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あら、つい先日ダンクのピストンヘッドをスコープで見たばかり。このダンクは総走行距離7600kmですが、4300km過ぎからガソリン満タン給油の度にガソリン添加剤(古河薬品工業製エンジンシステムリハカバリーG)を1%(3.5Lなら35cc)で添加し続けています。それより前はノー添加。で時々こうしてプラグを外して経過観察を続けています。添加を始める前はピストンヘッドの表面は全面地肌が見えずカーボンデポジットが薄くびっしり、シリンダー内もバルブ周囲にデポジットが薄くびっしりでした。添加を始めて効果が顕著だったのは特に初期の頃。1000kmくらいまではデポジットの除去率が高くこのままいけば2000kmも走れば全部除去されるのでは?と期待を持ちましたが、その後は除去率が低下。添加を始めて3300kmの現在は、ピストンヘッドはかなり地肌が出てきましたがまだその面積は30%ほど。バルブ周辺はかなり除去が進んで80%以上。最近は地肌面積の拡大がとてもゆっくりとなり、前回観察との比較で微減であり、新たにデポジットが付着しているところも認められていてほとんど平衡状態と言える状態です。繰り返ですが、満タン給油毎に規定量上限を入れててこんな感じです。費用は給油毎150円程になります。これがまぁ許せているのは探究という意味合いもありますが、悪くても燃費が45km/l以上と車とは段違いのこともありメンテ投資が莫大とはならないため。この経過状況からすると、新車の時から給油毎の1%添加を行えばずっとクリーンを維持できるかどうかといったところでしょうか。案外楽観ではないですね。以上は50ccダンクでの経過ですが、もう1台所有の125ccスクータースウィッシュにも同様に満タン給油の度に添加を続けています。こちらは1.2万キロの中古入手で、入手直後のヘッド内はダンク同様カーボンデポジットでびっしりでした。時々噛み込みと思われる始動不良も見られたため即添加を開始。始動不良はすぐさま解消。除去率はダンクより良く5000km走行した今はピストンヘッドは殆どの地肌が出ています。入れてるガソリンはダンクと同じ。ダンクとは排気量の違いや圧縮比の違いなどがあり、添加剤の効果の出方の違いがあるのかと思います。本題の車においてはこの様な添加剤との経過観察をしたことが無いのですが、ホントに極極たまに添加剤を入れている程度にも関わらず、25万キロ走行後でもピストンヘッドは驚くほど綺麗でした。ダンクなどの経過をみていたこともあり、これにはびっくり。車でもバイクでも最適解を得るには、こうしてスコープでの実態評価が不可欠に思います。面倒ではありますが、皆さんが実施され結果を持ち寄れば色々と考察が進むのではないかと思います。目下のところは今使ってる添加剤を例えば他のメーカーのに変えたらどうなるのかといったところです。
以前の動画でも紹介されてましたが、ファイバースコープは個人で気軽に買えるような価格でこの性能はすごいですね。本題の添加剤の効果よりもファイバースコープの映像にひたすら感心。
昔、自動車工学で整備士の体験談のコーナーに、オペルのエンジン不調で調べるとバルブのデポジットだった。ディーラーに聞くと近所に買い物に行くだけのような使い方だとそうなることが多いので、もう少し回してくださいと言われた。そんなこともあるのだと勉強になった。と言う投稿があったのを思い出した。こういう動画は、普通のユーザーにも、とても参考になると思う。よくあるが、ヘッドランプの電球を青白い物に替えた車の車検をとると光量不足で、ノーマルに替えたら通ったと伝えると、パッケージに○○ケルビンと書いてあったのに・・・と言う。日本人はこういう説明をうんと信じる傾向が強いのだと思う。
4ストをいじるようになって、近所の買い物だけのバイクが不調になるのを何度も見ました、バルブにカーボンが噛んで始動不能になったり、実際に体験したら、なるほどなぁーって思えるようになりました、バルブも車検で不合格になり、光量不足を体験、青白いのは、駄目なんだなーってなりました、自分で体験すると良く分かりますね、今年もよろしくお願いします
@@sasayan.r.garage 🎍本年も宜しくお願いします。
実際に試しての痛し痒しが伝わっきます。参考になりました。
整備士さんあるあるで自分の車には無頓着かなと思いきやちょこちょこ手を入れてて凄いと思いました。14とは燃費を伸ばすため?理由は何だろうと考えました。50ccのカブでも16です。
