偽造派の支柱である鈴木先生の10年前の著作にしたって、元々、この金印と廣陵王璽が同じ工房で作られたなどという物語を批判する内容で、この金印が偽造と断言したわけでもないし、いずれ本物説になるかもしれないと言っているくらいで、現在の考えを是非聞いてみたいものである。 ① 金属の成分比 ② つまみの形態 ③ 封泥印 この金印出土時の1700年代には知られていなかった以上3点の知識が使われている金印であるから、偽造ではないと断定して良いのではないだろうか。 ただ、他の金印が稚拙な偽物と見えるほどに、あまりにも見事で、印面に対する文字の比率も飛びぬけて高いのが気になる。
ご高名な先生で恐縮ですが、金印の論調に関しては、私はどちらかというと古田武彦先生よりの考え方のものです。「滇王之印」・「廣陵王璽」は、先生の友人「金石学」の研究者・鈴木勉氏の調査では、『志賀島の金印は「浚い彫り」という中国伝統の彫りなのに、中国のこの二つは「線彫り」と、別の技法が使われていることが判明したので志賀島のほうが偽モノ』といわれていたが、2005年、九州国立博物館がこの2つの中国の金印を蛍光X線分析をしたことがあった。中国側がその分析結果の公開を拒否した。このことから研究者の間では金の比率が異なることかがわかったから隠していると囁かれたのを知っていますか。そうです。中国の金印のほうが偽物だということなのです。だから「根本が怪しいのでは」と考えます。
偽物だらけでどれも信用できませんね😅
邪馬台国畿内説の学者さんは、金印が偽物であって欲しいという願望が強すぎて現実を認識できないのでしょうね!
古代史フアンで、田中先生のフアンでもあります、先生のご著書は数えたら11冊読んでいました、今後の益々のご活躍を期待しています。
国宝金印見に行きました。
「おかしいなぁ〜」
と思いました。
それから調べ始めました。
田中先生が、卑弥呼、邪馬台国、金印発見に関して、他の専門家と議論してるのか疑問に感じる。
志賀島の読み方を知らないのはちょっとありえないと思う。書物だけで研究をしてるのだろうか。
何処で取れた金か分析→はい決定。
100gの金なんていくらでも持ち運べる🤔
金印が偽物であるとの説は昔からあります。但し何処かの誰かが言ったとか線のほりかただとか・・では無く確固たる科学的証拠(炭素同位体の分析など)を示してほしい。
金製品のどこに炭素が?
@@猫太郎-r1u 金印の不純物の成分割合等で産地や時代が解る。
@@トンカラリン-y1y中国から持ってきた金で贋作作ったら🤔
しかのしま です。すくい彫りは、比較的新しい技法ですよね。
他の国で見つかっている同様の金印はどうなるんでしょうか…
金印の成分が95%と中国で出土した金印ものと一致してる事はどう説明するの?
どうやって江戸時代の人が知ったの?
日本では純度の高い慶長小判でも85%、何処から95%の金を入手した?
中国から輸入した金を使い日本で製造したもしくは中国の業者が製造したのかもしれませんね。
少し調べてみましたが,現物があってもこの金印の出土状況が不透明で確実に本物であるとは考古学的にははっきり言えないのではないでしょうか?
@@gatsby1815 江戸時代に中国から金製品を有して、鋳つぶして制作したら、偶然古代の金印と同じ95%の金でした?
中国の業者に依頼とかも難しいですし、中国の業者が指定もしないのに95%なんて高純度の金を使うとかあり得ないですね。
説明に無理がありますね。
出土状況には不明な点がありますが物自体は本物としか考えられませんね。
@@セカイK1 何をもって中国の業者が高純度な金を使うことがありえないと言えるのですか?
@@gatsby1815 18世纪中后期的中国社会高度封闭,是不会出现你所说的情况的
@@gatsby1815 当時は、日中貿易は、長崎で幕府が厳密に管理していた貿易ですよ。
話し下手すぎ
結局最後まで…何を伝えたいのか理解不能であったが…秦氏のくだり辺りで、この先生の持論の一端は垣間見えた。
講演に全くむいていないので、書籍化した方が多少需要はあると思われます。
大学教授のなかに
しゃべりが下手なひとはたしかにいたが
ひさびさに下手な講義を
聞いた感じですね。
素晴らしい説明です。 今まで教科書で示されてきた我が国と中国のスタート関係を覆される画期的なもの。 孔子が我が国(東夷 道徳のくに)の存在を認識していた話も初めて聞く話でした。 偽物金印のご指摘は来年の教科書に記載されるべきです。
えええーーびっくり!鑑定をぐずぐずしてるうちに本物になっちゃったって。
何やってんですか、偉いみなさん。
偽物としても、それを何故、高価な純金で作成したのか??
