THE MAKING (122)ガラスびんができるまで
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 2002年 14分
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回のテーマは、「ガラスびん」。主原料となる「カレット」とは回収されたびんを選別し砕いたもの。回収されたびんは、まず色ごとに選別され、異物を徹底的に除去した後、細かく砕いて「カレット」が作られます。その後溶解窯で溶解した後、成形されます。
受賞作品
暮らし
学習/教育
東洋ガラス?滋賀工場
瓶を捨てるときラベルを貼ったまま捨てていいのか確認するために見ました
細かい異物まで除去できる設備があって感心
安心してラベルを貼ったまま捨てられます
日本の快適なインフラを支えてくれる方々に感謝
I enjoy “The Making” so very much. I can’t read your language but I can see things being done. Your country does great work with your recycling. It is a joy to watch.
Thank you for sharing. From California.
最後は目視なのかい!!!しかも職人技であの流れるなかから不良品取り除いているだと!!
いつも思うけどこういう系の動画見るたびに、
このロボットというか機械を作り出したのがまずすごいと思っちゃう
沙羅双樹 私は工場のラインを設計する人がすごいと思う。決められたスペース内で効率良く製作されるように考えているわけで、個々の機械の処理能力に合わせてベルトコンベア等の速度も調整しているんでしょうから、すごいなって思います。
@@権藤ミノリ そんなあなたには、オートマシェフ!
多くの素材のなかで一番のリサクル率なのでしょうね。地球上にシリカは膨大にあるわけで環境汚染も少ない。唯一製造過程でかなりの熱エネルギーを必要とするのがネック!
こういう「どうやって作られてるか?」系の動画は何本も見れてしまうんよなぁ
音楽がよすぎる
7:22 ここが知りたかった
設備に技術力と資金力を感じるなぁ
すごいなぁ、勉強になります……!
「ガラスびんができるまで」「回収されたびんからカレットを作ります」←びんができる前にびんが存在している
y s 鶏が先か卵が先かみたいな
y s 永久機関ですねw
ガラス造る所からだと長編になるからでしょ。
そんなあなたには THE MAKING(8)板ガラス・鏡ができるまで編をどうぞ
@@takatsuguhakiri8050
ruclips.net/video/xQ3JoazudgY/видео.html
コレ、色を濃いのを透明だのに近づける技術ってまだ無いんだっけ?
かなり前に、透明程新しくて、何度もリサイクルされたのが黒だのになる的な話を聞いたので。
Very nice, I hope they make the English version of it.
最後の茶色い小瓶 左がオロナミンC 真ん中がリアルゴールド 右が栄養剤 だと思うな
最後の目視確認がやばすぎる
なんというスチームパンク感
思ってたよりロマンある動きでした
今どきは検査工程もKeyenceの機械で測定になってるのかな
真っ赤になっているライン、ジブリとかに出てきそうなくらい、幻想的。
でも実際は熱さで地獄なんだろなぁ。。
Great!
最後人の目で検査すんのか・・・鬱になりそうだなあ
ってかラベル剥ぐのとか異物取り除くの砕く前のほうが効率良いと思う
유리병을 만들때는 쇳물을 만들어서 틀에넣고 열을 식힌다 뜨거워서 화상을 입어 손이 상할수도 있다.
2:33
ディヴォーション?
こうなってたんかー
想像してたよりカッコイイ動画だった。
特に6:00当たりから。
瓶の形状を作る工程を知りたかったのに
リサイクルについても詳しくなってしまったぞ。
というかその工程が長い
ビール瓶とか洗って再利用かと
ガラス瓶を作るのにガラスが必要なら最初のガラスはいったいどうやって作ったんだ?
田中忍者 4:33から見て、どうぞ
ガラスが必要なんじゃなくてガラスを混ぜた方が材料費が抑えられるんだろ
砂からガラスの材料である粒を集めて溶かしてそれを固めたのが最初じゃね?
ギターが出来るまでとかあったらいいな
蓋とかは異物ではないんだな
ビンあつそう
防弾ひかり Moose is she in the wooden
頑張れば食えそう
東洋ガラス?で草
一升瓶みたいなリサイクルじゃないから問題在るな
The
不純物多過ぎ
ホモの兄ちゃんがいっぱいいそう