カブの燃費は、いいですね。ガソリン添加剤は、効果があるのかどうか、試してみたいですねー14都は小さすぎますねカブも16ジョグと同じですね
シリンダーにオイルが入る状況だとそれが焦げ付いてカーボンがいつまでも取れない。ホント、残念な感じですね。
プラグですが、単なるイリジウムですのでノーマルプラグと寿命が同じです。交換するのならイジリウムMAXから上の製品がおすすめです。最近はATが多いので低回転でエンジンが回る率が高いので時折、高速を1~2区間走って時折、追い越し等でキックダウンをさせる等して高回転で回して上げるといいかと思います。
シリンダー内壁を見た時オイルの垂れがあったので、オイル下がりかオイル上がりのどちらかの症状が出ていると思われます。それによってピストントップのカーボンスラッジが堆積してるのが大きな原因では無いでしょうか?。プラグがオイルで濡れているのはタペットカバーパッキンの劣化によるプラグホール内へのオイル漏れですね!。プラグの装着時の適切な締め付け、オイル漏れを直すためのパッキン交換、それと車輛からすると純正指定のエンジンオイルは柔らかい物を使っていると思われるので、少し年度の硬い物を使うとオイル下がり&上がりの症状が緩和されると思います。その他オイル添加剤の使用もモノによっては効果が有ります。
今回残念な結果でしたが、とても為になる動画だったと思います。ハイオク入れる方が安上がりだと思う感じですがどなたか体験ある方教えて下さい😊
ハイオク入れるのはインジェクターの清掃なんかには良いかと思います
自分は売る側の人間でしたのでこのようなお客さんが居てくれないと困るわけで。ただ、自分はどうなのと言われれば「お金をかける場所が違う」だけです最初はここから始まるのたろうなとは思いますいいものや補助的なものよりも、良い空気良い火花良い燃料こそ一番やらなければいけない整備だと考えていますオイル滲みもしかり綺麗にしていればこそトラブルも見つけやすく致命的なダメージから回避できる可能性が上がります自分の考える整備とはパワーアップてはなく、いかに新車時の性能を維持させるかてすもう整備で30年過ぎましたが、たどり着いた自分の答えです
意外と基本的なことが出来ていなかったので正確ではないと思います、ケミカルは適正に使うと良い結果になるので、自分に合った使用方法を試せばよいと思いますが基本的なことはきちんとしてからしないと駄目ですね、中途半端な検証動画になりましたことをお詫びいたします
50ccのバイクに添加剤入れると効果が出やすいって事は、やっぱりアクセル全開する方が添加剤が行き渡りやすいんですかね?原付きは力が無いので全開する事が多いですので😅貴重な検証ありがとうございます☺
50ccのエンジンは、全開走行で添加剤の効果が顕著に出ますね。インジェクションだと汚れも落ちやすいしたまには入れたいですね、今年はお世話になりました、そろそろ、ひろ君のエンジン溶接だね
こういうのはサプリメントとかと同じで、飲めば飲むほど健康になる!みたいに勘違いしてる人が多いんですよねホントは補助的な物なんだけど何でもかんでも解決してくれると思うのは良くないですね....燃料添加剤でカーボン除去だと、AZのFCR062を入れてちゃんとカチ回す。これがいいと思いますよ
クールドEGRかけてるし、今は直噴じゃなくても層状燃焼意識してるからパワー空燃比で運転してないとクリーナーがカーボンに付かないのかも。またオイル上り酷いから燃料系クリーナ使っててもプラグでさえあの汚れなのかな?まあインジェクターやバルブには効果あったはず。
私もGSX-R1000のK6を新車からこまめにWさんの添加剤入れて乗ってましたけど別件で異音が出始め出たので6万キロの時に腰上OHしてもらったらなかなかのカーボン堆積してましたそれから添加剤は・・・
添加剤の効果は、エンジンの状態や使い方によって変わるのだろうけど、こんなの見たら、たまにで良くないって思いますね
添加剤は燃やさないと効果なし!ゆっくり走るなら添加剤要らないと僕は思っています。
私もそう思います、逆に回せば添加剤は、たまに入れるぐらいで良いかと思っています
@ 入れるなら帰りに急加速して燃料を激しく燃やす事をオススメします。パトカーや白バイや事故には気をつけてください
小径プラグ…オーバートルクで壊して以来全てのプラグ交換でトルクレンチを使うようになりました。締め付けトルクが約10Nくらいだった気がします…
小さいのですね10Nといえば6㎜ボルトのトルクですね、だから緩むのかな?