当時、金色の偽物、うまくつくれますかね?藩校の学者としての権威のためなら安いものと思うのでは?
あんな小さな金塊108gの値段とプロパガンダの効果を考えれば、金を使って捏造しても結果的にすごく安上がりなんですよ。
現代でも企業は宣伝に莫大な費用を費やしていますが、それに比べると金印捏造のコストなと超安上がりです。
当時の政治的な観点からしても捏造する事が意味不明なんですよね。
江戸時代ならば大衆向けの工作は無意味だし、知識階級への工作だったらばもっとわかりやすく栄えてる場所の近くにするだろうし、志賀島である理由と純金である理由がないんだよなぁ。
「漢委奴国王」の金印は95%で江戸時代に流通してて最高の純度の慶長小判でも85%しかないんだよな。
何処から95%の金を入手したのか問題だし、何でそんな高純度の金を使用したのかも理由が分からない、他の金印の情報とか無い時代だし。
@@Gsan65 偽造する場合には情報が皆無だけど、金印の仕様やデザインの情報は何処から入手した?
甚兵衛(?)の御褒美が大幅減額(笑)!断定は難しいけどあやしすぎる!ということでしょうか。
教科書に写真も載ってて誰もが知っている金印ですが彫り方も調べてなかったのでしょうか…?技術的に無理だったのでしょうか?成分はどうなんでしょうか?いろいろ気になります。
孔子が日本に憧れていた?というのもとても興味深いです。
ありがとうございました。
普通に面白い説だな
今後の研究に期待
真偽は分かりませんが、このまま国宝として大切に保存しておけば将来、科学技術が発展した時にハッキリすると思います。言論の自由がありますので色々な説を唱えるのは自由だと思います。
日本国史学会は学会と名乗っていますが、ただの親睦団体ですよね。
ふと思ったことをメモさせていただきますね。
春日神社や八幡神社でまつられていることがある比咩神というのは、古くは気比神宮の奥宮だった常宮神社で人々が『天八百萬比咩神』と呼んできた対象、相当古くて時空を超えた存在のことなのでは?等。
また、大善寺玉垂宮(高良大社の本宮)はもともと女のカミサマだろう、と個人的には思っているところです。
『高良玉垂命』の名前が古事記日本書紀には出てこないことと、邪馬台国や卑弥呼の存在をただ単に否定されると感情的に反発を覚える人々がいることは、なんらかのレベルでつながりがある気がします。
高良玉垂命の古墳か、古代の祭祀場かわかりませんが、田中英道先生がおっしゃっている秦氏の働きを思わせる大規模のものがのこされていて、高良大社も歴史を通じてずっと大切にされており、東日本でも神功皇后と関連づけて高良玉垂命が同じ神社でまつられていたりするところから、いずれは田中英道先生の史観で理解可能だろうと想像しています。
年なのか、回転悪いのか、
"あわあわ"聴き取りにくいなーw
田中「どう見ても偽造である」???
