関しては松井現館長の巧さとレベルの違いがわかる試合ですね

この試合､明らかに八巻選手の“気後れ”でしたね。 準決勝第1試合の増田章vs小井義和戦では形勢は明らかながら､増田選手の強烈な下段､突きのラッシュに必死に耐え､最後まで諦めない小井選手。八巻選手とは対象的でした。

この試合に関しては蛇ににらまれた蛙の様で、闘志に違いがあったと思います。

この試合だけに限って言えば、松井先輩の貫禄勝ちでしたね。 八巻選手の方から積極的に攻撃をしていれば、また違った展開だったかもしれませんが。 全日本大会の３ヶ月ほど前に開催された神戸大会の決勝戦で、西山先輩に完敗した八巻選手を見て感じたのですが、初めて対戦するタイプの相手に弱いのではないか？そんな印象を受けました。 自分よりも体重の重い相手と試合するのは初めてだったので、戸惑っているうちに西山先輩のパンチラッシュを浴びて、実力を発揮できずに負けてしまった。そんな感じの試合内容でした。 松井先輩との試合でも、同じように戸惑う八巻選手が印象的でした。 おそらくは、長身の自分に対して隙あらば上段蹴りを打ち込んで来るタイプの選手は、松井先輩が初めてなのでしょう。 かといって、上段蹴りのガードに気を取られると足払いで転倒させられそうになり、どうしたらいいんだ・・と途方に暮れるような表情が見え隠れしていました。 「どんな相手であっても、自分の戦い方ができれば勝てる！」 八巻選手が揺るがない自信を持つのは、まだまだ先のことでしたね。 タイムマシーンがあれば、世界大会で優勝する頃の八巻選手をお連れして、この当時の松井先輩ともう一度試合をしていただきたいものです😄

"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を" ”極真サムライ Kyokushin Samurai” ruclips.net/channel/UC4A2liyidIilq-4iD6sIpSw 定期的に未見の試合動画をアップ＆解説 土曜日以外にも不定期にアップいたしますので チャンネル登録よろしくお願いいたします また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします 動画のコメント欄に書き込みしてください

三明選手軽量級だからこそ際立って映る権化ともいうべくガッツ精神や技のスピードやキレは凄まじかったです。 私としては彼は和製ブルース・リーでした

緑先輩と七戸選手の体重差おそらく40kg、しかも七戸選手だからほぼ筋肉の差。体重判定の良し悪し議論はループですが、何を言われようと勝つ、最後まで残って優勝するというのが試合。綺麗事は言ってられません、化け物並みに鍛え上げた選手同士だからお互い必死。どちらの選手が良い悪いと論じるレベルではないくらいすごい試合でした

僕は当時の選手では緑選手の華麗な試合が好きだったけど堺選手の試合も好きだったね

増井芳郎選手の組手は会場で観たことがあります。 自分より重い相手を後退させる腰の強さに驚きました。 貴重な動画ありがとうございます。

時代の荒波に翻弄された悲劇の世代

小井泰三先輩、今や新極真会の事務局長としてJFKOを支えていますね。ウエイト制の実績もあり、裏方に回る事務能力も併せ持っている。文武両道の方だと思います。貴重な試合映像でしたありがとうございます。

守友さん、強い

長友選手ってキックやると言って空手の試合は出なくなりましたよね、結局キックの試合ってしましたっけ？

3試合とも激戦でしたが、特に長友選手と小井選手の試合は特に接戦でしたね。勝ってもダメージが蓄積するので、後の試合もきつかったと思います。

長友懐かしい　強かったなー 頭も良かった　試合観ると泣けて来る　元気かなー。

この時期は、極真空手の各支部のレベルの底上げが著しかったですね。 パワー空手やフルコンタクト空手といった専門誌、またはビデオ映像などで、強豪支部の練習メニューやスパーリングの様子が公開されたことで、各支部がそれを参考にしてトレーニングに取り入れた結果でしょう。 おかげで、あまり道場生が多くない地方の支部からも、強い選手が出場してくるようになりました。 そのためトーナメントを勝ち抜くのが、今までよりもさらに困難になりましたね💦 優勝候補の選手でも思わぬ伏兵に敗れることがあり、群雄割拠というのがピッタリの時期でした。

"ここでしか見られないレアな極真空手の動画を" ”極真サムライ Kyokushin Samurai” ruclips.net/channel/UC4A2liyidIilq-4iD6sIpSw 定期的に未見の試合動画をアップ＆解説 土曜日以外にも不定期にアップいたしますので チャンネル登録よろしくお願いいたします また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします 動画のコメント欄に書き込みしてください

極真の得意技、日本人に有利な判定www

宮脇さんも、総本部冬合宿で同部屋でした。真面目で いい人でした。

第11回全日本ウエイト制で、予選３回戦で 上段で技ありが 取れた後(私は軽量級ですが)トイレで偶然 隣で連れションになった 田村さんが『凄かったですね～』と話しかけてくれました。光栄でした。

上段回し蹴りで一本負けした選手もそれなりの実力者だったのですね。

同等の技量なら、体格差は絶対的です。「ヤマネコVSトラ」ですよ。それでヤマネコが勝つんだから驚きます。まさに超人です。

香川の長谷川治雄選手からも 胴廻し回転蹴りで技有りor一本獲ってたような記憶があります。 胴廻し回転蹴りの命中率・精度は 世界一のように思います。

火の玉ファイター湯澤さん ヒットアンドアウェイ戦法がとても上手な選手でした。

捌きが神業級に上手い。