添加剤入れててカーボンの蓄積が多い様に感じますがこんなもんですか❓。バルブシートなど上から入ったオイルを喰ってるんじゃないでしょうか❓。プラグにオイル付いてるし・・。
ちょっと多い気がしますね、ネジの部分が圧抜けしているように思います毎日乗っているようですので下に落ちるまではいかないと思いますがシールから下がっている可能性もありますね
今時はスクーターでも加速音量規制だので回さないような設定になってるのだから、それが以前から強制されてた四輪はお察しかも。近場走行の時はBレンジで回転数高めるのもアリかもしれない
確かに、回転数を上げてあげた方が良いですね!
給油5回に1回ってことは2~3000km毎に入れてるって感じなんですかね?ハイオク指定車だと定期的に燃料添加剤を使えと車両メーカーからの指示がある場合もあるので一概にNoとは言えないと思いますがこの車両の場合は頻繁に入れる必要はなさそうって感じですかね?確かにエンジン回しまくったほうがカーボンは飛ぶよなぁ・・・でも大排気量車だとそう簡単に回せないしなぁ・・・
ロードスターは良く回していたのでとてもきれいでしたがランクルなんかだと2000rpmも回しにくいですね、たまに踏み込んであげるといいのだろうね
5回に1回では、効果があまりないのかな?と思います。せめて5回に3回とかなら効き目ありそうですね。
燃料代に余裕がある人しか無理やんバルブとインジェクター大丈夫やったらピストン汚れててもあかんのかな?
結構な値段になるので私も入れたことがありません、年一ぐらいは入れた方が良いのかなぁーって言う感じですね
あら、つい先日ダンクのピストンヘッドをスコープで見たばかり。
このダンクは総走行距離7600kmですが、4300km過ぎからガソリン満タン給油の度にガソリン添加剤(古河薬品工業製エンジンシステムリハカバリーG)を1%(3.5Lなら35cc)で添加し続けています。それより前はノー添加。で時々こうしてプラグを外して経過観察を続けています。
添加を始める前はピストンヘッドの表面は全面地肌が見えずカーボンデポジットが薄くびっしり、シリンダー内もバルブ周囲にデポジットが薄くびっしりでした。
添加を始めて効果が顕著だったのは特に初期の頃。1000kmくらいまではデポジットの除去率が高くこのままいけば2000kmも走れば全部除去されるのでは?と期待を持ちましたが、その後は除去率が低下。添加を始めて3300kmの現在は、ピストンヘッドはかなり地肌が出てきましたがまだその面積は30%ほど。バルブ周辺はかなり除去が進んで80%以上。
最近は地肌面積の拡大がとてもゆっくりとなり、前回観察との比較で微減であり、新たにデポジットが付着しているところも認められていてほとんど平衡状態と言える状態です。
繰り返ですが、満タン給油毎に規定量上限を入れててこんな感じです。費用は給油毎150円程になります。
これがまぁ許せているのは探究という意味合いもありますが、悪くても燃費が45km/l以上と車とは段違いのこともありメンテ投資が莫大とはならないため。
この経過状況からすると、新車の時から給油毎の1%添加を行えばずっとクリーンを維持できるかどうかといったところでしょうか。案外楽観ではないですね。
以上は50ccダンクでの経過ですが、もう1台所有の125ccスクータースウィッシュにも同様に満タン給油の度に添加を続けています。こちらは1.2万キロの中古入手で、入手直後のヘッド内はダンク同様カーボンデポジットでびっしりでした。時々噛み込みと思われる始動不良も見られたため即添加を開始。始動不良はすぐさま解消。除去率はダンクより良く5000km走行した今はピストンヘッドは殆どの地肌が出ています。
入れてるガソリンはダンクと同じ。
ダンクとは排気量の違いや圧縮比の違いなどがあり、添加剤の効果の出方の違いがあるのかと思います。
本題の車においてはこの様な添加剤との経過観察をしたことが無いのですが、ホントに極極たまに添加剤を入れている程度にも関わらず、25万キロ走行後でもピストンヘッドは驚くほど綺麗でした。
ダンクなどの経過をみていたこともあり、これにはびっくり。
車でもバイクでも最適解を得るには、こうしてスコープでの実態評価が不可欠に思います。面倒ではありますが、皆さんが実施され結果を持ち寄れば色々と考察が進むのではないかと思います。