この田中っていう人の、物的証拠なき歴史観は、疑ってかかる必用あるよ。
邪馬台国がないのに金印があるのはおかしいと思わないんだ🤔
御高名な先生の講演ということで期待しましたが、ご自分で用意した資料すらまともに読めないという、なんとも聞きづらい講演でしたね。発見者の俸禄の話など、裏話としては楽しめますが真偽論に何の影響も与えない無駄な話のように思えます。真偽を決するにはそれぞれ解決しないといけない疑問点がありますが、それはここで紹介された金石家としての鈴木先生の研究のように専門家による研究成果であったり、進歩する科学的なアプローチを積み重ねて解決されるべきでしょう。中国で発見された金印銅印の多くはこの金印発見の後に出土したものです。それに先駆けて、この金印が封泥に使われるものであったことを知っていた(?)こと、成分分析ができない時代に、金95~96%で同時代の印璽とほぼ同じであること、蛇紐のデザインの精確であることなどについて説明して頂けたら良かったと思います。彫られている文字(の意味)については勿論真偽論に大きく関わるところですが、前漢以前の言語学・地政観に拠るところが大きいようで現代日本人が研究するにはハードルが高すぎる気さえしますね。
偶然、農民が発見した。
そして、その金印の発見後にその発見された金印に続く古代の遺物の発見が続かない、何も関連もない単発の発見である。金印に関連した出土品、遺跡がない。つまり、現代にもあった発掘の捏造と同じである。と言うことです。
捏造出土品だから、現実の歴史的遺跡と関連性が全く出て来ないのです。
偽造派の支柱である鈴木先生の10年前の著作にしたって、元々、この金印と廣陵王璽が同じ工房で作られたなどという物語を批判する内容で、この金印が偽造と断言したわけでもないし、いずれ本物説になるかもしれないと言っているくらいで、現在の考えを是非聞いてみたいものである。
① 金属の成分比 ② つまみの形態 ③ 封泥印
この金印出土時の1700年代には知られていなかった以上3点の知識が使われている金印であるから、偽造ではないと断定して良いのではないだろうか。
ただ、他の金印が稚拙な偽物と見えるほどに、あまりにも見事で、印面に対する文字の比率も飛びぬけて高いのが気になる。
専門家でない貴方が、色んな本がでるものを以て批判するのは駄目ですね。自分独自の研究探求によらなければそんな事は誰でも云える事である。色んな説の紹介ですか。
金印が偽造だというのは良いが、中国史や中国美術史では全く素人なのに(この話を聞けばあまりにも何も知らない)、自説(妄想?)に合わせて、中国正史の記述が全て偽造だというのでは、誰も相手にしない(まともな人や研究者)。ほら話を堂々と説く度胸は本当にすごいと思う。
()が歌詞の合いの手みたいですね
私もこの人の発言は裏が取れなければ信用しない。この人は以前「成功していた日本の核実験」なんてデマ本を出していましたからね。
米国でも批判されていた本の翻訳本で翻訳者は矢野義昭さん。少しでも原子力に詳しければ大笑いするほどお粗末なデマ本を平気で出す人ですからね。必ず反対意見と比較が必要な人だと思います。
あなたはどういう人ですか?中国史に詳しいのですか?田中先生のことはどれほど知っているのですか?
@@ウッド抹茶
中国史に詳しい訳ではないです。信用出来ないのは先に書いた通り「デマ本」を平気で出しているからです。
考古学上エビデンスが足りてなかったと以前から問題視されて来てましたよね😅
「しかのしま」を「しがしま」と言う人が、どこまで精密な調査をして論じているのか疑問に思う。
素晴らし講演でした有難うございます
偉い先生の様ですが、もう講演は遠慮されるのがよいのでは。
金印のつまみの部分が、ラクダからヘビに直されたという説を唱える人がいるけど、この説は、正しいと思ってる。
やっぱり、本物でしょうねぇ。
魏志倭人伝を鵜呑みにしている時点でアタマおかしい。邪馬台国も発見されていない。文科省や御用学者は嘘ばかり。邪馬台国を発見してから言いなさい😁
19:08 この金印は明らかに18世紀のもの
こんなふうに、一つ一つ明晰に示していただけるのは助かります。
「あきらかに18世紀の物」って何処の研究者の分析で判明したのか説明しろwソースしっかり説明しないとw
下賜 を がし というところからして、この人そのものが偽造されたひとのよう
フト思ったのですが、今の一帯一路政策は冊封体制ぐらいのつもりじゃないかと思いました。何年か前鉄道事故脱線車両を埋めて隠そうとしたことがあった。
こいつ有名な日ユ同祖論者だぞ...
オカルトを語ってるだけだよ...
邪馬台国、卑弥呼、金印。。。確かにエビデンスが少なすぎて推測の域を脱していないのは事実。
そんなモノが国宝になっていることが闇☝️
講演の日本経済大学って元第一経済大学?地元じゃ、馬○大学で有名。
純金の入手も難しいしデザインや彫刻まで再現するなんて無理でしょ?
純金というより真鍮に近い色みたいです。実はこうだと答えを決めて話したら、純金なのか真鍮なのか一部で判別もしないだろうけどね。
@@dennythedavinchi3832
純金と真鍮は比重がまったく違うから素人でも持っただけで分かるよ
金は鉄や銅の約2倍以上の重さだからね
日本は有数の金産出国でした。シナと違って日常的に金貨(小判)を使っていた。
発見者は捏造でも金印を造った職工は?偽造にしても必ず職工及び原材料が必要なはず。全員口止めしたのかな?
Spring-8で分析すりゃすぐわかるが、偽物とわかると損する人しかいないからやらないだろうな。
国民性は、そんなに簡単には変わらない。先生のご指摘は正しいと思います。魏志倭人伝などの歴史書をどうしてそのように簡単に信じるのでしょうか。歴史を自国に都合のいいように書き換えるというのはしばしばなされてきたことは周知の事実です。
漢の時代の倭人は今の日本人じゃないと確実させられば......
当時日本に文字の記録がねえんだからしょうがねえだろ
随分前にも考古学者でこれはおかしいと言う人はいましたね。どうみても、そこから出土するって考えられない事だし根拠もないといってました。よく中国は自分の土地を主張する為、わざと古銭などをまくことはやってた事は、知られていたそうです。
韓国人です。金印の真実かどうかはまだ疑っています。もし魏国でくれたら、宮崎県西都原で発見されてこそ自然なのですが、福岡藩で発見されるのは納得がありませんね。
@@dennythedavinchi3832 様
ご返信、大変嬉しく思います。有り難う御座いました。
僭越ながら、志賀島の読み方は”しかのしま”です。 私は地元の人間ですので、それだけは確かです。 子供の頃に受けた教育が、これ程までに、欺瞞に満ちたものだったとは・・・
しかしまはあり得ませんし、幕府の朱子学ベースで無ければシンプルにオーソドックスな論語ベースと言えば良いだけですね。
儒教古学って聞いたことありません。
お歳からすれば知力も体力も大変素晴らしいのですが、アシストが無さすぎて痛々しいです。
10:40で しかのしま/しかしまと表記してあるので、理由があってその読み方を使っているのではないでしょうか?
「中国人は嘘をつく」肝に銘じましょう。
说谎?你们在古代有自己的文字吗?你为什么不想想你们现在的文字里有那么多的汉字?那么多和中国一样的文化和习俗?再看看两国的历史,谁的历史久远。你就会明白你们古代是多么的卑微,是我们的倭奴😂
👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍
素晴らしいお話をありがとうございました。日本や日本人である事に誇りを持ちました。
しょーもな…😅
長い話だったが主観的な文言と否定的な他説の引用ばかり
ここのコメントで手放しで賞賛してる人が散見されますが関係者の方ですか?
この人の来歴を見ましたが
まあ・・・うん( ̄▽ ̄)
講演の内容はともかく、
さくふう体制なんて歴史用語はない。
最初何を言ってるのかよくわからず、
さくほうだと気付くまでちょっと時間かかった。
ただまあ文字の彫り方に疑義があるというのは
そういう可能性も十分有り得る。
いずれにしろ他の印との比較について言及がないので何とも言えない。
全体的に学術的な発表というより個人的な感想の開陳だな。
まあ同好の士の集まりだしそれでいいとは思うが。
ほかはともかく、論語の解釈は「漢文ほんとに読めてる?」ってくらいに間違いってますね😂
これが偽物ならほかの金印はどうなるんだ‥
発見当時に金印の実物を見た事ある人っていたの?寸法や彫り、持ち手がラクダ?だったものをヘビにした等
田中さんはこの金印の罪悪感という言葉が嫌いだからだと思います。 中国語のこの言葉は軽蔑的な言葉を意味するからです。 (矮人の意)「韓観一」には「王子、金印、駱駝ボタン、書印、刻雲『某王印』、烈法、金印、亀ボタン、印鑑、刻む雲「とある王子の印章」」これだけでも、2000年前に中国と日本が文化交流をしていたことがわかる。
志賀島で見つかった金印を偽造されたものとする説はまったくの誤りです。
この金印を授与された人物は、第3代安寧天皇の皇子の常根津日子命です。
常根津日子命は紀元20年に生まれ66年に47歳で崩御されました。
この金印の側面に明らかに常根津日子命と刻印されています。
このことは池田任三氏著の画像解析によって判明した古墳墓碑に掲載されています。
田中英道さんの説明はいささか根拠が有りません。
偽物だと主張するには具体的な根拠を示してもらいたいものです。
大体このようなものに偽物を作ると言う意図は何も見当たりませんね。
魏志倭人伝にも、この金印を倭の国王に授けたという記述が有りますね。
北九州説は有力です。
。😮
中国は一度前漢で北の民族に征服されています。
その後再び中国の劉家が取り返したわけですね、
だから前漢と後漢に分かれているわけです。
この様に中国の歴史がわからないと日本の歴史も分かりませんね!