目下のところは今使ってる添加剤を例えば他のメーカーのに変えたらどうなるのかといったところです。
以前の動画でも紹介されてましたが、ファイバースコープは個人で気軽に買えるような価格でこの性能はすごいですね。
本題の添加剤の効果よりもファイバースコープの映像にひたすら感心。
昔、自動車工学で整備士の体験談のコーナーに、オペルのエンジン不調で調べるとバルブのデポジットだった。ディーラーに聞くと近所に買い物に行くだけのような使い方だとそうなることが多いので、もう少し回してくださいと言われた。そんなこともあるのだと勉強になった。
と言う投稿があったのを思い出した。
こういう動画は、普通のユーザーにも、とても参考になると思う。
よくあるが、ヘッドランプの電球を青白い物に替えた車の車検をとると光量不足で、ノーマルに替えたら通ったと伝えると、パッケージに○○ケルビンと書いてあったのに・・・と言う。
日本人はこういう説明をうんと信じる傾向が強いのだと思う。
4ストをいじるようになって、近所の買い物だけのバイクが不調になるのを何度も見ました、バルブにカーボンが噛んで始動不能になったり、実際に体験したら、なるほどなぁーって思えるようになりました、バルブも車検で不合格になり、光量不足を体験、青白いのは、駄目なんだなーってなりました、自分で体験すると良く分かりますね、今年もよろしくお願いします
@@sasayan.r.garage
🎍本年も宜しくお願いします。
実際に試しての痛し痒しが伝わっきます。参考になりました。
整備士さんあるあるで自分の車には無頓着かなと思いきやちょこちょこ手を入れてて凄いと思いました。14とは燃費を伸ばすため?理由は何だろうと考えました。50ccのカブでも16です。
カブの燃費は、いいですね。ガソリン添加剤は、効果があるのかどうか、試してみたいですねー14都は小さすぎますねカブも16ジョグと同じですね
シリンダーにオイルが入る状況だとそれが焦げ付いてカーボンがいつまでも取れない。ホント、残念な感じですね。
プラグですが、単なるイリジウムですのでノーマルプラグと寿命が同じです。
交換するのならイジリウムMAXから上の製品がおすすめです。
最近はATが多いので低回転でエンジンが回る率が高いので時折、高速を
1~2区間走って時折、追い越し等でキックダウンをさせる等して
高回転で回して上げるといいかと思います。
シリンダー内壁を見た時オイルの垂れがあったので、オイル下がりかオイル上がりのどちらかの症状が出ていると思われます。それによってピストントップのカーボンスラッジが堆積してるのが大きな原因では無いでしょうか?。
プラグがオイルで濡れているのはタペットカバーパッキンの劣化によるプラグホール内へのオイル漏れですね!。
プラグの装着時の適切な締め付け、オイル漏れを直すためのパッキン交換、それと車輛からすると
純正指定のエンジンオイルは柔らかい物を使っていると思われるので、少し年度の硬い物を使うとオイル下がり&上がりの症状が緩和されると思います。その他オイル添加剤の使用もモノによっては効果が有ります。
今回残念な結果でしたが、とても為になる動画だったと思います。ハイオク入れる方が安上がりだと思う感じですがどなたか体験ある方教えて下さい😊
ハイオク入れるのはインジェクターの清掃なんかには良いかと思います
自分は売る側の人間でしたのでこのようなお客さんが居てくれないと困るわけで。
ただ、自分はどうなのと言われれば「お金をかける場所が違う」だけです
最初はここから始まるのたろうなとは思います
いいものや補助的なものよりも、良い空気良い火花良い燃料こそ一番やらなければいけない整備だと考えています
オイル滲みもしかり
綺麗にしていればこそトラブルも見つけやすく致命的なダメージから回避できる可能性が上がります
自分の考える整備とはパワーアップてはなく、いかに新車時の性能を維持させるかてす
もう整備で30年過ぎましたが、たどり着いた自分の答えです
意外と基本的なことが出来ていなかったので正確ではないと思います、ケミカルは適正に使うと良い結果になるので、自分に合った使用方法を試せばよいと思いますが基本的なことはきちんとしてからしないと駄目ですね、中途半端な検証動画になりましたことをお詫びいたします
50ccのバイクに添加剤入れると効果が出やすいって事は、やっぱりアクセル全開する方が添加剤が行き渡りやすいんですかね?