日本の文化は中国なくては語れません。(東洋史−重要)😊
いつの時代もそうですが金儲けのために偽物を作ったのではないですか?
@@ohjesusxxx
確かに字が悪いですね。
意図は分かりません。
中国から見れば、周辺国は「東夷北狄南蛮」なので、属国であったわけです。
おそらく当時は倭国は文字も無かったし、王はいても統一した国家ではなかったと思われます。
倭国は一応国王が朝貢に来ているので、それなりに認めている、という程度だったんじゃないでしょうか?
30あまりの国の中の卑弥呼がいた国は山奴国(やまとこく)だったらしいです。
この名前は現在でも北九州にあるらしいのです。
漢委奴国王を
「かんいなこくおう」て読んでる時点でなんかおかしい
「かんのわのなのこくおう」と読むのが正しいはず
⁇
仰る通りだと思います。早く論文を発表して下さい。
志賀島は今でも土器が地面から露出しています。浜アサガオなど海浜植物で風化を防ぐのですが落とし物しないで下さい。
ここまで金印を語り、志賀島を読み間違えるとはどうなんだ?w
ruclips.net/video/EIjeQOD8B90/видео.html
の足元にも及びません。
江戸時代にもゴッドハンドがいたんですか?
色々言っているが確固たる証拠は結局のところ出してすら来ない。他人の書籍と論文で推論を重ねただけのただの意見表明しているに過ぎない。金印の彫りが浅いから証拠だと言っているがそれも証拠にはならない。断定する根拠がこの人の思い込みでないとどうやって証明するのか。まず成分分析と年代測定してからの話だ。歴史学は推論を重ねるプロセスは必ず踏んでいくがこの人はただ単に自分の願望を言っているだけにしか聞こえない。
たまたまおすすめに出てきたので見ましたが、同時代の金の成分や現代の研究でようやくわかった当時の字体との符合に反論がない。委がおかしいというが、むしろ偽物なら倭にするのが普通。
しかし彫り方は意味のある疑問符だと思う。掘り方一ついくらで考えられると思うかもしれないが、中世や古代の工芸品は今とは全く違う。現代なら近所の工房同士でも物の作りは千差万別。しかし古いものは同じ文化圏であればなぜ?と思うようなところまで作り方を崩していない物が多い。もしかしたら同じ彫り方の印が出てくるかもしれないけどね。
まだ発見されていない遺跡が有ると言う事を考えていないのですか?
コレ出た時から言われ続けたんだよね、幾つか検査方法があるんだが全部しなかった
本物であって欲しい人たちがいるんだろうね
偽造の根拠として彫り方を説明している中、まともに喋れなくなるのはなぜ?
この人自身が偽造されてるようだ
コイツは五毛党だぞ☝️
金印が偽造であったという、びっくりです。歴史家の偽満が暴露されました。日本人は真実に飢えています。田中先生、ありがとうございました。お身体、気をつけてください。😁
どうでもいい事をうだうだと、、、5分でギブアップした。結局この動画内でなぜ偽造であると断定したのかその論証はあきらかにしたの?
金印のレプリカ、上野の東京国立博物館で見たことある。めちゃくちゃ小さいよ。邪馬台国もなかったのか。もうちょい説明してほしいなぁ。四国の徳島県が邪馬台国推してるんだよね。日本経済大学ってどこだ?はじめて聞いた。ヤマト大学に改名だ。
第一経済大学。
地元ではケイポンと呼ばれる。
チャゲ&飛鳥の母校で太宰府にあります。
ふくおか博物館は無いし、しかしま、も有りません。福岡市博物館なら有りますが。用語の使用に……
偽造の証拠が科学的でなく、なんか証明が雑で思い込みも激しい。
研究者としては直接的な証拠に基づく解説が欲しい。
プレゼンする時はもっと明快に話して下さい。
確かに話下手だな
尾身会長も話下手すぎて分からない 端的に話せばいいのに
手本見せてやれよ
あなたの理解度の問題
とても面白い考えです。日本の古代、日本の天皇について、私も考え直します。
領土拡大の為に石に漢字を彫って海に沈めるみたいな感じやな。
金印は金塊108gの価値、今はかなり高騰してますが、それでも100万円に届かない程度です。
彫り方が違うから偽造というのも何だか非論理的な理由ですね。当時の印の彫り方は統一されていたのでしょうか。金印の制作には当時の記録を詳細に調べないと制作できないのではないでしょうか。ネットが普及している今なら時間をかければ調べることができるでしょうが、江戸時代に詳細を記録した書物があったのでしょうか。18世紀の彫り方だと言う証拠を提示してほしいですね。また、純度の高い金印を制作してまでのメリットは何でしょうか。そのあたりまでを調べて偽造だと言うのであれば信憑性があるのですが・・・。
また、つまみ部分を蛇だと言ってますが、ツノの無い龍でしょう。そのあたりもきちんと調べた方が真っ当に思えますよ。
倭の五王は九州王朝の王でしょう。日本書紀に書いてありませんから大和朝廷とは無関係でしょう。
ニセモノだと困るみたい☝️
@@おっさん-e5f
動画を添付するよ。田中氏の話がいかに非科学的かは、一目瞭然。
危惧するのはおっさんの頭で理解できるかだな。
ruclips.net/video/EIjeQOD8B90/видео.html
金印、邪馬台国、ジンギスカン、ユダヤ埴輪等色々と自説が忙しいね。しかし、専門外でもあり、あまりあてにならない先生だ
卑弥呼がそれほど崇められる指導者であったのであれば、大規模な墓や無数の神社があるはずですが、何も見つかっていません。国津神の神社はそこら中に有るのに対して、卑弥呼が活躍した当時の形跡が全く無いのはそうゆう事です。
すみません。
「卑弥呼がそれほど崇められる指導者であったのであれば、大規模な墓や無数の神社があるはず」って思い込みではありませんか?
卑弥呼の当時に、「大規模な墓や無数の神社がある」とする根拠になるものを教えて欲しいです。
邪馬台国論(どこにあったか?)という話も、皇室と関係があったという、結論ありき、もしくは希望的憶測に基づいた議論が多いように思います。
時代と文化・風俗を特定できる明確な事実がない話が多いと思っています。
歴史学者が、ロマンと妄想だけで作文するような小説家であってはならないと思っています。
ヒント、同時代の神功皇后は日本書紀では卑弥呼と同一視して居ますね。北部九州は神功皇后を祀る神社だらけです。
どういう事ですか?
小中学校の頃、何でもかんでも中国起源だとか由来という押し付けに釈然としない思いでいました。ふぅ。すっきりです✨
否定も肯定も根拠が薄すすぎ物証があるほうが強い
この講演自体がアレなんだけど、そもそも「文学者」に「証明」なんて行為が可能なんだろうか?
理系の学者のように、百人が百人とも「同じ結論」にたどり着いてこそ「証明」だよね?
百人の文学者が百種類の「自説」を唱えているだけなので、時間のムダ。
聞きにくい
この人の言ってることは間違ってるやろ。
金印の持ち手が蛇なのはどうやって説明するん?本物を見たことのない日本人が作れるわけ無いやん。
元々ラクダだった金印を蛇に変えたと今は考えられている。ということは、彫りも後から変えられた可能性もあるやん。だから「彫り方が違う」は反論にはならない。
日本大好き過ぎて属国ってのが気に入らんってのが根っこにあるんだろうけどこの人の顔が中国人で一番多いタイプの顔なのがシュールだわ。
あ、これぼくもずっと疑問に思ってたんです。辻褄が合わないんですよね。
22:54
福岡市博物館を誹謗中傷してますね。鈴木勉氏の見解を盲信し過ぎです。江戸時代や現代の古美術業者のクリーニングの痕跡を間違えてるだけだと思います。
安本美典氏の真正説の方が説得力がある。
古代史の研究において日本では、不純物測定にやる金の産地特定や含有する炭素等の同位元素の測定から年代や大陸産なのかを科学的に判明可能と思います。
素人の浅はかな考えですが、、、、、
倭の五王については私も疑問です。
日本は、歴史を一度リセットして、検証しなおして欲しい。何でもかんでも大陸から教えてもらったって、、、本当なの?私は、信用できないな~。
歴史には繋がりが大切!