原付きは力が無いので全開する事が多いですので😅
貴重な検証ありがとうございます☺
50ccのエンジンは、全開走行で添加剤の効果が顕著に出ますね。インジェクションだと汚れも落ちやすいしたまには入れたいですね、今年はお世話になりました、そろそろ、ひろ君のエンジン溶接だね
こういうのはサプリメントとかと同じで、飲めば飲むほど健康になる!みたいに勘違いしてる人が多いんですよね
ホントは補助的な物なんだけど何でもかんでも解決してくれると思うのは良くないですね....
燃料添加剤でカーボン除去だと、AZのFCR062を入れてちゃんとカチ回す。これがいいと思いますよ
クールドEGRかけてるし、今は直噴じゃなくても層状燃焼意識してるからパワー空燃比で運転してないとクリーナーがカーボンに付かないのかも。またオイル上り酷いから燃料系クリーナ使っててもプラグでさえあの汚れなのかな?まあインジェクターやバルブには効果あったはず。
私もGSX-R1000のK6を新車からこまめにWさんの添加剤入れて乗ってましたけど別件で異音が出始め出たので6万キロの時に腰上OHしてもらったらなかなかのカーボン堆積してました
それから添加剤は・・・
添加剤の効果は、エンジンの状態や使い方によって変わるのだろうけど、こんなの見たら、たまにで良くないって思いますね
添加剤は燃やさないと効果なし!ゆっくり走るなら添加剤要らないと僕は思っています。
私もそう思います、逆に回せば添加剤は、たまに入れるぐらいで良いかと思っています
@ 入れるなら帰りに急加速して燃料を激しく燃やす事をオススメします。パトカーや白バイや事故には気をつけてください
小径プラグ…オーバートルクで壊して以来全てのプラグ交換でトルクレンチを使うようになりました。
締め付けトルクが約10Nくらいだった気がします…
小さいのですね10Nといえば6㎜ボルトのトルクですね、だから緩むのかな?
添加剤入れててカーボンの蓄積が多い様に感じますがこんなもんですか❓。バルブシートなど上から入ったオイルを喰ってるんじゃないでしょうか❓。プラグにオイル付いてるし・・。
ちょっと多い気がしますね、ネジの部分が圧抜けしているように思います毎日乗っているようですので下に落ちるまではいかないと思いますがシールから下がっている可能性もありますね
今時はスクーターでも加速音量規制だので回さないような設定になってるのだから、それが以前から強制されてた四輪はお察しかも。
近場走行の時はBレンジで回転数高めるのもアリかもしれない
確かに、回転数を上げてあげた方が良いですね!
給油5回に1回ってことは2~3000km毎に入れてるって感じなんですかね?
ハイオク指定車だと定期的に燃料添加剤を使えと車両メーカーからの指示がある
場合もあるので一概にNoとは言えないと思いますが
この車両の場合は頻繁に入れる必要はなさそうって感じですかね?
確かにエンジン回しまくったほうがカーボンは飛ぶよなぁ・・・
でも大排気量車だとそう簡単に回せないしなぁ・・・
ロードスターは良く回していたのでとてもきれいでしたがランクルなんかだと2000rpmも回しにくいですね、たまに踏み込んであげるといいのだろうね
5回に1回では、効果があまりないのかな?と思います。
せめて5回に3回とかなら効き目ありそうですね。
燃料代に余裕がある人しか無理やんバルブとインジェクター大丈夫やったらピストン汚れててもあかんのかな?
結構な値段になるので私も入れたことがありません、年一ぐらいは入れた方が良いのかなぁーって言う感じですね