後で矛盾のないように前後左右繋げていかなければならない。
そういう作業が必要なのです。
標題に興味を持って聞かせていただきましたが、日本は中国の属国ではなかった。ということを言いたいがために金印偽造説(これも甚だ疑問ではありますが、)を持ち出すのは、ナンセンスだと考えます。まあ、自分の都合の良い論説を持ち出してくるのは学者の常套手段ですから、その程度に理解すればよいのでしょう。
自分の国語力の無さななのか、何をどう説明したいのか聞いていて理解が難しいです。
この印の本物としての来歴は不明です。もし同じものが近年においてどこかの島で発見されたのであれば,どのように出土したのか徹底的に分析された上で本物の認定がなされるのではないでしょうか? 江戸時代のキロクがあるだけで現在本物とされているものに関してはそこら辺の検証が不十分だと思います。
聴きにくいってコメあるけど講演なんてこんなもんだろ。普段こういう系視聴しない連中まで湧いてきたか。注目されてるね。ww
会場内の雑音はおろか外の車両やセミの声まで入ってるやつだってザラだし、講演者の音声がメインで聞こえるのは基本だけど、音データ処理としてはクリアな方だよ、この動画は。
科学的エビデンスが示せるのが良いのはあるだろうけど、当時の様子とか周辺情報も状況証拠として考慮できるんだから提示も疑義も無駄じゃない。
日本語として成立してないようなカキコまであるんだから、周辺国でそれがどのような論調の根拠にされてるかとかも考慮してみるのも良いかもね。
自分の原稿がスムースに読めないとかも、カミカミなとこは引用文じゃん。むしろ補足説明とかは空でしてるし。つか、引用文は原文だったとか?
自分で書いたもんが読めないとかどんだけ悪筆なんだってツッコミをそのままコピペしたスクリプトキディーやAIの無駄口だな。
時代の空白をどう捉えるかと言う問題ですね!
この空白を日本書紀や古事記などの神話で穴埋めするというのは如何がなものかと思いますね。
卑弥呼卑弥呼卑弥呼 51:45
卑弥呼は日本名ではない!
なぜ断定できるんですか?
中国の属国ではない、といいたいために偽造にしてしまえ、ということですか?
しかしまのことをいうのに
なぜこのひとはこんなに
もたもたしゃべっているんでしょうか?
文科省や左翼御用学者が仕組んだプロパガンダだったってことですよ。
2000年の中国の歴史書はそれを記録しています。 「HAN委員会の王の王」は、2000年までに中国によって近隣諸国に与えられたゴールデンシールに非常に似ています
『権兵衛が種撒きゃカラスがほじくる』の反対で、カラスのように黒い腹黒い人間が撒いた金印を甚兵衛がほじくったということなんでしょうね。w
素晴らしーですね。嘘は嘘
時論公論かと思った
ミステリアスの部分があるにしても、金印が贋作とは思えませんね。漢印を代表する素晴らしい彫と思います。印は文字が異なれば刻風も変わり一作一面貌と思います。田中先生のお話し余り納得のできる解説とは思えませんでした。地名や古典書の呼び方にも驚き。さらに孔子が日本を意識していたとは?漢学と文字学の造詣は如何なるや、南冥を云々できるのやら。約2000年前、漢王朝から見て東海の倭国が属国のように捉えられていたことには抵抗があるようですが、国内最古の文献・古事記や万葉集を見ても中国の影響は大と思います。古代の日本がこうあってほしいの気持ちはわからなくもありませんが・・・。
私は 子供の頃から 金印は あまりにも 都合が良すぎると思ってました よ半分の国民はそう 思てるとおもいますけど、。
中国皇帝刘秀给藩属国的金印,中国南部有出土一摸一样的金印,日本之前一直是中国藩属国和朝鲜,越南差不多。
没有证据表明它是汉代的领地。尝试取胜是件好事。
@@dennythedavinchi3832 藩属国
これは中国からすれば、自国が中心でその周りは属国とするのは当然のこと「東夷北狄南蛮」ですね。
歴史の記述の少ない当時ですから貴重なものですね。
ufo学で大成しそう
北九州のしかしま? その時点で聴く価値はないと判断して動画を止めた
キリストのたつけいの釘は、何故か3本ではなく、沢山存在している。そして、どれも贋造と疑う人はいない。
信仰が関与すると、そう言うこともあるだろう。
金印の宣伝効果を考えると、金印は本物でなくてはならぬのだろうな、怖いな。
胡散臭い話だな
金印のほうが胡散臭い☝️
つら
(美しい人たち)
と読めますよ!
トンデモだなこりゃ